JPS6158751B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6158751B2 JPS6158751B2 JP18932583A JP18932583A JPS6158751B2 JP S6158751 B2 JPS6158751 B2 JP S6158751B2 JP 18932583 A JP18932583 A JP 18932583A JP 18932583 A JP18932583 A JP 18932583A JP S6158751 B2 JPS6158751 B2 JP S6158751B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- graphite crucible
- sample
- graphite
- analysis
- crucible
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 49
- 229910002804 graphite Inorganic materials 0.000 claims description 34
- 239000010439 graphite Substances 0.000 claims description 34
- 238000002844 melting Methods 0.000 claims description 3
- 230000008018 melting Effects 0.000 claims description 3
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 claims description 2
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 17
- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 229910052757 nitrogen Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 description 4
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 3
- UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N Hydrogen Chemical compound [H][H] UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 2
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 2
- 239000001257 hydrogen Substances 0.000 description 2
- 229910052739 hydrogen Inorganic materials 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 238000007873 sieving Methods 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 239000010421 standard material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Crucibles And Fluidized-Bed Furnaces (AREA)
Description
(産業上の利用分野)
本発明は金属中の酸素又は窒素あるいは水素そ
れぞれの単独分析もしくは酸素、窒素の同時分析
などの鉄鋼分析に利用される電気抵抗性黒鉛るつ
ぼに関する。 (従来技術) 前記電気抵抗性黒鉛るつぼとしては、特公昭54
〜38043号公報記載の如く「円筒状側壁と、底部
と、および該底部から下方に短い距離突き出たス
タツドを有し、前記スタツドが前記円筒状側壁の
断面積より小さい必要な断面積を有することを特
徴とする溶融装置用の電気抵抗性黒鉛るつぼ。」
が用いられている。 而して、この黒鉛るつぼは一回の使用によつて
サンプルの一部が内側に付着したり、サンプルと
黒鉛とが溶着して側壁に孔があくなどの現象があ
