【発明の詳細な説明】[Detailed description of the invention]
［発明の属する技術分野］
本発明は、電子レンジの使用により、簡便に米等の穀類
、Ω類、芋類、あるいはギョウザ、シュウマイ等の蒸し
１９九用加工食品等の食品の炊飯、復元、蒸し操作、１
Ｉ１１で操作が可能で、しかも何ら別途に食器を川怠り
ることなく出来上り食品を喫食することがＣ≧＼る電子
レンジ用容器入り食品に関する。
［従来の技術］
従来、米を例にとれば、炊飯器を要さず、鋼あるいは釜
中にて茹で上げるだけで炊飯米を得ることが可能な装入
りあるいはカッブリの米が公知である。
しかしながら該装入りの米にあっては、これを炊飯後喫
食（るに際して別途食器を準備する要があるとともに、
該態様の容器は、α化米の注湯復元操作には適し−（い
ない。
さらにカップ入りの米の場合でも、炊飯後該容器は、炊
飯米で充満りるため、７Ｊレーソース等の他の副索材ど
共に該炊飯米を喫食に供りる１１４には、やはり別途食
器を用意する必す２が生じｌこ。
さらには、これらの容器は、ぞの断熱１りに、関１７何
ら考慮されでいないため、炊飯後釜や鋼からの取り出し
等取扱いに勤を！１じた。
［本発明内容のへ■細説明１
本発明者等は、叙情のＩＩ、ｊ状（、二Ｊに・７メ（、
Ｉｌ、！ ’（＋憲’ Ｉｉ’Ｅ ｔ、Ｔ於ける普及率
め向１−が著しい電子１ノンシの使用により従来法より
一層簡便に、炊飯米や復元米を始めとづる一層の食品が
得られ、さらには喫食に際しても別途食器を準備づる川
もない電子ししジ用容器入り食品を提供せんものと、鋭
意研究を進めた結果、容器蓋、外容器、そして小孔を有
する内容器か、らなり、該内容器には、所定硲の米等の
穀類、豆類、芋類、あるいはギョウザ、シュウマイ等の
蒸し復元用加工食品および必要に応じ副素材あるいは調
味料が収容されているとともに、該内容器は、外容器に
着１ｆ２自在に挿入設置されている、以上の構成数イ！
１を採択することに−より、以上の課題を解決し１１す
る電子レンジ用容器入り食品が得られることを知見し、
本発明を完成した。
以下、食品の対象を米とした本発明実施例を添イ・１図
面に基づき詳細に説明する。
図中１は、内容器であり、その底部および／または側面
には、米粒が通らない程度の大きさの小７１．２が複数
１ｌＡｌ設[Technical field to which the invention pertains] The present invention provides methods for conveniently cooking and restoring foods such as grains such as rice, vegetables, potatoes, or steamed processed foods such as dumplings and shumai by using a microwave oven. Steaming operation, 1
The present invention relates to a food packaged in a microwave oven container that can be operated in a microwave oven and allows the user to eat the ready-made food without wasting any tableware separately. [Prior Art] Taking rice as an example, there is conventionally known rice that can be cooked without the need for a rice cooker by simply boiling it in a steel or pot. However, when it comes to rice packed in this way, it is necessary to prepare separate tableware when eating it after cooking.
The container of this embodiment is not suitable for pouring and restoring pregelatinized rice. Furthermore, even in the case of rice in cups, the container is filled with cooked rice after cooking, so it cannot be used with other containers such as 7J sauce etc. In order to serve the cooked rice for eating together with the auxiliary rope materials, it is necessary to prepare separate tableware.Furthermore, these containers are not insulated and have no heat resistance. Since this was not taken into consideration, I had to work hard to remove the rice from the pot and steel after cooking. [Detailed explanation 1 of the contents of the present invention]・7me(,
Il,! '(+Ken') Ii'E t, The use of electronic 1-nonsi, which is becoming more popular in the world, makes it easier than conventional methods to obtain even more foods, including cooked rice and reconstituted rice. Furthermore, as a result of intensive research, we decided to provide food in electronic containers that do not require separate tableware for consumption. The inner container contains a predetermined amount of grains such as rice, beans, potatoes, or processed foods for steaming and restoration such as dumplings and shumai, as well as auxiliary materials or seasonings as necessary. The containers are inserted into the outer container so that they can be freely inserted into the outer container.
