JPS6157828A - 軸力センサ検定装置 - Google Patents

軸力センサ検定装置

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JPS6157828A
JPS6157828A JP17940484A JP17940484A JPS6157828A JP S6157828 A JPS6157828 A JP S6157828A JP 17940484 A JP17940484 A JP 17940484A JP 17940484 A JP17940484 A JP 17940484A JP S6157828 A JPS6157828 A JP S6157828A
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洋太郎 畑村
Shinsaku Tsutsui
筒井 真作
Kozo Ono
耕三 小野
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    • G01LMEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
    • G01L25/00Testing or calibrating of apparatus for measuring force, torque, work, mechanical power, or mechanical efficiency

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、製造された軸力センサの性能等を検定する軸
力センサ検定装置に関する。
〔発明の背景〕
軸力センサは、ある物体に作用する力又はモーメントあ
るいはその両者の所定軸に関する成分を検出する機能を
有する。例えは、産業ロボット等の装置においては、当
該装置の特定部分に作用する力やモーメントを検出し、
この検出値に基づいて最適の制御が実施される。さらに
、このような軸力センサは産業の分野ばかりでなく、種
々の学術的実験においても広く用いられている。以下、
軸力センサの概略について図により説明する。
第11図は軸力センサの正面図である。図で、1は軸力
センサを示す。2は剛体で作られた円筒形の外枠、3は
外枠2の直径方向にこれと一体猶成された肉厚の薄いた
わみ梁である。4a乃至411はたわみ梁3の両面の所
定個所に設げられたストレインゲージであり、歪に応じ
てその抵抗値が変婦′   化する。
第12区1(a)、(b)は第11図に示す軸力センサ
に力およびモーメントが作用したときの軸力センサの一
部破断正面図である。今、第11図に示す軸力センサ1
のたわみ梁3に、その中心Oに向いて垂直な力Fが作用
すると、たわみ梁3は、両端が外枠2に固定されている
ため、第12図(a)に示すような力Fに応じた変形を
生じ、この変形に伴なってストレインゲージ4a乃至4
dに圧縮雀、ストレインゲージ4e乃至4hに引張歪を
生じる。
ここで、無負荷時のゲージの検出部長さをl。、負荷に
よる変形後のゲージの検出部長さをlとすると、歪ε1
はεを−(l #o)/doとなる。一方、たわみ梁3
に対して、その中心Oを通る紙面に垂直な軸のまわりに
、矢印で示すモーメントMが作用すると、たわみ梁3は
第12図(b)に示すようなモーメン)Mに応じた変形
を生じ、この変形に伴なって、ストレインゲージ4a、
4b、4e、4fに圧縮歪、ストレインゲージ4 c、
  4 d、  4 gs4hに引張歪を生じる。この
ように、モーメントMが作用した場合の歪を62とする
と、εt= (l−lo ) / Jl!o で表わさ
れる。力FおよびモーメントMはこれら各ストレインゲ
ージの歪に基づき、適宜の検出回路により検出される。
このような軸力センサは、例えば米国特許第40941
92号明細書などにより知られている。
以上、力およびモーメントを検出する軸力セン′すの概
略について述べたが、軸力センサには種々の形態のもの
があり、又、力、モーメントにつ(・ての検出し得る軸
成分も1軸から6軸まで存在する。しかしながら、軸力
センサがどのような形態のものであっても、これに対し
て高い精度が要求されることに変りはない。したがって
、製造された軸力センサについては、使用者に引渡す前
に、実際に力やモーメントを作用させてその性能を検定
するとともに正確な校正表を作成しておかなければなら
ない。そして、この検定装置は、軸力センサ1に対して
、力とモーメントをそれぞれ大きさ、方向とも正確に負
荷できることが必要である1、次に、従来の検定装置の
いくつかを図により説明する。
第13図は従来の軸力センサ検定装置の正面図である。
図で、1は第11図に示す軸力センサ、11は軸力セン
サ1のたわみ梁3の中心点0に剛性をもって固定された
剛体の変換バー、12Aは変換バー11における中心点
Oと対応する位置に釣り下げられる第1の皿、12Bは
変換バー11における中心点0と対応する位置から所定
長さ離れた位置に釣り下げられる第2の皿である。13
は第1の皿12Aおよび第2の皿12Bを釣り下げるた
めのナイフェツジリング(次回に示される)、14は第
