JPS6166613A - 二重スクリユ機械におけるトルク分割歯車装置 - Google Patents

二重スクリユ機械におけるトルク分割歯車装置

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JPS6166613A
JPS6166613A JP60184319A JP18431985A JPS6166613A JP S6166613 A JPS6166613 A JP S6166613A JP 60184319 A JP60184319 A JP 60184319A JP 18431985 A JP18431985 A JP 18431985A JP S6166613 A JPS6166613 A JP S6166613A
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shaft
axis
plane
screw
housing
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ヨゼフ アー.ブラツハ
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  • Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は第1の駆動軸によって直接駆動される第1ス
クリュ軸と、ピニオン及び少なくとも一つの連結部材に
よって駆動される第2スクリュ軸とを備え、全ての駆動
部材は相互に平行に配置される回転軸線を備え、更にハ
ウジングが、回転軸線に直角で延びる第1分割平面及び
第2分割平面によって3個の部分に分割され、前記ハウ
ジングの部分は前記回転軸線の方向に順次配置され、ハ
ウジングの第1部分及び第3部分は前記ピニオンを収納
し、かつ複数のハウジング部を有し、ハウジング部の接
触面は、回転軸線に対して平行にかつ回転軸線の少なく
とも一つを介して延びる少なくとも一つの分割平面を形
成した二重スクリュ機械用トルク分割歯車装置に関する
この発明は、同一方向に回転し相互に係合するスクリュ
(複数)を存した二重スクリュ型の歯車装置に特に関連
している。この型の二重スクリュ機械は、例えば、プラ
スティック材料の加工や、材料の混合や、プラスティッ
ク材料又は糊状材料の粉砕のため使用することができる
ものである。
〔従来の技術〕
二重スクリュ機械の性能や経済性は各種の条件にどのよ
うに適合できるかによる。プラスティックの押出機にそ
のような二重スクリュ機械を使用する場合を想定すると
、夫々のプラスティック材料の特定のエネルギ要求や、
プラスティック材料押出機内に残留する時間や、各処理
領域での最適充填量や、必要となる剪断勾配や、最適か
つ最安価の生産量等に適合させる必要がある。
そのような要求に基づいて、機械の長さや回転速度ばか
りでなく、スクリュの外形や螺旋の深さも可変である必
要がある。これは、近接するスクリュ軸間の距離も可変
であることを意味する。
公知の歯車装置、例えば独国出願公開DE−OS285
6068号では、ハウジングは複数のハウジング部分よ
り成り、その分割平面は二つのスクリュ軸の回転軸線に
よって形成される平面に平行であり、そのためこれらの
回転軸線の少なくとも一つを介して延びている。0H−
O32856Q68の一実施例ではその第2図に示すよ
うに3個の分割平面がある。これらの平面のうち最初の
ちは下側連結部材の回転軸線を通過し、第2のものはス
クリュ軸及び補助軸の二つの回転軸線を通過し、第3の
ものは上側連結部材の回転軸線を通過する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
二つのスクリュ軸間の間隔を変更すると、ギヤピニオン
の寸法の変更を無視したとき、これは、どのような場合
でも、要求される程度にはできないが、スクリュ軸と補
助軸との回転軸線間の距離が変更するだけでなく、連結
部材の回転軸線と補助軸と継手部材によ、て駆動される
スクリュ軸の回転軸線間の距離も変化する。ところが、
全部の回転軸線が分割平面の一つに位置していることか
ら、スクリュ軸の回転軸線間の距離が変動するとギヤハ
ウジングの分割平面が平行に変化する結果となる。しか
しながら、分割平面間の距離が変化すると成るハウジン
グ部分は最早使用できなくなり、再設計の上、作り直さ
なければならない。
これは、トルク分割歯車装置を使用時に変わって来る要
求に適合させるにはかなりの費用がかかることを意味す
る。Ipち、スクリュ軸間の距離を変更するためには異
なったギヤハウジングを作る必要がある。
