JPS6162937A - 乗算器 - Google Patents
乗算器Info
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- JPS6162937A JPS6162937A JP59185072A JP18507284A JPS6162937A JP S6162937 A JPS6162937 A JP S6162937A JP 59185072 A JP59185072 A JP 59185072A JP 18507284 A JP18507284 A JP 18507284A JP S6162937 A JPS6162937 A JP S6162937A
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- Japan
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- multiplier
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野)
本発明は並列病り7]式にJ、る重い器(4二関(jる
1]ので、特にブース(Boot:h )のノノル「リ
スlXをII+いたものに使用される。
1]ので、特にブース(Boot:h )のノノル「リ
スlXをII+いたものに使用される。
〔発明の技術的費用)
近汗、並列病Ll /J Jvの東件器のIsI化が急
速に進/υ−(tNす、その中にはB OOl’ +1
のアル「リズノ、を採用したしのがある1、これら乗算
器の1υj!1の技術動向は、例Aばl−1,11Y丁
F1ツタ;へ11ニクスI(1978イ15月291」
号)等に説明さね(いるが、以下2ビツトのB (l
o 1. hのアルゴリズムを用いた部分積の生成7人
について、第5図を参照して説明する。
速に進/υ−(tNす、その中にはB OOl’ +1
のアル「リズノ、を採用したしのがある1、これら乗算
器の1υj!1の技術動向は、例Aばl−1,11Y丁
F1ツタ;へ11ニクスI(1978イ15月291」
号)等に説明さね(いるが、以下2ビツトのB (l
o 1. hのアルゴリズムを用いた部分積の生成7人
について、第5図を参照して説明する。
いま、被乗数を×とし、乗数をYどし、このYを1sI
3側から2ピツ1〜ずつ区切り、それぞれの2ピツ1〜
をり・1象にしてアルゴリズムを適用り−る。
3側から2ピツ1〜ずつ区切り、それぞれの2ピツ1〜
をり・1象にしてアルゴリズムを適用り−る。
すなわら、第5図のVo VI V2 、 V2 V3
V4 。
V4 。
y4y5y6に対してそれぞれB (l O11hのア
ルゴリズムを適用し、3つの部分積を求めると、・・・
・・・・・・(1) となる。何し、y は71号ピッ[〜、yo−1〜y1
は数値部である。
ルゴリズムを適用し、3つの部分積を求めると、・・・
・・・・・・(1) となる。何し、y は71号ピッ[〜、yo−1〜y1
は数値部である。
いよ、Yの長さnを偶数どし、仮にy。−0どすると、
上記(1)式は Y=−y ・2 」−y ・2°−2n−1 十y ・2 +・・・・・・十y4 ・2十y3・
2 ]−y2・2 」−yl・2= (yn−2+yn
−1−2yo)・2+ (Vo4 + yn−32y、
、) ・2+(y2 + V3−2 V4)・22+
(yo+ yl−2y2 ) ・2 ・・・・・・・・ (2) どなる。ぞこで、重いP=X −Yは p=x −y ・・・・・・・・・(3) どなる。従−)で、式(3)J、す (y2i” y2i+1−2y2i+2)X・221・
・・・・・・・・(4) がここ(求める部分積(゛ある。式(3)が1)明I)
か41J:うに、1]/2個の部分積が求まる1゜とこ
ろで゛、(y2i ” 2i+1−2y2i+2)は相
続く3ビ゛ツh (V 21. y2し1.y2i+
2〉の11白に応じて0.±1.12の11白をどる。
上記(1)式は Y=−y ・2 」−y ・2°−2n−1 十y ・2 +・・・・・・十y4 ・2十y3・
2 ]−y2・2 」−yl・2= (yn−2+yn
−1−2yo)・2+ (Vo4 + yn−32y、
、) ・2+(y2 + V3−2 V4)・22+
