JPS6154874A - 電気的負荷への給電用回路装置 - Google Patents

電気的負荷への給電用回路装置

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JPS6154874A
JPS6154874A JP60152588A JP15258885A JPS6154874A JP S6154874 A JPS6154874 A JP S6154874A JP 60152588 A JP60152588 A JP 60152588A JP 15258885 A JP15258885 A JP 15258885A JP S6154874 A JPS6154874 A JP S6154874A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は特許請求の範囲1の上位概念にて記載した回路
装置に関する。
従来技術 この種回路装置は既に夫々ドイツ連邦共和国特許出願公
開第3242023号、第3221404号公報から公
知である。
上記公開公報第3242023号に記載されている定゛
電流給電される変換器によれば変化する負荷に対して電
位、ごとに別個の一定の電圧が、生せしめられるように
なっており、この電圧の発生は相応して制御されるチョ
ーク形変換器によって、変化して入力供給される゛電圧
全安定化電圧に変換するようにして行なわれるのである
その際その安定化される電圧は最大出力に対応する入力
電圧より幾らか高い。上記安定化電圧から、非制御順方
向(導通形)変換器により、電位的に別個に、出力電圧
が生ぜしめられる。
この種回路装置複数個をその入力fil e以て1つの
共通の給電回路中に設ける場合であって、この給電回路
に給電を行なう定電流源を挿入接続する場合、その定電
流源から生じさすべき電圧は場合により、所定の作動形
式に対して最大限用いられ得ねばならない電圧より遥か
に高いものでなげればならない。
発明が解決しようとする問題点 更にそのような装置機器に対して障害電流からの影響防
止、保護を施すことは容易には行なわれ得ない、それと
いうのはその装置機器では入力電流の増大と共に入力電
圧が低下せしめられ、例えば抵抗負荷にて通常用いられ
ているようなアレスタは応動しないからである。その原
流れる高い電流が生じろと装置機器が破壊されるおそれ
があるからである。
本発明の課題とするところは始動過程の際給電用定電流
源の投入接続後生じる入力電圧が、通常動作の原生じる
最大入力電圧より遥かに大であるように、冒頭に述べた
形式の回路装置を提供することにある。
公知回路装置は始動の際先ず、電流電圧変換器から電圧
変換器に送出される電圧にほぼ等しい電圧を引受ける。
この電圧は過負荷の場合をカバーするため比較的高い値
に選定しておくことがある。
問題点解決のための手段 上記課題は特許請求の範囲第1項の特徴部分に記載され
た構成により解決される。
その際スイッチングレギュレータは遠隔給電装置に適合
されたオンオフ比で立上り動作するようになり、スイッ
チングレギュレータから直流電圧変換器に送出された電
圧が形成されると直ちにそのときはじめてその通常の制
御モードに切換わる。単数又は複数の負荷回路が始動後
はじめて付加的に又は代替的に付加接続され得る。
゛ 本発明の有利な各構成を実施例に示す。
図示の実施例を用いて本発明を説明する。
実施例 第1図には遠隔給電される装置をブロック接続図に示す
。遠隔給電装置Fは一定の直流電流10を送出する。遠
隔給電さるべき負荷■1 +v2・・・・・・Vnはそ
の給電入力側にて一定の電圧で作動されるのが最も好ま
しい。前置接続されたスイッチングレギュレータwi、
w2・・・Wnはその入力側に加わる定量化された電流
10を負荷に対する定電圧U  、U  ・・・U に
変換すVI     V2     Vn る。
第2図に示す回路装置はスイッチングレギュレータSR
と、電圧変換器8と補助電圧発生装置Hとを有する。上
記スイッチングレギュレータはそれ自体公知の形式でチ
ョーク形変換器として構成されているが、他の形式で構
成されていてもよい。重要なことはスイッチングレギュ
