JPS615683A - アンテナ切換装置 - Google Patents

アンテナ切換装置

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JPS615683A
JPS615683A JP59127876A JP12787684A JPS615683A JP S615683 A JPS615683 A JP S615683A JP 59127876 A JP59127876 A JP 59127876A JP 12787684 A JP12787684 A JP 12787684A JP S615683 A JPS615683 A JP S615683A
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JP
Japan
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circuit
horizontal
antenna switching
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switching device
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Takaharu Fukuyama
福山 敬治
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は自動車等の移動体搭載テレビジョン受信機の
ダイパーシティ受信におけるアンテナ切換装置に関する
ものである。
[従来技術〕 自動車等の移動体においてテレビ電波を受信する場合、
送信アンテナからの直接波と建物、地面等からの反射波
との干渉による定在波の影響を強く受け、フラッタ−と
呼ばれる画面のちらつきや同期の乱れが起こり、テレビ
画面がかなり見ずらい状態となる。
これを軽減するため、特開昭56−10780.57−
127339号公報記載のアンテナ装置のように、複数
のアンテナを設け、自動的に切り換えるダイパーシティ
受信が行われている。従来のこの方式は、例えば自動車
の屋根の両側にそれぞれアンテナを設け、これらの2本
のアンテナを垂直帰線期間に切り換え、垂直帰線期間の
水平等価パルスの受信レベルを比較し、良好な画面を得
ようとするものである。
ところでこの場合、電界が強く、良好な画面・が得られ
ており、現在選択されているアンテナを切      
   )・り換える必要のない時でも、両アンテナの受
信レベルが相対的に小刻みに変動しておればアンテナ糸
切り換わることとなり、両アンテナの受信状態の違いに
よるフラッタ−が目立つという欠点がある。又1/60
秒毎の垂直帰線期間の一部の水平等価パルスでスポット
的にレベル比較を行っているため、早い受信レベルの変
動に即応できないという欠点がある。
〔発明の概要〕
この発明は上記の様な従来のものの欠点を解消するため
になされたもので、テレビジョン信号の水平帰線期間に
おいて映像検波後の合成映像信号中の水平同期信号の受
信レベルの変化を調べ、受信レベルが低下して来た時の
み水平帰線期間内でアンテナを切り換えることにより、
早い受信レベルの変動にも即応でき、しかも良好なテレ
ビジョン受信を行なうことができるアンテナ切換装置を
提供するものである。  □ 〔発明の実施例〕 以下、この発明の実施例を図について説明する。
第1図は本件出願の第1の発明の一実施例のブロック図
を、第2図は第1図の主な各信号の波形図を示す。
本実施例装置は2本のアンテナをテレビジョン信号の受
信レベルの変化に応じて切換えるものであって、第1I
!lにおいて、1は図示していないテレビジ門ン受信機
から入力される映像検波後の合成映像信号、2.3はそ
れぞれゲートパルス4゜5により合成映像信号1中の水
平同期信号に同期して交互にON、0FFL、合成映像
信号1を次段ト伝えるゲート回路、6,7はそれぞれリ
セ・ノドパルス8,9によりリセットされた後、ゲート
回路”2.” 3を通過した合成映像信号1中の水平同
期信号のピーク電圧を保持するピークホールド回路ミ1
2は比較パルス13辷よりピークホールド回路6.7の
ピーク電圧像持出fito、xtのレベルi比較し、 
      ゛ (ピーク電圧保持出力11のレベル)〉(ピーク電圧保
持出力10のレベル) の場合には1″、 (ピーク電圧保持出力11のレベル)≦(ピーク電圧保
持出力10のレベル) の場合には“0”の2値化号を出力する比較回路、14
はカウントパルス15によりゲート回路2がONで比較
回路12の出力が“1”の場合、及びゲート回路3がO
Nで比較回路12の出力が“0”の場合に、セットパル
ス16を出力し、これら以外の条件の場合はリセットパ
ルス17を出力するセットリセット回路S 18はセッ
トパルス16゛の数を計数し、予め決められた値nに達
すると11”を出力し、それ以外の場合、及びリセット
パルス17及びカウントリセットパルス19によりリセ
ットされると“0”を出力するカウント回路、20はカ
ウント回路18の出力が1″の場合にアンテナ・切換パ
ルス21により状態が反転するプリンプフロソプから成
