JPS6159473A - 平面デイスプレイ用アクテイブマトリツクス - Google Patents
平面デイスプレイ用アクテイブマトリツクスInfo
- Publication number
- JPS6159473A JPS6159473A JP59180550A JP18055084A JPS6159473A JP S6159473 A JPS6159473 A JP S6159473A JP 59180550 A JP59180550 A JP 59180550A JP 18055084 A JP18055084 A JP 18055084A JP S6159473 A JPS6159473 A JP S6159473A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- active matrix
- film
- region
- polycrystalline
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は液晶エレクトロルミネッセンス(以下EL)等
のモノリシックディスプレイ用アクティブマトリックス
て関する。
のモノリシックディスプレイ用アクティブマトリックス
て関する。
従来の液晶BL等のモノリシックディスプレイ用のアク
ティブマトリックスは石英やガラス等の透明絶縁基板上
に非晶質Si、多結晶Stl 結晶化SL等の半導体
領域を部分的に形成し、その内にMOSFETやTPT
(薄膜トランジスタ)を作製する。このMOSFET、
TPTをスイッチとして、その上に電極や液晶等の表示
体を形成し、モノリシックディスプレイとして使用する
。しかし、透明基板を使用する場合、光が半導体領域に
入り、光励起電流が流れ、オフ動作が不充分になるとい
う問題があった。特に、壬ノリシックディスプレイを透
過形として使用する場合、顕著にこの光励起電流が流れ
てしまう。光が半導体領域に進入するのを防止する方法
として、MOSFETや’I’ Ii” Tの領域のみ
の上部に金属を形成し、遮光した例がある。しかし、こ
の場合も、基板が透明であるので、基板側より光が入り
、光励起電流が流れてしまうため、遮光効果が不充分で
あった。また、上部および下部に遮光用の高融点金属を
形成する方法(例えば、特開昭58−88783号公報
、特開昭58−159516号公報)もあるが、乱反射
光が半導体領域に入射するため不充分であった。
ティブマトリックスは石英やガラス等の透明絶縁基板上
に非晶質Si、多結晶Stl 結晶化SL等の半導体
領域を部分的に形成し、その内にMOSFETやTPT
(薄膜トランジスタ)を作製する。このMOSFET、
TPTをスイッチとして、その上に電極や液晶等の表示
体を形成し、モノリシックディスプレイとして使用する
。しかし、透明基板を使用する場合、光が半導体領域に
入り、光励起電流が流れ、オフ動作が不充分になるとい
う問題があった。特に、壬ノリシックディスプレイを透
過形として使用する場合、顕著にこの光励起電流が流れ
てしまう。光が半導体領域に進入するのを防止する方法
として、MOSFETや’I’ Ii” Tの領域のみ
の上部に金属を形成し、遮光した例がある。しかし、こ
の場合も、基板が透明であるので、基板側より光が入り
、光励起電流が流れてしまうため、遮光効果が不充分で
あった。また、上部および下部に遮光用の高融点金属を
形成する方法(例えば、特開昭58−88783号公報
、特開昭58−159516号公報)もあるが、乱反射
光が半導体領域に入射するため不充分であった。
本発明の目的は光が直接、半導体の活性領域に入らない
ようにし、しかも、乱反射等により入射した光による光
励起電流も発生しないようにした平面ディスプレイ用ア
クティブマトリックスを提供するにある。
ようにし、しかも、乱反射等により入射した光による光
励起電流も発生しないようにした平面ディスプレイ用ア
クティブマトリックスを提供するにある。
本発明は透明基板と半導体領域との間に光遮断膜を形成
し、透明基板からの入射光を遮断する点さらには、透明
基板と半導体領域との間および半導体領域の上部とに光
遮断のだめの膜を形成することにより、直接光が半導体
領域に進入しない構造とする点および下部電導性膜に電
位をあたえることにより乱反射光により、発生したキャ
リヤを電流とならないうちに再結合させることを特徴と
する。
し、透明基板からの入射光を遮断する点さらには、透明
基板と半導体領域との間および半導体領域の上部とに光
遮断のだめの膜を形成することにより、直接光が半導体
領域に進入しない構造とする点および下部電導性膜に電
位をあたえることにより乱反射光により、発生したキャ
リヤを電流とならないうちに再結合させることを特徴と
する。
すなわち、従来、単KMO8FET等のスイッチング素
子の上・下に光遮断膜を形成するだけでは、5FET
を例にとり説明する。第2図は従来例のポテンシャル
図を示したものである。乱反射光1′が入射すると81
中で電子−正孔対が発生するが、スイッチング素子のオ
フ時には、第2図のように、ポテンシャルが傾いている
ため、電子−正孔はそれぞれ移動し電子は光励起電流と
して流れる。
子の上・下に光遮断膜を形成するだけでは、5FET
を例にとり説明する。第2図は従来例のポテンシャル
図を示したものである。乱反射光1′が入射すると81
