JPS6160684A - アミジノアゾール - Google Patents

アミジノアゾール

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Publication number
JPS6160684A
JPS6160684A JP60188712A JP18871285A JPS6160684A JP S6160684 A JPS6160684 A JP S6160684A JP 60188712 A JP60188712 A JP 60188712A JP 18871285 A JP18871285 A JP 18871285A JP S6160684 A JPS6160684 A JP S6160684A
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JP
Japan
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formula
fluorine
chlorine
optionally substituted
alkyl
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Pending
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JP60188712A
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English (en)
Inventor
ハンス‐ヨアヒム・デイール
クリスタ・フエスト
ロルフ・キルステン
ヨアヒム・クルト
クラウス‐ヘルムート・ミユラー
テオドール・プフイスター
ウベ・プリースニツツ
ハンス‐ヨツヘム・リーベル
ボルフガング・ロイ
ハンス‐ヨアヒム・ザンテル
ロベルト・アール・シユミツト
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Bayer AG
Original Assignee
Bayer AG
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Publication date
Application filed by Bayer AG filed Critical Bayer AG
Publication of JPS6160684A publication Critical patent/JPS6160684A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D239/00Heterocyclic compounds containing 1,3-diazine or hydrogenated 1,3-diazine rings
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D521/00Heterocyclic compounds containing unspecified hetero rings
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01NPRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
    • A01N47/00Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic compounds containing a carbon atom not being member of a ring and having no bond to a carbon or hydrogen atom, e.g. derivatives of carbonic acid
    • A01N47/40Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic compounds containing a carbon atom not being member of a ring and having no bond to a carbon or hydrogen atom, e.g. derivatives of carbonic acid the carbon atom having a double or triple bond to nitrogen, e.g. cyanates, cyanamides
    • A01N47/42Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic compounds containing a carbon atom not being member of a ring and having no bond to a carbon or hydrogen atom, e.g. derivatives of carbonic acid the carbon atom having a double or triple bond to nitrogen, e.g. cyanates, cyanamides containing —N=CX2 groups, e.g. isothiourea
    • A01N47/44Guanidine; Derivatives thereof

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  • Organic Chemistry (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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  • Agronomy & Crop Science (AREA)
  • Plural Heterocyclic Compounds (AREA)
  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、新規なアミジノアゾール、その製芥法、及び
その除幕剤としての使用法に関する。
種々のアミジノ了ゾール誘導体は、有用な除1剤として
開示されているか、雑草を駆除する及び/又は植物の生
