JPS6160980B2 - - Google Patents
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- JPS6160980B2 JPS6160980B2 JP56060414A JP6041481A JPS6160980B2 JP S6160980 B2 JPS6160980 B2 JP S6160980B2 JP 56060414 A JP56060414 A JP 56060414A JP 6041481 A JP6041481 A JP 6041481A JP S6160980 B2 JPS6160980 B2 JP S6160980B2
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- chamber
- injection chamber
- liquid
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M65/00—Testing fuel-injection apparatus, e.g. testing injection timing ; Cleaning of fuel-injection apparatus
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/30—Controlling fuel injection
- F02D41/38—Controlling fuel injection of the high pressure type
- F02D41/40—Controlling fuel injection of the high pressure type with means for controlling injection timing or duration
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F11/00—Apparatus requiring external operation adapted at each repeated and identical operation to measure and separate a predetermined volume of fluid or fluent solid material from a supply or container, without regard to weight, and to deliver it
- G01F11/02—Apparatus requiring external operation adapted at each repeated and identical operation to measure and separate a predetermined volume of fluid or fluent solid material from a supply or container, without regard to weight, and to deliver it with measuring chambers which expand or contract during measurement
- G01F11/021—Apparatus requiring external operation adapted at each repeated and identical operation to measure and separate a predetermined volume of fluid or fluent solid material from a supply or container, without regard to weight, and to deliver it with measuring chambers which expand or contract during measurement of the piston type
- G01F11/029—Apparatus requiring external operation adapted at each repeated and identical operation to measure and separate a predetermined volume of fluid or fluent solid material from a supply or container, without regard to weight, and to deliver it with measuring chambers which expand or contract during measurement of the piston type provided with electric controlling means
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/40—Engine management systems
