JPS6168153A - サイクロン分離器 - Google Patents
サイクロン分離器Info
- Publication number
- JPS6168153A JPS6168153A JP18798684A JP18798684A JPS6168153A JP S6168153 A JPS6168153 A JP S6168153A JP 18798684 A JP18798684 A JP 18798684A JP 18798684 A JP18798684 A JP 18798684A JP S6168153 A JPS6168153 A JP S6168153A
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- Japan
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- electrically conductive
- toner
- plastic
- grounded
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、電子写真プロセスを利用した装置における感
光体表面上に、記録紙へ転写されずに残留したトナーを
清掃回収し、再使泪する装置等の改良に関するものであ
る。
光体表面上に、記録紙へ転写されずに残留したトナーを
清掃回収し、再使泪する装置等の改良に関するものであ
る。
従来の技術
電子写真プロセスによる代表的複写方法は、まず暗所に
おいて、導電性支持体上に光導電性絶縁体フィルムを付
した感光体表面をコロナ放電によって均一に帯電する。
おいて、導電性支持体上に光導電性絶縁体フィルムを付
した感光体表面をコロナ放電によって均一に帯電する。
次ぎに、複写すべき原稿像を露光し、静電潜像を形成す
る。この静電潜像は磁気ブラシ現像、によって現像され
る。得られたトナー像は紙に転写されるが、通常、トナ
ー像が完全に転写されるわけではないので感光体表面を
クリーニングする必要がある。最終段階としてトナーを
転写紙に溶融定着する。
る。この静電潜像は磁気ブラシ現像、によって現像され
る。得られたトナー像は紙に転写されるが、通常、トナ
ー像が完全に転写されるわけではないので感光体表面を
クリーニングする必要がある。最終段階としてトナーを
転写紙に溶融定着する。
以上は電子写真プロセスによる複写方法につき概略説明
したが、本顎発明は前記転写後のクリーニング工程最終
段階における集塵装置に関連する技術である。
したが、本顎発明は前記転写後のクリーニング工程最終
段階における集塵装置に関連する技術である。
通常の電子写真複写機では、前記感光体として回転ドラ
ムを用−ており、繰り返し複写を行なうためには、転写
不十分で感光体ドラム上に残留したトナーをクリーニン
グしておかなければならな’／” ｏ ＣＯり’Ｊ −
ニング手段としてプラ埒用いたものがある。このブラシ
、クリーニング装置では、回転する感光体ドラム表面に
回転ブラシを接触させ・感光体ドラムに残留付着したト
ナーをブラシの毛で掻き取り、空気流に乗せて引き出し
ている。引き出され之トナーはサイクロン分１Ｉｌｌ器
集塵装置に捕集されるが、サイクロン分離器が作動中に
自動連続的に捕集トナーを搬出し、現像器のトナーボッ
クスへ、再生トナーとして供給することはできなかつ念
。その理由は、サイク四ン分離器集塵部内ボ１００〜３
ＱＱ ｍａＡｑ 程度の負気圧になっており、集塵ｇ
から自動連続的にｔｆｌＩ集トナーを回収するための搬
出路を設けると、回部を通じて集塵部内に大気が流入し
、サイクロン分離器による分離効率が著しく低下するた
めである。
ムを用−ており、繰り返し複写を行なうためには、転写
不十分で感光体ドラム上に残留したトナーをクリーニン
グしておかなければならな’／” ｏ ＣＯり’Ｊ −
ニング手段としてプラ埒用いたものがある。このブラシ
、クリーニング装置では、回転する感光体ドラム表面に
回転ブラシを接触させ・感光体ドラムに残留付着したト
ナーをブラシの毛で掻き取り、空気流に乗せて引き出し
ている。引き出され之トナーはサイクロン分１Ｉｌｌ器
集塵装置に捕集されるが、サイクロン分離器が作動中に
自動連続的に捕集トナーを搬出し、現像器のトナーボッ
クスへ、再生トナーとして供給することはできなかつ念
。その理由は、サイク四ン分離器集塵部内ボ１００〜３
ＱＱ ｍａＡｑ 程度の負気圧になっており、集塵ｇ
から自動連続的にｔｆｌＩ集トナーを回収するための搬
出路を設けると、回部を通じて集塵部内に大気が流入し
、サイクロン分離器による分離効率が著しく低下するた
めである。
ＣＦ）問題を解決するために、ロータリーパルプを使用
して捕集トナーを取出す方法が既に提案されている（例
えば特開昭５６−９５６２４写公報参照）ｏＡ体的に社
第１図に示すように、サイクロン分ｍＷ（１）の下部に
複数のブレードを有するロータリーパルプ（７）を配設
し、同パルプ（７）の回転によってサイクロン分離器（
１）内の捕集トナーを順次取出し、スクリュ一式搬送体
