JPS6166500A - コンデンサ型耐高温・耐放射線マイクロホン - Google Patents
コンデンサ型耐高温・耐放射線マイクロホンInfo
- Publication number
- JPS6166500A JPS6166500A JP59188032A JP18803284A JPS6166500A JP S6166500 A JPS6166500 A JP S6166500A JP 59188032 A JP59188032 A JP 59188032A JP 18803284 A JP18803284 A JP 18803284A JP S6166500 A JPS6166500 A JP S6166500A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tension
- tension ring
- metal
- ring
- vibrating film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R7/00—Diaphragms for electromechanical transducers; Cones
- H04R7/02—Diaphragms for electromechanical transducers; Cones characterised by the construction
- H04R7/04—Plane diaphragms
- H04R7/06—Plane diaphragms comprising a plurality of sections or layers
- H04R7/08—Plane diaphragms comprising a plurality of sections or layers comprising superposed layers separated by air or other fluid
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R19/00—Electrostatic transducers
- H04R19/04—Microphones
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Electrostatic, Electromagnetic, Magneto- Strictive, And Variable-Resistance Transducers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、高温雰囲気、高放射線下において高感度で
、良好な周波数特性ともつ、コンデンサ型#を高温・耐
放射線マイクロホンに関する。
、良好な周波数特性ともつ、コンデンサ型#を高温・耐
放射線マイクロホンに関する。
マイクロホンは、振動を電気信号に変換するものとして
、オーディオの世界のみ々らずセンサとして産業分野に
おいて使用されている。そして、多くは常温において使
用されているが。
、オーディオの世界のみ々らずセンサとして産業分野に
おいて使用されている。そして、多くは常温において使
用されているが。
高温において使用さ几るものとして圧電セラミック型マ
イクロホンがある。この圧電セラミック型マイクロホン
は1例えば原子炉内における高放射線下(10’R)の
高温冷却材(約700℃のNa)内で使用されている。
イクロホンがある。この圧電セラミック型マイクロホン
は1例えば原子炉内における高放射線下(10’R)の
高温冷却材(約700℃のNa)内で使用されている。
しかし、この圧電セラミック型マイクロホンは、高温雰
囲気においては105〜120dBと感度がきわめて低
い。それ故、この圧電セラ゛ミック型マイクロホンを高
温雰囲気に使用しても。
囲気においては105〜120dBと感度がきわめて低
い。それ故、この圧電セラ゛ミック型マイクロホンを高
温雰囲気に使用しても。
レベルの小さい音を検出できない。なお、当然能のタイ
プのマイクロホンは高温使用に耐えることができない。
プのマイクロホンは高温使用に耐えることができない。
したがって、従来のマイクロホンには、高温雰囲気にお
いてセンサとしてレベルの小さい音を検出できないとい
う問題点がある。
いてセンサとしてレベルの小さい音を検出できないとい
う問題点がある。
この発明は、この工うな従来技術の問題点全解決する目
的でなされたものであって、この発明のコンデンサ型耐
高温・耐放射線マイクロホンは、コンデンサ型マイクロ
ホンにおいて、テンションリングおよび電極全線膨張率
が小さい金属で構成するとともに絶縁物構成部品を除く
他の構成部品を該金属よV線膨張率が大きい金属で構成
し、該テンションリングをテンションリングホルダに取
り付けるとともに該電極を該テンションリングホルダに
絶縁物を介して取り付けて該テンションリングお工び該
電極を該テンションリングホルダと一体構造にしたもの
である。
的でなされたものであって、この発明のコンデンサ型耐
高温・耐放射線マイクロホンは、コンデンサ型マイクロ
ホンにおいて、テンションリングおよび電極全線膨張率
が小さい金属で構成するとともに絶縁物構成部品を除く
他の構成部品を該金属よV線膨張率が大きい金属で構成