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- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、内燃機関特にデイーゼル機関に燃料
油を噴射する噴射ポンプの噴射量測定装置に主に
用いられる液体噴射量測定装置に関するものであ
る。
油を噴射する噴射ポンプの噴射量測定装置に主に
用いられる液体噴射量測定装置に関するものであ
る。
噴射ポンプ製造工場及びサービス工場等にて噴
射ポンプの調整および検査のために噴射量測定装
置が用いられる。従来の噴射量測定装置の構成に
あつては噴射室内の排油後被計測噴射器の噴射前
に噴射室内圧力を圧力上昇器により上昇させ、し
かる後圧力上昇している。この圧力上昇は、噴射
前の噴射室内圧力と噴射後の噴射室内圧力との間
には大きな圧力差があるため、そのまゝでは噴射
室内の噴射による体積増加量が上記圧力差による
圧縮体積分だけ小さくなりその分だけ噴射量を小
さく測定してしまうという問題を解消するために
行うものである。従来の装置ではこの圧力上昇さ
れた噴射室内に被計測噴射器から燃料油等の液体
を噴射して液体を充填させこの液体充填に伴なう
噴射室の体積増加により変位部材を変位させてそ
の変位量から噴射量を測定しているが、圧力上昇
器を別途具備する必要があり装置の構造が複雑に
なるという欠点があつた。
射ポンプの調整および検査のために噴射量測定装
置が用いられる。従来の噴射量測定装置の構成に
あつては噴射室内の排油後被計測噴射器の噴射前
に噴射室内圧力を圧力上昇器により上昇させ、し
かる後圧力上昇している。この圧力上昇は、噴射
前の噴射室内圧力と噴射後の噴射室内圧力との間
には大きな圧力差があるため、そのまゝでは噴射
室内の噴射による体積増加量が上記圧力差による
圧縮体積分だけ小さくなりその分だけ噴射量を小
さく測定してしまうという問題を解消するために
行うものである。従来の装置ではこの圧力上昇さ
れた噴射室内に被計測噴射器から燃料油等の液体
を噴射して液体を充填させこの液体充填に伴なう
噴射室の体積増加により変位部材を変位させてそ
の変位量から噴射量を測定しているが、圧力上昇
器を別途具備する必要があり装置の構造が複雑に
なるという欠点があつた。
本発明は、各々が液体噴射室及び液体排出口の
夫々をシールする2つのシール部材を持つ制御弁
で、その移動により両シール部分を開いて排油を
行ない復帰移動の際に液体排出口をシールしなが
ら液体噴射室に向つて移動し液体噴射室の内部圧
力を高める制御弁を備え、かゝる制御弁を用い圧
力上昇器を別途設けることなく簡単な構造で従来
装置と同等の効果を上げ得る液体噴射量測定装置
を提供することを目的とするものである。
夫々をシールする2つのシール部材を持つ制御弁
で、その移動により両シール部分を開いて排油を
行ない復帰移動の際に液体排出口をシールしなが
ら液体噴射室に向つて移動し液体噴射室の内部圧
力を高める制御弁を備え、かゝる制御弁を用い圧
力上昇器を別途設けることなく簡単な構造で従来
装置と同等の効果を上げ得る液体噴射量測定装置
を提供することを目的とするものである。
以下本発明を実施例について添附図面を参照し
て説明する。
て説明する。
第1図は本発明を実施するための装置の全体構
成を概略的に示すもので、1はモータ等からなる
原動機で被計測燃料噴射装置2を駆動するもので
ある。4は原動器1の回転角に対応し、制御器3
を制御する制御回路、5は測定用の噴射室、3は
噴射室5内の燃料油を排出し、かつ、排出後噴射
室5内の圧力を上昇させる制御弁を有する制御
器、6は噴射室5の体積変化に応じて変位する変
位部材、7は変位部材6の変位量を電気量に変換
する変位検出器、8はこの変位検出器7の電気出
力を演算して噴射量、即ち燃料油の充填量を求め
表示する演算器である。
成を概略的に示すもので、1はモータ等からなる
原動機で被計測燃料噴射装置2を駆動するもので
ある。4は原動器1の回転角に対応し、制御器3
を制御する制御回路、5は測定用の噴射室、3は
噴射室5内の燃料油を排出し、かつ、排出後噴射
室5内の圧力を上昇させる制御弁を有する制御
器、6は噴射室5の体積変化に応じて変位する変
位部材、7は変位部材6の変位量を電気量に変換
する変位検出器、8はこの変位検出器7の電気出
力を演算して噴射量、即ち燃料油の充填量を求め
表示する演算器である。
第2図は第1図に図示の装置の具体的構成を例
示するもので、原動器1はモータ100とシヤフ
ト101,102とからなる。被計測燃料噴射装
置2は、デイーゼル機関用燃料噴射ポンプとして
用いられる被計測ポンプ200と、吐出パイプ2
01と、噴射室5に燃料油を噴射する噴射ノズル
203とからなる。被計測ポンプ200はシヤフ
ト101,102と一体に回転するカム200a
によつて作動される。
示するもので、原動器1はモータ100とシヤフ
ト101,102とからなる。被計測燃料噴射装
置2は、デイーゼル機関用燃料噴射ポンプとして
用いられる被計測ポンプ200と、吐出パイプ2
01と、噴射室5に燃料油を噴射する噴射ノズル
203とからなる。被計測ポンプ200はシヤフ
ト101,102と一体に回転するカム200a
によつて作動される。