中で電子−正孔対が発生するが、スイッチング素子のオ
フ時には、第2図のように、ポテンシャルが傾いている
ため、電子−正孔はそれぞれ移動し電子は光励起電流と
して流れる。
(正孔はp −n接合で阻止される。)一方、第1図で
は、たとえ乱反射光1′が入射しても、下部の高融点金
属3′に負電位があたえられているため、ポテンシャル
はポテンシャル図の81の中心付近で最低となるので、
発生した電子はSlの中央部に集まる。このSI中央部
ではフェルミレベルが、価電子帯端よりも低エネルギ側
に来るため、電子のライフタイムは短くなり、再結合し
やすくなる。従って、本発明では乱反射により入射した
光でさえ、再結合させてしまい、光励起電流を発生させ
ないようにすることが出来る。
は、たとえ乱反射光1′が入射しても、下部の高融点金
属3′に負電位があたえられているため、ポテンシャル
はポテンシャル図の81の中心付近で最低となるので、
発生した電子はSlの中央部に集まる。このSI中央部
ではフェルミレベルが、価電子帯端よりも低エネルギ側
に来るため、電子のライフタイムは短くなり、再結合し
やすくなる。従って、本発明では乱反射により入射した
光でさえ、再結合させてしまい、光励起電流を発生させ
ないようにすることが出来る。
〔実施例 1] ・・・第3図
石英基板1の表面上にMo膜2を約0.5μmスバッタ
により形成する。このMo膜2をホトリソグラフの技術
により加工し、MOSFETが形成されるべき領域のみ
を残す。次に、CV D (ChemicalVapo
r Deposition )によりSiO2膜3を0
5μm形成しくa)、Mo膜2を被覆し、さらに、その
上に多結晶Si4を0.6μm CVDKよシ形成する
。この多結晶S+4をホトエツチング技術によ!2M’
08FET が形成される領域のみ残す。その表面を1
.2μmの5i02膜5で被覆する(b)。この後細い
帯状の領域のみを145011:とじたカーボンサセプ
タ上を移動速度0.5 mm/ sで移動させ多結晶S
i4を単結晶化6させる(C)。この方法によシ、単結
晶化したSi 61C従来の多結晶Si ゲートMO8
FET製造工程によりMOSFETを作製する(d)。
により形成する。このMo膜2をホトリソグラフの技術
により加工し、MOSFETが形成されるべき領域のみ
を残す。次に、CV D (ChemicalVapo
r Deposition )によりSiO2膜3を0
5μm形成しくa)、Mo膜2を被覆し、さらに、その
上に多結晶Si4を0.6μm CVDKよシ形成する
。この多結晶S+4をホトエツチング技術によ!2M’
08FET が形成される領域のみ残す。その表面を1
.2μmの5i02膜5で被覆する(b)。この後細い
帯状の領域のみを145011:とじたカーボンサセプ
タ上を移動速度0.5 mm/ sで移動させ多結晶S
i4を単結晶化6させる(C)。この方法によシ、単結
晶化したSi 61C従来の多結晶Si ゲートMO8
FET製造工程によりMOSFETを作製する(d)。
この後、表面を平坦化するため、ポリイミド。
イソインドロキナゾリンジオン等の有機膜11を塗布し
、その後コンタクト孔を形成する。次に、このコンタク
ト孔を埋めるためkt12を蒸着し、下のMO8F’E
T領域をお\う領域、および、コンタクト孔の領域を残
し、他の領域を徐却する(e)。その後、透明電極IT
O13をスパッタにより形成し、画素となる領域を残し
他の領域を徐却する。その後、絶縁膜14を形成し、さ
らに、その上に液晶15を塗布し、透明の対向電極16
の着いたガラス17ではさむ(f)。このようにして、
透過型のアクティブマトリックスを使用した液晶ディス
プレイを作製し、20.000ルクスの光を当て、液晶
ディスプレイに画像を出しても異常は生じなかった。
、その後コンタクト孔を形成する。次に、このコンタク
ト孔を埋めるためkt12を蒸着し、下のMO8F’E
T領域をお\う領域、および、コンタクト孔の領域を残
し、他の領域を徐却する(e)。その後、透明電極IT
O13をスパッタにより形成し、画素となる領域を残し
他の領域を徐却する。その後、絶縁膜14を形成し、さ
らに、その上に液晶15を塗布し、透明の対向電極16
の着いたガラス17ではさむ(f)。このようにして、
透過型のアクティブマトリックスを使用した液晶ディス
プレイを作製し、20.000ルクスの光を当て、液晶
ディスプレイに画像を出しても異常は生じなかった。
第5図は本発明の単体素子のシンボルマークを示す。G
はゲート、Sはソース、Dはドレインである。第6図に
本発明の素子を使用した、平面ディスプレイ用のアクテ
ィブマトリックスの回路図の一例を示す。ここでは、下
部の制御電極板にそれぞれ、0〜−10Vの電圧を印加
した。図中Aは画像信号、Bは光励起キャリのライフタ
イムを減少させるだけの電圧を印加する。第7図は、他
の回路例である。ゲートに入る信号と同じ信号を下部制
御電極板に印加する。こうすると、MOSFETがOF
Fの時には上部ゲートおよび下部制御i11!極共に負
電位が印加され、光励起キャリヤをβ目止できる。また
、1\+08Ti”ETがオンの時には通常のゲートに
より電通路が発生すると同時に、下部制御電極により電
通路が発生するため、コンダクタンスが犬きくなる。す
なわち、オン/オフ比を犬きくとることができる。
はゲート、Sはソース、Dはドレインである。第6図に
