JPS6154120B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6154120B2 JPS6154120B2 JP54167915A JP16791579A JPS6154120B2 JP S6154120 B2 JPS6154120 B2 JP S6154120B2 JP 54167915 A JP54167915 A JP 54167915A JP 16791579 A JP16791579 A JP 16791579A JP S6154120 B2 JPS6154120 B2 JP S6154120B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- letters
- protective film
- electrolytic polishing
- protective coating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
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Landscapes
- ing And Chemical Polishing (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は金属製表札等のプレートの文字等の模
様刻印方法に関するものである。
様刻印方法に関するものである。
従来この種の模様刻印方法に所謂蝕刻がある
が、文字等の模様部分と、その他の部位との境界
が不鮮明で、例えば表札のように文字の筆致の美
しさが特に要求される場合、不適当であつた。
が、文字等の模様部分と、その他の部位との境界
が不鮮明で、例えば表札のように文字の筆致の美
しさが特に要求される場合、不適当であつた。
本発明は上述の問題点に鑑みて為されたもの
で、その目的とする文字等の筆致を美しく引き出
すことができ、文字等の境界線をきわだたせるこ
とができ、しかも極めて容易に行なえる金属製表
札等のプレートの文字等の模様刻印方法を提供す
るにある。
で、その目的とする文字等の筆致を美しく引き出
すことができ、文字等の境界線をきわだたせるこ
とができ、しかも極めて容易に行なえる金属製表
札等のプレートの文字等の模様刻印方法を提供す
るにある。
以下本発明を説明する。第1図は本発明方法に
よつて模様刻印がなされる例えば2〜3m/m程
度アルミニウム合金製の表札用のプレート1であ
つて、このプレート1表面は予め洗滌を施してあ
る。このプレート1表面に非研磨のための保護用
被膜2を文字形状に塗布するのである。保護用被
膜2は金属との常温下における密着性を向上させ
るための酢酸ビニル及びワニスと、反応時、つま
り電解エツチング時の界面密着度の増強のための
フタル酸、そして樹脂全体の柔軟性及び酢酸性増
強のための酢酸セルロースとを組成とするもの
で、その成分割合を次のようにした。つまり液状
の酢酸ビニル、ワニス、フタル酸40%と酢酸セル
ローズ60%で形成せられた混合物を各30±10%づ
つ(好ましくは各30%づつ等量)に混合し、更に
10±10%(好ましくは10%)のトルエンを溶剤と
してまぜて液状とした混合樹脂液を、和筆3に含
ませて通常の文字書きの如くプレート1表面に所
定文字を描くのである。しかる後に常温で10分程
度自然乾燥させて形成したものである。かくして
上述の成分で形成せられた保護用被膜2はエツジ
部位におけるたれ等が生じずにプレート1表面に
接着された状態に維持されることになる。ここで
上記実施例の効果と比較するために組成を変えて
みたところ、酢酸ビニルが20%以下では密着度が
悪く、40%以上では発泡した。又ワニスが20%以
下ではやはり密着度が悪く、40%以上では乾燥不
良となつた。更にフタル酸と酢酸セルロースとの
混合割合を変えてフタル酸を実施例の割合に比べ
て多くすると柔軟性に問題が生じ、逆に酢酸セル
ロースの割合を多くすると高温密着性に難が生じ
た。尚ここで言う高温密着性とは溶液中での密着
度(反応時界面温度は70℃位になる)である。
よつて模様刻印がなされる例えば2〜3m/m程
度アルミニウム合金製の表札用のプレート1であ
つて、このプレート1表面は予め洗滌を施してあ
る。このプレート1表面に非研磨のための保護用
被膜2を文字形状に塗布するのである。保護用被
膜2は金属との常温下における密着性を向上させ
るための酢酸ビニル及びワニスと、反応時、つま
り電解エツチング時の界面密着度の増強のための
フタル酸、そして樹脂全体の柔軟性及び酢酸性増
強のための酢酸セルロースとを組成とするもの
で、その成分割合を次のようにした。つまり液状
の酢酸ビニル、ワニス、フタル酸40%と酢酸セル
ローズ60%で形成せられた混合物を各30±10%づ
つ(好ましくは各30%づつ等量)に混合し、更に
10±10%(好ましくは10%)のトルエンを溶剤と
してまぜて液状とした混合樹脂液を、和筆3に含
ませて通常の文字書きの如くプレート1表面に所
定文字を描くのである。しかる後に常温で10分程
度自然乾燥させて形成したものである。かくして
上述の成分で形成せられた保護用被膜2はエツジ
部位におけるたれ等が生じずにプレート1表面に
接着された状態に維持されることになる。ここで
