JPS616571A - 貯蔵庫 - Google Patents
貯蔵庫Info
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- JPS616571A JPS616571A JP12670984A JP12670984A JPS616571A JP S616571 A JPS616571 A JP S616571A JP 12670984 A JP12670984 A JP 12670984A JP 12670984 A JP12670984 A JP 12670984A JP S616571 A JPS616571 A JP S616571A
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- cooled
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は貯蔵室内を所定の冷却装置によって冷却して食
品を保存する貯蔵庫に関する。
品を保存する貯蔵庫に関する。
(ロ)従来技術
従来此種貯蔵庫は例えば実開昭58−22678号公報
に冷凍冷蔵庫として示されている。該公報では通常+3
C乃至+5Cで冷却される冷蔵室内に貯蔵室を形成して
、そこを例えば冷蔵室温度よりも低い→−IC等に冷却
してこの貯蔵室内に比較的腐敗の速い食品な収納する様
圧しているが、依然食品の保存期間は短い。一方、冷凍
室(通常−201:’等圧冷却される。)内に食品を収
納して凍結せしめるものでは長期間の保存は達成される
ものの、野菜や果物等の保存には適さず、また調理の際
、解凍せねばならず、その際食品の風味が損われてしま
う欠点を有している。
に冷凍冷蔵庫として示されている。該公報では通常+3
C乃至+5Cで冷却される冷蔵室内に貯蔵室を形成して
、そこを例えば冷蔵室温度よりも低い→−IC等に冷却
してこの貯蔵室内に比較的腐敗の速い食品な収納する様
圧しているが、依然食品の保存期間は短い。一方、冷凍
室(通常−201:’等圧冷却される。)内に食品を収
納して凍結せしめるものでは長期間の保存は達成される
ものの、野菜や果物等の保存には適さず、また調理の際
、解凍せねばならず、その際食品の風味が損われてしま
う欠点を有している。
そこで近来、食品な氷温貯蔵温度で貯蔵する方法が考え
られている。この氷温貯蔵温度とは氷点下ではあるが食
品が凍結する寸前の温度帯であり、この温度で食品を貯
蔵する事により、バクテリアの繁殖な抑制し、比較的長
期間保存でき、しかも凍結させないので食品の風味が損
われない利点がある。(ここで食品は凝固点降下によっ
て通常氷点では凍結しない。)しかし乍ら、この氷温貯
蔵温度は一般に食品の種類例えば野菜、肉及び魚、或い
は果物等によって異なる為、ある種類の食品の氷温貯蔵
温度に貯蔵室温度を設定した場合、他の種類の食品の収
納時にはそれが凍結してしまう等の危険性がある。
られている。この氷温貯蔵温度とは氷点下ではあるが食
品が凍結する寸前の温度帯であり、この温度で食品を貯
蔵する事により、バクテリアの繁殖な抑制し、比較的長
期間保存でき、しかも凍結させないので食品の風味が損
われない利点がある。(ここで食品は凝固点降下によっ
て通常氷点では凍結しない。)しかし乍ら、この氷温貯
蔵温度は一般に食品の種類例えば野菜、肉及び魚、或い
は果物等によって異なる為、ある種類の食品の氷温貯蔵
温度に貯蔵室温度を設定した場合、他の種類の食品の収
納時にはそれが凍結してしまう等の危険性がある。
←→ 発明の目的
本発明は食品の種類によってそれぞれに適した氷温貯蔵
温度に冷却されろ複数の区画室を有した貯蔵庫を提供す
る事にある。
温度に冷却されろ複数の区画室を有した貯蔵庫を提供す
る事にある。
に)発明の構成
本発明は外箱、内箱及び両箱間に充填した断熱材等によ
って構成した断熱箱体の貯稜室内に複数の区画室を形成
し、所定の冷却装置によって各区画室を冷却すると共に
、これら各室の温度をそれぞれ間接若しくは直接感知し
て各室の温度をそれぞれ制御する温度制御装置な準備し
て、これにより各区画室の温度を野菜、肉及び魚、或い
は果物等の食品の種類によってそれぞれに対応する氷温
貯蔵温度にそれぞれ冷却維持する様にした貯蔵庫な構成
したものである。
