JPH0574309U - 時計バンドの連結構造 - Google Patents

時計バンドの連結構造

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JPH0574309U
JPH0574309U JP1424092U JP1424092U JPH0574309U JP H0574309 U JPH0574309 U JP H0574309U JP 1424092 U JP1424092 U JP 1424092U JP 1424092 U JP1424092 U JP 1424092U JP H0574309 U JPH0574309 U JP H0574309U
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JP
Japan
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piece
connecting pin
pin
band
protrusion
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Application number
JP1424092U
Other languages
English (en)
Inventor
徳治 菅野
Original Assignee
株式会社ザノン
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  • Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
  • Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 熟練者でなくても簡単に作業でき、繰返しの
使用にも耐えることができる時計バンドの連結構造を提
供する。 【構成】 駒体Aは、バンドの両側部に配置される一対
の主駒2、3の間に、バンドの長さ方向に突出する連結
駒4と、隣接する駒体Bの連結駒4を嵌合する凹部5と
が形成されるとともに、凹部5に嵌合した連結駒4を貫
通した状態に主駒2、3に連結ピン1が挿入されて時計
バンドが連結される構成であり、その主駒2、3の一方
に連結ピン1を固定するストッパリング9が収納されて
いる。連結ピン1には、半径外方に突出する突起16
と、突起16を連結ピン1の挿入方向に抗して付勢する
弾性部材11とが設けられている。ストッパリング9に
は、連結ピン1挿入時に突起16を通過させる溝18
と、溝18を通過した突起16を係止する切欠き19と
が周方向に間隔をおいて形成されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は時計バンドの駒体を連結ピンによって連結状態とするための連結構造 に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
時計バンドの駒体を連結する方法としては、駒体の形状により各種の方法が考 案されている。通常ムクバンドと称される時計バンドでは異径線を切断加工した り、鋳造、鍛造、ロストワックス、粉末合金の焼結によるバンドでは、ネジ式、 C管嵌合式、V字型式、バネ棒式などが知られている。
【0003】 しかし、前記の連結構造では、部品が小さく、また複数の部品を使用するため 、バンドの長さ調節等の際の作業中に紛失する場合がある。また、それぞれの部 品は複雑で高精度が要求されるため、部品の強度は繰返しの使用に耐えられない 場合が多い。嵌合の強弱にもばらつきがあり、部品が抜きにくかったり、簡単に 抜けてしまったり、安定した機能を保持しにくい傾向がある。
【0004】 従って、時計バンドの長さ調節作業においては、作業に手間を要し、熟練者で なければ難しい。また、特殊な治具を必要とする場合が多い。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、熟練者でなくても簡便かつ安全に時計バンドの長さの調節ができ、 簡単な治具で作業できる時計バンドの連結構造であり、繰返しの使用にも耐える ことができる時計バンドの連結構造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案の時計バンドの連結構造において、駒体は、バンドの両側部に配置され る一対の主駒の間に、バンドの長さ方向に突出する連結駒と、隣接する駒体の連 結駒を嵌合する凹部とが形成されるとともに、該凹部に嵌合した連結駒を貫通し た状態に前記主駒に連結ピンが挿入されて時計バンドが連結される構成であり、 その主駒の一方に連結ピンを固定するストッパリングが収納されている。
【0007】 前記連結ピンには、半径外方に突出する突起と、該突起を連結ピンの挿入方向 に抗して付勢する弾性部材とが設けられている。
【0008】 前記ストッパリングには、連結ピン挿入時に突起を通過させる溝と、該溝を通 過した突起を係止する切欠きとが周方向に間隔をおいて形成されている。
【0009】
【作用】
