JPS6170055A - 可変色糸と可変柄織．編物 - Google Patents
可変色糸と可変柄織．編物Info
- Publication number
- JPS6170055A JPS6170055A JP59190115A JP19011584A JPS6170055A JP S6170055 A JPS6170055 A JP S6170055A JP 59190115 A JP59190115 A JP 59190115A JP 19011584 A JP19011584 A JP 19011584A JP S6170055 A JPS6170055 A JP S6170055A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pattern
- changeable
- yarn
- liquid crystal
- transparent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Woven Fabrics (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Knitting Of Fabric (AREA)
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
- Braiding, Manufacturing Of Bobbin-Net Or Lace, And Manufacturing Of Nets By Knotting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
此の発明は液晶又はダイオードを薄い透明電極間に封入
した糸を、スリットカットした透明絶縁線フィルムで組
紐状に被覆した糸で布を作シ、この布から作った衣服の
柄発現ｔ１．ｆ−ＪＶの電圧印加によシＧ■液晶分子の
偏向又はダイオードの発光作用により、衣服着用のまま
柄と色彩変化を多種に与へる糸及び布く関する。
した糸を、スリットカットした透明絶縁線フィルムで組
紐状に被覆した糸で布を作シ、この布から作った衣服の
柄発現ｔ１．ｆ−ＪＶの電圧印加によシＧ■液晶分子の
偏向又はダイオードの発光作用により、衣服着用のまま
柄と色彩変化を多種に与へる糸及び布く関する。
従来の布の柄９色彩の発現は布の組織と予め染色した糸
の組み合せによって発現させるか。
の組み合せによって発現させるか。
又は布の捺染染色によって行はれていた。従って柄１色
彩はその衣服が消耗されるか、又は編み返しまで変更し
得なかった。
彩はその衣服が消耗されるか、又は編み返しまで変更し
得なかった。
此の発明は液晶又はダイオードを点線状に透明電極間に
封入した極細フィルム状糸を心糸として、之を囲むのに
透明な絶縁フィルムのスリットカットしたものを以って
１組紐又はリリャーンＶｃｍんだ糸を用いて製作した布
によって作った衣料と透明７レキシプル電極にエンコー
ダ方式にプリント配線した板と乾電池の組合せによシ、
随時インプットを変更する事により着用中罠柄１色彩を
自由に変更し得る方法発を開発したものである。
封入した極細フィルム状糸を心糸として、之を囲むのに
透明な絶縁フィルムのスリットカットしたものを以って
１組紐又はリリャーンＶｃｍんだ糸を用いて製作した布
によって作った衣料と透明７レキシプル電極にエンコー
ダ方式にプリント配線した板と乾電池の組合せによシ、
随時インプットを変更する事により着用中罠柄１色彩を
自由に変更し得る方法発を開発したものである。
第１図は絶縁透明な巾ｊａｍ厚み／２ａ、ｕのエステル
フィルムを紙テープと共に穿孔機に送シ。
フィルムを紙テープと共に穿孔機に送シ。
直経Ｑ、Ｊｍｍの孔を巾Ｑ、ｊａｍで１間隔４７ｍｍ１
Ｃ穿孔したものを示す。
Ｃ穿孔したものを示す。
穿孔は正確を期し紙テープと共に穿孔する。
第−図は第１図の穿孔フィルムと予めＰＶＡを塗布し液
晶の配向処理をしたｊｃ＋ｎ巾で！ｊメ厚みの片側透明
電極との２ミ不一トを示す。
晶の配向処理をしたｊｃ＋ｎ巾で！ｊメ厚みの片側透明
電極との２ミ不一トを示す。
第３図は第、２図に示したラミネート処理済みテープの
穿孔面に液晶を塗布し乍ら電極の他の片面の透明電極を
ラミネートする処を示す。此の透明電極も予めＰｖＡを
塗布し配向処理済みのものである。
穿孔面に液晶を塗布し乍ら電極の他の片面の透明電極を
ラミネートする処を示す。此の透明電極も予めＰｖＡを
塗布し配向処理済みのものである。
第グ図は第３図の方法で出来た液晶入りｊａｍ巾のテー
プの０．ｊ ｍｍ Ｉ′ｔ］Ｋスリットカットする状況
を示す。
プの０．ｊ ｍｍ Ｉ′ｔ］Ｋスリットカットする状況
を示す。
１４４６図は液晶封入のスリットカットした糸条を心糸
としてｖｊｃｍ巾７２μ厚の透明絶縁エステルフィルム
を７３０カツトした細テープ♂本を以って組紐にした糸
の形襲を示す。
としてｖｊｃｍ巾７２μ厚の透明絶縁エステルフィルム
を７３０カツトした細テープ♂本を以って組紐にした糸
の形襲を示す。
第ｚ図は２Ａ綾の完全組織の経糸の電極と透明フレキシ
