JPS6164478A - 速送り可能なプリンタ - Google Patents
速送り可能なプリンタInfo
- Publication number
- JPS6164478A JPS6164478A JP18845684A JP18845684A JPS6164478A JP S6164478 A JPS6164478 A JP S6164478A JP 18845684 A JP18845684 A JP 18845684A JP 18845684 A JP18845684 A JP 18845684A JP S6164478 A JPS6164478 A JP S6164478A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- amount
- speed
- roll
- roll paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J15/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, specially adapted for supporting or handling copy material in continuous form, e.g. webs
- B41J15/16—Means for tensioning or winding the web
Landscapes
- Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ・ 産業上の利用分野
本発明はロール紙を使用しかつ速送りの可能なプリンタ
に関するものである。
に関するものである。
口、従来技術
通常プリンタでは一定速度で紙送りを行っているが、プ
リントパターンで紙の送方向に空白部分が続くとき鴫同
じ速さで紙を送っているのは時間の不経済である。この
ためプリントパターンで紙送シ方向に空白部分が続くと
きは紙を速送りすることが考えられた。しかし用紙とし
てロール紙を用いるプリンタで上述したような速送りを
しようとすると、紙の送り速度の変化に応じて紙ロール
の回転速度が変化せねばならないから巻径の大きなロー
ル紙を用いるときは紙ロールの慣性のため回転速度が紙
送り速度に追従して変化できず紙に過大な張力が作用し
たシ、反対に紙送シが低速になったとき余分の紙が繰出
されて紙送シローラの間にはさみ込まれ紙づまりを発生
したりする。このような難点を解決するにはロール紙の
軸に繰出し用の駆動手段を設け、これを紙送り速度の変
化に追従するように制御すればよいがこのような制御手
段を設けるとプリンタが高価となる。小径のロール紙を
用いるときは上述したような問題はないから装置構成は
大へん簡単になるが、小径ロールでは紙量が少いから頻
繁に紙ロールを交換しなければならず、使用上煩瑣であ
る０ ハ１発明が解決しようとする問題点 本発明はロール紙の巻き径が大きくても速送りの際に用
紙に無理な張力が加わらず、スムースに紙送りができ、
しかも比較的安価なプリンタの給紙機構を提供せんとす
るものである。
リントパターンで紙の送方向に空白部分が続くとき鴫同
じ速さで紙を送っているのは時間の不経済である。この
ためプリントパターンで紙送シ方向に空白部分が続くと
きは紙を速送りすることが考えられた。しかし用紙とし
てロール紙を用いるプリンタで上述したような速送りを
しようとすると、紙の送り速度の変化に応じて紙ロール
の回転速度が変化せねばならないから巻径の大きなロー
ル紙を用いるときは紙ロールの慣性のため回転速度が紙
送り速度に追従して変化できず紙に過大な張力が作用し
たシ、反対に紙送シが低速になったとき余分の紙が繰出
されて紙送シローラの間にはさみ込まれ紙づまりを発生
したりする。このような難点を解決するにはロール紙の
軸に繰出し用の駆動手段を設け、これを紙送り速度の変
化に追従するように制御すればよいがこのような制御手
段を設けるとプリンタが高価となる。小径のロール紙を
用いるときは上述したような問題はないから装置構成は
大へん簡単になるが、小径ロールでは紙量が少いから頻
繁に紙ロールを交換しなければならず、使用上煩瑣であ
る０ ハ１発明が解決しようとする問題点 本発明はロール紙の巻き径が大きくても速送りの際に用
紙に無理な張力が加わらず、スムースに紙送りができ、
しかも比較的安価なプリンタの給紙機構を提供せんとす
るものである。
二・ 問題点を解決するだめの手段
本発明は紙送り手段と連動するロール紙駆動手段を設け
ると共に、このロール紙駆動速度を２段に切換可能とし
ニブラテン部とロール紙駆動部との間に設けた上下動自
在な感動イく−によって用紙をたるませこのたるみ量を
検出してロール紙駆動速度を切換えるようにしたもので
ちる。
ると共に、このロール紙駆動速度を２段に切換可能とし
ニブラテン部とロール紙駆動部との間に設けた上下動自
在な感動イく−によって用紙をたるませこのたるみ量を
検出してロール紙駆動速度を切換えるようにしたもので
ちる。
ホ０作用
このように構成すれば速送りのための給紙量がたるみ分
で賄われるので紙送り速度が急に速くなってもロール紙
に張力が加わることがなく反対に急に紙送りがおそくな
っても繰出された紙はたるみ分に吸収されるのでロール
紙駆動手段は紙送シ速度の変化に即応する必要がなく安
価な駆動手段の構成で大径のロール紙を用いても早送り
をスムーズに行うことができるのである。
で賄われるので紙送り速度が急に速くなってもロール紙
