JPS6155581A - 粉粒体加熱、冷却又は乾燥装置 - Google Patents
粉粒体加熱、冷却又は乾燥装置Info
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- JPS6155581A JPS6155581A JP17766584A JP17766584A JPS6155581A JP S6155581 A JPS6155581 A JP S6155581A JP 17766584 A JP17766584 A JP 17766584A JP 17766584 A JP17766584 A JP 17766584A JP S6155581 A JPS6155581 A JP S6155581A
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- JP
- Japan
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- gas
- cooling
- heating
- powder
- solid
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- Pending
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28C—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA COME INTO DIRECT CONTACT WITHOUT CHEMICAL INTERACTION
- F28C3/00—Other direct-contact heat-exchange apparatus
- F28C3/10—Other direct-contact heat-exchange apparatus one heat-exchange medium at least being a fluent solid, e.g. a particulate material
- F28C3/12—Other direct-contact heat-exchange apparatus one heat-exchange medium at least being a fluent solid, e.g. a particulate material the heat-exchange medium being a particulate material and a gas, vapour, or liquid
- F28C3/14—Other direct-contact heat-exchange apparatus one heat-exchange medium at least being a fluent solid, e.g. a particulate material the heat-exchange medium being a particulate material and a gas, vapour, or liquid the particulate material moving by gravity, e.g. down a tube
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F26—DRYING
- F26B—DRYING SOLID MATERIALS OR OBJECTS BY REMOVING LIQUID THEREFROM
- F26B3/00—Drying solid materials or objects by processes involving the application of heat
- F26B3/02—Drying solid materials or objects by processes involving the application of heat by convection, i.e. heat being conveyed from a heat source to the materials or objects to be dried by a gas or vapour, e.g. air
- F26B3/10—Drying solid materials or objects by processes involving the application of heat by convection, i.e. heat being conveyed from a heat source to the materials or objects to be dried by a gas or vapour, e.g. air the gas or vapour carrying the materials or objects to be dried with it
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、粉粒体を加熱、冷却又は乾燥させる粉粒体
