JPS6159806A - Ｎｍｒイメ−ジング装置用高周波コイル - Google Patents
Ｎｍｒイメ−ジング装置用高周波コイルInfo
- Publication number
- JPS6159806A JPS6159806A JP59180577A JP18057784A JPS6159806A JP S6159806 A JPS6159806 A JP S6159806A JP 59180577 A JP59180577 A JP 59180577A JP 18057784 A JP18057784 A JP 18057784A JP S6159806 A JPS6159806 A JP S6159806A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- frequency coil
- section
- imaging device
- nmr imaging
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 title claims description 11
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 2
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 abstract description 10
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 3
- 238000000926 separation method Methods 0.000 abstract 1
- 238000005481 NMR spectroscopy Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 210000001015 abdomen Anatomy 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000001225 nuclear magnetic resonance method Methods 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 201000011510 cancer Diseases 0.000 description 1
- 239000011889 copper foil Substances 0.000 description 1
- 210000003792 cranial nerve Anatomy 0.000 description 1
- OEBRKCOSUFCWJD-UHFFFAOYSA-N dichlorvos Chemical compound COP(=O)(OC)OC=C(Cl)Cl OEBRKCOSUFCWJD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 238000013421 nuclear magnetic resonance imaging Methods 0.000 description 1
- 150000002894 organic compounds Chemical class 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 238000012916 structural analysis Methods 0.000 description 1
- 238000001356 surgical procedure Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R33/00—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables
- G01R33/20—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables involving magnetic resonance
- G01R33/28—Details of apparatus provided for in groups G01R33/44 - G01R33/64
- G01R33/32—Excitation or detection systems, e.g. using radio frequency signals
- G01R33/34—Constructional details, e.g. resonators, specially adapted to MR
- G01R33/34084—Constructional details, e.g. resonators, specially adapted to MR implantable coils or coils being geometrically adaptable to the sample, e.g. flexible coils or coils comprising mutually movable parts
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B5/00—Measuring for diagnostic purposes; Identification of persons
- A61B5/05—Detecting, measuring or recording for diagnosis by means of electric currents or magnetic fields; Measuring using microwaves or radio waves
- A61B5/055—Detecting, measuring or recording for diagnosis by means of electric currents or magnetic fields; Measuring using microwaves or radio waves involving electronic [EMR] or nuclear [NMR] magnetic resonance, e.g. magnetic resonance imaging
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F5/00—Coils
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R33/00—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables
- G01R33/20—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables involving magnetic resonance
- G01R33/28—Details of apparatus provided for in groups G01R33/44 - G01R33/64
