JPS6162875A - 傍熱型電力センサ− - Google Patents

傍熱型電力センサ−

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JPS6162875A
JPS6162875A JP18363884A JP18363884A JPS6162875A JP S6162875 A JPS6162875 A JP S6162875A JP 18363884 A JP18363884 A JP 18363884A JP 18363884 A JP18363884 A JP 18363884A JP S6162875 A JPS6162875 A JP S6162875A
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JP
Japan
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stripline
thin film
electrode
center conductor
power detection
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JP18363884A
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Norio Isotani
磯谷 宣男
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SPC Electronics Corp
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SPC Electronics Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野1 本発明は、傍熱型電力ヒンリーに関Jるものである。
[従来の技術1 従来の傍熱型電力レンリーどしては、同軸形の6のが(
÷々4ji!案さhでいる1゜例えば、実公1げl F
i 4−/12944号どじで公告され−(いる(・メ
1熱≧(1!電力l!ンリーは、円形の絶縁シートの一
方の而に同軸状に中心導体薄膜電極と外部導体1911
4!電極を設(ノるど共にこれら内外の薄膜電極間に(
J電力段11M n!膜抵抗体を接続して設(ノ、絶縁
シートの他方の而には電力吸収薄膜抵抗体に対応りる位
首に電力検出用簿膜熱電λ1を設け、苅応しhいイ◇買
にl?lA世袖tS川薄膜用電対を設(ノ、内熱電対を
逆極f1で直夕11接続した構造の電力検出シー1゛を
用い(いる。この電力検出シー1−は、Ir−41軸線
路の中心導体と外部導体どの間のマイクロ波電磁界中に
電力吸収薄膜抵抗体ど淘a補償用薄膜熱電対とが存在す
るように配置し、この電力吸+1’&薄膜抵抗4体でマ
イクロ波エネルギーを熱1rネルギーに変換し、この熱
エネルギーを電力検出用?+9膜熱雷対で電気信号に変
換して電力検出を行うJ、うになっている。
[発明が解決しにつとする問題点1 しかしながら、従来のこのよう41同軸形の傍熱型電力
セン4ノーでは、マイク[1波¥i磁界中にマツチング
がとりにくい温度補償用薄膜熱電対を配冒せざるを得な
いので、この温度補償用薄膜熱電jJによりマイクロ波
電磁界が乱される欠点があった。
また、同軸形では中心導体と外部導体との質量差が大き
くなり、従って両導体間の温度差及び温度変化のスピー
ド差が大きくなり、温度補償がむずかしい欠点があった
本発明の1つの目的は、マイクロ波電磁界を乱すことな
く温度補償を行うことがCぎる傍熱型電力セン9−を1
2供するにある。
本発明の他の目的は、中心導体と外部導体との質量差に
基く温度補償の問題を解決できる傍熱型電力レンリーを
1;1!供りるにある。31間R1’l白を解決りる/
jめの手段1本願の第1の発明は、絶縁シー1−の−1
)の而に中心導体接続用ストリップライン電極ど接1t
!l Ill A琴肱電榛どが而り向に位買を異にし−
て設(−」られ目っ前記両ra ni間に1.L電力吸
収用ストリップライン抵抗体がぞの両端を前記両電極に
接続してiiU iJられ、f1’l Ml!絶縁シー
1−の他方の面には前記電力吸収用ストリップライン抵
抗体に対応して電力検出用薄膜熱電灼か説(〕られ(イ
fるストリップライン型電力検出シー1−と、外部導体
接続用のヒートシンクとをセ11え、前記ビー1ヘシン
ク内には中心導体接続相聞[1部を右Jる遮flt”’
fが設けられ、前記ストリップライン型電力検出シート
〜はぞの接地用薄膜電極を前記ヒートシンクに電気的に
接続して前記遮蔽室内に1■容゛されていることを1J
i徴どJるものである。
本願の第2の発明it、絶縁シートの一方の面に中心導
体接続用ストリップライン電極と接地用薄膜電極どが面
方向に位置を異にして設りられ月っ前記両電極間には電
力吸収用ストリップライン抵抗体がその両端を前記両電
極に接続して設置)られ、前記絶縁シートの他方の面に
は前記電力吸収用ストリップライン抵抗体に対応して電
力検出用薄膜熱雷対が設けられてなるストリップライン
型電力検出シートと、外部導体接続用のヒートシンクと