制御器3は、制御弁300と、第1のシール
(油密)部材301a,301b(第1のシール
部301)と、第2のシール部材302a,30
2b(第2のシール部302)と、制御弁300
を押し上げるばね311と、制御弁300を吸引
する制御ソレノイド310と、排油通路303
と、排油通路303と噴射量5との間に形成され
た制御室304とを有し、制御弁300は制御室
304内を移動し得るように配設されている。制
御回路4は、シヤフト102につながれた回転パ
ルス発生器9により発生される回転信号に応じて
制御ソレノイド310を駆動する駆動回路であ
る。変位部材6は段付ストツパ部600がピスト
ン嵌合穴端面603に当接するようになつてい
る。変位検出器7は可動鉄心700の位置に応じ
た電気信号(電圧信号)を発生する差動トランス
から構成されており可動鉄心700はシヤフト7
01によりピストン601に結合されている。
(油密)部材301a,301b(第1のシール
部301)と、第2のシール部材302a,30
2b(第2のシール部302)と、制御弁300
を押し上げるばね311と、制御弁300を吸引
する制御ソレノイド310と、排油通路303
と、排油通路303と噴射量5との間に形成され
た制御室304とを有し、制御弁300は制御室
304内を移動し得るように配設されている。制
御回路4は、シヤフト102につながれた回転パ
ルス発生器9により発生される回転信号に応じて
制御ソレノイド310を駆動する駆動回路であ
る。変位部材6は段付ストツパ部600がピスト
ン嵌合穴端面603に当接するようになつてい
る。変位検出器7は可動鉄心700の位置に応じ
た電気信号(電圧信号)を発生する差動トランス
から構成されており可動鉄心700はシヤフト7
01によりピストン601に結合されている。
演算器8は変位検出器7からの電圧信号即ち、
変位部材6の変位量に応じた電圧信号702およ
びシヤフト101〜102の予め定めた第1及び
第2の回転位置の夫々において計測の開始及び終
了時期を表わすパルス信号901,902を発生
する回転パルス発生器9からのパルス信号90
1,902が入力され、所定の演算を行うことに
より噴射量をデイジタル的に測定し表示する。
変位部材6の変位量に応じた電圧信号702およ
びシヤフト101〜102の予め定めた第1及び
第2の回転位置の夫々において計測の開始及び終
了時期を表わすパルス信号901,902を発生
する回転パルス発生器9からのパルス信号90
1,902が入力され、所定の演算を行うことに
より噴射量をデイジタル的に測定し表示する。
回転パルス発生器としては公知の種々のものを
用いることができ、例えばシヤフト101〜10
2と一体に回転するスリツト付円板にて光電素子
への光を断続することにより光学的手法でパルス
信号を発生させるものでもよい。10は被計測ポ
ンプ200に燃料油を供給する給油部である。1
1は噴射室5を内蔵すると共に上記の各機器を保
持している測定装置本体部である。
用いることができ、例えばシヤフト101〜10
2と一体に回転するスリツト付円板にて光電素子
への光を断続することにより光学的手法でパルス
信号を発生させるものでもよい。10は被計測ポ
ンプ200に燃料油を供給する給油部である。1
1は噴射室5を内蔵すると共に上記の各機器を保
持している測定装置本体部である。
第3図は演算器8の基本的構成に例示するもの
で、増幅器801、アナログ−デイジタル変換器
(以下A/D変換器という)802、記憶回路8
03,804、演算回路805、1−9999までの
任意の数を手動設定できる平均回数設定回路80
6、演算制御回路807、加算記憶回路808、
平均値計算記憶回路809、および表示回路81
0から構成されている。
で、増幅器801、アナログ−デイジタル変換器
(以下A/D変換器という)802、記憶回路8
03,804、演算回路805、1−9999までの
任意の数を手動設定できる平均回数設定回路80
6、演算制御回路807、加算記憶回路808、
平均値計算記憶回路809、および表示回路81
0から構成されている。
制御弁300の動きは、ばね602の力faとば
ね311の力fbと制御ソレノイド310の吸引力
fcによつて決定される。
ね311の力fbと制御ソレノイド310の吸引力
fcによつて決定される。
これらの力の和F(下方の力を正とする)は
F=fa+fb+fcで表わされ、力F
が正であれば下方へ負であれば上方へ移動するも
のである。
のである。
各力fa,fb,fcの方向及び大きさには
fa>0、fb<0、fc>0、
|fb|>|fc|、
fb+fc<fa、
|fb|>fa、
fa+fb+fc>0、
なる関係がある。
次に上記構成を有する本発明に係わる装置の動
作を第4図を参照しながら工程順に説明する。原
動器1のモータ100はシヤフト101〜102
を有してカム200aおよび回転パルス発生器9
を回転駆動する。まず、最初にシヤフト回転角が
排油開始のための予め定められた角度θ1になる
とパルス信号903が発生されて制御回路4は制
御ソレノイド310を励磁し、制御弁300をfc
の力で下方へ吸引するから力fa,fb,fcの和は正
となつて制御弁300は下方へ移動し、第1のシ
