JPS6168155A - 噴射ノズルヘツド - Google Patents
噴射ノズルヘツドInfo
- Publication number
- JPS6168155A JPS6168155A JP60196144A JP19614485A JPS6168155A JP S6168155 A JPS6168155 A JP S6168155A JP 60196144 A JP60196144 A JP 60196144A JP 19614485 A JP19614485 A JP 19614485A JP S6168155 A JPS6168155 A JP S6168155A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- injection nozzle
- heat conduction
- check valve
- conduction block
- nozzle according
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B1/00—Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means
- B05B1/24—Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means incorporating means for heating the liquid or other fluent material, e.g. electrically
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S1/00—Cleaning of vehicles
- B60S1/02—Cleaning windscreens, windows or optical devices
- B60S1/46—Cleaning windscreens, windows or optical devices using liquid; Windscreen washers
- B60S1/48—Liquid supply therefor
- B60S1/52—Arrangement of nozzles; Liquid spreading means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Water Supply & Treatment (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Nozzles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、少なくとも１つの噴射ノズルと少このような
噴射ノズルヘッドは例えばドイツ連邦共和国特許出願公
告第２４３４４９１号明細書に開示されており、窓ガラ
ス洗浄装置又はヘッドライト洗浄装置の１部でもある。
噴射ノズルヘッドは例えばドイツ連邦共和国特許出願公
告第２４３４４９１号明細書に開示されており、窓ガラ
ス洗浄装置又はヘッドライト洗浄装置の１部でもある。
噴射ノズルヘッドを電気的に加熱することは有意義であ
る。それというのは、本発明による噴射ノズルヘッドは
冬季において凍る傾向があり、このため窓ガラス洗浄装
置又はヘッドライトには使用できないからである。窓ガ
ラス洗浄装置をスイッチオンしてから水が噴射ノズルか
ら遅れて噴射することがないようにするためには、水供
給導管内に設けた逆止弁によって、窓ガラス洗浄装置を
使用していない時に水供給導管から水が漏れ出ることの
ないようにしなければならない。このために、窓ガラス
洗浄装置の場合は、水供給導管が各噴射ノズル体に分岐
する箇所に逆止弁を配置しなければならない。ヘッドラ
イト洗浄装置の場合は、逆止弁を噴射ノズルの直ぐ手前
に設けなければならない。それというのは噴射ノズルは
水貯蔵容器よりも下に位置しているので、逆止弁がない
とヘッドライト洗浄装置を操作すると水貯蔵容器が１人
でに空になることがあるからである。
る。それというのは、本発明による噴射ノズルヘッドは
冬季において凍る傾向があり、このため窓ガラス洗浄装
置又はヘッドライトには使用できないからである。窓ガ
ラス洗浄装置をスイッチオンしてから水が噴射ノズルか
ら遅れて噴射することがないようにするためには、水供
給導管内に設けた逆止弁によって、窓ガラス洗浄装置を
使用していない時に水供給導管から水が漏れ出ることの
ないようにしなければならない。このために、窓ガラス
洗浄装置の場合は、水供給導管が各噴射ノズル体に分岐
する箇所に逆止弁を配置しなければならない。ヘッドラ
イト洗浄装置の場合は、逆止弁を噴射ノズルの直ぐ手前
に設けなければならない。それというのは噴射ノズルは
水貯蔵容器よりも下に位置しているので、逆止弁がない
とヘッドライト洗浄装置を操作すると水貯蔵容器が１人
でに空になることがあるからである。
ヘッドライト洗浄装置又は窓ガラス洗浄装置の逆止弁も
同様に凍る傾向があるので、このような洗浄装置は噴射
ノズルヘッドを加熱するだけでは機能を維持することが
できない。
同様に凍る傾向があるので、このような洗浄装置は噴射
ノズルヘッドを加熱するだけでは機能を維持することが
できない。
そこで本発明の課題は、洗浄装置のために設けられた初
めに述べた形式の噴射ノズルヘッドで、簡単な手段で零
度以下の温度においても洗浄装置の機能を維持すること
