JPS6170244A - 制振装置用固定具 - Google Patents
制振装置用固定具Info
- Publication number
- JPS6170244A JPS6170244A JP19036284A JP19036284A JPS6170244A JP S6170244 A JPS6170244 A JP S6170244A JP 19036284 A JP19036284 A JP 19036284A JP 19036284 A JP19036284 A JP 19036284A JP S6170244 A JPS6170244 A JP S6170244A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- elastic body
- mounting
- fixture
- supported
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F15/00—Suppression of vibrations in systems; Means or arrangements for avoiding or reducing out-of-balance forces, e.g. due to motion
- F16F15/02—Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems
- F16F15/04—Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems using elastic means
- F16F15/06—Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems using elastic means with metal springs
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
木光明は１ｉｌｌ振Ｗ器のあり振特性をυ１闘して防振
、ｎ４震を図ることを目的とづるａ−１振装置用固定具
に関する。
、ｎ４震を図ることを目的とづるａ−１振装置用固定具
に関する。
（発明の技術的背身とその問題点）
あり振装置はｆｉｌｌ ｆｔｇ機器の振動を抑えて該Ｉ
Ｊ器の保護、騒音低減を図るため該凶器と阜に４、架台
などの据付は取付座間に投首するものである。
Ｊ器の保護、騒音低減を図るため該凶器と阜に４、架台
などの据付は取付座間に投首するものである。
曙器、配管等の被支持体は、振動を抑え、保護、騒音低
減を図るために架台または基礎などに固定される。また
必要に応じて１−１際装冒を介して架台または基礎に固
定される。
減を図るために架台または基礎などに固定される。また
必要に応じて１−１際装冒を介して架台または基礎に固
定される。
発電プラント、化学プラント等におりるＲ ？ｗｌ、配
管等による被支持体は湿度変化の熱膨服、圧力変化によ
る度形によって緩やかに変化する。このような種々の敲
支Ｆｒ ＩＡに対応した固定具および制振装置たとえば
メカニカル防振（災、オイル防振間等の固定具としてユ
ニバーサルジモ１インド簀が知られている。
管等による被支持体は湿度変化の熱膨服、圧力変化によ
る度形によって緩やかに変化する。このような種々の敲
支Ｆｒ ＩＡに対応した固定具および制振装置たとえば
メカニカル防振（災、オイル防振間等の固定具としてユ
ニバーサルジモ１インド簀が知られている。
ところで、υ１振懇器が微小変位たりてなく、低周波で
大きく変位する場合には制振装τの取付角度が大ぎく変
化覆るため該制振装置の接続品（ま自在継手（ト日貴の
固定具に購成しなければならない。
大きく変位する場合には制振装τの取付角度が大ぎく変
化覆るため該制振装置の接続品（ま自在継手（ト日貴の
固定具に購成しなければならない。
しかしながら、従来の固定具で＋、ｉ接ｔλ部が暖んだ
りして隙間などのがたつきが生じた場合、軸方向のばね
定数が低いなどの問題点があり、また数１０％Ｉｎ以下
の微振動に対しては固定菰盾の影響によって制振サポー
トのｆｉｌｌ振効果が期待できなくなるなどの欠点があ
る。
りして隙間などのがたつきが生じた場合、軸方向のばね
定数が低いなどの問題点があり、また数１０％Ｉｎ以下
の微振動に対しては固定菰盾の影響によって制振サポー
トのｆｉｌｌ振効果が期待できなくなるなどの欠点があ
る。
この欠点を改良するために球座を有する固定具が提案さ
れている。
れている。
また、従来使用されている固定具においては、固定具の
隙間を零にすることは困難であり、また、出来たとして
も固定具に作用する荷Φが小さい場合の剛性は、固定具
の各要素の接触部分の表面あうさによる変形があるため
小さくなる。したがって被支持体の小さな変形もしくは
成る荷重範囲内において、取付角度が自由に変化でき、