長を調節するための薬剤として大きな重要性を未だ釦達
成していない(参照、強国特許第4321,330号)
今回、一般式m X 〔式中、R′はアルキル、アラルキル、アリール及びヘ
テロアリールを含んでなる系からの随時置換された基を
表わし、 (R2は少くとも1つの窒素原子を含有する随時置換さ
れた及び/又Fi随時融合した6)       員芳
香族複素項族基を表わし、セしてl       Ar
は随時置換されたアゾール基、即ち少くとも1つの窒素
原子を含有する5員芳香族複素環族基を表わす〕 のアミジノアゾール及びその金PA塩、及び弐G)の化
合物の強酸との付加物が発見された。
一般式(I)は式CIA’l及び(JB)R’−80t
 −NNC/NH−R(I A 1Az 几“−80−N。戸−8゛ (■B) 人2 C式中、R1、R,1及びAzl”j上、’t ノf!
1宋を有する) のそれぞれの互変異性体及びこの互変1性体(■A)及
びCTB)の混合物である。
混合圧CTk)/CIB)Vi、凝集状態を決定する因
子、例えば温度、溶媒及び濃度に依存する。
式mの新規なアミジノアゾールは、式(ff)C式中、
R1及びR”は上述の意味を有し、そして R1は随時置換された炭化水素基を表わすコのスルホニ
ルグアニジン誘導体を、適当ならば塩基の存在下に及び
希釈剤の存在下に、式(I)%式%[) 〔式中、Azは上述の意味を有し、セしてMは水素又は
金属の1当量を表わす〕 の化合物と0〜100℃の温度で反応させ、そして適当
ならばこの結果得られる式(I)の生成物を金属誘導体
又は酸で処理することくよって得られる。
式(I)の新規なアミジノアゾール、その金属塩及びそ
の強酸との付加物は強力な除草性が特色である。
驚くことに式(■)の新規な化合物は、同一作用を有す
るすでに公知のアミジノアゾールR導体よシかなり良好
な除草作用を示す。
本発明による式(I)の化合物が式(ロ)のスルボニル
グアニジン誘導体の選択的な開裂によって製造できると
いうことは驚くべきこととして見做すことができる。こ
れは、本発明の新規な反応以外に、例えばスルホニル基
に対する攻撃による他の開裂反応も予想されるからであ
る。
本発明は、好ましくは R” R4及びBsが同一でも4なってもよく且つ水素、ハロ
ゲン(例えば特に弗素、塩素及び/又は臭′:Jり、シ
ア八ニトロ又は(随時弗素、m素、臭素、シアノ、カル
ボキシル、CI〜C,アルコキシカルボニル、C3〜C
4アルキルアミノカルボニル、シ(”+〜C,アルキル
)−アミノカルボニル、 ヒドロキシ、CI−〇4アル
コキシ、ポルミロキシ、01〜C4アルキルカルボニロ
キシ、C,〜C,アルコキシカルボニロキシ、C1〜C
4アルキルアミノ−カルボニロキシ、C1〜C4アルキ
ルチオ、C1〜C,アルキルスルホニル、C1〜C,フ
ルキルスルホニル、ジー(C+〜C,アルキル)−アミ
ノスルホニル、C3〜C,シクロアルキル又ハフェニル
で置換された)C,〜C6アルキルを表わし、或いは(
随時弗素、塩素、臭素、シアノ、C3〜C4アルコキシ
カルボニル、カルボキシル又はフェニルで置換された)
C2〜C6アルケニルを゛表わし或いは(随時弗素、塩
素、臭素、シアノ、カルボキシル、01〜C,アルコキ
シカルボニル、(’!、NC。
アルキルチオ、C1〜C4アルキルスルフイニルlic
、〜C,アルキルスルホニルテ置換された)C,、C,
アルコキシを表わし或いは(随時弗素、塩素、臭素、シ
アノ又はCI−%−C,アルコキシカルボニルでt換さ
れた)C3〜C6アルケノキ7又はCsNC6アルキノ
キシを表わし或t/’d茫−8(0)、−几6を表わし
、但し pが0.1又は2の数を表わし、また R6が(随時弗素、塩素、臭素、シアノ又はC1〜C,
アルコキシカルボニル)で置換された01〜04アルキ
ル、C3〜C6アルケニル、C3〜C6アルキニル、C
1〜C,アルコキシ、C1〜C4゛アルコキシアミノ、
C3〜C4アルコキシ−C1〜C,アルキルアミノ、C
l−C4アルキルアミノ又はジー(C1〜C4アルキル
)−アミノを表わし、或いは R,4及ヒR5−f、gフェニル又はフェノキシ、或い
はC1〜C,アルキルカルボニルアミノ、C8〜C4ア
ルコキ7カルポニルアミノ、C2〜C,アルキルアミ、
/−カルボニル−アミノ又はジー(01〜C,アルキル
)−アミノ−カルボニルアミノ、或いは基−Co−ay
を表わし、但し R″が(随時弗素及び/又は塩素でi置換された)01
〜C6アルキル、01〜C6アルコA’/、03〜C6
シクロアルキロキシ、C1〜C,アルキノキシ、C,〜
C,CIキルチオ、01〜C4アルキルアミノ、C、、
C。
アルコキシアミノ、C,NC,アルコキシ−C,、C4
アルキルアミノ又はジー(C+〜C,アルキル)−アミ
ノを表わし、或いはR+ ’及びR″がC,、C,アル
キルスルホニロキシ又はジー(01〜04アルキル)−
アミノスルホニルアミノ、或いは基−(”=N−R’を
表わし、但し        R,9R″が随時弗素、
塩素、シアノ、カルボキシル、C1〜C4アルコキシ、
カルボニル、C1〜C4アルキルチオ、C,、C,アル
キルスルフィニル又はC1〜C,アルキルスルホニルを
表わし、或いは随時弗素又は塩素で置換されたベンジル
を表わし、或いは随時弗素又は塩素で置換された03〜
C,アルケニル又はC1〜C6アルキニルを表わし、或
いは随時弗素、塩素、臭素、C,、C,アルキル、C1
〜C,アルコキシ、トリフルオルメチル、トリフルオル
メチル7又はトリフルオルメチルチオで置換されたフェ
ニルを表わし、或いは随時弗素及び/又は塩素で置換さ
れたe、〜C4)′ル」キ/、に、〜(:。
アルケノキシ、C3〜C,アルキノキシ又はベンジロキ
シを表わし、或いは了ミノ、C1〜C,アルキルアミノ
、ジー(C1〜C,アルキル)−丁ミノ、フェニルアミ
ノ、C2〜C,アルキル−カルボニルアミノ、C5〜C
4アルコキシ−カルボニルアミノ又けC2〜C4アルキ
ルスルホニルアミノを表ワシ、或いは随時弗素、塩素、
臭素又はメチルで置換されたフェニルスルホニル了ミノ
を表わし、そして R9が水素又はC1〜C4アルΦルを表わし、但し R”か水素又はC1〜Csアルキルを表わし、そして 几1及びR”が同一でも異なってもよく且つ水素、弗素
、塩素、臭素、ニトロ、シア八 (随時弗素及び/又は
塩素で置換された)01〜C番アルキル、(随時弗素及
び/又は塩素で置換された)01〜C4アルコキシ、カ
