JPS6161014A - 組合せ計量装置 - Google Patents
組合せ計量装置Info
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- JPS6161014A JPS6161014A JP59183339A JP18333984A JPS6161014A JP S6161014 A JPS6161014 A JP S6161014A JP 59183339 A JP59183339 A JP 59183339A JP 18333984 A JP18333984 A JP 18333984A JP S6161014 A JPS6161014 A JP S6161014A
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- weighing
- opening
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- G01—MEASURING; TESTING
- G01G—WEIGHING
- G01G19/00—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups
- G01G19/22—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups for apportioning materials by weighing prior to mixing them
- G01G19/32—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups for apportioning materials by weighing prior to mixing them using two or more weighing apparatus
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
- Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は複数台の計量器に被計量物を供給し各計量器毎
にその重量を検出し設定された目標重量に近い組合わせ
を決定し該当した計量器の被計量物を排出し次の工程、
例えば包装機に供給を行う等の組合わせ方式による計量
装置のホッパー排出プレートの開閉を上下運動するホッ
パー開閉作動盤により行う組合わせ計量装置に関するも
のでこの方式による計１装置は、円周上若しくは並列に
計量器を配置し装置の中央上部に被計量物を供給し、周
辺部に配置した計量器に個別に分散して平均的な重量で
供給する様計画されている。
にその重量を検出し設定された目標重量に近い組合わせ
を決定し該当した計量器の被計量物を排出し次の工程、
例えば包装機に供給を行う等の組合わせ方式による計量
装置のホッパー排出プレートの開閉を上下運動するホッ
パー開閉作動盤により行う組合わせ計量装置に関するも
のでこの方式による計１装置は、円周上若しくは並列に
計量器を配置し装置の中央上部に被計量物を供給し、周
辺部に配置した計量器に個別に分散して平均的な重量で
供給する様計画されている。
計量器はプールホッパーと計量ホッパーの各１台をセッ
トとして構成し、被計量物を成る範囲の適当量、通常電
磁フィーダー等にて先づプールホッパーに供給して保持
し計量ホッパーが空になれば、その排出プレートを最短
時間で開き、被計量物を計量ホッパーに投入して閉ぢる
。
トとして構成し、被計量物を成る範囲の適当量、通常電
磁フィーダー等にて先づプールホッパーに供給して保持
し計量ホッパーが空になれば、その排出プレートを最短
時間で開き、被計量物を計量ホッパーに投入して閉ぢる
。
計量ホッパーはその重量をロードセル等で検出し、これ
をマイクプロセッサーを用いた演算器により目標量に最
も近い組合わせを決定し、該当した計量ホッパー排出プ
レートを最短時間で開き被計量物を排出して閉ちる、そ
の間にプールホッパ−には先述の通り被計量物を供給し
再び空になった計量ホッパーに投入する。
をマイクプロセッサーを用いた演算器により目標量に最
も近い組合わせを決定し、該当した計量ホッパー排出プ
レートを最短時間で開き被計量物を排出して閉ちる、そ
の間にプールホッパ−には先述の通り被計量物を供給し
再び空になった計量ホッパーに投入する。
この繰返し行う計量サイクルでその精度を落さず計量速
度をあげる事が重要であり重量の検出、組合せ演算、信
号のやりとり等は電気で静的に然も高速で行なわれ問題
ないが機械で動的に行なう各ホッパーの排出プレートの
開閉装置が消耗部品も多くこの構造機構が計量装置の精
度、耐用年数、保守管理等からも殊に重要で故障の大部
分はこの部で発生する、本発明はこれを改善すべくなさ
れたものでその詳細を一実施例により説明する。
度をあげる事が重要であり重量の検出、組合せ演算、信
号のやりとり等は電気で静的に然も高速で行なわれ問題
ないが機械で動的に行なう各ホッパーの排出プレートの
開閉装置が消耗部品も多くこの構造機構が計量装置の精
度、耐用年数、保守管理等からも殊に重要で故障の大部
分はこの部で発生する、本発明はこれを改善すべくなさ
れたものでその詳細を一実施例により説明する。