上記実施例の効果と比較するために組成を変えて
みたところ、酢酸ビニルが20%以下では密着度が
悪く、40%以上では発泡した。又ワニスが20%以
下ではやはり密着度が悪く、40%以上では乾燥不
良となつた。更にフタル酸と酢酸セルロースとの
混合割合を変えてフタル酸を実施例の割合に比べ
て多くすると柔軟性に問題が生じ、逆に酢酸セル
ロースの割合を多くすると高温密着性に難が生じ
た。尚ここで言う高温密着性とは溶液中での密着
度(反応時界面温度は70℃位になる)である。
以上の結果より実施例の組成によれば高温密着
度、耐酸性、柔軟性において最適な結果が得られ
た。
度、耐酸性、柔軟性において最適な結果が得られ
た。
第2図は本発明方法を用いる基本的な電解研磨
槽4を示し、この電解研磨槽4は例えば内周面が
ホーロ引きされた浅皿状の容器から形成されたも
ので、この電解研磨槽4内には例えば燐酸90%、
硫酸1%の水溶液からなる電解研磨浴5を貯液し
てあつて、両側において陰極板6の下部を電解研
磨浴5に浸しており、その陰極板6は例えば10乃
至15Vの直流電源Eの陰極に接続されてある。
槽4を示し、この電解研磨槽4は例えば内周面が
ホーロ引きされた浅皿状の容器から形成されたも
ので、この電解研磨槽4内には例えば燐酸90%、
硫酸1%の水溶液からなる電解研磨浴5を貯液し
てあつて、両側において陰極板6の下部を電解研
磨浴5に浸しており、その陰極板6は例えば10乃
至15Vの直流電源Eの陰極に接続されてある。
さて上述のように保護用被膜2を文字形状に形
成せるプレート1表面を電解研磨浴5の液面に接
触するように適宜な方法で支持し、しかる後に直
流電源Eの陽極をプレート1に接続し、この陽極
たるプレート1と上記陰極板6との間に通電を行
なうのである。ここでアルミニウム合金のプレー
ト1の場合温度30℃で、直流電源E電圧を10〜
15Vとし、電流0.1〜1A/cm2、時間30〜90分で電
解研磨を行なうと、第3図の断面図で示すように
保護用被膜2で文字形状を描いた部位イと、それ
以外の部位ロとの境にはやや深い溝7が形状され
て文字形状の部位が浮き彫りの如く浮き出て、保
護用被膜2を塗布する際の筆致があざやかに表現
された表札用のプレート1が得られた。研磨終了
後洗滌を行ない、保護用被膜2を手等で剥離する
と、第4図のような表札を完成するのである。
成せるプレート1表面を電解研磨浴5の液面に接
触するように適宜な方法で支持し、しかる後に直
流電源Eの陽極をプレート1に接続し、この陽極
たるプレート1と上記陰極板6との間に通電を行
なうのである。ここでアルミニウム合金のプレー
ト1の場合温度30℃で、直流電源E電圧を10〜
15Vとし、電流0.1〜1A/cm2、時間30〜90分で電
解研磨を行なうと、第3図の断面図で示すように
保護用被膜2で文字形状を描いた部位イと、それ
以外の部位ロとの境にはやや深い溝7が形状され
て文字形状の部位が浮き彫りの如く浮き出て、保
護用被膜2を塗布する際の筆致があざやかに表現
された表札用のプレート1が得られた。研磨終了
後洗滌を行ない、保護用被膜2を手等で剥離する
と、第4図のような表札を完成するのである。
尚、プレート1としてはアルミニウム合金以外
にアルミニウム板、鉄の合金を含む不銹鋼、ニツ
ケル及びその合金等の金属材料を用い上記実施例
と同様な条件で蝕刻を行なつても所望の持ち味を
有する文字を描いたプレート1が得られた。上記
実施例では文字を彫つたが、文字以外の絵、模様
を同様な方法で彫つてもよいのは勿論である。
にアルミニウム板、鉄の合金を含む不銹鋼、ニツ
ケル及びその合金等の金属材料を用い上記実施例
と同様な条件で蝕刻を行なつても所望の持ち味を
有する文字を描いたプレート1が得られた。上記
実施例では文字を彫つたが、文字以外の絵、模様
を同様な方法で彫つてもよいのは勿論である。
本発明は金属製表札等のプレート表面に、酢酸
ビニルと、ワニスと、フタル酸40%、酢酸セルロ
ーズ60%の混合物を各30%±10%づつ混合し、更
に10±10%のトルエンを溶剤として形成せる樹脂
溶液を文字等の模様形に塗布した後に乾燥させて
保護用被膜を形成したので非研磨部位が確実に保
護される上にたれ等による境界部位の不鮮明が生
じずこの保護用被膜を形成後にプレート表面を電
解研磨浴に浸してプレート表面を所定時間電解研
磨したので、非研磨部位、即ち模様と研磨部位と
の間にきわだつた溝が形成できて、あたかも浮き
彫りのような彫刻感覚が表現できる上に筆で保護
用被膜を形成する樹脂溶液を塗布した場合に筆致
があざやかに表現できて高級な表札等のプレート
を得ることができるという効果を奏する。
ビニルと、ワニスと、フタル酸40%、酢酸セルロ
ーズ60%の混合物を各30%±10%づつ混合し、更
に10±10%のトルエンを溶剤として形成せる樹脂
溶液を文字等の模様形に塗布した後に乾燥させて
保護用被膜を形成したので非研磨部位が確実に保
護される上にたれ等による境界部位の不鮮明が生
じずこの保護用被膜を形成後にプレート表面を電
解研磨浴に浸してプレート表面を所定時間電解研
磨したので、非研磨部位、即ち模様と研磨部位と
の間にきわだつた溝が形成できて、あたかも浮き
彫りのような彫刻感覚が表現できる上に筆で保護
用被膜を形成する樹脂溶液を塗布した場合に筆致
があざやかに表現できて高級な表札等のプレート