ルボΦフル、C3〜C,アルコキシ−カルボニル、C1
〜C,アルキルスルホニル又はジー(CI−C,アルキ
ル)−アミノスルホニルを表わし、或いは更に 1”及びR1’が同一でも異なってもよく且つ水素、弗
素、塩素、臭素、ニトロ、シアノ、(随時弗素及び/又
は塩素で置換された)C,〜C4アルキル、又は(随時
弗素及び/又は塩素で置換された)01〜C,アルコキ
シを表わし、或いは更に I(、+5及びR16が同一でも異なってもよく且つ水
素、弗素、塩素、臭素、ニトロ、シアノ、(随時弗素及
び/又は塩素で置換された)C,〜C,アルキル又は(
随時弗素及び/又は塩素で置換された)C2〜C4アル
コキシを表わし、或いは(随時弗素及び/又は塩素で置
換された)C1〜C,アルキルナ2l−1C,〜C,ア
ルキルスルフイニル又ハCI〜C4アルキルスルホニル
を表わし、或いはジー(C3〜C,アルキル)−アミノ
スルホニル又tf Cl−C4アルコキシカルボニルを
表わし、或いは更K R”及びR11が同一でも異なってもよく且つ水素、弗
素、塩素、臭素、(随時弗素及び/又は臭素で置換され
た)r:、、c、アルキル又は(随時弗素及び/又は塩
素で置換された)C,〜C4アルコキシを表わし、或い
は(随時弗素及び/又は塩素で置換された)C,〜C4
アルキルチオ、C,−C,アルキルスルフィニルICI
〜C4アルキルスルホニルを表わし、或いはジー(01
〜C4アルキル)−丁ミノスルホニルを表わし、或いは
更に R”及びR+”が同一でも異なってもよく且つ水素、弗
素、塩素、臭素、シアノ、ニトロ、(随時弗素及び/又
は塩素で置換された)C,C,アルキル、(随時弗素及
び/又は塩素で置換された)01〜C4アルコキシ、(
随時弗素及び/又は塩素で置換された)C,〜C4アル
キルチオ、C1〜C,アルキルスルフィニル又U C+
〜C,アルキルスルホニル、或いはジー(CI−04ア
ルキル)−アミノースルホニル又はC8〜C,アルコキ
シカルボニルを表わし、そして 2が酸素、硫黄又は基N−Z+を表わし、但し Z+が水素、(随時弗素、塩素、臭素又はシアノで置換
された)C,、C,アルキル、自〜C6ククロアルキル
、ベンジル、(随時弗素、塩素、臭素又はニトロで置換
された)フェニル、CI〜C,フルキルカルボニル、C
1〜C4アルコキシカルボニル又はジー(01〜C,ア
ルキル)−アミノカルボニルを表わし、そして更に R2+及びH,tsが同一でも異なってもよ〈且つ水素
、弗素、塩素、臭素、(随時弗素及び/又は塩素で置換
された)C,〜C,アルキル又は(随時弗素及び/又は
塩素でi准換された)C5〜C,アルコキシを表わし、
但し基R11及びR123の少くとも1つは水素以外で
あり、そして R−0が水素、弗素、塩素、臭素、シアノ又は(随時弗
素及び/又は塩素で置換された)01〜C,アルキルで
らシ、或いは更にR14及びR2“が同一でも異なつぞ
もよく且つ水素、弗素、塩素、臭素、(随時弗素及び/
又は塩素で置換された)C,〜C,アルキル、(随時弗
素及び/又は塩素で置換された)CI〜C4アルコキシ
、01〜C,アルキルアミノ又はジー(C1〜C4アル
キル)−アミノ、但し基R24及びR”の少くとも1つ
が水素以外であり、或いは更に )(,24が水素、弗素、塩素、臭素、ヒト0キシル、
(vi時弗素及び/又は塩素でで(?!をれた)C,、
C,アルキル又は(随時弗素及び/又は塩素でif!F
換された)C5〜C,アルコキシを表わし、 R”が水素、弗素、塩素、臭素、(随時弗素及び/又は
塩素で置換された)C3〜C。
アルキル、シアノ、ホルミル、C8〜C4アルキルカル
ボニル又はC8〜C4アルコキンカルボニルを表わし、
そして R28が水素、弗素、塩素、臭素、ヒドロキシル、(随
時弗素及び/又は塩ネで置換された)01〜C,アルキ
ル、(随時弗素及び/又は塩素で置換された)C1〜C
,アルコキシ、アミノ、C1〜C4アルキル了ミノ又は
ジー(C8〜C,アルキル)−アミノを表わし、或いは R1”及びR2Mは一緒になってC3〜C,アルカンジ
イルを表わし、或いは更に R,29及びR3°が同一でも異なってもよく且つ弗素
、塩素、臭素、ヒト0キ’/ル、(随時弗素及び/又は
塩素で置換された)C。
〜C4アルキル、03〜C,シクロアルキル、(随時弗
素及び/又は塩素で置換された)C3〜C,アルコキシ
又はC3〜C4アルキルチオを表わし或いは01〜C,
アルキルアミノ又はジー(CI−04アルキル)−アミ
ノを表わし、そして更に 几s1及びR”が同一でも異なってもよく且つ水素、メ
チル又はメトキシを表わし、そして更に Azが随時塩素、臭素、ヨウ素、ニトロ、(随時弗素及
び/又Fi塩素で置換された)CI、C,アルキル、(
随時弗素及び/又は塩素で置換された)C3〜c4了ル
コキ/、(随時弗素及び/又は塩素で置換された)C1
,C,アルキルチオ及び/又は(随時弗素、塩素、臭素
、ヨウ素、cl〜c4アルキル、トリフルオルメチル、
01〜C,アルコキシ、01〜C2フルオルアルコキシ
、01〜C4アルキルチオ、トリフルオルメチルチオ、
シア八ニトロ又はC1〜C,アルコキシカルボニルで置
換された)フェニルで置換されたピラゾール、イミダゾ
ール及びトリアゾールを含んでなる系からの基を表わす
、 <(I)の化合物に関する。
本発明は、更忙好ましくは式(I)の化合物のアルカリ
塩、特にそのナトリウム及びカリウム塩、並びにそのカ
ルシウム塩に関する。この金属塩は式(I)の化合物を
適当な金属化合物、例えば金属アルコキシド、特にC,
〜C,アルコレートと反応させることKより製造される
本発明は、更に好ましくは上述の如き式(T)の化合物
の、ハロゲン化水素酸例えば弗化水素、塩化水素、臭化
水素又はヨウ化水素との、硫酸との、炭素数1〜4を有
し且つ随時弗素及び/又は塩素で置換されたアルカンス
ルホン酸との、或いは随時弗素、塩素、臭素又はメチル
で置換されたベンゼン又はナフタレンスルホン酸との付
加物に関する。
R4が弗素、塩素、臭素、メチル、クロルメチル、トリ
フルオルメチル、メトキシ、ジフルオルメトキシ、トリ
フルオルメトキシ、メチルチオ、メチルスルフィニル、
メチルスルホニル、ClNC4アルキルアミノズルホニ
ル、フェニル、CI””CIアルコキシカルボニル、C
8〜C6シクロアルキロキ7カルボニル、ジフルオルメ
チルチオ、トリフルオルメチルチオ、イソプロピルチオ
を表わし、そして R5が水素を表わし、そして更に R+26カ水素、メチル、ヒドロキシル、弗素、塩L 
