JPS6155272A - カ−ペツト - Google Patents
カ−ペツトInfo
- Publication number
- JPS6155272A JPS6155272A JP17873584A JP17873584A JPS6155272A JP S6155272 A JPS6155272 A JP S6155272A JP 17873584 A JP17873584 A JP 17873584A JP 17873584 A JP17873584 A JP 17873584A JP S6155272 A JPS6155272 A JP S6155272A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- thermoplastic resin
- conductive
- carpet
- fabric base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Synthetic Leather, Interior Materials Or Flexible Sheet Materials (AREA)
- Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、静電障害を防止したカーペットに関する。
(ロ)従来の技術
カーペットは、特にタフテッドカーペット、ニードルパ
ンチカーペットの出現により安価且つ大量に生産するこ
とが可能となり、ポリプロピレン等熱可塑性樹脂の延伸
テープヤーンの織基布(一次基布)K1アクリル繊維、
ナイロン繊維等合成繊維のパイルを植設してなるもの、
または、これら合成繊維の不織布をニードルパンチング
してなるものを中心に1家庭用ばかりでなく、ビル、事
務所、自動車、鉄道等の輸送機関の床材として広範囲に
使用されるようになっている。しかしながら、一方では
、接触摩擦等による静電気の発生、蓄積によシ、人体に
電気的ショックを与える、および、コンピューター等各
種機器に対してノイズの発生、損傷を起こす等の静電障
害の問題も増大している。
ンチカーペットの出現により安価且つ大量に生産するこ
とが可能となり、ポリプロピレン等熱可塑性樹脂の延伸
テープヤーンの織基布(一次基布)K1アクリル繊維、
ナイロン繊維等合成繊維のパイルを植設してなるもの、
または、これら合成繊維の不織布をニードルパンチング
してなるものを中心に1家庭用ばかりでなく、ビル、事
務所、自動車、鉄道等の輸送機関の床材として広範囲に
使用されるようになっている。しかしながら、一方では
、接触摩擦等による静電気の発生、蓄積によシ、人体に
電気的ショックを与える、および、コンピューター等各
種機器に対してノイズの発生、損傷を起こす等の静電障
害の問題も増大している。
これら問題の解決方法として、炭素繊維、金属繊維、金
属メッキ繊維等の導電性繊維を基布またはパイルに織り
込む方法、バッキング材に導電江物質を混入する方法、
帯電防止剤をパイル材料に混入するかパイルに塗布する
方法等が提案されている。
属メッキ繊維等の導電性繊維を基布またはパイルに織り
込む方法、バッキング材に導電江物質を混入する方法、
帯電防止剤をパイル材料に混入するかパイルに塗布する
方法等が提案されている。
(う 発明が解決しようとする問題点
しかしながら、これらの方法では前述のごとき静電障害
の防止効果は不充分であシ、かつ、前二者の方法は経済
性の面でも、また、後者の方法は耐久性の面でも問題が
あり、マーケットニーズに充分対応し得る解決がなされ
ていな′いのが現状である。
の防止効果は不充分であシ、かつ、前二者の方法は経済
性の面でも、また、後者の方法は耐久性の面でも問題が
あり、マーケットニーズに充分対応し得る解決がなされ
ていな′いのが現状である。
本発明は、上述の現状に鑑み、優れた静電障害防止性能
を有するカーペットを提供することを目的としてなされ
たものである。
を有するカーペットを提供することを目的としてなされ
たものである。
に)問題点を解決するだめの手段
本発明のカーペットは、以下詳述すれば、DBP吸油量
が2oocr、/1oor以上のカーボンブラックを7
〜30重世%と非導電性無機充填剤を5〜30重i%含
有する導電性熱可塑性樹脂組成物によシ成゛形されたフ
ィルムが、一次基布の少くとも片面に一体的に(合され
てなる。
が2oocr、/1oor以上のカーボンブラックを7
〜30重世%と非導電性無機充填剤を5〜30重i%含
有する導電性熱可塑性樹脂組成物によシ成゛形されたフ
ィルムが、一次基布の少くとも片面に一体的に(合され
てなる。