であるオーガー（８）によって連続的に現像器（２０）
のトナーボックス（２１）へ供給するものである０ 発明が解決しようとする問題点 しかし上述したｔ子′ｌｆ−真複写機におけるトナー回
収に使用されるサイクロン分離器は、安価にで＆ルこと
や軽量であるという利点等によりプラスチック製とする
のが一般的である。
して捕集トナーを取出す方法が既に提案されている（例
えば特開昭５６−９５６２４写公報参照）ｏＡ体的に社
第１図に示すように、サイクロン分ｍＷ（１）の下部に
複数のブレードを有するロータリーパルプ（７）を配設
し、同パルプ（７）の回転によってサイクロン分離器（
１）内の捕集トナーを順次取出し、スクリュ一式搬送体
であるオーガー（８）によって連続的に現像器（２０）
のトナーボックス（２１）へ供給するものである０ 発明が解決しようとする問題点 しかし上述したｔ子′ｌｆ−真複写機におけるトナー回
収に使用されるサイクロン分離器は、安価にで＆ルこと
や軽量であるという利点等によりプラスチック製とする
のが一般的である。
しかしながらＮそのプラスチックは材料としての一般物
性上、電気抵抗が高いためサイクロン内部におけるトナ
ー混合旋回気流との接＠摩擦帯電によシ静Ｎ気が発生し
た場合、その静電気が外部に導通し除電されず蓄積帯電
することになる。
性上、電気抵抗が高いためサイクロン内部におけるトナ
ー混合旋回気流との接＠摩擦帯電によシ静Ｎ気が発生し
た場合、その静電気が外部に導通し除電されず蓄積帯電
することになる。
その蓄積帯電量が本体外部に隣接し友導通性部材に放電
されるに十分な礒に達したとき、電気絶縁破壊は瞬時的
な火花放電現象となってプラスチック材本体から導通性
部材へり静゛べ気の移行が行なわれ、電気系回路にノイ
ズとして作用するなど悪影等を及ぼすことになる。
されるに十分な礒に達したとき、電気絶縁破壊は瞬時的
な火花放電現象となってプラスチック材本体から導通性
部材へり静゛べ気の移行が行なわれ、電気系回路にノイ
ズとして作用するなど悪影等を及ぼすことになる。
１１４８点を解決するための手段
本発ＩＩＡは上記の火花放電現象が発生する原因となる
静１１！’Ｉを防とする手段として、サイクロン構成部
材のプラスチックを導電性とし、電子写真複写機の電気
導通部材フレーム等を介し接地することによって、従来
のプラスチック材に伴なう欠点を解消したものである。
静１１！’Ｉを防とする手段として、サイクロン構成部
材のプラスチックを導電性とし、電子写真複写機の電気
導通部材フレーム等を介し接地することによって、従来
のプラスチック材に伴なう欠点を解消したものである。
以下に本発明の一実施例を図面に則して説明する。
第２ｍにお−て、感光体ドラム（１０）の周囲には、通
常のレイアウトで帯電器、露光系、現像器（２０）、転
写器、クリーニング装置（３０）が配設されている。感
光体ドラム（１０）上に形成されたトナーａｈ、転写工
程で用紙に転写されるが、転写後の感光体表面には残留
トナーが付着している。この残留トナーはクリーニング
装ｆｌ（３０）によって除電される。
常のレイアウトで帯電器、露光系、現像器（２０）、転
写器、クリーニング装置（３０）が配設されている。感
光体ドラム（１０）上に形成されたトナーａｈ、転写工
程で用紙に転写されるが、転写後の感光体表面には残留
トナーが付着している。この残留トナーはクリーニング
装ｆｌ（３０）によって除電される。
クリーニング装置（３０）の進入側に社、マイナスバイ
アス電圧が重畳された交流電圧（ＡＯ−６ＫＶ、 Ｄｏ
−２ＫＶ ） ｄ；＼印加された除電コ四トロン（３１
）、 除ＩＥランプ（３２）＃：配設されている。そし
てクリーニング装置ｆ（３１））においては、絶縁性繊
維製ブラシを備えた第一および第二ブラシミール（３３
’）（３４）が、感光体ドラム（１０）に対して約１．
５ｎ 程度の深さでニップ（ｎｉｐ＋ルてすれて接する
ように配設されている。しかも両ロール（３３） （３
４）は感光体ドラム（１０）の回転に対して、それぞれ
逆方向、同方向に１２００ｆで回転される。更に両シー
ル（３３）（３４）には、第一および第ニアリッカーパ
ー（ｆｌｉｃｌｃｃｒ Ｉ）＆ｒ ） （３５）（３６
）がすれて接触し、第一および第ニアリッカーバーはそ
れぞれ直流高圧電源（３７）（ＤＯ＋４ＫＹ ） 、同
（３８）（Ｄｏ−４ＫＶ）に接続されている〇しかして
、転写後の残留トナーは感光体ドラム（１０）の表面に
静電的に強く付着しており、感光体ドラム（１０）の回
転に従ってクリーニング装置（６０）位置に到達する０
同部への進入に先立って、まず除電コ田トロン（３１）
のＡＯ放扉および除電ランプ（３２）の作用で、感光体
ドラム（１０）の表面および残留トナーの除ｍが行なわ
れ、同じく＃電コロトロン（６１）の（−）Ｄｏ放電に
よって感光体ドラム（１０）の表面および残留トナーは
（−）に帯電される口従って残留トナーは、きわめて不
安定な状態で感光体ドラム（１０）の表面に付着してク
リーニング装置（３０）内に進入し、第一ブラシロール
（６６）とすれて接する。