に張力が加わることがなく反対に急に紙送りがおそくな
っても繰出された紙はたるみ分に吸収されるのでロール
紙駆動手段は紙送シ速度の変化に即応する必要がなく安
価な駆動手段の構成で大径のロール紙を用いても早送り
をスムーズに行うことができるのである。
へ・実施例
図は本発明を熱転写記録方式のラベルプリンタに応用し
た例を示したもので、１はロール紙繰出用回転軸で、回
転速度を高低２段に切換可能な、駆動手段２が連結しで
ある。３はプラテンローラで用紙Ａは紙送シ手段（フリ
フションフイード、ピンフィード何れでも可）によりプ
リントパターンの状態に応じ制御手段Ｃによって通常速
シ速度と速送り速度とに切換えられるようになつそいる
。
た例を示したもので、１はロール紙繰出用回転軸で、回
転速度を高低２段に切換可能な、駆動手段２が連結しで
ある。３はプラテンローラで用紙Ａは紙送シ手段（フリ
フションフイード、ピンフィード何れでも可）によりプ
リントパターンの状態に応じ制御手段Ｃによって通常速
シ速度と速送り速度とに切換えられるようになつそいる
。
回転軸１とプラテンローラ３との間に自重あるいはスプ
リングによって軽く下方へ付勢され、かつガイド溝４に
より上下動自在な移動バー５が設けられこの移動バー５
により用紙Ａを迂回させてたるみＢを持たせている。な
おガイド溝４の代りに移動バー５をレバーで揺動自在に
支持してもよい。
リングによって軽く下方へ付勢され、かつガイド溝４に
より上下動自在な移動バー５が設けられこの移動バー５
により用紙Ａを迂回させてたるみＢを持たせている。な
おガイド溝４の代りに移動バー５をレバーで揺動自在に
支持してもよい。
移動バー５の移動量すなわち用紙のたるみ量は光を的な
レベルセンサ６で検出され、たるみが少い間は駆動手段
２は高速で回転しておりたるみ量が設定値を超えてレベ
ルセンサ６の光が遮断されるｔ喀 とロール紙繰出用駆動手段２′ｆ低速に切換えられる。
レベルセンサ６で検出され、たるみが少い間は駆動手段
２は高速で回転しておりたるみ量が設定値を超えてレベ
ルセンサ６の光が遮断されるｔ喀 とロール紙繰出用駆動手段２′ｆ低速に切換えられる。
タイマ７はノ・ンチングを防止するためのもので駆動手
段２を一旦高速に切換えた時はたとえレベルセンサ６に
おいて光が遮断されても一定時間は高速回転を持続する
ようにしたものである。今プラテン部の紙送シ速度が常
連、高速入シ混じって平均送シ速度がＶｍであるとし、
駆動手段２の高速時の繰出し量をＶ ’ （Ｖ’ ）Ｖ
ｍ ）とする。
段２を一旦高速に切換えた時はたとえレベルセンサ６に
おいて光が遮断されても一定時間は高速回転を持続する
ようにしたものである。今プラテン部の紙送シ速度が常
連、高速入シ混じって平均送シ速度がＶｍであるとし、
駆動手段２の高速時の繰出し量をＶ ’ （Ｖ’ ）Ｖ
ｍ ）とする。
タイマ７の設定時間をＴとすると、（Ｖ’−Ｖｍ）Ｔが
レベルセンサ６より下方に垂下しているたるみ量の平均
的な最大値でちり紙送シ速度の高速をｖｈ、常連をＶｔ
ｔとすると、たるみ量は上記平均全中心１ｃ （Ｖ’
−Ｖｕ ）Ｔと（Ｖｌ−Ｖｈ）Ｔとの間で変動しており
、紙ロールの巻径が犬であるときはｖ′が大きいから平
均的にたるみ量が大きく駆動手段２は時間比率で低速状
態の方が多く巻径が小さくなるにつれ、平均的たるみ量
が少〈なシ駆動手段２は高速の比率が増してくる。
レベルセンサ６より下方に垂下しているたるみ量の平均
的な最大値でちり紙送シ速度の高速をｖｈ、常連をＶｔ
ｔとすると、たるみ量は上記平均全中心１ｃ （Ｖ’
−Ｖｕ ）Ｔと（Ｖｌ−Ｖｈ）Ｔとの間で変動しており
、紙ロールの巻径が犬であるときはｖ′が大きいから平
均的にたるみ量が大きく駆動手段２は時間比率で低速状
態の方が多く巻径が小さくなるにつれ、平均的たるみ量
が少〈なシ駆動手段２は高速の比率が増してくる。
紙ロールから繰出される用紙の量は回転軸１の回転速度
が一定でも紙ロールの巻径が小さくなると少くなる。ロ
ール紙繰出用駆動手段２は高速時において紙ロールの巻
径が最小になったときプラテン部の速送りより若干速い
速度で用紙を繰出すように設定しである。他方駆動手段
２の低速の方がプラテン部の通常送り速度を超えないよ
うにする必要がある。これはたるみ量を検出するレベル
センサが６の一つだけで、たるみ量の上限？下限の両方
を規制してはいないため長時間通常送りが続くと、たる
み量が幾らでも増えてしまう場合が有るからである０駆
動手段２の低速時の速度は簡単にはＯつまり停止として
もよい。
が一定でも紙ロールの巻径が小さくなると少くなる。ロ
ール紙繰出用駆動手段２は高速時において紙ロールの巻
径が最小になったときプラテン部の速送りより若干速い
速度で用紙を繰出すように設定しである。他方駆動手段
２の低速の方がプラテン部の通常送り速度を超えないよ
うにする必要がある。これはたるみ量を検出するレベル
センサが６の一つだけで、たるみ量の上限？下限の両方
を規制してはいないため長時間通常送りが続くと、たる
み量が幾らでも増えてしまう場合が有るからである０駆
動手段２の低速時の速度は簡単にはＯつまり停止として
もよい。
上述実施例では用紙Ａは移動バー５を掛けてたるみを形
成しているが、これは用紙Ａのたるみ部の形状を安定化
させプラテン部で用紙に必要且つ一定の張力を与えるだ
めのものであるがたるみ部を収容する適当なガイド壁を
設は適当な張力を与える手段を別途設ければバー５は不
要である。また先に一寸触れたが駆動手段２の低速の意
