JPS6155426A - 防振装置 - Google Patents
防振装置Info
- Publication number
- JPS6155426A JPS6155426A JP17629284A JP17629284A JPS6155426A JP S6155426 A JPS6155426 A JP S6155426A JP 17629284 A JP17629284 A JP 17629284A JP 17629284 A JP17629284 A JP 17629284A JP S6155426 A JPS6155426 A JP S6155426A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- orifice
- chamber
- vibration
- liquid chamber
- valve body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F13/00—Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs
- F16F13/04—Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs comprising both a plastics spring and a damper, e.g. a friction damper
- F16F13/26—Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs comprising both a plastics spring and a damper, e.g. a friction damper characterised by adjusting or regulating devices responsive to exterior conditions
- F16F13/262—Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs comprising both a plastics spring and a damper, e.g. a friction damper characterised by adjusting or regulating devices responsive to exterior conditions changing geometry of passages between working and equilibration chambers, e.g. cross-sectional area or length
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は振動源からの振動を減衰させるために振動発生
部と振動受部との間に介在される防振装置に関する。
部と振動受部との間に介在される防振装置に関する。
［背景技術及び解決すべき事項］
防振装置として弾性中空成形体の中空室に液体を注入し
て液室とし、この液室をオリフィスを介して複数の小液
室に区画した構造が採用されている。
て液室とし、この液室をオリフィスを介して複数の小液
室に区画した構造が採用されている。
この防振装置では、一方の液室から他方の液室へ至る流
体の通過抵抗で振動を減衰させるようになっている。
体の通過抵抗で振動を減衰させるようになっている。
このような防振装置の加振周波数に対するエンジン支持
系の固有振動数は第４図に曲線ｌＯで示される如くであ
り、加振周波数が曲線ｌＯと、４５°の傾きである直線
１２どの交点に一致したときにエンジン支持系が共振す
ることになり、一般的にこの防振装置の振動減衰特性は
、減衰効果の最も大きい周波数Ｆがエンジンシェイクと
なるようにチューニングされる。
系の固有振動数は第４図に曲線ｌＯで示される如くであ
り、加振周波数が曲線ｌＯと、４５°の傾きである直線
１２どの交点に一致したときにエンジン支持系が共振す
ることになり、一般的にこの防振装置の振動減衰特性は
、減衰効果の最も大きい周波数Ｆがエンジンシェイクと
なるようにチューニングされる。
本発明は上記事実を考慮し、動ばね定数の値がエンジン
支持系の固有振動数を回避してエンジン支持系の共振を
生じないようにすることができる防振装置を得ることが
目的である。
支持系の固有振動数を回避してエンジン支持系の共振を
生じないようにすることができる防振装置を得ることが
目的である。
［発明の概要及び作用］
本発明に係る防振装置は振動発生部と振動受部との間に
介在され、弾性中空成形体の中空室を液室に充当し、こ
の中空室を制限通路を介して複数の液室に区画した防振
装置であって、前記制限通路の長さを変化させる調節手
段を有する構造となっている。
介在され、弾性中空成形体の中空室を液室に充当し、こ
の中空室を制限通路を介して複数の液室に区画した防振
装置であって、前記制限通路の長さを変化させる調節手
段を有する構造となっている。
従って本発明では制限通路の長さを車速、加振周波数等
に応じて調節手段で変化させることによりエンジン支持
系の固有振動を回避して動ばねを変化させることが可能
となっている。
に応じて調節手段で変化させることによりエンジン支持