臭m、メトキシ又はジフルオルメトキシを表わし、 R1が水素、塩素、臭素又はメチルを表わし、そして RI!iカCI〜C1アルキル、ヒドロキシル、弗素、
塩素、臭素又はC8〜C,アルコキシを表わし、そして
更に Arが随時メチルで置換されたピラゾール又はイミダゾ
ール基を表わし、或いは (B)入2及びR1が(A)で示した意味を有し、そR
1″が弗素、塩素、臭素、ヒドロキシル、メチル、シク
ロプロピル、メトキシ、エトキシ、メチルチオ又はエチ
ルチオを表わし、そして H,soが弗素、塩素、臭素、ヒドロキシル、メチル、
シクロプロピル、メトキシ、エトキシ、メチルアミノ、
エチルアミノ、ジメチルアミノ又はジエチルアミノを表
わす、式(I)の化合物に関する。
例えばN’−(4,6−ジメチル−ピリミジンー2−イ
ル)−N“−メトキシ−N u 、 Nl//−ビス−
(2−メトキシカルボニル−ベンゼンスルホニル)−グ
アニジン及びイミダゾールを本発明の方法における出発
物質として用いる場合、この反応の過糧は次の方程式で
概述することができる:式(lr)は本発明の製造法に
おける出発物質として使用しつるスルホニルグアニジン
訪導体の一般的な定義を与える。この弐において好まし
くは、g B +及びR1は式(I)の対応する基の定
義と関連して好適なものとして上述したものと同一の意
味を有し、そして 3jは好ましくはC3〜C,アルキル又はベンジルを表
わす、 式aI)の特に好適な出発物質は、 基R1及びR2が式(I)の対応する基の定)−(と関
連して好適なものとして上述したものと同一の意味を有
し、そして R3がメチルを表わす、 ものである。
式(I)の出発物質の言及しつる例は次の通りである:
N’−(、i、6−シメチルピリミジンー2−イル)−
N“−メトキシ−N“、N″−ビス−(2−クロルベン
ゼンスルホニル)−1−N“、N′lI−ヒス−(2−
)c+ムーベンゼンスルホニル)−1−N 、 N”−
ビス−(2−フェニルベンゼンスルホニル)−1−N″
、Nl’−ビス−(2−メチル−ベンゼンスルホニル)
−1−N“、N″−ビス−(2−トIJフルオルメチル
−ベンゼンスルホニル)−1−N”、N”−ビス−(2
−メトキシ−ベンゼンスルホニル)−1−N“、N″−
ビス−(2−フェニルベンゼンスルホニル)”−及ヒ−
N 、 N///−ビス−(2−メトキシカルボニル−
ベンゼンスルホニル)−グアニジン。
出発物質として使用しうる式(…)のスルホニル−グア
ニジン誘導体は、過去に公開された技術に属さない本申
請会社による過去の特許類の主題である(強国公開特許
第3.334.455号)。
式(n)の化合物は、式(IY’1 〔式中、R2及びR3は上述の意味を有する〕のグアニ
ジン誘導体を、醪受体例えばピリジン又はジアザビシク
ロオクタン(DABCO)の存在下に、及び適当ならば
希釈剤例えば塩化メチレン又はクロロホルムの存在下に
、式(7) %式%( 〔式中、P#1は上述の意味を有する〕のスルホン酸ク
ロライドと、−2g〜+50℃、好ましくは0〜30℃
の温度で反応させる方法によって製造される。処理は常
法により、例えば水を反応混合物に添加し、適当ならば
例えば塩酸で酸性にし、実質的忙水と混和しない溶媒例
えば塩化メチレン又はクロロホルムで抽出し、有機相を
水洗し、乾燥し、戸遇し、そして濃縮することによって
行なうことができる。この結果残渣く残る式(II)の
生成物は一般に有機溶媒で結晶化させ及び適当ならば再
結晶によって精製することができる。
中間体として必要とされる式([Y)のグアニジン誘導
体は本申請会社による上述の特許類の主題でもある(参
照、強国公開特許f4λ334455号)。
これらのグアニジン誘導体は、式(■)NC−NH−R
”     (Vl’)〔式中、R2は上述の意味を有
する〕 のシアノアミノ化合物を、適当ならば希釈剤例えばエタ
ノール又はブタノールの存在下に式(■)H,N−on
3     (■) 〔式中、R3は上述の意味を有する〕 のヒドロキシルアミン誘導体と20〜150℃、好まし
くは50〜120℃の温度で反応させ、そして適当なら
ば生成物を酸受体例えば(水性)アンモニア、水酸化ナ
トリウム又は炭酸カリウムで処理することによって得ら
れる、グアニジン誘導体(lV)は一般にこの場合結晶
として得られる。
式(V])のシアノアミノ化合物のいくつかは公知であ
る〔参照、ジエイ・ケム・ンク(J、Chem。
Soc、 )、1953.1725〜173o)。これ
らの化合物は次の2つの合成経路によって本質的に製造
される: (I)  シアナミドのアルカリ金属又はアルカリ土類
金属塩例えばナトリウムシアナミド又はカルンウムシア
ナミドを、適当ならば不活性な希釈剤例えばアセトン、
アセトニトリル又はジメチルホルムアミドの存在下に式
(■) Hal’−R,(Wり 〔式中、R2は上述の意味を有し、セしてHal’は弗
素、塩素、%素又はヨウ素、特〈塩素を表わす〕 のハロゲン化合物と0〜150℃、好塘しくけ10〜1
00℃の温度で反応させ、揮発性成分を留去し且つ残渣
を水に溶解した後代(■)のシアノアミノ化合物を例え
ば塩酸で酸性にすることによって沈殿させ、そして吸引
F遇することによって分離する、或いは (2)l”t’が1戊換されたピリミジニル基を表わす
揚鉱シアノグアニジン(″ジシアンジアミドn)をβ−
ジカルボニル化合物例えばアセチルアセトン又はその誘
導体例えばそのアセタールスルエナミン(参照、ジエイ
・ケム・ツク、1953.1725〜1730)、アセ
ト酢酸エステル〔参照、ジエイ・プラツト・ケム(−T
、 Prakt、 Ch6m、’)77、(I908’
)、542及びジェイ・ケム・ツク、1948.586
)又はマロン酸エステル(参照、強国特許第158.5
91号)と反応させる。アセト酢酸エステル又はマロン
酸エステルかう得うれる2−シア/アミノ−4−ヒドロ
キシ−6−メチル−又は−4,6−シヒドロキシーピリ
ミジンは、公知の方法に従い、適当ならば希釈剤例えば
水、メタノール、エタノール、n−又はイン−プロパツ
ール、アセトン、ジオキサン又はジメチルホルムアミド
の存在下K及び酸結合剤例えば水酸化ナトリウム又は水
散化カリウム又は炭酸ナトリウム又は炭酸カリウムの存
在下にアルキル化剤例えば硫酸ジメチル又は硫酸ジエチ
ルとの反応ニよす、対応する2−シアノアミノ−4−ア
ルコキシ−6−メチル−又は−4,6−シヒドロキシー