味は停止をも含んでいる。更にレベルセンサ６はタルミ
の上限、下限を規制するように上下２段に設けてもよく
、この場合タイマ７が不要となる。
成しているが、これは用紙Ａのたるみ部の形状を安定化
させプラテン部で用紙に必要且つ一定の張力を与えるだ
めのものであるがたるみ部を収容する適当なガイド壁を
設は適当な張力を与える手段を別途設ければバー５は不
要である。また先に一寸触れたが駆動手段２の低速の意
味は停止をも含んでいる。更にレベルセンサ６はタルミ
の上限、下限を規制するように上下２段に設けてもよく
、この場合タイマ７が不要となる。
ト・ 発明の効果
手段を制御するものであるから、早送シに必要な給紙量
を用紙のたるみ分で賄うことができ、それによって早送
シ時にロール紙に張力が加わって紙送りの抵抗を増すと
いうおそれがなくスムーズな紙送りができるという利点
があり、またロール紙駆動手段を紙送り手段と連動させ
ると共にその回転速度を２段に切換可能とし、上記検出
出力によってロール紙の回転速度を高低に切換えるよう
にすれば紙送り中はロール紙駆動用七−夕を常に回転さ
せておくことができ、たるみ不足を検出する毎に一々起
動させなくてもよいのでモータ容量を小さくできる上に
ロール紙繰出しの応答速度が速いので所要たるみ量を小
さく設定でき装置を小型化できるという利点がある。
を用紙のたるみ分で賄うことができ、それによって早送
シ時にロール紙に張力が加わって紙送りの抵抗を増すと
いうおそれがなくスムーズな紙送りができるという利点
があり、またロール紙駆動手段を紙送り手段と連動させ
ると共にその回転速度を２段に切換可能とし、上記検出
出力によってロール紙の回転速度を高低に切換えるよう
にすれば紙送り中はロール紙駆動用七−夕を常に回転さ
せておくことができ、たるみ不足を検出する毎に一々起
動させなくてもよいのでモータ容量を小さくできる上に
ロール紙繰出しの応答速度が速いので所要たるみ量を小
さく設定でき装置を小型化できるという利点がある。
図は本発明の一実施例を示す概略側面図であシ、１はロ
ール紙繰出用回転軸、２は駆動手段あるいはモータ、３
はプラテン部、４はガイド溝、５ば４ン 線動バー、６はレベルセンサー、７は講御手殺→泰≠襠
タイマ、Ａは用紙である。
ール紙繰出用回転軸、２は駆動手段あるいはモータ、３
はプラテン部、４はガイド溝、５ば４ン 線動バー、６はレベルセンサー、７は講御手殺→泰≠襠
タイマ、Ａは用紙である。
Claims (1)
- ロール紙繰出用回転軸に回転速度を高低２段に切換可能
な駆動手段を連結すると共に上記回転軸とプラテン部と
の間に用紙を迂回させてたるみ部を形成し、そのたるみ
量を検出して該検出出力で上記回転速度を切換えること
により、上記たるみ量を規制せしめて成る速送り可能な
プリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18845684A JPS6164478A (ja) | 1984-09-07 | 1984-09-07 | 速送り可能なプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18845684A JPS6164478A (ja) | 1984-09-07 | 1984-09-07 | 速送り可能なプリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6164478A true JPS6164478A (ja) | 1986-04-02 |
Family
ID=16224019
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18845684A Pending JPS6164478A (ja) | 1984-09-07 | 1984-09-07 | 速送り可能なプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6164478A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0196208A2 (en) * | 1985-03-25 | 1986-10-01 | Johnson & Johnson Ultrasound Inc. | Hard copy recorder paper speed control |
| WO1997003837A1 (de) * | 1995-07-15 | 1997-02-06 | Csat Gesellschaft Für Computer-Systeme Und Automations-Technik Mit Beschränkter Haftung | Vorrichtung zum positionsgenauen bedrucken einer endlosfolie |
| US20120155946A1 (en) * | 2010-12-21 | 2012-06-21 | Datamax-O'neil Corporation | Compact printer with print frame interlock |
| US9333774B2 (en) | 2014-03-12 | 2016-05-10 | Seiko Epson Corporation | Recording apparatus, method for transporting recording medium, and method for notifying information of remaining amount of recording medium |
