JPS6160908A - 橋梁添架管の配管施工方法及び配管系支持装置 - Google Patents

橋梁添架管の配管施工方法及び配管系支持装置

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JPS6160908A
JPS6160908A JP59184245A JP18424584A JPS6160908A JP S6160908 A JPS6160908 A JP S6160908A JP 59184245 A JP59184245 A JP 59184245A JP 18424584 A JP18424584 A JP 18424584A JP S6160908 A JPS6160908 A JP S6160908A
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JP
Japan
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pipe
bridge
piping
attached
support
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JP59184245A
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Inventor
大滝 悟
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KEIMISU JAPAN KK
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KEIMISU JAPAN KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は橋梁添架管の配管施工方法及び配管系支持装置
に係り、詳しくは、水道や石油、カス等のへイづライン
、或は電話線のタクト等の導管の敷設に際し、河川を横
断する場合、河川に架設した既設のめ梁を利用し、この
橋梁の橋桁に沿って添架させることにより河川上を跨い
で対岸へ到達させる敷設工!J(に於ける添架管の配管
施工方法と、この配管系の支持装置について提供せんと
するものである。
〔発明の技術的背景コ 一般にこれらの橋梁添架管は、格別の断熱工事が施こさ
れていないかぎり外気中に露出し常に太陽光線の照射に
晒されている。 このように太陽熱を受けて加熱された
り、あるb)は逆に寒冷時において冷却されると、添架
管に膨張や収縮に伴う伸縮現象を生じる。
そこで従来における添架管の配管施工方法に於ては、第
7図乃至11図に示す如く、所要散の単位導管11を一
直線に連結した橋梁Aと同長の水平状添架管12を、橋
桁Bの下裏側に吊設固定した任意数のへイプサ京−ト1
7に挿通させてフレーム下枠板1?bにす京−トパンF
18により固定し、当該添架管12の再端部を橋梁を支
架した堤防壁C内に緩通した基部等管13と連結して該
導管の他端側にU字管14と延長導管15からなる地中
埋設管16を連結する。 そして第7.9図の一例に示
すように、前記のU字管部の周囲に遊動間隙部dを有す
る外層保護管19を囲暁させて二重管となすか、又は第
8.10図の二側に示すように該U字管部の周囲に充分
な遊動間隙部d′を付与すべくじット20を構設し、こ
のヒツト内にU字管部が収金されるように配管するもの
であって、両者とも添架管12の伸縮現象を外層保護管
19またばじット20により形成された遊動間隙部d 
、 d’内におl/1て吸収するようにしている。
即ち、熱膨張によって水平状添架’l’12が伸長する
場合につblて示した第9.10図の拡大図によって明
らかな如く、パイプ+を京−ト17に固定的に支持され
た添架管12の熱膨張は矢示のように管軸方向に伸長現
象として表われ、これを基部導管13に伝達する。 基
部導管は堤防Ic内に管軸方向の移動を妨げなりへよう
緩通しであるものであるから、これに連結したU字管1
4を図の鎖線の状態に押し曲げるようにして添架管の伸
長分を吸収する。
また、図示してはいないが、添架管12の収縮時に際し
てはU字管14が上記と逆の状態となって添架管に発生
する変形を吸収緩和するよりに債成しである。