ピリミジンに転化することができろ。N−アルキル化を
避けるために、アシル化を適当ならばアシル化剤例えば
無水酢酸又はアセチルクロライドを用いて行ない、アル
キル化後に生成物を水住駿又は塩基で再び脱アシル化す
る、 式(■)のハロゲン化合物は公知である〔参照、ジエイ
・ケム・ツク(Q1966.2031;ケム・ファーム
・プル(Chem、Pharm、Bull、”lll、
(I963)、1382〜1388;了−り・ファーム
(Arch、Pharm、)295(I962)、64
9〜657)。
式(■)のヒドロキシルアミン誘導体は公知であシ或い
は公知の方法によって製造することができル〔参照、ケ
ム・ファーム・プル、15 (I967\345〜34
9;’7”ル・ツク・ヒム・フランス(Bull、 S
oc、 Chim、 France )、1958.6
64;及び−、y74tVx (Synth6sis 
)、1976.682〕。
弐凹のスルホン酸クロライドのいくつかは公知でちるC
参照、ケミストリー・レト(ChemistryLet
t、’) 1978.951;i−oツバ特許類第23
、422号、第35.893号、第44731号、第4
4.808号、第44,809号、第51.466号、
第64.804号及び第70,041号;米国特許第2
929.820号、第4.284242号及び第4.3
72.778号;及びジエイ・オルグ・ケム(J 、 
Org、 Chem、)33、(I968)、2104
)。
これらの化合物は本質的に次の2つの合成経路によって
製造される: α)対応するスルホン酸几180.H或いはそのアルカ
リ金属又はアルカリ土類金属塩を、適当ならば触媒例え
ばピリジン又はジメチルホルムアミドの存在下k及び適
当ならば不活性な希釈剤例えば塩化メチレン、クロロホ
ルム、アセトニトリル、クロルベンゼン及び/又はスル
ホランを用いて塩素化剤例えば塩化燐(V)(五塩化燐
)、ホスホリルクロライド(オキシ塩化燐)、塩化燐、
ホスゲン又はベンゾl−IJジクロイドと反応させ、水
で希釈しり&スルホン酸クロライドを、これが結晶とし
て得られる場合吸引濾過によって分離し、或いは水と混
和しない溶媒例えば塩化メチレン、ジエチルエーテル又
はヘキサンでの抽出によって精製し、この抽出物を洗浄
及び乾燥し、そして再結晶又は蒸留する;或いは 。
(2)  公知の方法(参照、ジエイ・オルグ・ケム、
25(I960)、1824:強国公開特許第430&
262号及びヨーロッパ特許類第59,241号)によ
り、対応するアミノ化合物Rl −NH2を適当ならば
酢酸の存在下に亜硝醒ナトリウム及び塩酸と一10〜+
20℃、好ましくは一5〜+10℃の温度で反応させ、
続いて(その場で)触媒としての銅化合物、例えば塩化
鋼又は硫酸例の存在下釦二酸化硫黄或いは亜硫酸の塩例
えば亜硫酸ナトリウム又は亜硫酸水素ナトリウムと0〜
80℃、好ましくは10〜60℃の温度で反応させる。
処理は常法で行なうことができる:水で希釈した時、ス
ルホン酸クロライドは一般に結晶とじて得られ、吸引濾
過によって分離することができる。
しかしながら、それらは実質的に水と混合しない溶媒例
えば塩化メチレン又はジエチルエーテルを用いて水性分
散液から抽出し、乾燥し、真空蒸留によって精製する。
式(I)は本発明の方法における出発物質として使用し
つる化合物の一般的な定義を与える。この式AXは好ま
しくは式(I)の対応する基の定義と関連して好適なも
のとして上述したものと同一の意味を有し、そして Mは好ましくは水素、リチウム、ナトリウム又はカリウ
ムを表わす。
式([)の%に好適な出発物質は、Azが式(I)ノ置
換基の定義と関連して特に好適なものとして言及したも
のと同一の意味を有し、セしてMが水素であるものであ
る。
式(I)の出発物質の言及しうる例は次の通シである:
ビロール、3,5−ジメチル−ピラゾール、4−クロル
−ピラゾール、4−ブロム−ピラソール、4−ヨード−
ピラゾール、4−クロル−3+5−ジメチル−ピラゾー
ル、イミダゾール、2−メチル−イミダゾール、2−エ
チル−イミダゾール、2−プロピル−イミダゾール、2
−インブロピルーイミタソール、4−メチル−イミダゾ
ール、4−エチル−イミダゾール、4−ニドO−イミグ
ゾール、2−メ5−ルー4−ニトローイミタソール、2
−メチル−5−ニトロ−イミダゾール、4−メチル−5
−ニトロ−イミダゾール、2,4−ジメチル−イミダゾ
ール及び1,2.4−トリアソールO 出発物質として使用しうる式(w)のアゾールは公知で
ある。
本発明の方法は好ましくは希釈剤の存在下に行なわれる
。可能な希釈剤は実質的にすべての不活性な有機溶媒で
あるが、好ましくは中性の極性溶媒である。これらは・
・ロゲン化炭化水素例えば塩化メチレン、クロロホルム
、1,2−ジクロルエタン及びクロルベンゼン、ケトン
例えばアセトン、メチルエチルケトン、メチルインプロ
ピルケトン及びメチルインブチルケトン、エステル例え
ば酢酸メチル及び酢酸エチル、ニトリル例えばアセトニ
トリル及びプロピオニトリル、エーテル例えばジエチル
エーテル、ジイソプロピルエーテル、1.2−ジメトキ
シエタン、テトラヒドロフラン及びジオキサン、アミド
例えばジメチルホルムアミド及びジメチルアセトアミド
、及びジメチルスルホキシド及ヒスルホラン。
本発明による方法は、好ましくは塩基の存在下に行なわ
れる。可能な塩基は普通の酸受体であるが、好ましくは
非常に少ししか又は実質的に全熱プロトン供与体性を有
さない親核性窒素化合物である。これらはトリアルキル
アミン例エバトリメチルアミン、トリエチルアミン、ト
リプロピルアミン及びトリブチルアミン、ジアルキルア
ラルキルアミン例えばN、N−ジメチル−ベンジルアミ
ン及びN、N−ジエチルベンジルアミン、ジアルキル−
アリールアミン例えばN、N−ジメチルアニリン及ヒN
 、 N−ジエチルアニリン、及び含窒素複素環族化合
物例えばピリジン、2−メチルピリジン、2−メチル−
5−エチル−ピリジン、4−ジメチル−アミノ−ピリジ
ン、及びジアザビシクロオクタン(DAB(”O)を含
む。
反応温度は本発明の方法において実質的な範囲内で変え
ることができる。一般に反応は0〜100℃、好ましく
は10〜80℃で行なわれる。
本発明の方法は一般に常圧で行なわれる。
本発明の方法を行なう場合、式(il)のスルホニルグ
アニジン誘導体1モル当り一般VC1〜5モル、好まし
くは1〜3モルの式(I)の化合物及び適当ならば0.