ール部301及び第2のシール部302が開き噴
射室5に充填された燃料油はシール部301,3
02と排油通路303を通つて外部へ排油され
る。即ち、燃料油充填後に排油するときに制御弁
300は噴射室5から離れる方向に下方へ移動す
る。排油がなされ段付ストツパ部600がピスト
ン嵌合端面603にあたるとばね602の力faは
ゼロとなつて力の和Fは負となり制御弁300は
上昇しはじめるここまでが排油工程である。この
制御弁300の上昇は力Fの大きさと制御弁30
0の質量mc、排油ばね311のばね定数Kcに決
定される応答性で第1のシート部301に到達す
る。このときシヤフト回転角はθ2となる。パル
ス信号903の発生からここに至る時間はほぼ一
定であつてt1msとなる。第1のシール部301
に到達すれば噴射室5は密閉されるからこれ以上
制御弁300が上がろうとすれば計測室の圧力を
高めることになる。回転パルス903発生から
t1msたてば制御回路4は励磁をOFFし、制御ソ
レノイド310はOFFされ力fcはゼロとなつ
て、上昇力fb+fcはばね力faよりも大きくなつて
制御弁300は第2のシート部302が閉じるま
で急激に上昇する。
作を第4図を参照しながら工程順に説明する。原
動器1のモータ100はシヤフト101〜102
を有してカム200aおよび回転パルス発生器9
を回転駆動する。まず、最初にシヤフト回転角が
排油開始のための予め定められた角度θ1になる
とパルス信号903が発生されて制御回路4は制
御ソレノイド310を励磁し、制御弁300をfc
の力で下方へ吸引するから力fa,fb,fcの和は正
となつて制御弁300は下方へ移動し、第1のシ
ール部301及び第2のシール部302が開き噴
射室5に充填された燃料油はシール部301,3
02と排油通路303を通つて外部へ排油され
る。即ち、燃料油充填後に排油するときに制御弁
300は噴射室5から離れる方向に下方へ移動す
る。排油がなされ段付ストツパ部600がピスト
ン嵌合端面603にあたるとばね602の力faは
ゼロとなつて力の和Fは負となり制御弁300は
上昇しはじめるここまでが排油工程である。この
制御弁300の上昇は力Fの大きさと制御弁30
0の質量mc、排油ばね311のばね定数Kcに決
定される応答性で第1のシート部301に到達す
る。このときシヤフト回転角はθ2となる。パル
ス信号903の発生からここに至る時間はほぼ一
定であつてt1msとなる。第1のシール部301
に到達すれば噴射室5は密閉されるからこれ以上
制御弁300が上がろうとすれば計測室の圧力を
高めることになる。回転パルス903発生から
t1msたてば制御回路4は励磁をOFFし、制御ソ
レノイド310はOFFされ力fcはゼロとなつ
て、上昇力fb+fcはばね力faよりも大きくなつて
制御弁300は第2のシート部302が閉じるま
で急激に上昇する。
このとき、上昇する圧縮変位量Xaと制御弁3
00の断面積Saとの積Sa・Xaの体積分だけ噴射
室体積を増加させピストン601をXbだけ上昇
させ、噴射室5内の圧力をPAに上昇させる。
00の断面積Saとの積Sa・Xaの体積分だけ噴射
室体積を増加させピストン601をXbだけ上昇
させ、噴射室5内の圧力をPAに上昇させる。
Xb=Sa・Xa/Sb
Sb:ピストン断面積
ここまでが計測準備のための圧縮工程である。
そしてシヤフト回転角が予め定めた噴射直前の角
度θ3に達するとパルス信号発生器9はパルス信
号901を発生して演算器8の演算制御回路80
7に入力する。また、このとき前記制御弁300
の圧縮動作によりピストン601が変位して変位
検出器7が出力電圧V1を発生しているので、演
算回路807は変位検出器7の出力電圧V1に対
応したデイジタル信号を前記パルス信号901に
よつて一方の記憶回路803に記憶させる。次い
でシヤフト回転角がθ3より若干進行して噴射開
始の角度θ4になるとカム200aが被計測ポン
プ200を作動させてノズル203から燃料油を
噴射室5内に噴射し噴射室に燃料油を充填する。
この被計測ポンプ200からの噴射により噴射室
内圧力は第4図に示す圧力PBまで上昇し、噴射
室5の体積が増加するに伴なつてピストン601
が変位して変位検出器7が出力電圧V2を発生す
る。そして、シヤフト回転角が、噴射後ピストン
が定常位置になる、角度θ5になると、回転パル
ス発生器9がパルス信号902を発生してこのパ
ルスを演算器8の演算制御回路807に入力し、
これに応じてこの演算制御回路807は前記出力
電圧V2に対応したデイジタル信号を他方の記憶
回路804に記憶させる。そして演算回路805
はV2とV1の差Vo(V2−V1=Vo)を計算して1噴
射当りの噴射量を求めこのVoを加算記憶回路8
08に加える。
そしてシヤフト回転角が予め定めた噴射直前の角
度θ3に達するとパルス信号発生器9はパルス信
号901を発生して演算器8の演算制御回路80
7に入力する。また、このとき前記制御弁300
の圧縮動作によりピストン601が変位して変位
検出器7が出力電圧V1を発生しているので、演
算回路807は変位検出器7の出力電圧V1に対
応したデイジタル信号を前記パルス信号901に
よつて一方の記憶回路803に記憶させる。次い