| CN109070583A (zh) * | 2016-07-28 | 2018-12-21 | 惠普发展公司，有限责任合伙企业 | 用于在打印介质上引起摩擦的擦拭辊 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5344219A (en) * | 1976-10-04 | 1978-04-20 | Hitachi Ltd | Device for supplying sheet |
| JPS57197188A (en) * | 1981-05-30 | 1982-12-03 | Fuji Xerox Co Ltd | Recorder |
-
1984
- 1984-09-07 JP JP18845684A patent/JPS6164478A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5344219A (en) * | 1976-10-04 | 1978-04-20 | Hitachi Ltd | Device for supplying sheet |
| JPS57197188A (en) * | 1981-05-30 | 1982-12-03 | Fuji Xerox Co Ltd | Recorder |
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| EP0196208A3 (en) * | 1985-03-25 | 1988-08-17 | Johnson & Johnson Ultrasound Inc. | Hard copy recorder paper speed control |
| WO1997003837A1 (de) * | 1995-07-15 | 1997-02-06 | Csat Gesellschaft Für Computer-Systeme Und Automations-Technik Mit Beschränkter Haftung | Vorrichtung zum positionsgenauen bedrucken einer endlosfolie |
| US9365381B2 (en) | 2010-12-21 | 2016-06-14 | Datamax-O'neil Corporation | Compact printer with print frame interlock |
| US8500351B2 (en) * | 2010-12-21 | 2013-08-06 | Datamax-O'neil Corporation | Compact printer with print frame interlock |
| US20120155946A1 (en) * | 2010-12-21 | 2012-06-21 | Datamax-O'neil Corporation | Compact printer with print frame interlock |
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| US9333774B2 (en) | 2014-03-12 | 2016-05-10 | Seiko Epson Corporation | Recording apparatus, method for transporting recording medium, and method for notifying information of remaining amount of recording medium |
| US9682578B2 (en) | 2014-03-12 | 2017-06-20 | Seiko Epson Corporation | Recording apparatus, method for transporting recording medium, and method for notifying information of remaining amount of recording medium |
| CN109070583A (zh) * | 2016-07-28 | 2018-12-21 | 惠普发展公司，有限责任合伙企业 | 用于在打印介质上引起摩擦的擦拭辊 |
| EP3429855A4 (en) * | 2016-07-28 | 2019-10-02 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | WIPER ROLLER FOR CAUSING FRICTION ON A PRESSURE MEDIUM |
| US10442225B2 (en) | 2016-07-28 | 2019-10-15 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Wiper roll to cause friction on a print medium |
| CN109070583B (zh) * | 2016-07-28 | 2021-05-07 | 惠普发展公司，有限责任合伙企业 | 用于在打印介质上引起摩擦的方法和装置 |
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