〔背景技術の問題点] 従来法は上述の通りであって、添架管12である水平状
の導管と連結した基部導管13は添架管の管軸方向の伸
縮を吸収するために、堤防壁C内にスリーブb等を用い
て移動可能に緩通してあり、また添架管12の伸縮に伴
って変形を余儀なくされるU字管14部は、これを囲隙
した外層保饅管19及びじット20が前記のスリーブb
と連通することになるため、スリープb、!:蟇部導v
13の間隙部から雨水等が浸入することとなって各導管
の寿命を低下させる危イ具があり、したがって定期的検
査や比較的早期の取替えを必要とし、またU字管14部
の屈曲部14′、14”の反復変形に伴5荷重負担によ
っても早M損傷を招来し、さらに二重管となすための外
層保饅管19の囲暁工事やじット20の11′4設工事
など配管に際しての敷設工事費が嵩む難点が免れ得ない
〔発明の目的] 本発明は従来法による諸種欠陥を解消すべ〈鋭意研究の
結果、基部導管及びこれと連結した地中埋設管は完全な
る拘束状態に固定させてこれら隠蔽された導管の10傷
を保饅するようにし、外気中に露出させた硲架管自体に
より膨張収縮に伴う伸縮変化を吸収させるようにして導
管全体の寿命を計り、且つ配管施工工事の容易化を確立
させることを目的としたものである。
〔発明の概要] 以下、図面に依拠して本発明の#を成を述べれば、先づ
、Aは橋梁、Bは橋梁の橋桁、Cは橋梁を支架した両岸
の堤防壁で、Dは地面、Eは橋脚を丞tものである。
そして1は単位導管であって、2はこれの所要数を以っ
て橋梁Aの長さ相当に一連に連結すると共に、これが太
陽熱等による外気熱の熱荷重に反応して十tンバー(そ
り)現象を発生し易いよう、予めこれの全長を管軸方向
で且つ橋桁Bの方向に弯曲する適度な牛?ンバーを付勢
させた弧状添架管であって、橋梁Aの橋桁Bの下表側に
11述のへイづサポート7を介して支持させるものであ
る。
3は上記弧状添架管2の再端部に連結し、婬梁Aを支架
した堤防ic内に気密固定シーリングaにより貫通固定
させた基部導管である。
4ば屈1111管、5ば延長III管で、この両管を接
続したものを地中埋設管6となし、屈曲管4を前記基部
導管3の他端側に連結して配管する。 この屈曲管4は
地中において地盤反力と土壌摩擦力の相乗的作用、即ち
導管周囲の土壌抵抗によって拘束状卵に敷設され、位置
変動等を来たさない不動管となるような形状管、例えば
S字形等に形成されてv’る。
つぎに前記弧状添架管2を橋桁Bに支持させるためのへ
イフサポート7は、これの任意数を橋桁下辺側に一定r
III隔を設けて吊設固定するものであって、当該サポ
ートはつぎの構成になってb・る。
即ち、断面がL字形や口字形になるアンクル鋼板で方形
のフレームを形成し、フレーム上忰板7aは橋桁Bに取
付けるものとし、フレーム下枠板7bに対し螺旋発条1
oを介装させたカイrロッr9bを進退自国に挿通させ
て上下方向に弾発的に可動する可動プレート9を設け、
当該プレートの両側に突設形成した突片9aをフレーム
側枠板7Cに縦長に穿設したカイrスリツ)?dから突
出させて可動プレート9の上下方向に対する弾発的可動
をB滑になさしめるようになっており、さらに可動プレ
ート上にはブラケット8が具備されている。
そして上記構成で橋桁Bに吊設固定された任意数のパイ
プサポート7内に前述した弧状添架管2を挿通させて管
軸方向の動き(伸縮に伴う移動)を許容し得る程度にブ
ラケット8により可動プレート9上に支持するものであ
る。
本発明はJR上の構成になるものであって、そのII4
成要旨は、 所要数の単位等管1を橋梁Aの長さ相当に一連に連結し
、これの全長を管軸方向で且つ橋桁Bの方向に弯曲する
適度な十↑ンノ\−を付勢させた弧状添架管2を、橋梁
全長に亘り橋桁の下表側に一定開閉に吊設固定した任意
数のパイプサポート7に挿通させると共に、各9ポート
内に設けた可動プレート9上に管軸方向の動きを許容し
得るブラケット8を介して支持させ、つぎに、前記添架
管2の再端部を償梁を支架した堤防gc内に貫通固定さ
せた基部導管3と連結し、さらに、前記基部導管3の他
端側を、土壌抵抗により拘束状頼に敷設されるよう適宜
形状の屈曲管4と延長導v5を接続してなるJlll中
埋設管6と連結することによって配管することを特徴と
する橋梁添架管の配管施工方法、及び、 アシタル鋼板で方形に形成したフレームの下枠板7bに
