JPS6154878A - インバ−タ回路 - Google Patents
インバ−タ回路Info
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- JPS6154878A JPS6154878A JP59175718A JP17571884A JPS6154878A JP S6154878 A JPS6154878 A JP S6154878A JP 59175718 A JP59175718 A JP 59175718A JP 17571884 A JP17571884 A JP 17571884A JP S6154878 A JPS6154878 A JP S6154878A
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- transistor
- capacitor
- voltage
- circuit
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M7/00—Conversion of ac power input into dc power output; Conversion of dc power input into ac power output
- H02M7/42—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal
- H02M7/44—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters
- H02M7/48—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode
- H02M7/53—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a triode or transistor type requiring continuous application of a control signal
- H02M7/537—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a triode or transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only, e.g. single switched pulse inverters
- H02M7/5383—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a triode or transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only, e.g. single switched pulse inverters in a self-oscillating arrangement
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明に共振型−石式のインバータ回路に関するO
〔従来技術〕
第7図は従来のインバータ回路を示し、同図において、
(1)はトランジスタ、121i!発振トランスで1次
巻線(3)、2次巻線(9)及び帰還巻線+41有する
。
(1)はトランジスタ、121i!発振トランスで1次
巻線(3)、2次巻線(9)及び帰還巻線+41有する
。
(6)ハ共振コンデンサで、1次巻線(3)と共に共振
回路tlol を構成している。(6)はコンデンサ、
[71t:Cバイアス抵抗、(8)は直流電源% Hは
負荷である。
回路tlol を構成している。(6)はコンデンサ、
[71t:Cバイアス抵抗、(8)は直流電源% Hは
負荷である。
次に動作を説明する。
直流電源(8)エフバイアス抵抗(7)、帰還巻線(4
]を介してトランジスタ111のベース電流が流れ、ト
ランジスタ(1)がオンしょうとすると、1次巻線+3
1に電圧v3が印加さnる。この結果帰還巻線(4)に
電圧が発生し、この′電圧にエフコンデンサ(6)ヲ介
してベース電流が流n、トランジススフ1)は完全にオ
ンする。
]を介してトランジスタ111のベース電流が流れ、ト
ランジスタ(1)がオンしょうとすると、1次巻線+3