剛性の畠い固定具が要望される。
隙間を零にすることは困難であり、また、出来たとして
も固定具に作用する荷Φが小さい場合の剛性は、固定具
の各要素の接触部分の表面あうさによる変形があるため
小さくなる。したがって被支持体の小さな変形もしくは
成る荷重範囲内において、取付角度が自由に変化でき、
剛性の畠い固定具が要望される。
また、被支持体がなにかの理由により通常より大きな変
形をした場合とか、あるいはａ、ＩＩ振装置が固着等に
よって作動しなかった場合には、固定具に上記の変形に
よる変位を吸収することはできないので被支持体に過大
な荷重が作用し、被支持体を損傷する可能性がある。
形をした場合とか、あるいはａ、ＩＩ振装置が固着等に
よって作動しなかった場合には、固定具に上記の変形に
よる変位を吸収することはできないので被支持体に過大
な荷重が作用し、被支持体を損傷する可能性がある。
（発明の目的）
本発明は、上述の事情に鑑みてなされたものであって、
取付角度が自由に変化でき、がたのない剛性の高い固定
具であって、所定以上の圧縮（４ＴＶが作用すれば、取
１寸軸が移動し過大な何重を被支持体に与えない固定具
を提供するものである。
取付角度が自由に変化でき、がたのない剛性の高い固定
具であって、所定以上の圧縮（４ＴＶが作用すれば、取
１寸軸が移動し過大な何重を被支持体に与えない固定具
を提供するものである。
本発明は取付座と、この取付ｎｉに結合されたケースと
、このケース内にＢ ｕされた弾性体と、前記ケース内
に挿入されかつ前記弾性体まで延ｔｒ ｆるｔ、ＩＩ振
装謬の取付軸と、この取付軸の外周面にる脱自在に挿着
された環状半球面体と、環状半球面体の半球面に接触し
かつ前記ケースとの間に介在された環状押え板とを表面
したことを特徴とする制振装置用固定具である。
、このケース内にＢ ｕされた弾性体と、前記ケース内
に挿入されかつ前記弾性体まで延ｔｒ ｆるｔ、ＩＩ振
装謬の取付軸と、この取付軸の外周面にる脱自在に挿着
された環状半球面体と、環状半球面体の半球面に接触し
かつ前記ケースとの間に介在された環状押え板とを表面
したことを特徴とする制振装置用固定具である。
本発明によれば、半球面体に弾性体の圧縮何重を作用さ
せ、固定し、弾性体の圧縮荷重以上に被支持体または１
ｄｌｌｉ装＝より圧Ｎ荷車が作用した場合には、弾性体
の圧縮変形ににり吸収するよう構成されている。
せ、固定し、弾性体の圧縮荷重以上に被支持体または１
ｄｌｌｉ装＝より圧Ｎ荷車が作用した場合には、弾性体
の圧縮変形ににり吸収するよう構成されている。
（弁明の実施例〕
以下本発明に係る固定具の一実ＦＭ＠を第１図から第３
図を参照しながら説明する。
図を参照しながら説明する。
゛第１図は、本発明の固定具の断面図であり、第２図は
正面図、第３図は、第１図の固定具を制振装置に使用し
た例を示ず断面図である。
正面図、第３図は、第１図の固定具を制振装置に使用し
た例を示ず断面図である。
第１図において符号１は取付座を示しており、この取付
座１にケース２が第２図に示したようにボルト３によっ
て締め付けられて結合されている。
座１にケース２が第２図に示したようにボルト３によっ
て締め付けられて結合されている。
ケース２の上端は間口４を有ザるフランジ５が１ス続さ
れている。またケース２内には、■ばね等の弾性体６が
積層して装着されている。この弾性体６上には図示して
ない制振装置の取付軸７の先端が■状ホルダ８を介して
載置されている。ずなわら、取付１１１１７の円面には
環状病９が設けられており、この環状渦９内に二つ割れ
リング１０が嵌め込まれ、この二つｖｌれリング１０の
下面に器状ホルダ８がＩＯｉ ｎされている。また二つ
ねれリング１０上に環状半球面体１１が設けられている
。この環状半球面体１１は取１・」幀７に着脱自在に挿
着されている。また環状半球面体１１の球面に接触する
球面座１３を有する環状押え板１２が設けられている。
れている。またケース２内には、■ばね等の弾性体６が
積層して装着されている。この弾性体６上には図示して
ない制振装置の取付軸７の先端が■状ホルダ８を介して
載置されている。ずなわら、取付１１１１７の円面には
環状病９が設けられており、この環状渦９内に二つ割れ
リング１０が嵌め込まれ、この二つｖｌれリング１０の
下面に器状ホルダ８がＩＯｉ ｎされている。また二つ
ねれリング１０上に環状半球面体１１が設けられている
。この環状半球面体１１は取１・」幀７に着脱自在に挿
着されている。また環状半球面体１１の球面に接触する
球面座１３を有する環状押え板１２が設けられている。
この環状押え板１２の（ｌ！！端は前記ケース２のフラ
ンジ５の内面および底面と接触している。 しかして、
上記構成の固定具は、被支持体またはｒＩｌｌ振装置の
取付軸７に溝９を設け、その名に二つ割れリング１０を
入れて半球面体１１を押える。二つυ１れリング１０は