第１図は計量器を１２台配置した本発明に基づく円周配
列方式計量装置を一部２段に断裁し平面図にて示したも
ので、ホッパーＨ４〜Ｈ８がその侭での、Ｈ９〜Ｈ１２
は後述するプールホッパー１を装着するプールホッパー
取付盤２の断裁下面を示しＨ１ｚＨ５ｔ１プールホッパ
ー取付盤２の上面を一部断裁して示しである、尚Ｈ１〜
Ｈ８プールホッパー、Ｈ９〜Ｈ１２は計量ホッパーで、
第２図以下に示す計量ホッパー３を装着する計量ホッパ
ー取付盤４を計量装置フレーム５より複数のサポート６
Ｉ〜６゜にて支持し、その下部に原動部７を取付は上部
には複数のスライド軸８（この実施例では円盤を４等分
した位置に４本）Ｋでプールホッパー取付盤２を支柱と
し取付金具９．９′にて支持し取付けると共に、このス
ライド軸８にはプールホッパー開閉作動盤１０及び計量
ホッパー開閉作動盤１１に各スライド軸８に対応したス
ライド軸受１２を設けそれぞれ上下運動可能にし上下に
配置して支承する。
列方式計量装置を一部２段に断裁し平面図にて示したも
ので、ホッパーＨ４〜Ｈ８がその侭での、Ｈ９〜Ｈ１２
は後述するプールホッパー１を装着するプールホッパー
取付盤２の断裁下面を示しＨ１ｚＨ５ｔ１プールホッパ
ー取付盤２の上面を一部断裁して示しである、尚Ｈ１〜
Ｈ８プールホッパー、Ｈ９〜Ｈ１２は計量ホッパーで、
第２図以下に示す計量ホッパー３を装着する計量ホッパ
ー取付盤４を計量装置フレーム５より複数のサポート６
Ｉ〜６゜にて支持し、その下部に原動部７を取付は上部
には複数のスライド軸８（この実施例では円盤を４等分
した位置に４本）Ｋでプールホッパー取付盤２を支柱と
し取付金具９．９′にて支持し取付けると共に、このス
ライド軸８にはプールホッパー開閉作動盤１０及び計量
ホッパー開閉作動盤１１に各スライド軸８に対応したス
ライド軸受１２を設けそれぞれ上下運動可能にし上下に
配置して支承する。
この両ホッパー開閉作動盤１０．１１は中央部を一部開
口しロットエンド１３．１４軸支用の二山クレビス１５
ぐ６を取付け、プールホッパー開閉作動盤１０の周囲に
は各プールホッパーに対応したプールホッパー開閉器１
７を又、計量ホッパー開閉作動盤１０の周囲には各計量
ホッパーに対応した計量ホッパー開閉器１８を設は下部
に取付けた原動部７よりこの両ホッパー開閉作動盤１０
．１１に所定のストロークの上下運動を与える。
口しロットエンド１３．１４軸支用の二山クレビス１５
ぐ６を取付け、プールホッパー開閉作動盤１０の周囲に
は各プールホッパーに対応したプールホッパー開閉器１
７を又、計量ホッパー開閉作動盤１０の周囲には各計量
ホッパーに対応した計量ホッパー開閉器１８を設は下部
に取付けた原動部７よりこの両ホッパー開閉作動盤１０
．１１に所定のストロークの上下運動を与える。
原動ｓ７は先述の通り計量ホッパー取付盤４の下部に取
付はギヤートモ−ター１９の回転をその出角軸に嵌合し
たタイミングプーリー２０とタイミングベルト２１によ
りタイミングプリー２２を嵌合した駆動軸２３に伝える
、この駆動軸２３は電磁クラッチ２４と電磁ブレーキ２
５と一体にセ、トシたプールホッパー開閉カム２６と、
同じく電磁クラッチ２７と電磁ブレーキ２８とを一体の
セットした計量ホッパー開閉カム２９を共に軸支し原動
部７に設けた軸受ブラケッ） ５１３０’に設けた回転
軸受５１．３１’に回転可能に軸支しプールホッパー開
閉カム用電磁クラッチ２４は軸受ブラケット３０に、又
計量ホッパー開閉用カム用電磁クラッチ２７は軸受ブラ
ケット５０′に固定し、両ホッパー開閉カム用電磁ブレ
ーキ２＼２８は電磁ブレーキ固定金具５２．５２’に１
原動部７のフレームに固定する。
付はギヤートモ−ター１９の回転をその出角軸に嵌合し
たタイミングプーリー２０とタイミングベルト２１によ
りタイミングプリー２２を嵌合した駆動軸２３に伝える
、この駆動軸２３は電磁クラッチ２４と電磁ブレーキ２
５と一体にセ、トシたプールホッパー開閉カム２６と、
同じく電磁クラッチ２７と電磁ブレーキ２８とを一体の
セットした計量ホッパー開閉カム２９を共に軸支し原動
部７に設けた軸受ブラケッ） ５１３０’に設けた回転
軸受５１．３１’に回転可能に軸支しプールホッパー開
閉カム用電磁クラッチ２４は軸受ブラケット３０に、又
計量ホッパー開閉用カム用電磁クラッチ２７は軸受ブラ
ケット５０′に固定し、両ホッパー開閉カム用電磁ブレ
ーキ２＼２８は電磁ブレーキ固定金具５２．５２’に１
原動部７のフレームに固定する。
それぞれのホッパー開閉カム２へ２９はタイムチャート
に基いた形状の回転溝型の確動カムとし原動部７のフレ
ームに設けたリンク支持ブラケット３へ３３′にてプー
ルホッパー用リンク３４と計量ホッパー用リンク６５の
一端をビン５６にて揺動可能に軸支し他の一端に、プー
ルホッパー開閉作動盤１０、同じく計量ホッパー開閉作
動盤１１にそれぞれに取付けた二山クレビス１＼１６の
ピン３７．５８にてロットエンド１＼１４ヲ軸支したコ
ンロット３９．４０の下部にリンク連結金具４１．４２
を設はピン４＼４４にて軸支し、プールホッパー用リン
ク３４に取付けたカムフォロア４５をプールホッパー開
閉カム２６のカム溝に、計量ホッパー用リンク６５に取
付けたカムフォロア４６を計量ホッパー開閉カム２９の
カム溝にそれぞれ嵌め込み、両ホッパー開閉カム２へ２