01〜5モル、好ましくは0.1〜3モルの塩基が使用
される。
普通反応成分を一緒に室温にまでもっていき、この反応
混合物を反応が終るまで攪拌する。生成物が結晶として
得られる場合には、これを吸引濾過によって分離するこ
とができる。さもなければ混合物を濃縮し、残渣を適当
な溶媒で結晶化させる。
本発明による活性化合物は、落葉剤、乾燥剤、広葉樹の
破壊剤及び、ことに殺雑草剤として使用することができ
る。i草とは、最も広い意味において、植物を望まない
場所に生長する全ての植物を意味する1本発明による物
質は、本質的に使用量に依存して完全除草剤または選択
的除草剤として作用する。
本発明による化合物は2例えば1次の植物に関連して使
用することができる: 区立zヱMMi:カシシ属(Sinapis)″、マメ
グンバイナズナKA CLe ip id ium) 
、ヤエムグラ、1(Caliu@)、/’1べ属(St
al Iaria)、シカギク属(Matricari
a)、カミツレモドキA!(Anthagis)、ガリ
ンンガ属(Galinsoga) 、アカザ属(Ghe
napod rum) 、  イラクサ属(Llrti
ca)、キオン属(Senecio) 、ヒ−J!(A
garanthus)、 スベリヒエ属(Portul
aca) 、オナモミ属(Xanthium)、ヒルガ
オJiJ(Convolvulus) 、サツマイモ属
(Ipomoea)、タデ属(Pollgonum) 
、セスへニア属(Sesbania) 、オナモミ届(
Ambrosia)、アザミg (Cirsiu+*)
、  ヒレアザミ属(Ca rduus)、ノゲシfJ
4 (Sonchug)、ナス属(Solanum) 
、  イヌガラシ属(Rorippa)、キカシグサ属
(Rotala)、アゼナ属(Lindernia) 
、  ラミラム14(Lamiuw)、クワガタソウ属
(Veronica)、イチビ属(Abut i Io
n)、エメクスj1g(Emex)、チョウセンアサガ
オ属(Datura)、スミレ属(Viola)、チシ
マオトリコ属(Galeopsis)、ケシK (Pa
paver)及びセンタウレア属(Centauraa
) 。
次ツノI′J&培植物:ワタkX((iossypiu
m) 。
ダイズ[(Glycine) 、 =yダンソウ属(B
eta)、 ニンジン属(DaucuS)、インゲンマ
メ属(Pbajeolus) 。
エントウmcPrsuyt) 、 ナス属(Solan
um) 、  アマ屈(Linul) 、サツマイモm
(Ipotsaea) 、  ソラマメ属(Vicia
) 、  タバコ属(Nicotiana)、トマト属
(I,7copergicon)、ラッカセイ属(Ar
achiS) 、アブラナ属(Brasgica)、ア
キ//ゲシJl(Lactuca) 、 iF−ユウリ
属(Gucumig)及びウリ属(Cucurbita
) 。
rove至:ヒエ属(Echinochloa) 、 
 xノココグサ属(Sataria) 、キビ、IJ(
Panicus) 、メヒシバ属(Djgitaria
) 、アワガリz、l(Pbleum)、スズメノカタ
ビラ属(Poa) 、ウシ/ケグサ属(Festuca
) 、オヒシバ属(Eleugine)、プラキアリア
属(Brachiaria)、ドクムギJiJ(Lal
ium)、スズメノチャヒキ属(Bromus)、カラ
スムギ属(Avena) 、カヤツリグサEE (Cr
perus) 、モロコシ属(Sorghum) 、カ
モジグサ属(Agrop2ron) 、ジノトンd (
02nodOn)、ミズアオイ属(Monochori
a)、テンツキ属(Fia+brist71is) 、
オモダカ属(Sagittaria)、ハリイ属(El
eocbaris)、ホタルイhX(Scirpus)
 、パスバルム属(Paspalu+w)、カモノハシ
l:J (Ischaemum)、スフニックレア属(
Sphenoclea)、ダクチロクテニウム属(Da
ctylocLenius)、ヌカポ属(Agrost
iS)・ スズメノテツポウ属(Alopecurus
)、及びアペラ属(Apera) 。
次の屈の単子葉栽培植物:イネ属(Oryza)、トウ
モロコシ属(Zea) 、 :Iムギ属(Tritic
um)、オオムキ屈(Hordeua) 、 カラスム
ギhfS(Avena) 、  ライムギf4 (Sa
ca Ia)、モロコシE(Sorghus) 、 キ
ビ[(Panicu+s) 、サトウキビ属(Sacc
harus) 、 7ナナスi5 (Ananas)、
 クサスギカズラ7g(Asparagus) 、およ
びネギ[(Allium)。
しかしながら、本発明による活性化合物の使用はこれら
の属にまったく限定されず、 ll−1じ方法で他の植
物に及ぶ。
° 化合物は、濃度に依存して、例えば工2地域及び鉄
道線路上、樹木が存在するか或いは存在しない道路及び
四角い広場上の雑草の完全防除に適する。同等に、化合
物は多年生栽培植物、例えば造林、装飾樹木、果樹園、
ブドウ園、かんきつ類の木立、クルミの果樹園、バナナ
の植林、コーヒーの植林、茶の植林、ゴムの木の植林、
油ヤシの植林、カカオの植林、小果樹の植え付は及びホ
ップの栽培植物の中の雑草の防除に、そして1年生栽培
植物中の雑草の選択的防除に使用することができる。
本発明による活性化合物は、単子葉及び双子葉作物、特
に双子葉作物例えばワタ植物中の単子葉及び双子葉雑草
の選択的駆除に対して使用することができる0本発明に
よる活性化合物はイネ植物のピリキュラリア・オリザ−
c(P7ricularia oryzae)c対する
殺菌作用も有する 本活性化合物は普通の組成物例えば、溶液、乳液、水和
性粉剤、懸濁剤、粉末、粉剤、包沫剤、水和剤、顆粒、
@f;4−乳液濃厚剤、活性化合物を含浸させた天然及
び合成物質、及び重合物質中の極く細かいカプセルに変
えることができる。
これらの組成物は公知の方法において、例えば活性化合
物を伸展剤、即ち液体溶媒及び/または固体の担体と随
時表面活性剤、即ち乳化剤及び/または分散剤及び/ま
たは発泡剤と混合して製造される。
伸展剤として水を用いる場合1例えば補助溶媒として有
機溶媒を用いることもできる。液体溶媒として、主に、
芳香族炭化水素例えばキシレン、トルエンもしくはアル
キルナフタレン、塩素化された芳香族もしくは8A素化
された脂肪族炭化水素例えばクロロベンゼン、クロロエ
チレンもしくは塩化メチレン、脂肪族炭化水素例えばシ
クロヘキサン、またはパラフィン例えば鍼油留分、躯油
及び植物油、アルコール例えばブタノールもしくはグリ
コール並びにそのエーテル及びエステル、ケトン例えば
アセトン、メチルエチルケトン、メチルイソブチルケト
ンもしくはシクロヘキサノン、強い有極性溶媒例えばジ
メチルホルムアミド及びジメチルスルホキシド並びに水
が適している。
固体の担体として、粉砕した天然鉱物、例えばカオリン
、クレイ、タルク、チョーク、6芙、アタパルジャイト