でシヤフト回転角がθ3より若干進行して噴射開
始の角度θ4になるとカム200aが被計測ポン
プ200を作動させてノズル203から燃料油を
噴射室5内に噴射し噴射室に燃料油を充填する。
この被計測ポンプ200からの噴射により噴射室
内圧力は第4図に示す圧力PBまで上昇し、噴射
室5の体積が増加するに伴なつてピストン601
が変位して変位検出器7が出力電圧V2を発生す
る。そして、シヤフト回転角が、噴射後ピストン
が定常位置になる、角度θ5になると、回転パル
ス発生器9がパルス信号902を発生してこのパ
ルスを演算器8の演算制御回路807に入力し、
これに応じてこの演算制御回路807は前記出力
電圧V2に対応したデイジタル信号を他方の記憶
回路804に記憶させる。そして演算回路805
はV2とV1の差Vo(V2−V1=Vo)を計算して1噴
射当りの噴射量を求めこのVoを加算記憶回路8
08に加える。
ここまでが計測工程である。
原動器1のシヤフト101,102の回転によ
り上記した排油工程、圧縮工程(計測準備工程)
計測工程を1サイクルとして動作が順次繰り返さ
れ、演算器8の加算記憶回路808には演算回路
805の出力Voが平均回数設定回路806で設
定された回数Nだけ加えられ加算される。この加
算記憶回路808の加算出力ΣVoは平均値計算
記憶回路809に加えられ、ここで回数Nにて除
算されN回の噴射数における平均噴射量が算出さ
れ、表示回路810により平均噴射量がデイジタ
ル的に表示される。
り上記した排油工程、圧縮工程(計測準備工程)
計測工程を1サイクルとして動作が順次繰り返さ
れ、演算器8の加算記憶回路808には演算回路
805の出力Voが平均回数設定回路806で設
定された回数Nだけ加えられ加算される。この加
算記憶回路808の加算出力ΣVoは平均値計算
記憶回路809に加えられ、ここで回数Nにて除
算されN回の噴射数における平均噴射量が算出さ
れ、表示回路810により平均噴射量がデイジタ
ル的に表示される。
第5図は第2図記載の装置において制御器3の
第1のシール部301と第2のシール部302の
構造を変えたものであり、第5図Aは制御弁30
0の先端端面部とこれに対応する制御室304の
内壁部とに第1のシール部材301a′,301
b′(第1のシール部301)、及び第2のシール
部材302a,302b(第2のシール部30
2)を配置し、制御弁300の構造を簡略化した
ものである。第5図Bは第1のシール部材301
a″,301b″(第1のシール部301)の位置
を第2のシール部302の上方に配置したもので
ある。
第1のシール部301と第2のシール部302の
構造を変えたものであり、第5図Aは制御弁30
0の先端端面部とこれに対応する制御室304の
内壁部とに第1のシール部材301a′,301
b′(第1のシール部301)、及び第2のシール
部材302a,302b(第2のシール部30
2)を配置し、制御弁300の構造を簡略化した
ものである。第5図Bは第1のシール部材301
a″,301b″(第1のシール部301)の位置
を第2のシール部302の上方に配置したもので
ある。
さらに、本実施例ではソレノイドの励磁によつ
て排油を開始したが、ソレノイドの励磁の方向を
反転しバネ602の力faとバネ311の力fbとの
関係を fa>fb とし、ソレノイドの励磁をOFFすることよつて
排油を開始することもできる。
て排油を開始したが、ソレノイドの励磁の方向を
反転しバネ602の力faとバネ311の力fbとの
関係を fa>fb とし、ソレノイドの励磁をOFFすることよつて
排油を開始することもできる。
このときの力の関係式は
fa>fb
fa<fb+fc
である。
さらに上記実施例ではソレノイドの励磁の
OFFのタイミングを応答時間t1によりとつていた
が、排油終了後に対応する時間経過後或いはシヤ
フト102の回転角がθ2となつた時間にソレノ
イドの励磁をOFFにしてもよい。
OFFのタイミングを応答時間t1によりとつていた
が、排油終了後に対応する時間経過後或いはシヤ
フト102の回転角がθ2となつた時間にソレノ
イドの励磁をOFFにしてもよい。
以上に述べた如く本発明によれば制御弁に被計
測噴射器の噴射終了後噴射室内の液体を外部へ排
出する排出機能と、閉弁の際油密シール部が摺動
する第1のシール部と固定油密シールを行う第2
のシール部の2つのシール部材により噴射室内の
圧力を上昇させる圧力上昇機能を具備させること
によつて、圧力上昇器を別途具備することなく、
しかも電気信号によつて制御でき、燃料噴射ポン
プの噴射タイミングの違いにも容易に対応できる
という大きな効果を得ることができる。
測噴射器の噴射終了後噴射室内の液体を外部へ排
出する排出機能と、閉弁の際油密シール部が摺動
する第1のシール部と固定油密シールを行う第2
のシール部の2つのシール部材により噴射室内の
圧力を上昇させる圧力上昇機能を具備させること
によつて、圧力上昇器を別途具備することなく、
しかも電気信号によつて制御でき、燃料噴射ポン
プの噴射タイミングの違いにも容易に対応できる
という大きな効果を得ることができる。
第1図は本発明に係る液体噴射量測定装置の概
略構成を示すブロツク図、第2図は本発明に係る
液体噴射量測定装置の一実施例を示す要部断面構