を得ることができるという効果を奏する。
第1図は本発明方法に用いるプレートの斜視
図、第2図は同上に使用する電解研磨槽の概略構
成図、第3図は同上による研磨後のプレートの拡
大断面図、第4図は同上によつて得られた表札の
ようなプレートの斜視図であり、1はプレート、
2は保護用被膜、5は電解研磨浴である。
図、第2図は同上に使用する電解研磨槽の概略構
成図、第3図は同上による研磨後のプレートの拡
大断面図、第4図は同上によつて得られた表札の
ようなプレートの斜視図であり、1はプレート、
2は保護用被膜、5は電解研磨浴である。
Claims (1)
- 1 金属製表札等のプレート表面に、酢酸ビニル
と、ワニスと、フタル酸40%、酢酸セルローズ60
%の混合物とを各30±10%づつ混合し、更に10±
10%のトルエンを溶剤として形成せる樹脂溶液を
文字等の模様形に塗布した後に乾燥させて保護用
被膜を形成し、この保護用被膜を形成後にプレー
ト表面を電解研磨浴に浸してプレート表面を所定
時間電解研磨し、研磨終了後保護用被膜を除去し
たことを特徴とする金属製表札等のプレートの文
字等の模様刻印方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16791579A JPS5691000A (en) | 1979-12-24 | 1979-12-24 | Pattern marking method for letter of plate of nameplate made of metal, etc. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16791579A JPS5691000A (en) | 1979-12-24 | 1979-12-24 | Pattern marking method for letter of plate of nameplate made of metal, etc. |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5691000A JPS5691000A (en) | 1981-07-23 |
JPS6154120B2 true JPS6154120B2 (ja) | 1986-11-20 |
Family
ID=15858402
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16791579A Granted JPS5691000A (en) | 1979-12-24 | 1979-12-24 | Pattern marking method for letter of plate of nameplate made of metal, etc. |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5691000A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE112019007216T5 (de) | 2019-04-17 | 2021-12-30 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Bildsuchvorrichtung, Bauteilmontagesystem und Bildsuchverfahren |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4579650B2 (ja) * | 2003-12-01 | 2010-11-10 | キヤノン株式会社 | 電解エッチング方法および装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4917332A (ja) * | 1972-06-12 | 1974-02-15 | ||
JPS50136244A (ja) * | 1974-04-19 | 1975-10-29 |
-
1979
- 1979-12-24 JP JP16791579A patent/JPS5691000A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4917332A (ja) * | 1972-06-12 | 1974-02-15 | ||
JPS50136244A (ja) * | 1974-04-19 | 1975-10-29 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE112019007216T5 (de) | 2019-04-17 | 2021-12-30 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Bildsuchvorrichtung, Bauteilmontagesystem und Bildsuchverfahren |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5691000A (en) | 1981-07-23 |
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