９に回転運動を与え、両ホッパー用リンク３４Ｓ３５及
びコンロット５９．４０を介しプールポツパー開閉作動
盤用、計量ホッパー開閉作動盤１１の上下運動に変換し
て伝える、尚計量ホッパー取付盤４、及び原動部７のコ
ンロッド５９．４０貫通部はその動作に支障のない範囲
の開口部を設ける。
に基いた形状の回転溝型の確動カムとし原動部７のフレ
ームに設けたリンク支持ブラケット３へ３３′にてプー
ルホッパー用リンク３４と計量ホッパー用リンク６５の
一端をビン５６にて揺動可能に軸支し他の一端に、プー
ルホッパー開閉作動盤１０、同じく計量ホッパー開閉作
動盤１１にそれぞれに取付けた二山クレビス１＼１６の
ピン３７．５８にてロットエンド１＼１４ヲ軸支したコ
ンロット３９．４０の下部にリンク連結金具４１．４２
を設はピン４＼４４にて軸支し、プールホッパー用リン
ク３４に取付けたカムフォロア４５をプールホッパー開
閉カム２６のカム溝に、計量ホッパー用リンク６５に取
付けたカムフォロア４６を計量ホッパー開閉カム２９の
カム溝にそれぞれ嵌め込み、両ホッパー開閉カム２へ２
９に回転運動を与え、両ホッパー用リンク３４Ｓ３５及
びコンロット５９．４０を介しプールポツパー開閉作動
盤用、計量ホッパー開閉作動盤１１の上下運動に変換し
て伝える、尚計量ホッパー取付盤４、及び原動部７のコ
ンロッド５９．４０貫通部はその動作に支障のない範囲
の開口部を設ける。
両開閉作動盤共本実施の場合先述の通り円周を１２等分
し所定の位置に切り込みを設け、ホッパー開閉器を装置
してありホッパーの排出プレートの開閉動作を先づプー
ルホッパー１から説明する。
し所定の位置に切り込みを設け、ホッパー開閉器を装置
してありホッパーの排出プレートの開閉動作を先づプー
ルホッパー１から説明する。
プールホッパー開閉作動盤１０はプールホッパー開閉器
１７がフック４７と逆り型リンク４８にブ、ジュロ。
１７がフック４７と逆り型リンク４８にブ、ジュロ。
ド４９を係合したものにソレノイド５０を取付は一体と
して構成され装着されており被計量物は計量装置の中央
上部の分散テーブル５１に先づ供給され、プールホッパ
ー１に電磁フィーダー５２がそれぞれ組合わせてありそ
れが空であれば自動的に供給され保持され計量ホッパー
６が空であれば何れも計量装置の計量サイクルに合わせ
プールホッパー１より供給する、その時のみプールホッ
パー排出プレート５５を開き常時は閉ぢている。
して構成され装着されており被計量物は計量装置の中央
上部の分散テーブル５１に先づ供給され、プールホッパ
ー１に電磁フィーダー５２がそれぞれ組合わせてありそ
れが空であれば自動的に供給され保持され計量ホッパー
６が空であれば何れも計量装置の計量サイクルに合わせ
プールホッパー１より供給する、その時のみプールホッ
パー排出プレート５５を開き常時は閉ぢている。
プールホッパー排出プレート５！Ｉの開閉はプールホッ
パー取付盤２に固定されたブラケット５４に軸支され両
端にローラー５５．５５’を取付けた開閉テコ５６ の
揺動により行う、プールホッパー排出プレート５３の開
閉リンク５７及びプールホッパー開閉器１７は第４図Ａ
に示す関係位置にあり開閉テコ５６のプールホッパー側
ローラー５５′ はフォーク状に形成された開閉リンク
５７先端に僅かなりリアランスで挾まれた状態とし、プ
ールホッパー開閉器１７側のローラー５５は下降したプ
ールホッパー開閉器１７０フツク４７に下面が僅かに接
しその軸部分（プールホッパー開閉作動盤１０の中心方
向側）では近接してはいるが非接触の状態とし計量装置
の計量サイクルに合わせプールホッパー開閉器が一サイ
クルに一回上下運動しても、逆り型リンク４８の水平部
の先端がソレノイド５０のキャッチャ−５８に噛見られ
保持され開閉テコ５６の揺動えの関与は全くない。
パー取付盤２に固定されたブラケット５４に軸支され両
端にローラー５５．５５’を取付けた開閉テコ５６ の
揺動により行う、プールホッパー排出プレート５３の開
閉リンク５７及びプールホッパー開閉器１７は第４図Ａ
に示す関係位置にあり開閉テコ５６のプールホッパー側
ローラー５５′ はフォーク状に形成された開閉リンク
５７先端に僅かなりリアランスで挾まれた状態とし、プ
ールホッパー開閉器１７側のローラー５５は下降したプ
ールホッパー開閉器１７０フツク４７に下面が僅かに接
しその軸部分（プールホッパー開閉作動盤１０の中心方
向側）では近接してはいるが非接触の状態とし計量装置
の計量サイクルに合わせプールホッパー開閉器が一サイ
クルに一回上下運動しても、逆り型リンク４８の水平部
の先端がソレノイド５０のキャッチャ−５８に噛見られ
保持され開閉テコ５６の揺動えの関与は全くない。
被計量物が計量の組合わせにより計量ホッパー５に空を
生じそれへの供給を必要とするとその電気信号によりプ
ールホッパー開閉器１７が上下運動の下端でソレノイド
５０に通電励磁しキャッチャ−５８を吸引し逆り型リン
ク４８の水平部先端の噛合を解放するとこれに係合して
いるブツシュロッド４９をその外周に取付けたスプリン
グ６２の反力により上方に押し上げ逆り型リンク４８の
垂直部分を時計方向に傾斜させる。
生じそれへの供給を必要とするとその電気信号によりプ
ールホッパー開閉器１７が上下運動の下端でソレノイド
５０に通電励磁しキャッチャ−５８を吸引し逆り型リン
