JPS6170039A - ヘルド枠の枠ロッドと杆ホルダーによって枠ロッド上に保持されるヘルド支持杆との間の距離を変える装置 - Google Patents

ヘルド枠の枠ロッドと杆ホルダーによって枠ロッド上に保持されるヘルド支持杆との間の距離を変える装置

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JPS6170039A
JPS6170039A JP60183139A JP18313985A JPS6170039A JP S6170039 A JPS6170039 A JP S6170039A JP 60183139 A JP60183139 A JP 60183139A JP 18313985 A JP18313985 A JP 18313985A JP S6170039 A JPS6170039 A JP S6170039A
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ring
teeth
frame rod
concentric ring
rod
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ハンス・バウマン
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D03WEAVING
    • D03CSHEDDING MECHANISMS; PATTERN CARDS OR CHAINS; PUNCHING OF CARDS; DESIGNING PATTERNS
    • D03C9/00Healds; Heald frames
    • D03C9/06Heald frames
    • D03C9/0608Construction of frame parts
    • D03C9/0616Horizontal upper or lower rods
    • D03C9/0633Heald bars or their connection to other frame parts

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Clamps And Clips (AREA)
  • Looms (AREA)
  • Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、あやとり枠ロッドと、杆ホルダーによυ枠ロ
ッド上に支持されるあやとり支すづ杆との間の距離を変
える装いに閏する。中空輪郭の伜ロッドは、輪郭体の壁
に適切な形の中心孔を有し、その中に、いくつかの部品
で成る偏心部材が漸座し、そして回転され、それによっ
て偏心部分の周囲、即ち外周が枠ロッドに対して杆ホル
ダーの距離を変化させるために杆ホルダーの窪部に嵌合
し、それによって、偏心部材は偏心リングで成り、その
多角形周囲には、いくつかのににi驚位負か作られ、し
かも偏心部材は自由に回転しないように中心コアによシ
確実に保持され、その中心コアは枠ロッドが自由に回転
しないように孔内に保持されるが。
それは適切な部材によって外側から回転されうる。
スイス特許明細誓第625572号はル1述の実施例の
装置を有するあやとり枠に関し、それによって、回転で
きる偏心部材は、多角形周囲を有する偏心リングと、内
側部材、即ち中心コアで成り。
この中心コアは自由に回転しないように固定され、そし
て偏心リングに接続し、枠ロッドの中心孔内に着座し、
そこで回転がなされる。部品が自由な回転をしないよう
に接続を固定するために、内側部品の外側多角形周囲は
リング形偏心部材の内周と調和せねばならず、それによ
って多角形周囲もまた。歯装置として形造られる。隠れ
た内側部分には、適切な形の肩部があって、その部材を
伜ロッドの中空空間の孔内に保持し、それによってその
偏心部材の外周に形成された歯装置の歯冠部、又は多角
形本体の肩部が枠ロッドの中空空間に位置するので、そ
の部材の周囲で自由に回転しないように確実に接続され
る偏心リングと共に、隠れた内側部分とその位置は、枠
ロッドの中空空間に、横方向へ移動しないように固定さ
れる。
この従来の実施例は枠ロッドの設計とその組立方法に制
限され、その時、外側偏心リングは杆ホルダーと共に、
あやとり支持杆に対面する枠ロッドの狭い側に形成され
た開口を通ってロッドの中空空間へ挿入されねばならず