(yo+ yl−2y2 ) ・2 ・・・・・・・・ (2) どなる。ぞこで、重いP=X −Yは p=x −y ・・・・・・・・・(3) どなる。従−)で、式(3)J、す (y2i” y2i+1−2y2i+2)X・221・
・・・・・・・・(4) がここ(求める部分積(゛ある。式(3)が1)明I)
か41J:うに、1]/2個の部分積が求まる1゜とこ
ろで゛、(y2i ” 2i+1−2y2i+2)は相
続く3ビ゛ツh (V 21. y2し1.y2i+
2〉の11白に応じて0.±1.12の11白をどる。
−ぞのIこめ、1((/l)の部分積は(y21.y2
111.y2142)の値に応じて、下記の表のように
O1土X、:!:2Xのいずれかをとることにtよる。
111.y2142)の値に応じて、下記の表のように
O1土X、:!:2Xのいずれかをとることにtよる。
表 1
なお、2×すなわら被乗数の218のものの生成は′1
ピッ1〜のシフトを行えばJ、く、負数を作るためには
2の補数表示をする1、:めに被乗数Xの否定(×)を
作り、×のl−311に1を加えればJ、い。
ピッ1〜のシフトを行えばJ、く、負数を作るためには
2の補数表示をする1、:めに被乗数Xの否定(×)を
作り、×のl−311に1を加えればJ、い。
〔を」刊技術の問題点)
どころがB o o t hの)アルゴリズムに」、る
重いにおいては、乗数a3よび被乗数が旦に負の最大+
1?I Cある揚台に【311、fの型締結果が負の最
大1iIiになる(例えばX= ”1000” 、Y=
”1000”のときはP −= X Y −” 10
00000 ”とイCる)ということが従来から知られ
ている。そのノこめ、例えば積W ’、rどの処理を行
イνう揚台には、乗数および被乗数に負の最大値が入る
と、演t)結果はiの最大値どなりぞの結果に演幹結果
が積魯され、結果に誤差を生じる。例えば、小数点が荀
号ヒッ1〜の次にある場合、負の最大(+7i ’l”
、7わら(−1)×(−1)の演粋結果は−1どなり、
A−バーーノ[]−をおこしてしまう。そこで従来は、
BOO1’hのアルゴリズムを採用した乗算器において
は、(4の最大114同十の重瞳を行なわないにうにし
・でいlこ。
重いにおいては、乗数a3よび被乗数が旦に負の最大+
1?I Cある揚台に【311、fの型締結果が負の最
大1iIiになる(例えばX= ”1000” 、Y=
”1000”のときはP −= X Y −” 10
00000 ”とイCる)ということが従来から知られ
ている。そのノこめ、例えば積W ’、rどの処理を行
イνう揚台には、乗数および被乗数に負の最大値が入る
と、演t)結果はiの最大値どなりぞの結果に演幹結果
が積魯され、結果に誤差を生じる。例えば、小数点が荀
号ヒッ1〜の次にある場合、負の最大(+7i ’l”
、7わら(−1)×(−1)の演粋結果は−1どなり、
A−バーーノ[]−をおこしてしまう。そこで従来は、
BOO1’hのアルゴリズムを採用した乗算器において
は、(4の最大114同十の重瞳を行なわないにうにし
・でいlこ。
(発明の目的)
本発明は!記の如ぎ従来装置Nの欠点を克服りるために
なされたらので、乗数おJ、び被乗数どして負の最大値
が人力された場合でも、その演幹結果の誤差を最小限に
抑えることのできる東幹器を提供することを目的とする
。
なされたらので、乗数おJ、び被乗数どして負の最大値
が人力された場合でも、その演幹結果の誤差を最小限に
抑えることのできる東幹器を提供することを目的とする
。
上記の目的を達成するため本発明は、被乗数Xおよび乗
数YをBOOthのアルゴリズムにより@評する乗算手
段と、この乗算手段の出力が負の最大値になるか否かを
判別する手段と、負の最大値になると判別されたときに
乗算手段の出力の1の補数を乗算結果として出力する手
段どを偵りえる乗算器を提供するものである。
数YをBOOthのアルゴリズムにより@評する乗算手
段と、この乗算手段の出力が負の最大値になるか否かを
判別する手段と、負の最大値になると判別されたときに
乗算手段の出力の1の補数を乗算結果として出力する手
段どを偵りえる乗算器を提供するものである。
〔発明の実施例)
以下、添付図面の第1図乃至第4図を参照して本発明の
いくつかの実施例を説明する。なお以下の図面の説明に