この発明の目的はこの種の二重スクリュ機械のトルク分
割歯車装置を改良し、スクリュ軸間の距離を安価に変更
することができるトルク分割歯車装置を提供することに
ある。
p汀余白 〔問題点を解決するための手段〕 この発明によれば、この目的を達成するために、上述型
の二重スクリュ機械用トルク分割歯車装置において、第
1部分及び第3部分はその孔の配置を除いて同一の構造
であり、かつ第3の分割平面及び第4の分割平面を備え
、これらの平面は連結部材の回転軸線若しくは複数の連
結部材の回転軸線を介して、スクリュ軸の回転軸線によ
って形成される対称平面に対して直交するように延びて
いることを特徴とする。
この発明の決定的な利点はピニオンを収納する部分が只
一つの分割平面しか持たないということにある。これは
、二つのスクリュ軸の回転軸線間の距離のどのような変
化−これは同時にスクリュ軸の回転軸線及び連結部材の
回転軸線間の距離を変化させる−もいかなる問題を生じ
させることなくなしえることを意味する。というのは、
連結部材(単数もしくは複数)の回転軸線は分割平面内
だけで動き、スクリュ軸及び駆動軸の受は取り手段は連
結部材の回転軸線の位置に応じて穿孔すれば良いからで
ある。従って、夫々の部分において孔の位置を変更する
ことだけが必要となる。単一の分割平面の位置は変更す
る必要がない。言い替えれば、スクリュ軸間の距離がど
のように変化しても同一のギヤハウジングの使用が可能
であり、従ってギヤハウジング及び対応するギヤ部材を
安価に一連のものとして生産することかできる。これら
のハウジング及び部材は単に孔の配置を変更するだけで
種々の使用に適合することができる。
孔の配置を変えることは単純で、第1部分及び第2部分
における連結部材のための同一の孔とは別に、スクリュ
軸周の二つの孔が第3部分に必要であり、これに対比し
て、第1部分には、前述の孔より寸法が大きいけれど、
駆動軸用の一つの孔だけが必要となる。孔相互の位置は
スクリュ軸間の各距離毎に一定であり、そのためハウジ
ングの第1部分及び第3部分は同一の設定で切削するこ
とにより合理的に作ることができる。
この発明の別の利点は第1部分と第3部分とが、その他
の点では共通であり、付加的な製造費用を節約すること
ができる。
これまで説明した本発明の実施態様では第1部分及び第
3部分のハウジング部がどのように設計され、二つのハ
ウジング部が変えられるか決められなかった。第1部分
及び第3部分のハウジング部が同一の半体であるとき製
造費用を更に削減することができる。第1部分及び第3
部分の孔の配置は依然として違う。
二重スクリュ機械、特にスクリュ軸押出機の作動時、ス
クリュ軸の軸方向に極度に大きな力が働き、この力をト
ルク分割ギヤのハウジング内のスラスト軸受で吸収する
必要がある。これらのスラスト軸受は寸法が相違し、許
容される最大スラスト圧力に応じて費用が違ってくる。
この発明の狙いはハウジングを標準化し、各種の作動上
の要求に適合できるようにすることにあるから、そのよ
うなギヤハウジングとしては起こりえる最大のスラスト
力で設計したスラスト軸受を設置する必要がある。この
発明の装置は色々な用途に使用できるものであるが、不
必要に寸法の大きいスラスト軸受の使用を避け、かつ標
準化のため、第2のハウジング部は双方のスクリュ軸の
ためのスラスト軸受を収納している。そのため、第1部
分及び第3部分の標準化とは別に、スラスト軸受の寸法
に応じて変化するギヤハウジングのための第2部分が作
られる。このようにして、この発、明のトルク分割ギヤ
の製造費用は、可及的に多数の標準化部品を使用してい
るにもかかわらず、出来るだけ抑えることができる。
第2部分を一体品とすることにより費用を更に縮減する
ことができる。この場合、スクリュ軸の回転軸線間の距
離の変化に適合させるため異なった孔を持たせることだ
けが必要である。
これまで説明した実施態様では第1部分内での第3分割
平面及び第3部分で第4分割平面の相互配置はどのよう
な規制も受けない。例えば、第3及び第4分割平面は、
連結部材を一つとし単一回転軸線とすれば、その相互位
置をオフセットさせなくても良い、この場合、二つの分
割平面は同一である0個々のギヤ部材を配置した場合、
とりわけ軸受が大きな力を受ける場合には、第3及び第
4分割平面を相互にオフセットさせることが有利である
。この場合、複数の連結部材が必要である。
又は、一つの連結部材を使用するときには相互にオフセ
ットした二つの回転軸線を持たせる必要がある。
この発明の連結部材の最も有利な実施例としては、継手
部材が第1部分内で駆動される第1軸部と、第3部分内
