JPS6154750A - 秘話通信方式 - Google Patents
秘話通信方式Info
- Publication number
- JPS6154750A JPS6154750A JP59176418A JP17641884A JPS6154750A JP S6154750 A JPS6154750 A JP S6154750A JP 59176418 A JP59176418 A JP 59176418A JP 17641884 A JP17641884 A JP 17641884A JP S6154750 A JPS6154750 A JP S6154750A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- communication
- cordless telephone
- secret
- secret talk
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/72—Mobile telephones; Cordless telephones, i.e. devices for establishing wireless links to base stations without route selection
- H04M1/725—Cordless telephones
- H04M1/72502—Cordless telephones with one base station connected to a single line
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は親局通信機と無線端末機器との間に少くとも１
つの制御チャンネルと複数の通話チャンネルを有する無
線通信システムＫｍいて、秘話通信を行うための秘話通
信方弐忙関するものである◇〔発明の技術的背景とその
問題点〕 従来、この種の無線通信システムとしてコードレス電話
機がある。
つの制御チャンネルと複数の通話チャンネルを有する無
線通信システムＫｍいて、秘話通信を行うための秘話通
信方弐忙関するものである◇〔発明の技術的背景とその
問題点〕 従来、この種の無線通信システムとしてコードレス電話
機がある。
ところが、従来のシステムでは、制御チャンネルで使用
する呼出し信号や通話チャンネル指定信号等の制御信号
および通話チャンネルで使用する通話信号は、その秘話
パターンが親局通信機と無線端末機器との間でｌｆｌ類
に固定されていた。このため、親局通信機が秘話通信で
きる無線端末機器は、秘話パターンが同一のｓｍ端末機
器のみに限定されるものとなり、１つの親局通信機罠対
して複数の無線端末機器から秘話通信を行うことができ
ないという欠点があった。
する呼出し信号や通話チャンネル指定信号等の制御信号
および通話チャンネルで使用する通話信号は、その秘話
パターンが親局通信機と無線端末機器との間でｌｆｌ類
に固定されていた。このため、親局通信機が秘話通信で
きる無線端末機器は、秘話パターンが同一のｓｍ端末機
器のみに限定されるものとなり、１つの親局通信機罠対
して複数の無線端末機器から秘話通信を行うことができ
ないという欠点があった。
本発明は上記欠点を除去し、１つの親局通信機に対して
複数の無線端末機器から秘話通信を行うことができる秘
話通信方式を提供することを目的とする。
複数の無線端末機器から秘話通信を行うことができる秘
話通信方式を提供することを目的とする。
本発明は、通話に先立つ呼出し信号の確認や通話チャン
ネルの指定等の接続制御は複数の無線端末機器に共通の
秘話パターンを用いて行い、接続制御終了後は無線端末
機器に個有の秘話パターンに切替えて通信を行うように
することにより、上記した目的を達成している。
ネルの指定等の接続制御は複数の無線端末機器に共通の
秘話パターンを用いて行い、接続制御終了後は無線端末
機器に個有の秘話パターンに切替えて通信を行うように
することにより、上記した目的を達成している。
第１図は本発明を適用したコードレス電話装置の一実施
例を示すブロック図である。同図において、１，２，３
．・ｎは加入者線端子、ＩＡ。
例を示すブロック図である。同図において、１，２，３
．・ｎは加入者線端子、ＩＡ。
’ｌ Ａ 、 ３ Ａ 、 ｎ Ａは親局通信機として
の接続装置、ＩＢ、２Ｂ、３Ｂ、ｎＢは無線端末機器と
してのコードレス電話機、ＩＣ，２Ｃ，３Ｃ，ｎＣはコ
ードレス電話機ＩＢ−ｎＢが通常使用される無線区間で
ある。
の接続装置、ＩＢ、２Ｂ、３Ｂ、ｎＢは無線端末機器と
してのコードレス電話機、ＩＣ，２Ｃ，３Ｃ，ｎＣはコ
ードレス電話機ＩＢ−ｎＢが通常使用される無線区間で