We have found that by adopting 1, it is possible to obtain a food packaged in a microwave oven that solves the above problems and 11.
The invention has been completed. Hereinafter, an embodiment of the present invention in which rice is used as a food product will be described in detail based on the accompanying drawings. In the figure, 1 is the inner container, and on its bottom and/or side, there are a plurality of small 71.2 pieces of 1lAl of a size that does not allow rice grains to pass through.
【フられＣいるさらに該内容器には、所定闇
の米３が収容され（いる。
本ブを明に使用し得る米どしては、喫食に当だｃ′）炊
鈑処理を要りる精白米あるい（、Ｌ久米賛の所謂１１米
”でもよく、また、ン１潟、渇浸泊に、１、り複圧し喫
食ｂ■能なα化米あるいは蒸し操作にＪ、り復元し喫食
し得る半加二１米等、加１−木加Ｉをｌｆ’Ｊ ｔ）
Ｊ−１ｌｌ１１１１の種類の米の使用Ｏｕｌ ｒｌｌｉ
ｅある。１さらに、該内容器の中に、小−Ｉやｌｉ＋
！ １！゛御鈑川の素材等の副素材あるいは各秤調味利
を前記米と適宜の混合量あるいは混合状態に−（、共存
させることも自由である。
次に図中４は、外容器であり、該外容器の周縁部５を介
して内容器１が着脱自在に挿入設置されている。
本発明に於ける挿入設置の具体的方法の一例を挙げれば
、外容器４の周縁部５につば部６を設（〕、該つば部に
内容器１の周縁部７に設番ノられたつば部８を重ね合せ
ることにより、内容器１を着１１＋２自在に保持させる
法、あるいは、外容器４の周縁部５付近の側面周縁部に
凹溝を設は該凹溝に内容器１のつば部を係合させ、内容
器１を着脱自在に保持させる方法等がある。
また、図中９は、蒸気の逃げ通となる開口部１０を”有
Ｊ−る容器蓋であり、外−容器４の周縁部５あるいは内
容器の周縁部７の少なくとも一部を介し−Ｃ着１１２自
（ｔあるいは、゛開閉自在に設けられている。
尚、該聞］１部１０の形状および個数は、特に限定され
るｂのではな゛く、任意に設定し１ｑる。
容器Ｍ９が、ぞの閉蓋時に於いても内部からの蒸気圧に
Ｊ：り完全に密閉された状態とはならない場合、
例えば（１）該容器蓋が該周縁部′５あるいは７功一部
を介して開゛閉自在に設けられており、閉蓋時にも蒸気
の逃げ道が存在覆る場合、
（２）あるいは、容器蓋９が蒸気圧により押し上げられ
る如く、比較的緩めに装着されている場合、（３）ある
いは、第１図に示す如く、内容器１の側壁に小孔２が設
置ノられかつ容器蓋が内容器の周縁部のみを介して装着
されており、特に該小孔から噴出する蒸気ににって該内
容器と容器蓋が、押し上げられる（外容器より１ＩＩｌ
脱）場合等は、該開口部を設けることは、必ずしも必要
ではない。
以上に述べた特徴を有する本発明の容器材質については
、所定の電子レンジ加熱に対する耐熱性および耐水Ｍを
具備したものでさえあれば、実施者に於いて任意に８Ｑ
′定し得る。
また、アルミ箔等の金属フィルムに関しても、部分的な
使用であれば、即ち外容器および容器蓋の全面を覆う使
用態様でなければ、使用可能′である。
唯、外容器４の祠質に関しては、紙等の累月の使用が、
電子レンジからの取出し時あるいは喫食時に断熱効果を
発揮し得る点で好ましく、具体的には、耐熱性、耐水性
にｆ曇れたポリプロピレンあるいは、ポリエチレンど紙
どのラミネート態様が好適例として挙げられる。
さらに外容器４にエチレンビールアル］−ルｊＬΦ合体
（商品名：［バール）等のガスバリｙ （１１の高い
素材を、ポリ１チ１ノン／■バール／ポリ１−チレン／
紙等のラミネート態様にて使用し、さらに、同様な索Ｈ
に−Ｃ容器蓋を覆う外蓋（図示せず）を設（）れば、あ
るいは、前記開口部の存在しない容器蓋素材に同様む索
材を使用すれば、内容物である米の保存性の向上をも図
れる点で有利である。
また、本発明の容器形状は、内、外容器共に、特に限定
されるものではなく、円筒状、四角、六角等の角形状等