、金属と同程度の熱伝導性をもつ熱電1F t’l絶縁
基板の一方の面に中心導体接続用ストリップライン電極
が設けられてなる温度補償用ストリップライン板とを備
え、前記ヒートシンク内には中心導体接続用開口部を有
する遮蔽室が設けられ、前記温度補償用スhリップライ
ン板は前記中心導体接続用ストリップライン電極が設置
ノられている面とは陵対側の面を前記遮蔽室の壁面に熱
伝導可能に接触させて収容され、前記ストリップライン
型電ノJ検出シートはその中心導体接続用ストリップラ
イン電極を前記温度補償用ストリップライン板の前R1
;中心導体接続用ストリップライン電極に電気的に接続
し且つその接地用薄膜電極を前記ヒートシンクに電気的
に接続して前記遮蔽室内に収容されて−6= いることを特徴ど・ノるものである。
1発明の作1(11 第1の発明では、ストリップライン型の電力検出シート
を用い−Cいるので、マイクロ波電磁界は中心導体接続
用ストリップライン電極とヒートシンクどの間に]三ど
じて生ずることになり、従って温度補償III薄膜熱電
jil 41マイク「1波電号1界から姻れた位首に存
イ[りるにうになり、マイクロ波型if¥、lを乱さな
くなる。
第2の発明ぐは、第1の発明と同様に1〜リツプライン
!X14電力検出シー1−を用いているので、温度補償
用薄膜熱電対がマイクロ波電磁界を乱さイ【り/「る、
1;l、た、温度補償用ストリップライン板は、金属ど
同稈1uの熱伝導t11をbつ熱伝導性絶縁基板を用い
て同軸線路のストリップライン化を図っているのC1中
心導体接続用ストリップライン電極どヒーI〜シンク間
の熱伝導が良くなり、両省間の質量差に!1艮<温1良
差を少なくJることができ、温tα補償かなされる3゜ [実施例1 以下本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する。
第1図(A>(B)乃至第5図に示すように、本実施例
の傍熱型置カレンIY−においては、測定すべきマイク
ロ波は同軸線路1を介して伝えられる。同軸線路1は、
中心導体2ど外部導体3とが同心配置され、両者は絶縁
スペーサ4でぞの間隔が保持された構造になっている。
外部導体3の端部にはアルミニウムよりなる外部導体接
続用ビー1〜シンク5が電気的に接続されて配設されて
いる。ヒートシンク5は上下に2つ割りになっていて、
内部には遮蔽室6が設LJられている。遮蔽室6には中
心導体2に対応して中心導体接続用開口部7が設【ノら
れている。
遮蔽室6内の底部には温度補償用ストリップライン化8
が設置されている。この温度補償用ストリップライン板
8は、ヒートシンク5を構成Jるアルミニウムと同程度
の熱伝う9性をbつベリリヤ磁器よりなる熱伝導性絶縁
基板9と、その一方の面の中央に設けられた中心導体接
続用ストリップライン電極10と、この電極10に平行
してその両側の先端部にKQ IJられた温度バランス
用749膜電極11.12とから成っている。熱伝導性
絶縁基板9はヒーi・シンク5との熱伝達が良好に行わ
れる」こうに’4’−I口・口Jされている。
)晶磨補償用ストリップライン板8の長さは、遮蔽室6
の良ざJ、り短く形成されていて、両者の間に間隙部1
3が設()られている1、この間隙部13を中心どじて
編1η?+Ii tfit用ス1ヘス1プライン根8と
ヒートシンク5のF郡部lどにv9つてストリップライ
ン型電力検出シート14が載置され、その上に絶縁シー
ト15が載置されている。
スl−リップライン型電力検出シート14は、ポリイミ
ドノイルムの如き薄い半円形の絶縁シート16を備え、
該絶縁シート16の一方の面には中心導体接続用ストリ
ップライン電極17ど接地用薄膜電極18どが而り向に
位買を異にして設()られている3、中心導体接続用ス
トリップライン電極170両側の絶縁シート16上には
該電極17に平行して調度バランス用薄膜電極19.2
0が設置ノられている。電極17と18どの間には二股
状に電力吸収用ストリップライン抵抗体21.22がそ
の両端を両電極17.18に接続し0段(Jられている
。また、電極19,20ど電極18どの間には温度バラ
ンス用薄膜1氏抗(本23.2411(その両端を電極
19,20ど電極18に接続し−C設けられている。絶
縁シート16の他方の面に(,1、接地用簿膜電極18
の長さ方向に整列して薄膜電極25.26.27,28
.29が設けられている。また、この絶縁シート16の
他方の面には、i4躾電極25〜2つの列に添って第1
の)経度補償用薄膜熱電対30と、第1.第2の電力検
出用薄膜熱雷対31.32と、第2の温度補償用薄膜熱
電対33とが設けられ、各熱雷i430〜33の両端は
相互に直列接続どなるように隣り合う薄膜電極25〜2
9に接続されている。まIこ、隣り合う温痩補償用と電
力検出用の薄膜熱雷対30と31、及び33と32どは
温度補償のために相77に逆極性で相互に接続されてい
る。一方、第1.第2の電力検出用薄膜熱雷対31.3
2は電力検出のlこめに同極性で相互に接続されている
ストリップライン型11電力検出シート14 t、L 
、渇匪補償用ス(〜リップフィン板8と電気的1と続が
良クイに11われるように絶縁シート15を介しilm