1の皿12Aと第2の皿12Bをそれぞれナイフェツジ
リング13に釣り下げるワイヤである。
第14図(a)、(b)はナイフェツジリングの断面図
および側面図である。ナイフェツジリング13は剛体で
作られており、リング体13a、このリング体13 a
からリング内方へ突出形成された錐形のナイフェツジ部
、およびリング体13 aに設けられ、ワイヤ14を固
定するワイヤ固定部により構成されている。一方、変換
バー11の所定個所には錐形溝11、8が形成されてい
る。ナイフェツジリング13ヲ変換バー11に嵌入し、
そのナイフェツジ部13 bの尖端を変換バー11の錐
形溝11 aに嵌合させることにより、ナイフェツジリ
ング13と変換バー11との接触は接触面積が極めて小
さい接触となり、接触面積の存在による測定誤差の発生
を防止するようになっている。
ここで第13図に戻り、軸力センサ1に力Fを作用させ
るため、第1の皿12Aに所定のおもり15 A(図示
されていない)を載せると、そのおもり15Aによる力
はワイヤ14、ナイフェツジリング13、変換バー11
を介してたわみ梁の中心0に伝達され、ここに力が作用
することになる。又、軸力センサ1にモーメン)Mを作
用させるため、第2の皿12Bに所定のおもり15 B
を載せると、そのおもり15Bによる力はワイヤ14、
ナイフェツジリング13を介して変換バー11に伝えら
れる。この力の伝達位置は中心Oから所定長さ離れてい
るので、中心Oには、この長さと力によるモーメントが
作用することになる。即ち、変換バー11により力がモ
ーノ1   ントに変換される。
しかしながら、上記のようにモーメントを負荷すると、
これと同時に中心Oに力をも負荷するととになるのは明
らかであり、モーメントを作用させた場合の検定の結果
に対して力の干渉をも考慮する必要が生じ、極めて面倒
である。
第15図は従来の他の軸力センサ検定装置の正面図であ
る。図で、軸力センサ1、変換バー11、ナイフェツジ
リング13、ワイヤ14、第1.第2の皿12A、12
Bは第13図に示すものと同じである。ただし、変換バ
ー11については、中心Oに対して画側に伸び、2つの
ナイフェツジリング13は中心0に対して変換バー11
上の等距離の位置(負荷点)に嵌合されている。16は
所定の位置に設けられた滑車、17aは滑車16に掛け
られたワイヤ14と第2の皿12Bのワイヤ14とを結
合する釣り具(第16図(a)、(b)に示される)、
17 bは滑車16に掛けられたワイヤ14と一方のナ
イフェツジリング13のワイヤ14とを結合する釣り具
(いずれも第17図(a)、(b)に示される)である
第16図(a)、(b)は滑車の正面図および断面図で
ある。図で、1.6 aは所定位置に固定されて滑車1
6を可回動に支持する滑車支持部、16 bは滑車支持
部16 aに固定された滑車軸、1.6 Cは滑車16
が滑車軸16 bから抜は出すのを防止する滑車押え具
である。ワイヤ14の動きにより滑車16は滑車軸16
bのまわりをほとんど抵抗なく回動するようになりでい
る。
第17図(a)、(1))は釣り具の側面図および正面
図である。図示のように1第15図に示す釣り具17a
、17bは釣り針状に曲げられ、曲げられていない直線
部分にはワイヤ14が固定されている。18は釣り具1
7a、17bに係合されたワイヤ14の止め具であり、
この止め具18により釣り具17a、17bに係合する
ためのワイヤ14の輪を確実に保持する。
ここで第15図に戻り、皿12A、1.2Bにそれぞれ
重量の等しいおもり15A、15Bを載せると、おもり
15Aの力は皿12A、ワイヤ14.ナイフェツジリン
グ13を介して変換バー11の一端に鉛直下向きに伝達
される。一方、おもり15 Bの力は皿12B、ワイヤ
14、釣り具17a、滑車16、釣り具17b、ワイヤ
14、ナイフェツジリング13を介して変換ツク−11
の他端に伝達される。この場合、この力は滑車16によ
り方向変換され、鉛直上向きの力となる。両ナイフェツ
ジリング13は中心0から等距離にあり、ここに加えら
れる力は大きさ等しく方向反対なので、中心Oにはモー
メントのみ作用し、第12図に示す装置に生じるような
力の干渉を避けることができる。しかしながら、上記の
手段では、おもり15A、15Bの重量に差を生じると
、その重量差がモーメントに関する誤差を生じるととも
に、力の干渉をも発生するという欠点がある。
第18図は従来のさらに他の軸力センサ検定装置の正面
図である。図で、軸力センサ1、変換バー11、皿12
、ナイフェツジリング13、ワイヤ14については第1
5図に示すものと同じである。16A、16Bは第15
図に示す滑車16と同じ滑車であり、所定位置に設けら
れている。17a、17bも第15図、第17図(a)
、(b)に示すものと同じ釣り具である。
19は釣りナイフェツジ(第19図(a)、(b)に示
される)である。この装置の場合、皿は1つだけ設けら
れ、又、釣りナイフェツジ19からのワイヤは、釣り具
17b1滑車16B、滑車16A1釣り具17aを経て
ナイフェツジリング13に掛は渡されている。ナイフェ
ツジリング13と釣りナイフェツジ19の変換バー11
