JPS6165341A - ハードウエアマツチヤ装置 - Google Patents
ハードウエアマツチヤ装置Info
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- JPS6165341A JPS6165341A JP60193291A JP19329185A JPS6165341A JP S6165341 A JPS6165341 A JP S6165341A JP 60193291 A JP60193291 A JP 60193291A JP 19329185 A JP19329185 A JP 19329185A JP S6165341 A JPS6165341 A JP S6165341A
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- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/36—Preventing errors by testing or debugging software
- G06F11/362—Software debugging
- G06F11/3636—Software debugging by tracing the execution of the program
- G06F11/364—Software debugging by tracing the execution of the program tracing values on a bus
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/30—Monitoring
- G06F11/34—Recording or statistical evaluation of computer activity, e.g. of down time, of input/output operation ; Recording or statistical evaluation of user activity, e.g. usability assessment
- G06F11/3466—Performance evaluation by tracing or monitoring
- G06F11/348—Circuit details, i.e. tracer hardware
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- G06F11/36—Preventing errors by testing or debugging software
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-
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- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
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- G06F11/25—Testing of logic operation, e.g. by logic analysers
-
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔利用分野〕
本発明は、ソフトウェア開発システム、詳述すると試験
目的用プロセッサの通常の動作を中断すルタめの装置に
関する。
目的用プロセッサの通常の動作を中断すルタめの装置に
関する。
どのようなソフトウェア開発装置もその基本的特徴は、
特定のソフトウェア事象の発生の際、中央処理装置の処
理を一時的に停止できる(ブレークポイント)ことであ
る。ブレークポイントを遂行する1つの方法は、メモリ
内の所望の位置に達したとき、プログラムの実行をその
点で凍結させるため停止または中断命令に遭遇するよう
に、メモリ内のプo、ffラム命令を実際に変更するこ
とである。
特定のソフトウェア事象の発生の際、中央処理装置の処
理を一時的に停止できる(ブレークポイント)ことであ
る。ブレークポイントを遂行する1つの方法は、メモリ
内の所望の位置に達したとき、プログラムの実行をその
点で凍結させるため停止または中断命令に遭遇するよう
に、メモリ内のプo、ffラム命令を実際に変更するこ
とである。
この方法は、命令の実行しか検出できない。本方法は、
メモリ内の特定のデータワードのアクセスまた番ま特定
の入力/出力ポートのアクセスを検出できない。これは
、この種のソフトウェアブレークポイントの主たる欠陥
である。