るアンテナ切換回路で、その2つの出力22.23によ
り図示していない2本のアンテナが交互に切り換えられ
る。24はアンテナ切換回路20の出力22.23が反
転した場合にカウント回路18をリセットするカウント
リセットパルス19を発生するカウントリセットパルス
発生回路、25.26はそれぞれ図示していないテレビ
ジョン受信機の同期回路により合成映像信号1から信号
分離された後の水平同期信号及び垂直同期信号、27は
垂直同期信号26の到来後垂直帰線期間の終りまで水平
同期信号25をしゃ断するゲート回路、28,29.3
0及び31はゲート回路27通過後の水平同期信号32
を基にして、それぞれゲートパルス4及び5.比較パル
ス13.カウントパルス15及びアンテナ切換パルス2
1を発生するゲートパルス発生回路。
比較パルス発生回路、カウントパルス発生回路及びアン
テナ切換パルス発生回路である。また33はゲートパル
ス4.5の前縁でそれぞれリセットパルス8,9を発生
するリセットパルス発生回路である。
次に第2図において各信号波形のタイミングについて説
明する。ゲートパルス4.5は水平同期信号32と同期
して、即ち合成映像信号1中の水平同期信号と同期して
交互に発生する。リセットパルス8.9はそれぞれゲー
トパルス4.5の前縁で発生する。比較パルス13は水
平同期信号32の前縁からピークホールド回路6.7の
立上り時定数より若干長い時間遅れて発生する。これは
ピークホールド回路6.7がリセットパルス8.。
9でリセットされた後、合成映像信号1中の水平同期信
号のピーク電圧を保持するのに時間がかかるため、充分
安定した時点で比較回路12でレベル比較できるように
するためである。カウントパルス15は比較回路12が
安定した後に、カウント回路18でカウントできるよう
に、比較パルス13の前縁より若干遅れて発生する。ア
ンテナ切換パルス21はカウントパルス515より更に
遅れて、水平同期信号32の後縁で発生する。
次に以上の様な構成における動作を第1図、第2図によ
り説明する。今、アンテナ切換回路20の出力22.2
3によりどちらか一方のアンテナが選択されて受信して
いるものとする。ある水平同期信号25でゲート回路2
がONしたとすると、合成映像信号1はゲート回路2を
通してピークホールド回路6に加えられる。ピークホー
ルド回路6はリセットパルス8でゲートパルス4の前縁
でリセットされた後合成映像信号1中の水平同期信号の
ピーク電圧を保持する。比較回路12は比較パルス13
によりこのピーク電圧を前回の水平同期信号でピークホ
ールド回路7に保持されたレベルと比較し、 (ピーク電圧保持出力11のレベル)〉(ピーク電圧保
蒋出力10のレベル) の場合に“1”を、そうでない場合は“0″を出力する
。次いでセットリセット回路14でカウントパルス15
によりゲートパルス4.5と比較回路12の出力を調べ
る。この場合、ゲートパルス4によりゲート回路2がO
Nしているので比較回路12の出力が11”の場合は (前回のレベル)〉(今回のレベル) となり、レベルが低下していることとなり、セントパル
ス16を出力し、そうでない場合はレベルが同等かまた
は高くなりでいることとなり、リセ、2トバルス17を
出力する。即ち、セントリセット回路14でゲート回路
2.3の状態と比較回路12の出力を調べることにより
、合成映像信号1中の水平同期信号のレベルが低下して
いるかどうかを判定することができることになる。
次いでレベルが低下している場合はカウント回路18で
セットパルス16を計数する。低下していない場合には
カウント回路18はりセントパルス17によりリセット
されて計数結果をOとする。
次の水平同期信号25でも上記と同様に動作するが、今
度はピークホールド回路7に新たに合成映像信号1中の
水平同期信号のピーク電圧が保持され、セットリセット
回路14では比較回路12の出力が“0”の場合に、レ
ベルが前回より低下したと判定し、セントパルス16は
出力し、カウント回路18で計数する。
第2図のt1時点では、ピーク電圧保持出力11のレベ
ルvOがピーク電圧保持出力10のレベルv1より小さ
く、かつゲート回路2がONとなっているのでレベルは
低下していないこととなり、リセットパルス17が発生
している。又同様にt2、tnではレベルが低下してい
ることとなり、セットパルス16が発生している。
本装置は以上の動作を各水平同期信号に対して行う訳で
あるが、カウント回路18の計数値がある決められた値
nに達すると、即ち連続してn回合成映像信号1中の水
平同期信号のレベルが低下したと判定されると、カウン
ト回路18の出力が“1″となり、アンテナ切換パルス
21によりア。
ンテナ切換回路20のフリップフロップが反転し、出力
22.23が反転しアンテナを切り換える。
アンテナが切り換わると同時にカウントリセットパルス
発生回路24でカウントリセットパルス19を発生し、
カウント回路18をリセットし、次回以降の計数に備え
る。
なおゲート回路27.は垂直帰線期間にアンテナが切換
わった場合、垂直同期が乱れることがあるため、垂直同
期信号26により垂直帰線期間の間、水平同期信号25
をしゃ1断し、アンテナが切り換わらないようにするた