レータが並列分岐中にスイッチを備えており、このスイ
ッチは外部から操作され得る制御回路によって開閉され
ることである。回路装置が先ず高い入力電圧を引受ける
傾向てなると、限られたオンオフ比を有する前述の始動
特性が有利である。
スイッチングレギュレータSRでは入力側に並列にコン
デンサ1が設けられ、出力側に並列にコンデンサ5が設
けられている。コンデンサ1と5、及びスイッチング素
子3は片側の端子で相互に接続されている。上記接続端
子側と反対側ではコンデンサ1と5はチョーク2とダイ
オード4との直列接続を介して接続されており、その際
チョーク2は入力側に設けられており、ダイオード4は
入力側から出力側への電流を通すように極性づげられて
いる。スイッチング素子3はチョーク2、ダイオード4
間の接続点と、コンデンサ1,5間の接続点との間に並
列分岐中に設けられている。
スイッチングレギュレータSRは本来の電流−電圧変換
器を形成する。この変換器はチョーク2と半導体スイッ
チ3を有し、これらは遠隔給電される線路列中に、直接
的に相互に直列に接続されている。上記直列接続に並列
に、スイッチングレギュレータの出力I11に接続され
ているコンデンサ5に比して小さいコンデンサ1が接続
されている。
半導体スイッチ3はパルス幅変調された信号により次の
ように開閉される、即ち遠隔給電回路から及びチョーク
2と入力コンデンサ1とに蓄積されたエネルギのうちか
ら相当の部分がダイオード4を介して出力コンデンサ5
に供給されて、この出力コンデンサにて、電圧が一定に
保持される(この個所にてせいぜい遠隔給電電流10に
等しい所定の最大の負荷電流を越えない限り)ように開
閉される。パルス幅変調された信号の制御が公知チョー
ク形変換器の場合におけると同じ形式で行なわれる。
スイッチングレギュレータに後置接続された直流゛電圧
変換器8はその入力側における一定の電圧のため簡単に
公知方式の1つにより構成され得る。上記変換器は絶縁
変成器を有する非調整(順方向)導通形変換器として構
成されると有利である。そのクロック周波数はスイッチ
ングレギュレータをも制御するのと同じ発振器6によっ
て発生されるのが有利である。
装置機器は高速の負荷変動に追従することもできる、そ
れというのは入力コンデンサ1は比較的に小型であり、
従って迅速に変化された負荷の場合相応する゛電荷蓄積
状態の切換えが行なわれて新たな入力電圧に達するから
である。それに比較して方式的に慣性の大きな電圧変換
器はその動作上変化に追従することはない。
クロック発生器6、レギュレータ7、場合により電圧変
換器8は補助電圧全必要とする。この補助電圧はスイッ
チングレギュレータSRに対して用いられていたのと同
じ機能を有するスイッチングレギュレータHにて生ぜし
められる。
相互に対応する回路素子は9と1.10と2.11と6
.12と4.16と5.14と6.15と7である。ス
イッチングレギュレータHの回路素子はスイッチングレ
ぞユレータSRの場合におけると同じ方式構成に対する
諸要求に合うように設計されている。クロック発生器6
はやはり有利にスイッチングレギュレータHに対しても
用いられ、その結果クロック発生器14を省き得る。
スイッチングレぞユレータHは直接相互に接続された端
子、Bl、B2の電位に対して正及び負の補助電圧を生
じさせる。電圧U5はU4より犬であり両電圧は端子接
続点B4.B5の電位に関連しているのであるから、用
いられ得°る正の補助電圧はU5−U4である。負の補
助電圧としては電圧U4が用いられる。通常の設計仕様
の場合U5はU4より5〜10倍分だけ犬であり、この
ことは一般に課せられる要求を充足する。而して、例え
ば、[]、4Aの遠隔給電電流の場合であって10・・
・20Vの通常の補助電圧、補助電圧源の比較的わずか
な出力電力の場合はぼ2vの電圧U4が生じる。
補助電圧発生の回路の始動のためには先ずスイッチ11
の開放状態のもとで、電圧U5は次のような値、即ちク
ロック発生器14と制御装置15が動作し始める値に達
することが必要である。電圧U5がその設定値に達する
と、制御器15は動作し始め、相応してスイッチ11を