、中心コアは外側から枠ロット9の中心孔へ挿入されね
ばならず、それによって中心コアのために使用される材
料の弾性のために、その外周に形成された歯装置の歯冠
部、即ちその多角形部分が中空空間に配置された偏心リ
ング内に係合し、枠ロッドの壁の後方に適所に係止する
。この組立を行うために、特殊装置75;必要であり、
全ての部品が−たん取付られると、特殊な工具を使用し
ないで、即ち、諸部品の1つを破壊することなしにはそ
のユニットを分解することはできない。例えば、織枠の
杆ホルダーめ:操作時に破壊し、新しいものにとりかえ
る心壁75x 、sる時、あるいは他の修理手段を講じ
る8染がある01e7に多くの困難が生じる。なぜなら
、製造業者が使用する特殊な組立装置はあやとり枠を買
う時、個個の顧客に対して自由に与えられることはない
そこで、本発明のに要な目的は、機械的補助装置を使う
ことなしK、しかしその仕事を手動で行いうる状態で、
部品を分p外、組立することができるように、それぞれ
の距離を胴正できるようにして、枠ロッドとちゃと9支
持杆との間の接続部の設計を改善することである。
その目的は特許請求の範囲第1項に示した内容によって
達成される。本発明の実施例は次の従属クレームの範囲
内で実施される。
本発明の目的の実施例は図面に関する次の説明から理解
されるであろう。
第1〜3図において、中空輪郭として形造られた枠ロツ
)”(11の断面はお互いに対向する2@の壁(2)f
3)を有する。第1図において、前壁(3)を除去して
、中空輪郭の中に取付られた部品を示すようにしている
。枠ロッド(1)の縦方向の狭い側に備わっている開口
(4)を通って杆ホルダー(5)が中空輸郭内に適合す
る。第1図に示すように、杆ホルダー(5)には、あや
とり支持杆(6)が取付られる。枠ロッドに対するあや
とシ支樗杆の距離は、調整されねばならない。この目的
のために、杆ホルダー(5)は矩形窪部(7)を備え、
それによって、各二面(8)と(9)はお互いに平行で
、しかも対面して位置する。矩形窪部(力に挿入された
偏心リング01の多角形周囲は表面+81(9)に接触
する。この偏心リング(101を回転させることによっ
て、枠ロッドに対する杆ホルダーの位置は上下動する。
偏心リングaυの多角形外周は、いくつかの相異なる係
止位置を可能にし、その結果、リング(I(14)の選
択された位置によって、忰ロット’(1)とあやとり支
持杆(6)との間の距離は一定に保持される。偏心リン
グ1101の回転は偏心リング(11)と中心コアa3
とで成る2つの部分的部拐によって行われる。偏心リン
グαυと同中心すング圓との間で自由回転をしないよう
に確実な接続を保障するために、偏心リング(101の
内周Vi第4図に示すように、歯α3を有し、これは同
中心リングOυの外周に形成された輪郭とシ歯(14)
(第6図)とかみ合う。
この同中心すング旧)は他方、また中心コアに対して自
由に回転しないように確実に接続され、この目的で、そ
の内周に歯Q9を有し、これは中心コアα4の外周に形
成された対向歯aeとかみ合う。中心コアa2は適切な
工具を挿入するための孔α7)を4個有し、その工具に
よってそのような中間部材を回転させ、偏心リング00
1の回転時、それらの中181部材は歯でかみ合うこと
になる。
枠ロツl−’(1)は、その両壁(21(3)に、貰通
孔翰を有し、その弔Q同中心リングαυが2個の適切な
形の肩部によって着座し、それらの肩部はお互いに向か
い合って配置され、同中心すング圓を回転させることが
できる。第6.8図に示すように1同中心リングαυの
外周に形成された歯装置(14)の歯の幅はそのリング
の幅よシ小さいので、同中心すング圓の適切な形の肩部
Qυが枠ロット”(1)の貝通孔(20)の中に着座す
る。外側歯装置(14)の歯はそのために、枠ロツ)’
(1)の中空空間内に位置し、その歯の端面は両方とも
、伜ロッドの2(t!+の壁(2)(31の内側に接触
する。第6図に示すようK、弾性材、又は二うストーマ
ニ材で構成される同中心リング(11)は分離スリット
を備え、そのために両端を重ねて外径を小さくし、この
リングを外側から貫通孔−へ挿入することによって組立
を容易にすることができる。
この操作前に、杆ホルダー(5)を矩形窪部の中に嵌合
した偏心リング(1(Itと共に、開口(4)から忰ロ
ッド(1)の中空空間へ挿入しておく。挿入された同中