ク４８の水平部先端の噛合を解放するとこれに係合して
いるブツシュロッド４９をその外周に取付けたスプリン
グ６２の反力により上方に押し上げ逆り型リンク４８の
垂直部分を時計方向に傾斜させる。
垂直部分の先端面はピン６０を芯とし上方に位置するフ
、り４７の下面を開閉テコ５６の先端のローラー５５を
上下に挾み僅かなりリアランスの同心円を画く円弧面を
形成してあり、逆り型リンク４８の先端がローラー５５
の下部に張り出した状態でプールホッパー開閉作動盤１
０の上昇により開閉テコ５６の傾斜を反対に即ちプール
ホッパー排出プレート５６の開閉リンク５７に反時計方
向に上から下への作動を与えて開き被計量物の排出を行
う。
、り４７の下面を開閉テコ５６の先端のローラー５５を
上下に挾み僅かなりリアランスの同心円を画く円弧面を
形成してあり、逆り型リンク４８の先端がローラー５５
の下部に張り出した状態でプールホッパー開閉作動盤１
０の上昇により開閉テコ５６の傾斜を反対に即ちプール
ホッパー排出プレート５６の開閉リンク５７に反時計方
向に上から下への作動を与えて開き被計量物の排出を行
う。
この時プールホッパー開閉器１７は上昇するに従ってプ
ールホッパー排出プレート５５の開度は大きくなるが、
ブツシュロット４９も同時に上昇しその上端がプールホ
ッパー取付盤９の当り６１に接触するとその上昇は止め
られスプリング６２ヲ圧縮し上下運動の上端で第４図Ｂ
に示す状態となり、その間にブツシュロット４９に係合
している逆り型リンク４８の傾斜していた垂直部は旧位
置に復帰し、水平部の先端は再びソレノイド５０のキャ
ッチャ−５８に噛えられ保持されその時点で上昇を終え
下降行程に変りローラー５５はフック４７により押し下
げられプールホッパー排出プレート５３が閉ぢられ窒に
なりたプールホッパー１に次の被計量物が供給される。
ールホッパー排出プレート５５の開度は大きくなるが、
ブツシュロット４９も同時に上昇しその上端がプールホ
ッパー取付盤９の当り６１に接触するとその上昇は止め
られスプリング６２ヲ圧縮し上下運動の上端で第４図Ｂ
に示す状態となり、その間にブツシュロット４９に係合
している逆り型リンク４８の傾斜していた垂直部は旧位
置に復帰し、水平部の先端は再びソレノイド５０のキャ
ッチャ−５８に噛えられ保持されその時点で上昇を終え
下降行程に変りローラー５５はフック４７により押し下
げられプールホッパー排出プレート５３が閉ぢられ窒に
なりたプールホッパー１に次の被計量物が供給される。
次に計量ホッパー３はＩｔ１′量装置の運転中プールホ
ッパー１より被計量物の供給を受けその重量検出後、組
合せ演算され最適組合わせを見出し組合わせの対象とな
った計量ホッパーから被計量物を次の工程に送る為の排
出が行なわれる事は述べたがその動作は計量ホッパー６
からの排出を一枚の計量ホッパー排出プレート６３によ
り排出する計量装置と二枚の計量ホッパー排出プレート
６＼６３′により二方向に排出する方式の計量装置があ
り本実施例は第３図に示す集合シュー） Ｉ、 ６４Ｓ
６４’と集合シュート■、６７．６７′の二つの集合シ
ュートに排出を行う後者の方式のものでこれを第５図Ａ
、 Ｂにて図示の都合上片側の動作で説明する。
ッパー１より被計量物の供給を受けその重量検出後、組
合せ演算され最適組合わせを見出し組合わせの対象とな
った計量ホッパーから被計量物を次の工程に送る為の排
出が行なわれる事は述べたがその動作は計量ホッパー６
からの排出を一枚の計量ホッパー排出プレート６３によ
り排出する計量装置と二枚の計量ホッパー排出プレート
６＼６３′により二方向に排出する方式の計量装置があ
り本実施例は第３図に示す集合シュー） Ｉ、 ６４Ｓ
６４’と集合シュート■、６７．６７′の二つの集合シ
ュートに排出を行う後者の方式のものでこれを第５図Ａ
、 Ｂにて図示の都合上片側の動作で説明する。
装置された計量ホッパー６に対応した計量ホッパー開閉
器１８はその計量ホッパー排出プレート６４６３′のそ
れぞれに対応する二組の開閉機構を重量検出用のロード
セル６６０両側にその保持部と一体としたフレーム６７
により構成した上で、フレーム６７にピン６８にて軸支
した揺動リンク６９の先端にローラー７０を取付は計量
ホッパー排出プレート６３の開閉リンク７１に近接する
が接触しない決められた場所に位置せしめる。
器１８はその計量ホッパー排出プレート６４６３′のそ
れぞれに対応する二組の開閉機構を重量検出用のロード
セル６６０両側にその保持部と一体としたフレーム６７
により構成した上で、フレーム６７にピン６８にて軸支
した揺動リンク６９の先端にローラー７０を取付は計量
ホッパー排出プレート６３の開閉リンク７１に近接する
が接触しない決められた場所に位置せしめる。
揺動リンク６９にはフレーム６７に設けた摺動メタルを
入れた摺動軸受７４７２′とその上部に位置する計量ホ
ッパー開閉器１８に設けた軸穴を貫通し所定の位置にク
ラッチ溝７５を設けたドッグルア４に設けたピン７５と
係合する長穴を設けて保持し第４図Ａに示す揺動リンク
６９の先端が揺動の最上部にある時、計１ホッパー３は
被計量物の供給を受けて保持し、第５図Ｂに示した揺動
により所定の位置迄下る事により被計量物を集合シュー
トＩ ６４．６４を集合シュー） ［１６５，６５’の
何れかの側に対応し計量装置の指示信号通り計量ホッパ