パルスで制御し、この制御はスイッチ11が周期的に閉
じられるようになされる。差当り電圧U5とほぼ同じ大
きさである電圧U4は数m5ec内にその事後の値に低
減される。その際スイッチングレギュレータSR及び変
換器8のため正の補助電圧U5−U4が用いられ得る。
低減された電圧は負の補助電圧として残存する。
正の補助電圧は著しく迅速に作用するようにすると有利
である。このことは次のようにして行なわれ得る、即ち
作動接続後先ずコンデンサ9と13が充電されそれにひ
きつづいてスイツチンダレギュレータHの制御が始まる
と、比較的に小さな容量を有するコンデンサ9における
電圧が消滅するようにするのである。従って、回路装置
に対して、殊に損傷し易い電力部品を損傷させるおそれ
のある過渡的状態は生じない。
端子A1とB1との間の補助電圧の始動時間中不確定の
立上り電圧の生じないようにするため第2図に示す装置
ではスイッチングレギュレータSRの入力側にスイッチ
16が挿入接続されている。この装置構成の変形によれ
ばスイッチ3は補助電圧が未だ作用していない開閉じて
いるよ5に接続構成しスイッチ16を省き得る。
スイッチングレギュレータSRの入力側に接続されてい
るスイッチ16は轟初閉じられており、補助電圧の存在
する際はじめて開放される。
これにより、回路点A1とB4との間に現われる電圧の
緩慢の立上り(このことは場合により遠隔給電装置Fの
不良なダイナミック特性により又はケーブル容量により
惹起される)の場合にも、スイッチングレギュレータS
Rに無制御下で過度の電圧が供給されることが確実に避
けられる。スイッチ16はリレーのブレーク接点として
構成されこのリレーのコイルは補助電圧U5−U4によ
り制御されるようにすると好適である。
スイッチ16の代わりに、いずれにしろ設けられるスイ
ッチ3全用いると特に有利である。
この個所にMOS−FET ’i用いる場合、そのFE
T t、(十分な導通状態にもたらすのに、高オーム抵
抗をそのデートとドレイン又は端子A2との間に挿入接
続しさえすればよい。この種回路装置全第6図に示す。
補助゛電圧を上述の形式とは異なった形式で生ぜしめる
こともできる。この補助電圧は例えばスイッチングレギ
ュレータSRの入力電圧U1又は出力電圧U2からも導
出され得る。その際2つの場合において有利にスイッチ
16に直列に抵抗又はツェナーダイオードが設けられて
いて、補助電圧発生のため、所定の最小電圧を確保でき
るようにする。勿論、その場合、補助電圧を生じさせる
ユニットに給電される電圧は始動自体の際にも変動し、
負荷変動の際にも同様に著し−く変動し、それてよって
安定した補助電圧源の実現が困難になる。
第3図に示す回路装置では7bで示す集積回路5G35
24Jはクロック発生器6及び制御装置7として用いら
れる。この回路はクロックを発生し、幅変調された制御
パルスでスイッチングレギュレータを制御する。この回
路より送出された鋸歯状波はコンパレータ19に供給さ
れこのコンパレータはその鋸歯状波音、ツェナーダイオ
ード20における電圧降下分だけ減少された電圧U5と
比較する。コンパレータ19の出力側におけるパルスに
よって、ドライバ17を介してスイッチングトランジス
タ11°bが励振される。そのような簡単な装置構成に
より達成される安定化は十分なものである。電圧U5は
例えばほぼ13v1所属の入力電圧U4は装置全体の作
動の際遠隔給電電流io= Q、4Aのもとて例えば1
,6vである。
シフトレジスタSRにおけるスイッチ3の制御二基ツ)
3bのまわりの付加的部品3f−・・31により、補助
インバータHにて、差当り端PET 3 mのケ1−ト
とドレインとの間にある抵抗3ft−次のように高抵抗
値に保持することも可能である、即ち当該スイッチが作
動状態にてたんに著しくわずかな損失しか生じないよう
にすることも可能である。
この種の補助電圧発生は他の形式で構成された電流供給
される変換器とも有利に組合され得る。殊にその補助電
圧発生形式が適用されるのは入力側にて必要な補助電圧
用の電流給電回路であって、別種のスイッチング素子と
共にスイッチング素子が電流給電回路中に挿入接続され