 1111 ff子34どスプリング35とにより押l
f(’I勢されている。IQI If了3’lの軸部3
4△はヒートシンク53のガイ1〜孔36内に挿入され
ている。
ピー1−シンク1)には両端の薄膜電極25.29に対
応し−Cリード線引出孔37.38が設【′Jられ、1
tt)膜電極25.29に接続されたリード線39゜4
0がこれら孔37.38を通って外部に引出されるよう
になつ(いる11両リード線39./IOからは各熱電
対30・−33の出力が取出されることにイfる。
このJ、うな傍熱)1す電力eンリーにおいては、同軸
線路I hl lらマイク11波が入力されると、温度
補tt′4用スI・リップフィン板8でストリップライ
ン型ゆ換され、ストリツ7′ライン型電力検出シート1
1に伝達される1、ストリップライン線路においては、
ストリップライン型i10,17とイの下側のに−1〜
シンク4)との間にマイクロ波電磁界が光生じ、マイク
ロ波エネルギー1:1その先端の電力吸収用ストリップ
ライン抵抗体21.22で吸収され、熱エネルギーに変
換される3、その熱が裏側の電力検出用薄膜熱電対31
.32でマイクロ波人力に化倒した電気信号に変換して
検出される。マイクロ波入力のないときに熱伝導f1絶
縁基板9どヒートシンク5との間に温度差が生じた場合
、電力検出用薄膜熱電対31.32に出力が生じる。
この出力を打消すために温度補償用肋膜熱雷対30.3
3が逆極性で電力検出用薄膜熱雷対31゜32に直列接
続されている。
この場合、温度補償用肋膜熱雷対30.33及び温度バ
ランス用7s躾抵抗体23.24は、同軸線路のストリ
ップライン型にJ:リマイク1−1波電磁Wの外に配置
されることになり、マイク11波電磁界を乱さなくなる
また、ストリップライン線路10.17とヒートシンク
5どの間の温度差は、ビー1〜シンク5ど同程度の熱伝
導性をもつ熱伝導性絶縁基板9により温度差をなくづよ
うに熱伝導がなされ、温度補償がイCされる1゜ このような傍熱型電力ヒンリーは、低レベルのマイク1
1波(例えば、−20−−−−30d B m )のレ
ンリーどして有効C゛ある。
h(13、渇!ロ補償用ストリップライン板8を省略し
Cス1−リップラ・イン1■電力検出シート14の中心
導体接続用ストリップライン電極17を中心導体2に直
接接続Jることもできる。この場合には、電力検出シー
ト14を中心導体2に近づ4Jて接続を行い、ストリッ
プライン板8の代りに薄い絶縁シーI−を介イI−さl
!ねぽJ、い。
;L: /、、:、温度バシンス用薄11!、!電極1
1,12.’19.20は場合にj、っでは省略しても
よい。
[発明の効!!!1 以1説明したJ、うに本願の第1の発明に係る電力Iど
ンリーでLt、ストリップライン型の電力検出シ“−1
−を用いでいるので□、マイク11波電城1界は中心導
体接続用ストリップライン電極とじ一トシンクどの間に
主どして生ずることになり、従って温石補tN III
 aQ膜熱電ス・1はマイク11波電磁Wから削れた位
置に存在することになり、マイク【]波波型界を乱さず
に温度補償を行うことができる、。
また、本願の第2の発明では、第1の発明と同様にスト
リップライン型電力検出シー1−を用いているので、マ
イクロ波電磁界を乱さずに補償を行う効果が得られる。
更に、この第2の発明では渇麻補償用ストリップライン
板を用い、金属と同程度の熱伝導性をもつ熱伝導性絶縁
基板で同軸線路のストリップライン化を図っているので
、中心導体接続用ストリップライン電極とじ−1−シン
ク間の熱伝導が良くなり、両者間の質量差に基く温1「
差を少なくすることができ、質問差に起因J−る温度補
償をすることができる。
従って、本発明によれば温度変化に」;るドリフトを極
力低減して精度よく電力検出を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(’A)(B)は本発明に係る傍熱型電力セン勺
−の一実施例のヒートシンクの」−半部を除去した平面
図及び縦断面図、第2図は第1図(13)−14= の×−X線部分断面図、第3図は第1図(A)におい【
ストリップラインへ1!電力検出シー1−を除去しI、
:状態の平面図、第4図及び第5図は本実施例−【・用
いているストリップライン型電力検出シートの両名のパ
ターンを小!J\T’面図ぐある。 1・・・同軸線路、2・・・中心導体、3・・・外部導
体、F)・・・外部導体接続用ヒ−I・シンク、6・・
・遮蔽室、7・・・中心導体IR#A田川間−1部、8
・・・渇1α補償用ストリップライン板、9・・・熱伝
導性絶縁基板、11゜12・・・温度バランス用イ9股
電極、13・・・間隙部、14・・・スI・リッジライ
ン111(電力検出シー1−115)。 16・・・絶縁シー1−117・・・中心導体接続用ス
トリップライン電極、18・・・接地用薄膜電極、19
゜20・・・温石バランス用薄膜電極、21.22・・
・電力吸収用ストリップライン抵抗体、23.2/l・
・・温度バランス用薄膜抵抗体、25〜29・・・薄膜
電極、30.33・・・第1.第2の温度補償用層膜熱
電対、31.32・・・第1.第2の電力検出用薄膜−
1!−3− ツー:窟A1ノ、′ヲーJ7胃ミ 1%Lルースシート