- G01R33/32—Excitation or detection systems, e.g. using radio frequency signals
- G01R33/34—Constructional details, e.g. resonators, specially adapted to MR
- G01R33/34007—Manufacture of RF coils, e.g. using printed circuit board technology; additional hardware for providing mechanical support to the RF coil assembly or to part thereof, e.g. a support for moving the coil assembly relative to the remainder of the MR system
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は核磁気共鳴現象を用いて生体の核磁気共鳴信号
を計測して医学的に有用な診断情報金得る核磁気共鳴音
用いた検査装置に係わり、特に生体の共鳴子からの共鳴
励起信号を効率良く検出するコイルに関するものでるる
。
を計測して医学的に有用な診断情報金得る核磁気共鳴音
用いた検査装置に係わり、特に生体の共鳴子からの共鳴
励起信号を効率良く検出するコイルに関するものでるる
。
核磁気共鳴法は１９４６年Ｂ１ｏｃｈｓによって発見さ
れてから有機化合物の構造解析や物体物理の研死に用い
られてきた。１９７０年代になってこの核磁気共鳴法を
用いて悪性腫瘍を識別するなど医学方面への応用が進め
られＸ線ＣＴ装置と同様生体の断層像を仰るようにまで
なつ念。ＸＩＣＴ装置が１枚の断／Ｉ像を得るのに数秒
間を要するのに対し核磁気共鳴法を用いた検査装置では
数分間ｆ、要する。これは、核磁気共鳴法そのものによ
る必要とする時間と感度が低いことが最も大きいもので
ある。ここで核磁気共鳴現象の感度について検討してみ
よう。感度ｔ″圧右る因子はり、Ｉ。
れてから有機化合物の構造解析や物体物理の研死に用い
られてきた。１９７０年代になってこの核磁気共鳴法を
用いて悪性腫瘍を識別するなど医学方面への応用が進め
られＸ線ＣＴ装置と同様生体の断層像を仰るようにまで
なつ念。ＸＩＣＴ装置が１枚の断／Ｉ像を得るのに数秒
間を要するのに対し核磁気共鳴法を用いた検査装置では
数分間ｆ、要する。これは、核磁気共鳴法そのものによ
る必要とする時間と感度が低いことが最も大きいもので
ある。ここで核磁気共鳴現象の感度について検討してみ
よう。感度ｔ″圧右る因子はり、Ｉ。
）（ｏｕｌｔらに゛・よって詳しく記述されている。そ
の一つに共鳴子のしめる体積と検出するコイルの内容積
との比ηがある。核磁気共鳴法ではこのηのことをフィ
ーリングファクターと云っている。、感度を向上するに
はηの値をできる限り１に近ずければよい。ここで断層
面を得ようとする被検体が単純な断面を有する筒状であ
れば、最も適合するコイルを１つ作れば核磁気共鳴検査
装置（ＮＭｆｌ、イメージング装りには充分である。し
かし頭部と腹部ではすでに形状も大きさも異なっている
。そこで頭部用コイルと腹部用コイルとを準備してそれ
ぞれ撮影に合わせているのが現状である。頭部と腹部に
関するだけならはこれで充分であるが脳神経の部門であ
脛部や長形外科が重視する関節等は撮影の要求の多さに
比してその形状の複雑さのため、先の頭部用コイルや金
片用コイルで撮影せざるを得す。感度の面からははなは
だ不利でめった。このため感度向上のため時間をかけて
撮影することが多く患者に苦痛を与える場合が多いま友
装置の運転効率を下げることになる。
の一つに共鳴子のしめる体積と検出するコイルの内容積
との比ηがある。核磁気共鳴法ではこのηのことをフィ
ーリングファクターと云っている。、感度を向上するに
はηの値をできる限り１に近ずければよい。ここで断層
面を得ようとする被検体が単純な断面を有する筒状であ
れば、最も適合するコイルを１つ作れば核磁気共鳴検査
装置（ＮＭｆｌ、イメージング装りには充分である。し
かし頭部と腹部ではすでに形状も大きさも異なっている
。そこで頭部用コイルと腹部用コイルとを準備してそれ
ぞれ撮影に合わせているのが現状である。頭部と腹部に
関するだけならはこれで充分であるが脳神経の部門であ
脛部や長形外科が重視する関節等は撮影の要求の多さに
比してその形状の複雑さのため、先の頭部用コイルや金
片用コイルで撮影せざるを得す。感度の面からははなは
だ不利でめった。このため感度向上のため時間をかけて
撮影することが多く患者に苦痛を与える場合が多いま友
装置の運転効率を下げることになる。
本発明の目的は、脛部のようなくびれた部位でも感度良
く撮影することのできるＮ ＭＲイメージング装置用高
周波コイルｔｉ供することにある。
く撮影することのできるＮ ＭＲイメージング装置用高
周波コイルｔｉ供することにある。
本発明は、ＮＭＲイメージング装置用高周波コイルを断
面筒状に形成し法部の軸方向に１箇所以上切断部を設け
、被検体物を前記切断部よりコイル内に挿入できるよう
にすることにより、脛部のようなくびれた部位でも感度
良く撮影することができるようにしようというものであ
る。
面筒状に形成し法部の軸方向に１箇所以上切断部を設け
、被検体物を前記切断部よりコイル内に挿入できるよう
にすることにより、脛部のようなくびれた部位でも感度
良く撮影することができるようにしようというものであ
る。
以下、本発明の実施例について説明する。
第１図には、本発明の実施例を示す尚周波コイルの外観
形状が示されている。
形状が示されている。
図に２いて、コイルは下半分１と上半分２とにそれぞれ
組込まれている。このコイルの形状についてはＨｏｕｌ
ｔらによって詳しく説明さｎているので、ここでは省略
する。第２図にはこの第１図図示コイルを切断線３より
開い次状態が示されている。チョウツガイ４によって高
周波コイルは、１つ丸く２つに分離することを防いでお
り、なお刀１つ上下半分ずつのコイルが一つのコイルと
しての働きを保つようになっている。第３図と第４図は
！２図図示実施例に係るコイルを実際の患者に適用し次
場合の図で、脛部についても脚部の関節についても最も
フイリーング７アクター良く設置されている。
組込まれている。このコイルの形状についてはＨｏｕｌ
ｔらによって詳しく説明さｎているので、ここでは省略
する。第２図にはこの第１図図示コイルを切断線３より
開い次状態が示されている。チョウツガイ４によって高
周波コイルは、１つ丸く２つに分離することを防いでお
り、なお刀１つ上下半分ずつのコイルが一つのコイルと
しての働きを保つようになっている。第３図と第４図は
！２図図示実施例に係るコイルを実際の患者に適用し次
場合の図で、脛部についても脚部の関節についても最も
フイリーング７アクター良く設置されている。
に来例で説明され友高周波コイルでは、このような撮影
条件は実現できないのは明白でおる。
条件は実現できないのは明白でおる。
第５図は、他の実施例を示すもので第２図図示実施例と
異なるのは高周波コイルの材質をフレキシブルな銅箔で
構成したものである。これによればよりフイリン７アク