し、該テンションリングをテンションリングホルダに取
り付けるとともに該電極を該テンションリングホルダに
絶縁物を介して取り付けて該テンションリングお工び該
電極を該テンションリングホルダと一体構造にしたもの
である。
以下、この発明を図面に基づいて説明する。
図は、この発明の一実施例金示す図である。
まず構成を説明すると、1はマイクロホンのボデ一部を
構成するマイク・ボデー、2はマイク・ボデー1の一端
部に嵌着された底蓋、3はマイク・ボデー1の他端部内
周面に螺着されたマイク構造体、4はマイク構造体3の
一端部外周面に螺着された振動膜第1固定リング、5は
ネー、7乙に裏って振動膜第1固定リング4に固定され
た振動膜、7は振動膜5を介して振動膜第1固定リング
4に嵌着された振動膜第2固定リング、8は振動膜第2
固定リング7上に置かれた前面グリッド、9は振動膜第
1固定リング4の外周面に螺着されて、前面グリッド8
′f:振動膜第2固定リング71C固定するグリッド固
定リング、10は振動膜5にテンションを付与するテン
ションリング、11はマイク構造体3の内周面に螺着さ
れて、テンションリング10お工び電極12を保持する
テンションリングホルダである。
構成するマイク・ボデー、2はマイク・ボデー1の一端
部に嵌着された底蓋、3はマイク・ボデー1の他端部内
周面に螺着されたマイク構造体、4はマイク構造体3の
一端部外周面に螺着された振動膜第1固定リング、5は
ネー、7乙に裏って振動膜第1固定リング4に固定され
た振動膜、7は振動膜5を介して振動膜第1固定リング
4に嵌着された振動膜第2固定リング、8は振動膜第2
固定リング7上に置かれた前面グリッド、9は振動膜第
1固定リング4の外周面に螺着されて、前面グリッド8
′f:振動膜第2固定リング71C固定するグリッド固
定リング、10は振動膜5にテンションを付与するテン
ションリング、11はマイク構造体3の内周面に螺着さ
れて、テンションリング10お工び電極12を保持する
テンションリングホルダである。
電極12は、ガラス絶縁物13にナツト14によって取
り付けられ、ガラス絶縁物13は。
り付けられ、ガラス絶縁物13は。
テンションリングホルダ11の内周面に螺着された絶縁
物固定リング15にエリ、絶縁物中間座金16を介して
テンションリングホルダ11に固定されている。テンシ
ョンリング10および電極12に、線膨張率が小さい金
属6例えば9.5 X 10−6の線膨張率をもつチタ
ンで構成され。
物固定リング15にエリ、絶縁物中間座金16を介して
テンションリングホルダ11に固定されている。テンシ
ョンリング10および電極12に、線膨張率が小さい金
属6例えば9.5 X 10−6の線膨張率をもつチタ
ンで構成され。
ガラス絶縁物13等の絶縁物構成部品を除く他の構成部
品1例えばマイク・ボデー1等は、該金属より線膨張率
が大きい金属1例えば17.3×104の線膨張重音も
つステンレス鋼で構成されている。ガラス絶縁物13等
の絶縁物として1例えばアルミノシリケートガラスが用
いられている。
品1例えばマイク・ボデー1等は、該金属より線膨張率
が大きい金属1例えば17.3×104の線膨張重音も
つステンレス鋼で構成されている。ガラス絶縁物13等
の絶縁物として1例えばアルミノシリケートガラスが用
いられている。
なお、チタン、ステンレス鋼、ガラス絶縁物は高放射線
(107R)下でも使用できる。
(107R)下でも使用できる。
ガラス絶縁物13の上面から電極12の先端までの高さ
は、ガラス絶縁物゛13の上面からテンションリング1
0の先端までの高さより40〜50μm低く形成されて
いる。したがって、テンションリング10が振動膜5を
振動膜5の固定面より上方向に押し上げて振動膜5にテ
ンションを付与した状態において、振動膜5と電極12
の間隙は40〜50μmに保持されている。
は、ガラス絶縁物゛13の上面からテンションリング1
0の先端までの高さより40〜50μm低く形成されて
いる。したがって、テンションリング10が振動膜5を
振動膜5の固定面より上方向に押し上げて振動膜5にテ
ンションを付与した状態において、振動膜5と電極12
の間隙は40〜50μmに保持されている。
テンションリング10お工び電極12はテンションリン
グホルダ11と一体構造となっているので、テンション
リングホルダ11を上下動させれば、テンションリング
10および電極12も一体となって上下動し、振動膜5
のテンションは変化するが、振動膜5と電翫12の間隙
は常に40〜50 ttmに保持されている。
グホルダ11と一体構造となっているので、テンション
リングホルダ11を上下動させれば、テンションリング
10および電極12も一体となって上下動し、振動膜5
のテンションは変化するが、振動膜5と電翫12の間隙
は常に40〜50 ttmに保持されている。
テンションリングホルダ11の調節により所望のテンシ
ョンが得られた後は、テンション固定リング17をマイ
ク構造体3の内周面に螺着してテンションリングホルダ
11をロックする。
ョンが得られた後は、テンション固定リング17をマイ
ク構造体3の内周面に螺着してテンションリングホルダ
11をロックする。
すべての構成物品は温度の上昇とともに膨張する。振動
膜5も当然に半径・筒長各方向に膨張するが、振動膜5
自体の厚さは半径方向の長さにくらべてきわめて薄いの