一の駒体の凹部に、隣接する駒体の連結駒を嵌合して、連結ピンを一方の主駒 から前記連結駒を貫通した状態で挿入する。このとき、連結ピンの突起を主駒に 収納されたストッパリングの溝に通過させるようにし、この溝を通過した後に連 結ピンを若干回転させ、突起を切欠きに対応する位置に配置させると、弾性部材 の付勢力により、突起が切欠きに係止されて駒体が連結される。
【0010】 駒体を外すときは、連結ピンを押して、ストッパリングの切欠きに係止された 突起を外した後に、連結ピンを前記と逆に若干回転することにより、突起が溝の 位置に戻り、連結ピンを押している力を解除すれば、連結ピンは弾性部材により 主駒から押し出されることになる。
【0011】
【実施例】
以下、本考案を適用する時計バンドの連結構造の実施例を図面により説明する 。
【0012】 図1〜図3は、本考案の時計バンドの連結構造の第一実施例を表す。 時計バンドは、その一部、例えばバンドの端部で長さ調節のために着脱される 部分が、図1に示すように、複数の駒体A、Bを連結ピン1によって相互に連結 状態とした構成とされている。なお、他の部分は別の構成のバンドであってもよ いし、本実施例の駒体を連結したバンドでもよい。駒体Aは、バンドの両側部に 配置される一対の主駒2、3と、一対の主駒2、3の間に配置される連結駒4と で構成されている。主駒2、3と連結駒4は断面形状がほぼ同じであり、連結駒 4の長さの半分が主駒2、3の間から突出して一体化されていることにより、主 駒2、3の間に、連結駒4の長さの半分に相当する凹部5が形成されている。
【0013】 一対の主駒2、3は、一方の主駒3に貫通状態の孔6が設けられ、他方の主駒 2に途中までの穴7が設けられている。連結駒4には貫通孔8が設けられ、駒体 Aの凹部5に隣接する駒体Bの連結駒4を嵌合させると、孔6、貫通孔8及び穴 7は連通するようになている。そして、主駒2の穴7に、ストッパリング9が収 納されている。
【0014】 連結ピン1は図2に示すように、パイプ10と、このパイプ10に被せられた バネ11及びスリーブ12と、パイプ10の各端部に挿入された先端ピン13及 び後部ピン14とから構成されている。バネ11はスリーブ12と後部ピン14 の段部15との間に配置されている。先端ピン13には、半径外方に突起16が 設けられており、この突起16によってスリーブ12の先端方向への移動が規制 されるようになっている。後部ピン14には、ドライバで扱えるように溝17が 形成されている。
【0015】 図3に示すように、ストッパリング9は全体として連結ピン1のスリーブ12 と同一径の円筒形に形成され、円筒の長さ方向に沿って溝18が形成されるとと もに、溝18から周方向に離れた位置に切欠き19が形成されている。また、こ のストッパリング9は弾性を有しており、内側に撓めて主駒2の穴7に嵌め込ま れる。
【0016】 このように構成した時計バンドの駒体A、Bを連結する場合は、駒体Aの凹部 5に駒体Bの連結駒4を嵌合させ、ドライバ20を連結ピン1の後部ピン14の 溝17に合せて、連結ピン1を主駒3の孔6から挿入し、連結駒4の貫通孔8、 主駒2の穴7へと押込む。図3に示すように、スリーブ12が主駒2の穴7内の ストッパリング9に接して止ることにより、バネ11が縮められる。先端ピン1 3は、突起16がストッパリング9の溝18を通過できるのでストッパリング9 に挿入される。先端ピン13の先端が主駒2の側壁に突き当たると、連結ピン1 をドライバ20で右へ若干回転させて突起16を切欠き19に対応する位置に配 置させる。その後、ドライバ20を放すと、突起16がバネ11の弾性により連 結ピン1の挿入方向と反対方向へ押されて、ストッパリング9の切欠き19で係 止される。このとき、連結ピン1の後部ピン14の先端は主駒3の側面からは出 ない。このようにして駒体A、Bが連結され、同様にして他の長さを調節する部 分の駒体も連結されて時計バンドが形成される。
【0017】 また、時計バンドの長さを短くするために駒体A、Bを外すときは、ドライバ 20を連結ピン1の後部ピン14の溝17に当てて押込み、突起16をストッパ リング9の切欠き19から外した後に、連結ピン1を若干左へ回転して、突起1 6をストッパリング9の溝18の位置に配置させ、その状態でドライバ20を放 せば、連結ピン1はバネ11の弾性により押されて、突起16が溝18を通過し 、主駒3から連結ピン1が押し出され、駒体A、Bが外れる。
【0018】 次に、本考案の別の実施例の時計バンドの連結構造で用いる連結ピン1を図4 〜図7により説明する。これらの実施例において、前記第一実施例と共通部分に は同一符号を付して説明を省略する。
【0019】 図4は第二実施例を示すもので、この実施例の連結ピン1は、パイプ10の先 端にスリーブ12が挿入状態に固定されるとともに、そのスリーブ12を通して パイプ10の中に、このパイプ10より長いピン21が挿入されており、このピ ン21の先端部に突起16が設けられている。また、ピン21の他の端部はパイ プ10から突出しており、その端部に操作用頭部22が固着されている。パイプ 10はスリーブ12の反対の端部に縮径部23が形成され、ピン21は操作用頭 部22側のパイプ10の内部に大径部24が形成されており、この大径部24に よりピン21の挿入方向と反対方向への移動が規制されるようになっている。バ ネ11はピン21に被せられてスリーブ12とピン21の大径部24の間に配置 されている。操作用頭部22には溝17が形成されている。