ターを改嵜することができることと、患者に適応する部
位が拡大することである。ここで合せテープの凹５．凸
６を組合せることによって患者に設定し比後のゆるみを
防ぐことができる。
異なるのは高周波コイルの材質をフレキシブルな銅箔で
構成したものである。これによればよりフイリン７アク
ターを改嵜することができることと、患者に適応する部
位が拡大することである。ここで合せテープの凹５．凸
６を組合せることによって患者に設定し比後のゆるみを
防ぐことができる。
第６図は第２図図示実施例に係るコイル全設定し九とさ
被検体７とコイル１．２との間隙にエアーバンク８を４
個配して被検体に必要以上の圧力を加えないでコイルを
設置できる効果がある。
被検体７とコイル１．２との間隙にエアーバンク８を４
個配して被検体に必要以上の圧力を加えないでコイルを
設置できる効果がある。
し友がって、本実施例によれば被検体の断面形状に会っ
た高周波コイルを製作できることと、感度良く撮影がで
きる効果がある。
た高周波コイルを製作できることと、感度良く撮影がで
きる効果がある。
以上説明したように本発明によれば、脛部のようなくび
れ次部位でも感度良く撮影することができる。
れ次部位でも感度良く撮影することができる。
第１図は本発明の実施例を示す斜視図、第２図は第１図
図水高周波コイルにちょうつがいをつけ次回、第３図、
第４図は第２図図水高周波コイル七人体の部位に装着し
次状態を示す図、第５図は本発明の他の実施例を示す図
、第６図は本発明の別な実施例を示す図である。 ４・・・チョウツガイ、７・・・被検体、８・・・エア
ノくツク。
図水高周波コイルにちょうつがいをつけ次回、第３図、
第４図は第２図図水高周波コイル七人体の部位に装着し
次状態を示す図、第５図は本発明の他の実施例を示す図
、第６図は本発明の別な実施例を示す図である。 ４・・・チョウツガイ、７・・・被検体、８・・・エア
ノくツク。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、超高周波を供給する物体の共鳴子からの共鳴励起を
受信器に結合させるＮＭＲイメージング装置用高周波コ
イルにおいて、断面筒状に形成され該筒の軸方向に１箇
所以上切断部が設けられ、被検体物を前記切断部より該
コイル内に挿入できるようにしたことを特徴とするＮＭ
Ｒイメージング装置用高周波コイル。 ２、特許請求の範囲第１項記載の発明において、上記コ
イルと被検体との間にエアバックを介在させるようにし
たことを特徴とするＮＭＲイメージング装置用高周波コ
イル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59180577A JPS6159806A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | Ｎｍｒイメ−ジング装置用高周波コイル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59180577A JPS6159806A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | Ｎｍｒイメ−ジング装置用高周波コイル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6159806A true JPS6159806A (ja) | 1986-03-27 |
Family
ID=16085699
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59180577A Pending JPS6159806A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | Ｎｍｒイメ−ジング装置用高周波コイル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6159806A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6287142A (ja) * | 1985-10-14 | 1987-04-21 | 株式会社東芝 | 磁気共鳴イメ−ジング装置 |
| JPS62172940A (ja) * | 1986-01-24 | 1987-07-29 | 株式会社東芝 | 磁気共鳴イメ−ジング装置 |
| US4791372A (en) * | 1987-08-17 | 1988-12-13 | Resonex, Inc. | Conformable head or body coil assembly for magnetic imaging apparatus |
| WO1989004971A1 (en) * | 1987-11-25 | 1989-06-01 | Fonar Corporation | Solenoidal surface coils for magnetic resonance imaging |
| JPH024328A (ja) * | 1988-06-22 | 1990-01-09 | Hitachi Medical Corp | 核磁気共鳴イメージング装置 |
| JPH02134133A (ja) * | 1988-09-09 | 1990-05-23 | Univ Pennsylvania | 核磁気共鳴映像法で使用するためのコイル組立体 |
| JPH02155511A (ja) * | 1988-12-07 | 1990-06-14 | Kobe Steel Ltd | 金属管の内面溝付加工方法及び装置 |
| JPH02111406U (ja) * | 1989-02-27 | 1990-09-06 | ||
| EP0430103A2 (en) * | 1989-11-24 | 1991-06-05 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Receiver coil for nuclear magnetic resonance imaging apparatus |
| US5400787A (en) * | 1993-11-24 | 1995-03-28 | Magna-Lab, Inc. | Inflatable magnetic resonance imaging sensing coil assembly positioning and retaining device and method for using the same |
-
1984
- 1984-08-31 JP JP59180577A patent/JPS6159806A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6287142A (ja) * | 1985-10-14 | 1987-04-21 | 株式会社東芝 | 磁気共鳴イメ−ジング装置 |
| JPH0436012B2 (ja) * | 1985-10-14 | 1992-06-12 | Tokyo Shibaura Electric Co | |