ているものに対してである。
補助電圧の始動後スイッチ16の開放および/又はスイ
ッチ3の、制御装置7によるパルスでの制御が行なわれ
る。電圧U2は差当りなお過度に低いので、制御はそれ
だけでは最大可能の入力電圧U1になることとなる。所
定の適用例に対してスイッチングレギュレータSRは有
利に次のように設計される、即ち過負荷も、例えば欠陥
のある負荷Vにより生せしめられたものが、少な(とも
短時間制御され得ろように設計される。多数の負荷を有
する遠隔給電装置では、一般にたんてそのような過負荷
の場合の1つ又は若干が予期される。スイッチングレギ
ュレータSRが、そのよ5な遠隔給電装置にて第1図の
すべての回路装置に対して同時に行なわれる作動接続の
際、過負荷の場合の処理のときと同じ特性を呈するなら
ば、遠隔給電装置の定電流源は相応して設計されなけれ
ばならない。
実際の作動の場合定電流源は設計値が過大になるか、又
は全く実現され得ない。
すべての装置機器の同時の作動接続を阻止する付加的手
段を講じることができる。このことは遠隔給電される装
置の異なった構成又は調整全必要とする。
可変制御ユニット7は次のように作動される、即ち先ず
固定的又は少なくとも限られたオンオフ比を有するパル
ス列が送出され、始動過程全体にて端子対AI 1 B
 1にて、始動過程の啓了後最大可能の入力電圧”ma
xより小さい電圧U18工。が生じるように作動される
。その際電圧U1oinK対応する消費電力を以て、先
ず、スイッチングレギュレータSRが作動されコンデン
サ5が充電される。電圧U2がその設定値を所定の小さ
い大きさΔU2だげを越えると、そのことは電圧弁別器
により制御装置7に伝えられこの制御装置は而して通常
の作動形式に切換えられる。その際制御応答は先ず入力
電圧U1の低下となって現われ、それにより電圧U2も
低下する。電圧U2の設定値に達すると送出された電力
に対応する入力電圧が生じる。
電圧U2の代わりに場合により電圧U3e評価すること
ができる。
電圧U2の捕捉は公知形式で行なうことができる。有利
には第4図に示すように、動作の場合におけると制御の
ためにも用いられるのと同じ分圧器23〜25と、制御
装置7bの端子6aにて用いられ得るのと同じ基準電圧
とが用いられろ。
補助電圧が第6図の回路装置の場合におけるように、で
きるだけ始動動作特性の始めに用い得るようにすると殊
に有利である。
補助電圧を直ちには用い得ない場合にはスイッチ16の
制御部に時間遅延素子を設けるか次のような装置機構を
設けるとよい、即ち制御すべきユニットの所望の作動の
ために必要な所定の最小値に補助電圧が達したときはじ
めて応動する装置機構を設けるとよい。このような装置
は殊に、以下述べる第6図の抵抗16hに直夛すのツェ
ナーダイオードであって、その値が補助電圧の最小所要
値に近似的に相応するものであるようにするとよい。
始動の際オンオフ比は次のように選定すると有利である
、即ち負荷Vによりその定格出力が生じるとき生じるこ
ととなる消費電力よりわずかに高い消費電力が生じるよ
うに選定すると有利である。その場合適度に高い電力消
費の欠陥のある負荷は自動的に不十分にしか接続されな
い。
第2の選定例によれば遠隔給電装置にて最高出力を送出
しなげればならない作動の場合スイッチングレギュレー
タの始動に対する可能な消費電力が算出され、次いで所
属のオンオフ比が算出される。而して動作の場合に対し
て不要な予備を設けないでもよいようにして、遠隔給電
装置にとって可能な最超始動時間が得られろ。
さらに別の選定例によれば負荷は先ず全部又は部分的に
接続が遮断され、スイッチングレギュレータの始動に対
する消費電力が、各装置機器ごとに最も低い遠隔給電電
圧を利用できる作動の場合に従って設計される。その場
合始動過程後単数又は複数の負荷が付加接続される。こ
の過程のトリガは有利に、始動過程の終り金も検出し通
常の動作形式に切換える同じ装置によつて行なわれる。
第4図は第3図の回路装置の一部を示す。制御装置7b
は集積化された制御切換回路583524yであり、オ
ペアンプを有しこのオペアンプはそのマイナス入力側を