つて、その都度取り替えねばならぬため、使用量
が多く分析コストが嵩むという問題点があつた。 周知のとおり、電気抵抗性黒鉛るつぼとして
は、第1図a,bに示すような黒鉛るつぼ1が知
られている。 これは底2に通電用のスタツド3をそなえ、内
部に試料(分析用サンプル)を収める円筒型の内
腔4を有する外形が円筒状の黒鉛質のるつぼであ
つて、電流は前記スタツド3を通り側壁5から図
示していない上部電極にながれる。 前記内腔4の底部6は第1図bに示すとおり平
面に構成されている場合と第2図に示すように曲
面6aのように構成されている場合があるが、い
ずれの場合も前述の如く第3図a,bに示すよう
に側壁5にサンプル7が付着したり、もしくは側
壁5および底部6にかけて付着侵食したり、ある
いは付着するのみならず側壁5に孔8があくこと
があり、一回の分析で黒鉛るつぼ1は廃棄せねば
ならなかつた。 (発明の目的) 本発明は、繰り返し使用にたえる電気抵抗性黒
鉛るつぼを提供することにあり、さらに他の目的
は安価で、分析コスト費用を引き下げることの可
能な電気抵抗性黒鉛るつぼを提供することにあ
る。 (発明の構成・作用) 本発明は下部にスタツドを有する溶融装置用の
電気抵抗性円筒状黒鉛るつぼであつて、円筒内腔
底部に炭素もしくは黒鉛粉末を押圧してなる凹形
試料受座を備えたことを特徴とする電気抵抗性黒
鉛るつぼである。 そこで本発明者等は第4図a,bに示す如く黒
鉛るつぼ1の内腔4の底部6に黒鉛質の粉末9を
投入し、後述する成型棒11を用いて凹形の1種
である逆円錐試料受座10を形成せしめサンプル
7を投入して通電し分析を行つた結果、溶融した
サンプル7の殆どは受座10の底部逆円錘内に残
存するようになり、黒鉛るつぼ本体と直接接触す
るケースは無くなつた。まれにサンプル7が側壁
等に付着した場合でも電源の停止と同時に磁力が
なくなり、溶融サンプルは自重により押圧形成さ
れた黒鉛粉末と共に受座の底部逆円錘内に落下し
ていた。 このように逆円錘試料受座10を形成した本発
明では、サンプル7は殆ど受座10内で溶融する
ようになり、側壁5に直接付着することがなく、
側壁5に孔が生じることも全くなくなつた。その
結果黒鉛るつぼ本体は分析後も無傷で回収でき、
連続使用が可能になつた。 受座10は、黒鉛質の粉末9を適度につきかた
めて形成してあるので、黒鉛るつぼ1を逆さまに
するだけで内腔4の内部で崩壊し、のちに固化し
たサンプルもろとも排出できる。 排出しにくいときは、耳掻き様のかきだし棒等
適宜の道具を用いれば、容易に排出することが出
来る。 第5図に前記逆円錐試料受座10の形成要領を
示す。黒鉛るつぼ1の内腔4の内部に所定の量の
黒鉛質粉末9を匙を用いて投入し、ついで成型棒
11を用いて軽くつきかためる。 而して前記逆円錐試料受座10においては上向
きの角度θは、第6図に示すように75度〜95度以
内であることがよく、後述の実施例で確められた
最適の角度は80度〜90度であつた。 数多い実験で確められた前記角度の技術的理由
は明らかではないが、数万回以上の分析結果で全
く問題がなかつたことから、この発明は非常な実
用価値が認められる。 前記黒鉛るつぼ1は、分析終了後前述のように
逆円錐試料受座10を構成している黒鉛質粉末9
をサンプル7とゝもに排出し、次に新しい黒鉛質
粉末9を投入し再び逆円錐試料受座10を形成せ
しめれば、黒鉛るつぼ1は20〜90回の繰り返し使
用が可能になり、分析コストを大幅にひきさげる
ことができる。 而して前記黒鉛質粉末にかえて、炭素質粉末を
用いることも可能である。 (本発明の実施例) 前記黒鉛るつぼ1は大きいもので約高さ23mm、
外径13mm、内径10mm、内腔の深さは約20mmであ
る。 黒鉛質粉末は第1表に示す粒度分布のものを用
いた。成型棒の長さは約150mmのステンレス棒
で、外径は黒鉛るつぼ1の内径より0.1〜0.3mm小
さくした。
れぞれの単独分析もしくは酸素、窒素の同時分析
などの鉄鋼分析に利用される電気抵抗性黒鉛るつ
ぼに関する。 (従来技術) 前記電気抵抗性黒鉛るつぼとしては、特公昭54
〜38043号公報記載の如く「円筒状側壁と、底部
と、および該底部から下方に短い距離突き出たス
タツドを有し、前記スタツドが前記円筒状側壁の
断面積より小さい必要な断面積を有することを特
徴とする溶融装置用の電気抵抗性黒鉛るつぼ。」
が用いられている。 而して、この黒鉛るつぼは一回の使用によつて
