JPS616156A - 光フアイバの被覆方法 - Google Patents
光フアイバの被覆方法Info
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- JPS616156A JPS616156A JP60094559A JP9455985A JPS616156A JP S616156 A JPS616156 A JP S616156A JP 60094559 A JP60094559 A JP 60094559A JP 9455985 A JP9455985 A JP 9455985A JP S616156 A JPS616156 A JP S616156A
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- optical fiber
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- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/03—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor characterised by the shape of the extruded material at extrusion
- B29C48/05—Filamentary, e.g. strands
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
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- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は光ファイバ、1S1にイれに2次11Paを施
で方法に関づる。
で方法に関づる。
従来の技術及びイの問題点
線引きの直後に光ファイバには例えばシリコーン樹脂に
J、る1次被覆が施され、引続き1次被覆■程のライン
内で、又はそれとは別個に、例えばノーイ[ロンににる
2次被覆が1次被覆の十に押出される。
J、る1次被覆が施され、引続き1次被覆■程のライン
内で、又はそれとは別個に、例えばノーイ[ロンににる
2次被覆が1次被覆の十に押出される。
従来、1次?lI!覆されたファイバは4段m/分のフ
ィン速度゛で外径1mmになるよう2次被覆されCいた
。生産mを増し同時にiミストタウンはかるためより速
いライン速度、例えば100m/分以」のフィン速度に
移行づる要求がある。安定な被でが第一義的必要条件で
ある場合はこれを達成りるの(J困ガであるが光ファイ
バの2次被覆は時間及び温度と共に安定であることが要
求される。
ィン速度゛で外径1mmになるよう2次被覆されCいた
。生産mを増し同時にiミストタウンはかるためより速
いライン速度、例えば100m/分以」のフィン速度に
移行づる要求がある。安定な被でが第一義的必要条件で
ある場合はこれを達成りるの(J困ガであるが光ファイ
バの2次被覆は時間及び温度と共に安定であることが要
求される。
問題点を解決するための1段
本発明(ま被覆材料をファイバ十に押出1J段Mと、押
出された材料を急冷する段階と、押出され冷却された材
料を焼なよFj段階とを含む光−ファイバの被覆方法を
提供づる。
出された材料を急冷する段階と、押出され冷却された材
料を焼なよFj段階とを含む光−ファイバの被覆方法を
提供づる。
実施例
以下焼な3Lし1稈を模式的に示した図面を参照して本
発明の実施例につき説明でる。
発明の実施例につき説明でる。
本発明者はブイロン被覆が時間及び温度について安定で
あるためにはIBい結晶性と高密度をイjさねばならな
いことを見出した。これは従来の/IOm/分の押出速
1μて゛は5メ一トル稈度の空気路を必要とする空気冷
FJIで簡11! lこ達成されている。しかし同じこ
とを11′帛(ご迷い押出迷電(・・100IIl/か
)で達成するには、2次被覆されlJファイバははるか
に人さい艮。\の支持されていない部分が必要となり、
空冷はへ速度では非実際的である。
あるためにはIBい結晶性と高密度をイjさねばならな
いことを見出した。これは従来の/IOm/分の押出速
1μて゛は5メ一トル稈度の空気路を必要とする空気冷
FJIで簡11! lこ達成されている。しかし同じこ
とを11′帛(ご迷い押出迷電(・・100IIl/か
)で達成するには、2次被覆されlJファイバははるか
に人さい艮。\の支持されていない部分が必要となり、
空冷はへ速度では非実際的である。
また押出されたナイロンの光ファイバへの2次被覆が押
出機り11スヘツドから4メートルまでの位置で冷水中
−C急冷されると約11006N/m3の密度を有する
透明<↑ア−しルファス被覆が(qられることが分った
。従来の5メーiヘルの空気路による40m/分の空冷
工程て・は約1015/(9/m3の密度を有する不透
明被覆か(111うれる、1ムし焼なましJ−稈により
透明な被覆の再結晶を強J+Ilでさるなら密度を増加
でさる。
出機り11スヘツドから4メートルまでの位置で冷水中
−C急冷されると約11006N/m3の密度を有する
透明<↑ア−しルファス被覆が(qられることが分った
。従来の5メーiヘルの空気路による40m/分の空冷