上の位置は中心Oに対して等距離にある。
第19図(a)は釣りナイフェツジの正面図、第19図
(b)は第19図(a)の線X ’t■X bi)に沿
う断面図である。図で、19は釣りナイフェツジを示し
、19a、、19a、は釣り部、19bl、19btは
釣り部19 a 、。
19a2から内方に突出したナイフェツジ部、19C1
゜19C2は釣り部19a、 、 19a、に形成され
たワイヤ固定部である。11 aは変換バー11の所定
個所に形成された錐形溝である。ナイフェツジ部19a
1を上から、ナイフェツジ部19a、を下から錐形溝1
1 aに嵌合させることにより、第18図に示す保合関
係が構成される。
ここで第18図に戻り、皿12におもり15を載せると
、おもり15の力は皿12、ワイヤ14、釣りナイフ゛
1   エツジ19のナイフェツジ部19b、を介して
変換ノ(−11の一端に鉛直下向きの力として伝達され
るとともに、さらに、釣り具17b1滑車16B、16
A、釣り具17a1ナイフェツジリング13を介して変
換バー11の他端に鉛直上向きの力として伝達される。
この場合、変換バー11の両端に作用する力の大きさは
等しく方向は反対となり、ナイフェツジリング]3と釣
りナイフェツジ19の中心Oからの距離は等しいので、
中心Oにモーメントのみ作用し、第15図に示す装置に
おける2つのおもりの重量差による欠点を避けることが
できる。しかしながら、このような手段では、釣りナイ
フェツジ19からナイフェツジリング13に至るワイヤ
14に伸びが生じると、釣りナイフェツジ19から変換
バー11に伝達される力とナイフェツジリング]3から
変換バー11に伝達される力との間に差を生じ、第15
図に示す装置と同様の欠点が発生することになる。なお
、滑車16A、16Bを使用したことにより、変換バー
11両端に負荷される実際の力は等しくなくなる欠点が
生じるが、この欠点については、第20図に示す従来例
の説明において詳細に述べる。
H>2B図は従来の他の軸力センサ検定装置の正面図で
ある。図で、第18図と同一部分には同一符号が付しで
ある。21は負荷が加えられる載荷ノく−である。載荷
バー21の中心には、ナイフェツジ1】ング13により
ワイヤ14を介して皿12が釣り下げられる。載荷バー
21上の中心から等距離にある両端位置(負荷点)にそ
れぞれナイフェツジリング13が係合せしめられ、一方
のナイフェツジリング13は変換バー11の一方端に係
合したナイフェツジリング13とワイヤ14で連結され
、又、他方のナイフェツジリング13は釣り具17 b
とワイヤ14で連結されている。釣り具17 bから変
換バー11の他方のナイフェツジリング13に至る構成
は第18図に示す装置と同じである。
ここで、皿12におもり15を載せると、おもり15の
力は皿12、ワイヤ14、ナイフェツジリング13を経
て載荷バー21へ伝達され等分される。この等分された
力の一方は、ナイフェツジリング13、ワイヤ14、ナ
イフェツジリング13を経て変換ノ<−11の一端に鉛
直下向きの力となって伝達され、他は、ナイフェツジリ
ング13、釣り具17b1滑車16B。
16A1釣り具17a1ナイフェツジリング13を経て
変換バー11の他端に鉛直上向きの力となって伝達され
る。この装置では、各部のワイヤ14のうち、どのワイ
ヤに伸びが生じても、変換バー11の両端に伝達される
力には変化がなく、たわみ梁3の中心0には、第18図
に示す装置におけるような欠点なくモーメントを負荷す
ることができる。しかしながら、この装置における構成
では、載荷バー21の力を滑車16B、16Aを介して
伝達するため、次のような欠点を生じる。この欠点を第
21図を参照しながら説明する。
第21図は第加図に示す滑車の拡大図である。今、ワイ
ヤ14に加わる鉛直下向きの力をfis滑車16 Bを
介してワイヤ14により水平方向に伝達される力を’2
a力f、、f、による滑車16 Bとその滑車軸間の最
大静止摩擦係数をμとすると、この滑車16 Bの最大
静止摩擦力Δfは Δf=μF0 ここで、 Fo= f1/ sin 45゜ f、=−f。
r、−t;±Δf であるから f、=−f1±μm f、 /sin 45゜となる。
なお、上式中、符号r+J、r−Jは、力f、が増加し
ている場合に正、減少している場合に負となる。以上に
より、変換バー11の図示左端部に負荷される力f2は
、滑車が2個介在するため、 f、、、、、−f、±2・μ・f1/5in45゜とな
る。
上式から、変換バー11の両端に負荷される力は、実際
には等しいものではなく、したがって、第20図に示す
装置では、たわみ梁3の中心Oへの負荷モーメントの精
度が低くなるばかりでなく、鉛直方向に±2・μ・f、
 /5in45°の大きさの干渉力を生じるおそれがあ
る。
第22図は従来の他の軸力センサ検定装置の正面図であ
る。図で、第四図と同一部分には同一符号が付しである
。21Aは載荷バーであり、その中心にはナイフェツジ
リング13、ワイヤ14を介して皿12が釣り下げられ
ている。この載荷バー21Aは第19図に示す装置の載
荷バー21とは異なり、変換バー11の両端間より大き
な長さを有する。載荷バー・21Aの中心から等距離に