本発明の素子を使用した、平面ディスプレイ用のアクテ
ィブマトリックスの回路図の一例を示す。ここでは、下
部の制御電極板にそれぞれ、0〜−10Vの電圧を印加
した。図中Aは画像信号、Bは光励起キャリのライフタ
イムを減少させるだけの電圧を印加する。第7図は、他
の回路例である。ゲートに入る信号と同じ信号を下部制
御電極板に印加する。こうすると、MOSFETがOF
Fの時には上部ゲートおよび下部制御i11!極共に負
電位が印加され、光励起キャリヤをβ目止できる。また
、1\+08Ti”ETがオンの時には通常のゲートに
より電通路が発生すると同時に、下部制御電極により電
通路が発生するため、コンダクタンスが犬きくなる。す
なわち、オン/オフ比を犬きくとることができる。
この実施例において、下部の遮光膜として、MOを使用
したが、他の高融点金属Ti、Ta、Wであってもよく
、また、融点がS+の融点より低くとも1450rで蒸
気圧が低く、5ift膜と反応しない金属であれば他の
金属であってもよい。寸だ、遮光の効果は少ないが、多
結晶Siであってもよい。
したが、他の高融点金属Ti、Ta、Wであってもよく
、また、融点がS+の融点より低くとも1450rで蒸
気圧が低く、5ift膜と反応しない金属であれば他の
金属であってもよい。寸だ、遮光の効果は少ないが、多
結晶Siであってもよい。
また、多結晶Si4の単結晶化法として、カーボンサセ
プタを使用したゾーンメルティング再成長法を使用した
が、他のゾーンメルティング再成長法でもよい。捷た、
レーザ光や、電子線等のエネルギビームを使用した再結
晶化であってもよい。
プタを使用したゾーンメルティング再成長法を使用した
が、他のゾーンメルティング再成長法でもよい。捷た、
レーザ光や、電子線等のエネルギビームを使用した再結
晶化であってもよい。
さらには、多結晶Siを溶融させない同相からの再結晶
化法を使用してもよいことはもちろん、多結晶S1をそ
のt−i使用したアクティブマトリックスでもよい。
化法を使用してもよいことはもちろん、多結晶S1をそ
のt−i使用したアクティブマトリックスでもよい。
MO8FET上面の遮光膜はコンタクト穴を埋める金属
と同時に形成したが、第4図に示すようにソース、又は
、ドレインへの金属配線と共用してもよく、さらには、
全く新たに遮光用の金属を形成してもよい。
と同時に形成したが、第4図に示すようにソース、又は
、ドレインへの金属配線と共用してもよく、さらには、
全く新たに遮光用の金属を形成してもよい。
石英基板と半導体層との間の遮光膜Mo2をMOSFE
Tが形成される領域と同じに形成したが、MOSFET
が形成される領域よシ広くすればさらに遮光の効果は上
がる。壕だ、MO8FET領域よシ狭くても、少なくと
もゲート領域を遮光すればよい。照射する光の強度によ
り決めればよい問題である。
Tが形成される領域と同じに形成したが、MOSFET
が形成される領域よシ広くすればさらに遮光の効果は上
がる。壕だ、MO8FET領域よシ狭くても、少なくと
もゲート領域を遮光すればよい。照射する光の強度によ
り決めればよい問題である。
本実施例では半導体層がSiの場合のみについて述べた
が、Gaであってもよく、才たGaAs。
が、Gaであってもよく、才たGaAs。
InAs 、 InP、 GaP、 InSb等の化合
物半導体であってもよい。
物半導体であってもよい。
クチイブマトリックスとしても同様に適用できる。
また、アクティブマトリックスのマトリックス部分のみ
の遮光について述べたが、同一チップ内にあるマ) I
Jラックス駆動するための駆動用のMOSFET、TP
Tの遮光にも全く同様に適用できる。
の遮光について述べたが、同一チップ内にあるマ) I
Jラックス駆動するための駆動用のMOSFET、TP
Tの遮光にも全く同様に適用できる。
また、本実施ではすべて、半導体領域の上面、下面の両
面から遮光したが、下面(透明基板と半導体領域との間
)からの遮光のみでも、通常の使用法では充分である。
面から遮光したが、下面(透明基板と半導体領域との間
)からの遮光のみでも、通常の使用法では充分である。
それは、上面は多結晶Stやktのゲート材で遮光され
ているからである。
ているからである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、半導体領域と透明基板との間に他の電極又は配線と
結合した電導性膜を形成し、前記半導体領域での光励起
電流の発生を防止することを特徴とする平面ディスプレ
イ用アクティブマトリックス。 2、特許請求の範囲第1項において、前記他の電極又は
配線と結合した前記電導性膜にスイッチング素子の多数
のキャリヤを反発させる電位を加える手段を設けたこと
を特徴とする平面ディスプレイ用アクティブマトリック
ス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59180550A JPS6159473A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | 平面デイスプレイ用アクテイブマトリツクス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59180550A JPS6159473A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | 平面デイスプレイ用アクテイブマトリツクス |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6159473A true JPS6159473A (ja) | 1986-03-26 |
