JPS6163333A - 鋳物用鋳型材の製造方法 - Google Patents
鋳物用鋳型材の製造方法Info
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- JPS6163333A JPS6163333A JP18576784A JP18576784A JPS6163333A JP S6163333 A JPS6163333 A JP S6163333A JP 18576784 A JP18576784 A JP 18576784A JP 18576784 A JP18576784 A JP 18576784A JP S6163333 A JPS6163333 A JP S6163333A
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- Japan
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- slurry
- molding material
- casting
- dried
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22C—FOUNDRY MOULDING
- B22C1/00—Compositions of refractory mould or core materials; Grain structures thereof; Chemical or physical features in the formation or manufacture of moulds
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はグh鉄、鋳鋼、アルミニウム、銅合金等の鋳造
用に使われる鋳型材(鋳物砂)を工業的に合成し製造す
る方法に関するものである。
用に使われる鋳型材(鋳物砂)を工業的に合成し製造す
る方法に関するものである。
[従来の技術とその問題点]
従来、鋳物用鋳型材としては天然に産するジルコンサン
ド(ZrOz ・Si○、、rA点約1780℃)、ク
ロマイト(Cr 203 ・Fed、 l!iI1点約
2000℃)と珪砂(SiO□、融点約1750℃)等
の粒子径が0.05〜1.5m m程度のものが用いら
れていた。
ド(ZrOz ・Si○、、rA点約1780℃)、ク
ロマイト(Cr 203 ・Fed、 l!iI1点約
2000℃)と珪砂(SiO□、融点約1750℃)等
の粒子径が0.05〜1.5m m程度のものが用いら
れていた。
しかしながらこれらは天然産品であるために化学組成、
物理的特性等の品質のバラツキや必要粒度品の不足等の
避けられない問題がある。そこで天然原料を塊状にした
ものをロータリーキルン等で焼いてその後でこれを必要
粒度に粉砕したものもあったが、その場合不必要な微粒
が多く発生するために歩留が悪い欠点があるほか1粒子
が角状或いは針状の形態になるために流動性が悪く鋳型
材としての使用時に充填が不均一になり易く、また鋳肌
が荒れ易(なる等の欠点があった。
物理的特性等の品質のバラツキや必要粒度品の不足等の
避けられない問題がある。そこで天然原料を塊状にした
ものをロータリーキルン等で焼いてその後でこれを必要
粒度に粉砕したものもあったが、その場合不必要な微粒
が多く発生するために歩留が悪い欠点があるほか1粒子
が角状或いは針状の形態になるために流動性が悪く鋳型
材としての使用時に充填が不均一になり易く、また鋳肌
が荒れ易(なる等の欠点があった。
[問題点を解決するための手段]
そこで本発明は安定した品質の鋳物用fh型財を工業的
に合成装造する方法を提供しようとするものである。そ
の目的を達成するため本発明は、製品の主成分としてA
l2O3が20〜70fii%、5102が80〜30
重量%になるように泥漿を配合し。
に合成装造する方法を提供しようとするものである。そ
の目的を達成するため本発明は、製品の主成分としてA
l2O3が20〜70fii%、5102が80〜30
重量%になるように泥漿を配合し。
該泥J!コをスプレードライヤーにより乾燥造粒し、そ
の後これをロータリーキルンにて焼結してなることを特
徴とした鋳物用鋳型材の′ii造方法である。
の後これをロータリーキルンにて焼結してなることを特
徴とした鋳物用鋳型材の′ii造方法である。
以下本発明についてさらに詳しく説明すると、まづ原料
としては粘土鉱物(耐火粘土、クレー。
としては粘土鉱物(耐火粘土、クレー。
カオリン)、珪砂、パン土ケッ岩、ボーギサイト。
シリマナイト鉱物(アンダリューサイト、カイアナイト
、シリマナイト)、水酸化アルミニウム。
、シリマナイト)、水酸化アルミニウム。
゛囲焼アルミナ等を用い、これらを相互に組み合せ、鋳
物用鋳型材として充分使用可能な化学組成(A1203
; 20〜70重量%、S i Oz ; 70〜
30重量%、その他の不純物(Fez 03 、Ti0
z 、に20、Na20.CaO,MgO等)が5重量
%以下となるよう配合する。例えば融点については、A
l2O3:30重量%、 S i Ox ; 68重量
%、その他;2重量%では、約1700℃でAl2O3
;7゜重甲、%、5i02:2!J重■1(、%、その
他;1重1つもでは約1850°Cである。配合が決定
されたものは泥!!π状Jルに混合される。この時、泥
暗に解こう剤(苛イ1:ソーダ、リン酸ソーダ、珪酸ソ
ーダ、タンニン酸ソーダ、アルミン酸ソーダ等のソーダ
化合物。
物用鋳型材として充分使用可能な化学組成(A1203
; 20〜70重量%、S i Oz ; 70〜
30重量%、その他の不純物(Fez 03 、Ti0
z 、に20、Na20.CaO,MgO等)が5重量
%以下となるよう配合する。例えば融点については、A
