JPS6162452A - 超音波診断装置の明るさ補正回路 - Google Patents

超音波診断装置の明るさ補正回路

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JPS6162452A
JPS6162452A JP59185173A JP18517384A JPS6162452A JP S6162452 A JPS6162452 A JP S6162452A JP 59185173 A JP59185173 A JP 59185173A JP 18517384 A JP18517384 A JP 18517384A JP S6162452 A JPS6162452 A JP S6162452A
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JP
Japan
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correction circuit
brightness correction
reference clock
brightness
switch
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JP59185173A
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熊谷 善樹
真一 佐野
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GE Healthcare Japan Corp
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Yokogawa Medical Systems Ltd
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Publication date
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  • Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
  • Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、超音波診Igi装置において、得られた画像
の深さ方向での明るさを深さ区分毎に補正する超音波浴
1gi装置の明るさ補正回路の改良に関する。
(従来の技術) 超音波浴117i装置で1qられた画像は、そのままの
表示では一般に深さに関連して明るさの変化した画像と
なるため、明るさを補正して表示する手法が採られてい
る。従来のものは、深さ方向を複数段に区分し、各区分
子A11i!毎に明るさを補正している。
第2図はこのような方式の従来の補正回路の一例を示す
構成図である。図において、1は周期の異なる2種類の
基LICりDツクを択一的に出力りることのできる基準
クロック発生器、2はその基準クロックをカウントJる
カウンタである。塁へ(りロック光生器11、上超音波
診I!Ji ”!−装側から勺えられる深さ方向に関り
るトリが18号Tl″iq′ に同期してクロック発生
が聞l1f3する。カウンタ2はカウンタリセット(を
号発生記3を介したトリガ1を号Tri9によりリセッ
トされる。深さ方向には第3図に示すように0.2.4
.6.8,10,12.14.17.20cmで区分さ
れ、深さと基準クロックは第4図のように対応する。こ
の場合深ざ0から14cmまでは周!lI]j+のクロ
ック、14cmから20cmの深さに対しては周期[2
のクロックがカウンタ2に入力される。このクロックの
切換&+制御はカウンタ2の出力が8以上になったとき
、即ら2進出りの23ビツトの信号<D>によって行わ
れる。カウンタ2の出力である2° 、2’、22゜2
3ビット出力信号はバッフ14を介して信号A。
B、C,Dとなり、18号AとDIJプンドゲ−1−5
に入力される。6は後述する積分器のりレット信号R3
Tを発生するもので、)Jウンタリセット信号発生器3
の出力及び基準クロック発生器1からのクロックが入力
されるmにリセツ1−信号RS Tを発生り′る。この
RS 1−7クバツフア4を介して)A出される。8〜
11はマルブブレク1左である。マルチプレクサ8には
E○〜「7の8個の入力イコ号が与えられていて、力・
ンンタ2の1直(△、B、C)に応じてfiTれかの入
ツノを選IRする。叩ら、カウンタ2の値がOのとさは
[Eo、1のどきはEl、その他同様なり・1応で、7
のとさ・はElを選(Rする。
マルチプレクリ−10も同様であるが、この場合はEl
−Eaの入力がカウンタ2の1直O〜7に対応して選択
される。マルチプレクサつと11は入力E&とEaをそ
れぞれ選択し出力する。尚、マルチプレクサ8〜11は
I N H1ffi号が与えられていて、この信号が′
0°゛のとき選択動作可能状態となる。I N H(8
号にはインバータ7を介したゲー1〜5の出力信号(D
′ )が与えられるが、マルチプレクサ8ど10にはD
′が直接与えられ、マルチプレクサつと11にはインパ
ーク12を介してD′が与えられる。この結果、マルチ
プレクサ8.10と9,11と相捕的に動作可能状態と
なる。
マルチプレクリーに与えられるアナログ電圧入力Eo〜
E9は深さ方向の区分点を設定Jるための設定電圧で、
基準電圧を可変抵抗器で分圧づることにより設定するよ
うになっている。ここでは、第3図に示す深さ0.2.
