JPS6157484A - マツト敷設作業船 - Google Patents

マツト敷設作業船

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JPS6157484A
JPS6157484A JP17827084A JP17827084A JPS6157484A JP S6157484 A JPS6157484 A JP S6157484A JP 17827084 A JP17827084 A JP 17827084A JP 17827084 A JP17827084 A JP 17827084A JP S6157484 A JPS6157484 A JP S6157484A
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JP
Japan
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crane
mat
hoist
arm
barge
Prior art date
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JP17827084A
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Yoshi Arima
有馬 好
Kazuo Tokuma
徳間 一雄
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Japan Sea Works Co Ltd
Original Assignee
Japan Sea Works Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、河川等の川底の部分にアスファルトマットを
敷設するための作業船に関し、特に、河川の上部に橋桁
等の描造物がある場合にも容易にその作業を行い得るよ
うに形成してなるマット敷設作業船に関する。
(従来の技術〉 従来より、河川や港湾、または海中での作業を行う際に
は、クレーン船を用いてその作業を行うようにしている
ものであるが、通常のクレーン船は、台船の上にトラッ
ククレーン等に用いられているクレーン部分を固定した
状態で[iJしているものが多く、そのほとんどのもの
が固定式に形成されている。
また、クレーンを移動可能に載置したものにおいては、
通常の台船を用いることが一出来ない形式のものが多く
、例えば、特開昭49−114202号公報等に示され
るような、固定式の海上作業台の上にクローラクレーン
等を載置し、海中での作業を行うようにしているものも
ある。
しかしながら、通常の都市河川での工事においては、川
の上にそれを横断する構造物が非常に多く設けられてい
るものであるために、通常用いられているような、タワ
一部分が高く形成されたクレーン船を用いての作業が、
非常に困難なものとなっている。
例えば、河川の水位が高い場合には、その上に架設され
ている橋桁の下部と水面の間隔は、通常1〜1.5m位
しかないのであり、その下を通ってクレーン船を移動さ
せることや、橋、の下の部分でクレーン船を用いて工事
を行うことは、非常に困難なことになる。
上記したような欠点は、特に、河川や運河の川底にアス
ファルトマットを敷設する場合に、大きな影響を与える
ことになる。このアスファルトマットは、特公昭50−
17623号公報等に示されているようなもので、陸上
において、所定の厚さで、所定のサイズに形成されたも
のを、川底等に敷設して、ヘドロ等が流れないように封
じ込める為に用いられているものである。
さらに、このアスファルトマットは、河川においては、
護岸の法面の保護等のためや、護岸やその基礎部分の洗
掘の防止のために用いられているが、最近は、川底のヘ
ドロ等の流出防止のためにも用いられるようになってぎ
ている。
ところが、上記したような都市河川でのアスファルトマ
ットの施工に際しては、特にヘドロが堆積しているよう
な河川にあっては、上記したように、その上を横断する
橋や、その他の構造物が非常に多いのが現状であり、こ
れに加えて、橋の幅が比較的広いものが多く、その橋の
下での工事を非常に困難なものにしている。
そこで、従来は、橋の下でのアスファルトマットの施工
に際しては、クレーン船を用いることなく、特別に設計
されたクレーン装置を用いる等の工事方法を採用したこ
ともあったが、クレーン船と陸上のクレーン装置を併用
して工事を行うことは、非常に能率の悪いことであり、
その工事の能率向上のためには、クレーン船をどのよう
な場所でも、容易に使用できるようにすることが望まれ
ているのである。
(′A明が解決しようとする問題点) 本発明は、上記したような従来のアスファルトマット施
工装置における欠点を、解決するために成されたもので
、台船の上に移動可能にクレーン装置を設け、工事の能
率を向上させるとともに、アームを下げたときのクレー