心リングUυを拡開、即ち膨大させることによって。
偏心リングαυの内周部で、外側歯Iと歯(131とが
かみ合い、それによって、同中心リングの外周に形成さ
れた歯装置W(14)の歯は、貫通孔(イ)より大きい
周囲を有する枠ロツ)゛(1)の中空空間の内側に位置
する。それ故に、分離スリットを備えた同中心リングU
υは、3部材で成る完全ユニットを枠ロッドの中心孔に
着座させ、そのユニットを軸方向へ#動しないように固
定させることができる。
中心コア0′!Jは同中心リングα1)の最後の操作と
して押圧され、それによって、そのリングの内周に形成
されだ歯(19が中心コア0zの外周に形成された歯住
0とかみ合う。その中上・コアα2を軸方向へ移動しな
いように固定するために、付加的に歯を備え、これによ
って部品がお互いに移動するのを防ぐようにする。この
目的のために、中心コアQ3の外周に形成された外側歯
(161は、各歯の幅の中央部分に、窪部(ハ)を有し
、その中に、同中心すング旧)の内側歯0902個の山
間の各間隙に形成された突起(至)が嵌合し、かくして
、全ての突起(2Gは全ての窪部内に確実に嵌合するこ
とができる。
第11図は第4〜第10図に従って組立られた部品を示
し、第3図から、組立完了時、外仰jリング(11)の
外側出装置(14)の歯が伜ロツ)”(1)の中空空間
内にあって、その、浄ロッド(1)の壁(3)によって
隠れることは明らかである。
【図面の簡単な説明】
第1図は枠ロッドの前壁を原告したあやとり枠の横断面
図であって、杆ホルダーと偏心リングとを示す。 第2図は第1図のn−m線でとった水平断面図であり、 第3図は枠ロッドの前面図であり、 第4及び5図は偏心リングの前面図と側面図であり、 第6図は同中心リングの前面図であり、第7図は第6図
のm−m線に従った同中心リングの横断面図であシ、 第8図は同中心リングの側面図でア)。 第9及び10図は中心コアの前面図と側面図であシ。 第11図は第4.6.9図に従った組立て部品の前面図
である。 く図中符号〉 (1)  枠ロッド (2)(3)  壁 (4)  開口 (5)杆ホルダー (6)あやとシ支持杆 (力 矩形窪部 (8)(91表面 0〔偏心リング 仕り 同中心リング u粉 中心コア <131  偏心リングの内側歯 I 輪郭歯 (15) 同中心リングの内側歯 (161中心コアの外周の輪郭歯 αη孔 翰 貫通孔 Cυ 肩部 (社) 分離スリット リ 窪部 ■ 突出部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)あやとり枠の枠ロッドと、杆ホルダーにより枠ロ
    ッドに保持され、中空枠ロッドの開口に挿入されるあや
    とり支持杆との間の距離を設定する装置であつて、前記
    中空枠ロッドの壁は適切な中心孔、即ち開口を有し、そ
    の中に、いくつかの部分で成る偏心部材が着座し、そし
    て回転され、それによつて偏心部分の周囲、即ち外周は
    多角形であつて、杆ホルダーにある矩形窪部に嵌合し、
    それによつてその窪部の上面と下面は偏心リングに確実
    に接触するが、それらは中心コアに備わつている中心孔
    に挿入される適切な工具によつて回転され、枠ロッドに
    対して杆ホルダーを移動させることができ、同中心リン
    グ(11)と中心コア(12)とは弾性材、又はエラス
    トマー材で構成され、その同中心リングは分離スリット
    を備えていなければならず、リング(11)の両前面は
    適切な形の肩部、即ち突出部(21)を有し、それによ
    つて同中心リングが枠ロッド(1)の中心孔、即ち開口
    (20)内に保持され、その同中心リングは自由な回転
    を妨げるために外周及び内周にある係止部材(14)と
    、同中心リング(11)内に確実に嵌合する中心コア(
    12)とを有し、それによつて中心コア(12)が外側
    から回転されることとを特徴とするあやとり枠の枠ロッ
    ドと杆ホルダーによつて枠ロッド上に保持されるあやと
    り支持杆との間の距離を変える装置。
  2. (2)前記同中心リング(11)には、自由な回転を防
    ぐために、外周と内周に外側歯(14)と内側歯(15
    )とが形成され、そのリングの外周に形成された歯装置
    (14)の歯の幅は、適切な形の肩部(21)の深さだ
    け、同中心リングの幅より狭く、その肩部によつてリン