アス電圧が重畳された交流電圧（ＡＯ−６ＫＶ、 Ｄｏ
−２ＫＶ ） ｄ；＼印加された除電コ四トロン（３１
）、 除ＩＥランプ（３２）＃：配設されている。そし
てクリーニング装置ｆ（３１））においては、絶縁性繊
維製ブラシを備えた第一および第二ブラシミール（３３
’）（３４）が、感光体ドラム（１０）に対して約１．
５ｎ 程度の深さでニップ（ｎｉｐ＋ルてすれて接する
ように配設されている。しかも両ロール（３３） （３
４）は感光体ドラム（１０）の回転に対して、それぞれ
逆方向、同方向に１２００ｆで回転される。更に両シー
ル（３３）（３４）には、第一および第ニアリッカーパ
ー（ｆｌｉｃｌｃｃｒ Ｉ）＆ｒ ） （３５）（３６
）がすれて接触し、第一および第ニアリッカーバーはそ
れぞれ直流高圧電源（３７）（ＤＯ＋４ＫＹ ） 、同
（３８）（Ｄｏ−４ＫＶ）に接続されている〇しかして
、転写後の残留トナーは感光体ドラム（１０）の表面に
静電的に強く付着しており、感光体ドラム（１０）の回
転に従ってクリーニング装置（６０）位置に到達する０
同部への進入に先立って、まず除電コ田トロン（３１）
のＡＯ放扉および除電ランプ（３２）の作用で、感光体
ドラム（１０）の表面および残留トナーの除ｍが行なわ
れ、同じく＃電コロトロン（６１）の（−）Ｄｏ放電に
よって感光体ドラム（１０）の表面および残留トナーは
（−）に帯電される口従って残留トナーは、きわめて不
安定な状態で感光体ドラム（１０）の表面に付着してク
リーニング装置（３０）内に進入し、第一ブラシロール
（６６）とすれて接する。
第−ブラシロール（３６）は（＋）帯電されており、感
光体ドラム（１０）表面に不安定状態で付着した残留ト
ナーと接触すると、静電吸着および機械的払シょく作用
によって残留トナーの約９割が（−）に帯電されてお９
、感光体ドラム（１０）の表面から除去される。
光体ドラム（１０）表面に不安定状態で付着した残留ト
ナーと接触すると、静電吸着および機械的払シょく作用
によって残留トナーの約９割が（−）に帯電されてお９
、感光体ドラム（１０）の表面から除去される。
そして更に不安定な状態で感光体ドラム（１０）の表面
に付着した残り約１割分の残留トナー力（＋）に帯デさ
れており、第二ブラシロール（３４）とすれて接する。
に付着した残り約１割分の残留トナー力（＋）に帯デさ
れており、第二ブラシロール（３４）とすれて接する。
第二ブラシロール（３４）は（−）帯電されているので
、（＋）帯電された残留トナーは静電吸着および機械的
払しょく作用を受けて、残留トナーが感光体ドラＡ（１
０）の表面から完全に除去クリーニングされる。
、（＋）帯電された残留トナーは静電吸着および機械的
払しょく作用を受けて、残留トナーが感光体ドラＡ（１
０）の表面から完全に除去クリーニングされる。
ま念、第一および第二ブラシロール（３３） （３４）
の作用で感光体ドラム（１０）表面から排除されたトナ
ーは、第一、第ニアリッカーパー（３５）（３６）の作
用で各ブラシロール（３３） （３４）のブラシ７アイ
パーより払い落とされ、プ田アのｅ引力によってクリー
ナータリ）（３９）、 接続ダクト（４０）を通じて
空気流と共にサイクロン分離器（１）へ搬送される０第
１図において、サイクロン分ＩＩＩ器（１）の本体（１
＆）上部外壁の′ｍ１１１方向へ延びる入口（２）より
入る空気に含まれたトナーの粉粒体は、遠心力によって
本体（１ａ）の内壁に沿って旋回流（５）となり、空気
流から分離下降して集塵口（４）より回収され、回転す
るロータリーパルプ（７）の作用テサイクロン分離器（
１）の気密が破られることなく、前記沈降したトナーが
下方空間（Ａ）へ搬出される０搬出され七トナーは、回
転するオーガー（８）によって搬送され１現像器（２０
）のトナーボックス（２１）へ再生トナーとして回収さ
れる。
の作用で感光体ドラム（１０）表面から排除されたトナ
ーは、第一、第ニアリッカーパー（３５）（３６）の作
用で各ブラシロール（３３） （３４）のブラシ７アイ
パーより払い落とされ、プ田アのｅ引力によってクリー
ナータリ）（３９）、 接続ダクト（４０）を通じて
空気流と共にサイクロン分離器（１）へ搬送される０第
１図において、サイクロン分ＩＩＩ器（１）の本体（１
＆）上部外壁の′ｍ１１１方向へ延びる入口（２）より
入る空気に含まれたトナーの粉粒体は、遠心力によって
本体（１ａ）の内壁に沿って旋回流（５）となり、空気
流から分離下降して集塵口（４）より回収され、回転す
るロータリーパルプ（７）の作用テサイクロン分離器（
１）の気密が破られることなく、前記沈降したトナーが
下方空間（Ａ）へ搬出される０搬出され七トナーは、回
転するオーガー（８）によって搬送され１現像器（２０
）のトナーボックス（２１）へ再生トナーとして回収さ
れる。
一方、粉粒体が分離された空気は反転して中央の出口（
３）よシ放出される。
３）よシ放出される。
本体（１）のプラスチック材には、導電性とするため体
積固有抵抗値が１σ０Ω、α以下となるよう、カーボン
かアルミニウム等の繊維かまたは粉体の導電性材料を混