工程て・は約1015/(9/m3の密度を有する不透
明被覆か(111うれる、1ムし焼なましJ−稈により
透明な被覆の再結晶を強J+Ilでさるなら密度を増加
でさる。
安定なブイロン2次被覆を従来の被覆速1Ωより速い迷
電″C−遂成りるために、第1段階でり[Iスヘッドか
ら約4メー1ヘルまでの(;l ii”jぐ冷水に:ミ
冷を用いて1次被覆されたファイバを高速で2次に?3
し、第2段階で2次被覆されたファイバを焼<E 8L
Lで再結晶を強制的に起し被YIJの密度を増加ぜしめ
る2段階1−稈を用いる。焼なまし段階(J数本のこ4
′1らのファイバが同時に焼なましてさ牛pγ竹か向1
することからフィン外て?1なうことがtlfましいが
、押出]−稈ど同一ライン内で実tjL ”(ちJ、い
。
電″C−遂成りるために、第1段階でり[Iスヘッドか
ら約4メー1ヘルまでの(;l ii”jぐ冷水に:ミ
冷を用いて1次被覆されたファイバを高速で2次に?3
し、第2段階で2次被覆されたファイバを焼<E 8L
Lで再結晶を強制的に起し被YIJの密度を増加ぜしめ
る2段階1−稈を用いる。焼なまし段階(J数本のこ4
′1らのファイバが同時に焼なましてさ牛pγ竹か向1
することからフィン外て?1なうことがtlfましいが
、押出]−稈ど同一ライン内で実tjL ”(ちJ、い
。
上記2段階アブローf−のイ]用t’lを示テJ /こ
め、甲−七−ドファイバ(1法被r1演)を押出薇ヘツ
1−から4メー1〜ルの位置にお()る15°Cの冷水
z;!7θを用いてioom/分で外径1mmに被覆し
た3、この31、うに2次被覆されたファイバを次に図
面(J模式的に示した焼べiまし管1を用いて5m/分
て焼なました。管は3メートルのIQさて一端3へ向か
う外出用人口2を右する。2次被覆されたファイバ/1
はボビン5から繰り出され、熱141か供給され(いる
間管1を5m/分で)自送し、巻取りボビン6に巻取ら
れる。加熱鈴の入1−」及び11冒−]温度(01及び
Oo、θ。〉0;)に応じて被覆の不透明度を変化さU
ることがCきる。密In it!11定を種々の人1.
J/′出口条件で117られた被覆について(」い、ブ
イ]1ン12につい(lI7られた結果を次の表Tに小
り。
め、甲−七−ドファイバ(1法被r1演)を押出薇ヘツ
1−から4メー1〜ルの位置にお()る15°Cの冷水
z;!7θを用いてioom/分で外径1mmに被覆し
た3、この31、うに2次被覆されたファイバを次に図
面(J模式的に示した焼べiまし管1を用いて5m/分
て焼なました。管は3メートルのIQさて一端3へ向か
う外出用人口2を右する。2次被覆されたファイバ/1
はボビン5から繰り出され、熱141か供給され(いる
間管1を5m/分で)自送し、巻取りボビン6に巻取ら
れる。加熱鈴の入1−」及び11冒−]温度(01及び
Oo、θ。〉0;)に応じて被覆の不透明度を変化さU
ることがCきる。密In it!11定を種々の人1.
J/′出口条件で117られた被覆について(」い、ブ
イ]1ン12につい(lI7られた結果を次の表Tに小
り。
表■
OI″C0o″C被覆密fu−r (! Q / m
’11 !l + 、”+ 5 1022
115 460 1024、71!9
17S 1026.3139、5 180
102!+、 3透明な水冷ブイ「」ン12被覆
は焼なましの結果組織を変え、5m/分で一定の炉、な
まし速瓜を用いると焼なまし温石の士?rど共に不)六
明麿が増大するのが観察された。焼なましの結果(qら
れた最も不透明41被Tて・も従来の4On+/分空冷
被mI稈により施されIC,、+透明被覆に比べるとな
お!1′透明(半晶71)であった。
’11 !l + 、”+ 5 1022
115 460 1024、71!9
17S 1026.3139、5 180
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は焼なましの結果組織を変え、5m/分で一定の炉、な
まし速瓜を用いると焼なまし温石の士?rど共に不)六
明麿が増大するのが観察された。焼なましの結果(qら
れた最も不透明41被Tて・も従来の4On+/分空冷
被mI稈により施されIC,、+透明被覆に比べるとな
お!1′透明(半晶71)であった。
トの結果は2段階工程の益田f[を承りものである。製
造丁稈で・は例えば個々の)j′イパは押出ど同時に高
速度′c2次被覆され水冷される。次にこれらのファイ
バを多数、20あるい(まイれ以十T程うイン外ぐll
il時に焼な、トしてbよい1.焼なましライン速度が
イ践くてbぐl産111(ま11(下し4rい。1記実
施例でi;15 m7分の焼なま°し2速)艮を記述し
たがこれはその上限あるいは下限とノニえてはなら4丁
い。
造丁稈で・は例えば個々の)j′イパは押出ど同時に高
速度′c2次被覆され水冷される。次にこれらのファイ
バを多数、20あるい(まイれ以十T程うイン外ぐll
il時に焼な、トしてbよい1.焼なましライン速度が
イ践くてbぐl産111(ま11(下し4rい。1記実
施例でi;15 m7分の焼なま°し2速)艮を記述し
たがこれはその上限あるいは下限とノニえてはなら4丁
い。
より速い焼なまし速度はイれに応して焼な’;1シS”
。
。
の長さを増加づねば2次被覆に逆効果をシーえることな
しに用いIUる。1記実施例(は100m/分の押出迷
電が用いられたが、必要%(1十は被覆の安定性を達成