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)絶縁シートの一方の面に中心導体接続用ストリッ
    プライン電極と接地用薄膜電極とが面方向に位置を異に
    して設けられ且つ前記両電極間には電力吸収用ストリッ
    プライン抵抗体がその両端を前記両電極に接続して設け
    られ、前記絶縁シートの他方の面には前記電力吸収用ス
    トリップライン抵抗体に対応して電力検出用薄膜熱電対
    が設けられてなるストリップライン型電力検出シートと
    、外部導体接続用のヒートシンクとを備え、前記ヒート
    シンク内には中心導体接続用開口部を有する遮蔽室が設
    けられ、前記ストリップライン型電力検出シートはその
    接地用薄膜電極を前記ヒートシンクに電気的に接続して
    前記遮蔽室内に収容されていることを特徴とする傍熱型
    電力センサー。
  2. (2)絶縁シートの一方の面に中心導体接続用ストリッ
    プライン電極と接地用薄膜電極とが面方向に位置を異に
    して設けられ且つ前記両電極間には電力吸収用ストリッ
    プライン抵抗体がその両端を前記両電極に接続して設け
    られ、前記絶縁シートの他方の面には前記電力吸収用ス
    トリップライン抵抗体に対応して電力検出用薄膜熱電対
    が設けられてなるストリップライン型電力検出シートと
    、外部導体接続用のヒートシンクと、金属と同程度の熱
    伝導性をもつ熱伝導性絶縁基板の一方の面に中心導体接
    続用ストリップライン電極が設けられてなる温度補償用
    ストリップライン板とを備え、前記ヒートシンク内には
    中心導体接続用開口部を有する遮蔽室が設けられ、前記
    温度補償用ストリップライン板は前記中心導体接続用ス
    トリップライン電極が設けられている面とは反対側の面
    を前記遮蔽室の壁面に熱伝導可能に接触させて収容され
    、前記ストリップライン型電力検出シートはその中心導
    体接続用ストリップライン電極を前記温度補償用ストリ
    ップライン板の前記中心導体接続用ストリップライン電
    極に電気的に接続し且つその接地用薄膜電極を前記ヒー
    トシンクに電気的に接続して前記遮蔽室内に収容されて
    いることを特徴とする傍熱型電力センサー
JP18363884A 1984-09-04 1984-09-04 傍熱型電力センサ− Granted JPS6162875A (ja)

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JPS6162875A true JPS6162875A (ja) 1986-03-31
JPH0151146B2 JPH0151146B2 (ja) 1989-11-01

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02280065A (ja) * 1989-04-21 1990-11-16 Nec Corp 電力検出器

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5923263A (ja) * 1982-07-30 1984-02-06 Anritsu Corp 電力検出器

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