対し螺旋発条10を介装させたカイFOツ°F9bを進
退自由に挿通させて上下方向に弾発的に可動するよ5設
すた可動プレート9の両側突片9aをフレーム側枠板7
Cのガイドスリット7dから突出させると共に、当該プ
レート9上に添架管を管軸方向の動きを許容して支持し
得るブラケット8を具備させてなるへイづ寸車−ト7の
任意数を、橋梁Aの全長に亘り橋桁Bの下表側に一定間
隔に吊設固定し、これらパイプサポート?内に管軸方向
で且つ橋桁方向に弯曲するキ1−:/バーを付勢させた
橋梁と同長になる弧状添架管2を挿通して支持させるよ
うに構成したことを特徴とする橋梁添架管の配管系支持
装置、にあって、特に添架管2の構成にあたっては、こ
れが外気熱の熱荷重に反応して十tンバー現象を発生し
易いように予めこれの全長を管軸方向で且つ瀉桁Bの方
向に弯曲する適度な午↑ンバーを付勢させて弧状に形成
して物〈必要がある。
この形成手段としては、所要数の単位導管1の各接続端
部1aを弯曲に則するよう所定のチーへ−角、ナなばち
相互連結導管との配向角度をそれぞれ設定して定尺切断
した導管を溶接により連結することにより形成される。
添架する方法には、例えば所定の接続端部1aに切断し
たノj「要数の単位導管1を橋梁Aの一方側からHIT
火溶接して継ぎ足しながらへイづサポート?内に漸次挿
通させて前方に押し出し、橋梁Aの全長に亘って一連の
弧状に形成し、へイづす京−ト7の可動プレート9上に
支持させて添架させるか、あるν・は単位導管1を橋梁
全長の等半分づつ連結したものを橋梁Aの両側からへイ
づす京−トに挿通させて横梁中央部に於て溶接し連結す
る方法がある。
また基部導管3と連結する屈曲管4及び延長導管5から
なる地中埋設管6の敷設に関しては、埋設計画線に沿っ
て地面りを開削し、該開削によって得られた削溝内に導
管6を埋設したのち埋め戻す開削工法によって容易にな
し得られるものである。
〔発明の作用及び効果〕
斯くて本発明は斜上の如く、弧状添架管2は上下方向に
弾発作用をするへイづサポート7に設けた可動プレート
9によって支持されており、これに対し添架管と連結し
た基部等管3及び屈曲管4と延長導管5ば、堤防壁Cの
気密固定シーリシグa及び地盤反力や土曜摩擦力による
土壊抵抗によって拘束された完璧な固定状態に敷設され
ているものであるから、添架管2のみ無拘束の状態下に
存在していることになる。
つまり、弧状添架管2は前述のようにへイづサポート7
によって支持されているものの、支持体である可動プレ
ート9は螺旋発条10によって上下方向に自由に弾発す
ることができ、然もこの可動プレートに対して管軸方向
の動きを許容し得るようにブラケット8に綴通しである
ものであるから、当該添<I+!v2は外気中で無拘束
に等しい状態にあると云える。
そして添架管はこれを構成した所要数の単位等管1の各
接続端部1aの配向角度をそれぞれ設定して切断した定
尺管を連結して予め適度の+デンバーを付勢させた弯曲
状に形成したものであるので、このようにして構成され
た弧状添架管は当然外気熱に反応して士?ンバー現象を
発生し易くなってb)るものである。
挟でそこで、外気熱により添架管2が膨張すると、これ
が管軸方向へ伸長する。 そしてその伸長分に応じた牛
rンバーを発生して当初の基準ラインよりも大きい十↑
ンバーライン(第3図参照)を生ずるものとなり、また
反面、冷却によって収縮するとそれに応じた緩やかな+
P:/バーライン(第4図参照)を呈するものとなる。
つまり熱荷重に応じた伸縮量を、添架管自体がパイプサ
ポート7の可動プレート9による弾発的上下可動動作に
助成されながら自由に千rンバーラインを調整しながら
吸収する作用をなすものである。
このように外気中に晒された添架管2の伸縮変化は熱荷
重に応じて発生する士rンバー現象の与によって行なば
れ、然も、+?ンバーの発生による1祭式時の管軸方向
の動きは可動フレート上のブラケット8によって何ら抵
抗を受けることもないから添架管の伸縮は円滑になされ
る効果があり、またl■動プレート9の螺旋発条1oに
よる弾発的支持によって借梁を通行する車輌や地震等に
よる振動に対しても防振効果があり、したがって専管の
材料疲労も解消される。
さらに固定状態に拘束されている基部導管3及び地中埋
設管6には何ら影響を及ぼすものではないから、これら