づるlこめに上記の水i’Th/焼なまし工程か後に続
くなら200又は300m/分のより速い押出迷電し用
い冑る。
しに用いIUる。1記実施例(は100m/分の押出迷
電が用いられたが、必要%(1十は被覆の安定性を達成
づるlこめに上記の水i’Th/焼なまし工程か後に続
くなら200又は300m/分のより速い押出迷電し用
い冑る。
本発明を11にジ−イロンにJ、る2次被覆について説
明したが、本発明は例えばハイトレル(1−1ytre
1)、ポリプ[1ピレン、ポリ+yレン、ボリゾルン
テレフタシー1−等他の手品71押出1り能高分子につ
い(b同様に逆用(7得る。
明したが、本発明は例えばハイトレル(1−1ytre
1)、ポリプ[1ピレン、ポリ+yレン、ボリゾルン
テレフタシー1−等他の手品71押出1り能高分子につ
い(b同様に逆用(7得る。
本発明による/J?)、により、温度及び11)間に安
定で、かつ/I産員を増大ぜしめ製造1ス1〜を最小化
する従来より速いライン速度で被覆することにJ、り施
された2次被覆が青られる。
定で、かつ/I産員を増大ぜしめ製造1ス1〜を最小化
する従来より速いライン速度で被覆することにJ、り施
された2次被覆が青られる。
図は焼<jまし71−稈を模式的に承り図である。
1・・焼なまし?/(,2・・・熱風入「1.3・・菅
9さ、4・・・2次被覆済ファイバ、5・・・ボビン、
6・・・巻取ボビン。 特ム1出願人 スタンダード テレノAンズアンド ク
ープルス パ1リツク 手続補正吉 昭和60年5月23日 昭和60年 特許願 第94559号 2、発明の名称 光ファイバの被覆方法 3、補正をする者 事イ![どの関係 特許出願人 住 所 イギリス国 ロンドン ダブリコーラ−2フー
ル1デイーニー ストランド 190番地名 称 スタ
ンダード テレフォンズ アンド ケーブルス住 所
〒102 東京都千代田区麹町5丁目7番地5、補正
命令の日付 6、補正の対象 図面。 7、補正の内容 図面の?′r1町(内容に変更なし)を別紙の通り補充
する。
9さ、4・・・2次被覆済ファイバ、5・・・ボビン、
6・・・巻取ボビン。 特ム1出願人 スタンダード テレノAンズアンド ク
ープルス パ1リツク 手続補正吉 昭和60年5月23日 昭和60年 特許願 第94559号 2、発明の名称 光ファイバの被覆方法 3、補正をする者 事イ![どの関係 特許出願人 住 所 イギリス国 ロンドン ダブリコーラ−2フー
ル1デイーニー ストランド 190番地名 称 スタ
ンダード テレフォンズ アンド ケーブルス住 所
〒102 東京都千代田区麹町5丁目7番地5、補正
命令の日付 6、補正の対象 図面。 7、補正の内容 図面の?′r1町(内容に変更なし)を別紙の通り補充
する。
Claims (10)
- (1)被覆材料をファイバ上に押出す段階と、押出され
た材料を急冷する段階と、押出され冷却された材料を焼
なます段階とを含む光ファイバの被覆方法。 - (2)該被覆は2次被覆である特許請求の範囲第1項記
載の方法。 - (3)該被覆は半晶状の押出可能な高分子によるもので
ある特許請求の範囲第1項記載の方法。 - (4)該ポリマーはポリエチレン、ポリプロピレン、ポ
リブチレンテレフタレート又はハイトレルを含む特許請
求の範囲第3項記載の方法。 - (5)該被覆はナイロンによるものである特許請求の範
囲第2項記載の方法。 - (6)該被覆材料は少なくとも毎分100メートルのラ
イン速度で押出される特許請求の範囲第1項記載の方法
。 - (7)冷水急冷が押出機クロスヘッドから4メートルま
での距離で実行される特許請求の範囲第1項記載の方法
。 - (8)該焼なまし段階は、冷却された光ファイバを、第
1の端が第2の端より低い温度になるよう熱風により加
熱された筒の第1の端から第2の端へ通過せしめる段階
を有する特許請求の範囲第1項記載の方法。 - (9)筒の第1の端の温度は115から140℃の範囲
にあり、筒の第2の端の温度は140から180℃の範
囲にあり、筒は3メートル程度の長さであり光ファイバ
は毎分5メートル程度の速さで内部へ送られる特許請求
の範囲第8項記載の方法。 - (10)一又は複数の個々の光ファイバが押出及び急冷
により被覆され、これら多数の被覆されたファイバが同
時に焼なまされる特許請求の範囲第1項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB08411320A GB2158260B (en) | 1984-05-03 | 1984-05-03 | Optical fibres |
GB8411320 | 1984-05-03 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS616156A true JPS616156A (ja) | 1986-01-11 |
Family
ID=10560432
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60094559A Pending JPS616156A (ja) | 1984-05-03 | 1985-05-01 | 光フアイバの被覆方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4671905A (ja) |
JP (1) | JPS616156A (ja) |