で第2スクリュ軸を駆動するための第2軸部とを有し、
第2軸部は第1軸部に対して軸方向に平行にしかしオフ
セットして配置され、前記連結部材は前記二つの軸部を
連結する平行クランクギヤカップリングを更に有して、
酸二つの軸部が所定の範囲内で相互にいかなる半径距離
をも取りえるようになっている。このようなカップリン
グ部材はこの発明の目的達成の場合は特に適している。
というのは、第3部分を第1部分に対して成る範囲内で
オフセットさせることができるからである。この場合、
必要なことは第1の、直接駆動されるスクリュ軸の孔だ
けが第3部分内でオフセットされるか、又は細長い孔に
変えるかである。第1部分及び第3部分内の他の全ての
孔はスクリュ軸間の距離の変化に適合することが°でき
る。これは、第2部分だけ、とりわけ二つの゛スラスト
軸受のための受は取り手段をスクリュ軸間の変化する距
離に適合させるだけで足りることを意味する。
これまで説明した各実施例を通じて、特に大きなトルク
を伝達するためには、ハウジング部分は対称平面に対称
に配置される二つの連結部材を持たせるのが有利である
。このようにして、トルクは、第2の非直接駆動のスク
リュ軸に連結部材を介して伝達され、これにより軸受の
摩耗を減少することができる。
二つの継手部材を採用した実施例、特にオフセットした
分割平面を備えた実施例で、連結部材及び第2スクリュ
軸若しくは駆動軸の回転軸線が夫々の部分の分割平面内
に位置しているものは有利である。即ち、スクリュ軸若
しくは駆動軸又はこれに連結され対称平面に対称に配置
される連結部材の回転軸線が一つの平面に位置している
ときは、夫々のスクリュ軸若しくは中央に位置する駆動
軸の軸受はこの平面に直角に作用するどのような力も受
けない。これは、大きなトルク伝達を行なうときに決定
的である。というのは、第1スクリュ軸若しくは横ビニ
1ンの軸受のために空間的な寸法が限定される中心軸の
軸受か弱くても良いからである。
この発明の他の特徴及び利点は以下の添付図面を参照に
した実施例の説明から理解されよう。
〔実施例〕
第1図でトルク分割歯車装置の全体が番号10をもって
示される。同装置はハウジング12を備え、ハウ、ラン
ク12は、第1の分割平面14及びこれに平行な第2の
分割平面16によって3個の部分に分割される。第1の
部分20はハウジング12の一端面18から第1の分割
平面14まで延びており、第2の部分22は第1の分割
平面14から第2の分割平面16まで延びており、第3
の部分24は第2の分割平面16から前記端面18と離
れた端面26まで延びている。ハウジングの第1部分2
0及び第3部分とは構造的には本来同一のものである。
 ゛ 駆動軸28は分割平面14及び16に対して直角をなし
、かつ端面18から第1の部分20の内部まで延びてお
り、ここで軸28は軸方向に相互に離間された二つのラ
ジアル軸受30及び32によって回転自在に取付けされ
る。第1のスクリュ軸36は駆動軸28の回転軸線34
に対して同軸をなしており、そのスクリュ軸36の一端
38は駆動軸28の孔40内に挿入されて、スプライン
を介して回転しないように連結される。第1のスクリュ
軸36は、第1部分20に取付けられた駆動軸28から
第2部分22及び第3部分24を介して延び、ハウジン
グ12の端面より突出し、その突出端はスクリュ部(図
示しない)を担持している。
既に説明したように、第1のスクリュ軸36はその一端
38が駆動軸28の孔40に保持され、他端は、端面2
6に接触する前部板44に保持されるラジアル軸受42
によって取付けられる。第1のスクリュ軸36は半径方
向のみだけでなく軸方向にも支持され、スクリュ部で生
ずる軸圧力が吸収されるようにする必要がある。これは
、第2部分においてスラスト軸受46によって達成され
る。即ち、スラスト軸受46は第1のスクリュ軸36を
その軸上に形成される環状カラー48を介して支持する
。スラスト軸受46は、図示するように第1分割平面1
4における第1部分20上に配置してもよいし、又は第
2部分22に配置することもできる。
駆動軸28は、第2の駆動軸50を駆動するための駆動
ピニオン52を備える。この駆動軸50は第1図には見
えないが、これは第1のスクリュ軸36と軸方向に平行
をなしており、その軸36の直ぐ背後に配置されている
からである。駆動ピニオン52は2個の完全に同一な連
結部材54に協働する。この連結部材54の回転軸線5
6は回転軸f*34と平行をなしている。二つの連結部
材54は駆動軸28の回転軸線34の両側に配置され、
これらの連結部材54の二つの回転軸線56が形成する