ブル、エンコーダプリント配線板の結線と論理値表の例
を示す。４ｚシ４２／シはインプットを示しＡ、Ｂ、Ｏ
，Ｄ、は糸電極の端末を結線するエンコーダのアウトプ
ットを示す。
ブル、エンコーダプリント配線板の結線と論理値表の例
を示す。４ｚシ４２／シはインプットを示しＡ、Ｂ、Ｏ
，Ｄ、は糸電極の端末を結線するエンコーダのアウトプ
ットを示す。
第７図はインプットにより電圧を印加した２Ａ綾の柄発
現の例を示す。
現の例を示す。
本発明の布を使用する事によシ衣料及びインテリアの補
作シで次に述べる顕著な効果がある。
作シで次に述べる顕著な効果がある。
Ｌ 衣服着用のまｐ′インプット変更により柄を自由に
変更出来て、７着の衣料により様様な変化を楽しめて、
柄違いの多くの衣料を持つ必要がなくなる。
変更出来て、７着の衣料により様様な変化を楽しめて、
柄違いの多くの衣料を持つ必要がなくなる。
λ インテリアに利用して、ふん囲気の変化を楽しめる
。
。
＆ 発光ダイオード封入糸によυ夜間路面通行の為の安
全衣料が出来る。
全衣料が出来る。
娠 受光ダイオード封入糸により蓄電衣料が出来る。
ｓ 熱効果液晶の封入糸によシ温度変化に対応する変色
衣料が出来る。
衣料が出来る。
ヘ クロックパルスの併用によりｃｋ１＃Ｉ柄が出来る
。
。
図はこの発明の糸作り工程及び布の電極配線図と柄発現
の実施例を示すものである。 第１図は透明エステルフィルムの穿孔を示し。 第２図は穿孔フィルムと透明電極片側とのラミネートを
示し、第３図は液晶封入と第２−電極５の対向透明電極
２のラミネートを示す。 第４を図はスリットカットの炎を示し、 第５図は液晶
糸を心にした組紐構成図を示す。 第３図は布構成の可変色糸とプリント配線の結線図と１
１ＩＪ！ｌｌ値表を示す。第７図は２４綾織の柄発現の
例を示す。−〇は騒、緯糸７本交互印加２／は経糸のみ
に印加した柄の発現状況を示す。 ／ ｊ ａｍ巾７２ｆｉ ）４の透明エステルフィル
ムＪｊａｍ巾紙テープ Ｊ 穿孔機で１孔したＯＪｍｍ直経の孔ｌｌｔ？孔され
たエステルフィルム ６ ２ｊノ厚みの透明電極 乙 ラミネートローラ ７ 片面透明電極 ？ 穿孔テープ ７ 片面透明電極 １０ 液晶槽 ／／ クリーニングプレート ／２ ラミネートロー２ ／３ スリットカッター ／グ スリットされた液晶封入糸 だ スリットされた液晶封入糸 ／乙 エステル議フィルムの組紐 ／７ ”２−Ｍ１組組織経糸 ／ｌ インプット ／タ アウトプット ２０ 階段模様 ｊ／ ｆｐｒ紋摸様 ２０ λｌ 矛７図 す江別工賃 昭和Ａｏ年を３２日 ｌ 事件の表示 餡和ｊり年特許頁ｍｙり０／／ｊ号
シ発明の名称 可変色糸と可変柄織１編物４ 補正を
する者 事件との関係 特許出願人 Ｔｘｓｏ７．２乙〜２５〜り／ｊ♂ 各 補正命令の日付 昭和６０年５月２７日４ 補正の
対象 図面
の実施例を示すものである。 第１図は透明エステルフィルムの穿孔を示し。 第２図は穿孔フィルムと透明電極片側とのラミネートを
示し、第３図は液晶封入と第２−電極５の対向透明電極
２のラミネートを示す。 第４を図はスリットカットの炎を示し、 第５図は液晶
糸を心にした組紐構成図を示す。 第３図は布構成の可変色糸とプリント配線の結線図と１
１ＩＪ！ｌｌ値表を示す。第７図は２４綾織の柄発現の
例を示す。−〇は騒、緯糸７本交互印加２／は経糸のみ
に印加した柄の発現状況を示す。 ／ ｊ ａｍ巾７２ｆｉ ）４の透明エステルフィル
ムＪｊａｍ巾紙テープ Ｊ 穿孔機で１孔したＯＪｍｍ直経の孔ｌｌｔ？孔され
たエステルフィルム ６ ２ｊノ厚みの透明電極 乙 ラミネートローラ ７ 片面透明電極 ？ 穿孔テープ ７ 片面透明電極 １０ 液晶槽 ／／ クリーニングプレート ／２ ラミネートロー２ ／３ スリットカッター ／グ スリットされた液晶封入糸 だ スリットされた液晶封入糸 ／乙 エステル議フィルムの組紐 ／７ ”２−Ｍ１組組織経糸 ／ｌ インプット ／タ アウトプット ２０ 階段模様 ｊ／ ｆｐｒ紋摸様 ２０ λｌ 矛７図 す江別工賃 昭和Ａｏ年を３２日 ｌ 事件の表示 餡和ｊり年特許頁ｍｙり０／／ｊ号
シ発明の名称 可変色糸と可変柄織１編物４ 補正を
する者 事件との関係 特許出願人 Ｔｘｓｏ７．２乙〜２５〜り／ｊ♂ 各 補正命令の日付 昭和６０年５月２７日４ 補正の
対象 図面
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、透明な極細フィルム１２μ厚みの物に点線状に穿孔
した細孔に、液晶又はダイオードを注入又は挿入して薄
い２枚の透明電極間に封貼し、スリットカットした細い
フィルムを心にして、その囲りを透明なエステルフィル
のスリットカットした物を以つて、組紐又はリリヤーン