ー排出プレート６６か６６′の片側を開いて排出する機
能を備えたものでこれを更に詳しく説明する。
入れた摺動軸受７４７２′とその上部に位置する計量ホ
ッパー開閉器１８に設けた軸穴を貫通し所定の位置にク
ラッチ溝７５を設けたドッグルア４に設けたピン７５と
係合する長穴を設けて保持し第４図Ａに示す揺動リンク
６９の先端が揺動の最上部にある時、計１ホッパー３は
被計量物の供給を受けて保持し、第５図Ｂに示した揺動
により所定の位置迄下る事により被計量物を集合シュー
トＩ ６４．６４を集合シュー） ［１６５，６５’の
何れかの側に対応し計量装置の指示信号通り計量ホッパ
ー排出プレート６６か６６′の片側を開いて排出する機
能を備えたものでこれを更に詳しく説明する。
計量ホッパー開閉器１８は先述のドッグルア４を貫通さ
せる軸穴とそのドッグルア４に設けたクラ、チ溝７３に
キャッチャ−７６を噛合せ又外す為のソレノイド７７を
設けこれらを一体したものを前記、計量ポツパー開閉作
動盤１１に取付けるが揺動リンク６９は、計量ホッパー
開閉器１８に所定の弾力の弾力のスフリング７８を設は
常時張力をきかせて吊り上げ計量ホッパー開閉作動盤１
１が開閉動作をしない時その上下運動が、揺動リンク６
９と更に開閉リンク７１に影響を与える事を防止する。
せる軸穴とそのドッグルア４に設けたクラ、チ溝７３に
キャッチャ−７６を噛合せ又外す為のソレノイド７７を
設けこれらを一体したものを前記、計量ポツパー開閉作
動盤１１に取付けるが揺動リンク６９は、計量ホッパー
開閉器１８に所定の弾力の弾力のスフリング７８を設は
常時張力をきかせて吊り上げ計量ホッパー開閉作動盤１
１が開閉動作をしない時その上下運動が、揺動リンク６
９と更に開閉リンク７１に影響を与える事を防止する。
計量装置がその計量サイクルにて運転され計量ホッパー
開閉作動盤１１所定距離の上下運動を行い、全計量ホッ
パーに被計量物が供給され重量の検出、組合せ演算が行
なわれその結果組合せに該当した計量ホッパーには被計
量物排出の信号が計量ホッパー開閉作動盤１１が上端の
位置にある時送られ、要求された集合シュート側のソレ
ノイド７７に通電励磁しキャッチャ−７６をドッグルア
４のクラッチ溝７６に噛込ませると間接的にドッグルア
４は計量ホッパー開閉作動盤１１と一体となり計量サイ
クルに合わせて下降を開始、これに伴って一体となった
ドッグルア４はピン７５と係合している揺動リンク６９
の先端を時計方向に上から下に至るピン６８を支点とし
てローラー７０に所定の距離の円弧運動を与え計量ホッ
パー排出プレート６６の開閉リンク７１に作用してこれ
を開き被計量物の排出を行い排出が完了した時点（第５
図Ｂに示す）で計量ホッパー開閉作動盤１１は上昇に変
り上端に至過程で計量ホ。
開閉作動盤１１所定距離の上下運動を行い、全計量ホッ
パーに被計量物が供給され重量の検出、組合せ演算が行
なわれその結果組合せに該当した計量ホッパーには被計
量物排出の信号が計量ホッパー開閉作動盤１１が上端の
位置にある時送られ、要求された集合シュート側のソレ
ノイド７７に通電励磁しキャッチャ−７６をドッグルア
４のクラッチ溝７６に噛込ませると間接的にドッグルア
４は計量ホッパー開閉作動盤１１と一体となり計量サイ
クルに合わせて下降を開始、これに伴って一体となった
ドッグルア４はピン７５と係合している揺動リンク６９
の先端を時計方向に上から下に至るピン６８を支点とし
てローラー７０に所定の距離の円弧運動を与え計量ホッ
パー排出プレート６６の開閉リンク７１に作用してこれ
を開き被計量物の排出を行い排出が完了した時点（第５
図Ｂに示す）で計量ホッパー開閉作動盤１１は上昇に変
り上端に至過程で計量ホ。
バー排出プレート６３を閉ぢソレノイド７７０通電を切
りキャッチャ−７６を旧位置に戻してドッグルア４をフ
リーとし、次の被計量物の供給、重量の検出、組合わせ
演算後の排出命令を待って上述の動作を繰返し計量を続
ける、説明では計量ホッパー排出プレート６３の側の排
出で説明したが６３′ の側で排出を行っても同様の動
作で何等問題はない、又プールホッパー開閉作動盤１０
、計量ホッパー開閉作動盤１１の上下運動をスムーズに
又全体の振動を軽減する為にスライド軸８に嵌合するリ
ング７９．７９’を取付けその上部にスプリング８［１
，８０’を入れその弾力で両ホッパー開閉作動盤１０．
１１の動作の緩衝を計る。
りキャッチャ−７６を旧位置に戻してドッグルア４をフ
リーとし、次の被計量物の供給、重量の検出、組合わせ
演算後の排出命令を待って上述の動作を繰返し計量を続
ける、説明では計量ホッパー排出プレート６３の側の排
出で説明したが６３′ の側で排出を行っても同様の動
作で何等問題はない、又プールホッパー開閉作動盤１０
、計量ホッパー開閉作動盤１１の上下運動をスムーズに
又全体の振動を軽減する為にスライド軸８に嵌合するリ
ング７９．７９’を取付けその上部にスプリング８［１
，８０’を入れその弾力で両ホッパー開閉作動盤１０．
１１の動作の緩衝を計る。
以上詳細に述べた通りプールホッパー１、計量ホッパー
３に供給された被計量物を計量装置の計量サイクルに合
わせて逐次組合わせ演算と各部の動作をコントロールす
る制御装置（詳細は省略する）からの信号に基づいて、
供給、排出、供給を繰返しつつ計量を続行する、この実
施例ではこの計量サイクルに合わせた供給、排出の動作