1に電圧v3が印加さnる。この結果帰還巻線(4)に
電圧が発生し、この′電圧にエフコンデンサ(6)ヲ介
してベース電流が流n、トランジススフ1)は完全にオ
ンする。
トランジスタ(1)がオンしt後、トランジスタ(1)
のベース電流よりはバイアス抵抗(7)ヲ介して流ルる
電流と、コンデンサ(6)、帰還巻線(4)のループで
流れる電流との和になるが、コンデ/す(6)が第7図
に示す帰還巻線(4)の極性と同一極性に充を嘔n九あ
とに、コンデンサ(6)及び帰還巻線(4)のループ電
流は流nず、抵抗(7)?介して光重る1!流のみとな
る。トランジスタ[1)がオンすることにエフ、オン直
後共振コンデンサ(51を介して流nるパルス電流と、
1次巻線(3)ヲ介して徐々に増加するコレクタ電流工
Cとが流ルる。七の抜工C〉より X hFE (hF
Eはトランジスタ(1)の直流増幅率)の条沖が調tさ
ルるト、トランジスタ+1+tオンし、1次巻線+31
K?N、nていIc電流に共振コンデンサ(5)に流
ル、共振しながら1次巻゛線(3ンの電圧に低下してい
く。その結果帰還巻線+41の電圧がコンデンサ(6)
の電圧エフ低くなって、抵抗(7)、帰還巻線(4)ヲ
介してトランジスタ(1)のベースへIrr、nてい九
電流は、トランジスタtl)のベースへ流nなくなり、
コンデンサ(6)へ流れコンデンサ(61七充電する。
のベース電流よりはバイアス抵抗(7)ヲ介して流ルる
電流と、コンデンサ(6)、帰還巻線(4)のループで
流れる電流との和になるが、コンデ/す(6)が第7図
に示す帰還巻線(4)の極性と同一極性に充を嘔n九あ
とに、コンデンサ(6)及び帰還巻線(4)のループ電
流は流nず、抵抗(7)?介して光重る1!流のみとな
る。トランジスタ[1)がオンすることにエフ、オン直
後共振コンデンサ(51を介して流nるパルス電流と、
1次巻線(3)ヲ介して徐々に増加するコレクタ電流工
Cとが流ルる。七の抜工C〉より X hFE (hF
Eはトランジスタ(1)の直流増幅率)の条沖が調tさ
ルるト、トランジスタ+1+tオンし、1次巻線+31
K?N、nていIc電流に共振コンデンサ(5)に流
ル、共振しながら1次巻゛線(3ンの電圧に低下してい
く。その結果帰還巻線+41の電圧がコンデンサ(6)
の電圧エフ低くなって、抵抗(7)、帰還巻線(4)ヲ
介してトランジスタ(1)のベースへIrr、nてい九
電流は、トランジスタtl)のベースへ流nなくなり、
コンデンサ(6)へ流れコンデンサ(61七充電する。
七の後1次巻線(3)り電圧ニ、トランジスタ(1)が
オフしている間コンデンサ(5)と共振し、帰還巻線(
4)の電圧もこの共振にりnで変化するが、コンデンサ
(6)と帰還巻線(4)0両端電圧の和が約0.6v以
上になると、再びトランジスタ(1)ニオンし、その後
同様のvJ作がぐり返さルる。
オフしている間コンデンサ(5)と共振し、帰還巻線(
4)の電圧もこの共振にりnで変化するが、コンデンサ
(6)と帰還巻線(4)0両端電圧の和が約0.6v以
上になると、再びトランジスタ(1)ニオンし、その後
同様のvJ作がぐり返さルる。
ところが、トランジスタil+がオンする時期に基本的
にば共振に従って決まってくるのであるが、コンデンサ
(6)の電圧にエフトランジスタit)のオンする時期
が異なってくる。即ち抵抗(7)、コンデンサ(6)の
値及び共振周波数にエフ異なる。そしてトランジスタf
l)がオンする時期にインバータ回路のスイッチングロ
スに大さく関係し、トランジスタ+11がオンしたとき
、直流電源(8)の電圧と゛共振コンデンサ(5)の電
圧に差があると、直流電源(8)、共振コンデンサ15
+、)ランジスフfi+のループでパルス状の電流が光
重、トランジスタ(1)でロス’に生じる。
にば共振に従って決まってくるのであるが、コンデンサ
(6)の電圧にエフトランジスタit)のオンする時期
が異なってくる。即ち抵抗(7)、コンデンサ(6)の
値及び共振周波数にエフ異なる。そしてトランジスタf
l)がオンする時期にインバータ回路のスイッチングロ
スに大さく関係し、トランジスタ+11がオンしたとき
、直流電源(8)の電圧と゛共振コンデンサ(5)の電
圧に差があると、直流電源(8)、共振コンデンサ15
+、)ランジスフfi+のループでパルス状の電流が光
重、トランジスタ(1)でロス’に生じる。
即ち、@5図(イ)〜(ト)に、1次巻線(3)の電圧