以て端子1aに、且、そのプラス入力側を以て端子2a
に、且、その出力側金以て端子9aに接続されておりま
す。更に制御装置7bは基準電圧源を有し、この基準電
圧源の出力側は端子16に接続されている。16aにお
ける分圧器3G。
37は基準電圧5’v 1c 2.5 Vに分割し、こ
の2.5■は一方では制御装置γbの規定量を形成し、
他方ではオープンコレクタ出力側を有するコンパレータ
26のマイナス入力側に加わる。
制御電圧として、端子A2 、B4間の上圧が用いられ
る。この電圧は端子A21 B 2間の、装置機器にて
制御すべき電圧U2に近似的に等しい大きさである。そ
れにより、回路構成は一層簡単になる、それというのは
回路7bには負の基準電位B4として補助電圧が加わる
からである。
23+24と25との分圧器は動作の場合A2.B4の
実際値を定め、この実際値に基づいてユニット(制御装
置)7bは制御を行なう。
始動モードにて26のオープンコレクタはB4に切換え
られている。装置7bにおける制御増幅器は32のベー
スーエミッタ間ダイオードとダイオード38と共働する
分圧器33,34゜35によって形成される回路にまり
制限される信号を受取る。
始動モードにおいて分圧器23.24が作用する、それ
というのは26の出力側によって抵抗25が短絡される
からである。この分圧器における値は2.5■の電圧と
比較される。電圧A2.B4が設定値を小さな所定値だ
け越えると2.5vを越え、26の出力側は高抵抗にな
る。
始動は完了したのである。今や制御装置7bは自由に動
作できる、それというのは同時に33゜34.35から
成る分圧器が、トランジスタ29を介してそのダイオー
ド電圧について切換えられたからである。抵抗カスケー
ド33〜35は始動の際同時にトランジスタ32をオン
状態に制御し、それにより光カプラ30におけるLED
 30 aは抵抗31を介して応動する。この光カプラ
30は始動中負荷v’6遮断する、それというのはその
際それのトランジスタ30bによりトランジスタ22の
エミッターベース間ダイオードが短絡されるからである
。始動後は今やオン状態になったトランジスタ29によ
りトランジスタ32がオフにされ、光カプラにおける発
光ダイオード30aはもはや制御されない。それにより
トランジスタ30’bは高抵抗になる。トランジスタ2
2は抵抗21を流れる電流によりオンになり、負荷Vは
電流給電されるようになる。1つ又は複数の負荷の遮断
を異なった形式で直接又は間接的知行なわせることもで
きる。
第4図の回路装置において始動過程中負荷は遮断される
。始動後負荷は付加接続される。第4図の回路装置の変
形によれば場合により腹数個の負荷全役げこの複数負荷
の)ち1部のみを始動過程中負荷する。さらに、場合に
より1つの負荷を部分的に遮断することもできる。
第4図に示すように負荷の遮断を行なわせる(遮断動作
スタートさせる)のは始動の際の限られたオンオフ比か
ら、動作の場合の自由に制御されるオンオフ比へ切換え
るために用いられる装置である。このようにするのが特
に有利であるのは回路装置を複数の異なる遠隔給電装置
で、又は複数の異なる負荷で作動しようとする場合であ
る。始動特性音、大抵の制約が生じる動作の場合又は投
入接続の場合に適合させることができる。遠隔給電系の
動作中又は始動中容回路装置ごとに最小の電圧が用いら
れ得る遠隔給電系に対して始動特性を適合させることが
できる。
付加的コストはやはり著しくわずかである。
それというのは最大のオンオフ比の制限に必要な分圧器
が、換言すれば作動の場合にも用いられ得ることである
。その際分圧器により、スイソチ3は大きな過負荷の場
合にもそれ自体公知の形式で常て切換動作するようにな
る。
そのつど所要の消費電力へ電圧を入力側で整合させる′
1¥流電圧変換器は入力電流が高められるとその入力電
圧を低減する。このような高まりが、障害の場合、通常
は系外部からの電流の誘導に帰せられることは検出不能
である。遠隔給電回路における電流のわずかな増大は差
当り重要なものでなく、回路装置の機能を損なわない。
しかし遠隔給電回路における電流が所定の程度を越えて