を直径の大きいカムの使用を可能とした原動部７を設け
た事により計量中はそのカムを連続で定速に回転させて
運転し電磁クラッチ、電磁ブレーキの負担を軽減する方
式で説明したが、駆動軸を連続、定速で回転しプールホ
ッパー開閉カム、計量ホッパー開閉カムをその計量サイ
クルに合わせ、電磁クラッチ、電磁ブレーキにより必要
なタイミングに一回転しては停止させる方式により行う
事も勿論可能であり、又プールホッパー開閉器はフック
４７を上部に設けたがそれを下部にする方式も、又計量
ホッパー開閉器はトツグル方式で説明したがフック方式
を計量ホッパーに、トツグル方式をプールホッパーに使
用する事も、又どちらかの方式に統一し部品のより標準
化、規格化も行う事も考えられるし、スライド軸がプー
ル、計量の両ホッパーを円周配列に使用した場合でも計
量ホッパー、プールホッパーの両取付盤の外周近くに比
較的スペースに余裕のある位置に置く為空間を効果的に
使用出来又、並列配置とした角型の計量装置としても同
様空間部にスライド軸を設ける事が出来、更にスライド
軸を支柱と兼用する事により部品点数の削減とこれも限
定された内部のスペースを拡く使う事に、又軽く頑丈に
装置を構成する事が出来る。
３に供給された被計量物を計量装置の計量サイクルに合
わせて逐次組合わせ演算と各部の動作をコントロールす
る制御装置（詳細は省略する）からの信号に基づいて、
供給、排出、供給を繰返しつつ計量を続行する、この実
施例ではこの計量サイクルに合わせた供給、排出の動作
を直径の大きいカムの使用を可能とした原動部７を設け
た事により計量中はそのカムを連続で定速に回転させて
運転し電磁クラッチ、電磁ブレーキの負担を軽減する方
式で説明したが、駆動軸を連続、定速で回転しプールホ
ッパー開閉カム、計量ホッパー開閉カムをその計量サイ
クルに合わせ、電磁クラッチ、電磁ブレーキにより必要
なタイミングに一回転しては停止させる方式により行う
事も勿論可能であり、又プールホッパー開閉器はフック
４７を上部に設けたがそれを下部にする方式も、又計量
ホッパー開閉器はトツグル方式で説明したがフック方式
を計量ホッパーに、トツグル方式をプールホッパーに使
用する事も、又どちらかの方式に統一し部品のより標準
化、規格化も行う事も考えられるし、スライド軸がプー
ル、計量の両ホッパーを円周配列に使用した場合でも計
量ホッパー、プールホッパーの両取付盤の外周近くに比
較的スペースに余裕のある位置に置く為空間を効果的に
使用出来又、並列配置とした角型の計量装置としても同
様空間部にスライド軸を設ける事が出来、更にスライド
軸を支柱と兼用する事により部品点数の削減とこれも限
定された内部のスペースを拡く使う事に、又軽く頑丈に
装置を構成する事が出来る。
更に各排出プレートの開閉動作の終段を開閉テコ、若し
くは揺動リンクを使用しているので各ホッパー開閉作動
盤のストロークを被計量物に合わせて最適に設計出来そ
の単純化された構造により従来にない高速化が可能とな
り、又これらの先端の円弧運動が不都合な時にはベルク
ランク等によりブツシュロフト方式の直進運動とする事
も容易である。
くは揺動リンクを使用しているので各ホッパー開閉作動
盤のストロークを被計量物に合わせて最適に設計出来そ
の単純化された構造により従来にない高速化が可能とな
り、又これらの先端の円弧運動が不都合な時にはベルク
ランク等によりブツシュロフト方式の直進運動とする事
も容易である。
本実施例では各ホッパー開閉作動盤を４本のスライド軸
で保持した一枚の円盤で行う方式を示したが、円盤を数
分割しそれぞれをスライド軸にて支持しカムの両面にカ
ム溝を形成する等により排出のタイミングに時間差を設
けて軽量で嵩はる被計量物の排出でもブリッヂを起こさ
せる事なく行う事も出来、計量装置をより小形化出来る
等多くの特徴を有する。
で保持した一枚の円盤で行う方式を示したが、円盤を数
分割しそれぞれをスライド軸にて支持しカムの両面にカ
ム溝を形成する等により排出のタイミングに時間差を設
けて軽量で嵩はる被計量物の排出でもブリッヂを起こさ
せる事なく行う事も出来、計量装置をより小形化出来る
等多くの特徴を有する。
第１図は本出願に基づく一実施例の計量器１２台配置の
平面図を二段に断裁した説明図であり、第２図はその駆
動部のフレームを二点鎖線で示した実体の斜視図、第３
図は線の錯綜を避ける為コンロット下部他の一部を省略
し、計量装置全体を示した側面図で図の原動部を除いた
右半分にプールホッパー、計量ホッパーの両方の排出グ
レート開閉機構の、又左半分はスライド軸に関連した部
分断面説明図であり、第４図はプールホッパー排出プレ
ート開閉の為の各部機構の拡大部分断面側面図を又、第
５図は計量ホッパー排出プレート開閉の為の各部機構の
拡大部分断面側面図を示したもので第４図Ａはプールホ
ッパーから被計量物を、第５図Ａは計量ホッパーから被
計量を何れも排出動作に入ろうとする時点での機構各部
の状態を、第４図Ｂ１第５図Ｂはその被計量物の排出が
完了しこれから排出プレートを閉ぢる動作に入る時点で
の各部の状態を比較の為に図示した説明図であり、第４
図Ａ、Ｂ間に示すＸ及び第５図ＡＸＢ間に示すＹはその