って構成した断熱箱体の貯稜室内に複数の区画室を形成
し、所定の冷却装置によって各区画室を冷却すると共に
、これら各室の温度をそれぞれ間接若しくは直接感知し
て各室の温度をそれぞれ制御する温度制御装置な準備し
て、これにより各区画室の温度を野菜、肉及び魚、或い
は果物等の食品の種類によってそれぞれに対応する氷温
貯蔵温度にそれぞれ冷却維持する様にした貯蔵庫な構成
したものである。
(ホ)実施例
図面によって実施例を説明する。第1図は本発明による
貯蔵庫(1)の断面図を示し、第2図は貯蔵庫(1)の
斜視図を示している。(2)は前方に開口せる外箱(3
)と、この外箱(3)内に間隔を存して組み込んだこれ
も前方開口の内箱(4)と両箱(3)(41間に充填し
た断熱材(5)とより構成した断熱箱体である。内箱(
4)は後部よ”り一体に開口縁まで膨出せしめられ、両
側及び後方に開口した溝な形成して断熱材(5)が同様
に充填される上下一対の仕切部分+61 (71を有し
ており、これによって内箱(4)内は上下に王室に区画
されている。内箱(4)の区画された三基内圧はそれぞ
れアルミニウム等の熱良導部材にて構成された前方開口
のケース(8,H9)αO)が組み込まれ、これらケー
ス(8)(9)αQの内部にそれぞれ連通しない区画室
(11)α2Hが形成される。ケース(8)+9)QO
Iはそれぞれ内箱(4)の内面或いは仕切部分(6)(
力と所定の間隔を存し、開口縁の7ランジをそれぞれ内
箱(4)の前部及び仕切部分(6)(力前部に当接して
固定されており、これによってケース(81F9101
の周囲に外部に連通しないそれぞれ独立した冷気通路α
na、!19(1eが構成される。
貯蔵庫(1)の断面図を示し、第2図は貯蔵庫(1)の
斜視図を示している。(2)は前方に開口せる外箱(3
)と、この外箱(3)内に間隔を存して組み込んだこれ
も前方開口の内箱(4)と両箱(3)(41間に充填し
た断熱材(5)とより構成した断熱箱体である。内箱(
4)は後部よ”り一体に開口縁まで膨出せしめられ、両
側及び後方に開口した溝な形成して断熱材(5)が同様
に充填される上下一対の仕切部分+61 (71を有し
ており、これによって内箱(4)内は上下に王室に区画
されている。内箱(4)の区画された三基内圧はそれぞ
れアルミニウム等の熱良導部材にて構成された前方開口
のケース(8,H9)αO)が組み込まれ、これらケー
ス(8)(9)αQの内部にそれぞれ連通しない区画室
(11)α2Hが形成される。ケース(8)+9)QO
Iはそれぞれ内箱(4)の内面或いは仕切部分(6)(
力と所定の間隔を存し、開口縁の7ランジをそれぞれ内
箱(4)の前部及び仕切部分(6)(力前部に当接して
固定されており、これによってケース(81F9101
の周囲に外部に連通しないそれぞれ独立した冷気通路α
na、!19(1eが構成される。
各区画室(9)(10)(lυの前方開口はガラス板或
いは透明合成樹脂板等によって構成した別々の内扉as
te(19によってそれぞれ開閉自在に閉塞されると共
に、断熱箱体(2)の前方開口はその開口縁にヒンジ(
2)によって回動自在に枢支された断熱外扉(2])K
よって開閉自在に閉塞される。(2つは外扉(2j)内
面周囲に取り付けられ、外扉(2])閉塞時に外箱(3
)の開口縁に密接するシール材としてのガスケットであ
る。内箱(4)の底壁及び背壁の断熱材(5)側には内
部に上下に冷気通路−とそれと連通して底部に冷却室0
231な構成するダクト部材((5)が取り付けられて
おり、冷気通路(財)は内箱(4)背壁の区画室側α2
)(131それぞれの後方に位置する部分に形成した吐
出口(26)Ci!?)(28)によって冷気通路04
)(151(16)とそれぞれ連通している。冷却室(
ハ)は内箱(4)底部前端に形成した吸入口(ハ)によ
って冷気通路(Leと連通し、更に、冷気通路Q41(
+5)の下部にそれぞれ開口した吸入口(至)0υと吸
入口CI!9)近傍の冷却室(ハ)内に開口する吐出口
02を連通ずる帰還通路(ハ)によって冷気通路α4)
任9と連通している。
いは透明合成樹脂板等によって構成した別々の内扉as
te(19によってそれぞれ開閉自在に閉塞されると共
に、断熱箱体(2)の前方開口はその開口縁にヒンジ(
2)によって回動自在に枢支された断熱外扉(2])K