ン装置の高さを、非常に低く出来るようにして、(b1
造物の多い河川での使用を可能にするようにしている。
(問題点を解決するための手段および作用)本発明のマ
ット敷設作業船は、台船の上にクレーン装置を移動可能
に@置し、そのクレーン装置のクレーンアームを昇降用
油圧シリンダーで俯仰させるように構成するとともに、
クレーンアームを水平に倒した場合には、その高さがク
レーン架台と同じ高さになるように形成する。
また、クレーンアームの先端部に設【ブたり・ドルには
、ホイスト移動装置を介して、ホイストを左右に移動可
能に設け、そのホイストを用いて、アスファルトマット
を水平な状態で支持した吊具を上下動させるように構成
している。
そして、吊具にアスファルトマットを吊り下げた状態で
、その台船の先端部まで移動させ、クレーンアームを水
平位置に俯仰させて、マット敷設作業船の高さを低い状
態に設定し、橋の下の部分での工事を容易に行い得るよ
うになる。
(実7!1例) 図に従って、本発明のマツ1−敷設作業船の414成を
説明すると、本発明のマット敷設作業船1は、台船2と
、その台船の両側に平行に形成した架台用レール11の
上を、台船2の前後方向に移動可能に構成しているクレ
ーン装置10とから構成されている。
第1〜3図に示すように、本発明のマット敷設作業船1
は、台1112の甲板4の上に、アスファルトマット5
を載置り゛るように構成するとともに、その甲板の両側
に架台用レール11を設け、その架台用レール11に沿
って、クレーン装V:110を移動可能に載置している
架台用レール11は、台船2の前端部3から前に、少な
くともアスファルトマット5の長さの半分以上の長さで
、張り出すように、すなわち、クレーンを台船2の全端
部に張り出したときに、アスファルトマットが台船の前
に完全に突出するようにして形成されているもので、そ
の断面がコの字状の型鋼材等で構成しているもので、そ
の上フランジ12を挟むようにしてクレーン架台15の
走行車輪13とガイド車輪14が設置ノられている。
クレーン架台15は、左右の架台用レール11.11に
載置される部分が、各々独立した状態で走行用駆8装置
16等を介して設りられるようになっており、その移動
と、クレーンアーム22の俯仰が連動されるようになっ
ている。
また、上記した走行車輪13とガイド車輪14は、クレ
ーン架台15の前俊部で、架台用レール11の7ランジ
12を挟むように配置されているもので、船の前後およ
び左右方向への揺れに対してクレーン装置を保護すると
ともに、アスファルトマットを吊り下げて移動し、その
敷設を行う際に、安全な作業を行い得るようにする。
第3図に示すように本発明のクレーン装@10は、クレ
ーン架台15の上に設けた基台20に支持部21を介し
て、クレーンアーム22を俯仰可能に設けている。この
クレーンアーム22は、クレーン装置15に平行に設け
た昇降用油圧シリンダ−23と、ヒンジ25を介して連
結された押上用アーム24とアーム26により、俯仰さ
れるようになっている;bので、アーム26の先端部が
クレーンアーム22の受部27に連結されている。
上記したクレーンアーム22は、前記したように、左右
の架台用レール11の上を案内される一対のクレーン架
台15.15に、各々が別体に設けられているもので、
その一方のクレーン架台15に設置ノられた油圧ユニッ
ト17、および、操作盤18を用いて両方のクレーンア
ーム22を、同期して俯仰させるように構成する。
2つのクレーンアーム22.22の先端部には、支持部
31.31を介してサドル30を設けている。このサド
ル30は、クレーンアーム22の俯仰角度に影響を受け
ることなく、常に水平状態を維持出来るように構成され
ているもので、ボイス1〜移動装首32をその長さ方向
に案内するように構成している。
ボイス1−移動装置32には、電動ホイスト33が吊下
げられており、このホイスト33にワイヤーローブを介
して吊下げられているフック34に吊具35が設けられ
る。
吊具35は、持金1[15218454号公報ニ記載さ
れているような構成を有するもので、アスファルトマッ
ト5の前後の両端部を保持して、これを水平状態で吊下
げるようにし、遠隔操作によって、アスファルトマット
の解放を行い得るように構成している。
本発明のマット敷設作業船1は、第5図に示ずような現
場で、アスファルトマットを敷設する際に用いられる。
すなわち、図に示すような比較的川幅の広い都市河川に
おいて、川底に堆積した有害物質を多聞に含んだヘドロ
等を、tU渫することなしに、川底に封じ込めることを
可能にする工事を行うようにしている。
そして、このような工事を行う際に、川底のヘドロの層
7をスクレーパ等で平らに均し、その上に帆布8を敷設
し、ざらにその上に所定の厚さく例えば1m位)で砂利
または砂のF19を設置プて透水層を形成し、ヘドロが
水中に出ないようにしている。ざらに、上記した砂層8
に上に、アスフアルドマツ1−5を隙間のないようにし