増大すると、スイッチ3はそのようなことに対して設計
されなげればならず、さもなげれば回路装置が故障する
危険が存する。
遠隔給電電流は検出素子で検出される。インバータは非
許容の過電流中付加的な電流路によって橋絡され得、こ
の付加的電流路は検出素子により制御され過電流を放出
する。この電流路は補助電圧の始動中、主変換器として
用いられ゛るスイッチングレギュレータSR’5短絡す
るのと同じ装置によって簡単に形成される。
第2図のスイッチ16によって、スイッチングレギュレ
ータSRの入力側が、非許容の大きな入力電流100時
間中僑絡橋絡るようになる。
スイッチングレギュレータSRのスイッチ3もこの目的
のために有利に用いられ得る。この場合上記スイッチは
過電流に対して設計されていなげればならないが、この
電流をクロック周波数でスイッチングする必要はない。
これにより著しい簡単化が行なわれる。
第5図に示すように、スイッチ16は回路装置の始動特
性を確保するためブレーク接点16Kを有するリレーに
よ2て実現される。このブレーク接点は補助電圧U5−
U4の始動後この補助電圧によりコイル16bを介して
開放される。
過電流の放出のためリレー16に対して有利に、端子B
1−A4の線路列中で又は端子A1の平削でもないしB
4の後で第2コイルが設けられ、この第2コイルにより
、ヌーク接点のようにブレーク接点が閉じられる。この
コイルは第4図に端子B1とA4との間に16Cで示し
である。
第2コイルは次のように設計されている、即ち通常の遠
隔給電電流のもとて補助電圧によりリレーの接点が開放
状態に保持され得るように設計されている。このような
手段において特に有利なことは、補助変換器Hが正しく
応答し得ない著しく重畳された交流電流により惹起され
る補助電圧のノイズが同じように接点16の閉成にも役
立ちこの接点は補助変換器Hの正常な動作の際はじめて
、電力変換器として用いられるスイッチングレギュレー
タSRの作動を可能にするということである。
第2のコイルの代わりに、線路列Ai−B4中に、間接
的又は直接的にスイッチ16を閉じる例えば抵抗の形の
電流検出器を設けることもできる。このような手段は第
5図に示しである。
第6図では、抵抗16dにおける電圧降下により、抵抗
16ek介してトランジスタ16f(これは通常の遠隔
給電′電流の際遮断されている)が制御される。従って
、トランジスタ16gは補助電圧U5−U4が生じ始め
ると1奄ちに、抵抗16hを介して電流を導き、ブレー
ク接点15に’iミコイル16b’?介して開き得る。
遠隔電流10が所定値を越えると、トランジスタ16f
は導通状態になる。その際制御されるトランジスタ16
gによってブレーク接点16aの閉成が行なわれ得る。
回路は第7図の場合ておけると類似して、時間遅延を以
て構成して、交流電流の場合比較的に安定して動作する
ようにできる。
別の有利な実施例によればスイッチ3を過電流の除閉じ
るようにする。この場合補助変換器Hはスイッチ3の能
動制御を行なわせ得るのに少なくとも十分働きつづけな
ければならない。
補助変換器Hの一般に比較的わずかな出力送出の際その
ことは通常可能である。
第7図には過電流を放出するのにスイッチ3が用いられ
る回路装置の一部を示す。この場合電流はスイッチ3を
形成する電力MO8−FET BUZ45Aに直列の1
Ω抵抗38における電圧降下として検出され、RC素子
30,40に介してトランジスタ41に供給される。ト
ランジスタ41は制御線路列に作用し、その際スイッチ
ングトランジスタ3mは継続的に導通状態に保持される
ように作用する。ただ高い過電流のみを検出しさえすれ
ばよいので、演出素子が遠隔給電路列中にあるか、又は
スイッチ3に直列になっているか(ここではスイッチン
グレギュレータSRの出力回路中を流れる電流が検出さ
れない)は余り重要でない。
補助電圧の始動の際及び過電流の際のスイッチングレギ
ュレータSRの橋絡のための前述の各手段ヲ組合せする
こともできる。例えば補助電圧により閉じられるブレー
ク接点を有するリレー16と、第2のリレー(これは上
記ブレーク接点に並列にメーク接点を有し過電流の際゛