メモリ内の特定のデータワードのアクセスまた番ま特定
の入力/出力ポートのアクセスを検出できない。これは
、この種のソフトウェアブレークポイントの主たる欠陥
である。
メモリデータワードアクセスまたは入力/出力ボートア
クセスの検出は、ハードウェアマツチャによりもつとも
よく遂行される。ハードウェアマツチャは、システムの
アドレスおよびデータバスを監視し、これらのバスへの
アクセスに際して存在するピットパターンを予め限定さ
れたビットパターンと比較し、比較整合の指示を発生す
る装置である。
クセスの検出は、ハードウェアマツチャによりもつとも
よく遂行される。ハードウェアマツチャは、システムの
アドレスおよびデータバスを監視し、これらのバスへの
アクセスに際して存在するピットパターンを予め限定さ
れたビットパターンと比較し、比較整合の指示を発生す
る装置である。
ハードウェアマツチャを実施する1つの方法は、排他的
ORゲートおよびマグニチュードコンパレータを備える
ことである。排他的ORゲートおよびコンパレータ装置
は、普通、単位チップ当り4ビツトを取り扱うようにパ
ッケージされるから、これらの装置を採用するマツチャ
は、近代の処理システムの大形のバスサイズに順応させ
るためには大幅に拡張されねばならない。このような形
態においては多数のチップが必要とされるから、過大の
電力消費と熱幅射が起こる。加えて、ゲート中の信号伝
搬の遅延の問題が起こる。さらに、多量の部品のため大
きな物理的スペースが必要となる。
ORゲートおよびマグニチュードコンパレータを備える
ことである。排他的ORゲートおよびコンパレータ装置
は、普通、単位チップ当り4ビツトを取り扱うようにパ
ッケージされるから、これらの装置を採用するマツチャ
は、近代の処理システムの大形のバスサイズに順応させ
るためには大幅に拡張されねばならない。このような形
態においては多数のチップが必要とされるから、過大の
電力消費と熱幅射が起こる。加えて、ゲート中の信号伝
搬の遅延の問題が起こる。さらに、多量の部品のため大
きな物理的スペースが必要となる。
それゆえ、これらの手法は、増々大容量のアドレスおよ
びデータバスを有する新世代のマイクロプロセッサと使
用されるのは実際的でない。
びデータバスを有する新世代のマイクロプロセッサと使
用されるのは実際的でない。
本発明のソフトウェア開発システムは、プログラムの実
行を制御するCPUを有する。マツチャ回路は、サンプ
ルバスバスを監視するためCPUサンプルバスに接続さ
れており、バスの値と予定された可変ないしプルグラム
可能なディジタル値との整合を指示する。
行を制御するCPUを有する。マツチャ回路は、サンプ
ルバスバスを監視するためCPUサンプルバスに接続さ
れており、バスの値と予定された可変ないしプルグラム
可能なディジタル値との整合を指示する。
記憶装置が設けられ、これがサンプルバスおよびプロセ
ッサに接続されている。記憶装置は、プロセッサがサン
プルバス値の値との整合のために選んだ予定されたディ
ジタル値を記憶する。サンプルバス値は、予定されたデ
ィジタル値の1つを得るため、アドレスとして記憶装置
に加えられる。
ッサに接続されている。記憶装置は、プロセッサがサン
プルバス値の値との整合のために選んだ予定されたディ
ジタル値を記憶する。サンプルバス値は、予定されたデ
ィジタル値の1つを得るため、アドレスとして記憶装置
に加えられる。
コンパレータがプロセッサと記憶装置に接続されている
。コンパレータは、プロセッサおよび記憶装置の1つの
予定されたディジタル値に応答して、サンプルバスのデ
ィジタル値がプロセッサにより遠ばれた値の範囲内にあ
ることを指示する範囲盤台信号を発生ずる。
。コンパレータは、プロセッサおよび記憶装置の1つの
予定されたディジタル値に応答して、サンプルバスのデ
ィジタル値がプロセッサにより遠ばれた値の範囲内にあ
ることを指示する範囲盤台信号を発生ずる。
コンパレータはまた、プロセッサの制御下で、1つの予
定されたディジタル値に応答して、サンプルバスのディ
ジタル値がプロセッサにより選ばれた特定のディジタル
値に整合することを指示する1または複数の正確整合信
号を発生する。
定されたディジタル値に応答して、サンプルバスのディ
ジタル値がプロセッサにより選ばれた特定のディジタル
値に整合することを指示する1または複数の正確整合信
号を発生する。
第1図を参照すると、マツチャハードウェアを制御する
プロセッサ(図示せず)とランダムアクセスメモリ(R
AM)装置間の接続が図示されている。RAM装置は、
他の大きさのものでも動作し得るが、各々256×4ビ
ツトのスタティックRAM装置である。データINバス
DIO−DI3は、RAM装置゛20、のDO−D3人
力を介してプロセッサおよびRAM装M20間に接続さ