本発明における導′f!、a熱可塑性樹脂組成物を構成
する熱可塑性樹脂としては、ポリエチレン、ポリプロピ
レン、エチレン−プロピレン共重合体、エチレン−ブテ
ン−1共重合体、エチレン−ヘキセン−1共重合体等の
ポリオレフィン系、ポリアミド系、ポリエステル系等が
挙げられる。
する熱可塑性樹脂としては、ポリエチレン、ポリプロピ
レン、エチレン−プロピレン共重合体、エチレン−ブテ
ン−1共重合体、エチレン−ヘキセン−1共重合体等の
ポリオレフィン系、ポリアミド系、ポリエステル系等が
挙げられる。
また、カーボンブラックとしては、DBP吸油量が20
0cc/10051以上であることが必須であシ、DB
P吸油量がzoocc/1oor未47)場合には充分
な静電障害防止性能を有するカーペットが得られない。
0cc/10051以上であることが必須であシ、DB
P吸油量がzoocc/1oor未47)場合には充分
な静電障害防止性能を有するカーペットが得られない。
DBP吸油量が200cc/1002以上のカーボンブ
ラックの具体例としては、アセチレンブラック、7アー
ネスブラツク等、特に、コンダクティブファーネスブラ
ック、スーパーコンダクティブファーネスブラック、エ
クストラコンダクティブファーネスブラック等の中から
選択することができ、中で比表面積が500n”72以
上であるライオンアクゾ社製の「ケッチェンブラックE
CJ(商品名)が好ましい。これらカーボンブラックは
二種以上を併用してもよい。
ラックの具体例としては、アセチレンブラック、7アー
ネスブラツク等、特に、コンダクティブファーネスブラ
ック、スーパーコンダクティブファーネスブラック、エ
クストラコンダクティブファーネスブラック等の中から
選択することができ、中で比表面積が500n”72以
上であるライオンアクゾ社製の「ケッチェンブラックE
CJ(商品名)が好ましい。これらカーボンブラックは
二種以上を併用してもよい。
なお、本発明において、DBP吸油量は、ASTM
D2414−79によって1lllJ定されたものであ
る。
D2414−79によって1lllJ定されたものであ
る。
本発明の導電性熱可塑性樹脂組成物は、前記力 。
−ボンブラックに加えて、非導電性無機充填剤を含有す
ることが必須でちる。
ることが必須でちる。
その非導電性無機充填剤としては、炭酸カルシウム、酸
化カルシウム、タルク、クレー、シリカ、酸化チタン、
アルミナ、硫酸アルミニウム、水酸化カルシウム、水酸
化マグネシウム、水酸化アルミニウム等、熱可塑性樹脂
において通常用いられている無機充填剤が挙げられ、こ
れらを二種以上併用してもよい。
化カルシウム、タルク、クレー、シリカ、酸化チタン、
アルミナ、硫酸アルミニウム、水酸化カルシウム、水酸
化マグネシウム、水酸化アルミニウム等、熱可塑性樹脂
において通常用いられている無機充填剤が挙げられ、こ
れらを二種以上併用してもよい。
前記熱可塑性樹脂と、前記カーボンブラックおよび前記
非導電化無機充填剤とから導電性熱可塑性樹脂組成物を
調製するには、心壁に応じて熱安定剤、光安定剤、顔料
、滑剤、ブロッキング防止剤、難燃剤等をさらに添加し
て、バンバリー、ロール、プラベンダー、−軸押出機、
二軸押出機等公知の方法で溶融混練すればよい。
非導電化無機充填剤とから導電性熱可塑性樹脂組成物を
調製するには、心壁に応じて熱安定剤、光安定剤、顔料
、滑剤、ブロッキング防止剤、難燃剤等をさらに添加し
て、バンバリー、ロール、プラベンダー、−軸押出機、
二軸押出機等公知の方法で溶融混練すればよい。
この際、組成物中に前記カーボンブラックを7〜30重
l′il−%、および前記非導電性無機充填剤を5〜3
0重:千%含有するように調製することが心壁である。
l′il−%、および前記非導電性無機充填剤を5〜3
0重:千%含有するように調製することが心壁である。
組成物中の前記カーボンブラック含有量が7@量%未溝
の場合には充分な静電障害防止性能を有するカーペット
が得られず、一方、該含有量が30重t%を越えても憎
役に伴った静電障害防止性能の向上効果は認められず経
済的不利を招くばかりである。また、組成物中の前記非
導電性無機充填剤含有量が5重ft%未満の場合にも充
分な静電障害防止性能を有するカーペットが得られない
こととなり、一方、該含有量が30重量%を越えると成
形したフィルムが脆くなり本発明のカーペットでの使用
が困難となる。
の場合には充分な静電障害防止性能を有するカーペット
が得られず、一方、該含有量が30重t%を越えても憎
役に伴った静電障害防止性能の向上効果は認められず経
済的不利を招くばかりである。また、組成物中の前記非
導電性無機充填剤含有量が5重ft%未満の場合にも充