ある。
このような送信において、接続装置ＩＡ−ｎＡとコード
レス電話機ＩＢ−ｎＢとの間の制御チャンネルで送受さ
れる接続制御信号は、第２図に示すように第１フレーム
と第２フレームとで送信され、各フレーム毎にフレーム
同期信号）゛Ｓ、インサービスピッ）ＩＢが設けられて
いる。また、第１フレームには制御信号種別信号Ｃ８が
、さらに第２フレームにはコードレス電話′機ＩＢ−ｎ
Ｂの個有の装置番号を示す装置識別番号ＩＤｎが設けら
れている。
レス電話機ＩＢ−ｎＢとの間の制御チャンネルで送受さ
れる接続制御信号は、第２図に示すように第１フレーム
と第２フレームとで送信され、各フレーム毎にフレーム
同期信号）゛Ｓ、インサービスピッ）ＩＢが設けられて
いる。また、第１フレームには制御信号種別信号Ｃ８が
、さらに第２フレームにはコードレス電話′機ＩＢ−ｎ
Ｂの個有の装置番号を示す装置識別番号ＩＤｎが設けら
れている。
ここで、接続装置ＩＡとコードレス電話機ＩＢとの間で
の通話時の動作を代表して説明する。
の通話時の動作を代表して説明する。
まず、コードレス電話機ＩＢにおいて、接続装置ＩＡを
呼び出すための釦を操作する。すると、第２図に示すよ
うな信号送信で呼出し信号がコードレス電話機ＩＢから
送信される。この場合の呼出し信号はコードレス電話機
ＩＢ〜１ｎに共通の秘話パターンを用いて送信される。
呼び出すための釦を操作する。すると、第２図に示すよ
うな信号送信で呼出し信号がコードレス電話機ＩＢから
送信される。この場合の呼出し信号はコードレス電話機
ＩＢ〜１ｎに共通の秘話パターンを用いて送信される。
コードレス電話機ＩＢからの呼出し信号罠応答し、接続
装置１人は複数の通話チャンネルのうち空き通話チャン
ネルを指定する通話チャンネル指定信号をコードレス電
話機ＩＢに返信するつすると、今度はコードレス電話機
ＩＢから秘話パターン切替え信号が送信される。接続装
置ＩＡは秘話パターン切替え信号を受信すると、秘話パ
ターン切替え応答信号をコードレス電話機ＩＢに返信す
ると共に、コードレス電話機ＩＨの装置識別番号よりｎ
に対応して秘話パターンを切替える。一方、秘話パター
ン切替え応答信号を受信したコードレス電話ｍｔＢは、
通話のための秘話パターンを自己の装置識別番号Ｉ Ｄ
、、に対応した秘話パターンに切替え、この接続動作
の終了後に通話回路を能動状態として通話動作に移行す
る。
装置１人は複数の通話チャンネルのうち空き通話チャン
ネルを指定する通話チャンネル指定信号をコードレス電
話機ＩＢに返信するつすると、今度はコードレス電話機
ＩＢから秘話パターン切替え信号が送信される。接続装
置ＩＡは秘話パターン切替え信号を受信すると、秘話パ
ターン切替え応答信号をコードレス電話機ＩＢに返信す
ると共に、コードレス電話機ＩＨの装置識別番号よりｎ
に対応して秘話パターンを切替える。一方、秘話パター
ン切替え応答信号を受信したコードレス電話ｍｔＢは、
通話のための秘話パターンを自己の装置識別番号Ｉ Ｄ
、、に対応した秘話パターンに切替え、この接続動作
の終了後に通話回路を能動状態として通話動作に移行す
る。
このように通話動作（通話信号の送受信動作）に移φ前
の接続制御では各コードレス電話機に共通の秘話パター
ンを使用し、通話動作に移る直前に各コードレス電話機
個有の秘話パターンに切替えられる送信となりている。
の接続制御では各コードレス電話機に共通の秘話パター
ンを使用し、通話動作に移る直前に各コードレス電話機
個有の秘話パターンに切替えられる送信となりている。
このため、無線区間ｎＣのコードレス電話機ｎＢと他の
無線区間ＩＣ〜３Ｃの接続装置ＩＡ〜３Ａとの間でも秘
話通信が可能となる。また、無線区間ＩＣとｎｃＶｃお
いて同一の通話チャンネルを介して通話している最中に
、コードレス電話機ＩＢとｎＢとが入れ替わるとか、あ
るいは同一無線領域内に入るとかしても電話機ＩＢ、ｎ
Ｂは互いに異なる秘話パターンを用いているため、通話
内容が他方に漏れることはない。
無線区間ＩＣ〜３Ｃの接続装置ＩＡ〜３Ａとの間でも秘
話通信が可能となる。また、無線区間ＩＣとｎｃＶｃお
いて同一の通話チャンネルを介して通話している最中に
、コードレス電話機ＩＢとｎＢとが入れ替わるとか、あ
るいは同一無線領域内に入るとかしても電話機ＩＢ、ｎ
Ｂは互いに異なる秘話パターンを用いているため、通話
内容が他方に漏れることはない。
第３図はこのような秘話通信を行うための制御手段のブ
ロック図であり、予め定められた通信子ＨＡＶｃ沿りて
接続制御動作や通話動作を制御するためのマイクロプロ
セッサ１０と、制御のためのプログラムや秘話パターン
データな記憶した読出し専用メモリ（ＲＯＭ）１１と、
マイクロコンピュータユニット１０から指定された秘話