面は第2図に示すように、駆動軸28の軸心34から隔
てられており、換言すれば回転軸線56と回転軸線34
とは同一平面上にない。
連結部材54はハウジング12の3個の部分20゜22
.24を介してその軸線56に沿って延びている。
第1部分20及び第3部分24の双方において、中空本
体とkて形成されたピニオン58が設けられる。各ピニ
オンは夫々の部分20及び24内に一対の間隔を置いた
ラジアル軸受60.62によって回転自在に取付けられ
る。連結部材54の二つのピニオン58はトーションバ
ー64を介して連結される。トーションバー64は各ピ
ニオン58の内部孔65内に突出され、ここで夫々のピ
ニオン58とスプライン嵌合される。連結部材54のも
っと詳細な構造についしては独国特許明細書DH−PS
3201952号を参照のこと。
第1部分20内に取付けられる連結部材54のピニオン
58は駆動ピニオン52と噛合いしこれにより駆動され
る。第3部分24における連結部材54のピニオン58
も同時に駆動されるものであり、第3図に示すように、
第2スクリュ軸50のピニオン66と噛合いしこの軸を
第1のスクリュ軸36と同一方向にかつ同一回転速度で
駆動する。即ち、ピニオン66は駆動軸28のピニオン
52と同一の歯数である。第3図においては第1スクリ
ュ軸36が示されず、この軸36と平行な第2のスクリ
ュ軸50が示される。この第2の軸50の軸線は51に
よって表される。これは、端面26から第3部分24の
内部に延び、ここには既に述べたピニオン66が設けら
れ、かつ2個のラジアル軸受68及び70によって回転
可能に取付けられる。第1のスクリュ軸に関連して既に
述べたように、軸方向力がここにも起こるので、これを
吸収するためのスラスト軸受が必須である。
そのため、第2のスクリュ軸50は第3の部分24を介
して第2部分22に延びており、ここにスラスト軸受7
2が設置され、ハウジングの第2部分22内で受は止め
られるようになっている。
第2のスクリュ軸50の軸線51と駆動軸28の軸線3
4 (第1のスクリュ軸36の軸線と同一)とは、2個
の連結部材54の軸線56が形成する平面と直交し交叉
する一つの面上に位置される。
第1のスクリュ軸36と第2のスクリュ軸50との軸線
によって形成される平面を対称平面とすれば、連結部材
は装置10内でこの平面に対して鏡面対称に配置されて
いることになる。この事実は駆動ピニオン52と第2ス
クリュ軸上のピニオン66とが同一の寸法であることに
基づくものであり、そのためこれら双方のピニオンを連
結部材54の同一のピニオンによって駆動することはこ
の構造のもとでのみ可能である。
種々の軸受及びピニオンを装置10内に収納可能とする
ために、ハウジング12の第1の部分20及び第3の部
分24は二つの半体74及び76に分割することが可能
である。これらの半休の接合面は第1部分20内で第3
の分割平面78を、第3部分24内で第4の分割平面8
0を形成する。これらの二つの分割平面78及び80は
、2個の連結部材54の軸線56が形成する平面と一致
し、かつ第1のスクリュ軸と第2のスクリュ軸の軸線が
形成する対称平面と直交している。ピニオン58の軸受
60及び62の受部(これらの受部は第1の部分20及
び第3の部分24内に加工される)が夫々の分割平面7
8.80によって分離されるため装置の組立が容易とな
る。ピニオン52及び66並びに軸受30及び32.6
8及び70は軸受の受部を分割しなくても組立てること
が可能である。
同一の半体74及び76から構成される第1部分20と
同一の半体74.76から構成される第3部分とは孔の
部分の構造のみ相違する。端面18及びここから離間し
た第1部分20の側には駆動軸28及びこれに連結され
る第1スクリエ軸36のために只一つの孔のみ必要とさ
れる(第2図)。
これに対して、端面26及びこれから離間した第3部分
24の側には第1スクリュ軸36のための孔と第2スク
リュ軸50のための孔とを設置するのが必要になる(第
4図)、駆動軸28のための孔は、駆動軸28の直径が
スクリュ軸36.50の直径より大きいため、大きくな
っている。上述の孔に加えて、トーションバ−64のた
めの孔が少なくとも第1部分20及び第3部分の端面1
8.26から離間した側に必要である。これらの付加的
な孔の配置は、両方の部分20及び24で共通である。
第2部分22は好ましくは一体ものとして構成される。
トーションバー64及び二つのスクリュ軸36.50の
ための孔が形成され、これに加えてスラスト軸受46及
び72を収納するための凹部が形成される。
スクリュ軸36.50の軸!34.51間の間隔が変動