めのものである。
以上要約すれば、この実施例は、各水平帰線期間におい
て合成映像信号中の水平同期信号の受信レベルを前回と
比較し、一定の回数連続して低下した場合のみに水平帰
線′期間内においてアレテナを切り換えるようにしたも
のである。
な゛お上記実施例は2つのピークホールド回路を用いた
ものであるが、゛ピークホ−ルド回路を往東の数だけ設
けて順次に循環して保持子るようにし、新たに保持した
レベルと前回に保持したレベルとを比較回路12で比較
するようにして同様に構成また上記実施例でばカウント
回路18の計数値nは予め決められた固定数としている
が、これは外部から設定できる様にしておき、受信状況
に応じて最適切換状態にすることもできる。
また上記実施例では、各水平帰線期間で毎回レベル低下
を調べるようにしているが、電界が小刻みに変動する場
合は、−回の2直走査期間中に何回もアンテナが切り換
わり、画面が見づら<般ることがある。この様な場合、
水平同期信号25を一定の割合で間引くことにより、切
換頻度を減らしこれを軽減することができる。
□第3図はこのようにした本発明の第2の実施例を示す
もので、第1図への追加部分とその周辺の一部のみを図
示している。即ち本実施例装置は第1′;図の回路にゲ
ート回路34及びカウント回路35“を追加□したもの
である。
゛該カウルト回路35は水平同期信号25を計数し□あ
る数に達した時に始めてゲート回路34をONし水平同
期信号25を通過させるもので、これにより水平同期信
号を間引くことができる。なおこのカウント回路35は
ゲート回路34を通過した水平同期信号でリセットされ
る様にガっている。
この場合計数する数も受信状況に合わせて外部から設定
できる様にすることもできる。
門たぎらに、上記実施例では1つの水平同期信号でピー
ク電圧保持とレベル比較とを行っているが、ピークホー
ルド回路の応答性、即ち立上り時定数のばらつきや合成
映像信号中の水平同期信号の立上り部の乱れによiレベ
ル比較時に安定せず、是確に比較できない場合が起こる
。このような場合にはピーク電圧保持とレベル比較とを
同一の水平同期信号では行わず、最初の水平同期信号□
でピーク電圧保持を、そして次の水平同期信、号でレベ
ル比較を行う様に水平同期信号を分ければ良い。
第4図はこのようにピーク電圧保持とレベル比較とを別
の水平同期信号により行なうようにした、本出願の第2
の発明の一実施例を示すもので、第4図は第1図への追
加部分とその周辺の一部のみを図示している。また第5
図にその波形図を示す。
即ち本実施例装置は第1図の回路に分配回路36を追加
しゲート回路27通過後の水平同期信号32を1個毎に
ゲートパルス発生回路28と、比較パルス発生回路29
.カウントパルス発生回路30及びアンテナ切換パルス
発生回路3工とに、第5図の37.38の各信号の様に
分配し、ピーク電圧保持と、レベル比較、計数及びアン
テナ切換とを別の水平同期信号で行わせるようにしたも
のである。なおこの実施例では1個ごとに分配している
が、適当な間隔で分配することができるのはもちろんで
ある。
また以上の説明では2本のアンテナの切り換えについて
述べたが、3本以上の複数本のアンテナの切り換えにつ
いても同様に構成することができる。
〔発明の効果〕
以上のようにこの発明によれば、テレビジョン信号の水
平帰線期間において合成映像信号中の水平同期信号の受
信レベルを調べ、受信レベルが低下して真にアンテナの
切り換えが必要な時のみ水平帰線期間内でアンテナを切
り換えるようにしたため、フリッカ−の少ない画面が得
られると共に早い受信レベルの変動にも即応することが
できる。
また水平同期信号を適当に分配することによりピークホ
ールド回路の応答性が悪い場合や、合成映像信号中の水
平同期信号の立上り部の乱れがある場合にも有効に動作
し、効果を発揮することかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本件出願の第1の発明の一実施例によるアンテ
ナ切換装置を示すブロック図、第2図は       
 。 第1図の主な各信号の波形図、第3図は本発明の第2の
実施例の第1図への追加部分とその周辺の一部のみを示
すブロック図、第4図は本件出願の第2の発明の一実施
例の第1図への追加部分とその周辺の一部のみを示すブ
ロック図、第5図は第4図の主な各信号の波形図である
。 図において、1は合成映像信号、6及び7はピークホー
ルド回路、12は比較回路、18はカウント回路、20
はアンテナ切換回路、25は水平同期信号、34はゲー
ト回路、35はカウント回路、36は分配回路である。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数のアンテナをテレビジョン信号の受信レベル
    に応じて切換えるアンテナ切換装置において、テレビジ
    ョン信号の水平帰線期間における水平同期信号の受信レ
    ベルを順次に保持する少なくとも2つ以上のピークホー
    ルド回路と、新たに保持した1つのピークホールド回路
    の出力と前回保持した次のピークホールド回路の出力と