分な静電障害防止性能を有するカーペットが得られない
こととなり、一方、該含有量が30重量%を越えると成
形したフィルムが脆くなり本発明のカーペットでの使用
が困難となる。
本発明における前記導電性熱可塑性樹脂組成物により成
形されたフィルムは、好ましくは10〜100μ程度の
厚みを有するものであり、延伸物、未延伸物を問わない
。また、他機能を有するフィルムとの積層状態で用いる
ことも可能である。なお、フィルムの成形は、公知のイ
ンフレーション成形法、Tダイ成形法等による。
形されたフィルムは、好ましくは10〜100μ程度の
厚みを有するものであり、延伸物、未延伸物を問わない
。また、他機能を有するフィルムとの積層状態で用いる
ことも可能である。なお、フィルムの成形は、公知のイ
ンフレーション成形法、Tダイ成形法等による。
本発明のカーペットは、前記フィルムが、一次基布の少
くとも片面に一体的に重合されてなる。
くとも片面に一体的に重合されてなる。
この一体的重合方法は、タフテッドカーペットにおいて
は、前記フィルムを一次基布の少くとも片面に重ね合わ
せた状態でパイルを植設すればよく、これにより、フィ
ルムはパイルによって一次基布に縫合されて、一次基布
の少くとも片面に一体的に重合される。また、ニードル
パンチカーペットにおいては、前記フィルムを一次基布
の少くとも片面に屯ね合わせた状態で不織布をニードル
パンチングすればよく、これによシ、フィルムは鉤針に
よってそのフィブリル化した部分が一次基布内に引き込
まれて、一次基布の少くとも片面に一体的に重合される
。
は、前記フィルムを一次基布の少くとも片面に重ね合わ
せた状態でパイルを植設すればよく、これにより、フィ
ルムはパイルによって一次基布に縫合されて、一次基布
の少くとも片面に一体的に重合される。また、ニードル
パンチカーペットにおいては、前記フィルムを一次基布
の少くとも片面に屯ね合わせた状態で不織布をニードル
パンチングすればよく、これによシ、フィルムは鉤針に
よってそのフィブリル化した部分が一次基布内に引き込
まれて、一次基布の少くとも片面に一体的に重合される
。
←)作用
本発明のカーペットは、導電性熱可塑性樹脂組成物によ
シ成形されたフィルムが、一次基布の少くとも片面に一
体的に重合されてなるので、静電気の発生、蓄積を抑え
、よって、静電障害を防止し得るのである。
シ成形されたフィルムが、一次基布の少くとも片面に一
体的に重合されてなるので、静電気の発生、蓄積を抑え
、よって、静電障害を防止し得るのである。
(へ)季施例
突
実施例1
三1&m化社製ポリプロピレン(メルトフローレート5
.52/10分)87重量%と、DBP吸油量が34o
cc/1oorのライオンアクゾ社製カーボンブラック
「ケッチェンブラックECJ8重惜%と、水酸化アルミ
ニウム5重電%とをバンバリーミキサ−にて溶融混練し
て導電性熱可塑性樹脂組成物とし、該組成物を40σ押
出機に供給して、Tダイ法により厚み30μのフィルム
を成形した。
.52/10分)87重量%と、DBP吸油量が34o
cc/1oorのライオンアクゾ社製カーボンブラック
「ケッチェンブラックECJ8重惜%と、水酸化アルミ
ニウム5重電%とをバンバリーミキサ−にて溶融混練し
て導電性熱可塑性樹脂組成物とし、該組成物を40σ押
出機に供給して、Tダイ法により厚み30μのフィルム
を成形した。
上記フィルムをポリプロピレン製延伸テープヤーンの織
基布(一次基布)の裏面に重ね合わせ、弔問工業社製タ
フタ−(5/64ゲージ)にてナイロンセミ梳毛糸パイ
ルを植設することにより、フィルムが一次基布の裏面に
一体的に重合されてなるタフテッドカーペットを製造し
た。
基布(一次基布)の裏面に重ね合わせ、弔問工業社製タ
フタ−(5/64ゲージ)にてナイロンセミ梳毛糸パイ
ルを植設することにより、フィルムが一次基布の裏面に
一体的に重合されてなるタフテッドカーペットを製造し
た。
製造したカーペットについて、タケダ理研工業社製、H
IGHMEGOHN METERTYPE TR−
8601を用いて、JIS L1021に準拠して表
面漏えい抵抗を測定した。
IGHMEGOHN METERTYPE TR−
8601を用いて、JIS L1021に準拠して表
面漏えい抵抗を測定した。
その結果を表に示す。
実施例2〜3、比較例1〜2
実施例1におけるカーボンブラックと水酸化アルミニウ
ムの含有量を表のごとく変えた熱可塑性樹脂組成物を用
いた外は、実施例1と同様にしてカーペットを製造した
。
ムの含有量を表のごとく変えた熱可塑性樹脂組成物を用
いた外は、実施例1と同様にしてカーペットを製造した
。