v3・共振コンデンサ(5)の電圧v3、トランジスタ
11)17) ’C流工1、共振コ/デ/f(51の¥
iL流工5、帰還巻線+47の電圧vロコンデンサ(6
)の電圧v6、トランジスタ(1)のベース・エミッタ
間’iiE 圧”” s )ランジスフ(1)の両端′
電圧v1の波形(わかりやすくするために無負苛時の波
形ンを夫々示すLうに、トランジスタ(1)に時期(シ
、ンにオンしている。まt電圧v4及び電圧v5ハ時期
(C2)で極性が反転し、トランジスタ+1+tオン8
せ工うとするが、コンデン?(6)の電圧が逆方向であ
る為、時点(C2)ではオンしない。時点(C1)でト
ランジスタ(11がオンする直mJの共振コンデンサ+
51の電圧に直流電源(84の電圧でないmめ、パルス
電流aが生じる。
v3・共振コンデンサ(5)の電圧v3、トランジスタ
11)17) ’C流工1、共振コ/デ/f(51の¥
iL流工5、帰還巻線+47の電圧vロコンデンサ(6
)の電圧v6、トランジスタ(1)のベース・エミッタ
間’iiE 圧”” s )ランジスフ(1)の両端′
電圧v1の波形(わかりやすくするために無負苛時の波
形ンを夫々示すLうに、トランジスタ(1)に時期(シ
、ンにオンしている。まt電圧v4及び電圧v5ハ時期
(C2)で極性が反転し、トランジスタ+1+tオン8
せ工うとするが、コンデン?(6)の電圧が逆方向であ
る為、時点(C2)ではオンしない。時点(C1)でト
ランジスタ(11がオンする直mJの共振コンデンサ+
51の電圧に直流電源(84の電圧でないmめ、パルス
電流aが生じる。
このパルス電流a=2なくすには、トランジスタ(1)
がオンする時期を遅らせば工く、第7図の回路でこn、
2実現し工つとするには、抵抗(7)、コンデンサ16
)の値を共振の太ささとうまく合う様に調整すれハ、パ
ルス電流[Lμ小嘔くできる。しかし負1(11)が変
化すると、トランジスタfl)がオフする時期がず几、
パルス電流aが高くなってスイッチングロスが大きくな
る。
がオンする時期を遅らせば工く、第7図の回路でこn、
2実現し工つとするには、抵抗(7)、コンデンサ16
)の値を共振の太ささとうまく合う様に調整すれハ、パ
ルス電流[Lμ小嘔くできる。しかし負1(11)が変
化すると、トランジスタfl)がオフする時期がず几、
パルス電流aが高くなってスイッチングロスが大きくな
る。
不発明は上記問題点に鑑み、トランジスタのオンする時
期を最適条注に設定することにエフ、スイッチングロス
全小さくすることを目的とする〇〔間頂を解決するため
の手段〕 この技術的課題を解決する本発明の技術的手段に、直流
t @ +lj+と発振トランス+21の1次巻線(3
)とトランジスタillとを直列に備えると共に、1次
巻線F3Jと共振回路+101 i 溝底する共振コン
デンサ(5)ヲ備え、発振トランスi21の2次巻線(
9)側に交流電圧を取出すようにしtインバータ回路に
おいて、共振コンデンサ15ンの電流を検出する電流検
出回路μ5)を設け、核を光検出回路Oりから検出信号
を人力して共振コンデンサtel Ic電流が流ルてい
る間にトランジスタfl)のオンを阻止するドライブ回
路αe2設けたことを特徴とする。
期を最適条注に設定することにエフ、スイッチングロス
全小さくすることを目的とする〇〔間頂を解決するため
の手段〕 この技術的課題を解決する本発明の技術的手段に、直流
t @ +lj+と発振トランス+21の1次巻線(3
)とトランジスタillとを直列に備えると共に、1次
巻線F3Jと共振回路+101 i 溝底する共振コン
デンサ(5)ヲ備え、発振トランスi21の2次巻線(
9)側に交流電圧を取出すようにしtインバータ回路に
おいて、共振コンデンサ15ンの電流を検出する電流検
出回路μ5)を設け、核を光検出回路Oりから検出信号
を人力して共振コンデンサtel Ic電流が流ルてい
る間にトランジスタfl)のオンを阻止するドライブ回
路αe2設けたことを特徴とする。
累1図は本発明の基本的回路を示し、同図において、Q
51a電流検出回路で、共振コンデンサ(5)の電流工
5を検出する。αeはドライブ回路で、電流検出回路+
151 pxら検出信号を入力し、コンデンサ(61に
矢印込)方向に′成流工、が流ルている5間トランジス
タ(11のオンを阻止する。
51a電流検出回路で、共振コンデンサ(5)の電流工
5を検出する。αeはドライブ回路で、電流検出回路+