ができるようなものを提供することである。
めに述べた形式の噴射ノズルヘッドで、簡単な手段で零
度以下の温度においても洗浄装置の機能を維持すること
ができるようなものを提供することである。
問題を解決するための手段
本発明によれば前記課題は、噴射ノズルに向かって開放
する加熱される逆止弁が付加的に設けられていることに
よって解決された。
する加熱される逆止弁が付加的に設けられていることに
よって解決された。
ニー１
噴射ノズルヘッドに逆止弁を本発明のように配置したこ
とによって、及びこの逆止弁を加熱することによって、
逆止弁の凍結並びに噴射ノズルの凍結は確実に避けられ
る。またこの事は度外視しても装置全体の構造費用は安
価である。
とによって、及びこの逆止弁を加熱することによって、
逆止弁の凍結並びに噴射ノズルの凍結は確実に避けられ
る。またこの事は度外視しても装置全体の構造費用は安
価である。
何故な′らば水供給導管に別個の逆止弁を組み込む必要
がないからである。
がないからである。
電気式加熱装置の加熱部材が当接しかつ噴射ノズルを加
熱するように構成された熱伝導ブロックに逆止弁が接続
されていれば、噴射ノズルヘッドには１つの加熱装置を
配置するだけで十分である。この加熱装置の熱は熱伝導
ブロックから逆止弁及び噴射ノズルに供給される。
熱するように構成された熱伝導ブロックに逆止弁が接続
されていれば、噴射ノズルヘッドには１つの加熱装置を
配置するだけで十分である。この加熱装置の熱は熱伝導
ブロックから逆止弁及び噴射ノズルに供給される。
本発明の別の有利な実施態様によれば、逆止弁は、金属
ばねによって閉鎖位置でプレロードのかけられたフラッ
プバルブであって、金属ハねが熱伝導ブロックに当接し
ている。この実施態様においては、金属ばねが熱伝導ブ
ロックからの熱を弁フラツプへ導く。
ばねによって閉鎖位置でプレロードのかけられたフラッ
プバルブであって、金属ハねが熱伝導ブロックに当接し
ている。この実施態様においては、金属ばねが熱伝導ブ
ロックからの熱を弁フラツプへ導く。
金属ばねが、熱伝導ブロックとフラップバルブとの間で
１端部が緊締されかつフラップバルブに当接する板ばね
であれば、熱は特に良好にフラップバルブへ導かれる。
１端部が緊締されかつフラップバルブに当接する板ばね
であれば、熱は特に良好にフラップバルブへ導かれる。
加熱部材が、押圧コイルばねによって熱伝導ブロックに
対して接触保持されているＰＴＣ部材であれば、電気式
の加熱装置は最も簡単に形成される。
対して接触保持されているＰＴＣ部材であれば、電気式
の加熱装置は最も簡単に形成される。
ＰＴＣ部材への電圧供給が押圧コイルばねを介して行な
われるようになっていれば構造的に有利である。
われるようになっていれば構造的に有利である。
普通の場合、噴射ノズルヘッドは合成樹脂部分によって
被覆されるので、噴射ノズルヘッドは組み立てた状態で
も車両材料に接続していない。熱伝導ブロックが第２の
押圧コイルばねを介して他方の電極に接続していること
によって、電流は最も簡単な形式でＰＴＣ部材を通って
流れる。
被覆されるので、噴射ノズルヘッドは組み立てた状態で
も車両材料に接続していない。熱伝導ブロックが第２の
押圧コイルばねを介して他方の電極に接続していること
によって、電流は最も簡単な形式でＰＴＣ部材を通って
流れる。
本発明の別の有利な実施態様によれば、熱伝導ブロック
が噴射ノズルに水を供給するための導管の１部を形成し
ていて、噴射ノズルの近くまで延びている。この実施例
においては、十分な熱が噴射ノズルヘッドに存在する流
体を通って及び噴射ノズルヘッドの材料の１部をも通っ
て噴射ノズルへ達するので、車両運転休止中に凍結した
噴射ノズルの迅速な溶解が保証される。
が噴射ノズルに水を供給するための導管の１部を形成し
ていて、噴射ノズルの近くまで延びている。この実施例
においては、十分な熱が噴射ノズルヘッドに存在する流
体を通って及び噴射ノズルヘッドの材料の１部をも通っ
て噴射ノズルへ達するので、車両運転休止中に凍結した
噴射ノズルの迅速な溶解が保証される。
２種類の異なる流体を選択的に噴射ノズルヘッドに供給
する場合、従来は別個の２本の供給導管を噴射ノズルヘ
ッドから比較的離れた箇所でまとめて、この箇所に逆止
弁を設けていた（ドイツ連邦共和国特許出題公開第３０
１５３４８号明細書参照）ので、初めに述べた欠点が見
られた。しかしながら、本発明の実施態様に従って、噴
射ノズルが２種類の流体を別個に供給するように構成さ
れていて、２つの流体供給導管に熱伝導ブロックに当接
する逆止弁がそれぞ −れ１つ設けられていれば、比較
的安価な費用で、前記のような２種類の流体を供給する
際に見られる欠点も克服される。
する場合、従来は別個の２本の供給導管を噴射ノズルヘ
ッドから比較的離れた箇所でまとめて、この箇所に逆止
弁を設けていた（ドイツ連邦共和国特許出題公開第３０
１５３４８号明細書参照）ので、初めに述べた欠点が見
られた。しかしながら、本発明の実施態様に従って、噴
射ノズルが２種類の流体を別個に供給するように構成さ
れていて、２つの流体供給導管に熱伝導ブロックに当接
する逆止弁がそれぞ −れ１つ設けられていれば、比較
的安価な費用で、前記のような２種類の流体を供給する
際に見られる欠点も克服される。
実施例
次に図面に示した実施例について本発明の構成を具体的
に説明する。
に説明する。
図面では例えばアルミニウムより成るノズル本体１が図
示されており、このノズル本体１は下方へ延びる２つの