よって開閉自在に閉塞される。(2つは外扉(2j)内
面周囲に取り付けられ、外扉(2])閉塞時に外箱(3
)の開口縁に密接するシール材としてのガスケットであ
る。内箱(4)の底壁及び背壁の断熱材(5)側には内
部に上下に冷気通路−とそれと連通して底部に冷却室0
231な構成するダクト部材((5)が取り付けられて
おり、冷気通路(財)は内箱(4)背壁の区画室側α2
)(131それぞれの後方に位置する部分に形成した吐
出口(26)Ci!?)(28)によって冷気通路04
)(151(16)とそれぞれ連通している。冷却室(
ハ)は内箱(4)底部前端に形成した吸入口(ハ)によ
って冷気通路(Leと連通し、更に、冷気通路Q41(
+5)の下部にそれぞれ開口した吸入口(至)0υと吸
入口CI!9)近傍の冷却室(ハ)内に開口する吐出口
02を連通ずる帰還通路(ハ)によって冷気通路α4)
任9と連通している。
冷却室(ハ)内には電動圧縮機(ハ)と共に冷媒サイク
ルを構成する冷却器(至)が収納設置せられ、更に冷気
循環用の送風機C37)が設ゆられる。この送風機G′
7)によって冷却器(36)によって冷却された冷気は
上方ict[1し、吐出口(26)(27)(28)
ヨリ冷気AiH4)(+51(+6)内にそれぞれ吐出
されて内部を循環し、ケース(8)+91(l■の壁面
よりそれぞれ区画室00o茜■内な間接冷却した後、そ
れぞれ吸入口(至)C31)(21より冷却室(ハ)に
帰還する循環なする。吐出口0119@(至)からの冷
気吐出量はそれを開閉するキープソレノイド型の電磁ダ
ンパーt31(4[)(41)によってそれぞれ開閉制
御される。
ルを構成する冷却器(至)が収納設置せられ、更に冷気
循環用の送風機C37)が設ゆられる。この送風機G′
7)によって冷却器(36)によって冷却された冷気は
上方ict[1し、吐出口(26)(27)(28)
ヨリ冷気AiH4)(+51(+6)内にそれぞれ吐出
されて内部を循環し、ケース(8)+91(l■の壁面
よりそれぞれ区画室00o茜■内な間接冷却した後、そ
れぞれ吸入口(至)C31)(21より冷却室(ハ)に
帰還する循環なする。吐出口0119@(至)からの冷
気吐出量はそれを開閉するキープソレノイド型の電磁ダ
ンパーt31(4[)(41)によってそれぞれ開閉制
御される。
第3図は各室住υ圓α)1度制御装置(TC)の電気回
路を示している。囚は区画室αDの温度制御部分を示し
ており、(4りは区画室αυ内の温度を検出してそれに
比例して出力の変化する温度検出装置でその出力は増幅
器(43を介して比較器(2)及び(49の出入力端子
及び(−1入力端子にそれぞれ入力され、比較器(財)
の(−)入力端子には上限温度設定回路(46)の出力
が入力され、比較器(451の(ト)入力端子には下限
温度設定回路(47)の出力が入力される。比較器(4
4)1(ト)の出力はそれぞれフリノプフクップ(祷の
セット端子Sとリセット端子Rに入力され、フリップフ
ロップ(伺の出力QはORゲー)(70)に入力されO
Rゲ−)(70の出力にはりレースインチ(49)のコ
イル(49A)が接続される。リレースイッチ(4句の
接点(49B)はコイル(49A)に通電されて閉じる
もので、モータ(37M) (35M)の並列回路と電
源(AC)に対して直列に接続される。フリップフロッ
プ(48)の出力Qは、又、微分回路(53)を経てN
PN型トランジスタら4)のベースに接続される。出力
Qは更にインバータ(55)と微分回路(ト)を経てN
PN型トランジスタ(57)のベースに接続され、トラ
ンジスタ+!57)のコレクタにはPNP型トランジス
タ6Qのベースに接続される。
路を示している。囚は区画室αDの温度制御部分を示し
ており、(4りは区画室αυ内の温度を検出してそれに
比例して出力の変化する温度検出装置でその出力は増幅
器(43を介して比較器(2)及び(49の出入力端子
及び(−1入力端子にそれぞれ入力され、比較器(財)
の(−)入力端子には上限温度設定回路(46)の出力
が入力され、比較器(451の(ト)入力端子には下限
温度設定回路(47)の出力が入力される。比較器(4
4)1(ト)の出力はそれぞれフリノプフクップ(祷の
セット端子Sとリセット端子Rに入力され、フリップフ