、取付軸７の端面より冊ばね等の弾性体６により圧縮荷
重を受ける。
ンジ５の内面および底面と接触している。 しかして、
上記構成の固定具は、被支持体またはｒＩｌｌ振装置の
取付軸７に溝９を設け、その名に二つ割れリング１０を
入れて半球面体１１を押える。二つυ１れリング１０は
、取付軸７の端面より冊ばね等の弾性体６により圧縮荷
重を受ける。
半球面体１１は球面座１３を有する環状押え仮１２の間
で取付角度が自由に変化出来る。１■状押え板１２は矩
形のケース２によって保持される。
で取付角度が自由に変化出来る。１■状押え板１２は矩
形のケース２によって保持される。
ケース２は所定の圧縮荷ｍが球座に作用されるようケー
ス２の呂さを定め、取付座１と１シ触υ゛るまで取付ボ
ルト３で皿ばね６を圧縮さぜ取イリける。
ス２の呂さを定め、取付座１と１シ触υ゛るまで取付ボ
ルト３で皿ばね６を圧縮さぜ取イリける。
ここで所定の圧縮荷重とは、固定具の要Ｋ（の接触面の
接触剛性の低い荷重以上の何重、または高い固定支持剛
性が必要な荷車をいう。器状ボルグ８は所定の圧縮荷重
以上の圧縮荷車が取付軸７に作用すると、皿はね６が圧
縮変形を起して吸収づ゛るので二つ割れリング１０が取
付軸７から脱落しないよう保持するものである。皿ばね
６から荷重が作用しているので特別に取付軸７に皿ぼね
６を取付ける必要はないが、冊ばね６だけの固有振動数
以上の振動数が、所定の圧縮荷重以上で作用する場合で
振幅がホルダ８と二つ割れリング１０のかみ合い長さ以
上になるばあいは、取付軸７はねじなどで取付ける必要
がある。また中心点Ａは、半球面体１１の曲率中心であ
り、その位置で朋ばね６を圧縮する構造とする。これは
、取付軸７の角度が変化した場合、ｌｌＴｌばね６の接
触面で滑りを起さず変化できるので取付軸７に角度変化
のための負荷モーメントを小さくできる。
接触剛性の低い荷重以上の何重、または高い固定支持剛
性が必要な荷車をいう。器状ボルグ８は所定の圧縮荷重
以上の圧縮荷車が取付軸７に作用すると、皿はね６が圧
縮変形を起して吸収づ゛るので二つ割れリング１０が取
付軸７から脱落しないよう保持するものである。皿ばね
６から荷重が作用しているので特別に取付軸７に皿ぼね
６を取付ける必要はないが、冊ばね６だけの固有振動数
以上の振動数が、所定の圧縮荷重以上で作用する場合で
振幅がホルダ８と二つ割れリング１０のかみ合い長さ以
上になるばあいは、取付軸７はねじなどで取付ける必要
がある。また中心点Ａは、半球面体１１の曲率中心であ
り、その位置で朋ばね６を圧縮する構造とする。これは
、取付軸７の角度が変化した場合、ｌｌＴｌばね６の接
触面で滑りを起さず変化できるので取付軸７に角度変化
のための負荷モーメントを小さくできる。
第３図は上記第１図に示した固定具２０と過大引張変位
を吸収する固定具２１を制振装置２２の取付軸７．１５
の両端に設け、被支持体２３を取付座１に支持している
。なお固定具２０は過大引張変位を吸収するものである
。
を吸収する固定具２１を制振装置２２の取付軸７．１５
の両端に設け、被支持体２３を取付座１に支持している
。なお固定具２０は過大引張変位を吸収するものである
。
固定具２１はケース１４内に取付軸１５を開口１６から
挿入し弾性体１７によって取付は軸１５を支持するもの
である。弾性体１７はｊｌｉルダ１８を介して固定リン
グ１９によって取付は軸１５の周面に配設されている。
挿入し弾性体１７によって取付は軸１５を支持するもの
である。弾性体１７はｊｌｉルダ１８を介して固定リン
グ１９によって取付は軸１５の周面に配設されている。
取付軸１５の先端は球面２４が加工されている。
この構造をとれば、ｆ１１＋振装に２２が故障して動作
しなかった場合とかまたは被支持体２３に予想以上の過
大な変位が作用した場合に、両端に設置ブた固定具２０
．２１により過大な変位を弾性体が変形することで、被
支持体に過大な荷重が発生することはない、。
しなかった場合とかまたは被支持体２３に予想以上の過
大な変位が作用した場合に、両端に設置ブた固定具２０
．２１により過大な変位を弾性体が変形することで、被
支持体に過大な荷重が発生することはない、。
また、両端の固定具２０．２１は球座を介して取付けら
れ、便性体１７によって、予ｖＩｍの圧縮荷重が与えら
れているので取付角を十に変化でき、球座の予荷重の範
囲内では剛性の高い固定ができる。
れ、便性体１７によって、予ｖＩｍの圧縮荷重が与えら
れているので取付角を十に変化でき、球座の予荷重の範
囲内では剛性の高い固定ができる。
なａ３第２図に示すように、ケース２の四隅を切欠いて
取付ボルト３でケース２を取付ける。この構造にすれば
取付ボルト３をケース２の側面からケース２に挿入でき
、１ｉｌｌ ＠装′ａ２２にケース２を近づけることが
できるので、制振装置全体をコンパクトにできる。
取付ボルト３でケース２を取付ける。この構造にすれば