の加熱、冷却又は乾燥装置に関する。
の加熱、冷却又は乾燥装置に関する。
第４図は、従来の加熱又は冷却装置であり１図において
、（１）は粉粒体、（２）は粉粒体（１）′ｊｔ収容す
るタンク、（３１はタンク（２）の周囲にとりつけられ
たジャケットで、加熱又は冷却水を流す、 ＋４１は粉
粒体（１）を攪拌するための攪拌翼である。図中、矢印
は加熱又は冷却水の流れを示す。
、（１）は粉粒体、（２）は粉粒体（１）′ｊｔ収容す
るタンク、（３１はタンク（２）の周囲にとりつけられ
たジャケットで、加熱又は冷却水を流す、 ＋４１は粉
粒体（１）を攪拌するための攪拌翼である。図中、矢印
は加熱又は冷却水の流れを示す。
従来の加熱又は冷却装置は上記のように構成され、粉粒
体（１）は、タンク（２）に収容され、攪拌翼（４）に
より攪拌されながら伝導により熱をタンク（２）の壁に
伝えることにより加熱又は冷却される。この熱は、タン
ク（２）の周囲にとりつけられたジャケット１３）内を
上記ジャケット入口（６ａ）から出口（３ｂ）に向かっ
て流下する加熱又は冷却水によって交換される。
体（１）は、タンク（２）に収容され、攪拌翼（４）に
より攪拌されながら伝導により熱をタンク（２）の壁に
伝えることにより加熱又は冷却される。この熱は、タン
ク（２）の周囲にとりつけられたジャケット１３）内を
上記ジャケット入口（６ａ）から出口（３ｂ）に向かっ
て流下する加熱又は冷却水によって交換される。
上記のような従来の加熱又は冷却装置においては、粉粒
体との熱の伝導は、粉粒体層自身の伝導によらねばなら
ず、加熱又は冷却速度が遅く、また、攪拌も十分に行え
ないため粉粒体層内に温度むらが生じやすいという問題
点がめった。さら妊冷却時、粉粒体が水分を含んでいる
場合には、最も温度が低いタンク内壁部において結蕗を
生じるという問題点もあった。
体との熱の伝導は、粉粒体層自身の伝導によらねばなら
ず、加熱又は冷却速度が遅く、また、攪拌も十分に行え
ないため粉粒体層内に温度むらが生じやすいという問題
点がめった。さら妊冷却時、粉粒体が水分を含んでいる
場合には、最も温度が低いタンク内壁部において結蕗を
生じるという問題点もあった。
この発明は、かかる問題点全解決するためになされたも
ので、均一にかつ短時間で粉粒体を加熱又は冷却するこ
とができ、さらに乾燥させることが可能な粉粒体の加熱
、冷却又は乾燥装置を得ることを目的とする。
ので、均一にかつ短時間で粉粒体を加熱又は冷却するこ
とができ、さらに乾燥させることが可能な粉粒体の加熱
、冷却又は乾燥装置を得ることを目的とする。
この発明の粉粒体の加熱、冷却又は加熱装置は。
供給された粉粒体と気体の混合物から気体と粉粒体を分
離し、気体を排出し、粉粒体を取り出す固気分離器、加
熱、冷却又は乾燥気体を噴出する加熱、冷却又は乾燥気
体供給機、並びに噴出された加熱、冷却又は乾燥気体に
、上記固気分離器からの粉粒体を混合し、上記気体によ
り、粉粒体を上記固気分離器に搬送し、加熱、冷却又は
乾燥する加熱、冷却又は乾燥器を備えたものである。
離し、気体を排出し、粉粒体を取り出す固気分離器、加
熱、冷却又は乾燥気体を噴出する加熱、冷却又は乾燥気
体供給機、並びに噴出された加熱、冷却又は乾燥気体に
、上記固気分離器からの粉粒体を混合し、上記気体によ
り、粉粒体を上記固気分離器に搬送し、加熱、冷却又は
乾燥する加熱、冷却又は乾燥器を備えたものである。
この発明における加熱、冷却又は乾燥器は、粉粒体と加
熱、冷却又は乾燥気体を直接接触させて。
熱、冷却又は乾燥気体を直接接触させて。
加熱、冷却又は乾燥させるため、均一にかつ短時間に熱
交換又は乾燥できる。
交換又は乾燥できる。
第１図は、この発明の一実施例を示す断面図であり９図
において、（１）は粉粒体、（５）はサイクロン式固気
分離器、（５ａ）は固気分離器（５）の入口、 （５
ｂ’１は粉粒体（１）出口、 （５ｃ）は気体出口、
（６）は空気取入口、（７）は送風機、（８１は加熱、
冷却又は乾燥気体供給機、（９）はドレン排出口、αα
は加熱、冷却又は乾燥器で、エゼクタ（１０ａ）、ディ
フューザ（１０ｂ）および、上記固気分離器（５）の粉
粒体出口（５ｂ）から固気分離器入口（５ａ）Ｉｃ至る
粉粒体循環路（ｉｏｃ）より成り、 ＋Ｉｌｌはフィル
タ、Ｈは断熱材でおり、矢印は気体の流れｔ示す。
において、（１）は粉粒体、（５）はサイクロン式固気
分離器、（５ａ）は固気分離器（５）の入口、 （５
ｂ’１は粉粒体（１）出口、 （５ｃ）は気体出口、
（６）は空気取入口、（７）は送風機、（８１は加熱、
冷却又は乾燥気体供給機、（９）はドレン排出口、αα
は加熱、冷却又は乾燥器で、エゼクタ（１０ａ）、ディ
フューザ（１０ｂ）および、上記固気分離器（５）の粉
粒体出口（５ｂ）から固気分離器入口（５ａ）Ｉｃ至る
粉粒体循環路（ｉｏｃ）より成り、 ＋Ｉｌｌはフィル
タ、Ｈは断熱材でおり、矢印は気体の流れｔ示す。
上記のように構成された粉粒体加熱冷却又は乾燥装置に
おいては、空気は空気取入口（６）から送風機（７１に
より吸引され加熱、冷却又は乾燥気体供給機（８）によ
り加熱冷却又は乾燥される。冷却の際の結露水はドレン