【0020】 この連結ピン1により駒体A、Bを連結する場合は、前記第一実施例の場合と 同様であるが、ピン21とパイプ10とが相対移動しながら駒体に挿入されるこ とになる。
【0021】 図5は第三実施例を示すもので、この連結ピン1は、パイプ10と、パイプ1 0の各端部に挿入された先端ピン13及び後部ピン14と、パイプ10の内部に あって先端ピン13と後部ピン14との間に配置されたバネ11とから構成され ている。パイプ10の両端部はかしめられて縮径部23が形成されており、後部 ピン14はその縮径部23によって固定されているが、先端ピン13は移動自在 に挿入され、段部15によって先端方向への移動が規制されている。そして、後 部ピン14に突起16及び溝17が形成されている。従って、この実施例では、 ストッパリング9は主駒3の貫通状態の孔6内に収納される。
【0022】 この連結ピン1で駒体A、Bを連結する場合は、ドライバ20で連結ピン1を 主駒3から挿入して後部ピン14の突起16をストッパリング9の溝18に通過 させ、先端ピン13の先端を主駒2の側壁に突き当てた後、さらに押し込みなが ら連結ピン1を右へ若干回転して後部ピン14の突起16をストッパリング9の 切欠き19に対応する位置に配置させ、ドライバ20を放すと、突起16が切欠 き19で係止される。 なお、後部ピン14をパイプの縮径部23によって固定したが、図6に示すよ うに、これらの間に隙間を設けて先端ピン13の場合と同様に後部ピン14を移 動自在な構成としてもよい。
【0023】 図7は第四実施例を示すもので、この連結ピン1は、パイプ10の先端に挿入 されたスリーブ12と、そのスリーブ12を通してパイプ10の中に挿入された 先端ピン13と、パイプ10の他の先端に挿入されてかしめて固定された後部ピ ン14と、パイプ10の内部で先端ピン13と後部ピン14との間に配置された バネ11とから構成されている。スリーブ12に突起16が設けられ、後部ピン 14に溝17が形成されている。先端ピン13はパイプ10内の部分に段部15 が形成されており、段部15により先端方向への移動が規制されている。
【0024】 駒体A、Bを連結する場合は、ドライバ20で主駒3から連結ピン1を挿入し 、先端ピン13の先端を主駒2の側壁に突き当て、さらにドライバ20で連結ピ ン1を押込み、スリーブ12の突起16をストッパリング9の溝18に通過させ 、連結ピン1を回転し、前記と同様にして突起16を切欠き19に係止させる。
【0025】
【考案の効果】
本考案を適用した時計バンドの連結構造は、駒体の孔に連結ピンを押込み回転 させるだけで時計バンドが連結されるので、熟練者でなくても時計バンドの長さ の調節作業が簡単にでき、ドライバだけで作業できる。また、部品の構造が簡単 であるため、繰返しの使用にも耐えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案を適用する時計バンドの連結構造の一実
施例を示す一部分解斜視図である。
【図2】図1における連結ピンの断面図である。
【図3】図1における連結ピンをストッパリングに挿入
しているところを表す斜視図である。
【図4】本考案を適用する第二実施例の連結ピンの断面
図である。
【図5】本考案を適用する第三実施例の連結ピンの断面
図である。
【図6】本考案を適用する第三実施例の別の形態の連結
ピンの断面図である。
【図7】本考案を適用する第四実施例の連結ピンの断面
図である。
【符号の説明】
1 連結ピン 2、3 主駒 4 連結駒 5 凹部 6 孔 7 穴 8 貫通孔 9 ストッパリング 10 パイプ 11 バネ 12 スリーブ 13 先端ピン 14 後部ピン 15 段部 16 突起 17 溝 18 ストッパリングの溝 19 ストッパリングの切欠き 20 ドライバ 21 ピン 22 操作用頭部 23 パイプの縮径部 24 ピンの大径部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 連結ピンによって連結状態とされる駒体
    を有する時計バンドにおいて、前記駒体は、バンドの両
    側部に配置される一対の主駒の間に、バンドの長さ方向
    に突出する連結駒と、隣接する駒体の連結駒を嵌合する
    凹部とが形成されるとともに、該凹部に嵌合した連結駒
    を貫通した状態に前記主駒に連結ピンが挿入されて時計
    バンドが連結される構成であり、その主駒の一方に連結
    ピンを固定するストッパリングが収納されてなり、 前記連結ピンには、半径外方に突出する突起と、該突起
    を連結ピンの挿入方向に抗して付勢する弾性部材とが設
    けられ、 前記ストッパリングには、連結ピン挿入時に突起を通過
    させる溝と、該溝を通過した突起を係止する切欠きとが
    周方向に間隔をおいて形成されていることを特徴とする
    時計バンドの連結構造。
JP1424092U 1992-03-17 1992-03-17 時計バンドの連結構造 Pending JPH0574309U (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19940712