編みした糸。 ２、特許請求範囲第１、こう記載の糸で作つた布。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59190115A JPS6170055A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | 可変色糸と可変柄織．編物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59190115A JPS6170055A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | 可変色糸と可変柄織．編物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6170055A true JPS6170055A (ja) | 1986-04-10 |
Family
ID=16252628
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59190115A Pending JPS6170055A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | 可変色糸と可変柄織．編物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6170055A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006299457A (ja) * | 2005-04-20 | 2006-11-02 | Hideo Hirose | 発光布帛または発光紐 |
| CN106592077A (zh) * | 2016-12-26 | 2017-04-26 | 常熟市德欧纺织品有限公司 | 一种变色多纤维面料 |
| WO2024128255A1 (ja) * | 2022-12-14 | 2024-06-20 | 株式会社Zozo | テキスタイル |
-
1984
- 1984-09-10 JP JP59190115A patent/JPS6170055A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006299457A (ja) * | 2005-04-20 | 2006-11-02 | Hideo Hirose | 発光布帛または発光紐 |
| CN106592077A (zh) * | 2016-12-26 | 2017-04-26 | 常熟市德欧纺织品有限公司 | 一种变色多纤维面料 |
| WO2024128255A1 (ja) * | 2022-12-14 | 2024-06-20 | 株式会社Zozo | テキスタイル |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6170055A (ja) | 可変色糸と可変柄織．編物 | |
| AU2001240407A1 (en) | Patterned scarf, method and loom for producing the same | |
| JPH0686719B2 (ja) | 透き入れ紙の製造方法 | |
| KR100785210B1 (ko) | 스팡글 직물지 | |
| KR101421377B1 (ko) | 스팽글의 제조방법 및 그 스팽글을 이용하여 제조되는 안면피부 보호용 마스크 | |
| KR20080009179A (ko) | 튜브사를 이용한 장식원단 | |
| KR200254202Y1 (ko) | 이중천 | |
| US1467136A (en) | Ornamental pile fabric and method of producing the same | |
| CA1067284A (en) | Method of making fancyworks using pressure-sensitive adhesive and articles made by the method | |
| JPH0235824Y2 (ja) | ||
| KR200358726Y1 (ko) | 스팡글 이중 자수지 | |
| KR19990064535A (ko) | 의복장식용 스팽글 및 그 제조방법 | |
| KR200235634Y1 (ko) | 입체감이 나는 상패 판 | |
| JPS58132106A (ja) | 金属光沢のある模様顕出用平糸の製造法 | |
| JPH0610384U (ja) | 箔織物 | |
| JPS60173157A (ja) | 装飾糸による編模様を有する布帛及びその製造方法 | |
| JPH03152239A (ja) | 特殊織物生地 | |
| JPS6233336B2 (ja) | ||
| JPS61147283U (ja) | ||
| CN1506237A (zh) | 织物复合名片 | |
| US1462481A (en) | Obmamental trabtspaeeucy | |
| KR100841174B1 (ko) | 다색 및 복합문양의 섬유식모전사지와 그의 제조방법 | |
| JP3086969U (ja) | 紋紙図柄装飾製品 | |
| JPS59125985A (ja) | 絣織物の製造法 | |
| JPH09302551A (ja) | 織物とその製造方法および絵柄糸とその製造方法 |