接続管片２，３を有している。これら２つの接続管片２
，３に図示していないチューブがかぶせはめられ、この
チューブによって、噴射ノズルヘッドは同様に図示して
いない２つの容器に接続される。一方の接続管片３がど
のようにノズル本体１に接続されていて、この接続管片
３によってどのように流体ガイドが行なわれるかは図示
されていない。それというのは、この関係は他方の接続
管片２におけるのと同じだからである。
示されており、このノズル本体１は下方へ延びる２つの
接続管片２，３を有している。これら２つの接続管片２
，３に図示していないチューブがかぶせはめられ、この
チューブによって、噴射ノズルヘッドは同様に図示して
いない２つの容器に接続される。一方の接続管片３がど
のようにノズル本体１に接続されていて、この接続管片
３によってどのように流体ガイドが行なわれるかは図示
されていない。それというのは、この関係は他方の接続
管片２におけるのと同じだからである。
接続管片２から流体はノズル本体１を貫流して逆止弁牛
へ達する。この逆止弁牛は、板ばね６によって弁座７に
対する閉鎖位置で保持されているフラップバルブ５を有
している。このフラップバルブ５が開放すると、流体は
室８に侵入し、この室８から供給導管９を貫流して噴射
ノズル１０に達する。この噴射ノズル１０から流体は例
えばフロントガラスに向かって噴射せしめられる。
へ達する。この逆止弁牛は、板ばね６によって弁座７に
対する閉鎖位置で保持されているフラップバルブ５を有
している。このフラップバルブ５が開放すると、流体は
室８に侵入し、この室８から供給導管９を貫流して噴射
ノズル１０に達する。この噴射ノズル１０から流体は例
えばフロントガラスに向かって噴射せしめられる。
噴射ノズル自体は、ノズル本体１にかぶせはめられた合
成樹脂フラップ１１で保持されて°いる。この装置全体
が凍結するのを避けるために、噴射ノズルヘッドの内側
に熱伝導ブロック１２が設けられており、この熱伝導ブ
ロック１２にＰＴＣ部材１３が当接している。つまり、
押圧コイルばね１４がＰＴＣ部材を熱伝導ブロック１２
０面１５に押しつけていることによって当接している。
成樹脂フラップ１１で保持されて°いる。この装置全体
が凍結するのを避けるために、噴射ノズルヘッドの内側
に熱伝導ブロック１２が設けられており、この熱伝導ブ
ロック１２にＰＴＣ部材１３が当接している。つまり、
押圧コイルばね１４がＰＴＣ部材を熱伝導ブロック１２
０面１５に押しつけていることによって当接している。
ＰＴＣ部材への電圧供給はケーブル１６及びこれに続い
て押圧コイルばね１４によって行なわれる。別の電極を
、図示していない押圧コイルばねを介して熱伝導ブロッ
ク１２に接続させることもできる。
て押圧コイルばね１４によって行なわれる。別の電極を
、図示していない押圧コイルばねを介して熱伝導ブロッ
ク１２に接続させることもできる。
図面からは、供給導管９が熱伝導ブロック１２の１部に
よって形成されていて、熱伝導ブロック１２が上方へ向
かって噴射ノズル１０の付近にまで達する延長部１７を
有しているのが分る。逆止弁４の加熱は、板ばね６がフ
ラップバルブ５に載設されていてこのフラップバルブ５
と熱伝導ブロック１２との間で緊締されることによって
行なわれるので、この板ばね６は熱伝導ブロック１２か
らフラップバルブ５へ熱ヲ伝導させることができる。
よって形成されていて、熱伝導ブロック１２が上方へ向
かって噴射ノズル１０の付近にまで達する延長部１７を
有しているのが分る。逆止弁４の加熱は、板ばね６がフ
ラップバルブ５に載設されていてこのフラップバルブ５
と熱伝導ブロック１２との間で緊締されることによって
行なわれるので、この板ばね６は熱伝導ブロック１２か
らフラップバルブ５へ熱ヲ伝導させることができる。
接続管片３用には、噴射ノズル本体内に、同様に熱伝導
ブロック１２を介して加熱される、逆止弁牛に対応する
逆止弁が設けられる。
ブロック１２を介して加熱される、逆止弁牛に対応する
逆止弁が設けられる。
効果
以上のように、本発明によれば、簡単な手段で零度以下
の温度においても洗浄装置の機能を維持することのでき
る。洗浄装置用の噴射ノズルヘッドが得られた。
の温度においても洗浄装置の機能を維持することのでき
る。洗浄装置用の噴射ノズルヘッドが得られた。
図面は本発明の１実施例による噴射ノズルヘッドの概略
的な縦断面図である。
的な縦断面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、少なくとも１つの噴射ノズルと少なくとも１つの電
気式の加熱装置とを有する噴射ノズルヘッドにおいて、
噴射ノズル（１０）に向かつて開放する加熱される逆止
弁（４）が付加的に設けられていることを特徴とする、
噴射ノズルヘッド。 ２、前記逆止弁（４）が熱伝導ブロックに接続されてお
り、この熱伝導ブロック（１２）に電気式の加熱装置の
加熱部材が当接していて、この熱伝導ブロック（１２）
が同時に噴射ノズル（１０）を加熱するように構成され
ている、特許請求の範囲第１項記載の噴射ノズル。 ３、前記逆止弁（４）が、金属ばねによつて閉鎖位置で
プレロードのかけられているフラップバルブ（５）を有
しており、前記金属ばねが熱伝導ブロック（１２）に当
接している、特許請求の範囲第１項又は第２項記載の噴
射ノズル。 ４、前記金属ばねが、熱伝導ブロック（１２）とフラッ
プバルブ（５）との間で１端部が緊締されかつフラップ
バルブ（５）に当接する板ばね（６）である、特許請求