合したものを採用する外、別の手段として通常のプラス
チック材を眉い、その表面に導電性材料のメッキ、塗装
等を施し接地（６）することも適宜なし得ることは明白
である＠発明の効果 本発明は以上詳述したように、本体（１ａ）の内壁と旋
回流（５）の接触摩擦によシ発生した静電気は本体（１
＆）に沿って接地（６）され、外部へ移行し除電される
ため、静電気の帯電によって起きていた従来の弊害を防
止することができると−うものである。
積固有抵抗値が１σ０Ω、α以下となるよう、カーボン
かアルミニウム等の繊維かまたは粉体の導電性材料を混
合したものを採用する外、別の手段として通常のプラス
チック材を眉い、その表面に導電性材料のメッキ、塗装
等を施し接地（６）することも適宜なし得ることは明白
である＠発明の効果 本発明は以上詳述したように、本体（１ａ）の内壁と旋
回流（５）の接触摩擦によシ発生した静電気は本体（１
＆）に沿って接地（６）され、外部へ移行し除電される
ため、静電気の帯電によって起きていた従来の弊害を防
止することができると−うものである。
第１図は本発明のサイクロン分離器説明図、第２図は本
発明の一実施例に係わるトナー口取装置を備えた電子写
真複写機の要部説明図を示す。
発明の一実施例に係わるトナー口取装置を備えた電子写
真複写機の要部説明図を示す。
Claims (1)
- 粉粒体と気体との混合流体中より粉粒体を分離回収する
プラスチック製サイクロン分離器において、その本体を
導電性とし、接地することを特徴としたサイクロン分離
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18798684A JPS6168153A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | サイクロン分離器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18798684A JPS6168153A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | サイクロン分離器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6168153A true JPS6168153A (ja) | 1986-04-08 |
| JPH0122023B2 JPH0122023B2 (ja) | 1989-04-25 |
Family
ID=16215613
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18798684A Granted JPS6168153A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | サイクロン分離器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6168153A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20200013877A (ko) * | 2018-07-31 | 2020-02-10 | 주식회사 피스 | 꽃가루 정선기 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3713280A (en) * | 1971-05-17 | 1973-01-30 | Donaldson Co Inc | Ugal air cleaner with static charge dissipating structure19730130 |
| JPS5727550U (ja) * | 1980-07-22 | 1982-02-13 |
-
1984
- 1984-09-10 JP JP18798684A patent/JPS6168153A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3713280A (en) * | 1971-05-17 | 1973-01-30 | Donaldson Co Inc | Ugal air cleaner with static charge dissipating structure19730130 |
| JPS5727550U (ja) * | 1980-07-22 | 1982-02-13 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20200013877A (ko) * | 2018-07-31 | 2020-02-10 | 주식회사 피스 | 꽃가루 정선기 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0122023B2 (ja) | 1989-04-25 |
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