遠隔給電回路中のコイルにより閉じられる接点を有する
)とを組合せすることも可能である。これらの組合せは
幾らかコスト面で余分になるかも知れないが、場合によ
り実現化の際幾つかの利点をもたらす、それというのは
そのつど用いもれる部品又は部品ユニットは2つの所要
の役割のうちの1つのみ全充足しさえすればよく、この
ような役割は比較的に容易に適合させ得るからである。
ブレーク接点とそのコイル16b、16CTh有するク
レーは場合により、電子的リレー又はリレー付き又はリ
レー無しの電子回路としても構成され得、その場合スイ
ッチ3を共に利用し得る。
回路装置は同種又は別種の別の回路装置構成する第1図
の遠隔給電系にて共通に給電され得る。その場合回路装
置W1・・・・・〜Wnは同じように又は異なって構成
および/又は設計され得る。
第3図の回路装置の有利な実施例では 抵抗3fの値は2MΩ 抵抗3gの値は100にΩ 抵抗3jの値は1MΩ となり得る。
ダイオード31としては小さな暗′電流を有するものが
選定されている。
発明の効果 本発明の手段により得られる効果は、始動過程の原生じ
る入力電圧が、遠隔給電装置の必要性を考慮して選定さ
れ得ることである。必要な場合、入力電圧は通常動作の
原生じる入力電圧より遥かに小であるようにするとよい
(このことが、所定の設定条件に基づき遠隔給電系にと
って必要である場合には)。
【図面の簡単な説明】
第1図は直流−給電を用いての電気的負荷への遠隔給電
装置のブロック接続図、第2図は定量化された直流電流
を定電圧に変換するスイッチングレギュレータ及び補助
電圧発生用装置のブロック接続図、第3図は補助電圧発
生装置の詳細と共に示すスイッチングレギュレータの回
路図、第4図は第6図の回路装置構成の一部をさらに詳
細に示す接続図、第5図は過電流を逃すためにも用いら
れるリレ一度点が入力側に設けられているスイッチング
レギュレータの回路図、第6図は第5図の装置の別の配
置構成の回路図、第7図は過電流を逃すために付加的に
用いられるスイッチング素子を有するスイッチングレギ
ュレータの回路図である。 1.5・・・コンデンサ、2・・・チョーク、3・・・
スイッチング素子、4・・・ダイオード、6・・・クロ
ック発生器、r・・・制御装置、8・・・電圧変換器。 手続補正書(自損 昭和60年9月77日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、少なくとも1つの定電流源から直流一直列給電によ
    り遠隔給電する装置から電気的負荷への給電用回路装置
    であって遠隔給電回路の種々異なる個所にてそれぞれ少
    なくとも1つの負荷が、直流電流−直流電圧変換器を介
    して遠隔給電回路に接続可能であり直流電流−直流電圧
    変換器に設けられている第1スイッチングレギュレータ
    (SR)はこの第1スイッチングレギュレータ(SR)
    の入力側に並列に接続されたスイッチング素子(3)を
    有し該スイッチング素子は少なくとも近似的に一定保持
    すべき直流電圧(U2ないしU3)に依存して制御回路
    (6、7)を用いて制御可能であり、前記スイッチング
    素子(3)と、前記スイッチングレギュレータの出力側
    に並列に設けられたコンデンサ(5)との間にダイオー
    ド(4)が設けられており、該ダイオードは前記スイッ
    チング素子(3)の導通状態の際遮断状態におかれてい
    るように極性づけられている電気的負荷への給電用回路
    装置において、制御装置(6、7)は始動過程中固定的
    又は限られたオンオフ比を有するパルス列を送出するよ
    うに構成されており、前記のパルス列はスイッチングレ
    ギュレータ(SR)の入力側における電圧が始動過程の
    終了後生じ得る入力電圧(U1)の可能の最大値より小
    であるような固定的又は限られたオンオフ比を有してい
    ること、および/又は当該回路装置に切換装置(21、
    22)を設け、該切換装置を用いて、始動過程中、直流
    電流−直流電圧変換器に接続された負荷(V)の少なく