開閉動作の為の上下運動のストロークを示した。 Ｈ１〜Ｈ８ Ｈ９〜Ｈ１２ １・・・・・・プールホッパー ２・・・・・・プールホッパー取付盤 ３・・・・・・計量ホッパー ４・・・・・・計量ホッパー取付盤 ５・・・・・・計量装置フレーム ７・・・・・・原動部 ８・・・・・スライド軸 １０・・・・・・プールホッパー開閉作動盤１１・・・
・・・計量ホッパー開閉作動盤１７・・・・・・プール
ホッパー開閉器１８・・・・・計量ホッパー開閉器 ２４、２５．２６．・・・・・・プールホッパー開閉カ
ム機構２ス ２Ｂ、 ２９．・・・・・計量ホッパー開
閉カム機構５１・・−・・分散テーブル
平面図を二段に断裁した説明図であり、第２図はその駆
動部のフレームを二点鎖線で示した実体の斜視図、第３
図は線の錯綜を避ける為コンロット下部他の一部を省略
し、計量装置全体を示した側面図で図の原動部を除いた
右半分にプールホッパー、計量ホッパーの両方の排出グ
レート開閉機構の、又左半分はスライド軸に関連した部
分断面説明図であり、第４図はプールホッパー排出プレ
ート開閉の為の各部機構の拡大部分断面側面図を又、第
５図は計量ホッパー排出プレート開閉の為の各部機構の
拡大部分断面側面図を示したもので第４図Ａはプールホ
ッパーから被計量物を、第５図Ａは計量ホッパーから被
計量を何れも排出動作に入ろうとする時点での機構各部
の状態を、第４図Ｂ１第５図Ｂはその被計量物の排出が
完了しこれから排出プレートを閉ぢる動作に入る時点で
の各部の状態を比較の為に図示した説明図であり、第４
図Ａ、Ｂ間に示すＸ及び第５図ＡＸＢ間に示すＹはその
開閉動作の為の上下運動のストロークを示した。 Ｈ１〜Ｈ８ Ｈ９〜Ｈ１２ １・・・・・・プールホッパー ２・・・・・・プールホッパー取付盤 ３・・・・・・計量ホッパー ４・・・・・・計量ホッパー取付盤 ５・・・・・・計量装置フレーム ７・・・・・・原動部 ８・・・・・スライド軸 １０・・・・・・プールホッパー開閉作動盤１１・・・
・・・計量ホッパー開閉作動盤１７・・・・・・プール
ホッパー開閉器１８・・・・・計量ホッパー開閉器 ２４、２５．２６．・・・・・・プールホッパー開閉カ
ム機構２ス ２Ｂ、 ２９．・・・・・計量ホッパー開
閉カム機構５１・・−・・分散テーブル
Claims (3)
- （１）円周上若しくは並列等に平面上にホッパーを配置
してなる計量装置において、供給された被計量物を各プ
ールホッパーに供給しこれを更に各計量ホッパーに供給
しその重量を検出し設定重量値に最も近い重量となる様
に組合せ演算し、その組合せを決定して後当該する計量
ホッパーからの被計量物を、タイムチャートに基づき動
作を設定した形状のカムに回転を与えこれに係合するカ
ムフォロア、リンクを介して上下運動に変え、複数本の
スライド軸に上下動自在に軸支されたプールホッパー開
閉作動盤、計量ホッパー開閉作動盤とその周辺部に各プ
ールホッパー、計量ホッパーに対応して設けたプールホ
ッパー開閉器、計量ホッパー開閉器と一体に所定の距離
の上下運動として伝え、必要に応じ当該する各ホッパー
開閉器に設けたソレノイドに毎回の計量サイクルに合わ
せて通電励磁し、キヤッチヤー、クラッチ、リンク、ト
ツグル等を作動させ当該するホッパー排出プレートを開
き被計量物を排出し再び排出プレートを閉ぢる動作をそ
の計量サイクルの一回毎に行う事を特徴とする組合せ計
量装置。 - （２）上記プールホッパー開閉作動盤、計量ホッパー開
閉作動盤を複数個に分割し、分割された各開閉作動盤毎
にスライド軸を設けて上下動自在に軸支し、分割された
各開閉作動盤毎に設けたカムにより時間差を設けて上下
動させる事を特徴とする上記特許請求の範囲第一項記載
の組合せ計量装置。 - （３）上記プールホッパー開閉作動盤、計量ホッパーの
上下運動を毎回の計量動作に合わせて空気圧によるエヤ
ーシリンダーにより行う事を特徴とする上記特許請求の
範囲第一項記載の組合わせ計量装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59183339A JPS6161014A (ja) | 1984-08-30 | 1984-09-01 | 組合せ計量装置 |
| DE8585110816T DE3567103D1 (en) | 1984-08-30 | 1985-08-28 | Combination measuring apparatus |
| AU46854/85A AU563432B2 (en) | 1984-08-30 | 1985-08-28 | Combination weigher hopper operating mechanism |
| EP85110816A EP0173308B1 (en) | 1984-08-30 | 1985-08-28 | Combination measuring apparatus |
| US06/770,672 US4614244A (en) | 1984-08-30 | 1985-08-30 | Combination measuring apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59183339A JPS6161014A (ja) | 1984-08-30 | 1984-09-01 | 組合せ計量装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6161014A true JPS6161014A (ja) | 1986-03-28 |