4.・・・、2Qcmの境界点に対応してEQ、El、
Ez、・・・、Esが設定される。
マルチプレクサ8と9の出力はワイヤードオアされてバ
ッフ7アンブ14に、曲方のマルチプレクサ10.11
の出力はワイ\7−ドオアされてバッフ1アンプ15に
それぞれ入力される。16は差動増幅藁でバッファアン
プ14と15の差を適宜に増幅する。その出力は第1及
び第2の積分器17.18に並列に入力される。2つの
積分器17と18はその積か時定数が異なる。積分器の
出力は、1゛旬詔り信号によって付勢されるスイッチ1
つによりIR−的に’+HI/I!されサミングアンプ
20に19か杭る。す°ミングアンブ20rはスイッチ
1つの出力とバラフン・アンプ14の出力を加算する。
1j[1Ω出力はバッフ7アンブ21を経由しで出力さ
れる。この信号は明るさの信号として′r″置のビデΔ
信号に加えられる。
このような侶成にJ3い−(1よ、カウンタ2でのクロ
ック計数値Iに応じてマルチプレクサよりElとE  
i+1の設定入力電圧が選択される。)J−ミングアン
ブ20ではElと(E  i+I −Ei )を積分し
た電圧とがlJl算され、二秩により各領域毎に補正さ
れた明るさ信号が19られる。この場合の積分は、1が
○〜7のときは第1の(ぬ分器17で行われ、iが8.
9のときは第2の積分器18で?テわれる。
(発明が解決したようとづる問題点) しかしながら、従来の回路で(、工、深さ方向の区分は
メーb−が予め決定したものであり、固定であって、ユ
ーザーが任意に変更づ−ることは不可能であった。この
ため診断部位或いは診断侶皇によっては、前記Eo”E
9設定用の可変抵抗器の作用する範囲が見掛上広づぎた
り状りざたつするという欠点があった。
例えば、診VJi深さが最大にくTる(8率を選択しt
こと81・なl−1?+ば・ノへての可変抵抗器を使用
しての?+n iE Ijでさなかった。
本発明はこのような問題にjもみてなされたもので、そ
の目的1」、]−チャーにおいて深さ方向の明るさ可変
範囲をI:I−意に設定できる椙音波診断装首の明るさ
補正回路をIP I共することにある。
(問題点を解決するための手段) このj:うむ問題点を解決する本発明は、超音波診断l
Jチ冒にJ3 Rる画像について、少数段に区分した深
さ1υにイの明るさを補iE”lるための明るさ補正回
り11であ−)で、深さ方向に関”+’l シて!3準
クロックを発生ケる1′=段と、この基[1艷クロツク
の数に応しτ、 iil記区′I>深さの設定IIOを
読み取り、明るさ1i11正用のIfi +’51 i
6る手段を瞳えた明るさ補正回路にJ3いC111り2
早IIクロックを発生σる手段が、基準クロックのパル
ス幅を決定づる第1の〔ノマル゛升バイブレークと、重
壁りL1ツクの周期を決定するための第2のモノマルチ
バイブレークと、第2の七、′マルチバイブレータの時
定数を自動と手動とtご応じて切換える/;: lりの
第1のスイッチと、深さ方向可変範囲設定用の?!2 
v1個の抵抗値設定手段と、手動のときに前記第1のス
イッチに接続され基準クロックの入力数に応じて前記?