ロップ(伺の出力QはORゲー)(70)に入力されO
Rゲ−)(70の出力にはりレースインチ(49)のコ
イル(49A)が接続される。リレースイッチ(4句の
接点(49B)はコイル(49A)に通電されて閉じる
もので、モータ(37M) (35M)の並列回路と電
源(AC)に対して直列に接続される。フリップフロッ
プ(48)の出力Qは、又、微分回路(53)を経てN
PN型トランジスタら4)のベースに接続される。出力
Qは更にインバータ(55)と微分回路(ト)を経てN
PN型トランジスタ(57)のベースに接続され、トラ
ンジスタ+!57)のコレクタにはPNP型トランジス
タ6Qのベースに接続される。
トランジスタ64)槌のコレクタと電源VCC間に′電
磁ダンパー0匂のコイル(39A)が接続され、トラン
ジスタ6〜の工(ツタ及びトランジスタl57)のコレ
クタには電源VDわが接続される。電源vnoは電源■
ccと■。D>V、cの関係であり、コイル(39A)
に図中実線矢印方向に電流が流れて電磁ダンパー0唾は
吐出口(261す開き、破線矢印方向に流れて吐出口(
26)を閉じる。上限温度設定回路+aは区画室αDの
温度が−ICの時の増幅器(43の出力に相当する出力
を発生し、下限温度設定回路(47)は同様に一2rl
C相当する出力を発生しておりこれによって区画室01
)は平均−1,5tll′C冷却維持される。この−1
,5Cはりんご等果物類の氷温貯w1.温度である。
磁ダンパー0匂のコイル(39A)が接続され、トラン
ジスタ6〜の工(ツタ及びトランジスタl57)のコレ
クタには電源VDわが接続される。電源vnoは電源■
ccと■。D>V、cの関係であり、コイル(39A)
に図中実線矢印方向に電流が流れて電磁ダンパー0唾は
吐出口(261す開き、破線矢印方向に流れて吐出口(
26)を閉じる。上限温度設定回路+aは区画室αDの
温度が−ICの時の増幅器(43の出力に相当する出力
を発生し、下限温度設定回路(47)は同様に一2rl
C相当する出力を発生しておりこれによって区画室01
)は平均−1,5tll′C冷却維持される。この−1
,5Cはりんご等果物類の氷温貯w1.温度である。
(Bl及び(0はそれぞれ区画室0a及びα四の温度制
御部分で図中囚と同一符号のものは同一の作用を成すも
のである。(B)に於いて5■は区画室0zの温度検出
装置である。また51)は上限温度設定回路で区画室c
L2の温度で−0,5C時の増幅器(43の出力を発生
し、下限温度設定回路(52は同様に−1,5trの出
力な発生している。(40A)は電磁ダンパー(4■の
コイルで実線矢印方向に流れて吐出口0′?)を開き、
破線矢印方向に流れて吐出口(5)を閉じるもので回路
は(5)と同様に接続され、フリップフロップ(4樽の
出力QもORゲーHCIK入力される。これ罠よって区
画室αりは平均−ICで冷却維持される。これは肉や鮮
魚類の氷温貯蔵温度である。
御部分で図中囚と同一符号のものは同一の作用を成すも
のである。(B)に於いて5■は区画室0zの温度検出
装置である。また51)は上限温度設定回路で区画室c
L2の温度で−0,5C時の増幅器(43の出力を発生
し、下限温度設定回路(52は同様に−1,5trの出
力な発生している。(40A)は電磁ダンパー(4■の
コイルで実線矢印方向に流れて吐出口0′?)を開き、
破線矢印方向に流れて吐出口(5)を閉じるもので回路
は(5)と同様に接続され、フリップフロップ(4樽の
出力QもORゲーHCIK入力される。これ罠よって区
画室αりは平均−ICで冷却維持される。これは肉や鮮
魚類の氷温貯蔵温度である。
第3図(0は区画室(1〜の温度を感知する同様の温度
検出装fi!−と上下限温度設定回路6刀6り及び電磁
ダンパー(41)のコイル(41A) k有してこれも
第3図囚と同様に接続され、フリップフロップ(481
の出力QもORゲートfff)に入力される。電磁ダン
パー(41)は同様に実線矢印方向に流れて吐出口(ハ
)を開き、破線矢印方向に流れて吐出口(至)を閉じる
。また、上限温度設定回路但υは区画室αり温度がOC
時の増幅器(43の出力に相当する出力を発生し、下限
温度設定回路[F]Qは一1iCK相当する出力な発生
している。これによって区画室(13)は平均−〇、5