成図、第3図は第2図図示の演算器の構成を例示
するブロツク図、第4図は本発明に係る液体噴射
量測定装置の作動説明用の作動波形図、第5図は
本発明に係る液体噴射量測定装置の制御弁の他の
実施例を示す要部断面構成図である。 1……原動器、2……被計測燃料噴射装置、3
……制御器、300……制御弁、4……制御回
路、5……噴射室、6……変位部材、7……変位
検出器、8……演算器。
略構成を示すブロツク図、第2図は本発明に係る
液体噴射量測定装置の一実施例を示す要部断面構
成図、第3図は第2図図示の演算器の構成を例示
するブロツク図、第4図は本発明に係る液体噴射
量測定装置の作動説明用の作動波形図、第5図は
本発明に係る液体噴射量測定装置の制御弁の他の
実施例を示す要部断面構成図である。 1……原動器、2……被計測燃料噴射装置、3
……制御器、300……制御弁、4……制御回
路、5……噴射室、6……変位部材、7……変位
検出器、8……演算器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 被測定液体を噴射する被計測噴射器と、 この被計測噴射器を駆動する駆動手段と、 この被計測噴射器から噴射された液体が充填さ
れる噴射室と、 この噴射室内の液体を外部に排出する排出通路
と、 この排出通路と前記噴射室との間に形成された
制御室と、 この制御室内の前記排出通路側に形成された第
1のシール部材と、 この制御室内の前記噴射室側に形成された第2
のシール部材と、 前記制御室内に移動可能に配設され、前記第1
および第2のシール部材をそれぞれシールする第
1および第2のシール部を有し、前記駆動手段に
同期して、前記噴射室内の液体を前記排出通路へ
排出せしめた後、前記第1のシール部を前記第1
のシール部材にシールしながら移動することによ
り前記制御室および前記噴射室内の圧力を上昇せ
しめ、かつ前記第2のシール部を前記第2シール
部材にシールすることにより前記噴射室を密閉せ
しめる制御弁と、 前記噴射室の体積変化に応じて変位する変位部
材と、 この変位部材の変位量を電気信号に変換する変
位検出手段と、 この変位検出手段からの電気信号を演算して前
記被測定噴射器の噴射量を表示する演算手段と、 を具備することを特徴とする液体噴射量測定装
置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56060414A JPS57176358A (en) | 1981-04-21 | 1981-04-21 | Control valve and measuring device of injection amount |
| US06/369,427 US4437341A (en) | 1981-04-21 | 1982-04-19 | Apparatus for measuring an injection amount |
| DE19823214832 DE3214832A1 (de) | 1981-04-21 | 1982-04-21 | Fluessigkeits-einspritz-steuereinrichtung und vorrichtung zur messung einer einspritzmenge |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56060414A JPS57176358A (en) | 1981-04-21 | 1981-04-21 | Control valve and measuring device of injection amount |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57176358A JPS57176358A (en) | 1982-10-29 |
| JPS6160980B2 true JPS6160980B2 (ja) | 1986-12-23 |
Family
ID=13141498
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56060414A Granted JPS57176358A (en) | 1981-04-21 | 1981-04-21 | Control valve and measuring device of injection amount |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4437341A (ja) |
| JP (1) | JPS57176358A (ja) |
| DE (1) | DE3214832A1 (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3302059A1 (de) * | 1982-10-14 | 1984-04-19 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Einrichtung zum messen von einspritzmengen |