系の固有振動を回避して動ばねを変化させることが可能
となっている。
［発明の実施例］
第１．２図には本実施例に係る防振装置が示さ −れて
いる。この防振装置はベースプレート１４がポルト１６
で図示しない車体へ固着されるようになっている。この
ベースプレート１４の周囲から立設される筒部１４Ａの
先端にはフランジ１４Ｂが延長されており、このフラン
ジ１４Ｂへ筒状体１８の下端部が固着されている。筒状
体１８とベースプレー１・１４との間にはダイヤプラム
２０の周縁部が挟持固着されている。
いる。この防振装置はベースプレート１４がポルト１６
で図示しない車体へ固着されるようになっている。この
ベースプレート１４の周囲から立設される筒部１４Ａの
先端にはフランジ１４Ｂが延長されており、このフラン
ジ１４Ｂへ筒状体１８の下端部が固着されている。筒状
体１８とベースプレー１・１４との間にはダイヤプラム
２０の周縁部が挟持固着されている。
筒状体１８の−に端部には吸振主体であるゴム２２の外
周部が加硫接着されている。このゴム２２の上端部は接
続プレート２４へ加硫接着されており、接続プレート２
４がトッププレート２６へ固着されている。このトップ
プレート２６へは図示しない自動車エンジンが搭載され
、トッププレート２６から突出したボルト２８で固着さ
れるようになっている。
周部が加硫接着されている。このゴム２２の上端部は接
続プレート２４へ加硫接着されており、接続プレート２
４がトッププレート２６へ固着されている。このトップ
プレート２６へは図示しない自動車エンジンが搭載され
、トッププレート２６から突出したボルト２８で固着さ
れるようになっている。
ここにゴム２２、筒状体１８、ダイヤフラム２０は弾性
中空成形体を形成し、中空室は水等の液体が充填された
液室３０とされている。
中空成形体を形成し、中空室は水等の液体が充填された
液室３０とされている。
液室３０の中間部には仕切板３２が配置されており、こ
の仕切板３２の外周部には筒部３２Ａが形成され、この
筒部３２Ａの先端部にはフランジ３２Ｂが突出され、こ
のフランジ３２Ｂが筒状体１８とダイヤフラム２０との
間に挟持固着されている。従ってこの仕切板３２は液室
３０を」二液室３０Ａと下液室３０Ｂとに区画している
。
の仕切板３２の外周部には筒部３２Ａが形成され、この
筒部３２Ａの先端部にはフランジ３２Ｂが突出され、こ
のフランジ３２Ｂが筒状体１８とダイヤフラム２０との
間に挟持固着されている。従ってこの仕切板３２は液室
３０を」二液室３０Ａと下液室３０Ｂとに区画している
。
仕切板３２には第２図に詳細に示される当接板３５が固
着されている。この当接板３５の外周部には筒部３５Ａ
が形成されて筒部３２Ａへ固着されている。
着されている。この当接板３５の外周部には筒部３５Ａ
が形成されて筒部３２Ａへ固着されている。
また当接板３５には筒部３５Ａの上端部に段部３５Ｂが
形成されて平面形状がＣ字状の溝となっている。
形成されて平面形状がＣ字状の溝となっている。
この段部３５Ｂは当接板３５が仕切板３２へ固着される
ことにより仕切板３２との間に制限通路であるオリフィ
ス３７を形成することができるようになっている。この
オリフィス３７は仕切板３２へ形成される円孔３８、段
部３５Ｂの長手方向一端付近に形成される円孔４０を介
してそれぞれ上液室３０Ａ、下液室３０Ｂと連通された
細長い通路となっている。このオリフィス３７の中間部
は段部３５Ｂに形成される円孔４２を介して下液室３０
Ｂと連通できるようになっている。
ことにより仕切板３２との間に制限通路であるオリフィ
ス３７を形成することができるようになっている。この
オリフィス３７は仕切板３２へ形成される円孔３８、段
部３５Ｂの長手方向一端付近に形成される円孔４０を介
してそれぞれ上液室３０Ａ、下液室３０Ｂと連通された
細長い通路となっている。このオリフィス３７の中間部
は段部３５Ｂに形成される円孔４２を介して下液室３０
Ｂと連通できるようになっている。
この円孔４２には当接板３５の下側に調節手段としての
弁体４４が対応しており、この弁体４４はブラケット４
６．４８で当接板３５、仕切板３２へ固着されるソレノ
イド５０によって駆動され、円孔４２を開閉可能として
いる。
弁体４４が対応しており、この弁体４４はブラケット４
６．４８で当接板３５、仕切板３２へ固着されるソレノ
イド５０によって駆動され、円孔４２を開閉可能として
いる。
ここに弁体４４が円孔４２を閉止した状態では、オリフ
ィス３７が円孔３８．４０を介して上液室３０Ａ、下液
室３０Ｂを連通ずるため、オリフィス３７は長子軸線が
比較的長いオリフィスとして作用し、第３図の特性５２
となり、弁体４４が円孔４２を開放した場合には、円孔
４２と円孔４０との間のオリフィス３７は実質的に閉止
されたオリフィスと同様となり、オリフィス３７は円孔
３８から円孔４２までの長手寸法を有し、第３図の特性
５４となる。
ィス３７が円孔３８．４０を介して上液室３０Ａ、下液
室３０Ｂを連通ずるため、オリフィス３７は長子軸線が
比較的長いオリフィスとして作用し、第３図の特性５２
となり、弁体４４が円孔４２を開放した場合には、円孔
４２と円孔４０との間のオリフィス３７は実質的に閉止
されたオリフィスと同様となり、オリフィス３７は円孔
３８から円孔４２までの長手寸法を有し、第３図の特性
５４となる。
次に本実施例の作用を説明する。
エンジンの運転時にはエンジンで生ずる振動がトッププ