サンプルの一部が内側に付着したり、サンプルと
黒鉛とが溶着して側壁に孔があくなどの現象があ
つて、その都度取り替えねばならぬため、使用量
が多く分析コストが嵩むという問題点があつた。 周知のとおり、電気抵抗性黒鉛るつぼとして
は、第1図a,bに示すような黒鉛るつぼ1が知
られている。 これは底2に通電用のスタツド3をそなえ、内
部に試料(分析用サンプル)を収める円筒型の内
腔4を有する外形が円筒状の黒鉛質のるつぼであ
つて、電流は前記スタツド3を通り側壁5から図
示していない上部電極にながれる。 前記内腔4の底部6は第1図bに示すとおり平
面に構成されている場合と第2図に示すように曲
面6aのように構成されている場合があるが、い
ずれの場合も前述の如く第3図a,bに示すよう
に側壁5にサンプル7が付着したり、もしくは側
壁5および底部6にかけて付着侵食したり、ある
いは付着するのみならず側壁5に孔8があくこと
があり、一回の分析で黒鉛るつぼ1は廃棄せねば
ならなかつた。 (発明の目的) 本発明は、繰り返し使用にたえる電気抵抗性黒
鉛るつぼを提供することにあり、さらに他の目的
は安価で、分析コスト費用を引き下げることの可
能な電気抵抗性黒鉛るつぼを提供することにあ
る。 (発明の構成・作用) 本発明は下部にスタツドを有する溶融装置用の
電気抵抗性円筒状黒鉛るつぼであつて、円筒内腔
底部に炭素もしくは黒鉛粉末を押圧してなる凹形
試料受座を備えたことを特徴とする電気抵抗性黒
鉛るつぼである。 そこで本発明者等は第4図a,bに示す如く黒
鉛るつぼ1の内腔4の底部6に黒鉛質の粉末9を
投入し、後述する成型棒11を用いて凹形の1種
である逆円錐試料受座10を形成せしめサンプル
7を投入して通電し分析を行つた結果、溶融した
サンプル7の殆どは受座10の底部逆円錘内に残
存するようになり、黒鉛るつぼ本体と直接接触す
るケースは無くなつた。まれにサンプル7が側壁
等に付着した場合でも電源の停止と同時に磁力が
なくなり、溶融サンプルは自重により押圧形成さ
れた黒鉛粉末と共に受座の底部逆円錘内に落下し
ていた。 このように逆円錘試料受座10を形成した本発
明では、サンプル7は殆ど受座10内で溶融する
ようになり、側壁5に直接付着することがなく、
側壁5に孔が生じることも全くなくなつた。その
結果黒鉛るつぼ本体は分析後も無傷で回収でき、
連続使用が可能になつた。 受座10は、黒鉛質の粉末9を適度につきかた
めて形成してあるので、黒鉛るつぼ1を逆さまに
するだけで内腔4の内部で崩壊し、のちに固化し
たサンプルもろとも排出できる。 排出しにくいときは、耳掻き様のかきだし棒等
適宜の道具を用いれば、容易に排出することが出
来る。 第5図に前記逆円錐試料受座10の形成要領を
示す。黒鉛るつぼ1の内腔4の内部に所定の量の
黒鉛質粉末9を匙を用いて投入し、ついで成型棒
11を用いて軽くつきかためる。 而して前記逆円錐試料受座10においては上向
きの角度θは、第6図に示すように75度〜95度以
内であることがよく、後述の実施例で確められた
最適の角度は80度〜90度であつた。 数多い実験で確められた前記角度の技術的理由
は明らかではないが、数万回以上の分析結果で全
く問題がなかつたことから、この発明は非常な実
用価値が認められる。 前記黒鉛るつぼ1は、分析終了後前述のように
逆円錐試料受座10を構成している黒鉛質粉末9
をサンプル7とゝもに排出し、次に新しい黒鉛質
粉末9を投入し再び逆円錐試料受座10を形成せ
しめれば、黒鉛るつぼ1は20〜90回の繰り返し使
用が可能になり、分析コストを大幅にひきさげる
ことができる。 而して前記黒鉛質粉末にかえて、炭素質粉末を
用いることも可能である。 (本発明の実施例) 前記黒鉛るつぼ1は大きいもので約高さ23mm、
外径13mm、内径10mm、内腔の深さは約20mmであ
る。 黒鉛質粉末は第1表に示す粒度分布のものを用
いた。成型棒の長さは約150mmのステンレス棒
で、外径は黒鉛るつぼ1の内径より0.1〜0.3mm小
さくした。
【表】
而して、前記黒鉛質粉末で使用済のものも、篩
分けすることにより繰り返し使用することが可能
であることがわかつた。 一回の分析に用いられる黒鉛質粉末の量は、
0.3〜0.6gで鉄鋼分析の場合サンプル1個の重量
は約0.3〜0.9gであり、外径は約4〜7mmのもの
を用いた。 実施例としてJISG−3101一般構造用圧延鋼材