l2O3:30重量%、 S i Ox ; 68重量
%、その他;2重量%では、約1700℃でAl2O3
;7゜重甲、%、5i02:2!J重■1(、%、その
他;1重1つもでは約1850°Cである。配合が決定
されたものは泥!!π状Jルに混合される。この時、泥
暗に解こう剤(苛イ1:ソーダ、リン酸ソーダ、珪酸ソ
ーダ、タンニン酸ソーダ、アルミン酸ソーダ等のソーダ
化合物。
水酸イヒリチウ11.くえん酸リチウム等のリチウム(
ヒ合物、水酸化カリウl1.炭酸カリウム等のカリウム
化合物、蓚酸アンモン、硫酸シアン化アンモン等のアン
モニア化a物、ポリビニールアミン。
ヒ合物、水酸化カリウl1.炭酸カリウム等のカリウム
化合物、蓚酸アンモン、硫酸シアン化アンモン等のアン
モニア化a物、ポリビニールアミン。
ジエチルアミン等のアミン系化合物)を0.01〜5重
凌%の範囲で添加することにより泥漿の粘性を変化させ
製品粒径を制御する。このようにして調整した泥しよう
をスプレードライヤーで0.05〜2゜0mmの球状に
造粒乾燥させる。一般にスプレードライヤーは、第1図
に示したようにダクト4から350〜450℃の熱風を
室lに送り、該室1にノズル2から泥漿を加圧状態で噴
霧することにより表面張力で球状となった粒子を乾燥さ
せ、球状の造粒乾燥品として排出口3より取り出すもの
である。
凌%の範囲で添加することにより泥漿の粘性を変化させ
製品粒径を制御する。このようにして調整した泥しよう
をスプレードライヤーで0.05〜2゜0mmの球状に
造粒乾燥させる。一般にスプレードライヤーは、第1図
に示したようにダクト4から350〜450℃の熱風を
室lに送り、該室1にノズル2から泥漿を加圧状態で噴
霧することにより表面張力で球状となった粒子を乾燥さ
せ、球状の造粒乾燥品として排出口3より取り出すもの
である。
なお5は排風ダクトである。その後造粒乾燥品をロータ
リーキルンで焼成し、この0.05〜2.0mrnの焼
結粒子を鋳物用鋳型材とする。この焼結粒子は必要に応
じてフルイ分け、目的の粒度品として用いられる。
リーキルンで焼成し、この0.05〜2.0mrnの焼
結粒子を鋳物用鋳型材とする。この焼結粒子は必要に応
じてフルイ分け、目的の粒度品として用いられる。
[実施例]
J’fK’FA−に粘土と水酸化アルミニウムを用いた
。その化学組成を表1に示す。
。その化学組成を表1に示す。
表 1
配合割合を表2に示す。
混合はボールミルを用い湿式で2時間の混合を行なった
。泥しようの比重は1.68g/cm3.泥しよう中の
固形分割合は66%であった。スプレードライヤーは加
圧ノズル噴霧の向流式乾燥装置を用い、泥しようを0.
1〜[、Ommの球状粒子にig2粒乾燥させた。その
粒度分布を表3に示した。
。泥しようの比重は1.68g/cm3.泥しよう中の
固形分割合は66%であった。スプレードライヤーは加
圧ノズル噴霧の向流式乾燥装置を用い、泥しようを0.
1〜[、Ommの球状粒子にig2粒乾燥させた。その
粒度分布を表3に示した。
表3
造粒乾燥品はロータリーキルンにて約1550℃の温度
で焼成した。焼成品の物理的特性(0,5〜0.297
mmの粒子径のもの)を表4に、fヒ学分析値を表5に
示した。
で焼成した。焼成品の物理的特性(0,5〜0.297
mmの粒子径のもの)を表4に、fヒ学分析値を表5に
示した。
表4
表5
また、第2図に焼成された製品の粒子構造の顕微鏡写真
を示したようにその外観は球状を呈している。
を示したようにその外観は球状を呈している。
[発明の効果]
本発明により製造されたSfF型材は粒子形か球状であ
るため、流動性に優れており、細部まで均一な充填が可
能となり、鋳型製作において精密で、均一・な組織を有
する鋳型が生産可能となる、又、球状粒子形であること
よりfh物の錆はだか美しく仕」二がる。更にロータリ
ーギルンにより各粒子は充分に力°6結させられている
ため粒子強度は高くなっている。このことにより、再度
くり返し9に型材の使用が可能となる。更に工業的に合
成して、製造するため球状という一定形状を持つ品質の
安定した必要粒度品の供給が可能となるなど産業上有益
なものである。
るため、流動性に優れており、細部まで均一な充填が可
能となり、鋳型製作において精密で、均一・な組織を有
する鋳型が生産可能となる、又、球状粒子形であること
よりfh物の錆はだか美しく仕」二がる。更にロータリ
ーギルンにより各粒子は充分に力°6結させられている
ため粒子強度は高くなっている。このことにより、再度
くり返し9に型材の使用が可能となる。更に工業的に合
成して、製造するため球状という一定形状を持つ品質の
安定した必要粒度品の供給が可能となるなど産業上有益
なものである。
第1図は本発明にて使用されるスプレードライヤーの概
略を示した縦断面図、第2図は製品の粒子構造を示した
顕微鏡写真である。 特許出願人 内外耐火工業株式会社代理人 弁理士
伊 藤 毅一 第2図 1濃 手続補正書 昭和59年10月11日
略を示した縦断面図、第2図は製品の粒子構造を示した
顕微鏡写真である。 特許出願人 内外耐火工業株式会社代理人 弁理士
伊 藤 毅一 第2図 1濃 手続補正書 昭和59年10月11日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、製品の主成分としてAl_2O_3が20〜70重
量%、SiO_2が80〜30重量%になるように泥漿
を配合し、該泥漿をスプレードライヤーにより乾燥造粒
し、その後これをロータリーキルンにて焼結してなるこ
とを特徴とした鋳物用鋳型材の製造方法。 2、粘土又はカオリン質原料と水酸化アルミニウム又は
■焼アルミナを混合させて泥漿を得るようにした特許請
求の範囲第1項に記載の鋳物用鋳型材の製造方法。 3、泥漿に解こう剤を添加した特許請求の範囲第1項ま