AU (1) | AU4164985A (ja) |
GB (1) | GB2158260B (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0387393A (ja) * | 1989-08-29 | 1991-04-12 | Japan Carlit Co Ltd:The | 次亜塩素酸アルカリ水溶液の製法 |
JPH0618753A (ja) * | 1992-04-16 | 1994-01-28 | American Teleph & Telegr Co <Att> | 気密シール光ファイバケーブル |
JP2016137670A (ja) * | 2015-01-29 | 2016-08-04 | フクビ化学工業株式会社 | 透明樹脂中空成形体、及びその製造方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1366221A4 (en) | 2000-09-15 | 2006-01-18 | First Quality Fibers Llc | APPARATUS FOR MANUFACTURING AN OPTICAL FIBER MADE OF A SEMI-CRYSTALLINE POLYMER |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4069286A (en) * | 1974-08-01 | 1978-01-17 | General Electric Company | Method of thermally curing polymeric materials |
US3960530A (en) * | 1975-07-28 | 1976-06-01 | Northern Electric Company Limited | Method of coating a glass fiber filament |
US4116654A (en) * | 1977-02-22 | 1978-09-26 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Low attenuation, high strength optical fiber with silica filament core |
US4161500A (en) * | 1977-10-14 | 1979-07-17 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Process for low attenuation methacrylate optical fiber |
US4305770A (en) * | 1979-04-26 | 1981-12-15 | Sea-Log Corporation | Fabrication of fiber reinforced resin structures |
JPS5917056B2 (ja) * | 1980-12-26 | 1984-04-19 | 日本電信電話株式会社 | 光伝送用ガラスファイバの製造方法 |
US4541979A (en) * | 1981-12-22 | 1985-09-17 | Bicc Plc | Process and apparatus for manufacturing optical cable elements |
-
1984
- 1984-05-03 GB GB08411320A patent/GB2158260B/en not_active Expired
-
1985
- 1985-04-24 AU AU41649/85A patent/AU4164985A/en not_active Abandoned
- 1985-05-01 JP JP60094559A patent/JPS616156A/ja active Pending
- 1985-05-02 US US06/729,590 patent/US4671905A/en not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH0387393A (ja) * | 1989-08-29 | 1991-04-12 | Japan Carlit Co Ltd:The | 次亜塩素酸アルカリ水溶液の製法 |
JPH0618753A (ja) * | 1992-04-16 | 1994-01-28 | American Teleph & Telegr Co <Att> | 気密シール光ファイバケーブル |
JP2016137670A (ja) * | 2015-01-29 | 2016-08-04 | フクビ化学工業株式会社 | 透明樹脂中空成形体、及びその製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB8411320D0 (en) | 1984-06-06 |
AU4164985A (en) | 1985-11-07 |
US4671905A (en) | 1987-06-09 |
GB2158260B (en) | 1988-02-10 |
GB2158260A (en) | 1985-11-06 |
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