の範囲第１項から第３項までのいずれか１項記載の噴射
ノズル。 ５、前記加熱部材が、押圧コイルばね（１４）によつて
熱伝導ブロック（１２）に対して接触保持されているＰ
ＴＣ部材（１３）である、特許請求の範囲第１項から第
４項までのいずれか１項記載の噴射ノズル。 ６、前記ＰＴＣ部材（１３）への電圧供給が押圧コイル
ばね（１４）を介して行なわれる、特許請求の範囲第１
項から第５項までのいずれか１項記載の噴射ノズル。 ７、熱伝導ブロック（１２）が第２の押圧コイルばねを
介して他方の電圧極に接続している、特許請求の範囲第
１項から第６項までのいずれか１項記載の噴射ノズル。 ８、熱伝導ブロック（１２）が噴射ノズル（１０）に水
を供給するための導管の１部を形成していて、噴射ノズ
ル（１０）の近くまで延びている、特許請求の範囲第１
項から第７項までのいずれか１項記載の噴射ノズル。 ９、噴射ノズルが２種類の流体を別個に供給するように
構成されていて、２つの流体供給導管に熱伝導ブロック
（１２）に当接する逆止弁（４）がそれぞれ１つ設けら
れている、特許請求の範囲第１項から第８項までのいず
れか１項記載の噴射ノズル。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19843433091 DE3433091A1 (de) | 1984-09-08 | 1984-09-08 | Spritzduesenkopf |
| DE3433091.7 | 1984-09-08 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6168155A true JPS6168155A (ja) | 1986-04-08 |
Family
ID=6244973
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60196144A Pending JPS6168155A (ja) | 1984-09-08 | 1985-09-06 | 噴射ノズルヘツド |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0174521B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6168155A (ja) |
| DE (2) | DE3433091A1 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10236283A (ja) * | 1997-02-25 | 1998-09-08 | Asmo Co Ltd | ウォッシャノズル |
| JP2002536232A (ja) * | 1999-02-02 | 2002-10-29 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | ウインドウガラスワイパ駆動ユニットとこれを備えた車両 |
| JP2013177068A (ja) * | 2012-02-28 | 2013-09-09 | Asmo Co Ltd | ウォッシャノズル |
| JP2020157897A (ja) * | 2019-03-26 | 2020-10-01 | クラリオン株式会社 | 洗浄ノズルユニット、及び車載カメラユニット |
Families Citing this family (18)
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|---|---|---|---|---|
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| DE9017068U1 (de) * | 1990-12-01 | 1991-02-21 | Hella KG Hueck & Co, 4780 Lippstadt | Waschvorrichtung für die Lichtscheibe einer Leuchte oder eines Scheinwerfers |
| DE4106865C1 (ja) * | 1991-03-05 | 1992-04-23 | Vdo Adolf Schindling Ag, 6000 Frankfurt, De | |
| GB2274410B (en) * | 1993-01-25 | 1996-09-11 | Valeo Wiper Systems Ltd | Jet assembly for vehicle screen washer |
| DE19514825A1 (de) * | 1995-04-21 | 1996-10-24 | Teves Gmbh Alfred | Waschdüse für eine Scheibenwaschanlage eines Fahrzeuges |
| DE19548866A1 (de) * | 1995-06-29 | 1997-01-02 | Teves Gmbh Alfred | Antriebsvorrichtung |
| DE19744040B4 (de) * | 1997-10-06 | 2004-07-22 | Siemens Ag | Scheibenreinigungseinrichtung |
| DE19833142A1 (de) * | 1998-07-23 | 2000-02-03 | Mannesmann Vdo Ag | Scheibenreinigungsanlage |