trで冷却維持される事になる。この−0,50は野菜
類の氷温貯蔵温度である。
検出装fi!−と上下限温度設定回路6刀6り及び電磁
ダンパー(41)のコイル(41A) k有してこれも
第3図囚と同様に接続され、フリップフロップ(481
の出力QもORゲートfff)に入力される。電磁ダン
パー(41)は同様に実線矢印方向に流れて吐出口(ハ
)を開き、破線矢印方向に流れて吐出口(至)を閉じる
。また、上限温度設定回路但υは区画室αり温度がOC
時の増幅器(43の出力に相当する出力を発生し、下限
温度設定回路[F]Qは一1iCK相当する出力な発生
している。これによって区画室(13)は平均−〇、5
trで冷却維持される事になる。この−0,50は野菜
類の氷温貯蔵温度である。
従って区画室0υな果物室、(12+を肉魚室、03)
す野菜室と表示する等してそれぞれの室内に果物、肉や
魚、野菜を区分けして収納する事により、それぞれ凍結
せしめる事無く比較的長期間保存する事が出来る。然も
、各区画室0υu20■の温度をそれぞれ感知する温度
検出装置(43(50+−を設けて各室の温゛ 度を制
御するので比較的狭い各種類の氷温貯蔵温度に各室の温
度を良好に維持出来る。更に実施例では電磁ダンパー
C39(4Gt41)の何れかが開いた時には電動圧縮
機(39や送風機C37)等から成る冷却装置が作動す
るので室内が冷却不足となる事は無く、また、各室は間
接冷却であるので収納した食品が乾燥せず、更に各室は
相互に断熱されており、各室側々の内扉な設けた事によ
って温度管理は更に適切なものとなる。
す野菜室と表示する等してそれぞれの室内に果物、肉や
魚、野菜を区分けして収納する事により、それぞれ凍結
せしめる事無く比較的長期間保存する事が出来る。然も
、各区画室0υu20■の温度をそれぞれ感知する温度
検出装置(43(50+−を設けて各室の温゛ 度を制
御するので比較的狭い各種類の氷温貯蔵温度に各室の温
度を良好に維持出来る。更に実施例では電磁ダンパー
C39(4Gt41)の何れかが開いた時には電動圧縮
機(39や送風機C37)等から成る冷却装置が作動す
るので室内が冷却不足となる事は無く、また、各室は間
接冷却であるので収納した食品が乾燥せず、更に各室は
相互に断熱されており、各室側々の内扉な設けた事によ
って温度管理は更に適切なものとなる。
(へ)発明の効果
本発明によれば貯蔵庫の貯蔵室内に複数の区画冷を構成
し、それぞれ食品の種類によりそれぞれに対応した氷温
貯蔵温度に冷却する為、食品な凍結させずに風味を損う
事なく比較的長期間保存する事が出来る。従って食品の
批類によって区分けしてそれぞれ区画室に収納すればそ
れぞれに適した氷温貯蔵温度で食品を冷却出来る。更に
各室の温度をそれぞれ感知する温度検出装置な有する温
度制御装置によって各室の温度を制御するので温度管理
の向上によって食品の保存性は更に良好となる。
し、それぞれ食品の種類によりそれぞれに対応した氷温
貯蔵温度に冷却する為、食品な凍結させずに風味を損う
事なく比較的長期間保存する事が出来る。従って食品の
批類によって区分けしてそれぞれ区画室に収納すればそ
れぞれに適した氷温貯蔵温度で食品を冷却出来る。更に
各室の温度をそれぞれ感知する温度検出装置な有する温
度制御装置によって各室の温度を制御するので温度管理
の向上によって食品の保存性は更に良好となる。
各図は本発明の実施例を示゛すもので、第1図は貯蔵庫
の側断面図、第2図は貯蔵庫の斜視図、第3図は温度制
御装置の電気回路図である。 (1)・・・貯蔵庫、 (2)・・・断熱箱体、 ai
ot加■・・・区画室、 (ハ)・・・電動圧縮機、
C36)・・・冷却器、 C37)・・・送風機、
(42ω■・・・温度検出装置、 (TC)・・・温
度制御装置。
の側断面図、第2図は貯蔵庫の斜視図、第3図は温度制
御装置の電気回路図である。 (1)・・・貯蔵庫、 (2)・・・断熱箱体、 ai
ot加■・・・区画室、 (ハ)・・・電動圧縮機、
C36)・・・冷却器、 C37)・・・送風機、
(42ω■・・・温度検出装置、 (TC)・・・温
度制御装置。
Claims (1)
- 1、外箱、内箱及び該両箱間に充填した断熱材等によっ
て構成した断熱箱体の貯蔵室内に複数の区画室を形成し
、所定の冷却装置によって前記各室を冷却すると共に、