れている。さらに、データOOTバスが、データ人力D
O−D3を介してRAM装置20に接続されている。プ
ロセッサの8ピツ)幅アドレスバスが2−1マルチプレ
クサ10に接続されて示されている。8ビツトサンプル
バスもマルチプレクサ10に接続されている。このサン
プルバスは、ハードウェアマツチャ回路がつねに特定の
値について試験しているバスである。ロード信号リード
上のプロセッサからの信号で、どのバスがマルチプレク
サ10を介してRAM装置20にゲートされるかを制御
している。さらに、プロセッサからの書込みイネーブル
リード上の信号で、RAM20が書き込まれるか読み取
られるかを制御する。
プロセッサ(図示せず)とランダムアクセスメモリ(R
AM)装置間の接続が図示されている。RAM装置は、
他の大きさのものでも動作し得るが、各々256×4ビ
ツトのスタティックRAM装置である。データINバス
DIO−DI3は、RAM装置゛20、のDO−D3人
力を介してプロセッサおよびRAM装M20間に接続さ
れている。さらに、データOOTバスが、データ人力D
O−D3を介してRAM装置20に接続されている。プ
ロセッサの8ピツ)幅アドレスバスが2−1マルチプレ
クサ10に接続されて示されている。8ビツトサンプル
バスもマルチプレクサ10に接続されている。このサン
プルバスは、ハードウェアマツチャ回路がつねに特定の
値について試験しているバスである。ロード信号リード
上のプロセッサからの信号で、どのバスがマルチプレク
サ10を介してRAM装置20にゲートされるかを制御
している。さらに、プロセッサからの書込みイネーブル
リード上の信号で、RAM20が書き込まれるか読み取
られるかを制御する。
プロセッサは、マイクロプロセッサ、ハードワイヤード
論理回路またはプロセスコントローラノような中央処理
装置を備えることができる。整合機能が遂行されるべき
ことが決定されると、プロセッサは、整合されるべきア
ドレスを選択し、そのアドレスをアドレスバスを介して
RAM装置20に伝達する。次に、プロセッサは、デー
タINバスを介して、整合されるべきアドレスの位置に
書込みイネーブルリードによって論理1を書き込む。プ
ロセッサは、データINバスD I O−DI3を介し
てこのアドレスの内容を読み取って、特定の位置の軟部
を試験することができる。マルチプレクサ10は、8バ
イトバスを介してRAM装置20に接続される。プロセ
ッサがRAM装置2゜に書込みを行なっていないとき、
p−ド信号リードは、サンプルバスが整合のだめの比較
のため ′RAM装置にゲートされるようになされ
る。
論理回路またはプロセスコントローラノような中央処理
装置を備えることができる。整合機能が遂行されるべき
ことが決定されると、プロセッサは、整合されるべきア
ドレスを選択し、そのアドレスをアドレスバスを介して
RAM装置20に伝達する。次に、プロセッサは、デー
タINバスを介して、整合されるべきアドレスの位置に
書込みイネーブルリードによって論理1を書き込む。プ
ロセッサは、データINバスD I O−DI3を介し
てこのアドレスの内容を読み取って、特定の位置の軟部
を試験することができる。マルチプレクサ10は、8バ
イトバスを介してRAM装置20に接続される。プロセ
ッサがRAM装置2゜に書込みを行なっていないとき、
p−ド信号リードは、サンプルバスが整合のだめの比較
のため ′RAM装置にゲートされるようになされ
る。
サンプルバスがマルチプレクサ10を介してRAM装置
20にゲートされる度に、RAMの特定の4ビツトデー
タワードがアクセスされる。このアクセスされたワード
の内容がプロセッサにより論理1でプリセットされてい
ると、これは、その特定のアドレスとサンプルとの整合
が起こったことを指示する。データアウトバスは、適当
なデータOUTリード上に1を含む。この特定のアドレ
スがアクセスされた結果として、4ビツトデータワード
がメモリから読み出され、DOO−DO3リードを介し
て伝送される。これは、整合が起こったことを指示する
。論理1でプリセットされた各アドレスの内容は、その
特定のアドレス上の整合を指示する。そのとき、そのア
ドレスは、サンプルバス上に存在する。それゆえ、ある
数ないし範囲のアドレスが、1群のアドレスを論理1に
書込みプリセットすることにより整合され得る。
20にゲートされる度に、RAMの特定の4ビツトデー
タワードがアクセスされる。このアクセスされたワード
の内容がプロセッサにより論理1でプリセットされてい
ると、これは、その特定のアドレスとサンプルとの整合
が起こったことを指示する。データアウトバスは、適当
なデータOUTリード上に1を含む。この特定のアドレ
スがアクセスされた結果として、4ビツトデータワード
がメモリから読み出され、DOO−DO3リードを介し