Family
ID=16133989
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59183339A Pending JPS6161014A (ja) | 1984-08-30 | 1984-09-01 | 組合せ計量装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4614244A (ja) |
| EP (1) | EP0173308B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6161014A (ja) |
| AU (1) | AU563432B2 (ja) |
| DE (1) | DE3567103D1 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU1965100A (en) * | 1999-01-05 | 2000-07-24 | Bilwinco A/S | A combination weighing machine |
| CA2535692A1 (en) * | 2005-04-21 | 2006-10-21 | Mattel Inc. | Game with colonizing settlements |
| JP5944738B2 (ja) * | 2012-05-09 | 2016-07-05 | 東洋自動機株式会社 | 連続移送式袋詰め包装機 |
| JP6470052B2 (ja) * | 2015-01-23 | 2019-02-13 | 三菱航空機株式会社 | 荷重負荷装置、荷重計測装置及び航空機の荷重負荷方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0572516B2 (ja) * | 1989-08-31 | 1993-10-12 | Okumura Kikai Seisakusho Kk |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US570108A (en) * | 1896-10-27 | smyseb | ||
| US493797A (en) * | 1893-03-21 | smyser | ||
| US2679375A (en) * | 1949-11-29 | 1954-05-25 | Smith Arthur Ronald | Automatic weighing machine with epicyclic control |
| DE3375823D1 (en) * | 1982-03-20 | 1988-04-07 | Ishida Scale Mfg Co Ltd | Combinatorial weighing apparatus |
| AU554788B2 (en) * | 1982-12-29 | 1986-09-04 | Kabushiki Kaisha Ishida Koki Seisakusho | Combination weigher discharge apparatus |
| JPS59133435A (ja) * | 1983-01-20 | 1984-07-31 | Ishida Scales Mfg Co Ltd | 自動計量装置における被計量物供給方法及び供給装置 |
-
1984
- 1984-09-01 JP JP59183339A patent/JPS6161014A/ja active Pending
-
1985
- 1985-08-28 DE DE8585110816T patent/DE3567103D1/de not_active Expired
- 1985-08-28 EP EP85110816A patent/EP0173308B1/en not_active Expired
- 1985-08-28 AU AU46854/85A patent/AU563432B2/en not_active Ceased
- 1985-08-30 US US06/770,672 patent/US4614244A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0572516B2 (ja) * | 1989-08-31 | 1993-10-12 | Okumura Kikai Seisakusho Kk |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3567103D1 (en) | 1989-02-02 |
| EP0173308B1 (en) | 1988-12-28 |
| EP0173308A3 (en) | 1986-10-08 |
| AU4685485A (en) | 1986-04-10 |
| EP0173308A2 (en) | 1986-03-05 |
| AU563432B2 (en) | 1987-07-09 |
| US4614244A (en) | 1986-09-30 |
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