パターンに応じて送信信号ＳＤを変調し、また受信信号
几りを復調する制御部１２と、送信部１３、発振部１４
および受信部１５とから送信されている。
ロック図であり、予め定められた通信子ＨＡＶｃ沿りて
接続制御動作や通話動作を制御するためのマイクロプロ
セッサ１０と、制御のためのプログラムや秘話パターン
データな記憶した読出し専用メモリ（ＲＯＭ）１１と、
マイクロコンピュータユニット１０から指定された秘話
パターンに応じて送信信号ＳＤを変調し、また受信信号
几りを復調する制御部１２と、送信部１３、発振部１４
および受信部１５とから送信されている。
このうち、制御部１２は秘話パターンの切替えや通話チ
ャンネルの切替えを行う信号処理回路１２０と、送信信
号８Ｄを指定された秘話パターンに応じて変調するスク
ランブル回路１２１と、受信データＲＤを復調するディ
スクランブル回路１２２とから送信される。そして、ス
クランブル回路１２１で変調された送信信号ＳＤは送信
部１３から送信される。この場合、送信信号ＳＤの搬送
波周波数は、チャンネル切替え信号ＣＨが発振部１４に
与えられることによって切替えられる。一方、受信部１
５で受信された受信信号ＲＤはディスクランブル回路１
２２で復調され、信号処理回路１２０を経てマイクロコ
ンピュータユニット１０に転送される。
ャンネルの切替えを行う信号処理回路１２０と、送信信
号８Ｄを指定された秘話パターンに応じて変調するスク
ランブル回路１２１と、受信データＲＤを復調するディ
スクランブル回路１２２とから送信される。そして、ス
クランブル回路１２１で変調された送信信号ＳＤは送信
部１３から送信される。この場合、送信信号ＳＤの搬送
波周波数は、チャンネル切替え信号ＣＨが発振部１４に
与えられることによって切替えられる。一方、受信部１
５で受信された受信信号ＲＤはディスクランブル回路１
２２で復調され、信号処理回路１２０を経てマイクロコ
ンピュータユニット１０に転送される。
な葛、１６は動作用のクロック信号ＣＫを発生する発振
器である。
器である。
スクランブル回路１２１およびディスクランブル回路１
２２は、第４図にその詳細回路を示しているように、シ
フトレジスタＳＲとアンドゲートＡＧ。
２２は、第４図にその詳細回路を示しているように、シ
フトレジスタＳＲとアンドゲートＡＧ。
〜Ａ Ｇ ｎおよび排他的論理和回路ＥＯ几、−ＥＯ几
ｎによって送信され、スクランブル回路１２１において
は送信信号ＳＤをシフトレジスタＳＲ，でクロック信号
ＣＫに同期してシフトさせ、シフト後の送信信号と秘話
パターンデータ８ＣＤとの論理積をアンドゲートＡＧ１
〜Ａ Ｇ ｎで求め、さらにアンドゲートＡ Ｕ 、〜
Ａ ＧｒＩの出力信号同士の排他的論理和を回路ＥＯ凡
、〜ＨＯＲ・ｎで求めることにより、送信信号８Ｄを秘
話パターンデータＳＣＤに従って変調する送信となって
いる。一方、ディスクランブル回路１２２に右いてはス
クランブル回路１２１と逆の動作により、受信信号１（
、Ｄを秘話パターンデータＳＣＤに従って復調する送信
となっている。
ｎによって送信され、スクランブル回路１２１において
は送信信号ＳＤをシフトレジスタＳＲ，でクロック信号
ＣＫに同期してシフトさせ、シフト後の送信信号と秘話
パターンデータ８ＣＤとの論理積をアンドゲートＡＧ１
〜Ａ Ｇ ｎで求め、さらにアンドゲートＡ Ｕ 、〜
Ａ ＧｒＩの出力信号同士の排他的論理和を回路ＥＯ凡
、〜ＨＯＲ・ｎで求めることにより、送信信号８Ｄを秘
話パターンデータＳＣＤに従って変調する送信となって
いる。一方、ディスクランブル回路１２２に右いてはス
クランブル回路１２１と逆の動作により、受信信号１（
、Ｄを秘話パターンデータＳＣＤに従って復調する送信
となっている。
このような送信により、送信信号８Ｄは秘話パターンデ
ータＳＣＤに従りて変調されて送信される。また、受信
データＲＤは秘話パターンデータＳＣＤに従りて復調さ
れる。
ータＳＣＤに従りて変調されて送信される。また、受信
データＲＤは秘話パターンデータＳＣＤに従りて復調さ
れる。
従って、通話動作に移行する直前にコードレス電話機Ｉ
Ｂ−ｎＢのそれぞれに対応した秘話パターンデータ８Ｃ
Ｌ）を装置識別番号ＩＤｎＫ基づいてメモリ１１から読
出してスクランブル回路１２１およびディスクランブル
回路１２２に与えることにより、他のコードレス電話機
に通話内容が漏れるこをなく秘話通信を行うことができ
る。
Ｂ−ｎＢのそれぞれに対応した秘話パターンデータ８Ｃ
Ｌ）を装置識別番号ＩＤｎＫ基づいてメモリ１１から読
出してスクランブル回路１２１およびディスクランブル
回路１２２に与えることにより、他のコードレス電話機
に通話内容が漏れるこをなく秘話通信を行うことができ
る。