で、振動1漠5自体の筒長方向の膨張は無視でき、膨張
に伴う振動膜第1固定リング4の筒長方向の変位により
。
膜5も当然に半径・筒長各方向に膨張するが、振動膜5
自体の厚さは半径方向の長さにくらべてきわめて薄いの
で、振動1漠5自体の筒長方向の膨張は無視でき、膨張
に伴う振動膜第1固定リング4の筒長方向の変位により
。
振動膜第1固定リング4の上面に固定されている振動、
摸5も筒長方向に変位するゆ テン/クンリング10ば、振動膜第1固定リング4の上
面裏り振動膜5を上方向に押し上げて振動膜5に一定の
テンションを付与しているので、その押し上げている分
だけテンションリング10は振動膜第1固定リング4エ
リ高くなっている。しかし、テンションリング10が振
動膜第1固定リング4と同じ材質であるならば1両者の
間に長さの相違があっても、その膨張は相似形となるの
で、温度上昇に伴う両者の変位は等しくなり、振動膜5
の張力は温度変化に工って変化しない。しかしながら、
温度上昇および時間経過に伴いクリープに裏って、振動
膜5の伸びが増大する。
摸5も筒長方向に変位するゆ テン/クンリング10ば、振動膜第1固定リング4の上
面裏り振動膜5を上方向に押し上げて振動膜5に一定の
テンションを付与しているので、その押し上げている分
だけテンションリング10は振動膜第1固定リング4エ
リ高くなっている。しかし、テンションリング10が振
動膜第1固定リング4と同じ材質であるならば1両者の
間に長さの相違があっても、その膨張は相似形となるの
で、温度上昇に伴う両者の変位は等しくなり、振動膜5
の張力は温度変化に工って変化しない。しかしながら、
温度上昇および時間経過に伴いクリープに裏って、振動
膜5の伸びが増大する。
これに対してこの発明においては、テンションリング1
0に振動膜第1固定リング4エリ線膨張率が小さい金属
を使用しているので1両者の膨張は相似形とならず、温
度上昇に伴うテン7ヨ/リング10の筒長方向の伸びが
振動膜第1固定リング4のそれにくらべて小さい。した
がって、常温時にくらべ、テンションリンク10によっ
て振動膜5に付与している張力は小さくなる。このため
、テンションリング10と振動膜第1固定リング4が同
質である場合にくらべ。
0に振動膜第1固定リング4エリ線膨張率が小さい金属
を使用しているので1両者の膨張は相似形とならず、温
度上昇に伴うテン7ヨ/リング10の筒長方向の伸びが
振動膜第1固定リング4のそれにくらべて小さい。した
がって、常温時にくらべ、テンションリンク10によっ
て振動膜5に付与している張力は小さくなる。このため
、テンションリング10と振動膜第1固定リング4が同
質である場合にくらべ。
振動膜5の張力は、J・さくなり、それ故温度上昇に伴
うクリープによる振動膜5の伸びも小さくなる。
うクリープによる振動膜5の伸びも小さくなる。
なおこの発明においては高温時におけるクリープの影響
が少ないので、高温時使用から常温時使用に変わっても
、常温時の張力に復帰する。
が少ないので、高温時使用から常温時使用に変わっても
、常温時の張力に復帰する。
電極12は、テンションリング10と同じ材質でテンシ
ョンリングホルダ11金介してテンションリング10と
一体でアリ、テンションリング10と同じ工うに変位す
るので、温度が上昇しても振動膜5と電極12の間隙は
ほとんど変化しない。
ョンリングホルダ11金介してテンションリング10と
一体でアリ、テンションリング10と同じ工うに変位す
るので、温度が上昇しても振動膜5と電極12の間隙は
ほとんど変化しない。
この発明においては、高温になっても、振動膜の張力の
減少にエリクリープの影響が抑制され、かつ振動膜と電
極の間隙がほとんど変化しない。それ故、高温、高放射
線下で高感度で。
減少にエリクリープの影響が抑制され、かつ振動膜と電
極の間隙がほとんど変化しない。それ故、高温、高放射
線下で高感度で。
良好な周波数特性をもつマイクロホンが得られる。ちな
みに、300t1mにおいて、感度は74士3dBであ
り9周波数特性は500−10KHzにおいて±5dB
である。したがって、この発明によれば、従来検出でき
なかった高温雰囲気にオケルレヘルの小さい音を検出す
ることができるという効果が得られる。
みに、300t1mにおいて、感度は74士3dBであ
り9周波数特性は500−10KHzにおいて±5dB
である。したがって、この発明によれば、従来検出でき
なかった高温雰囲気にオケルレヘルの小さい音を検出す
ることができるという効果が得られる。
図はこの発明の一実施例を示す一部断面を含む側面図で
ある。 5・・・振動膜、10・・・テンションリ/グ、11・
・・テンションリングホルダ、12・・・電極特許出願
人 動力炉・核燃料開発事業団赤井電機株式会社 手続補正書(自発) 昭和59年10月9日 特許庁長官 志 賀 学 殿 1、事件の表示 昭和59年特許願第188032号 2発明の名称 コンデ/す型耐高温・耐放射線マイクロホ/3、補正を
する者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都港区赤坂1丁目9番13号名 称 動
力炉・核燃料開発事業団 代表者 吉 1) 登 4代 理 人 〒1071 電話03−573
−54806補正により増加する発明の数 ゼ ロ(
1)明細書第2頁第13行のr105−120clB」