、モントモリロナイト、またはケイソウ土並びに粉砕し
た合成鉱物例えば高度に分散性のケイ酸、アルミナ及び
シリケートが適している;粒剤に対する固体の担体とし
て、粉砕し且つ分別した天然岩、例えば方解石、大理石
、軽石、海泡石及び白雲石並びに無機及び有機のびきわ
り合成顆粒及び有機物質の顆粒例えばおがくず、やしか
ら、トウモロコシ穂軸及びタバコ茎が適している;乳化
剤及び/または発泡剤として非イオン性及び陰イオン性
乳化剤例えばポリオキシエチレン−脂肪酸エステル、ポ
リオキシエチレン脂肪族アルコールエーテル例えばアル
キルアリールポリグリコールエーテル、アルキルスルホ
ネート、アルキルスルフェート、アリールスルホネート
並びにフルブミン加水分解生成物が適している;分散剤
として1例えばリグニンスルファイト廃液及びメチルセ
ルロースが適している。
接着剤例えばカルボキシメチルセルロース並びに粉状1
粒状またはラテックス状の天然及び合成重合体例えばア
ラビアゴム、ポリビニ)Lt 7 /L/ :I−ル及
びポリビニルアセテート並びに天然リン脂質例えばセフ
ァリン及びレシチン、及び合成リン脂質を組成物に用い
ることができる。更に添加物は富油及び植物油であるこ
とができる。
R色剤例えば無機顔料、例えば酸化鉄、酸化チタン及び
プルシアンブルー並びに有機染料例えばアリザリン染料
及び金属フタロシアニン染料、及び微量の栄養剤例えば
鉄、マンガン、ホウ素、銅、コバルト、モリブデン及び
亜鉛の塩を用いることができる。
調製物は一般に活性化合物0.1乃至95重葦%間、好
ましくは0.5乃至90重量%間を含有する。
また本発明による活性化合物は、そのまま或いはその調
製物の形態において、公知の除草剤との混合物として雑
草を防除するために用いることもでき、仕上げた配合物
または種混合が可能である。
混合物に対する適当な除草剤は、公知の除草剤例えばト
(2−ベンゾチアゾリル)−N、N’−ジメチル−尿素
、3−(3−クロル−4−メチルフェニル)−1,1−
ジメチル尿素、3−(4−イソプロピルフェニル)−1
゜1−ジメチル尿素、4−アミノ−8−(I,1−ジメ
チルエチル)−3−メチルチオ−1,2,4−トリアジ
ン−5(410−オン、4−アミノ−8−(I,1−ジ
メチル−エチル)−3−エチルチオー1.2.4−  
トリアジン−5(4)1)−オン、l−アミノ−6−エ
チルチオー3−(2,2−ジメチルプロピル)−1゜3
.5− トリアジン−2,4−(IH,3H)−ジオン
、4−アミノ−3−メチル−6−7エニルー1.2.4
−  )リアジン−5(4H)−オン、2−クロル−4
−エチルアミノ−6−イソプσビルアミノ−1,3,5
−トリアジン、 (トリメチルシリル)−メチル2−[
4−(3,5−ジクロル−ピリジン−2−イロキシ)フ
ェノキシ]−プロピオネートのR対掌体、(2−ベンジ
ロキシ)−エチル2−[4−(3゜5−ジクロル−ピリ
ド−2−イロキシ)7フエノキシ]−プロピオネートの
R対掌体、2,4−ジクロルフェノキシ酢酸、 2−(
2,←ジクロルフェノキシ)−プロピオン酸、4−クロ
ル−2−メチル−フェノキシ酢酸、2−(2−メチル−
4−クロルフェノキシ)−プロピオン酸、3.5−ショ
ート−4−ヒドロキシ−ベンゾニトリル、3.5−ジブ
ロム−4−ヒドロキシ−ベンゾニトリル及びジフェニル
エーテル及びフェニルピリダジン例えばピリデートであ
る。ffi<ことにいくつかの混合物は相乗作用も有す
る。
また他の公知の活性化合物、例えば殺W剤、殺虫剤(i
nsecLicides)、殺ダニ剤(acar ic
 1des)、殺線虫剤(nematicides) 
、小、へ忌避剤、植物中a l’PJ及び土壌改良剤と
の混合物が可能である。
本活性化合物はそのままで、或いはその配合物の形IB
またはその配合物から更に希釈して調製した使用形iム
1例えば調製済液剤、懸濁剤、乳剤、粉剤、塗布剤及び
粒剤の形1ぶで使用することができる。これらのものは
普通の方法で、例えば液剤散布(watering)、
スプレー、7トマイジング(at。
mixing)または粒剤散布(scattering
)によって施用される。
本発明による活性化合物は植物の発芽の前または後に施
用することができる。
また本化合物は種子をまく前に土壌中に混入することが
できる。
本活性化合物の使用量は実質的な範囲内で変えることが
できる。この量は本質的に所望の効果の特質に依存する
。一般に、施用量は土壌表面lヘククール当り活性化合
物0.0(I1乃qIoxg間、好ましくは0.Ol乃
至5Kg/ha間である。
\、 \、 \、 本発明による活性化合物の製造及び1史用レリは次の実
施例から知ることができる: 製造実施例 実施例I HlC N/   (4、6−ジメチル−ピリミジンー2−イル
)−N“−メトキシ−N // 、 N”Ll  (2
−メトA・ジカルボニル−ベンゼンスルホニル)−グア
ニジン5.951(0,01モル)、3,5−ジメチル
−ピラゾール1.1 、q (o、 011モル)、ト
リエチルアミン3.0 、’7 (0,03モル)及び
了セトン30gI:の混合物を20℃で2日間撹拌した
、結晶とし、てイー′)られた生成物を吸引戸別した1
、 この結果上記省造式をイ1する(411.点]114℃
rノ】1に合物2.79 (J’l!i”Q j−:)
619暑−、i: 、7p、 タ。
ヘ              ロ 0コ qコζi 0ト         ■ Φ          へ 実施例1a 実施例1の生成物2.9.!9(0,0066モル)、
硫酸0.8g(0,008モル)及びアセトン20Kt
の混合物を20℃で4時間攪拌した。・次いで結晶とし
て得られた生成物を吸引戸別した。
上式を有する融点182℃の生成物i、sg(理論量の
51チ)を得た。
実施例1b H,C 実施例1の生成物2.6g(0,006モル)及びエタ
ノール15atの混合物に、カリウムエチレート0.5
9 (0,OO6モル)の、エタノール15ag中溶液
を滴々に添加した。この反応混合物を20℃で約20時
間攪拌し、次いで結晶として得られた生成物を吸引戸別
した。
上式を有する融点143℃の生成物1.7.9 (理論
量の70t6”)を得た。
次の化合物も同様に製造することができた:実施例IC
:   ゛ 融点 138℃ 実施例4aH N’−(4,6−ジメチル−ピリミジンー2−イル)−
N“−メトキシ−グアニジン29.4 g(0,1’ 
5モル)、2−クロルベンゼンスルホニルクロライド6
3.69 (0,3モル)及びピリジン150Iltの
混合物を20℃で2日間攪拌した。ピリジンの殆んどを
水流ポンプの真空下に留去した後1水200uを残渣に
添加し、この混合物を塩化メチレン200 ajで抽出
した。有機相を分離し、乾燥し、濃縮した。この残渣を
エタノールでのそしゃくKよ)結晶化させた。
この結果融点164〜166℃のN’−(4゜6−ジメ