、実施者に於いて自由に設定し得る。
本発明に於【Ｊる内容器と外容器の容量比率についても
特に限定は付ざず、本発明容器の使用用途等に応じ任意
に設定が可能である。
咀、一般的な傾向としていえることは、本発明容器を炊
飯用に用いる場合は、内容器容積と外容器容積に余り差
を付さない方が、即ち、空隙部１１を比較的小とする方
が、電子レンジによってより効率的に短時間で炊飯がし
得る点、あるいは、容器内の水の全てが蒸散あるいは米
に吸収され、炊飯後電子レンジからの取出し時に、該空
隙部１１自イホの断熱効果を秦し得る点で有利である。
逆に、本発明賽器を蒸器として使用（る場合は、ある程
度以上の容量を以って践空隙部１１を設けることが望ま
れる。
また、本発明容器の包装に関しても、塩化ビニリデンそ
の他の合成樹脂のシュリンク包装等ににり任意に行なっ
て構わない。
次に本発明の容器を炊飯用に供した場合、（米としては
、精白米を使用）の使用態様の一例について述べる。
先ず、包装＋Ａ（図小ゼず）および容器蓋９を容器から
除去した後、容器内に第２図に示】如く、所定量の水１
２（米が全面的に浸漬して余りある稈痘）を注入する。
次に、容器蓋９を円び容器に取り付けた後、これを電子
レンジに填入し、前記水が煮沸状態となり、ざらに約１
０〜２０分粁過】るに充分な１１．目１１１加熱処理を
施Ｊ６
その結宋、容器内の米は、第３図に示す如く内容器１内
でふっくらどしたした状ｒｌＩ？で、良Ｏｆ＜ｉ−米飯
に炊き十がるどどもに、電子レンジによる加熱処理の後
半に於いては、外容器に残留した水１３が、蒸気源とな
り、適度な蒸らしも行なわれることになる。
尚、該残留水１３が全て蒸発する迄、加熱処理を行なえ
ば、充分な蒸らし効果が得られ、より良好な風味の米飯
が得られる点で好ましい。
次に電子レンジにり該容器を取出して容器蓋を再度取り
除いた後、内容器を外容器から離脱して、外容器内の残
留水を排除する。
然る後、内容器内の炊飯米をそのまま喫食する場合は、
該内容器を再度外容器に挿入設置して喫食に供する。
この場合、空隙部１１の存在による断熱効果によって手
で持ちながらの喫食が可能である。
また内容器灼の炊飯米を外容器に移しかえ、必要に応じ
てカレーソースや親子丼用具等の副素材を添えて喫食に
供Ｍ−ることもできる。
また本発明に於いて米としてα化米を使用する場合も、
容器内に注入した水を煮沸する必要がない、即ち電子レ
ンジの加熱程麻が弱い、あるいは加熱時間がシ、０い、
ことを除番フば、前ｉ１１炊飯用の場合と同様であると
いえ、熱温をＱＬ備Ｊること＜Ｋ ＜極めて容易に米の
復元を図ることができる。
唯し、使用づる米がα化米あるい（ま、早船１−米の場
合は、注入水量をその水イ◇が、内容器底部に至らぬ程
度にして電子レンジによる加熱処理当初より熱作用のみ
を行７ｉつて米の復元を行なうことも可能である。
以上詳細に述べたＪ：うに、本発明に係る電子レンジ用
容器入り食品は、電子レンジにより極めて簡便かつ短時
間で良好な炊飯米や復元米を始めとする喫食可能な食品
を得ることが可能であるとともに、容器自体の断熱効果
に於いても優れており電子レンジからの取出し、あるい
は喫食時等の取扱いがやり易い。
さらには、本発明容器を使用して得られた炊飯米等をカ
レーライスあるいは親子丼等の他の副素材と共に喫食に
供Ｊる場合にも、その外容器の使用により何ら別途に食
器を準備する必要がない。
さらには、本発明容器は、以上の利点を活かし−（、し
１〜ルトパウブ入リカレーソース等の副素材を空隙部１
１に仲入りる等して、それらのパック商品として市場に
提供することも可能であり、強力な新製品どして、食品
業界に新風を吹き込むこと受【）合いである。[Furthermore, the inner container contains a certain amount of dark rice 3. Rice that can be used brightly is suitable for consumption.C') It requires cooking. Polished rice (the so-called 11 rice of L Kume-san) may also be used, and it can also be pre-gelatinized rice that can be edible by dry soaking, or can be restored by steaming. edible half-ka-21 rice, etc.