Family
ID=16085233
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59180550A Pending JPS6159473A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | 平面デイスプレイ用アクテイブマトリツクス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6159473A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001125510A (ja) * | 1995-11-17 | 2001-05-11 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | アクティブマトリクス型el表示装置 |
US9666614B2 (en) | 2002-04-09 | 2017-05-30 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor display device |
JP6221006B1 (ja) * | 2011-09-16 | 2017-10-25 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 発光装置 |
-
1984
- 1984-08-31 JP JP59180550A patent/JPS6159473A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001125510A (ja) * | 1995-11-17 | 2001-05-11 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | アクティブマトリクス型el表示装置 |
US9666614B2 (en) | 2002-04-09 | 2017-05-30 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor display device |
US10083995B2 (en) | 2002-04-09 | 2018-09-25 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor display device |
US11101299B2 (en) | 2002-04-09 | 2021-08-24 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor display device |
JP6221006B1 (ja) * | 2011-09-16 | 2017-10-25 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 発光装置 |
JP2017216457A (ja) * | 2011-09-16 | 2017-12-07 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 発光装置 |
JP2018013803A (ja) * | 2011-09-16 | 2018-01-25 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 発光装置 |
US10032798B2 (en) | 2011-09-16 | 2018-07-24 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device, light-emitting device, and electronic device |
US10622380B2 (en) | 2011-09-16 | 2020-04-14 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device, light-emitting device, and electronic device |
US10950633B2 (en) | 2011-09-16 | 2021-03-16 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device, light-emitting device, and electronic device |
US11637129B2 (en) | 2011-09-16 | 2023-04-25 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device, light-emitting device, and electronic device |
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