    を比較するものであってこの比較を該1つのピークホー
    ルド回路が新たに保持した時点の水平帰線期間において
    行なう比較回路と、該比較回路の比較結果により水平同
    期信号の受信レベルが連続して低下した回数を計数しあ
    る計数値に達した時に出力するカウント回路と、該カウ
    ント回路の出力によりアンテナの切り換えを行うアンテ
    ナ切換回路とを備えたことを特徴とするアンテナ切換装
    置。
  2. (2)上記カウント回路の計数値を任意に設定できるよ
    うにしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    アンテナ切換装置。
  3. (3)上記各ピークホールド回路は所定間隔を置いた水
    平帰線期間毎に水平同期信号の受信レベルを保持するも
    のであることを特徴とする特許請求の範囲第1項または
    第2項記載のアンテナ切換装置。
  4. (4)上記所定間隔を任意に設定できるようにしたこと
    を特徴とする特許請求の範囲第3項記載のアンテナ切換
    装置。
  5. (5)複数のアンテナをテレビジョン信号の受信レベル
    に応じて切換えるアンテナ切換装置において、テレビジ
    ョン信号の水平帰線期間における水平同期信号の受信レ
    ベルを順次に保持する少なくとも2つ以上のピークホー
    ルド回路と、新たに保持した1つのピークホールド回路
    の出力と前回保持した次のピークホールド回路の出力と
    を比較するものであってこの比較を該1つのピークホー
    ルド回路が保持を行なう各水平帰線期間と上記次のピー
    クホールド回路が保持を行なう水平帰線期間との間のい
    ずれかの水平帰線期間において行なう比較回路と、該比
    較回路の比較結果により水平同期信号の受信レベルが連
    続して低下した回数を計数しある計数値に達した時に出
    力するカウント回路と、該カウント回路の出力によりア
    ンテナの切り換えを行うアンテナ切換回路とを備えたこ
    とを特徴とするアンテナ切換装置。
  6. (6)上記カウント回路の計数値を任意に設定できるよ
    うにしたことを特徴とする特許請求の範囲第5項記載の
    アンテナ切換装置。
  7. (7)上記各ピークホールド回路は所定間隔を置いた水
    平帰線期間毎に水平同期信号の受信レベルを保持するも
    のあることを特徴とする特許請求の範囲第5項または第
    6項記載のアンテナ切換装置。
  8. (8)上記所定間隔を任意に設定できるようにしたこと
    を特徴とする特許請求の範囲第7項記載のアンテナ切換
    装置。
JP59127876A 1984-06-19 1984-06-19 アンテナ切換装置 Granted JPS615683A (ja)

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JP59127876A JPS615683A (ja) 1984-06-19 1984-06-19 アンテナ切換装置

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JP59127876A JPS615683A (ja) 1984-06-19 1984-06-19 アンテナ切換装置

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JPS615683A true JPS615683A (ja) 1986-01-11
JPH0313786B2 JPH0313786B2 (ja) 1991-02-25

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5335010A (en) * 1991-02-08 1994-08-02 U.S. Philips Corporation Antenna diversity receiving system with antenna switching during line periods and signal quality evaluation during line blanking intervals

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5335010A (en) * 1991-02-08 1994-08-02 U.S. Philips Corporation Antenna diversity receiving system with antenna switching during line periods and signal quality evaluation during line blanking intervals

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JPH0313786B2 (ja) 1991-02-25

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