て敷設し、ヘドロ層を完全に封じ込めるようにする。
このような工事を行う際に、本発明のマット敷設乍業1
101を用いるのであるが、通常の川の上に+14造物
がない状態の現場では、クレーンアーム22は、第3図
において、鎖線で示すように上げた状態で使用する。
しかし、川の上に構造物、例えば橋が架設されている場
合には、第4図(A)〜(C)に示すようにして工事が
行われる。
まず、クレーン装置10を台船2上で、所定のアスファ
ルトマット5の位置に移動させ、昇降用油圧シリンダ−
23およびその連動装置を用いて、クレーンアーム22
を上に俯仰させた状態で、ホイスト33を用いて吊具3
5を下降させ、アスファルトマット5の両端部をその支
持部材に係止する。
そして、アスファルトマット5をホイスト33で吊上げ
て、そのままの状態で、架台用レール11に沿ってクレ
ーン架台15を移動させ、(B)に示すように台船前端
部3まで移動づ−る。クレーン装置10がその位置で停
止すると、次に、昇降用油圧シリンダ−23を逆に作動
させて、クレーンアーム22を水平位置まで下降させる
それにより、クレーンアーム22の先端部は、クレーン
架台15の先端部に形成した受台19の上に載置され、
水平状態を維持するとともに、吊具35に支持されたア
スファルトマット5は、水中に下されることになる。
その状態のままで、台船2を前に前進させ、低い橋桁の
下でのアスファルトマット5の敷設現場に位置決めする
ことが出来る。そして、ホイスト33を巻き戻して、吊
具35とともにアスファルトマット5を下降させ、吊具
に設けた自動解放装置を用いてその係止を解除し、その
敷設を行うのである。
また、次のアスファルトマット5を敷設する場合には、
上記した(A)の状態に戻して、吊具35にアスファル
トマット5を保持させ、(B)、(C)の順序でその作
業を繰り返すことになる。
なお、上記した作業を行う際には、台船2はその4隅部
分に設けたウィンチ装置等を用いて、川の両岸に設けた
アンカーを介して移動させるようにすることができ、そ
の台船の位置決めと、アスファルトマット5の敷設位置
の決定を、容易に行うことを可能にしている。
上記した本発明のマット敷設作業船1においては、その
架台用レール11の間にアスファルトマット5を相数列
に載置することが【可能な状態になっているもので、例
えば、2.4mx8.5mの大ぎざで厚さが50mのア
スファルトマット5を、2列に並べた状態で載置するこ
とを可能にしている。また、上記したアスファルトマッ
トのXI争は、約3 tであるが、本発明のクレーン装
置10は、そのff1fflに十分耐えられるように構
成されている。
また、上記した本発明の装置においては、クレーン装置
10を台船2の両側に各々形成した架台用レール12に
、別々のクレーン架台15を介してクレーンアーム22
を設けたものとして構成しているが、本発明のクレーン
装置は、上記したような実施例に限定されるものではな
く、クレーン架台が台船を跨ぐようにして形成し、その
台船の甲板の荷物積載部分を低く形成することにより、
アスファルトマットの積載能力を低下させないように構
成する等の、上記したような本発明の特徴を十分に活用
出来るような、設計の変更等も容易に出来ることは当然
の構成となる。
その他に、本発明のクレーン装置の各構成部材の構造に
若干の変更を加えること等も、その工事現場の状況や、
その他の必要に応じて当然成し得ることでもある。さら
に、本発明のマット敷設作業船は、単にアスファルトマ
ットの敷設を行う場合にのみ使用されるものではなく、
その他に通常の河川での作業や、海上、港湾等での工事
や作業にも、通常のクレーン船と同様に用いることが可
能なものであり、特に、上部に構造物が存在するような
現場で、有効に使用することができるのである。
(発明の効果) 本発明のマット敷設作業船は、上記したような(1が成
を有するものであるから、都市河川等のような、その上
に椛造物が多く設けられている工事現場での、アスファ
ルトマットの敷設作業を容易に行うことを可能にするも
のである。
そして、アスファルトマツI〜の施工を能率良く、しか
も、容易に行うことを可能にし、その施工コストを大幅
に引き下げることを可能にしている。
また、本発明のマット敷設作業船は、その構造が比較的
簡単なものに形成されているので、そのメンテナンス等
も容易に出来るものであり、それに加えて、本発明のマ
ット敷設作業船を用いることにより、従来は非常に困難
であった都市河川での工事を容易に成し得るという効果
を発揮出来るのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明のマット敷設作業船の椛成を示す側面
図、第2図は、その平面図、第3図は、本発明のクレー
ン装置のti4成を示す側面図、第4図(A)〜(C)
は、本発明のマット敷設作業船を用いた場合の施工状態
を示すM2明図であり、第5図は、都市河川でのアスフ