Use of J-1ll1111 types of rice Oul rlli
There is e. 1 Furthermore, in the inner container, small-I and li+
! 1! ``Additional ingredients such as Otagawa ingredients or various scale seasonings can be mixed with the rice in an appropriate amount or in a mixed state.''Next, 4 in the figure is an outer container, The inner container 1 is removably inserted and installed through the peripheral edge 5 of the outer container 4. To give an example of a specific method of insertion and installation in the present invention, a collar portion is attached to the peripheral edge 5 of the outer container 4. 6 (), and by superimposing the collar part 8 numbered on the peripheral edge 7 of the inner container 1 on the collar part, the inner container 1 can be freely held 11+2, or the outer container 4 can be held freely. There is a method in which a groove is provided in the side peripheral edge near the peripheral edge 5, the collar of the inner container 1 is engaged with the groove, and the inner container 1 is held detachably. It is a container lid with an opening 10 through which steam escapes, and the container lid 112 is provided with an opening 10 through which steam can escape through at least a part of the peripheral edge 5 of the outer container 4 or the peripheral edge 7 of the inner container. ``It is provided so that it can be opened and closed freely. Note that the shape and number of parts 10 are not particularly limited, and can be set arbitrarily.When the container M9 closes its lid, However, if the container cannot be completely sealed due to the steam pressure from inside, for example, (1) the container lid may be provided so that it can be opened and closed via the peripheral edge 5 or 7. (2) Or, if the container lid 9 is attached relatively loosely so that it is pushed up by the steam pressure, (3) Or, as shown in Fig. 1. As shown in the figure, a small hole 2 is installed in the side wall of the inner container 1, and the container lid is attached only through the peripheral edge of the inner container. and the container lid is pushed up (1IIl from the outer container).
In cases such as removal, it is not necessarily necessary to provide the opening. Regarding the container material of the present invention having the above-mentioned characteristics, the implementer can arbitrarily select 8Q as long as it has heat resistance against heating in a microwave oven and water resistance M.
' can be determined. Furthermore, metal films such as aluminum foil can be used as long as they are used only partially, that is, as long as they do not cover the entire surface of the outer container and container lid. However, regarding the quality of the outer container 4, the use of paper etc.
It is preferable in that it can exhibit a heat insulating effect when taken out from a microwave oven or when eaten. Specifically, preferred examples include laminates such as polypropylene or polyethylene paper that has heat resistance and water resistance. Furthermore, in the outer container 4, a gas barrier y (11) such as ethylene beer Al]-rujLΦ combination (trade name: [Barl) etc.
Used in the form of a laminate of paper etc.