排出口（９）より排出される。加熱。
おいては、空気は空気取入口（６）から送風機（７１に
より吸引され加熱、冷却又は乾燥気体供給機（８）によ
り加熱冷却又は乾燥される。冷却の際の結露水はドレン
排出口（９）より排出される。加熱。
冷却又は乾燥された空気はエゼクタ（１０ａ）により高
速化され、サイクロン式固気分離器（５）により分離捕
集された粉粒体を固気分離器の粉粒体出口（５ｂ）から
吸引する。その後、加熱、冷却又は乾燥気体と粉粒体は
固気二相の状態でディフューザ（１０ｂ）により圧力を
回復したのち、粉粒体循環路（１ｏｃ） ｋ経て固気分
離器入口（５ａ）へ導かれる。固気分離器（５）の内部
では、気体と粉粒体は分離され。
速化され、サイクロン式固気分離器（５）により分離捕
集された粉粒体を固気分離器の粉粒体出口（５ｂ）から
吸引する。その後、加熱、冷却又は乾燥気体と粉粒体は
固気二相の状態でディフューザ（１０ｂ）により圧力を
回復したのち、粉粒体循環路（１ｏｃ） ｋ経て固気分
離器入口（５ａ）へ導かれる。固気分離器（５）の内部
では、気体と粉粒体は分離され。
気体は固気分離器の気体出口（５ｃ）よりフィルタ住υ
で口過された後、排出される。
で口過された後、排出される。
粉粒体は再び固気分離器の粉粒体出口（５Ｉ））から新
しい加婬、Ｃ１（、冷却又は乾燥気体により吸引され。
しい加婬、Ｃ１（、冷却又は乾燥気体により吸引され。
上記回路を再循環する。
粉粒体の加熱、冷却又は乾燥は、粉粒体循環路（１０Ｃ
）および固気分離器（５）内で加熱、冷却又は乾燥気体
と粉粒体が直接熱文換することにより行なわれるため、
加熱、冷却又は乾燥に要する時間は短く、かつ温度又は
湿度も均一になる。装置全体は断熱材ｆｉ２で被扱され
、外界からの熱侵入を防いでいる。
）および固気分離器（５）内で加熱、冷却又は乾燥気体
と粉粒体が直接熱文換することにより行なわれるため、
加熱、冷却又は乾燥に要する時間は短く、かつ温度又は
湿度も均一になる。装置全体は断熱材ｆｉ２で被扱され
、外界からの熱侵入を防いでいる。
上記過程は、粉粒体（１）が所望の温度又は湿度になる
まで繰り返される。
まで繰り返される。
なお、上記実施例では加熱、冷却又は乾燥気体は循環使
用せずに排出していたが、上記気体を循環再使用するこ
とも可能である。
用せずに排出していたが、上記気体を循環再使用するこ
とも可能である。
第２図は、この発明の他の実施例を示すものであり、固
気分離器（５）の気体出口（５Ｃ）から固気分離器粉粒
体出口に至る気体循環路（１３ｉ備え、その途中に加熱
、冷却又は乾燥気体供給機（８）を設けている。この第
２図によれば、加熱、冷却又は乾燥気体が無駄なく使用
できる。
気分離器（５）の気体出口（５Ｃ）から固気分離器粉粒
体出口に至る気体循環路（１３ｉ備え、その途中に加熱
、冷却又は乾燥気体供給機（８）を設けている。この第
２図によれば、加熱、冷却又は乾燥気体が無駄なく使用
できる。
第３図は、この発明のさらに他の実施例を示すものであ
り、固気分離器（５）の粉粒体出口（５ｂ）からの粉粒
体を、加熱、冷却又は乾燥気体と混合させるのに、ロー
タリーフィダー（１ｏｄ） ｆ用いるものとしている。
り、固気分離器（５）の粉粒体出口（５ｂ）からの粉粒
体を、加熱、冷却又は乾燥気体と混合させるのに、ロー
タリーフィダー（１ｏｄ） ｆ用いるものとしている。
また、上記実施例では、固気分離器としてサイクロン式
のものを用いた場合を示したが、それに ′限定されず
、他の固気分離器でも良く、粉粒体と加熱、冷却又は乾
燥気体と混合するＫも、エゼクタ式やロータリーフィダ
一式に限定するものではない。
のものを用いた場合を示したが、それに ′限定されず
、他の固気分離器でも良く、粉粒体と加熱、冷却又は乾
燥気体と混合するＫも、エゼクタ式やロータリーフィダ
一式に限定するものではない。
この発明は以上説明したとうり、供給された粉粒体と気
体の混合物から気体と粉粒体を分離し。
体の混合物から気体と粉粒体を分離し。
気体を排出し、粉粒体を取・り出す固気分離器、加熱、
冷却又は乾燥気体供給機、並びに噴出された加熱、冷却
又は乾燥気体に、上記固気分離器からの粉粒体を混合し
、上記気体により、粉粒体を上記固気分離器に搬送し、
加熱、冷却又は乾燥する加熱、冷却又は乾燥器を備えた
ものを用いることにより、均一にかつ短時間で粉粒体を
加熱、冷却又は乾燥させることが可能である粉粒体の加
熱。
冷却又は乾燥気体供給機、並びに噴出された加熱、冷却
又は乾燥気体に、上記固気分離器からの粉粒体を混合し
、上記気体により、粉粒体を上記固気分離器に搬送し、
加熱、冷却又は乾燥する加熱、冷却又は乾燥器を備えた
ものを用いることにより、均一にかつ短時間で粉粒体を
加熱、冷却又は乾燥させることが可能である粉粒体の加
熱。
冷却又は乾燥装置を得ることができる。
第１図はこの発明の一実施例の粉粒体の加熱。
冷却又は乾燥装置の断面図、第２図はこの発明の他の実
施例の粉粒体の加熱、冷却又は乾燥装置の断面図、第３
図はこの発明のさらに他の実施例の粉粒体の加熱、冷却
又は乾燥装置の断面図、第４図は従来の加熱又は冷却装
置の断面図である。 図において、（ｌ）は粉粒体、（５）は固気分離器、（