| FR2783225B1 (fr) * | 1998-09-10 | 2001-02-23 | Journee Paul Sa | Dispositif perfectionne de projection de liquide de lavage et essuie-glace portant un tel dispositif |
| DE19912975A1 (de) | 1999-03-23 | 2000-09-28 | Bosch Gmbh Robert | Spritzdüse für eine Scheibenwaschanlage |
| GB2350552A (en) * | 1999-06-03 | 2000-12-06 | Rover Group | Heated washer assembly for motor vehicle glazing |
| GB2401778B (en) * | 2003-05-21 | 2006-09-06 | Rehau Ag & Co | Nozzle body for a cleaning system on a motor vehicle |
| DE102006031713B4 (de) * | 2006-07-08 | 2009-06-04 | Vola Plast Werner Hoppach Kg | Düse einer Scheibenwaschanlage |
| DE102007005130B4 (de) * | 2007-02-01 | 2019-03-28 | Continental Automotive Gmbh | Düseneinrichtung zur Reinigung einer Scheibe |
| KR101827005B1 (ko) * | 2012-08-08 | 2018-02-07 | 현대자동차주식회사 | 자동차의 와셔 노즐 |
| US20170355352A1 (en) * | 2015-01-08 | 2017-12-14 | Illinois Tool Works Inc. | Conformal Heater for Windshield Washer Nozzle |
| EP3466775B1 (en) | 2017-10-09 | 2020-08-19 | Kautex Textron GmbH & Co. Kg | Telescopic vehicle surface cleaning device |
| FR3083762A1 (fr) * | 2018-07-12 | 2020-01-17 | Valeo Systemes D'essuyage | Systeme de nettoyage de surfaces optiques d’un vehicule automobile |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| DE2525549A1 (de) * | 1975-06-07 | 1976-12-23 | Bosch Gmbh Robert | Waschanlage, insbesondere fuer scheiben von kraftfahrzeugen |
| US4212425A (en) * | 1978-02-27 | 1980-07-15 | Vdo Adolf Schindling Ag. | Electrically heated windshield washer spray nozzle assembly |
| DE3311266A1 (de) * | 1983-03-28 | 1984-10-04 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Spritzduese fuer scheibenwaschanlagen |
-
1984
- 1984-09-08 DE DE19843433091 patent/DE3433091A1/de not_active Withdrawn
-
1985
- 1985-08-20 DE DE8585110404T patent/DE3561297D1/de not_active Expired
- 1985-08-20 EP EP85110404A patent/EP0174521B1/de not_active Expired
- 1985-09-06 JP JP60196144A patent/JPS6168155A/ja active Pending
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| JP2002536232A (ja) * | 1999-02-02 | 2002-10-29 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | ウインドウガラスワイパ駆動ユニットとこれを備えた車両 |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3433091A1 (de) | 1986-03-20 |
| DE3561297D1 (en) | 1988-02-11 |
| EP0174521B1 (de) | 1988-01-07 |
| EP0174521A1 (de) | 1986-03-19 |
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