をr−105〜−120dB」と補正する。 (2) 明細書第9頁第2行〜3行の「74±3dJ
を「−74±3dB」と補正する。
ある。 5・・・振動膜、10・・・テンションリ/グ、11・
・・テンションリングホルダ、12・・・電極特許出願
人 動力炉・核燃料開発事業団赤井電機株式会社 手続補正書(自発) 昭和59年10月9日 特許庁長官 志 賀 学 殿 1、事件の表示 昭和59年特許願第188032号 2発明の名称 コンデ/す型耐高温・耐放射線マイクロホ/3、補正を
する者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都港区赤坂1丁目9番13号名 称 動
力炉・核燃料開発事業団 代表者 吉 1) 登 4代 理 人 〒1071 電話03−573
−54806補正により増加する発明の数 ゼ ロ(
1)明細書第2頁第13行のr105−120clB」
をr−105〜−120dB」と補正する。 (2) 明細書第9頁第2行〜3行の「74±3dJ
を「−74±3dB」と補正する。
Claims (1)
- 1、コンデンサ型マイクロホンにおいて、テンションリ
ングおよび電極を線膨張率が小さい金属で構成するとと
もに絶縁物構成部品を除く他の構成部品を該金属より線
膨張率が大きい金属で構成し、該テンションリングをテ
ンションリングホルダに取り付けるとともに該電極を該
テンションリングホルダに絶縁物を介して取り付けて、
該テンションリングおよび該電極を該テンションリング
ホルダと一体構造にしたことを特徴とするコンデンサ型
耐高温・耐放射線マイクロホン
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59188032A JPS6166500A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | コンデンサ型耐高温・耐放射線マイクロホン |
CA000488707A CA1230410A (en) | 1984-09-10 | 1985-08-14 | Condenser microphone having resistance against high temperature and radioactive rays |
US06/766,433 US4648480A (en) | 1984-09-10 | 1985-08-16 | Condenser microphone having resistance against high-temperature and radioactive rays |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59188032A JPS6166500A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | コンデンサ型耐高温・耐放射線マイクロホン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6166500A true JPS6166500A (ja) | 1986-04-05 |
JPH0426280B2 JPH0426280B2 (ja) | 1992-05-06 |
Family
ID=16216468
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59188032A Granted JPS6166500A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | コンデンサ型耐高温・耐放射線マイクロホン |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4648480A (ja) |
JP (1) | JPS6166500A (ja) |
CA (1) | CA1230410A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6418898U (ja) * | 1987-07-22 | 1989-01-30 | ||
JPH01225283A (ja) * | 1988-03-04 | 1989-09-08 | Toshiba Corp | 画像読み取り方法 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0305540B1 (en) * | 1987-03-04 | 1994-11-23 | Hosiden Corporation | Diaphragm unit of a condenser microphone, a method of fabricating the same, and a condenser microphone |
US5038459A (en) * | 1987-03-04 | 1991-08-13 | Hosiden Electronics Co., Ltd. | Method of fabricating the diaphragm unit of a condenser microphone by electron beam welding |