(SS41)を選定し、その分析結果の比較を第2表
に示す。而して本実施例は酸素・窒素同時分析の
例で有る。
分けすることにより繰り返し使用することが可能
であることがわかつた。 一回の分析に用いられる黒鉛質粉末の量は、
0.3〜0.6gで鉄鋼分析の場合サンプル1個の重量
は約0.3〜0.9gであり、外径は約4〜7mmのもの
を用いた。 実施例としてJISG−3101一般構造用圧延鋼材
(SS41)を選定し、その分析結果の比較を第2表
に示す。而して本実施例は酸素・窒素同時分析の
例で有る。
【表】
【表】
第2表の値はLECO.CORPORATION製TC−
136型 金属中酸素・窒素同時分析装置を用いて
得られたものであるが、標準資料を用いての精度
確認によつても誤差は生じないことが確認され
た。 前記実施例以外に水素に関する分析も実施した
が、ほゞ同様な良い結果が得られた。 また、前記受座の形状を変えて種々実験した結
果を第3表に示した。第3表は分析条件を一定に
し、従来の黒鉛るつぼを使用した場合と本発明の
受座10を持つ黒鉛るつぼを使用した場合のるつ
ぼの寿命を比較したものである。黒鉛るつぼの廃
棄原因をみてみると、従来法ではサンプルがるつ
ぼの側壁、底部コーナー、又は底面に付着した
り、それが原因で割れが発生して廃棄されるケー
スが殆どであつた。一方本発明法は、数十回連続
使用後に初めてコーナーや側面にワレが発生して
廃棄になるか、又は黒鉛ルツボ本体の劣化により
廃棄されるケースが殆どであつた。また受座10
の形状としては、逆円錐状の凹形が最も優れてい
るが、これに近い形状であれば逆角錘や円筒形状
の凹形でも効果が認められた。
136型 金属中酸素・窒素同時分析装置を用いて
得られたものであるが、標準資料を用いての精度
確認によつても誤差は生じないことが確認され
た。 前記実施例以外に水素に関する分析も実施した
が、ほゞ同様な良い結果が得られた。 また、前記受座の形状を変えて種々実験した結
果を第3表に示した。第3表は分析条件を一定に
し、従来の黒鉛るつぼを使用した場合と本発明の
受座10を持つ黒鉛るつぼを使用した場合のるつ
ぼの寿命を比較したものである。黒鉛るつぼの廃
棄原因をみてみると、従来法ではサンプルがるつ
ぼの側壁、底部コーナー、又は底面に付着した
り、それが原因で割れが発生して廃棄されるケー
スが殆どであつた。一方本発明法は、数十回連続
使用後に初めてコーナーや側面にワレが発生して
廃棄になるか、又は黒鉛ルツボ本体の劣化により
廃棄されるケースが殆どであつた。また受座10
の形状としては、逆円錐状の凹形が最も優れてい
るが、これに近い形状であれば逆角錘や円筒形状
の凹形でも効果が認められた。
【表】
(本発明の効果)
前述の如く本発明の電気抵抗性円筒状黒鉛るつ
ぼは20〜90回も、繰り返し使用できるので、その
経済効果は極めて莫大である。
ぼは20〜90回も、繰り返し使用できるので、その
経済効果は極めて莫大である。
第1図aは従来の電気抵抗性円筒状黒鉛るつぼ
の断面図、第1図bは同上のの概略斜視図、第2
図は異なつた従来るつぼの概略断面図、第3図
a,bは黒鉛るつぼ損傷状況説明図、第4図aは
本発明にかゝる電気抵抗性円筒状黒鉛るつぼの断
面図、第4図bは同上の概略斜視図、第5図は本
発明にかゝる受座作成要領説明図、第6図は受座
の上向き角度説明図である。 1は黒鉛るつぼ、2は底、3はスタツド、4は
内腔、5は側壁、6は内腔底部、7はサンプル、
8は孔、9は黒鉛質粉末、10は凹形試料受座、
11は成型棒。
の断面図、第1図bは同上のの概略斜視図、第2
図は異なつた従来るつぼの概略断面図、第3図
a,bは黒鉛るつぼ損傷状況説明図、第4図aは
本発明にかゝる電気抵抗性円筒状黒鉛るつぼの断
面図、第4図bは同上の概略斜視図、第5図は本
発明にかゝる受座作成要領説明図、第6図は受座
の上向き角度説明図である。 1は黒鉛るつぼ、2は底、3はスタツド、4は
内腔、5は側壁、6は内腔底部、7はサンプル、
8は孔、9は黒鉛質粉末、10は凹形試料受座、
11は成型棒。
Claims (1)
- 1 下部にスタツドを有する溶融装置用の電気抵
抗性円筒状黒鉛るつぼであつて、円筒内腔底部に
炭素もしくは黒鉛粉末を押圧してなる凹形試料受
座を備えたことを特徴とする、電気抵抗性黒鉛る