するとこれにつれて連結部材54の軸線56の軸f%I
56間の距離が変動する。例えば、スクリュ軸36.5
0の軸線の、連結部材54の軸′a56によって形成さ
れる平面に対する距離が大きくなると、軸!34.51
が対称的に遠くなり、同時に連結部材54の軸線56は
スクリュ軸36.50 ノ軸vA34,51によって形
成される対称平面に対して対称的に近づく、駆動平面7
8.80の位置をこの発明のようにに工夫することによ
って、軸&156はこの平面にとどまり、そのため半休
74.76を依然として使用することができ、軸受の受
部のための孔若しくは凹部及び個々の軸間の間隔だけが
変わってくる。
この発明のハウジング構造の利点は、半休74゜76に
凹部若しくは孔を切削形成するときに、各半休を同一の
設定で加工することができるという点にある。個々の孔
若しくは凹部の軸線位置はスクリュ軸間の距離が所定値
として与えられれば半体と半休とで変わらない。精々、
上述したように一つの孔を省くことができるか、又は一
つの孔をより大きな直径とする必要があるという程度で
ある。
他の利点は、この明細書の冒頭で詳細に論述した通りで
ある。
この発明の他の利点は、軸36.64の破断点は全て第
2部分22内に位置しており、そのため装置10が過負
荷のときは第2部分22のみ交換することで足りること
にある。
スラスト軸受46及び72によって吸収される軸方向力
に対しハウジング12を耐えることができるようにする
ため、3個のハウジング部分20゜22及び24はスク
リュ軸36.50に対して軸方向に平行に配置されたテ
ンション棒82によって緊縛されている。これらのテン
ション棒は少なくとも第3部分と第4部分とを貫通し、
一端は前部板44に、他端は第1部分20の壁面に止着
される。
テンション棒を3個の部分20.22及び24の前部を
貫通させることも可能であり、同様に一端は前部板44
に、他端は前部板から離れた前部板84に止着される。
テンション棒82を設けることにより、ハウジング12
を鋳物から作ることができる。これは、全体的にみれば
引張り力を受けないからである。
第2実施例は第5図及び第6図に示し、第1実施例を簡
略化したものである。相違は第2スクリュ軸50が連結
部材54だけによって駆動されるという点である。第2
実施例の部品のうち第1実施例と共通するものについて
は同一の符号を付している。
第3実施例(第7−11図)についても従前の実施例と
同じ部品には同一の番号を賦与している。
第3実施例は連結部材54の構造が前の実施例と違って
いる。即ち、連結部材54は単一の連続的な軸線56を
持たず、第1部分20の軸線86は、第3部分24内の
連結部材54の軸線88に対してオフセットされている
。この構成によれば、連結部材の2個のピニオン58は
前述のように軸64によっては連結されてない。
連結部材54のピニオン58を非回転連結するために、
ピニオン58の答礼65は軸部9o若しくは92を備え
る。これらの軸部は軸線86及び軸線88のどちらにも
同軸であり、対向するピニオン58と面する夫々の端部
で平行うランクギヤ継手(シュミット社になるシュミッ
トカップリング)94によって回転しないように連結さ
れる。
平行クランクギヤカップリング94は軸線86と軸線8
8とをカップリング94の構造に依存する所定範囲内で
どのような角度間隔であっても配置可能となすものであ
る。
第3の実施例は次の特徴を持つ、駆動軸28の構造及び
取付けが第1の実施例と同じであることから、軸線34
の位置、即ち第1スクリュ軸36の軸線は第3実施例の
各変形にわたって同一であり一定に留まる。最初の二つ
の実施例と比較して、第1部分20の2個の連結部材の
ピニオン58をその回転軸線86を回転軸線34と一つ
の平面に位置させることができる。同じように、第3部
分24における回転軸線88を第2スクリュ軸の回転軸
線51は同一の平面内に位置する。この配置の利点は駆
動軸28のピニオン52を通しての出力が完全対称であ
り、駆動軸の軸受は、連結部材54の回転軸線86によ
って形成される平面に直交作用するどのような力も受け
ることがないということである。同様に、第2スクリュ
軸50のピニオン66は完全対称に駆動され、回転軸線
88によって形成される平面に直交作用するどのような
力も発生しない。
別の利点として、回転軸線86及び88によって形成さ
れる分割平面78及び80が駆動軸28及び第2スクリ
ュ軸50の回転軸線も通過し、その結果必要な軸受の取
付けが容易となる。
第1部分20及び第3部分24の半体74及び76はそ
の孔の配置を除いて同じである。孔の配置が違うという