おいて同一要素は同−右号で示しである。第1図は本発
明の一実施例の構成図である。被乗数Xは負の最大値検
出回路(以下[検出回路という)1を介してaooth
のアルゴリズl\による乗算回路(以下「乗算回路」と
いう)3に与えられ、乗数Yは検出回路2を介して乗算
回路3に与えられる。乗算回路はBoothのアルゴリ
ズムにもどづい−(XどY(!−東わし、結果/を1の
補数回路4に1jえる3、ま〕こ、検出回路1.2はぞ
れぞれX、Yの角の最大値を検出しており、負の最大値
が検出されたどきは’1”(アクティブ)他局をA N
+)ゲーI〜5にうえる。、ANDゲー+−bの出力
は1の補数回路4にりえられているので、X。
いくつかの実施例を説明する。なお以下の図面の説明に
おいて同一要素は同−右号で示しである。第1図は本発
明の一実施例の構成図である。被乗数Xは負の最大値検
出回路(以下[検出回路という)1を介してaooth
のアルゴリズl\による乗算回路(以下「乗算回路」と
いう)3に与えられ、乗数Yは検出回路2を介して乗算
回路3に与えられる。乗算回路はBoothのアルゴリ
ズムにもどづい−(XどY(!−東わし、結果/を1の
補数回路4に1jえる3、ま〕こ、検出回路1.2はぞ
れぞれX、Yの角の最大値を検出しており、負の最大値
が検出されたどきは’1”(アクティブ)他局をA N
+)ゲーI〜5にうえる。、ANDゲー+−bの出力
は1の補数回路4にりえられているので、X。
YがJLに仙の最大値に4するどきに1の補数回路は動
作する(補数をとる)。
作する(補数をとる)。
次に第1図に承り回路の動作について説明する。
第1図の示−リJンうに、乗算回路3への人力が共に2
進表現で×−“’ 1000 ” 、Y −” 100
0 ”なる負の最大値であるどきは、東の回路3の出力
はZ = ” 1000000 ”という負の最大(「
1になる。このとき、検出回路1.2は」(に゛1′″
〈アクティブ)の信号をANDゲー1〜5に与えるの
で、1の補数回路4はりj作して乗算結果P=” 01
11111 ”が得られる。この結果1) t;L貞の
値に最す近い116なので、演算結果の誤差を最小限に
抑えることができる。
進表現で×−“’ 1000 ” 、Y −” 100
0 ”なる負の最大値であるどきは、東の回路3の出力
はZ = ” 1000000 ”という負の最大(「
1になる。このとき、検出回路1.2は」(に゛1′″
〈アクティブ)の信号をANDゲー1〜5に与えるの
で、1の補数回路4はりj作して乗算結果P=” 01
11111 ”が得られる。この結果1) t;L貞の
値に最す近い116なので、演算結果の誤差を最小限に
抑えることができる。
被乗数×のみが負の最大値であるどきに11、ANDゲ
ー1−5への入力信号は一方が“1″で・他方が0″に
なるので、その出力信号は0”′になる。従って1の補
数回路4は動作「ず(補数をとらず)、乗算回路3の出
力Zがそのまま結!1!Pとして出力される。
ー1−5への入力信号は一方が“1″で・他方が0″に
なるので、その出力信号は0”′になる。従って1の補
数回路4は動作「ず(補数をとらず)、乗算回路3の出
力Zがそのまま結!1!Pとして出力される。
乗数Yのみが負の最大値であるどきもANI’)ゲート
5の出力信号は0″になるので、1の補数回路4は動作
しない。従って、乗算回路30出力Zはそのまま結果P
として出力される。
5の出力信号は0″になるので、1の補数回路4は動作
しない。従って、乗算回路30出力Zはそのまま結果P
として出力される。
被乗数Xおよび乗数Yが共に負の最大値でないときは、
ANDゲート5への入力信号は共に“0″なのでその出
力信号は“O″になる。従って1の補数回路4は動作せ
ず、乗算回路3の出カフ番、1そのまま結果Pとして出
力される。
ANDゲート5への入力信号は共に“0″なのでその出
力信号は“O″になる。従って1の補数回路4は動作せ
ず、乗算回路3の出カフ番、1そのまま結果Pとして出
力される。
第2図は第1図に示す実施例の変形例の構成図である。
第1図と異なるのは、1の補数回路4に代えてANDゲ
ート5の出力が′1″のどきに動作するようにしていた
2の補数回路7と、2の補数回路7の出力から1″を減