レート２６を介して伝達される。ゴム２２は内部摩擦に
基づく制振機能によって振動を吸収することができる。
レート２６を介して伝達される。ゴム２２は内部摩擦に
基づく制振機能によって振動を吸収することができる。
また上液室３０Ａはエンジンの振動によって拡縮を繰り
返されるため、上液室３０Ａ内の液体はオリフィス３７
を通って下液室３０Ｂへ出入することになり、流体流動
の粘性抵抗に基づく減衰作用で防振効果が向上する。
返されるため、上液室３０Ａ内の液体はオリフィス３７
を通って下液室３０Ｂへ出入することになり、流体流動
の粘性抵抗に基づく減衰作用で防振効果が向上する。
この実施例では弁体４４が円孔４２と接離できるため、
オリフィス３７の有効長さを変更しで所望の特性を得る
ことができる。即ち第３図に示される如く振動周波数が
比較的低い領域Ａでは、特性５４が直線１２と交わるこ
とが無いため、弁体４４によって円孔４２を開放し、オ
リフィス３７を実質的に短かいオリフィスとして作用さ
せる。
オリフィス３７の有効長さを変更しで所望の特性を得る
ことができる。即ち第３図に示される如く振動周波数が
比較的低い領域Ａでは、特性５４が直線１２と交わるこ
とが無いため、弁体４４によって円孔４２を開放し、オ
リフィス３７を実質的に短かいオリフィスとして作用さ
せる。
次に周波数が領域Ａよりも大きな領域Ｂでは特性５４が
直線１２と交差するため、ソレノイド５０を駆動して弁
体４４を円孔４２へ当接すれば、オリフィス３７は有効
長さが長くなり、特性５２に移り変る。このため領域Ｂ
で直線１２と交差しないので共振は起らない。
直線１２と交差するため、ソレノイド５０を駆動して弁
体４４を円孔４２へ当接すれば、オリフィス３７は有効
長さが長くなり、特性５２に移り変る。このため領域Ｂ
で直線１２と交差しないので共振は起らない。
同様に領域Ｃ，Ｄにおいては特性５４．５２へとそれぞ
れ切り変えることにより、この実施例の防振装置は第３
図実線で示される如く全ての周波数域に於て直線１２と
交差することはなく、カーシェイクの発生する周波数Ｆ
１及びエンジンアイドリングによる周波数Ｆ２において
もエンジン支持系の共振を回避できる。
れ切り変えることにより、この実施例の防振装置は第３
図実線で示される如く全ての周波数域に於て直線１２と
交差することはなく、カーシェイクの発生する周波数Ｆ
１及びエンジンアイドリングによる周波数Ｆ２において
もエンジン支持系の共振を回避できる。
なお上記弁体４４による円孔４２の開閉は、カーシェイ
クが発生する車速の前後１０ Ｋ ｍ ／ Ｈ程度で弁
開閉を行なうようにすれば良い。
クが発生する車速の前後１０ Ｋ ｍ ／ Ｈ程度で弁
開閉を行なうようにすれば良い。
また制限通路の弁体駆動手段は」二記構造に限らず、限
らずしも弁体を有しなくても適切に制限通路の長さ調節
ができればよい。
らずしも弁体を有しなくても適切に制限通路の長さ調節
ができればよい。
［発明の効果］
以上説明した如く本発明に係る防振装置では、振動発生
部と振動受部との間に介在され、弾性中空成形体の中空
室を液室に充当し、この中空室を制限通路を介して複数
の液室に区画した防振装置であって、前記制限通路の長
さを変化させる調節手段を設けたので、制限通路の長さ
を適宜変更してエンジン支持系の共振を避けることが可
能となる優れた効果を有する。
部と振動受部との間に介在され、弾性中空成形体の中空
室を液室に充当し、この中空室を制限通路を介して複数
の液室に区画した防振装置であって、前記制限通路の長
さを変化させる調節手段を設けたので、制限通路の長さ
を適宜変更してエンジン支持系の共振を避けることが可
能となる優れた効果を有する。
第１図は本発明に係る防振装置の実施例を示す断面図、
第２図は第１図の主要部を示す分解斜視図、第３図は本
実施例の周波数に対する動ばね定数を示す特性図、第４
図は従来の防振装置における周波数に対する動ばね定数
を示す特性図である。 １４・・φベースプレート、 １８・・・筒状体、 ２０・・・ダイヤフラム、 ２２・・・ゴム、 ３０・・・液室、 ３２・・・仕切板、 ３５・・・当接板、 ３７・ｌ１１１オリフイス、 ３８．４０．４２−・・円孔、 ４４・・・弁体、 ５０・ ・ 拳ソレノイド。
第２図は第１図の主要部を示す分解斜視図、第３図は本
実施例の周波数に対する動ばね定数を示す特性図、第４
図は従来の防振装置における周波数に対する動ばね定数
を示す特性図である。 １４・・φベースプレート、 １８・・・筒状体、 ２０・・・ダイヤフラム、 ２２・・・ゴム、 ３０・・・液室、 ３２・・・仕切板、 ３５・・・当接板、 ３７・ｌ１１１オリフイス、 ３８．４０．４２−・・円孔、 ４４・・・弁体、 ５０・ ・ 拳ソレノイド。
Claims (2)
- （１）振動発生部と振動受部との間に介在され、弾性中
空成形体の中空室を液室に充当し、この中空室を制限通
路を介して複数の液室に区画した防振装置であって、前
記制限通路の長さを変化させる調節手段を設けたことを
特徴とする防振装置。 - （２）前記調節手段は制限通路の途中に設けられた開口
を開閉する弁体であることを特徴とした前記特許請求の