のは既に説明したように第3部分には二つのスクリュ軸
36.50のための二つの孔があり、第1部分には駆動
軸28のための一つの孔があるというのはこの実施例に
ついても当てはまる。
二つの軸部90,92が相互にオフセットしているとい
うことに起因してハウジングの全体構造は次のように相
違する。即ち、継手部材54の回転軸線が相互にオフセ
ットしていることから、第1部分20の第3分割平面7
8が第3部分24の第4の分割平面80に対してもまた
オフセットしており、これらの二つの平面は平行である
。これは、二つの平面が一致せず、相互に隔てられ、必
然的に第3部分24は第1部分20に対して全体として
オフセットしている。
第3実施例では第1スクリュ軸36と第2スクリュ軸と
の回転軸線間の距離を変えるのは特に容易である。第1
実施例に対比して、この第3実施例における、連結部材
54の回転軸線86及び88の位置は駆動軸又は被駆動
軸に対して最早変わらない。従って、第1部分20にお
いて、回転軸線34の位置は回転軸線86の位置に対し
て一定に保持され、同様に第3部分24において第2ス
クリュ軸の回転軸151の位置は連結部材54の回転軸
線88に対して一定に保持される。変動が起こるのは、
第1スクリュ軸36.50の回転軸線間の距離が自動的
に変化することだけであり、その結果第3部分内での第
1スクリュ軸36の孔は必要な距離に応じて配置される
。上述のように、回転軸線34はまた第1スクリュ軸3
6の回転軸線でもあり一定に留まるため、スクリュ軸3
6.50の回転軸線間の距離のどのような変動も、ハウ
ジングの第3部分が全体として第1部分20に対して、
回転軸線51と回転軸線34との間の所望の距離に応じ
て動くことを意味する。これは、継手部材54の平行ク
ランクギヤカップリング94によって可能になる。第1
部分20に対して第3部分24の変化する移動に適合さ
せる必要のある部品はギヤハウジングの第2部分22だ
けである。
しかしながら、これは相互に色々な距離を持った孔の組
でW単に行なうことができる。
第3の実施例は、従って、同一の部品を使用したのにス
クリュ軸の間隔が可変で、ギヤハウジングは異なった部
品は二つだけ、即ち一体の第2部分22と同一の半体7
4.76 、Lか持たない。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1実施例の長手方向断面図(第2図の1−1
線に沿う断面図)。 第2図は第1実施例の第1正面図。 第3図は第1実施例の長手方向断面図(第4図の4−4
線に沿う断面図)。 第4図は第1実施例の第2正面図。 第5図は第2実施例の長手方向断面図(第6図の5−5
線に沿う図)。 第6図は第2実施例の前面図。 第7図は第3実施例の第1長手方向断面図(第8図の7
−7線に沿う断面図)。 第8図は第3実施例の正面図。 第9図は第7図の9−9線に沿う第2長手方向断面図。 第1O図は第7図の10−10線に沿う断面図。 第11図は第7図の11−11線に沿う断面図。 10・・・ハウジング、 14、18・・・分割平面、 20.22.24・・・ハウジング部分、28・・・駆
動軸、 36・・・第1スクリュ軸、 50・・・第2スクリュ軸、 54・・・連結部材、 74 、76・・・半休、 78.80・・・分ざ11平面。 以下余白

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、第1の駆動軸(28)によって直接駆動される第1
    スクリュ軸(36)と、ピニオン(52、58、66)
    及び少なくとも一つの連結部材(54)によって駆動さ
    れる第2スクリュ軸(50)とを備え、全ての駆動部材
    (28、36、52、58、66、54、50)は相互
    に平行に配置される回転軸線を備え、更にハウジング(
    10)が、回転軸線(34、56、86、88、51)
    に直角で延びる第1分割平面(14)及び第2分割平面
    (16)によって3個の部分(20、22、24)に分
    割され、前記ハウジングの部分は前記回転軸線の方向に
    順次配置され、ハウジングの第1部分(20)及び第3
    部分(24)は前記ピニオン(52、58、66)を収
    納し、かつ複数のハウジング部(74、76)を有し、
    ハウジング部(74、76)の接触部は、回転軸線(3
    4、56、86、88、51)に対して平行にかつ回転
    軸線(34、56、86、88、51)の少なくとも一
    つを介して延びる少なくとも一つの分割平面(78、8