じる減算回路8が設けられていることである。この回路
によれば、第1図と同様に真の顧に最1j ijjい[
〕の飴を1!Iることができる。
ート5の出力が′1″のどきに動作するようにしていた
2の補数回路7と、2の補数回路7の出力から1″を減
じる減算回路8が設けられていることである。この回路
によれば、第1図と同様に真の顧に最1j ijjい[
〕の飴を1!Iることができる。
第3図は本発明の他の実hl!1例の構成図(・ある。
被乗数XおJ、び乗数Y f、L肖接に東DI 回路3
に′jえられる。乗n回路3の出力は検出回路64−介
しく1の補数回路4にLjえられる3、検出回路5 i
、1. (、’40)最大11f1を検出したどき(換
言りればX、YがJL 1.−負の最大値であるために
、/が(′1の最大値ど<I: =)でしょっIことさ
)に“1″を出力し、これを1の補数回路4にlJえる
。1の補数回路1は“1″をhえられたどさのみ動作り
る(補数をどる)。
に′jえられる。乗n回路3の出力は検出回路64−介
しく1の補数回路4にLjえられる3、検出回路5 i
、1. (、’40)最大11f1を検出したどき(換
言りればX、YがJL 1.−負の最大値であるために
、/が(′1の最大値ど<I: =)でしょっIことさ
)に“1″を出力し、これを1の補数回路4にlJえる
。1の補数回路1は“1″をhえられたどさのみ動作り
る(補数をどる)。
上記の如ぎ東神器においてX、Yどしくぞれぞれ100
0 ”がりえられると、/− ” 1000000 ”となる。従って結果出力はP=
” 0111111 ”となり、となり、貞の11f
+ l;ニ最も近い(1白が得1られる。
0 ”がりえられると、/− ” 1000000 ”となる。従って結果出力はP=
” 0111111 ”となり、となり、貞の11f
+ l;ニ最も近い(1白が得1られる。
第4図は第3図に承り実施例の変形例の構成図である。
第3図と異4Iるのは、1の補数回路1に代え−C2の
?1111000と、” 1 ”を減粋する減G>回路
10が設iJられていることCある。2の補数回路9は
検出回路6が負の最大値を検出したときに動作し、7の
2の補数を出力する。減幹回路10b同様のどきに動作
し、2の補数回路9の出力から1″を減じてPを出力す
る。従ってこの第4図に承り回路によって6、真の値に
最も近い溜筒結果を得ることができる。
?1111000と、” 1 ”を減粋する減G>回路
10が設iJられていることCある。2の補数回路9は
検出回路6が負の最大値を検出したときに動作し、7の
2の補数を出力する。減幹回路10b同様のどきに動作
し、2の補数回路9の出力から1″を減じてPを出力す
る。従ってこの第4図に承り回路によって6、真の値に
最も近い溜筒結果を得ることができる。
なお本発明もよ、BQOth (D j’ルゴリズムに
よる東線結果が負の最大値ど4Tるどきに、この1の補
数を演幹結果として出力りるように構成されICもので
あれば、いかなる回路構成であってもよい1、(発明の
効果) に記の如く本発明では、被乗数および乗数が負の最大価
であるため、Boothのアルゴリズムによる型筒の結
果が負の最大&iになるどきは、その乗算の結果の1の
補数を演算結果どして出力するようにしたので・、被乗
数おJ、び乗数が共に負の最大胎であるどぎでも、その
演()結果の誤差を最小限に抑えることのできる東線器
を得ることができる。
よる東線結果が負の最大値ど4Tるどきに、この1の補
数を演幹結果として出力りるように構成されICもので
あれば、いかなる回路構成であってもよい1、(発明の
効果) に記の如く本発明では、被乗数および乗数が負の最大価
であるため、Boothのアルゴリズムによる型筒の結
果が負の最大&iになるどきは、その乗算の結果の1の
補数を演算結果どして出力するようにしたので・、被乗
数おJ、び乗数が共に負の最大胎であるどぎでも、その
演()結果の誤差を最小限に抑えることのできる東線器
を得ることができる。
第1図は本発明の一実施例の構成図、第2図は第1図に
示づ実施例の変形例の構成図、第3図は本発明の他の実
施例の構成図、第4図は第3図に示す実施例の変形例の
構成図、第5図はB O01’ hのアルゴリズムの説
明図である。 X・・・被乗数、Y・・・乗数、5・・・ΔN l)ゲ