    グ(11)は枠ロッド(1)の孔(20)内に保持され
    、それによつて、同中心リング(11)の外周に形成さ
    れた歯装置(14)の歯の歯冠部は枠ロッドの中空空間
    部に配置され、それは孔(20)の周囲より大きい周囲
    を形成すること特徴とする、特許請求の範囲第1項記載
    の装置。
  3. (3)同中心リング(11)の外側歯装置(14)は分
    離スリット(22)を示し、そのスリットの両端は重な
    り合うことによつて偏心リング(10)の開口内へ挿入
    でき、挿入された同中心リング(11)を放射方向へ拡
    開させると、偏心リング(10)の内周に形成された輪
    郭歯(13)と外側歯(14)とがかみ合い、同中心リ
    ング(11)の内側歯(15)は、中心コア(12)の
    外周に形成された輪郭歯(16)とかみ合うことを特徴
    とする、特許請求の範囲第2項に記載の装置。
  4. (4)同中心リング(11)の内側歯(15)と、歯の
    幅の中央部分にあつて、突出部(26)が嵌合する窪部
    (25)を有する中心コア(12)の外周に形成された
    輪郭歯(16)とがかみ合つて、同中心リング(11)
    と中心コア(12)とがお互いに軸方向へ移動しないよ
    うにすることを特徴とする、特許請求の範囲第3項記載
    の装置。
  5. (5)付加的歯装置(25、26)は、中心コア(12
    )の歯(16)の外側で、各歯の中心部分に平たい切欠
    部(25)の形を有し、同中心リング(11)の内側歯
    装置(15)の歯間の各間隙に形成された突出部(26
    )がこれらの平たい切欠部(25)内に嵌合することを
    特徴とする、特許請求の範囲第4項記載の装置。
JP60183139A 1984-09-10 1985-08-22 ヘルド枠の枠ロッドと杆ホルダーによって枠ロッド上に保持されるヘルド支持杆との間の距離を変える装置 Expired - Fee Related JPH0627394B2 (ja)

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DE3433181A DE3433181C1 (de) 1984-09-10 1984-09-10 Vorrichtung zum Veraendern des Abstandes zwischen dem Schaftstab eines Webschaftes und der mittels Schienenhaltern am Schaftstab gehaltenen Litzentragschiene

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Publication Number Publication Date
JPS6170039A true JPS6170039A (ja) 1986-04-10
JPH0627394B2 JPH0627394B2 (ja) 1994-04-13

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BE (1) BE903084A (ja)
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DE (1) DE3433181C1 (ja)
FR (1) FR2570093B1 (ja)
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IT (1) IT1185659B (ja)

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BE903084A (fr) 1985-12-16
GB8520546D0 (en) 1985-09-25
US4657052A (en) 1987-04-14
FR2570093B1 (fr) 1989-05-12
GB2164364B (en) 1987-11-18
IT8522002A0 (it) 1985-08-28
JPH0627394B2 (ja) 1994-04-13
IT1185659B (it) 1987-11-12
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