の埋設管が変形、位置移動等の変位を生じることはなく
、シたがって地中に隠蔽された埋設管等の損傷も完璧に
防止でき材料寿命を助長し得る効果もある。
本発明は以上詳述したように、弧状添架管を橋桁のガイ
づサポートに無拘束に支持させ、添架管と連結し土壊抵
抗によって拘束固定される屈曲管を埋設管として敷設す
る簡易な配管法によって施工できるものであるから、工
事費の低廉と導管の寿命が充分に期待できるので水道や
石油、ガス等のパイプライン敷設に於ける橋梁添架管の
配管施工方法並びに配管系支持装置として顕著な特徴を
有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る配管施工方法の実施例を示す全
体の概略図。 第2図は、弧状添架管の熱膨張による伸長前を管軸方向
の4;1’ンバーの発生によって吸収させた状部を示す
全体の概略図。 第3図及び4図は、添架管の熱膨張と収縮による伸縮量
をキヤンバーラインの変化によって示した説明用拡大図
。 第5図及び6図は、配管系支持装置に用いるパイプサポ
ートの拡大正面図及び同側面図。 第7図及び8図は、従来法に基く橋梁添架管の配管施工
方法を示す概略図。 第9図及び10図は、前箱7.8図の施工方法に於ける
水平状添架管の熱膨張に伴う連結導管の変化を示す部分
拡大図。 第11図は、従来法に用いられるノルイブ1累−トの拡
大正面図である。 〔仔 号]

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)熱荷重による添架管の伸縮を添架管に発生するキ
    ヤンバー現象によつて吸収せしめ、地中埋設管には変位
    を来たさないようにした配管施工方法であつて、 所要数の単位導管を橋梁の長さ相当に一連に連結し、こ
    れの全長を管軸方向で且つ橋桁の方向に弯曲する適度な
    キヤンバーを付勢させた弧状添架管を、橋梁全長に亘り
    橋桁の下裏側に一定間隔に吊設固定した任意数のパイプ
    サポートに挿通させると共に、各サポート内に設けた可
    動プレート上に管軸方向の動きを許容し得るブラケット
    を介して支持させ、 つぎに、前記添架管の再端部を橋梁を支架した堤防壁内
    に貫通固定させた基部導管と連結し、さらに、前記基部
    導管の他端側を、土壌抵抗により拘束状態に敷設される
    よう適宜形状の屈曲管と延長導管を接続してなる地中埋
    設管と連結することによつて配管することを特徴とする
    橋梁添架管の配管施工方法。
  2. (2)特許請求の範囲第(1)項記載の施工方法に於て
    、基部導管と連結した地中埋設管の屈曲管がS字形であ
    ることを特徴とする橋梁添架管の配管施工方法。
  3. (3)橋梁添架管の配管における支持装置であつて、 アングル鋼板で方形に形成したフレームの下枠板に対し
    螺旋発条を介装させたガイドロッドを進退自由に挿通さ
    せて上下方向に弾発的に可動するよう設けた可動プレー
    トの両側突片をフレーム側枠板のガイドスリットから突
    出させると共に、当該プレート上に添架管を管軸方向の
    動きを許容して支持し得るブラケットを具備させてなる
    パイプサポートの任意数を、橋梁の全長に亘り橋桁の下
    裏側に一定間隔に吊設固定し、 これらパイプサポート内に管軸方向で且つ橋桁方向に弯
    曲するキヤンバーを付勢させた橋梁と同長になる弧状添
    架管を挿通して支持させるように構成したことを特徴と
    する橋梁添架管の配管系支持装置。
JP59184245A 1984-09-03 1984-09-03 橋梁添架管の配管施工方法及び配管系支持装置 Pending JPS6160908A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5328583A (en) * 1991-11-05 1994-07-12 Canon Kabushiki Kaisha Sputtering apparatus and process for forming lamination film employing the apparatus
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