チル−ピリミジンー2−イル’、−Ntt−メトキシ−
N“、N″−ビス−(2−クロル−ベンゼンスルホニん
)−グアニジン41.2g(理論量の51係)を得た。
下表2に示す式(Il)の化合物も同様にして製造する
ことができた: −F−I        F−1−” ロー 1’−co        ■       −1−−
W        −− リ            膿           
 h            2cQ        
  膿         ロ          I+
m           ++I          
             C%JOコ −Cト           ■ 一一一 1W!           −−− 式CP/’)の出発物質の製造 O−メチルヒドロキシルアミン塩酸[109g(0,6
7モル)、2−シアノアミノ−4,6−シメチルーピリ
ミジン99g(0,67モ″ル)及ヒエタノール600
JI7の混合物を、遺流下ll′c7時間沸点で加熱し
た。次いでアルコールを水流ポンプの真空下に留去し、
残渣を熱水に溶解し、この溶液を濃アンモニア100M
K添加した。晶出した生成物を吸引戸別し、エタノール
から再結晶させた。
融点134〜136℃のN’−(4,6−ジメチル−ピ
リミジンー2−イル)−N“−メトキシ−グアニジン7
x、B(理論量の55チ)を得た。
2−クロルベンゼンスルホン酸ナトリウム172g (
o、 sモル)、アセトニトリル300d及びスルホラ
ン3 Q Q mlの混合物に1ホスホリルクロライド
(「オキシ塩化燐J)295*jを20〜30℃下に滴
々忙添加した。この反応混合物を70℃で4時間攪拌し
、次いで5℃まで冷却し、氷水で希釈した。石油エーテ
ルで抽出し、抽出溶液を水洗し、乾燥し、濾過し、そし
て濃岬した後、残渣〈残る生成物を真空蒸留によって′
:fIgした。
沸点110℃/1.1ミリバールの2−クロル−ベンゼ
ンスルホニルクロライド117.9 (Flmiの70
チ)を得た。
2−アミノ安息香酸メチル75.5g(0,5モル)を
、濃塩酸176−及び酢酸1001LtK溶解した。
亜硝酸ナトリウム34.4 gの水70d中溶液を0℃
で滴々に添加した。続いて反応混合物を15分間攪拌し
た後、これを二酸化硫黄の酢酸450m中の、0℃に冷
却した飽和溶液にゆっくり添加した。冷却浴をとシ除い
た後、気体の発生が終るまで混合物を攪拌し、塩化鋼(
I) 10 gを一部ずつ導入した。氷水で希釈し、塩
化メチレンで抽出し、この抽出溶液を水洗し、乾燥し、
濾過し、そして濃縮した後、残渣に残る生成物を真空蒸
留くよって精製した。
沸点150℃/1.33ミリバールの2−メトキシカル
ボニル−ベンゼンスルホ三ルクロライド45g(理論量
の38壬)を得た。
下表3に示す式(ト)の化合物も同様にして製造するこ
とができた: R1−80,−CI     (”7)第3表 第3−&(つづき) 実施例番号     R,l      沸点/圧力実
験例A 発芽前試験 溶 媒:アセトン5重量部 乳化剤:アルキルアリールポリグリコールエーテル1重
量部 活性化合物の適当な調製物を製造するために、活性化合
物1重量部を、上記量の溶媒及び上記量の乳化剤と混合
し、この濃厚物を所望のe度まで水で希釈した。
試験植物の種子を普通の土壌に播き、24時間後に活性
化合物のv4型物を散布した。調製物中の活性化合物の
濃度は重要でなく、単位面積当りに施用される活性化合
物の量だけが重要であった。
3週間後に、植物の被害の程度を、処置してない対照群
の発育と比較し、被害チとして決定した。
数値は次の意味を示す: 0チ=効呆なしく処置してない対照群と同様)100チ
=全体が死滅 この試験において、製造実施例からの次の化合物は優秀
な活性を示した;(I)、(2)、(4)及び(5)。
実験例B 発芽後試験 溶 媒:アセトン5f量部 乳化剤:アルキルアリールポリグリコールエーテル1重
量部 活性化合物の適当な調製物を製造するために、活性化合
物1重!@を、上記号の溶媒及び上記号の乳化剤と混合
し、この濃厚物を所望の濃度まで水で希釈した。
高さ5〜15cmの試験植物に、活性化合物の調製物を
、単位面積当り所望の蚤の活性化合物が施用されるよう
に噴霧した。噴霧液の謬度は、所望の量の活性化合物が
水2.(I00t/ha で施用されるように選択し、
た。3週間後、植物に対する被害度を未処置の対照群の
生育と比較し、被害チとして評価した。数値は次の意味
を示す:0%=効果なしく未処置の対照群と同様)10
0%=全体が死滅  − この試験において、製造実施例からの矢の化合物は優秀
な活性を示した=(I)、(り、(4)及び(5)。
@発明者   ロベルト・アール・シ  ドイユミット
          2・ ソ連邦共和国デー5060ベルギツシューグラートバツ
ハイムバルトビンケル 110

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) 〔式中、R^1はアルキル、アラルキル、アリール及び
    ヘテロアリールを含んでなる系か らの随時置換された基を表わし、 R^2は少くとも1つの窒素原子を含有する随時置換さ
    れた及び/又は随時融合した6 員芳香族複素環族基を表わし、そして Arは随時置換されたアゾール基、即ち少 くとも1つの窒素原子を含有する5員芳香 族複素環族基を表わす〕 のアミジノアゾールびその金属塩、及び式( I )の化
    合物の強酸との付加物。 2、式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼(II) 〔式中、R^1及びR^2は上述の意味を有し、そして R^3は随時置換された炭化水素基を表わす〕のスルホ
    ニルグアニジン誘導体を、適当ならば塩基の存在下に及
    び希釈剤の存在下に、式(III)M−Az(III) 〔式中、Azは上述の意味を有し、そして Mは水素又は金属の1当量を表わす〕 の化合物と0〜100℃の温度で反応させ、そして適当
    ならばこの結果得られる式( I )の生成物を金属誘導
    体又は酸で処理する、特許請求の範囲第1項記載の一般
    式( I )のアミジノアゾールの製造法。 3、特許請求の範囲第1項記載の一般式( I )の少く
    とも1つのアミジノアゾールを含有する除草剤。 4、特許請求の範囲第1項記載の一般式( I )のアミ
    ジノアゾールを望ましからぬ植物の生長の駆除に使用す
    ること。 5、特許請求の範囲第1項記載の一般式( I )のアミ
    ジノアゾールを増量剤及び/又は表面活性剤と混合する
    除草剤の製造法。
JP60188712A 1984-08-30 1985-08-29 アミジノアゾール Pending JPS6160684A (ja)

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