８）は加熱、冷却又は乾燥気体供給機、（１１は加熱、
冷却又は乾燥器であり、矢印は気体の流れを示す。 なお１図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
施例の粉粒体の加熱、冷却又は乾燥装置の断面図、第３
図はこの発明のさらに他の実施例の粉粒体の加熱、冷却
又は乾燥装置の断面図、第４図は従来の加熱又は冷却装
置の断面図である。 図において、（ｌ）は粉粒体、（５）は固気分離器、（
８）は加熱、冷却又は乾燥気体供給機、（１１は加熱、
冷却又は乾燥器であり、矢印は気体の流れを示す。 なお１図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 供給された粉粒体と気体の混合物から気体と粉粒体を分
離し、気体を排出し、粉粒体を取り出す固気分離器、加
熱、冷却又は乾燥気体を噴出する加熱、冷却又は乾燥気
体供給機、並びに噴出された加熱、冷却又は乾燥気体に
、上記固気分離器からの粉粒体を混合し、上記気体によ
り、粉粒体を上記固気分離器に搬送し、加熱、冷却又は
乾燥する加熱、冷却又は乾燥器を備えた粉粒体加熱、冷
却又は乾燥装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17766584A JPS6155581A (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | 粉粒体加熱、冷却又は乾燥装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17766584A JPS6155581A (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | 粉粒体加熱、冷却又は乾燥装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6155581A true JPS6155581A (ja) | 1986-03-20 |
Family
ID=16034963
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17766584A Pending JPS6155581A (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | 粉粒体加熱、冷却又は乾燥装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6155581A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE202007015617U1 (de) * | 2007-11-09 | 2009-03-26 | Coperion Gmbh | Vorrichtung zum Kühlen und/oder Heizen von Schüttgut |
| US7614123B2 (en) | 2003-10-16 | 2009-11-10 | Medical Components, Inc. | Luer clip |
| JP2013540975A (ja) * | 2010-08-19 | 2013-11-07 | ハイマー・ゲーエムベーハー | エアナイフによるターボ乾燥 |
-
1984
- 1984-08-27 JP JP17766584A patent/JPS6155581A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7614123B2 (en) | 2003-10-16 | 2009-11-10 | Medical Components, Inc. | Luer clip |
| US7799015B2 (en) | 2003-10-16 | 2010-09-21 | Medical Components, Inc. | Method for securing a clip to a conduit connection |
| US7827656B2 (en) | 2003-10-16 | 2010-11-09 | Medical Components, Inc. | Luer clip |
| DE202007015617U1 (de) * | 2007-11-09 | 2009-03-26 | Coperion Gmbh | Vorrichtung zum Kühlen und/oder Heizen von Schüttgut |
| JP2013540975A (ja) * | 2010-08-19 | 2013-11-07 | ハイマー・ゲーエムベーハー | エアナイフによるターボ乾燥 |
| US9506694B2 (en) | 2010-08-19 | 2016-11-29 | Haimer Gmbh | Turbo drying by air knife |
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