    0)を形成したものにおいて、第1部分(20)及び第
    3部分(24)はその孔の配置を除いて同一の構造であ
    り、かつ第3の分割平面(78)及び第4の分割平面(
    80)を備え、これらの平面(78、80)は連結部材
    (54)の回転軸線(56、86、88)若しくは複数
    の連結部材(54)の回転軸線(56、88、86)を
    介して、スクリュ軸(36、50)の回転軸線(34、
    51)によって形成される対称平面に対して直交するよ
    うに延びていることを特徴とする二重スクリュ機械用ト
    ルク分割歯車装置。 2、第1部分及び第3部分のハウジングは同一の半体で
    ある特許請求の範囲第1項に記載のトルク分割歯車装置
    。 3、第2部分(22)は双方のスクリュ軸(36、50
    )のためのスラスト軸受(46、72)を収納する特許
    請求の範囲第1項若しくは第2項に記載のトルク分割歯
    車装置。 4、第2部分(22)は一体に形成される特許請求の範
    囲第1項から第3項のいづれかに記載のトルク分割歯車
    装置。 5、第3分割平面(78)と第4分割平面(80)とが
    相互にオフセットしている特許請求の範囲第1項から第
    4項のいづれかに記載のトルク分割歯車装置。 6、連結部材(54)は、第1部分内で駆動される第1
    軸部(90)と、第3部分(24)内で第2スクリュ軸
    (92)を駆動するための第2軸部とを有し、第2軸部
    は第1軸部に対して軸方向に平行にしかしオフセットし
    て配置され、前記継手部材は前記二つの軸部(90、9
    2)を連結する平行クランクギヤカップリング(94)
    を有して、該二つの軸部(90、92)が所定の範囲内
    で相互にいかなる半径距離をも取りえるようになってい
    る特許請求の範囲第1項から第5項のいづれかに記載の
    トルク分割歯車装置。 7、ハウジング部分は対称平面に対して対称に配置され
    た二つの連結部材(54)のための軸受を有した特許請
    求の範囲第1項か第6項のいづれかに記載のトルク分割
    歯車装置。 8、連結部材(54)及び駆動軸(28)若しくは第2
    スクリュ軸(50)の回転軸線(86、88)は第1部
    分(20)及び第3部分(24)の夫々の第3分割平面
    (78)及び第4分割平面(80)内に夫々位置してい
    る特許請求の範囲第5項から第7項のいづれかに記載の
    トルク分割歯車装置。
JP60184319A 1984-08-28 1985-08-23 二重スクリユ機械におけるトルク分割歯車装置 Pending JPS6166613A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3431547A DE3431547C2 (de) 1984-08-28 1984-08-28 Verzweigungsgetriebe für Doppelschneckenmaschinen
DE3431547.0 1984-08-28

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6166613A true JPS6166613A (ja) 1986-04-05

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ID=6244053

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JP60184319A Pending JPS6166613A (ja) 1984-08-28 1985-08-23 二重スクリユ機械におけるトルク分割歯車装置

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JP (1) JPS6166613A (ja)
DE (1) DE3431547C2 (ja)

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Publication number Publication date
EP0179226A3 (de) 1986-05-21
EP0179226A2 (de) 1986-04-30
DE3431547A1 (de) 1986-03-13
DE3431547C2 (de) 1986-10-30

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