ー1− 。 出願人代理人 猪 股 清 第3図 第5図 箆4図 P (011)111)
示づ実施例の変形例の構成図、第3図は本発明の他の実
施例の構成図、第4図は第3図に示す実施例の変形例の
構成図、第5図はB O01’ hのアルゴリズムの説
明図である。 X・・・被乗数、Y・・・乗数、5・・・ΔN l)ゲ
ー1− 。 出願人代理人 猪 股 清 第3図 第5図 箆4図 P (011)111)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、被乗数および乗数をブースのアルゴリズムにより乗
算する第1の手段と、この第1の手段の出力が負の最大
値になるかどうかを判別する第2の手段と、この第2の
手段が負の最大値になると判別したときは前記第1の手
段の出力の1の補数を乗算結果として出力する第3の手
段とを備える乗算器。 2、被乗数の負の最大値を検出する第1の検出回路と、
乗数の負の最大値を検出する第2の検出回路と、前記被
乗数および乗数をブースのアルゴリズムにより乗算する
乗算回路と、前記第1、第2の検出回路が共に負の最大
値を検出したときに前記乗算回路の出力の1の補数を乗
算結果として出力する補数回路とを備える乗算器。 3、被乗数および乗数をブースのアルゴリズムにより乗
算する乗算回路と、この乗算回路の出力の負の最大値を
検出する検出回路と、この検出回路が負の最大値を検出
したときに前記乗算回路の出力の1の補数を乗算結果と
して出力する補数回路とを備える乗算器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59185072A JPS6162937A (ja) | 1984-09-04 | 1984-09-04 | 乗算器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59185072A JPS6162937A (ja) | 1984-09-04 | 1984-09-04 | 乗算器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6162937A true JPS6162937A (ja) | 1986-03-31 |
Family
ID=16164318
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59185072A Pending JPS6162937A (ja) | 1984-09-04 | 1984-09-04 | 乗算器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6162937A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6282430A (ja) * | 1985-10-07 | 1987-04-15 | Nec Corp | 乗算回路 |
JPS63198126A (ja) * | 1987-02-13 | 1988-08-16 | Hitachi Denshi Ltd | 演算処理回路 |
JP2011248904A (ja) * | 2006-01-20 | 2011-12-08 | Qualcomm Incorporated | 予め飽和させる固定小数点乗算器 |
-
1984
- 1984-09-04 JP JP59185072A patent/JPS6162937A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6282430A (ja) * | 1985-10-07 | 1987-04-15 | Nec Corp | 乗算回路 |
JPS63198126A (ja) * | 1987-02-13 | 1988-08-16 | Hitachi Denshi Ltd | 演算処理回路 |
JP2011248904A (ja) * | 2006-01-20 | 2011-12-08 | Qualcomm Incorporated | 予め飽和させる固定小数点乗算器 |
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