範囲第１項に記載の防振装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17629284A JPS6155426A (ja) | 1984-08-24 | 1984-08-24 | 防振装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17629284A JPS6155426A (ja) | 1984-08-24 | 1984-08-24 | 防振装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6155426A true JPS6155426A (ja) | 1986-03-19 |
Family
ID=16011033
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17629284A Pending JPS6155426A (ja) | 1984-08-24 | 1984-08-24 | 防振装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6155426A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2593869A1 (fr) * | 1986-02-03 | 1987-08-07 | Honda Motor Co Ltd | Suspension composite a ouverture variable pour moteur |
| EP0243715A2 (de) * | 1986-04-26 | 1987-11-04 | Lemfoerder Metallwaren Ag. | Zweikammerstützlager mit hydraulischer Dämpfung, insbesondere Motorlager in Kraftfahrzeugen |
| EP0248943A2 (de) * | 1986-06-11 | 1987-12-16 | Firma Carl Freudenberg | Zweikammermotorlager |
| FR2600138A1 (fr) * | 1986-06-12 | 1987-12-18 | Honda Motor Co Ltd | Appareil antivibration utilisant un fluide |
| FR2613445A1 (fr) * | 1987-04-03 | 1988-10-07 | Caoutchouc Manuf Plastique | Support elastique a amortissement hydraulique integre avec cloison rigide a circuit de liquide ajustable |
| JPH0185548U (ja) * | 1987-11-27 | 1989-06-07 | ||
| JPH01501891A (ja) * | 1985-12-23 | 1989-06-29 | ウツテイング、ロランド・グラハム | ファイアーアーム |
| US4886252A (en) * | 1988-02-24 | 1989-12-12 | Daimler-Benz Aktiengesellschaft | Hydraulically damping spring device |
-
1984
- 1984-08-24 JP JP17629284A patent/JPS6155426A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01501891A (ja) * | 1985-12-23 | 1989-06-29 | ウツテイング、ロランド・グラハム | ファイアーアーム |
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| JPS62292942A (ja) * | 1986-06-11 | 1987-12-19 | カ−ル・フロイデンベルク | ２室形機関受 |
| JPH0255657B2 (ja) * | 1986-06-11 | 1990-11-28 | Freudenberg Carl | |
| FR2600138A1 (fr) * | 1986-06-12 | 1987-12-18 | Honda Motor Co Ltd | Appareil antivibration utilisant un fluide |
| US4834349A (en) * | 1986-06-12 | 1989-05-30 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Vibration preventing apparatus using fluid |
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| JPH0185548U (ja) * | 1987-11-27 | 1989-06-07 | ||
| US4886252A (en) * | 1988-02-24 | 1989-12-12 | Daimler-Benz Aktiengesellschaft | Hydraulically damping spring device |
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