前記各室の温度をそれぞれ間接若しくは直接感知して各
室の温度をそれぞれ制御する温度制御装置を設け、該温
度制御装置は前記各区画室の温度を野菜、肉及び魚、或
いは果物等食品の種類によってそれぞれに対応する氷温
貯蔵温度にそれぞれ冷却維持する如く構成した貯蔵庫。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12670984A JPS616571A (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | 貯蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12670984A JPS616571A (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | 貯蔵庫 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22369094A Division JP2642879B2 (ja) | 1994-09-19 | 1994-09-19 | 貯蔵庫 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS616571A true JPS616571A (ja) | 1986-01-13 |
JPH0577951B2 JPH0577951B2 (ja) | 1993-10-27 |
Family
ID=14941913
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12670984A Granted JPS616571A (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | 貯蔵庫 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS616571A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6440913U (ja) * | 1987-09-07 | 1989-03-10 |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4920341A (ja) * | 1972-05-08 | 1974-02-22 | ||
JPS4992553U (ja) * | 1972-11-28 | 1974-08-10 | ||
JPS5346070U (ja) * | 1976-09-25 | 1978-04-19 | ||
JPS5346897A (en) * | 1976-10-08 | 1978-04-26 | Sanjitsu Tsuushiyou Kk | Emergency open device for various enclosed structure |
JPS5554874U (ja) * | 1978-10-05 | 1980-04-14 | ||
JPS58164979A (ja) * | 1982-03-22 | 1983-09-29 | 永井 正哉 | 多室各適温調節可能冷蔵庫 |
JPS58198672A (ja) * | 1982-05-17 | 1983-11-18 | 株式会社東芝 | 冷蔵庫の温度制御装置 |
JPS59175974U (ja) * | 1983-05-13 | 1984-11-24 | 三菱電機株式会社 | 冷蔵庫 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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1984
- 1984-06-19 JP JP12670984A patent/JPS616571A/ja active Granted
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0577951B2 (ja) | 1993-10-27 |
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