151 pxら検出信号を入力し、コンデンサ(61に
矢印込)方向に′成流工、が流ルている5間トランジス
タ(11のオンを阻止する。
次にvJ?′ll−全説明する。
第5図に点線で示す如く時点(el)Icおいて共振コ
ンデンサt51 VC電流が光重ており、この電流を倹
出回路u5)Kエフ検出し、ドライブ回路(6)に工っ
てトランジスタil+のベース′亀流が流nない工うに
するので、時点(シ、〕ではトランジスタ(1)はオン
せず、パルス電流aが出力しない。この場合時点(ヒ□
)をすぎた時点(t3)で共振コンデンサ(5)の電圧
に電源(8)の′電圧と同一になり、さらに共振コンデ
ンサ(6)の電圧に電源(81エク高くなろうとするが
、トランジスタ(1)が逆方向にオンする為、共振コン
デンサ(6)の電圧μ′成源(81の電圧と同一になり
、この友めパルス電流aが出ることなく共振は停止し、
共振コンデンサ(5)の電流はOKなる。そしてこの時
点(し3)以後ベース電流を流すエリにしておくと、ト
ランジスタFi+は逆電流が流れ終つ7′c後順万同に
オンし、七の後従来回路(第7図ンと同様に切ff4る
。ま之、トランジスタ(1)がオフ時の共振が小さく共
振コンデンサ(6)の電圧が電源18)の電圧と同一に
ならない場合でも、共振コンデンサI5)の電流が0の
時に共振コンデンサ+51の電圧と電源(8)の電圧と
の差が一番小さく、この時点にトランジスタTl1−オ
ンさせると、パルス’giaが最も小さくなる。
ンデンサt51 VC電流が光重ており、この電流を倹
出回路u5)Kエフ検出し、ドライブ回路(6)に工っ
てトランジスタil+のベース′亀流が流nない工うに
するので、時点(シ、〕ではトランジスタ(1)はオン
せず、パルス電流aが出力しない。この場合時点(ヒ□
)をすぎた時点(t3)で共振コンデンサ(5)の電圧
に電源(8)の′電圧と同一になり、さらに共振コンデ
ンサ(6)の電圧に電源(81エク高くなろうとするが
、トランジスタ(1)が逆方向にオンする為、共振コン
デンサ(6)の電圧μ′成源(81の電圧と同一になり
、この友めパルス電流aが出ることなく共振は停止し、
共振コンデンサ(5)の電流はOKなる。そしてこの時
点(し3)以後ベース電流を流すエリにしておくと、ト
ランジスタFi+は逆電流が流れ終つ7′c後順万同に
オンし、七の後従来回路(第7図ンと同様に切ff4る
。ま之、トランジスタ(1)がオフ時の共振が小さく共
振コンデンサ(6)の電圧が電源18)の電圧と同一に
ならない場合でも、共振コンデンサI5)の電流が0の
時に共振コンデンサ+51の電圧と電源(8)の電圧と
の差が一番小さく、この時点にトランジスタTl1−オ
ンさせると、パルス’giaが最も小さくなる。
第2図は不発明の一実施例を示す具体的回路であり、同
図において、′電流検出回路a5+ を電流トランスQ
杓と抵抗!I9)及びダイオードand有する整流回路
−とで構成すると共に、ドライバー回路uQkトランジ
スフ瞥lCエク構収し、共振コンデンサ(5)■電流を
電流トランス■で検出し、螢流器(22、トランジスタ
画?介してトランジスタ(1)のベースな01コを分流
し、共振コンデンサ(5)の電流が光重ている間、トラ
ンジスタfi+がオンしない工うにしtものである。
図において、′電流検出回路a5+ を電流トランスQ
杓と抵抗!I9)及びダイオードand有する整流回路
−とで構成すると共に、ドライバー回路uQkトランジ
スフ瞥lCエク構収し、共振コンデンサ(5)■電流を
電流トランス■で検出し、螢流器(22、トランジスタ
画?介してトランジスタ(1)のベースな01コを分流
し、共振コンデンサ(5)の電流が光重ている間、トラ
ンジスタfi+がオンしない工うにしtものである。
具3図は他の実施列を示す具体的回路であり、同図に示
す工うに、共握回路[101k 1次巻線+31と共振
コンデンサ(6)とがトランジスタ(1)がオフ0とき
直列共振する工うに構成している。ま7c電流検出回路
ll〜を抵抗して構成すると共に、ドライブ回路αej
をダイオード靴口にエフ溝底して3り、トランジスタF
l)がオンする直前は矢印(A)方向に流1、この電流
を抵抗−で険出し、ダイオード26) C27] k介
してベース電流を分流してトランジスタil)がオンす
る時期を共振コンデンサ(5)の両端電圧がOVcなる
まで遅らしている。従ってこの回路では共振コンデンサ