ある両端位置(負荷点)にはナイフェツジリング13が
嵌合され、一方のナイフェツジリング13はワイヤ14
により直接変換バー11に嵌合された一方のナイフェツ
ジリング】3に連結され、又、他方のナイフェツジリン
グ13はワイヤ14により滑車16を介して変換バー1
1に嵌合された他方のナイフェツジリング13に連結さ
れている。
皿12におもり15を載せると、載荷バー21Aにより
等分されたおもり15の力の一方は、変換バー11の一
方へ鉛直下向きの力として伝達され、おもり15の力の
他方は、滑車16を介して変換バー11の他方へ鉛直上
向きの力として伝達され、この結果、中心Oにモーメン
トが負荷される。しかしながら、載荷バー21の力を滑
車16を介して伝達する構成となっているので、この装
置も本質的に第四図に示す装置と同様の欠点を内在し、
ただ滑車数が1個に減じられているので、モーメントの
精度が2倍に上昇し、力の干渉量が1/2に減少するに
過ぎず、検定装置として満足できるものではない。
〔発明の目的〕
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり
、その目的は、上記従来の問題点を解決し、軸力センサ
に対して、方向および大きさとも正確で、かつ、干渉力
の小さいモーメントを作用させることができる軸力セン
サ検定装置を提供するにある。
〔発明の*要〕
上記の目的を達成するため、本発明は、軸力センサの検
出部に、この検出部に作用するモーメントの作用軸と同
軸にモーメント変換機構を固定し、この変換機構に、力
が作用する第1の負荷点および第2の負荷点を設け、さ
らに、別途、負荷分割機構を設けて、この負荷分割機構
に、与えられた負荷を等分する第3の負荷点および第4
の負荷点を設け、第1の負荷点と第3の負荷点との間、
および第2の負荷点と第4の負荷点との間のいずれか一
方、又は両方に、与えられた負荷を、その方向を変換し
て伝達する剛体より成る負荷方向変換機構を介在させた
ことを特徴とする。
〔発明の実施例〕
以下、本発明を図示の各実施例に基づいて説明する。
第1図は本発明の第1の実施例に係る軸力センサ検定装
置の正面図である。図で、軸力センサ1、変換バー11
、皿12、ナイフェツジリング13、ワイヤ14、おも
り15、載荷バー21は第四図に示すものと同じである
。5は剛体で作られたバー、渓はバー5の中点を支承す
る支点(第2図に示される)である。バー5上には支点
部から等距離の両端位置において、ナイフェツジリング
13が嵌合されている。載荷バー21の中点には、ナイ
フェツジリング13、ワイヤ14を介して皿12が釣り
下げられ、載荷バー21の両端のナイフェツジリング1
3の一方は変換バー11の一方のナイフェツジリング1
3にワイヤ14で連結され、又、他方はバー5の一方の
ナイフェツジリング13にワイヤ14で連結されている
さらに、バー5の他方のナイフェツジリング13は変換
バー11の他方のナイフェツジリング]3にワイヤ14
で連結されている。
第2図(a)、(b)は支点の断面図および側面図であ
る。図で、26 aは支点部を所定の位置に固定する固
定部、26 bは固定部26 aから突出したナイフェ
ツジ部である。又、25aはバー5の中点に形成された
錐形溝である。錐形溝25aの尖端角度はナイフェツジ
部26bの尖端角度より大きい。ナイフェツジ部26 
bを錐形溝25aに嵌合させることにより、バー5は線
接触により支点26に支持される。
ここで第1図に戻り、おもり15を皿12に載せると、
おもり15の力は載荷バー21で等分され、一方は載荷
バー 21のナイフェツジリング13、ワイヤ14、変
換バー11のナイフェツジリング13を介して変換バー
11の一端(図で右端)に鉛直下向きの力とし″   
て伝達される。又、等分された他方の力は載荷バー21
のナイフェツジリング13、ワイヤ14、バー25のナ
イフェツジリング13を介してバー5の一端(右端)に
鉛直下向きの力として伝達される。この力は、バー5が
その中点を支承する支点26とともにてこを構成してい
るところから、バー5の他端(左端)において、同一大
きさで鉛直上向きの力に変換される。この変換された力
はナイフェツジリング13、ワイヤ14、変換バー11
のナイフェツジリング13を介して変換バー11の他端
(左端)に鉛直上向きの力として伝達される。結局、変
換バー11の両端には大きさ等しく方向反対の力が加え
られ、たおみ梁3の中心Oにはモーメントが負荷される
このように、本実施例では、おもり1個を用いたので、
おもり2個を用いた場合の重量差によるモーメントの誤
差をなくし、又、載荷バーを用いたので、ワイヤの伸び
によるモーメントの誤差や干渉力を排除し、さらに、剛
体のバーおよび支点によるでと構成を用いたので、滑車
を用いた方向変換の場合に生じるモーメントの誤差や干
渉力を排除し、軸力センサに、方向および大きさが正確
で、かつ、干渉力の小さいモーメントを作用させること
かできる。
第3図は不発゛明の第2の実施例に係る軸力センサの正
面図である。図で、第1図に示す部分と同一部分には同
一符号を伺して説明を省略する。5Aは剛体のバー、2
6はバー25Aの中点を支承する支点であり、バー2!
5Aと支点26とで第1の実施例におけるバー5、支点
26と同じく、方向変換用のてこを構成する。このてこ
構成は、第1の実施例のそれが、軸力センサ1に対して
載荷バー21と反対側に配置されていたのに対し、載荷
バー21と同じ側に配置されている。30は変換バー1
1とバー5Aとを連結するブツシュロッド、31a、3
1bは変換バー11ドパ−2!5aにブツシュロッド3
0を可回動に結合するピンである。ピン31 aの位置
は、たわみ梁3の中心Oに対して変換バー11における
反対!(右4)のナイフェツジリング13と等距離にあ
り、又、ピン31 bの位置は、支点26Aに対してノ
く一25Aの反対端(右端)のナイフェツジリング13
と等距離にある。載荷バー21の一端(左端)のナイフ
ェツジリング13とバー25Aの一端(右端)のナイフ
ェツジリング13はワイヤ14で連結され、載荷バー2
1の他端(右端)のナイフェツジリング13と変換バー
11の一端(右端)のナイフェツジリング13はワイヤ
14で連結されている。
今、皿12におもり15を載せると、おもり15の力は
載荷バー21により等分され、その一方の力はワイヤ1
4、ナイフェツジリング13を介してハーニ”5Aの一
端(右端)に鉛直下向きの力として伝達1れ、さらにこ
の力はバー5Aにより同じ大きさの鉛直上向きの力に変
換され、ブツシュロッド加を介して変換バー11の一端
(左端)に伝達される。載荷バー21により等分された
他方の力は、ワイヤ14 。
ナイフェツジリング13を介して変換バー11の他端(
右端)に鉛直下向きの力として伝達される。結局、変換
バー11の両端には、大きさ等しく方向反対の力が加え
られ、軸力センサ1にモーメントが負荷される。
このように、本実施例では、1つのおもり、載荷バー、
剛体のバーと支点によるてこ構成を用いたので、第1の
実施例と同じ効果を秦する。
第4図は本発明の第3の実施例に係る軸力センサ検定装
置の旧鍵図である。図で、第1図に示す部分と同一部分
には同一符号を付して説明を省略する。21 Bは変換
バー11とほぼ同じ長さの載荷バーであり、その中点に
皿12が釣り下げられ、中点から等距離の両端位置にナ
イフェツジリング13が嵌合されている。33A、33
BはL字状に形成された剛体のL型バーであり、それぞ
れ直角部分を支点26A、26Bにより支承されている
。34a、、34a。
はL型バー33Aの2つの端部に設けられたピン、34
b、 、 341)tはL型バー33 Bの2つの端部
に設けられたピン、35a、35bは変換バー11の端
部に設けられたピンである(なお、ピン35 bは図示
されていない。)。載荷バー 21 Bの一方のナイフ
ェツジリング13とL型バー33 Aのピン34a1と
はワイヤ14で結合され、L型バー33Aのピン34a
2と変換バー11のピン35 aもワイヤ]4で結合さ
れている。又、1′載荷バー2113の他方のナイフェ
ツジリング13とL型バー33Bのピン:34b、とは
ワイヤ14で結合され、L型バー33 Bのピン34b
、と変換バー11のピン35 bもワイヤ14で結合さ
れている。
このような構成において、皿12におもり15を載ぜる
と、おもり15の力は載荷バー21 Bにより等分され
、その一方の力は、ナイフェツジリング13、ワイヤ1
4、ピン34a、を介してL型バー33Aの一端に鉛直
下向きの力として伝達される。このため、L型バー33
Aは支点26Aを中心に回動し、この鉛直下向きの力を
他端において水平方向の力に変換する。変換された水平
方向の力は、ピン34a2、ワイヤ14、ピン35 a
を介して変換バー11の一方端部に伝えられる。又、載
荷バー21 Bにより等分された他方の力も同様にして
L型バー33 Bにより水平方向の力に変換され、変換
バー11の他方端部に伝達される。変換バー11の各端
部に伝達される水平方向の力は大きさ等しく方向反対の
力である。この結果、変換バー11により、軸力センサ
1にモーメントが負荷されることになる。
このように、本実施例では、1つのおもり、載荷バー、
剛体のL型バーと支点による力の方向変換機構を用いた
ので、第1の実施例と同じ効果を奏する。
第5図は本発明の第4の実施例に係る軸力センサ検定装
置の斜視図である。図で、第4図に示す部分と同一部分
には同一符号を付して説明を省略する。36はL型バー
33 Aのピン34a2と変換バー11のピン35 a
との間を連結するブツシュロッドである。本実施例と第
3の実施例の異なる点は、第3の実施例がL壓バー33
A、33Bの向きを互いに逆向きとし、ピン34a2と
ピン35 aとをワイヤ14で連結したのに対し、本実
施例はL!バー33A、33Bの向きを同一とし、ピン
34a、とピン35 aとをブツシュロッド36で連結
した点のみであり、他の構成については両省同じである
。そして、L型バー33A、33Bを同−向きとしたこ
とにより、L型バー33Aにより変換された水平方向の
力は、変換バー11の一端を押す力としなげればならず
、本実施例において、この力はワイヤ14に代わるブツ
シュロッドあにより支障なく伝達される。本実施例のそ
の他の部分における力の伝達作用は第3の実施例  □
と同じであり、変換バー11の両端には大きさ等しく方
向反対の力が伝達され、軸力センサ1にはモーメントが
負荷される。本実施例の効果は第3の実施例の効果と同
じである。
第6図は本発明の第5の実施例に係る軸力センサ検定装
置の斜視図である。図で、第4図に示す部分と同一部分
には同一符号を伺して説明を省略する。36 aはL型
バー33 Aのピン34a2と変換バー11の一端のピ
ン35 aとを連結するブツシュロッド、36 bはL
型バー33 Bのピン34b2と変換バー11の他端の
ピン35b(図示されていない)とを連結するブツシュ
ロッドである。本実施例と第3の実施例とが異なる点は
、嬉3の実施例がL型バー33A。
33 Bから変換バー11への水平方向の力の伝達をワ
イヤ14で引くことにより行なう構成とされているのに
対し、本実施例は当該力の伝達をブツシュロッド36a
、36bで押すことにより行なう構成とされている点の
みであり、その他の構成、作用は同じである。そして、
本実施例の効果も第3の実施例の効果と同じである。
なお、第3.第4.第5の実施例において、L型バー3
3A、、33Bは直角を有するバーとして説明したが、
これは必ずしも直角に限ることは7jい。
第7図は本発明の第6の実施例に係る軸カセンサ検足装
置の正…1図である。図で、第1図に示す部分と同一部
分には同一符号が付しである。21C2211)、 2
1J 211!”は力を等分する載荷バー、12C11
2D、12J 12Fは各載荷バー2I C,21D、
 2]、 J2]、 f”に釣り下げられた皿、19は
第17図およびゐJ:18図(a)、(b)に示すもの
と同じ釣りナイフェツジである。25B、2.5Cは剛
体のバーであり、各バーz5+3,25cはその中点を
支承する支点26とともにてこを構成する。載荷バー2
I Cの一端と載荷バー 21 Eの一端、および当該
載荷バー21 Eの一端とバー2.5 Bの一端はそれ
ぞれワイヤ14で連結されている。又、載荷バー211
)の一端と載荷バー21 Eの他端、および尚該載荷バ
ー211!:の他端と変換バー11の一端、ならびに当
該変換バー11の一端とバー“1   δCの一端がそ
れぞれワイヤ14で連結されている。
さらに、載荷バー21 Cの他端と載荷バー211”の
一端、および当該載荷バー21 f”の一端とバー2!
5Cの他端はそれぞれワイヤ14で連結されている。さ
らに又、載荷バー21 Dの他端と載荷バー21 Fの
他端、および当該載荷バー21 Fの他端と変換バー1
1の他端、ならびに当該変換バー11の他端とバー2!
5Bの他端はワイヤ14で連結されている。なお、変換
バー11の他端とバー2!5Bの他端との連結は、連結
の中間にバー2!5Cが介在するので、バー250の貫
通孔25hにワイヤ14を挿通させることにより行なわ
れる。このような構成により、本実施例は軸力センサ1
に対して鉛直上向きおよび下向きの力、時計方向および
反時計方向のモーメントをそれぞれ負荷することができ
る。以下、それぞれの作用を説明する。
(1)鉛直上向きの力を負荷する場合、皿12Cにおも
り15を載せると、おもり15の力は載荷バー210で
2等分され、その一方の力は載荷バー2ICの一端(図
で右端)のナイフェツジリング13、ワイヤ14、載荷
バー2]Eの釣りナイフェツジ19、ワイヤ14、バー
25Bのナイフェツジリング13を介してバー25Bの
一端(右端)に鉛直下向きの力とじて伝這される。この
力はバー25 Bと支点26により、バー25 Bの他
端(左端)において鉛直上向きの力に変換され、この力
はナイフェツジリング13、貝通孔2511を通るワイ
ヤ14、釣りナイフェツジ19を介して変換バーIJの
一端(左端)に伝達される。
又、等分された他方の力は、載荷バー210の他端(左
端)のナイフェツジリング13、ワイヤ14、載荷/<
 −21hlの釣りナイフェツジ19、ワイヤ14、バ
ー25Cの一端(左端)のナイフェツジリング13を介
してバー250に鉛直下向きの力として伝達される。こ
の力はバー25Cと支点26によりバー250の他端(
右端)で鉛直上向きの力に変換され、この力はナイフェ
ツジリング]3、ワイヤ14、釣りナイフェツジ19を
介して変換バー11の他端(右端)に伝達される。結局
、変換バー11の両端には同じ大きさの鉛直上向きの力
が伝達されるので、軸力センサ1には鉛直上向きの力か
負荷されることになる。
(2)鉛直下向きの力を負荷する場合、皿】21)にお
もり15をaせると、このおもり15の力は載荷バー2
1Dで2等分され、一方の力は載荷バー21 Dの一端
(右端)のナイフェツジリング13、ワイヤ14、載荷
バー21 Eの釣りナイフェツジ19、変換バー11の
釣りナイフェツジ19を介して変換バー11の一端(右
端)に鉛直下向きの力として伝達される。全く同様に、
2等分された他方の力はナイフェツジリング13、ワイ
ヤ14、釣りナイフェツジ19、ワイヤ14、釣りナイ
フェツジ19を介して変換バー1]の他端(左端)に鉛
直下向きの力として伝達される。
結局、軸力センサ1には鉛直下向きの力が負荷されるこ
とになる。
(3)時計方向のモーメントを負荷する場合、皿12 
Eにおもり15を載せると、おもり15の力は載荷バー
21 Eで2等分され、その一方は載荷バー21 hc
の一端(右端)の釣りナイフェツジ19、ワイヤ14、
ナイフェツジリング13を介してバー25Bの一端(右
端)に伝達され、バー25Bの他端(左端)で鉛直上向
きの力に変換される。この力はナイフェツジリング13
、ワイヤ14、釣りナイフェツジ19を介して変換バー
11の一端(左端)に伝達される。又、2等分された他
方の力は、載荷バー211(の他端(左端)の釣りナイ
フェツジ】9、ワイヤ14、釣りナイフェツジ19を介
して変換バー11の他端(右端)に鉛直下向きの力とし
て伝達される。この結果、軸力センサ1には時計方向の
モーメントが負荷されることになる。
(4)反時計方向のモーメントを負荷する場合、111
1121!’におもり15をii&ぜると、おもり15
の力は載荷バー21 rrで2等分され、その一方は載
荷バー21Fの一端(左端)の釣りナイフェツジ19、
ワイヤ14、ナイフェツジリング13を介してバー2!
5Cの一部(左端)に伝達され、バー25Bの他端(右
端)で鉛直上向きの力に変換される。この力はナイフェ
ツジリング13、ワイヤ14、釣りナイフェツジ19を
介して変換バー11の一部(右端)に伝達される。
又・ 24分2また他方の力は・載荷″“−2」“゛曳
他端(右端)の釣りナイフェツジ19、ワイヤ14、釣
りナイフェツジ19全介して変換バー11の他端(左端
)に鉛直下向きの力として伝速される。この結果、軸力
センサ1には反時計方向のモーメントが負荷されること
になる。
このように、本実施例では、2つのてこ機構および、負
荷すべき4つの荷重に対応して4つの載荷バーを設けた
ので、第1の実施例と同じ効果を奏するとともに、治具
の交換なしに4つの荷重を負荷することができ、又、容
器のおもりを調節すれば、治具等により発生する僅かな
力やモーメントを相殺することが可能である。
第8図は本発明の第7の実施例に係る軸カセンサ検定装
瞳の一部の正面図である。本実施例では、第1乃至第6
の実施例における負荷分割機構として、載荷バーに代え
て滑車を用いるものである。
そして、その他の機構は第1乃至第6の実施例のものと
同じであるので、図示および説明は省略する。図で、3
9A、39Bは定滑車、40A、40Bは定滑車39A
、39Bの軸である。軸40A、40Bは互いに水平に
配置されている。41は動滑車、42は動滑車41の軸
である。軸42は軸4QA、40B間の中点から垂直に
おろした線上に位置する。ワイヤ14が定滑車39A、
動滑車41.定滑車3913にわたって掛は渡される。
動滑車41に力Fが加えられると、この力は2等分され
、定滑車39A、39Bから引き出されているワイヤ】
4に、F/2の力が与えられることになる。
このように、本実施例では、負荷分割機構を2つの定滑
車と1つの動滑車で構成したので、@1の実施例と同じ
効果を奏するとともに、安定した負荷分割機構を得るこ
とができる。
第9図は本発明の第8の実施例に係る軸カセンサ横定装
置の正面図である。これまで述べた各実施例においては
、載荷バー21はその中点におもり15を負荷する構成
となっていた。しかしながら、本実施例では載荷バーの
中点以外の位置におもりを負荷する構成としたものであ
る。図で、第1図に示す部分と同一部分には同一符号を
付して説明を省略する。11 Aは変換バーであり、中
心点Oに連結された点から一方のナイフェツジリング1
3までの長さはlLl他方のナイフェツジリング13ま
でナイフェツジリング13までの長さはぎ7.他方のナ
イフェツジリング13までの長さはlaに選定され7て
いる。25Eはてこを構成するバーであり、支点26か
ら一方のナイフェツジリング1:つまでの長さはla。
他方のナイフェツジリング13までの長さはeβに選定
されている。
今、おもり15ヲ皿12に載せると、おもり15の力は
載荷バー21Gにより、l、 : laの割合で分割さ
れ、それぞれおもり15による力の 4δ/<lr+6
δ)倍および l、/(1,+ la)倍となる。載荷
バー21Gにより上記 lδ/(lr+lδ)倍された
力は、ナイフェツジリング13、ワイヤ14、ナイフェ
ツジリング13を介して変換バー11Aの一端(図で右
端)に鉛直下向きの力として伝達される。又、載荷バー
21Gにより g、/ (% + la)倍された力は
、ナイフェツジリング13、ワイヤ14、ナイフェツジ
リング13を介してバー25Eの一端(図で右端)に鉛
直下向きの力として伝達される。この力は、バー25B
が支点あとともにてこを構成しているところカラ、バー
25Eの他端(左端)において鉛直上向きの力として伝
升され、しかも、その力はバー5Bの一端(右端)に伝
達された力のlβ/la倍となる。即ち、バー251>
の他端(左端)に伝達される力は、鉛直上向きに、おも
りによる力の4.・lβ/(l、+Aδ)・1.倍の力
となる。したがって、この力はナイフェツジリング13
、ワイヤ14、ナイフェツジリング13を介して変換バ
ー11Aの他端(左端)に鉛直上向きの力として伝達さ
れる。ここで、載荷バー21 aおよびバー2!5Eの
分割された長さの割合が、 4、:lδ=ム:lβ の割合になるように選定すると、変換バー11.Aの両
端に加えられる力の太きさは寺しくなり、かつ、方向は
反対となる。このため、軸力センサ1に加えられる力の
成分はキャンセルされ、軸力センサ1には、変換バー1
1Aの両端に加えられた合力にそれぞれ長さlL、l、
lを乗じたモーメントの和の1′   モーメントのみ
が負荷されることになる。
このように、本実施例では、載荷バーにおけるおもりの
釣り下げ点の両側の長さおよびてこを構成するバーにお
ける支点の両(killの長さを異ならしめ、かつ、載
荷バーにおける前記両側の長さの比と、てこを構成する
バーにおける前記両側の長さの比とが等しくなるように
各長さを選定したので、第1の実施例と同じ効果を奏す
る。
第10図は本発明の第9の実施例に係る軸力センサ検定
装置の正面図である。図で、第1図に示す部分と同一部
分には同一符号を付して説明を省略する。11 Bは変
換バーである。本実施例が第1図に示す実施例と異なる
のは、後者が分割された変換バー11Bの両側の長さが
等しく構成されているのに対し、前者は当該長さを異に
する点のみである。そして、上記第1乃至第7の実施例
の説明から明らかなように、変換バー11 Bの両端に
加えられる力は大きさ等しく方向反対であり、又、上記
第8の実施例の説明から明らかなように、軸力センサ1
に加えられるモーメントは、変換バー11 Bの端部に
加えられる力に分割されたそれぞれの長さを乗じて得ら
れるモーメントの和である。したかつで、変換バー11
 Bにおける分割された長さが異なっても、軸力センサ
1にはモーメントのみが加えられることになり、本実施
例も第1の実施例の効果と同じ効果を萎する。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明では、1つの負荷を負荷分割
機構により等分に分割し、この分割された負性のうちの
少なくとも一方を負荷方向変侠機構を介してモーメント
変換機構に与えるようにしたので、方向および大きさが
正確で、かつ、干渉力の小さいモーメントを軸力センサ
に負荷することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例に係る軸力センサ検定装
置の正面図、第2図(a)、(b)は第1図に示す支点
の断面図およびijl+面図、第3図は本発明の第2の
実施例に係る軸力センサ検定装置の正面図、第41*l
、第5図および第6図はそれぞれ本発明の第3、第4、
第5の実施例に係る軸力センサ検定装置の斜視図、第7
図は本発明の第6の実施例に係る軸力センサ検定装置の
正面図、第8図は本発明の第7の実施例に係る軸力セン
サ検定装置の一部正面図、第9図および第10図はそれ
ぞれ本発明の第8、第9の実施例に係る軸カセンサ検足
装置の正面図、第11図は軸力センサの正面図、第12
図(a)、(b)はカおよびモーメントが作用したとき
の軸力センサの一部破断正面図、第13図は従来の軸力
センサ検定装置の正面図、第14図(a)、(b)はナ
イフェツジリングの断面図および側面図、第15図は従
来の他の軸力センサ検定装置の正面図、第16図(a)
、(b)は滑車の正面図および断面図、第17図(a)
、(b)は釣り具の側面図および正面図、第18図は従
来のさらに他の軸力センサ検定装置の正面図、第19図
(a)、(b)は釣りナイフェツジの正面図および断面
図、第四図は従来の他の軸力センサ検定装置の正面図、
第21図は第四図に示す滑車の拡大図、第n図は従来の
他の軸力センサ検定装置の正面図である。 1・・・・・・軸力センサ、3・・曲たわみ梁、4a〜
4h・・・・・・ストレインケ−シ、 11. IIA
、 IIB・・曲変換バー、1礼12A〜12G・・囲
器、13・・曲ナイフェツジリング、14・・・・・・
ワイヤ、15・・・・・・おもり、19・・・・・・釣
りナイフェツジ、21.、2N:3〜21F・・・・・
・載荷バー、25.Z5A〜25C・・・・・・バー、
26 、26 A 、 26B・・・・・・支点、30
,36゜36 a 、 36 b ・−・・−ブツシュ
ロッド、31a、 31b、 34a、。 34a2.34b1.34b2.35a−−−−−−ピ
ン、33A、 33B ・・・−・・L型バー、39A
、39B・・・・・・定滑車、42・・・・・・動滑車
。 、5IPt図 牙2図 (a)                    (b
)牙7図 、1−8図 牙l1図 ! 牙12図 (a) (b) 牙13図 7.1 114図 (a)                      
           (b)115図 牙!6図 (a)                   (b)
^     1’t% 牙!9図 (a)                      
  (b)XIXb 。 txb L 牙20図 16A       14      16B、、  
     12 □f2′ −Δf

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、少なくとも1つの軸まわりに作用するモーメントを
    検出する軸力センサの検出部に前記軸と直交した面内に
    ありかつ第1の負荷点とこれに対向する第2の負荷点と
    を有するモーメント変換機構を備えた軸力センサ検定装
    置において、前記第1の負荷点および前記第2の負荷点
    に伝達されるべき負荷を1つの負荷から与えられる第3
    の負荷点および第4の負荷点を有する負荷分割機構と、
    前記第1の負荷点と前記第3の負荷点間および前記第2
    の負荷点と前記第4の負荷点間のうちの少なくとも一方
    に介在して負荷の方向を変換して伝達する負荷方向変換
    機構とを設け前記モーメント変換機構の両端に大きさ等
    しく方向反対の負荷が作用するようにしたことを特徴と
    する軸力センサ検定装置 2、特許請求の範囲第1項において、前記負荷方向変換
    機構は、前記剛体を支点まわりに回動させるてこ機構で
    あることを特徴とする軸力センサ検定装置 3、特許請求の範囲第1項において、前記負荷方向変換
    機構は、前記剛体を支点まわりに回動させるてこ機構を
    含むリンク機構であることを特徴とする軸力センサ検定
    装置 4、特許請求の範囲第1項において、前記負荷方向変換
    機構は、所定角度を有しかつ当該角度をなす角部を中心
    に回動する剛体により構成されることを特徴とする軸力
    センサ検定装置 5、特許請求の範囲第1項において、前記負荷分割機構
    は、2つの定滑車と、これら2つの定滑車の中間に介在
    しかつ負荷が作用する動滑車と、前記各定滑車および前
    記動滑車にかけ渡されたワイヤとで構成されていること
    を特徴とする軸力センサ検定装置
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006317222A (ja) * 2005-05-11 2006-11-24 Kagoshima Univ 力覚センサ
CN102494839A (zh) * 2011-12-08 2012-06-13 中国航天空气动力技术研究院 一种自平衡大量程扭矩标定装置

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JPS58163845U (ja) * 1982-04-27 1983-10-31 株式会社小野測器 トルク負荷装置

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