- If an outer lid (not shown) is provided to cover the container lid (C), or if a cord material similar to the container lid material without the opening is used, the shelf life of the rice content can be improved. This is advantageous in that it can also improve the performance. Further, the shape of the container of the present invention is not particularly limited for both the inner and outer containers, and can be freely set by the practitioner, such as a cylindrical shape, a square shape, a angular shape such as a hexagonal shape, etc. In the present invention, there is no particular limitation on the capacity ratio between the inner container and the outer container, and it can be arbitrarily set depending on the intended use of the container of the present invention. Generally speaking, when the container of the present invention is used for cooking rice, it is better not to make much difference between the inner container volume and the outer container volume, that is, to make the gap 11 relatively small. The advantage is that rice can be cooked more efficiently and in a shorter time using a microwave oven, or that all of the water in the container evaporates or is absorbed by the rice, so that when the rice is taken out of the microwave after cooking, the void 11 is free of water. It is advantageous in that it can reduce the heat insulation effect. On the other hand, when the present invention container is used as a steamer, it is desirable to provide the space 11 with a certain capacity or more. This may be done as desired by wrapping in resin shrink packaging, etc. Next, an example of how the container of the present invention is used for cooking rice (polished rice is used as the rice) will be described. First, packaging. After removing the container lid 9 from the container, a predetermined amount of water 1 is poured into the container as shown in FIG. 2.
2 (rice is fully immersed and the remaining culm) is injected. Next, after attaching the container lid 9 to the round container, this is inserted into a microwave oven, and the water is brought to a boiling state, and the water is heated to about 100 ml.
11. Enough for 0 to 20 minutes. At the end of the Song Dynasty, the rice in the container became fluffy in the inner container 1 as shown in Figure 3. So, for those of you who enjoy cooking rice, in the latter half of the microwave heating process, the water 13 remaining in the outer container becomes a steam source, and a suitable amount of steaming is also carried out. Become. It is preferable to carry out the heat treatment until all of the residual water 13 evaporates, since a sufficient steaming effect can be obtained and cooked rice with better flavor can be obtained. Next, the container is taken out in a microwave oven and the lid of the container is removed again, and then the inner container is separated from the outer container and the residual water in the outer container is removed. After that, if you want to eat the cooked rice in the inner container as is,
The inner container is inserted into the outer container again and used for consumption. In this case, it is possible to eat the food while holding it in the hand due to the heat insulating effect due to the presence of the void 11. It is also possible to transfer the cooked rice in the inner container to the outer container and serve it for consumption with auxiliary ingredients such as curry sauce and oyakodon utensils as needed. Also, when using pregelatinized rice as rice in the present invention,
There is no need to boil the water poured into the container, in other words, the heating temperature in the microwave is weak, or the heating time is short or 0.
If this is the case, it can be said that it is the same as in the case of the previous i11 rice cooking, and it is possible to restore the rice very easily by adjusting the heat temperature. However, if the rice used is pregelatinized rice or Hayafune 1-rice, the amount of water injected should be adjusted to such an extent that the water ◇ does not reach the bottom of the inner container, and heat treatment in the microwave oven should be performed from the beginning. It is also possible to reconstitute the rice by heating the sea urchin in a microwave oven. It is possible to obtain edible foods such as rice and reconstituted rice, and the container itself has an excellent insulation effect, making it easy to remove from the microwave or handle when eating. Also, when the cooked rice etc. obtained using the container of the present invention is to be eaten with other auxiliary ingredients such as curry rice or oyakodon, there is no need to prepare any separate tableware due to the use of the outer container. Furthermore, the container of the present invention takes advantage of the above-mentioned advantages -
It is also possible to offer these products to the market as packaged products, such as by combining them with other products, and it is likely that they will be a powerful new product that will breathe new life into the food industry.
【図面の簡単な説明】[Brief explanation of drawings]
第１図は、本発明容器入り食品の断面図である。
第２図は、本発明容器入り食品を炊飯用に使用覆る際の
炊飯前の状態を示す断面図である。
第３図は、本発明容器入り食品を炊飯用に使用Ｊる際の
炊飯後の状態を示】断面図である。FIG. 1 is a sectional view of the packaged food of the present invention. FIG. 2 is a sectional view showing the state before rice cooking when the containerized food of the present invention is used for cooking rice. FIG. 3 is a sectional view showing the state of the container-packed food of the present invention after cooking rice when used for cooking rice.