(6)の電圧が0になりm後にトランジスタfilがオ
ンし、共振コンデンサ(5)の電流工い電圧v5及び1
次巻線(3)の′電圧v3の波形が実線に示す状態から
点線で示す状態になり、パルス電流aが流ルなく l
辷 る 。
す工うに、共握回路[101k 1次巻線+31と共振
コンデンサ(6)とがトランジスタ(1)がオフ0とき
直列共振する工うに構成している。ま7c電流検出回路
ll〜を抵抗して構成すると共に、ドライブ回路αej
をダイオード靴口にエフ溝底して3り、トランジスタF
l)がオンする直前は矢印(A)方向に流1、この電流
を抵抗−で険出し、ダイオード26) C27] k介
してベース電流を分流してトランジスタil)がオンす
る時期を共振コンデンサ(5)の両端電圧がOVcなる
まで遅らしている。従ってこの回路では共振コンデンサ
(6)の電圧が0になりm後にトランジスタfilがオ
ンし、共振コンデンサ(5)の電流工い電圧v5及び1
次巻線(3)の′電圧v3の波形が実線に示す状態から
点線で示す状態になり、パルス電流aが流ルなく l
辷 る 。
第4図は不発明を放′亀灯点灯装置に応用し7′c具体
的回路を示し、直流電源(81を交流′亀源競′f、整
流平滑する整流回路131)及び平滑回路l、l14等
で構成すると共に、頁荀[1)乞放電灯閃で構成してい
る。まt具3図の場合と同様に電流検出回路αのを抵抗
−で構成すると共に、ドライブ回路uGをダイオード例
+271にエフ溝底しており、同様にしてトランジスタ
。
的回路を示し、直流電源(81を交流′亀源競′f、整
流平滑する整流回路131)及び平滑回路l、l14等
で構成すると共に、頁荀[1)乞放電灯閃で構成してい
る。まt具3図の場合と同様に電流検出回路αのを抵抗
−で構成すると共に、ドライブ回路uGをダイオード例
+271にエフ溝底しており、同様にしてトランジスタ
。
+11がオンする時期を共振コンデンサ(6)の両端電
圧がOになるまで遅らす二つにしている。なお、同図に
おいて、州にバイアス制御回路で、ツェナーダイオード
βQ、ダイオードp71i及びコンデンサ国を有してい
る。まfci401μエミッタ電流制御回路でトランジ
スタhu及び抵抗(42ヲ有している。
圧がOになるまで遅らす二つにしている。なお、同図に
おいて、州にバイアス制御回路で、ツェナーダイオード
βQ、ダイオードp71i及びコンデンサ国を有してい
る。まfci401μエミッタ電流制御回路でトランジ
スタhu及び抵抗(42ヲ有している。
なお、前記実施例では、トランジスタtl)のオフ時期
は工Q’:> hFFf @よりの東注で決定さ几るが
、他の方法例えばオ/l、fc後から一定期間経過後に
オフする二うにしても工い。即ち、自励発振インバータ
でなくペースドライブ発振回路?設け、共振コンデンサ
(6)の電流が0の時期以後一定期間トランジスタ(1
)ヲオンさせるLうにしても工い。まt。
は工Q’:> hFFf @よりの東注で決定さ几るが
、他の方法例えばオ/l、fc後から一定期間経過後に
オフする二うにしても工い。即ち、自励発振インバータ
でなくペースドライブ発振回路?設け、共振コンデンサ
(6)の電流が0の時期以後一定期間トランジスタ(1
)ヲオンさせるLうにしても工い。まt。
負荷(i1μ抵抗、又は放電灯−に限らず、他のもので
あっても工い〇 〔発明の効果〕 不発明に工nは、共振コンデンサ(5)の電流を検出す
る電流検出回路II@’i設け、電流検出回路す6)か
ら検出信号を入力して共振コンデンサ(6)に電流が光
重ている間トランジスタt1+のオンを阻止するドライ
ブ回路ue’i設けているので、トランジスタi11が
オンする時期を遅らせて、直流電源(8)の電圧と共振
コンデンサF51の電圧にほとんど差がない最適条件に
設定することがでさ、従って直流電源(8)、共振コン
デンサ(6)及びトランジスタ(11のループに流れる
パルス電流aがほとんどなくなり、トランンスフ(1)
でのスイッチ7グロスを他力抑えることができる。
あっても工い〇 〔発明の効果〕 不発明に工nは、共振コンデンサ(5)の電流を検出す
る電流検出回路II@’i設け、電流検出回路す6)か
ら検出信号を入力して共振コンデンサ(6)に電流が光
重ている間トランジスタt1+のオンを阻止するドライ
ブ回路ue’i設けているので、トランジスタi11が
オンする時期を遅らせて、直流電源(8)の電圧と共振