つぼ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18932583A JPS6082777A (ja) | 1983-10-12 | 1983-10-12 | 電気抵抗性黒鉛るつぼ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18932583A JPS6082777A (ja) | 1983-10-12 | 1983-10-12 | 電気抵抗性黒鉛るつぼ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6082777A JPS6082777A (ja) | 1985-05-10 |
JPS6158751B2 true JPS6158751B2 (ja) | 1986-12-12 |
Family
ID=16239460
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18932583A Granted JPS6082777A (ja) | 1983-10-12 | 1983-10-12 | 電気抵抗性黒鉛るつぼ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6082777A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1086402C (zh) * | 1998-07-21 | 2002-06-19 | 中国科学院化学研究所 | 一种液晶态聚苯乙烯/粘土纳米复合材料及其制备方法 |
-
1983
- 1983-10-12 JP JP18932583A patent/JPS6082777A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6082777A (ja) | 1985-05-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4219705B2 (ja) | 二次電池用電極の製造法 | |
KR970054736A (ko) | 전지용 양극 혼합물의 제조방법 | |
CA2712981A1 (en) | Electrode and a method for making same | |
JPS6158751B2 (ja) | ||
US3426170A (en) | Hermetic sealing process | |
US3020608A (en) | Frangible mold | |
JPH0237485U (ja) | ||
JPH1058395A (ja) | 開口用治具および開口機 | |
JP2006096677A (ja) | 粉末固形化粧体の充填装置及び充填方法 | |
Shinoda et al. | An evaluation of short circuiting arc phenomena in GMA welding | |
JPH0199505A (ja) | 固形粉体化粧料充填容器及びその製造方法 | |
US2881238A (en) | Storage battery electrode and method of production | |
JP3002620U (ja) | アルカリ乾電池用集電部 | |
JPH0214124Y2 (ja) | ||
JPS633744Y2 (ja) | ||
JPS62103968A (ja) | 非水電解液二次電池 | |
JPH0577224A (ja) | セラミツク管成形用ゴム型 | |
JPS595568A (ja) | 密閉形電池の製造法 | |
JPS566380A (en) | Manufacturing method of alkaline cell | |
JPH0342976Y2 (ja) | ||
JPS60175377A (ja) | 鉛蓄電池用極板 | |
JPS6225712Y2 (ja) | ||
JPH11149913A (ja) | 鉛蓄電池のセル間接続方法 | |
JPS6232990Y2 (ja) | ||
Latash et al. | Analysis of flow sheets for manufacture of pressed billet from noncompact charge material to produce titanium ingot of first remelting |