riv1個の抵抗値設定手段を択一的に選択し接続ザる
第3のスイッチで構成されたことを特徴どするものであ
る。
(実施例) 以下、図面を用いて本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明の実施例を承り説明図で、第2図と同一
部分には同一符号をイ・」シて示づ。第1図にJ3いて
、31はパルス幅設定用の第1のモノマルチバイブレー
ク(以下MM1と略す)、32は周期設定用の第2のモ
ノマルチバイブレーク(以下MM2と略す)、33はM
Mlの出力パルスを計数するパルスカウンタ、34は第
1のアナログスイッチ、35Gよ第2のアノ−ログスイ
ッチ、36は第3のアナログスイッチ、37は自動・手
動切条スイッチである。
MMIは、診断深さに対応した間隔を有づるトリガ信号
Trig’(装置本体側より与えられる)の立下がりで
起動づると4毛にM M 2の出力の立上がりにJ、)
(1)起動してパルスを発生する。パルス幅Lk外付の
11(1八R+ とコンデンサCtの時定数(?ノシ 
よ とト ゥ \1\・12イ0出〕〕パルスのパルス幅は、外付のコ
ンチンhp C2及び’J’ ノー Dグスイッf−3
4により選択し!と1ノ、さIするj+(抗によって定
まる。パルスカウンタ331.t 早rjQ、クロック
によってり仁ツ1−される。
第1のア) [+クスイッチ34は、切換スイッチ37
がオフのとさく自1)Jのとき)には、1氏抗1(、を
今してIjえられる電圧+Vで付方され、第2のアナロ
グスイッ7−35の出力を)パ択し、切換スイッチ$7
がAンのとぎ(手動のとき)にIJ、フ[ン電圧(OV
)がケえられて第3のアナログスイッチ36の出力をj
式択する。
第2のアナログスイッチーはパルスカウンタ33の23
ビツト出力に応じでjlt抗R2II!II又は抵抗R
3側に1と続される。抵抗R2,R3には電圧+Vか加
えられる。
イ13のアナログスイッチ−36の入h INには、パ
ルスカウンタ33の出力に応じて10It!、Iのi■
変j氏抗器RV I〜RVI(+の各一端が導かれてい
る。
そして、カウンタ33の1直が1のときはRV I 、
2のどぎはRVZ、・・・・・・、10のときはRV+
cを選択する。可変抵抗器RV+〜RV+ oは深さ方
向の明るさ可変範囲設定ボリュームで、装置の操作パネ
ル面にて深さ方向区分用のボリュームに並列的に配置さ
れ、任意に可変しその直を設定することができるもので
ある。RV1〜RV loの他端は共通)長続され、電
圧+Vが与えられている。
このような描或におIJる動作を、第5図及び第6図の
タイムチャー1−を参照して説明する。尚、パルスカウ
ンタの入力クロック発生に係る部分以外は第2図に示ず
従来の回路と同じ構成であり同条の動作を?テうため、
周期の異なる阜(1(クロックがいかにして発生づるか
の動作についてのJ〕説明する。
(1)表示画pQについて診RJ’i深さか最大になる
18率を選択した13合 (1−a)選択スイッチ37で自動を)パ択した揚第1
のアナログスイッチ34は第3 のアノ−1コグスイツf35の出力を選択する。第5図
(イ〉に示すトリガ信号 T)1す′の入力により、パルスカウンタ33かりセッ
トされ、計数110はOとなり、第2のアナ1:]グス
イッチ35はR2側に接続される。Q j%クロックの
12、トがりによりMMliよ01図(ロ)に示すよう
にC1・R1の時定数のパル ス幅のパルスを出力する。パルスカウ ンタ33はこれを計数し、内容が1に /J′る。又、MM2は前記パルスの立上がりでトリガ
されC2・R2の時定数 のパルス幅のパルスを発生ずる。この パルスの立下がりでMMlは再びトリ 力され第2ffl目のパルスを発生する。
以下同様な動作が繰り返され、パル スカウンタ33に第8番目のパルスが パノノされると、D信舅が1にへり、第2のアナ[1グ
スイノチ35(、上R3側1こ切換えられる。これによ
りM 1’vl 2で(ユC2−R3の時定数のパルス
が発生し、同図(ロ)に示1ノようにパルス周期が変わ
る。10番目の、パルス光4L後1〜リガlh、R’t
 1− r l(1’ に批りバルスカウンク33(J
リセットされ、初期状態に葭掃する。
(1−b)手動の場合 スイッチ37のAンにより第1のア ナログスイッチ34(ユ第3のアナログスイッチ36の
方に接続される。前記 と同様な動作によりパルスが発生する が、パルスカウンタ33の1直に応じてアナログスィッ
チ361J1次RV t ’。
RVz 、−、RVa をiiX択づるため、第;5図
(ハ)のようにそのパルス周期はC2−RV+ 、C2