て伝送される。これは、整合が起こったことを指示する
。論理1でプリセットされた各アドレスの内容は、その
特定のアドレス上の整合を指示する。そのとき、そのア
ドレスは、サンプルバス上に存在する。それゆえ、ある
数ないし範囲のアドレスが、1群のアドレスを論理1に
書込みプリセットすることにより整合され得る。
マツチャの技術において、ある範囲は、上限および下限
間のすべての値により限定される。これらの両眼間のす
べでの値は、2進RAMアドレスに変換し得る。RAM
内のこれらのアドレスの各々は、この特電のア゛ドレス
が上限および下限の範凹内にあることを指示するように
論理1でプログラム設定し得る。上に示したように、選
択された範M内ノア)’レスの2進値を表わすサンプル
バス上の任意のパターンに対して整合が生ずる。
間のすべての値により限定される。これらの両眼間のす
べでの値は、2進RAMアドレスに変換し得る。RAM
内のこれらのアドレスの各々は、この特電のア゛ドレス
が上限および下限の範凹内にあることを指示するように
論理1でプログラム設定し得る。上に示したように、選
択された範M内ノア)’レスの2進値を表わすサンプル
バス上の任意のパターンに対して整合が生ずる。
8ビツト幅の整合を遂行する回路が、第1図に示されて
いる。マツチャ回路は、8ビツトより大きい値の場合は
より複雑となる。
いる。マツチャ回路は、8ビツトより大きい値の場合は
より複雑となる。
第2図は、幅24ビットの値の際のマツチャ装置を示し
ている。プロセッサまたはその他の回路に対する24ビ
シト幅サンプルバスは、3つの8ビツト量に分割される
。サンプルバスの最初の8ビツトすなわちビット0〜7
は、マルチプレクサ101に接続される。第2の8ビツ
ト群すなわちビット8〜15は、マルチプレクサ102
に接続され、第3の8ビツト群すなわちビット16〜2
3はマルチプレクサ103に接続される。マルチプレク
サ101は、8ビツトバスを介してRAM111にI続
され、マルチプレクサ102は、その8ピツFバスを介
してRAM112に接続され、マルチプレクサ103は
、8ピツトバスを介してRAM11 Sに接続される。
ている。プロセッサまたはその他の回路に対する24ビ
シト幅サンプルバスは、3つの8ビツト量に分割される
。サンプルバスの最初の8ビツトすなわちビット0〜7
は、マルチプレクサ101に接続される。第2の8ビツ
ト群すなわちビット8〜15は、マルチプレクサ102
に接続され、第3の8ビツト群すなわちビット16〜2
3はマルチプレクサ103に接続される。マルチプレク
サ101は、8ビツトバスを介してRAM111にI続
され、マルチプレクサ102は、その8ピツFバスを介
してRAM112に接続され、マルチプレクサ103は
、8ピツトバスを介してRAM11 Sに接続される。
RAM111〜11′5のデータOUTリードは、符号
A−Lが付されており、プログラマブルpシックアレイ
(PLA)に接続される。プルグラマプルロジックアレ
イ120は、24ビツトサンプルバスに対して4つの正
確整合出力を提供する。すなわち、4つの特定の正確な
値がサンプルバスの値と比較され、盤台が存在するかど
うかを決定できる。
A−Lが付されており、プログラマブルpシックアレイ
(PLA)に接続される。プルグラマプルロジックアレ
イ120は、24ビツトサンプルバスに対して4つの正
確整合出力を提供する。すなわち、4つの特定の正確な
値がサンプルバスの値と比較され、盤台が存在するかど
うかを決定できる。
4つの正確整合の代わりに、PLAl 20は、上述し
たところと同様に範囲整合を行なうことができる。RA
M111〜113は、第1図に示される態様と同様な態
様でプログラム設定できる。
たところと同様に範囲整合を行なうことができる。RA
M111〜113は、第1図に示される態様と同様な態
様でプログラム設定できる。
このプログラム設定により、回路が整合すべきア −ド
レスの範囲が指示される。PLA120は、Signe
tles社製の集積回路部品& 828 / 00で実
施できる。
レスの範囲が指示される。PLA120は、Signe
tles社製の集積回路部品& 828 / 00で実
施できる。
8ビツト量はバイトと称される。整合は、サンプル値の
最上位ディジットを比較することにより遂行される。サ
ンプル値の最上位ディジット[[。
最上位ディジットを比較することにより遂行される。サ
ンプル値の最上位ディジット[[。
較されるときには数個の可能性が存在する。第1の可能
性は、サンプル値の最上位ディジットが下限界値の最上
位ディジットと等しい場合である。
性は、サンプル値の最上位ディジットが下限界値の最上
位ディジットと等しい場合である。
第2は、サンプル値の最上位ディジットが下限界値の最