表面漏えい抵抗の測定結果を表に示す。
実施例4
実施例Iにおいて、カーボンブラックとしてDBP吸油
風が21 aCc/x o o yの電気化学工業社製
アセチレンブラック「デンカブラック」を30重景%用
いた外は、実施例1と同様にしてカーペットを製造した
。
風が21 aCc/x o o yの電気化学工業社製
アセチレンブラック「デンカブラック」を30重景%用
いた外は、実施例1と同様にしてカーペットを製造した
。
弐面漏えい抵抗の測定結果を表に示す。
比1咬E2す3
DBP吸油量が123工/1007の三菱化成工業社袈
チャン不ルプヲツク「三菱”100Jを30重°±%用
い、水酸化アルミニウムを30重祉%とじた外は、実施
列1と同様にしてカーペットを製造した。
チャン不ルプヲツク「三菱”100Jを30重°±%用
い、水酸化アルミニウムを30重祉%とじた外は、実施
列1と同様にしてカーペットを製造した。
表面漏えい抵抗の測定結果を表に示す。
比較例4
導電性熱可塑性樹脂組成物によシ成形されたフィルムを
全く使用しないで実施例1と同様にして製造したカーペ
ットの表面漏えい抵抗の測定結果は表の通りである。
全く使用しないで実施例1と同様にして製造したカーペ
ットの表面漏えい抵抗の測定結果は表の通りである。
(以下余白)
(ト)発明の効果
本発明のカーペットは、静電障害防止性能が優れ、しか
もそれが持続性を有するという効果を奏するものである
。
もそれが持続性を有するという効果を奏するものである
。
Claims (1)
- DBP吸油量が200cc/100g以上のカーボンブ
ラックを7〜30重量%と非導電性無機充填剤を5〜3
0重量%含有する導電性熱可塑性樹脂組成物により成形
されたフィルムが、一次基布の少くとも片面に一体的に
重合されてなるカーペット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17873584A JPS6155272A (ja) | 1984-08-28 | 1984-08-28 | カ−ペツト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17873584A JPS6155272A (ja) | 1984-08-28 | 1984-08-28 | カ−ペツト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6155272A true JPS6155272A (ja) | 1986-03-19 |
Family
ID=16053666
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17873584A Pending JPS6155272A (ja) | 1984-08-28 | 1984-08-28 | カ−ペツト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6155272A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5759462A (en) * | 1994-10-14 | 1998-06-02 | Amoco Corporaiton | Electrically conductive tapes and process |
KR19990083802A (ko) * | 1999-08-09 | 1999-12-06 | 김태근 | 도전사 및 이로부터 제조된 정전기 방지성 폴리프로필렌 직물 |
-
1984
- 1984-08-28 JP JP17873584A patent/JPS6155272A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5759462A (en) * | 1994-10-14 | 1998-06-02 | Amoco Corporaiton | Electrically conductive tapes and process |
US5763069A (en) * | 1994-10-14 | 1998-06-09 | Amoco Corporation | Electrically conductive tapes and processes |
KR19990083802A (ko) * | 1999-08-09 | 1999-12-06 | 김태근 | 도전사 및 이로부터 제조된 정전기 방지성 폴리프로필렌 직물 |
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