| JPS62172940A (ja) * | 1986-01-24 | 1987-07-29 | 株式会社東芝 | 磁気共鳴イメ−ジング装置 |
| JPH056457B2 (ja) * | 1986-01-24 | 1993-01-26 | Tokyo Shibaura Electric Co | |
| US4791372A (en) * | 1987-08-17 | 1988-12-13 | Resonex, Inc. | Conformable head or body coil assembly for magnetic imaging apparatus |
| WO1989004971A1 (en) * | 1987-11-25 | 1989-06-01 | Fonar Corporation | Solenoidal surface coils for magnetic resonance imaging |
| JPH024328A (ja) * | 1988-06-22 | 1990-01-09 | Hitachi Medical Corp | 核磁気共鳴イメージング装置 |
| JPH02134133A (ja) * | 1988-09-09 | 1990-05-23 | Univ Pennsylvania | 核磁気共鳴映像法で使用するためのコイル組立体 |
| JPH02155511A (ja) * | 1988-12-07 | 1990-06-14 | Kobe Steel Ltd | 金属管の内面溝付加工方法及び装置 |
| JPH02111406U (ja) * | 1989-02-27 | 1990-09-06 | ||
| EP0430103A2 (en) * | 1989-11-24 | 1991-06-05 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Receiver coil for nuclear magnetic resonance imaging apparatus |
| US5400787A (en) * | 1993-11-24 | 1995-03-28 | Magna-Lab, Inc. | Inflatable magnetic resonance imaging sensing coil assembly positioning and retaining device and method for using the same |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| Runge et al. | Respiratory gating in magnetic resonance imaging at 0.5 Tesla. | |
| Pojunas et al. | Syringomyelia and hydromyelia: magnetic resonance evaluation. | |
| US4545384A (en) | Nuclear magnetic resonance diagnostic apparatus | |
| US20130320981A1 (en) | Adaptable sheet of coils | |
| Wirth III et al. | A comparison of an inductively coupled implanted coil with optimized surface coils for in vivo NMR imaging of the spinal cord | |
| Teissl et al. | Cochlear implants: in vitro investigation of electromagnetic interference at MR imaging--compatibility and safety aspects. | |
| JPS6159806A (ja) | Ｎｍｒイメ−ジング装置用高周波コイル | |
| EP1219240A2 (en) | Ligament loading device | |
| US20060255803A1 (en) | System and apparatus for a high resolution peripheral vascular coil array | |
| US20020087066A1 (en) | Method for generating magnetic resonance images | |
| US9453894B2 (en) | Sheet of surface coils for imaging applications | |
| Harms et al. | Magnetic resonance imaging of the temporomandibular joint. | |
| Hawley et al. | Microwave imaging of tissue blood content changes | |
| Frauenrath et al. | Acoustic method for synchronization of magnetic resonance imaging (MRI) | |
| JPS63102751A (ja) | 生体組織の分子拡散及び／又は灌流パラメータの測定方法 | |
| Özen et al. | Ensuring safety and functionality of electroglottography measurements during dynamic pulmonary MRI | |
| Kuppusamy et al. | Three‐dimensional gated EPR imaging of the beating heart: time‐resolved measurements of free radical distribution during the cardiac contractile cycle | |
| JPH09501330A (ja) | 焦点ニューログラフィック磁気共鳴投影システム | |
| Clayman et al. | Compatibility of cervical spine braces with MR imaging: a study of nine nonferrous devices. | |
| JP3817383B2 (ja) | Ｍｒｉ装置 | |
| KR101755600B1 (ko) | 자기공명 영상장치에 사용되는 rf 수신 코일 유닛 | |
| JP4031964B2 (ja) | 磁気共鳴イメージング装置用受信コイル及びこれを用いた装置 | |
| POWERS | Magnetic resonance imaging in marrow diseases | |
| WO2016161241A1 (en) | System and method for magnetic resonance angiography using hyperpolarized fluid | |
| JP3231430B2 (ja) | 核磁気共鳴検査装置 |