上位ディジットと等しい場合である。第3は、サンプル
の最上位ディジットが、下限界値および下限界値の最上
位ディジットと等しい場合である。第4は、サンプル値
の最上位ディジットが、下限の最上位デイジツFと上限
の最上位ディジット間にある場合(すなわち範囲内)で
ある。最後に、最上位ディジットのサンプル値が、上述
のいずれでもない場合、したがって範囲外の場合である
。
上位ディジットと等しい場合である。第3は、サンプル
の最上位ディジットが、下限界値および下限界値の最上
位ディジットと等しい場合である。第4は、サンプル値
の最上位ディジットが、下限の最上位デイジツFと上限
の最上位ディジット間にある場合(すなわち範囲内)で
ある。最後に、最上位ディジットのサンプル値が、上述
のいずれでもない場合、したがって範囲外の場合である
。
任意の特定のディジットに対して、サンプル値は、RA
M111〜113による比較の際4つの可能な結果の1
つでなければならない。RAM111〜113は、下記
の条件で整合するようにプルセッサによりプログラム設
定されねばならない。第1に、サンプル値が各11AM
の下限データビット(DO)に等しい。第2に、サンプ
ル値が各RAMの下限データビットより大きい。第3に
、サンプル値が各RAMの上限データビット(D2)よ
り小さい。第4に、サンプル値が各RAMの上限データ
ビット(D3)に等しい。これらの各条件は、各RAM
のデータOUTビットの1つを使用することにより発生
される。すなわち、各RAM111〜115のDO出力
は、真のときサンプル値が下限より大きいことを指示す
る。データバイト1が真のときは、サンプル値が上限よ
り小さいことが指示される。サンプル値が下限に等しけ
れば、各RAMのD2は真である。最後に、サンプル値
が上限に等しければ、各RAMのD3出力は真である。
M111〜113による比較の際4つの可能な結果の1
つでなければならない。RAM111〜113は、下記
の条件で整合するようにプルセッサによりプログラム設
定されねばならない。第1に、サンプル値が各11AM
の下限データビット(DO)に等しい。第2に、サンプ
ル値が各RAMの下限データビットより大きい。第3に
、サンプル値が各RAMの上限データビット(D2)よ
り小さい。第4に、サンプル値が各RAMの上限データ
ビット(D3)に等しい。これらの各条件は、各RAM
のデータOUTビットの1つを使用することにより発生
される。すなわち、各RAM111〜115のDO出力
は、真のときサンプル値が下限より大きいことを指示す
る。データバイト1が真のときは、サンプル値が上限よ
り小さいことが指示される。サンプル値が下限に等しけ
れば、各RAMのD2は真である。最後に、サンプル値
が上限に等しければ、各RAMのD3出力は真である。
第2図に示されるように、RAMのデータ出力の各々は
、符号A−Lが連続的に付されている。
、符号A−Lが連続的に付されている。
範囲整合を生ずるに必要なことは、RAMの出力A−L
を一群のプールの式で結合することだけであり、これに
より適当な比較が行なわれる。これは、ANDゲート、
ORゲートおよびインバータの集合体であるプログラマ
ブルロジックアレイ120により遂行される。範囲整合
を遂行するに必要なことは、特定の値で以下の第1表に
与えられる各等式を満足させるということだけである。
を一群のプールの式で結合することだけであり、これに
より適当な比較が行なわれる。これは、ANDゲート、
ORゲートおよびインバータの集合体であるプログラマ
ブルロジックアレイ120により遂行される。範囲整合
を遂行するに必要なことは、特定の値で以下の第1表に
与えられる各等式を満足させるということだけである。
第1表
範囲内=J−に
−)F−I−L
+A−E−H−I−L
+B−E−H−I−L
−l−G−I−L
−1−C−E−H−I−L
+D−E−H−I−L
−l−F−G−I−L
+A−E−I(−I−L
十B−E−H−I−L
+C−E−H−I−L
+D−百・H−I−L
+A−E−1(−I−I。
+B−C−E−H−1−L
+B−E−H−I−L
第1表の式を満足させるいずれの値も、RAM111〜
115内に特定される範囲内にある。
115内に特定される範囲内にある。
上述した4つの正確なマツチャで装置を得るためには、
PLA120に入力される整合されたRAM制御ビット
(IRおよびOR)が適当な様式で操作される。次に、
各正確マツチャに対して第2表の式が満足され−ば、P
LAの各出力で1つの正確整合を提供し得る。
PLA120に入力される整合されたRAM制御ビット
(IRおよびOR)が適当な様式で操作される。次に、
各正確マツチャに対して第2表の式が満足され−ば、P
LAの各出力で1つの正確整合を提供し得る。
第2表
正確整合1=IR−A−E・!