たは第2項に記載の鋳物用鋳型材の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18576784A JPS6163333A (ja) | 1984-09-05 | 1984-09-05 | 鋳物用鋳型材の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18576784A JPS6163333A (ja) | 1984-09-05 | 1984-09-05 | 鋳物用鋳型材の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6163333A true JPS6163333A (ja) | 1986-04-01 |
JPH0347943B2 JPH0347943B2 (ja) | 1991-07-22 |
Family
ID=16176520
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18576784A Granted JPS6163333A (ja) | 1984-09-05 | 1984-09-05 | 鋳物用鋳型材の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6163333A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1595617A1 (en) * | 2002-12-09 | 2005-11-16 | Kao Corporation | Spherical casting sand |
WO2009035134A1 (ja) | 2007-09-12 | 2009-03-19 | Kao Corporation | 再生鋳物砂の製造方法 |
JP2010042449A (ja) * | 2009-10-05 | 2010-02-25 | Kinsei Matec Co Ltd | 鋳型砂とその製造方法 |
CN102179482A (zh) * | 2011-01-24 | 2011-09-14 | 江苏兴盛风能科技有限公司 | 铸型涂料喷淋装置 |
WO2018159616A1 (ja) | 2017-02-28 | 2018-09-07 | ダイハツ工業株式会社 | 鋳物砂の製造方法および鋳物砂 |
WO2021100838A1 (ja) | 2019-11-22 | 2021-05-27 | キンセイマテック株式会社 | 鋳物砂および砂型用キット |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4603463B2 (ja) * | 2004-11-02 | 2010-12-22 | 花王株式会社 | 球状鋳物砂 |
JP5355805B1 (ja) | 2013-02-19 | 2013-11-27 | 伊藤忠セラテック株式会社 | 鋳型用耐火性粒子の改質方法及びそれによって得られた鋳型用耐火性粒子並びに鋳型の製造方法 |
JP6410973B1 (ja) | 2018-01-19 | 2018-10-24 | 伊藤忠セラテック株式会社 | 流動層用流動媒体 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4967822A (ja) * | 1972-11-02 | 1974-07-01 |
-
1984
- 1984-09-05 JP JP18576784A patent/JPS6163333A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4967822A (ja) * | 1972-11-02 | 1974-07-01 |
Cited By (8)
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---|---|---|---|---|
EP1595617A1 (en) * | 2002-12-09 | 2005-11-16 | Kao Corporation | Spherical casting sand |
EP1595617A4 (en) * | 2002-12-09 | 2006-03-08 | Kao Corp | SAND OF SPHERICAL FOUNDRY |
WO2009035134A1 (ja) | 2007-09-12 | 2009-03-19 | Kao Corporation | 再生鋳物砂の製造方法 |
US8551373B2 (en) | 2007-09-12 | 2013-10-08 | Kao Corporation | Process for producing reclaimed casting sand |
JP2010042449A (ja) * | 2009-10-05 | 2010-02-25 | Kinsei Matec Co Ltd | 鋳型砂とその製造方法 |
CN102179482A (zh) * | 2011-01-24 | 2011-09-14 | 江苏兴盛风能科技有限公司 | 铸型涂料喷淋装置 |
WO2018159616A1 (ja) | 2017-02-28 | 2018-09-07 | ダイハツ工業株式会社 | 鋳物砂の製造方法および鋳物砂 |
WO2021100838A1 (ja) | 2019-11-22 | 2021-05-27 | キンセイマテック株式会社 | 鋳物砂および砂型用キット |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0347943B2 (ja) | 1991-07-22 |
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