以上の説明から明らかなように本発明によれば、１つの
親局通信機に対して複数の無鞭端末機器から独立した秘
話通信を行うことができる。従りて、無線回線を用いて
データ端末とホストコンピュータとを結ぶローカルエリ
アネットワーク等に応用すれは、データの磯密保ｉｔ他
のデータ端末からのアクセスを防止することができる。
親局通信機に対して複数の無鞭端末機器から独立した秘
話通信を行うことができる。従りて、無線回線を用いて
データ端末とホストコンピュータとを結ぶローカルエリ
アネットワーク等に応用すれは、データの磯密保ｉｔ他
のデータ端末からのアクセスを防止することができる。
また、ホームテレホンシステムに応用すれば、１つの親
局通信機のみで複数の端末電話機のそれぞれで秘話通信
が可能になるという効果がある。
局通信機のみで複数の端末電話機のそれぞれで秘話通信
が可能になるという効果がある。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図、第２図は
制御信号の送信を示す図、第３図は秘話通信を行うため
の制御手段の一実施例を示すブロック図、第４図はスク
ランブル回路およびディスクランブル回路の詳細な送信
を示す回路図である。 ｌ Ａ −ｎ Ａ−−・接続装置、ＩＥＳ−ｎ１３・−
コードレス電話機、Ｉｃ−ｎＣ・・・無線区間、よりｎ
・・・装置識別番号、１２１・・・スクランブル回路、
１２２・・・ディスクランブル回路。 第１図 第４図
制御信号の送信を示す図、第３図は秘話通信を行うため
の制御手段の一実施例を示すブロック図、第４図はスク
ランブル回路およびディスクランブル回路の詳細な送信
を示す回路図である。 ｌ Ａ −ｎ Ａ−−・接続装置、ＩＥＳ−ｎ１３・−
コードレス電話機、Ｉｃ−ｎＣ・・・無線区間、よりｎ
・・・装置識別番号、１２１・・・スクランブル回路、
１２２・・・ディスクランブル回路。 第１図 第４図
Claims (2)
- （１）親局通信機と無線端末機器との間に少くとも１つ
の制御チャンネルと複数の通話チャンネルを有する無線
通信システムにおいて、通話を行なうための接続制御信
号の送受信は複数の無線端末機器に共通の秘話パターン
信号を用い上記制御チャンネルを介して行い、該接続制
御信号の送受信終了後の通話信号の送受信は各無線端末
機器個有の秘話パターン信号を用い上記通話チャンネル
を介して行うことを特徴とする秘話通信方式。 - （２）親局通信機は、制御チャンネルを介し共通の秘話
パターン信号として無線端末機器から送信される装置識
別番号に基づき無線端末機器個有の秘話パターン信号を
設定することを特徴とする特許請求の範囲第（１）項記
載の秘話通信方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59176418A JPS6154750A (ja) | 1984-08-24 | 1984-08-24 | 秘話通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59176418A JPS6154750A (ja) | 1984-08-24 | 1984-08-24 | 秘話通信方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6154750A true JPS6154750A (ja) | 1986-03-19 |
| JPH0568897B2 JPH0568897B2 (ja) | 1993-09-29 |
Family
ID=16013343
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59176418A Granted JPS6154750A (ja) | 1984-08-24 | 1984-08-24 | 秘話通信方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6154750A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61133734A (ja) * | 1984-12-03 | 1986-06-21 | Tamura Electric Works Ltd | コ−ドレス電話装置 |
| JPH0227822A (ja) * | 1988-07-18 | 1990-01-30 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | コードレス電話 |
| JPH02146212A (ja) * | 1988-11-25 | 1990-06-05 | Asahi Glass Co Ltd | パティキュレートトラップ装置 |