取付ボルト３をケース２の側面からケース２に挿入でき
、１ｉｌｌ ＠装′ａ２２にケース２を近づけることが
できるので、制振装置全体をコンパクトにできる。
〔発明の効果）
以上述べたように本発明によれば、球面体等に凹ばね等
の弾性体の圧縮変形による予荷重が作用しているので、
取付軸の取付角を自由変化させるの高い固定具にするこ
とができる。
の弾性体の圧縮変形による予荷重が作用しているので、
取付軸の取付角を自由変化させるの高い固定具にするこ
とができる。
また所定の圧縮荷重以上の圧縮荷重が固定具に作用する
と、弾性体が圧縮変形して過大な荷重を被支持体に与え
ることなく信頼性の高い固定具とすることができる。さ
らに、固定具は圧縮変位を吸収する構造を有しているの
で、簡１１１で小型なは（１ηによって上記間部を達成
することができる。
と、弾性体が圧縮変形して過大な荷重を被支持体に与え
ることなく信頼性の高い固定具とすることができる。さ
らに、固定具は圧縮変位を吸収する構造を有しているの
で、簡１１１で小型なは（１ηによって上記間部を達成
することができる。
第１図は、本発明に係る制振装置用固定具の一実施例を
示す断面図、第２図は第１図の正面図、第３図は第１図
の固定具を制振に置に使用した断面図である。 １・・・取付座 ２．１４・・・ケース ３・・・ボル
ト４．１６・・・開口 ５・・・フランジ ６・・・弾
性体７．１５・・・取付’Ｎｌ ８．１８・・・細状
ホルダ９・・・環状Ｒ１０・・・二つ割れリング １１
・・・環状半球面体 １２・・・環状押え板 １３・・
・球面座 １９・・・固定リング ２０．２１・・・固
定具 ２２・・・制眼装ｆｆｌ ２３・・・被支持体
２４・・・球面 出願代理人
示す断面図、第２図は第１図の正面図、第３図は第１図
の固定具を制振に置に使用した断面図である。 １・・・取付座 ２．１４・・・ケース ３・・・ボル
ト４．１６・・・開口 ５・・・フランジ ６・・・弾
性体７．１５・・・取付’Ｎｌ ８．１８・・・細状
ホルダ９・・・環状Ｒ１０・・・二つ割れリング １１
・・・環状半球面体 １２・・・環状押え板 １３・・
・球面座 １９・・・固定リング ２０．２１・・・固
定具 ２２・・・制眼装ｆｆｌ ２３・・・被支持体
２４・・・球面 出願代理人
Claims (2)
- （１）取付座と、この取付座に結合されたケースと、こ
のケース内に装着された弾性体と、前記ケース内に挿入
されかつ前記弾性体まで延在する制振装置の取付軸と、
この取付軸の外周面に着脱自在に挿着された環状半球面
体と、環状半球面体の半球面に接触しかつ前記ケースと
の間に介在された環状押え板とを具備したことを特徴と
する制振装置用固定具。 - （２）取付軸の端面にはふたつわれリングを介してホル
ダが嵌着されていることを特徴とする特許請求の範囲第
１項記載の制振装置用固定具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19036284A JPS6170244A (ja) | 1984-09-11 | 1984-09-11 | 制振装置用固定具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19036284A JPS6170244A (ja) | 1984-09-11 | 1984-09-11 | 制振装置用固定具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6170244A true JPS6170244A (ja) | 1986-04-11 |
Family
ID=16256918
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19036284A Pending JPS6170244A (ja) | 1984-09-11 | 1984-09-11 | 制振装置用固定具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6170244A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007332761A (ja) * | 2006-05-16 | 2007-12-27 | San Techno:Kk | 多重積層物の転倒防止装置 |
-
1984
- 1984-09-11 JP JP19036284A patent/JPS6170244A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007332761A (ja) * | 2006-05-16 | 2007-12-27 | San Techno:Kk | 多重積層物の転倒防止装置 |
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