| JPS6172870A (ja) * | 1984-09-18 | 1986-04-14 | Nippon Denso Co Ltd | 噴射燃料計測制御弁装置 |
| DE3916419C2 (de) * | 1989-05-19 | 1994-05-11 | Daimler Benz Ag | Elektromagnetisch gesteuerte Meßvorrichtung zur volumetrischen Messung von Einspritzmengen einer Dieseleinspritzpumpe |
| US4971005A (en) * | 1989-07-28 | 1990-11-20 | United Technologies Corporation | Fuel control utilizing a multifunction valve |
| US5633458A (en) * | 1996-01-16 | 1997-05-27 | Ford Motor Company | On-board fuel delivery diagnostic system for an internal combustion engine |
| DE19744358A1 (de) * | 1997-10-08 | 1999-04-15 | Bosch Gmbh Robert | Vorrichtung und Verfahren zur Kalibrierung von hydraulischen Durchflußmeßsystemen |
| JP4070042B2 (ja) * | 1998-01-20 | 2008-04-02 | 三菱電機株式会社 | 筒内噴射用燃料噴射弁の製造方法およびそれに用いられる燃料噴射量調整装置 |
| DE10100459A1 (de) * | 2001-01-08 | 2002-08-01 | Bosch Gmbh Robert | Vorrichtung und Verfahren zum Messen der Einspritzmenge von Einspritzsystemen, insbesondere für Brennkraftmaschinen von Kraftfahrzeugen |
| GB0115343D0 (en) * | 2001-06-22 | 2001-08-15 | Assembly Technology & Test Ltd | Volumetric measuring means |
| DE10150786C2 (de) * | 2001-10-15 | 2003-08-07 | Siemens Ag | Verfahren und Vorrichtung zum automatischen Einstellen von Injektoren |
| JP5429266B2 (ja) * | 2011-11-25 | 2014-02-26 | 株式会社デンソー | 流体ポンプの検査装置および検査方法 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1242410B (de) * | 1966-01-11 | 1967-06-15 | Bosch Gmbh Robert | Messgeraet zur Messung der Foerderung einer Einspritzpumpe |
| JPS5837485B2 (ja) * | 1979-03-30 | 1983-08-16 | 株式会社デンソー | 噴射量測定方法およびその測定装置 |
| US4328697A (en) | 1979-05-23 | 1982-05-11 | Lucas Industries Limited | Transducer calibration device |
| US4244398A (en) | 1979-08-20 | 1981-01-13 | Moog Inc. | Check valve assembly having valve opening prior to passing flow and flow shut off prior to valve closing |
-
1981
- 1981-04-21 JP JP56060414A patent/JPS57176358A/ja active Granted
-
1982
- 1982-04-19 US US06/369,427 patent/US4437341A/en not_active Expired - Lifetime
- 1982-04-21 DE DE19823214832 patent/DE3214832A1/de active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57176358A (en) | 1982-10-29 |
| DE3214832A1 (de) | 1982-11-11 |
| US4437341A (en) | 1984-03-20 |
| DE3214832C2 (ja) | 1990-05-23 |
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