コンデンサF51の電圧にほとんど差がない最適条件に
設定することがでさ、従って直流電源(8)、共振コン
デンサ(6)及びトランジスタ(11のループに流れる
パルス電流aがほとんどなくなり、トランンスフ(1)
でのスイッチ7グロスを他力抑えることができる。
第1図μ不発明の一実施例を示す基本的回路図、第2図
乃至第4図μ夫々他の実施列を示す具体的回路図、第5
図は及び第6図はwJ作説明用の波形図、第7図μ従来
ff1J ’に示す回路図である。 +1)・・・トランジスタ、(2)・・・発振トランス
、(3)・・・1次巻線、(5)・・・共振コンデンサ
、CB+・・・直流′電源、(9)・・・2次巻線、1
loI・・・共振回路、伯・・・電流検出回路、αG・
・・ドライブ回路。
乃至第4図μ夫々他の実施列を示す具体的回路図、第5
図は及び第6図はwJ作説明用の波形図、第7図μ従来
ff1J ’に示す回路図である。 +1)・・・トランジスタ、(2)・・・発振トランス
、(3)・・・1次巻線、(5)・・・共振コンデンサ
、CB+・・・直流′電源、(9)・・・2次巻線、1
loI・・・共振回路、伯・・・電流検出回路、αG・
・・ドライブ回路。
Claims (1)
- 1、直流電源(8)と発振トランス(2)の1次巻線(
3)とトランジスタ(1)とを直列に備えると共に、1
次巻線(3)と共振回路(10)を構成する共振コンデ
ンサ(5)を備え、発振トランス(2)の2次巻線(9
)側に交流電圧を取出すようにしたインバータ回路にお
いて、共振コンデンサ(5)の電流を検出する電流検出
回路(15)を設け、該電流検出回路(15)から検出
信号を入力して共振コンデンサ(5)に電流が流れてい
る間にトランジスタ(1)のオンを阻止するドライブ回
路(16)を設けたことを特徴とするインバータ回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59175718A JPS6154878A (ja) | 1984-08-22 | 1984-08-22 | インバ−タ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59175718A JPS6154878A (ja) | 1984-08-22 | 1984-08-22 | インバ−タ回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6154878A true JPS6154878A (ja) | 1986-03-19 |
Family
ID=16001021
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59175718A Pending JPS6154878A (ja) | 1984-08-22 | 1984-08-22 | インバ−タ回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6154878A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57156680A (en) * | 1981-03-19 | 1982-09-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Inverter device |
JPS58170377A (ja) * | 1982-03-29 | 1983-10-06 | Toshiba Electric Equip Corp | 電力変換装置 |
-
1984
- 1984-08-22 JP JP59175718A patent/JPS6154878A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57156680A (en) * | 1981-03-19 | 1982-09-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Inverter device |
JPS58170377A (ja) * | 1982-03-29 | 1983-10-06 | Toshiba Electric Equip Corp | 電力変換装置 |
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