AT395225B (de) * | 1990-02-12 | 1992-10-27 | Akg Akustische Kino Geraete | Elektrostatischer wandler |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4925416U (ja) * | 1972-06-01 | 1974-03-04 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3240883A (en) * | 1961-05-25 | 1966-03-15 | Shure Bros | Microphone |
DE1171960B (de) * | 1961-07-08 | 1964-06-11 | Schall Technik Dr Ing Karl Sch | Kondensatormikrophon mit mehreren wahlweise einstellbaren Richtcharakteristiken |
-
1984
- 1984-09-10 JP JP59188032A patent/JPS6166500A/ja active Granted
-
1985
- 1985-08-14 CA CA000488707A patent/CA1230410A/en not_active Expired
- 1985-08-16 US US06/766,433 patent/US4648480A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4925416U (ja) * | 1972-06-01 | 1974-03-04 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6418898U (ja) * | 1987-07-22 | 1989-01-30 | ||
JPH01225283A (ja) * | 1988-03-04 | 1989-09-08 | Toshiba Corp | 画像読み取り方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0426280B2 (ja) | 1992-05-06 |
CA1230410A (en) | 1987-12-15 |
US4648480A (en) | 1987-03-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5477738A (en) | Multi-function differential pressure sensor with thin stationary base | |
JP3238492B2 (ja) | 圧電センサ | |
US5854846A (en) | Wafer fabricated electroacoustic transducer | |
US4127840A (en) | Solid state force transducer | |
US20190245133A1 (en) | Piezoelectric device | |
JPS6166500A (ja) | コンデンサ型耐高温・耐放射線マイクロホン | |
US3447217A (en) | Method of producing ceramic piezoelectric vibrator | |
US2905771A (en) | Piezoresistive semiconductor microphone | |
US4495385A (en) | Acoustic microphone | |
JPH08205273A (ja) | 骨伝導音声振動検出素子および骨伝導音声振動検出装置 | |
US4610062A (en) | Method of making an acoustic microphone | |
JPH0850142A (ja) | 半導体加速度センサ及びその製造方法 | |
CN103561375B (zh) | 一种mems传声器 | |
US3335233A (en) | Transducer for converting mechanical into electrical oscillations | |
JPS5857754A (ja) | 半導体圧力電気変換装置 | |
JPS63104385A (ja) | 高分子圧電素子 | |
TWI398172B (zh) | Microphone vibration film and electret condenser microphone | |
JPS58102566A (ja) | 半導体圧力変換器 | |
JPH0486535A (ja) | 歪抵抗装置に於ける抵抗ブリッジ | |
JP2000162068A (ja) | 半導体圧力センサの構造 | |
JPS5935113A (ja) | ノツクセンサ | |
JPH01235825A (ja) | 圧力センサ | |
JPS581551B2 (ja) | 半導体圧力変換器 | |
JPH05145996A (ja) | 静電型音響変換器 | |
JPS58103633A (ja) | 半導体圧力変換器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |