JPS6157616A - 水分遮断下に貯蔵安定な合成樹脂材料の製法 - Google Patents
水分遮断下に貯蔵安定な合成樹脂材料の製法Info
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- JPS6157616A JPS6157616A JP60157119A JP15711985A JPS6157616A JP S6157616 A JPS6157616 A JP S6157616A JP 60157119 A JP60157119 A JP 60157119A JP 15711985 A JP15711985 A JP 15711985A JP S6157616 A JPS6157616 A JP S6157616A
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- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
- C08G18/00—Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates
- C08G18/06—Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates with compounds having active hydrogen
- C08G18/08—Processes
- C08G18/10—Prepolymer processes involving reaction of isocyanates or isothiocyanates with compounds having active hydrogen in a first reaction step
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- Y10S528/00—Synthetic resins or natural rubbers -- part of the class 520 series
- Y10S528/901—Room temperature curable silicon-containing polymer
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、水分遮断下に貯蔵安定な合成樹脂材料の製法
に関する。
に関する。
従来の技術
吸収性および非吸収性基層ないしは表面用の、たとえば
接着−および封止材料としての弾性合成樹脂材料は、最
近殊に土木建築に次第ζこ重要性が増加している。近年
主にチオコール封止材料が使用されたが、近頃1は多く
シリコーン−およびポリウレタン封止材料が使用された
。
接着−および封止材料としての弾性合成樹脂材料は、最
近殊に土木建築に次第ζこ重要性が増加している。近年
主にチオコール封止材料が使用されたが、近頃1は多く
シリコーン−およびポリウレタン封止材料が使用された
。
弾性被覆−1封止−および接着材料は、プレハブエレメ
ントおよび表層コンクリート面の封止のための目地仕上
材として便用され、本来の封止機能のほかに著しい温度
依存性運動を補償しなければならない。この場曾に生じ
る引張り伸縮力により接着面に著しい負荷がかかる。さ
らに、これは特にたとえばフロントガラスの固定のよう
な、有利に金属にガラスを密封するために自動車工業に
おいて接着−および密封材料としてかつ金属を金属上に
接着しなければならない他の適用目的に使用される。
ントおよび表層コンクリート面の封止のための目地仕上
材として便用され、本来の封止機能のほかに著しい温度
依存性運動を補償しなければならない。この場曾に生じ
る引張り伸縮力により接着面に著しい負荷がかかる。さ
らに、これは特にたとえばフロントガラスの固定のよう
な、有利に金属にガラスを密封するために自動車工業に
おいて接着−および密封材料としてかつ金属を金属上に
接着しなければならない他の適用目的に使用される。
この適用1は、付着力にも、硬化速度にも高い要求が課
せられる。
せられる。
西ドイツ国特許出顯公開第2738979号明細書から
、末端位アルコキシシリル基を有する、架橋可能なポリ
ウレタンプレポリマーの製法は公知である。水分の作用
下に、このプレポリマーは室温で、付着の良い良好な機
械的特性を有する弾性生成物に硬化する。しかし、この
生成物は、殊に実際に主に生じる≧1mm 増巾で、
硬化速度がなお要求を満足しないという欠点を有する。
、末端位アルコキシシリル基を有する、架橋可能なポリ
ウレタンプレポリマーの製法は公知である。水分の作用
下に、このプレポリマーは室温で、付着の良い良好な機
械的特性を有する弾性生成物に硬化する。しかし、この
生成物は、殊に実際に主に生じる≧1mm 増巾で、
硬化速度がなお要求を満足しないという欠点を有する。
緩慢な41が形成により表面は長時間粘着性tあるので
、塵埃−および汚れ粒子がその上に堆積し、それにより
その機械的特性も、外観も損なわれる。さらに、しばし
ば必要な、被覆、封止または接着の負荷?、G (’f
fは実地に即した時間内には与えられていない。
、塵埃−および汚れ粒子がその上に堆積し、それにより
その機械的特性も、外観も損なわれる。さらに、しばし
ば必要な、被覆、封止または接着の負荷?、G (’f
fは実地に即した時間内には与えられていない。
従って本発明の課題は、従来技術のこれらの欠点を克服
し、空気中の水分の存在で硬化する、曳好な付着および
良好な機械的特性のほかに増大された硬化速度を有する
、合成樹脂材料を開発すること1あった。
し、空気中の水分の存在で硬化する、曳好な付着および
良好な機械的特性のほかに増大された硬化速度を有する
、合成樹脂材料を開発すること1あった。
この課題は、合成樹脂材料として、プレポリマーのイソ
シアネートおよびアミン−ないしはメルカプトシランか
ら成る反応生成物を便用することにより解決された。
シアネートおよびアミン−ないしはメルカプトシランか
ら成る反応生成物を便用することにより解決された。
本発明の対象は、1分子あたり少なくとも2つのイソシ
アネート基を有する、プレポリマーのN CO基含有ポ
リエーテルウレタンを、一般式: 〔式中X = −SH、−INHR2、R=−CH3、
−C)(2−C)(3、−(JR”、R=Hまたは−C
2H3−1’J)(2または1〜10のC−原子を有す
る、場合により置換された脂肪族および/または環状、
脂肪族または芳香族炭化水素桟、殊に−CH3、−C2
H5、 R=1〜10、殊に1〜2のC原子を有する、場合によ
り置換さ°れたアルキル基、またはフェニル基、 )(4=Rlまたは1〜4のC原子を有するアルキル基
、 n=1〜6、 m=1〜30、殊に1〜15、殊ニ1〜3″I1%表わ
す〕で示される、少なくとも1種のアルコキシシラン化
合物と反応させ、場合により常用の不活性添加物、助剤
および促進剤を加えることを特徴とする、水分Bwr下
に貯蔵安定な合成樹脂材料の製法である。
アネート基を有する、プレポリマーのN CO基含有ポ
リエーテルウレタンを、一般式: 〔式中X = −SH、−INHR2、R=−CH3、
−C)(2−C)(3、−(JR”、R=Hまたは−C
2H3−1’J)(2または1〜10のC−原子を有す
る、場合により置換された脂肪族および/または環状、
脂肪族または芳香族炭化水素桟、殊に−CH3、−C2
H5、 R=1〜10、殊に1〜2のC原子を有する、場合によ
り置換さ°れたアルキル基、またはフェニル基、 )(4=Rlまたは1〜4のC原子を有するアルキル基
、 n=1〜6、 m=1〜30、殊に1〜15、殊ニ1〜3″I1%表わ
す〕で示される、少なくとも1種のアルコキシシラン化
合物と反応させ、場合により常用の不活性添加物、助剤
および促進剤を加えることを特徴とする、水分Bwr下
に貯蔵安定な合成樹脂材料の製法である。
本発明により一緒に使用されるシラン化合物は、たとえ
ば西ドイツ国特許出願公開第1545080号明細書に
記載されているようなエステル交換反応により、相当す
るアルコキシシランから得られる。
ば西ドイツ国特許出願公開第1545080号明細書に
記載されているようなエステル交換反応により、相当す
るアルコキシシランから得られる。
本発明により一緒に使用されるシランとプレポリマーの
イソシアネートの比は、反応性X基およびNCO基に対
し、1:2〜に1の範囲内1変化できる。量比の選択は
、プレポリマーのイソシアネートの分子量および/また
はシラン中の官能基の数、最終生成物の所望の架橋度な
らびにその機械的特性に依存する。
イソシアネートの比は、反応性X基およびNCO基に対
し、1:2〜に1の範囲内1変化できる。量比の選択は
、プレポリマーのイソシアネートの分子量および/また
はシラン中の官能基の数、最終生成物の所望の架橋度な
らびにその機械的特性に依存する。
なお遊離のl’J CQ基を有するプレポリマーのシラ
ンを使用する場合、遊離NCO基を、単官能性アミン、
メルカプタン、アルコールと反応させることが1きる。
ンを使用する場合、遊離NCO基を、単官能性アミン、
メルカプタン、アルコールと反応させることが1きる。
特に4〜18、殊に10〜18のC原子を有する液状ア
ルコールを匣用する。ブチルアミン、デシルアミン、ド
デシルアミン、ステアリルアミン、ブタノール、ヘキサ
ノール、デカノール、ドデカノール、ステアリルアルコ
ール、ノニルフェニルまたは互いの混合物が有利に使用
される。
ルコールを匣用する。ブチルアミン、デシルアミン、ド
デシルアミン、ステアリルアミン、ブタノール、ヘキサ
ノール、デカノール、ドデカノール、ステアリルアルコ
ール、ノニルフェニルまたは互いの混合物が有利に使用
される。
所望により、プレポリマーのシランの連鎖延長を、遊離
NCO基と二官能性または多官能性アルコール、メルカ
プタンおよびアミンとの反応により実施することができ
る。連鎖延長剤としてブタンジオール、ヘキサンジオー
ル、ジエチレングリコール、トリメチルヘキサン、ジオ
ール、ヘキサメチレンジアミン、トリメチルへキサメチ
レンジアミンまたはそれらの混合物が有利に使用される
。
NCO基と二官能性または多官能性アルコール、メルカ
プタンおよびアミンとの反応により実施することができ
る。連鎖延長剤としてブタンジオール、ヘキサンジオー
ル、ジエチレングリコール、トリメチルヘキサン、ジオ
ール、ヘキサメチレンジアミン、トリメチルへキサメチ
レンジアミンまたはそれらの混合物が有利に使用される
。
ahなシラン/l’J C(、lの比、プレポリマーの
イソシアネートの分子量1、連鎖停止剤ないしは連鎖延
長剤の選択により、硬化された最終生成物の架橋度を所
望のように調節することが1きる。
イソシアネートの分子量1、連鎖停止剤ないしは連鎖延
長剤の選択により、硬化された最終生成物の架橋度を所
望のように調節することが1きる。
プレポリマーのシランはなお遊離N CU基を含有して
いてよい。しかし、本発明によれば、IH分分会分析遊
離イソシアイ・−トがもはや検出できない生成物が有利
に使用できる。
いてよい。しかし、本発明によれば、IH分分会分析遊
離イソシアイ・−トがもはや検出できない生成物が有利
に使用できる。
本発明により一緒に使用されるプレポリマーのポリエー
テルウレタンは、ポリオール、約1000〜30000
、特に約2000〜t5oooの分子量を有する、ポリ
オールと過剰なイソシアネートとの反応生成物である。
テルウレタンは、ポリオール、約1000〜30000
、特に約2000〜t5oooの分子量を有する、ポリ
オールと過剰なイソシアネートとの反応生成物である。
−ジオールとしては通常、エチレンオキシP、プロピレ
ンオキシドおよびブチレンオキシドのようなアルキレン
オキシドと、出発成分としてブタンジオール−(1,4
)、1.1.1−トリメチロールエタン、1.l、1−
トリメチロールエタンぞン、ヘキサントリオ−ルー(1
゜2 、6 )、グリセリン、ペンタエリトリットおよ
びンルビヅトのような二官能性または多官能性アルコー
ル、またはメチルアミン、エチレンジアミンおよび1.
6−へキサメチレンジアミンのようなアミンとのアニオ
ン重合、共重合およびブロック重合によるか、または三
フッ化ホウ素エーテレートのような酸性触媒を用いるテ
トラヒドロフラン、エチレンオキシドおよびプロピレン
オキシドのような環状エーテルのカチオン重合または共
重合、およびp−ドルオールスルホン酸のような酸性エ
ーテル化触媒の存在での、ヘキサン・ジオール−(1,
6)のような水脱離下に重縮合可能なグリコールの重縮
合により得られるポリエーテルポリオールが使用され、
ならびにたとえば耐炎作用に関しては、エチレンオキシ
ド、プロピレンオキシド、ブチレンオキシドおよびスチ
ロールオキシドを用いるリン酸および亜リン酸のオキソ
アルキル化生成物が1吏用される。ポリチオエーテルポ
リオールとしては、特にリン酸および亜リン酸のような
敵性ニーデル化触媒の存在フの、チオジグリコールそれ
自体またはたとえばヘキサンジオール−(1,8)、ト
リエチレングリコール、2゜2−ジメテループロノぞ/
ジオールー(1,3)および1.1.1−1−リメチロ
ールプロノぞンのようなジオールおよび/またはポリオ
ールとの重縮合生成物が挙げられる。ポリアセタールと
しては、特にリン酸およびp−+−ルオールスルホン酸
のような酸性触媒を用いるジエチレングリコール、トリ
エチレングリコール、ブタンジオール−(1、4)、ヘ
キサンジオール−(1゜C)、チオグリコールおよび1
,1.1−トリメチロールプロパンのようなジオールお
ヨヒ/または、fジオールとホルムアルデヒドからの重
縮合生成物が挙げられる。ぼりエステル?リオールトシ
テハ、特に、たとえばアジピン酸、フタル酸、テトラヒ
ドロフタル酸、ヘキサヒドロフタル酸およびエチレング
リコール、ブタンジオ−に−Cl 、 4)、ジエチレ
ングリコール、トリエチレングリコール、ヘキサン・ジ
オール−(1,6)、2,2−ジメチルプロノξンジズ
ールー(1,2,6)の重縮合ζこより層迄される、ジ
ーおよび/またはポリカルゼン酸とジーおよび/または
ポリオールとの縮合生成物、さらに上述のジーおよびポ
リオールのポリカーゼネート、および、たとえばα−カ
プロラクトンのようなアミノアルコールの付加的な使用
でのポリエステルアミドが適している。
ンオキシドおよびブチレンオキシドのようなアルキレン
オキシドと、出発成分としてブタンジオール−(1,4
)、1.1.1−トリメチロールエタン、1.l、1−
トリメチロールエタンぞン、ヘキサントリオ−ルー(1
゜2 、6 )、グリセリン、ペンタエリトリットおよ
びンルビヅトのような二官能性または多官能性アルコー
ル、またはメチルアミン、エチレンジアミンおよび1.
6−へキサメチレンジアミンのようなアミンとのアニオ
ン重合、共重合およびブロック重合によるか、または三
フッ化ホウ素エーテレートのような酸性触媒を用いるテ
トラヒドロフラン、エチレンオキシドおよびプロピレン
オキシドのような環状エーテルのカチオン重合または共
重合、およびp−ドルオールスルホン酸のような酸性エ
ーテル化触媒の存在での、ヘキサン・ジオール−(1,
6)のような水脱離下に重縮合可能なグリコールの重縮
合により得られるポリエーテルポリオールが使用され、
ならびにたとえば耐炎作用に関しては、エチレンオキシ
ド、プロピレンオキシド、ブチレンオキシドおよびスチ
ロールオキシドを用いるリン酸および亜リン酸のオキソ
アルキル化生成物が1吏用される。ポリチオエーテルポ
リオールとしては、特にリン酸および亜リン酸のような
敵性ニーデル化触媒の存在フの、チオジグリコールそれ
自体またはたとえばヘキサンジオール−(1,8)、ト
リエチレングリコール、2゜2−ジメテループロノぞ/
ジオールー(1,3)および1.1.1−1−リメチロ
ールプロノぞンのようなジオールおよび/またはポリオ
ールとの重縮合生成物が挙げられる。ポリアセタールと
しては、特にリン酸およびp−+−ルオールスルホン酸
のような酸性触媒を用いるジエチレングリコール、トリ
エチレングリコール、ブタンジオール−(1、4)、ヘ
キサンジオール−(1゜C)、チオグリコールおよび1
,1.1−トリメチロールプロパンのようなジオールお
ヨヒ/または、fジオールとホルムアルデヒドからの重
縮合生成物が挙げられる。ぼりエステル?リオールトシ
テハ、特に、たとえばアジピン酸、フタル酸、テトラヒ
ドロフタル酸、ヘキサヒドロフタル酸およびエチレング
リコール、ブタンジオ−に−Cl 、 4)、ジエチレ
ングリコール、トリエチレングリコール、ヘキサン・ジ
オール−(1,6)、2,2−ジメチルプロノξンジズ
ールー(1,2,6)の重縮合ζこより層迄される、ジ
ーおよび/またはポリカルゼン酸とジーおよび/または
ポリオールとの縮合生成物、さらに上述のジーおよびポ
リオールのポリカーゼネート、および、たとえばα−カ
プロラクトンのようなアミノアルコールの付加的な使用
でのポリエステルアミドが適している。
ポリエーテルポリオールは、約300〜2゜O○0の分
子量を有する。本発明によれば、約500〜600oの
分子量を有するポリプロピレングリコールが有利に使用
される。
子量を有する。本発明によれば、約500〜600oの
分子量を有するポリプロピレングリコールが有利に使用
される。
上述のl:合一および重縮合生成物は、自体公知の方法
1、ジーおよび/またはポリイソシアネートを用いて、
イソシアネート基を含有する、いわゆるイソシアネート
プレポリマーに変える。ウレタン基を介する特定の付加
的な連鎖延長反応を甘受する場合、またはむしろそれが
望ましい場合には、ヒFロキシル基含有1合一または1
縮合生成物を、約1.1〜2.5 : 117)NCO
/ Q )−iの比で・ジーまたはポリイソシアネート
と反応させる。連鎖延長反応が望ましくない場合には、
著しく大過剰のジーないしはポリイソシアネート(特に
3〜5のI’J に U / CJ H比が適当)が便
用され、その他に低いl’Jに(J/(J)(比の場合
と同じように実施され、最後に過剰のジーないしポリイ
ソシアネートが、たとえば蒸留可能なジーないしポリイ
・ソシアネートの場合液膜蒸留により、または蒸留可能
でないイソシアネートの場合溶剤抽出によって除去され
る。
1、ジーおよび/またはポリイソシアネートを用いて、
イソシアネート基を含有する、いわゆるイソシアネート
プレポリマーに変える。ウレタン基を介する特定の付加
的な連鎖延長反応を甘受する場合、またはむしろそれが
望ましい場合には、ヒFロキシル基含有1合一または1
縮合生成物を、約1.1〜2.5 : 117)NCO
/ Q )−iの比で・ジーまたはポリイソシアネート
と反応させる。連鎖延長反応が望ましくない場合には、
著しく大過剰のジーないしはポリイソシアネート(特に
3〜5のI’J に U / CJ H比が適当)が便
用され、その他に低いl’Jに(J/(J)(比の場合
と同じように実施され、最後に過剰のジーないしポリイ
ソシアネートが、たとえば蒸留可能なジーないしポリイ
・ソシアネートの場合液膜蒸留により、または蒸留可能
でないイソシアネートの場合溶剤抽出によって除去され
る。
適当なジーまたはポリイソシアネートとじてはたとえば
久のものが挙げられる:トルイレンジイソシアネートー
(2,4)ならびにそれとトルイレンジイソシアネート
−(2,6)との工業的混合物、トルイレンジイソシア
ネート−(2、6)、ジフェニルメタンジイソシアネー
ト−(4,4’)、1,6−へキサメチレンジイソシア
ネート、二量体脂肪酸ジイソシアネート、ナフタレンジ
イソシアネート−(1,5)、m−キシリレンジイソシ
アネート−1−メチル−2、4−ジイソシアネート−シ
クロヘキサン、イソホロンジイソシアネート、2,4.
4−トリメチル−1,6−ジイソシアネートーヘキサン
、二量体トルイレンジイソシアネート−(2,4)、I
N 、 N’−ジ(4−メチル−3−イソシアネートフ
ェニル)−尿素、iV 、 l’J’ 、 l’J“−
ト!J−(6−イレンアネートーヘキシル)−ビウレッ
ト、トリフェニルメタントリイソシアネート−(4、4
’、 4’)、トルイレンジインシアイ、−トー(2,
4)3モルと1.1..1−1−リメチロールプロA7
1モルからの反応生成物、トルイレンジイソシアネート
−(2,4)の三伏主合−および重合生成物、トルイレ
ンジイソシアネート−(2,4)と1,6−へキサメチ
レン・ジイソシアネートの三量共重合および共重合生成
物、異性体のノフェニルメタンジイソシアネートの混合
物、それぞれメタン基を介して結合している2つ以上の
ペンゾール核を有するポリイソシアネートおよびジフェ
ニルメタン構造を有するジイソシアネートで、そのイソ
シアネート基が部分的にカルゼジイミド基に変えられて
いるもの。
久のものが挙げられる:トルイレンジイソシアネートー
(2,4)ならびにそれとトルイレンジイソシアネート
−(2,6)との工業的混合物、トルイレンジイソシア
ネート−(2、6)、ジフェニルメタンジイソシアネー
ト−(4,4’)、1,6−へキサメチレンジイソシア
ネート、二量体脂肪酸ジイソシアネート、ナフタレンジ
イソシアネート−(1,5)、m−キシリレンジイソシ
アネート−1−メチル−2、4−ジイソシアネート−シ
クロヘキサン、イソホロンジイソシアネート、2,4.
4−トリメチル−1,6−ジイソシアネートーヘキサン
、二量体トルイレンジイソシアネート−(2,4)、I
N 、 N’−ジ(4−メチル−3−イソシアネートフ
ェニル)−尿素、iV 、 l’J’ 、 l’J“−
ト!J−(6−イレンアネートーヘキシル)−ビウレッ
ト、トリフェニルメタントリイソシアネート−(4、4
’、 4’)、トルイレンジインシアイ、−トー(2,
4)3モルと1.1..1−1−リメチロールプロA7
1モルからの反応生成物、トルイレンジイソシアネート
−(2,4)の三伏主合−および重合生成物、トルイレ
ンジイソシアネート−(2,4)と1,6−へキサメチ
レン・ジイソシアネートの三量共重合および共重合生成
物、異性体のノフェニルメタンジイソシアネートの混合
物、それぞれメタン基を介して結合している2つ以上の
ペンゾール核を有するポリイソシアネートおよびジフェ
ニルメタン構造を有するジイソシアネートで、そのイソ
シアネート基が部分的にカルゼジイミド基に変えられて
いるもの。
イソシアネート基を有する重合−および重縮合生成物の
製造は、塊状でまたはイソシアネートに対し不活性の溶
剤中で実施することが1き・る。反応の終了後、場合に
より使用された溶剤を蒸留、特に液膜蒸留により除去す
る。しかし、場合により、直接イソシアネートプレポリ
マーの溶液をさらに使用するのが有利である。
製造は、塊状でまたはイソシアネートに対し不活性の溶
剤中で実施することが1き・る。反応の終了後、場合に
より使用された溶剤を蒸留、特に液膜蒸留により除去す
る。しかし、場合により、直接イソシアネートプレポリ
マーの溶液をさらに使用するのが有利である。
触媒(0,001〜2%の量1便用1きる)としては、
たとえばジアザビシクロオクタン、ジブナルスズジラウ
レートおよびスズ(U)−オクトエートが重要である。
たとえばジアザビシクロオクタン、ジブナルスズジラウ
レートおよびスズ(U)−オクトエートが重要である。
適当な溶剤は、たとえばエチルアセテート、ブチルアセ
テート、メチルエチルケトン、メチルインブチルケトン
のようなエステル、ドルオール、キジロールのような芳
香族炭化水素および芳香族炭化水素の混合物、ならびに
上述した溶剤の混合物である。
テート、メチルエチルケトン、メチルインブチルケトン
のようなエステル、ドルオール、キジロールのような芳
香族炭化水素および芳香族炭化水素の混合物、ならびに
上述した溶剤の混合物である。
公知方法により、上述の成分から製造される、イソシア
ネート基を有する重合−または重縮合生成物は、引続き
公知反応で、シランの反応性基と反応させることができ
る。
ネート基を有する重合−または重縮合生成物は、引続き
公知反応で、シランの反応性基と反応させることができ
る。
さらに被但−1封止−および接着材料の製造のためには
、この分野で常用の不活性填料、顔料゛、染料、可塑剤
、増粘剤、酸化防止剤、接着助剤、チキントロピー化剤
、溶剤およびイソシアネートと反応しないタール、ター
ルピッチ、アスファルトのような増量剤、または、fリ
オレフイン、ビニルプラスチック、ポリアミドのような
プラスチックを一緒(こ使用すること力1できる。填料
としては砂、岩石粉末、炭酸カルシウムおよび殊にケイ
酸が有利に使用され、溶剤としては場合lこより置換さ
れた炭化水素またはケトンが有利に使用される。
、この分野で常用の不活性填料、顔料゛、染料、可塑剤
、増粘剤、酸化防止剤、接着助剤、チキントロピー化剤
、溶剤およびイソシアネートと反応しないタール、ター
ルピッチ、アスファルトのような増量剤、または、fリ
オレフイン、ビニルプラスチック、ポリアミドのような
プラスチックを一緒(こ使用すること力1できる。填料
としては砂、岩石粉末、炭酸カルシウムおよび殊にケイ
酸が有利に使用され、溶剤としては場合lこより置換さ
れた炭化水素またはケトンが有利に使用される。
硬化の促進のためには、たとえばジブチルスズジアセテ
ート、テトラブチルジオレエートクスタンオキサーンの
よらな有機または無機化合物を触媒として少量添加する
ことができる。
ート、テトラブチルジオレエートクスタンオキサーンの
よらな有機または無機化合物を触媒として少量添加する
ことができる。
作用
本発明′による合成樹脂材料は、殊に建築−および自動
車分野における吸収性および非吸収性基層ないしは表面
用弾性被覆−1接着−および封よ材料として使用される
。
車分野における吸収性および非吸収性基層ないしは表面
用弾性被覆−1接着−および封よ材料として使用される
。
実施例
八 本発明により一緒に使用されるシラン化合物の製法
例1
ジエチレングリコールモノメチルエーテルによるγ−ア
ミノプロピルトリメトキシシランのエステル交換 内部温V計、塩化カルシウム管を有する還流冷却器およ
び攪拌器を備えた、直立装置中で、r−アミノプロピル
トリメトキシシラン412g (2,3モル)を装入し
1.ジエチレングリコールモノメチルエーテル1242
g (10,35モル=50%過剰)を加えて混加し
た。反応パッチを2時間還流下に加熱し、その際沸騰温
度は約110°Cであった。
ミノプロピルトリメトキシシランのエステル交換 内部温V計、塩化カルシウム管を有する還流冷却器およ
び攪拌器を備えた、直立装置中で、r−アミノプロピル
トリメトキシシラン412g (2,3モル)を装入し
1.ジエチレングリコールモノメチルエーテル1242
g (10,35モル=50%過剰)を加えて混加し
た。反応パッチを2時間還流下に加熱し、その際沸騰温
度は約110°Cであった。
反応パッチの冷却後、還流冷却器を、蒸留ブリッジに代
えた。最初に、常圧で反応の除遊離されたメチルアルコ
ールを留出させ引続き、新たな冷却後、約10ミリバー
ルの真空で、未反応のジエチレングリコールモノメチル
エーテルを内温130°Cになるまで留去した。
えた。最初に、常圧で反応の除遊離されたメチルアルコ
ールを留出させ引続き、新たな冷却後、約10ミリバー
ルの真空で、未反応のジエチレングリコールモノメチル
エーテルを内温130°Cになるまで留去した。
なおジエチレングリコールモノメチルエーテル約13重
量%を含有する粗生成物979gを得た。エステル交換
生成物は、約75%が、式%式% エトキシ)−エトキシ−)シリル−3−アミノプロ・に
ンから成り、これはガスクロマトグラフィーおよび質量
分析により確証された。それとともに、主に相当するモ
ノ−およびジー(2−(2−/トキシーエトキシ))−
シリル化合物が得られた。
量%を含有する粗生成物979gを得た。エステル交換
生成物は、約75%が、式%式% エトキシ)−エトキシ−)シリル−3−アミノプロ・に
ンから成り、これはガスクロマトグラフィーおよび質量
分析により確証された。それとともに、主に相当するモ
ノ−およびジー(2−(2−/トキシーエトキシ))−
シリル化合物が得られた。
例A1により次のシラン化き物を製造した:リメチルポ
リグリコールないしはエチルポリグリコールの工業的混
合物から B プレポリマーのイソシアネートの製造例1 水酸基価56.1の線状Iリプロピレングリコールlo
oogに、インホロンジイソシアネート222.3 g
を加える。・クブチルスズ・ジラウレ−ト1.2 gの
添加後、混合物を強力に攪拌しながら75°Cに加熱し
、2.5時間この温度に保つ。反応生成物は3.4%の
イソシアネート含量を有する。
リグリコールないしはエチルポリグリコールの工業的混
合物から B プレポリマーのイソシアネートの製造例1 水酸基価56.1の線状Iリプロピレングリコールlo
oogに、インホロンジイソシアネート222.3 g
を加える。・クブチルスズ・ジラウレ−ト1.2 gの
添加後、混合物を強力に攪拌しながら75°Cに加熱し
、2.5時間この温度に保つ。反応生成物は3.4%の
イソシアネート含量を有する。
例I:31により、次のプレポリマーのイソシアネート
を製造した: ■ 固形物で計算 斗 キジロール中の70%溶液 Cプレポリマーのシランの製法 例I IBで製造したプレポリマーのイソシアネート1000
gに、シラン八1 153.5gを滴加し、その際温度
は55〜80°Cに保つ。
を製造した: ■ 固形物で計算 斗 キジロール中の70%溶液 Cプレポリマーのシランの製法 例I IBで製造したプレポリマーのイソシアネート1000
gに、シラン八1 153.5gを滴加し、その際温度
は55〜80°Cに保つ。
反応生成物のNCO含蚤は1.7%でちる。
「 上述の反応生成物1000gに、400の分子量お
よび280.5のアミ2価を有するポリオキシプロピレ
ンジアミン〔シェフアミン(Jeffamin)■D4
00、ジェファーソンケミカル社(Fa、 Jeffe
rson Chemic−al)の商標、米国ヒユース
トン在〕43.6gを、連鎖延長剤として、55〜80
°Cの反応c′晶度で滴加する。その後、生成物のNC
O含ミは0.75%である。
よび280.5のアミ2価を有するポリオキシプロピレ
ンジアミン〔シェフアミン(Jeffamin)■D4
00、ジェファーソンケミカル社(Fa、 Jeffe
rson Chemic−al)の商標、米国ヒユース
トン在〕43.6gを、連鎖延長剤として、55〜80
°Cの反応c′晶度で滴加する。その後、生成物のNC
O含ミは0.75%である。
■ 反応生成物11000gに、ドデカノール(08価
288)347gおよびDBTLo、1%を加え、混合
物を75〜800Cに加熱する。反応IR−スペクトル
で、遊fiNcOがもはや検出されなくなるまで続行す
る。
288)347gおよびDBTLo、1%を加え、混合
物を75〜800Cに加熱する。反応IR−スペクトル
で、遊fiNcOがもはや検出されなくなるまで続行す
る。
例C1により、次のプレポリマーのシランを製造し、そ
の際工程■および■は、個々にまたは一緒に省くことが
できかつ成分の交換は上述した反応条件の変化のいずれ
かを包含しつる。
の際工程■および■は、個々にまたは一緒に省くことが
できかつ成分の交換は上述した反応条件の変化のいずれ
かを包含しつる。
■におけるメルカプトシランの使用の際、メルカプト化
合物およびイソシアネートから成る反応混合物を、反応
混合物に対し0.1%の[JBTLを一緒に使用して7
5〜8o0Cに加熱しなければならない。
合物およびイソシアネートから成る反応混合物を、反応
混合物に対し0.1%の[JBTLを一緒に使用して7
5〜8o0Cに加熱しなければならない。
■において連鎖延長剤として、アミンの代わりにメルカ
プト化合物またはアルコールを使用する°場合、反応混
合物を触媒を一緒に使用して75〜ao0cに加熱しな
ければならない。■にも同じことがいえる。
プト化合物またはアルコールを使用する°場合、反応混
合物を触媒を一緒に使用して75〜ao0cに加熱しな
ければならない。■にも同じことがいえる。
D 封止−ないしは接着材料の製造
例1
例C5により製造されたプレポリマーのシラン350g
を、疎水性化されたケイ酸〔アエロジ/I7 (Aer
osil )o974、デグツナ社(Fa。
を、疎水性化されたケイ酸〔アエロジ/I7 (Aer
osil )o974、デグツナ社(Fa。
Degussa )の商標、フランクフルト在〕39g
と遊星形捏和機中で15分間真空(20ミ!Jパール)
下に混合した。その後、ジブチルスズノアセテート0.
4 gを添加し、20ミリバールの真空下に、さらに1
o分間の混合をした。
と遊星形捏和機中で15分間真空(20ミ!Jパール)
下に混合した。その後、ジブチルスズノアセテート0.
4 gを添加し、20ミリバールの真空下に、さらに1
o分間の混合をした。
・被膜形成時間および硬化速度の検査のために、55m
の直径および9 mmの深さを有する丸い金型(こ材料
を吹きつけ、通常の気候で硬化させた。
の直径および9 mmの深さを有する丸い金型(こ材料
を吹きつけ、通常の気候で硬化させた。
被膜形成時間は、表面が最初に、透明な被膜によって覆
われる時点1ある。
われる時点1ある。
硬化速度は、形成された被膜の厚さにより確かめられる
。
。
11/時間の*#、形成時間および4朋/日、 2
の硬化速度が確認された。
例D1により、矢の封止材料を製造し、通常の気候(2
3°C,50%相対湿度)フ、硬化特性を調べた。
3°C,50%相対湿度)フ、硬化特性を調べた。
簀=反応性基1:1の割合の、イソシアネート(例82
)およびγ−アミツブaピルートリメトキシシランから
のプレポリマーのシ手続補正書(自発) 2、発明の名称 水分遮断下に貯蔵安定な合成樹脂材料の製法 3、補正とする者 事件との関係 特許出願人 名 称 シエーリング・アクチエンゲゼルシャフト4、
代理人 う 5、 補正シこより増加する発明数 06、補正の対
象 明細書の発明の詳細な説明の欄 乙 補正の内容 (1) 明細書第6ページ第10行の「アミン−ない
しは」を「アミノ−ないしは」と補正する。
)およびγ−アミツブaピルートリメトキシシランから
のプレポリマーのシ手続補正書(自発) 2、発明の名称 水分遮断下に貯蔵安定な合成樹脂材料の製法 3、補正とする者 事件との関係 特許出願人 名 称 シエーリング・アクチエンゲゼルシャフト4、
代理人 う 5、 補正シこより増加する発明数 06、補正の対
象 明細書の発明の詳細な説明の欄 乙 補正の内容 (1) 明細書第6ページ第10行の「アミン−ない
しは」を「アミノ−ないしは」と補正する。
(2)同第6ページの式を次のように補正する。
(3) 同第7ページ第3行の「−02H5−NH2
」を「−C2H4−NH2」と補正する。
」を「−C2H4−NH2」と補正する。
(4) 同第7ページ第6行の「殊に一〇)−13゜
−C2H5Jを「殊にj−1、−CH,、−C21−1
5Jと補正する。
−C2H5Jを「殊にj−1、−CH,、−C21−1
5Jと補正する。
(5) 同第9ページ第20行の「ポリオール、」を
削除する。
削除する。
(6)同第12ページ第10行から第11行の「2、2
− ・ジメチルゾロノqン・フォール−(1,2,6)
」を「2.2−ジメチル−1,3−プロノξンジオール
コと補正する。
− ・ジメチルゾロノqン・フォール−(1,2,6)
」を「2.2−ジメチル−1,3−プロノξンジオール
コと補正する。
(7)同第14ページ第9行および第10行の「m−キ
シリレンジイソシアネート−1−メチルー2.4−ジイ
ソシアネート−シクロヘキサン」を「m−キシリレンジ
イソシアネート。
シリレンジイソシアネート−1−メチルー2.4−ジイ
ソシアネート−シクロヘキサン」を「m−キシリレンジ
イソシアネート。
1−メチル−2,4−ジイソシアネート−シクロヘキサ
ン」と補正する。
ン」と補正する。
(8)同第23ページ第19行のr347 gJをr3
4.7gJと補正する。
4.7gJと補正する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、プレポリマーのNCO基を含有するポリエーテルウ
レタンを、一般式: ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) 〔式中X=−SH、−NHR^2、 R=−CH_3、−C_2H_5、−OR^1、R^1
=−(CH_2−CH_2−O)−_mR^3、R^2
=Hまたは−CH_2−CH_2−NH_2または場合
により1〜10のC−原子を有する脂肪族、環状脂肪族
または芳香族炭化水素基、 R^3=1〜10のC−原子を有する場合により置換さ
れたアルキル−またはアリール基、R^4=1〜4のC
−原子を有するアルキル基またはR^1、 n=1〜6、 m=1〜30を表わす〕で示される少なくとも1種のア
ルコキシシラン化合物と反応させ、場合により常用の不
活性填加物、助剤および促進剤を加えることを特徴とす
る、水分遮断下に貯蔵安定な合成樹脂材料の製法。 2、一般式 I のシランとして、式中、 R=OR^1、 R^2=H、−CH_3、−C_2H_5、R^3=メ
チル−、エチル−またはフェニル基、R^4=R^1 n=2または3、 m=1〜3 を表わすようなものを使用する、特許請求の範囲第1項
記載の方法。 3、プレポリマーのポリエーテルウレタンとして、分子
量約500〜6000のポリプロピレングリコールおよ
び少なくとも1種の脂肪族、環状脂肪族、環状脂肪族−
脂肪族または芳香族ジイソシアネートからの反応生成物
を使用する、特許請求の範囲第1項または第2項記載の
方法。 4、イソシアネートとして、イソホロンジイソシアネー
ト、トルイレンジイソシアネート、ヘキサメチレンジイ
ソシアネート、トリメチルヘキサメチレンジイソシアネ
ートまたはそのプレポリマーを使用する、特許請求の範
囲第1項から第3項までのいずれか1項記載の方法。 5、プレポリマーのイソシアネートが、約2000〜2
5000の分子量を有する、特許請求の範囲第1項から
第4項までのいずれか1項記載の方法。 6、プレポリマーのシランが0〜0.7%のNCO含量
を有する、特許請求の範囲第1項から第5項までのいず
れか1項記載の方法。 7、連鎖遮断剤として、10〜18のC原子を有する単
官能性アルコールを使用する、特許請求の範囲第1項か
ら第6項までのいずれか1項記載の方法。 8、プレポリマーのシランが、0%のNCO含量を有す
る、特許請求の範囲第1項から第7項までのいずれか1
項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19843426987 DE3426987A1 (de) | 1984-07-21 | 1984-07-21 | Verfahren zur herstellung von unter feuchtigkeitsausschluss lagerstabilen kunstharzmassen und deren verwendung |
DE3426987.8 | 1984-07-21 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6157616A true JPS6157616A (ja) | 1986-03-24 |
Family
ID=6241256
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60157119A Pending JPS6157616A (ja) | 1984-07-21 | 1985-07-18 | 水分遮断下に貯蔵安定な合成樹脂材料の製法 |
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Country | Link |
---|---|
US (1) | US4798878A (ja) |
EP (1) | EP0170865B1 (ja) |
JP (1) | JPS6157616A (ja) |
AT (1) | ATE44962T1 (ja) |
AU (1) | AU586979B2 (ja) |
CA (1) | CA1254340A (ja) |
DE (2) | DE3426987A1 (ja) |
DK (1) | DK300785A (ja) |
ES (1) | ES8604277A1 (ja) |
NO (1) | NO852888L (ja) |
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JPH024891A (ja) * | 1988-06-21 | 1990-01-09 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | 歯科用接着剤組成物 |
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