ァルトマットの施工例を示す説明図である。 図中の符号 1・・・・・・マット敷設作業船、2・・・・・・台船
、3・・・・・・台船前端部、4・・・・・・甲板、5
・・・・・・アスファルトマット、6・・・・・・橋桁
、7・・・・・・川底、8・・・・・・帆布、9・・・
・・・砂層、10・・・・・・クレーン装置、11・・
・・・・架台用レール、12・・・・・・7ランジ、1
3・・・・・・走行車輪、14・・・・・・ガイド車輪
、15・・・・・・クレーン架台、16・・・・・・走
行用駆動装置、17・・・・・・油圧ユニット、18・
・・・・・操作盤、19・・・・・・受台、20・・・
・・・基台、21・・・・・・支持部、22・・・・・
・クレーンアーム、23・・・・・・昇降用油圧シリン
ダ−,24・・・・・・押上用アーム、25・・・・・
・ヒンジ、26・・・用アーム、27・・・・・・受は
部、 30・・・・・・サドル、31・・・・・・支持部、3
2・・・・・・ホイスト移動装置、33・・・・・・ホ
イスト、34・・・・・・フック、35・・・・・・吊
具。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)台船上に平行な一対の架台用レールを設け、その
    架台用レールに沿って一対のクレーン架台を台船の前後
    方向に移動可能に設けるととともに、クレーン架台に俯
    仰可能に設けたクレーンアームの先端に、これを連結す
    るようにしてに設けたサドルに、ホイスト移動装置を介
    してホイストを設け、そのホイストに設けた吊具を介し
    てアスファルトマットを吊り下げるように構成したこと
    を特徴とするマット敷設作業船。
  2. (2)クレーン装置は、その走行部を台船上に設けた架
    台用レールによって案内するように構成するとともに、
    クレーンアームを下げた時のその全体の高さを、クレー
    ン架台の高さと同じか、もしくはクレーンアームの厚さ
    と同じ高さに形成することを可能にしたことを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載のマット敷設作業船。
  3. (3)クレーン装置のアームの先端部に設けたサドルに
    は、ホイスト移動装置を介してホイストを移動可能に設
    け、そのホイストのフックに吊具を支持させ、該吊具を
    介してアスファルトマットを水平状態で支持出来るよう
    に構成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    のマット敷設作業船。
JP17827084A 1984-08-29 1984-08-29 マツト敷設作業船 Granted JPS6157484A (ja)

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JP17827084A JPS6157484A (ja) 1984-08-29 1984-08-29 マツト敷設作業船

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JP17827084A JPS6157484A (ja) 1984-08-29 1984-08-29 マツト敷設作業船

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JPS6157484A true JPS6157484A (ja) 1986-03-24
JPH0224717B2 JPH0224717B2 (ja) 1990-05-30

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ID=16045542

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021021204A (ja) * 2019-07-25 2021-02-18 鹿島建設株式会社 洗掘防止部材設置用装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS528238U (ja) * 1975-07-04 1977-01-20
JPS5328946U (ja) * 1976-08-19 1978-03-11

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JP2021021204A (ja) * 2019-07-25 2021-02-18 鹿島建設株式会社 洗掘防止部材設置用装置

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JPH0224717B2 (ja) 1990-05-30

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