    とも一部が遮断可能であることを特徴とする電気的負荷
    への給電用回路装置。 2、始動過程の終了が、電圧弁別器によって捕捉検出可
    能であり、該電圧弁別器はスイッチングレギュレータ(
    SR)の出力側に又は、スイッチングレギュレータ(S
    R)に後過接続の装置構成部に接続されている特許請求
    の範囲第1項記載の回路装置。 3、消費電力が定格電力の場合におけるより所定値だけ
    大であるように始動過程中のオンオフ比の大きさが選定
    されているように制御回路(7a)が構成および/又は
    作動されている特許請求の範囲第2項記載の回路装置。 4、始動過程中作用するオンオフ比の大きさは遠隔給電
    回路中に設けられている変換器の入力電圧の和が、定電
    流源から最大限送出可能な電圧より所定の大きさ分だけ
    小であるように選定又は制限されている特許請求の範囲
    第1項又は第2項記載の回路装置。 5、スイッチングレギュレータ(SR)の入力側に並列
    にスイッチ(16)が設けられ、このスイッチ(16)
    および/又はスイッチングレギュレータ(SR)のスイ
    ッチング素子(3)が始動過程前に閉じられている特許
    請求の範囲第1項から第4項までのいずれかに記載の回
    路装置。 6、制御可能なスイッチ(16)は第1スイッチングレ
    ギュレータ(SR)の入力側に直列に設けられている電
    流検出器によって制御可能であり、所定の限界値を越え
    る電流の際閉じられるように制御可能である特許請求の
    範囲第5項記載の回路装置。 7、電流検出器は第1スイッチングレギュレータ(SR
    )のスイッチング素子(3)に直列に接続されており、 そのスイッチング素子(3)は電流検出器によって制御
    可能であり、所定の限界値を越える電流の際閉じるよう
    に制御可能である特許請求の範囲第5項又は6項記載の
    回路装置。 8、制御可能なスイッチ(16)はリレーのブレーク接
    点として構成されこのリレーのコイルは第2スイッチン
    グレギュレータにより、例えば第2スイッチングレギュ
    レータの出力電圧(U5)と入力電圧(U4)との差に
    より制御されるように構成されており、更にリレーは2
    つのコイルを有し該両コイルのうち一方は補助電圧に接
    続され他方は電流検出器に接続されるか又はこの電流検
    出器自体を形成する特許請求の範囲第7項記載の回路装
    置。 9、制御可能なスイッチ(16)は別のスイッチングレ
    ギュレータ(H)によって制御可能であり、前記スイッ
    チ(16)はスイッチング素子(3)の制御のための制
    御回路(6、7)への給電のための補助高圧(US)の
    存在する際のみ開放状態におかれている特許請求の範囲
    第1項から第8項までのうちいずれかに記載の回路装置
    。 10、第1スイッチングレギュレータ(SR)は補助電
    圧源(H)から給電される制御回路(6、7)を有し、
    補助電圧源は別のスイッチングレギュレータ(H)によ
    って形成されており、該別のスイッチングレギュレータ
    のスイッチング素子がスイッチングレギュレータ(H)
    の入力側に並列に設けられており、スイッチング素子(
    11)と、スイッチングレギュレータ(H)の出力側に
    並列に設けられたコンデンサ(13)との間に、ダイオ
    ード(12)が設けられており、該ダイオードはスイッ
    チング素子(11)のオン状態の際阻止状態におかれて
    いるように極性づけられており、両スイッチングレギュ
    レータ(SR、H)は入力側にて相互に直列に設けられ
    ている特許請求の範囲第1項から第9項までのうちいず
    れか記載の回路装置。
JP60152588A 1984-07-13 1985-07-12 電気的負荷への給電用回路装置 Granted JPS6154874A (ja)

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