・RVz 、C2・RVs、−、C2・RVa とr、
、;る。
この図ではRVsとRV+ oを(史用しない19合が
示されている。
(2)診断深さが員小になる18率の場合<2−a)自
動の」場合 前記(1−a)の場合と同(蚤な動作 により第6図(ロ)に示すようにパル 2幅C【 ・R1のパルスが周期Cz ・R2で順次出
力される。慣し深さが短 くなるため明るさ調整抵抗Rvl〜R V+o中、RV 9 トRV 1o ハJ 用すれず無
関係となる (2−b)  f弓(j)の1lil 合1)ら記(1
−b)と同様な動作により第6図(ハ)に示づようにパ
ルス幅C I ・R1のパルスが周IV] C2・RV+ 。
C2−R2、−、C2・RV+ oの J、うに変わりながら順次送出される。
この例でtよ可変低抗10個がすべて奇−tノしXいる
以」−のJ、うに明るさ範囲を自動と手動どに切換るこ
とがてさ″るとノ1、に、手動の場合ユーザーが任意に
明るさ可変範囲を設定することができる。
尚、可変抵抗器で設定した可変深さ範囲は装J側のパネ
ルに数1直表示づるように構成することができるが、そ
の(構成については本発明と直接には関係がないのでこ
こでは説明を省略する又、深さを可変どする手段は実施
例のように可変抵抗器に限定されるもので(はなく、ア
ンプ・ダウン・キーに」;るディジクル型入力方式のも
のでもよい。又、その設置数ら必ずしし深さ区分用の可
変抵抗器に1対1の故で対応さける必要はなく可変抵抗
器1周に対し少数個の入力手段がス・j応するように構
成してもよい。
(発明の効宋) 以上説明したように本発明によれば、診断測置の深さ方
向の明るさを補正づる各々の可変抵抗器の深さ方向の可
変範囲を、ユーリ゛−が任意に設定できる構成となって
いることから、次のようイr効果が1qられる。
(1)診断倍率によらず、すべての可変抵抗器か常時閉
るさ補正に1吏用でさ1qることがら、よリ1111か
なi+Ii市がnr itヒである。
(2)診断部位によっては、大まかな補正でよい場合も
あり、その0.¥はボリュームの可変範囲を広くとく)
ことにより、づばやく望みの明るさ補正か可11ヒとな
る。
(3)メーカー設定の自動状態への1(帰も容易に可1
1ヒである。
【図面の簡単な説明】
第1図IJ本発明に係る明るさ補正回路の実施19すを
示す説明図、第2図は従来の明るさ補正回路の一例を示
す偶成図、第3図は深さ方向と明るさどの関係を示す図
、′;X44図は第2図回路のクイムチト−1−1第5
図及び第6図は本発明の詳細な説明するためのタイムチ
【?−トである。 4・・・バッフフグ   8へ・11・・・ンルチプレ
クサ14.15・バッフフグアンプ ’l G・・2で、初11つ幅器 17.18・・・積
分器20・・リーミングアンプ 21・・・バッフI“アンプ 31・・・第1のLノマルチバイブレータ32・・第2
のモノンルチハとノーレータ33・・・バルス力「ンン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 超音波診断装置における画像について、複数段に区分し
    た深さ毎にその明るさを補正するための明るさ補正回路
    であって、深さ方向に関連して基準クロックを発生する
    手段と、この基準クロックの数に応じて、前記区分深さ
    の設定値を読み取り、明るさ補正用の信号を得る手段を
    備えた明るさ補正回路において、前記基準クロックを発
    生する手段が、基準クロックのパルス幅を決定する第1
    のモノマルチバイブレータと、基準クロックの周期を決
    定するための第2のモノマルチバイブレータと、第2の
    モノマルチバイブレータの時定数を自動と手動とに応じ
    て切換えるための第1のスイッチと、深さ方向可変範囲
    設定用の複数個の抵抗値設定手段と、手動のときに前記
    第1のスイッチに接続され基準クロックの入力数に応じ
    て前記複数個の抵抗値設定手段を択一的に選択し接続す
    る第3のスイッチで構成されたことを特徴とする超音波
    診断装置の明るさ補正回路。
JP59185173A 1984-09-04 1984-09-04 超音波診断装置の明るさ補正回路 Granted JPS6162452A (ja)

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JPH0236105B2 JPH0236105B2 (ja) 1990-08-15

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