正確整合2=IR−B−F−J
正確整合5=IR−C−G−に
正確整合4=IR−D−H−L
各プラス(+)記号は論理ORであり、各ピリオド(・
)は論理ANDを示し、記号上のバーはその信号の反転
であることに留意されたい。IRおよびOR制御ビット
を操作することにより、PLA120は、範囲外整合の
代わりに範囲外指示を提供できる。
)は論理ANDを示し、記号上のバーはその信号の反転
であることに留意されたい。IRおよびOR制御ビット
を操作することにより、PLA120は、範囲外整合の
代わりに範囲外指示を提供できる。
以上本発明を好ましい具体例について詳細に図示説明し
たが、当技術に精通したものであれば本発明の技術思想
から逸脱することなく種々の変更をなし得ることは明ら
かであろう。
たが、当技術に精通したものであれば本発明の技術思想
から逸脱することなく種々の変更をなし得ることは明ら
かであろう。
第1図は本発明のマツチャ装置の一部の詳細な接続を示
す回路図、第2図は本発明の動作原理を示す回路図であ
る。 10:マルチプレクサ 20:RAM
す回路図、第2図は本発明の動作原理を示す回路図であ
る。 10:マルチプレクサ 20:RAM
Claims (1)
- (1)プロセッサを有するソフトウェア開発システムに
おけるマッチャ装置において、ディジタル値を伝送する
サンプルバス手段と、該サンプルバス手段と前記プロセ
ッサに接続され、該プロセッサに応答して作動されて、
複数の予定されたディジタル値を保持し、かつ当該記憶
手段にアドレスとして供給される前記サンプルバス手段
上の情報に応答して作動され、前記の予定されたディジ
タル値の1つを発生する記憶手段と、前記プロセッサと
前記記憶手段に接続された比較手段であって、前記プロ
セッサおよび前記の1つの予定されたディジタル値に応
答して作動され、前記サンプルバスの前記ディジタル値
が前記の予定されたディジタル値の範囲内にあることに
対して第1の範囲整合信号を発生し、かつ、前記プロセ
ッサおよび前記の1つの予定されたディジタル値に応答
して作動され、前記サンプルバス手段の前記ディジタル
値が、対応する1組の前記の予定された値の1つに少な
くとも等しいことに対して第2の1組の正確整合信号の
少なくとも1つの信号を発生する比較手段とを備えるマ
ッチャ装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US64672884A | 1984-09-04 | 1984-09-04 | |
US646728 | 1984-09-04 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6165341A true JPS6165341A (ja) | 1986-04-03 |
Family
ID=24594227
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60193291A Pending JPS6165341A (ja) | 1984-09-04 | 1985-09-03 | ハードウエアマツチヤ装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6165341A (ja) |
BE (1) | BE903165A (ja) |
CA (1) | CA1229418A (ja) |
IT (1) | IT1185672B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003500740A (ja) * | 1999-05-19 | 2003-01-07 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | デバッグ回路を有するデータプロセッサ |
-
1985
- 1985-04-23 CA CA000479788A patent/CA1229418A/en not_active Expired
- 1985-08-30 IT IT22030/85A patent/IT1185672B/it active
- 1985-09-03 JP JP60193291A patent/JPS6165341A/ja active Pending
- 1985-09-03 BE BE2/60782A patent/BE903165A/fr not_active IP Right Cessation
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003500740A (ja) * | 1999-05-19 | 2003-01-07 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | デバッグ回路を有するデータプロセッサ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
IT8522030A0 (it) | 1985-08-30 |
BE903165A (fr) | 1985-12-31 |
IT1185672B (it) | 1987-11-12 |
CA1229418A (en) | 1987-11-17 |
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