| US5069697A (en) * | 1988-08-12 | 1991-12-03 | Ngk Insulators, Ltd. | Porous ceramic honeycomb filter and method of producing the same |
| US5099515A (en) * | 1989-09-19 | 1992-03-24 | Kabushiki Kaisha Nippon Conlux | Secrecy device for wiretapping prevention and detection |
| US5185110A (en) * | 1990-03-30 | 1993-02-09 | Ngk Insulators, Ltd. | Method of producing porous ceramic filter, using cordierite composition including talc and silica powders |
| US6890616B2 (en) | 2001-12-03 | 2005-05-10 | Hitachi Metals Ltd. | Ceramic honeycomb filter and its structure |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5799043A (en) * | 1980-12-11 | 1982-06-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Mobile radio communication system |
-
1984
- 1984-08-24 JP JP59176418A patent/JPS6154750A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5799043A (en) * | 1980-12-11 | 1982-06-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Mobile radio communication system |
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|---|---|---|---|---|
| JPS61133734A (ja) * | 1984-12-03 | 1986-06-21 | Tamura Electric Works Ltd | コ−ドレス電話装置 |
| JPH0227822A (ja) * | 1988-07-18 | 1990-01-30 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | コードレス電話 |
| US5069697A (en) * | 1988-08-12 | 1991-12-03 | Ngk Insulators, Ltd. | Porous ceramic honeycomb filter and method of producing the same |
| JPH02146212A (ja) * | 1988-11-25 | 1990-06-05 | Asahi Glass Co Ltd | パティキュレートトラップ装置 |
| US5099515A (en) * | 1989-09-19 | 1992-03-24 | Kabushiki Kaisha Nippon Conlux | Secrecy device for wiretapping prevention and detection |
| US5185110A (en) * | 1990-03-30 | 1993-02-09 | Ngk Insulators, Ltd. | Method of producing porous ceramic filter, using cordierite composition including talc and silica powders |
| US6890616B2 (en) | 2001-12-03 | 2005-05-10 | Hitachi Metals Ltd. | Ceramic honeycomb filter and its structure |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0568897B2 (ja) | 1993-09-29 |
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