JPS5943560B2 - アルミニウムまたはアルミニウム合金の模様入り着色法 - Google Patents
アルミニウムまたはアルミニウム合金の模様入り着色法Info
- Publication number
- JPS5943560B2 JPS5943560B2 JP19205581A JP19205581A JPS5943560B2 JP S5943560 B2 JPS5943560 B2 JP S5943560B2 JP 19205581 A JP19205581 A JP 19205581A JP 19205581 A JP19205581 A JP 19205581A JP S5943560 B2 JPS5943560 B2 JP S5943560B2
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- Japan
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- aluminum
- treated
- coloring
- electrolytic
- pattern
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- Chemical Treatment Of Metals (AREA)
- Electroplating Methods And Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、陽極酸化皮膜を有するアルミニウムまたは
アルミニウム合金被処理品(以下、単に被処理物という
ことがある)の表面に電解着色法を用いて濃淡着色およ
び無着色部分を形成した模様入り着色皮膜を得る着色法
に関するものである。
アルミニウム合金被処理品(以下、単に被処理物という
ことがある)の表面に電解着色法を用いて濃淡着色およ
び無着色部分を形成した模様入り着色皮膜を得る着色法
に関するものである。
従来、アルミニウムおよびその合金表面に着色した模様
付けを行おうとする場合、酸化皮膜を生成させた後各種
レジスト膜をその表面の必要部に塗付しマスキングによ
り区画面を作り、その後染色法または塗装法などにより
部分勘色を施し、処理後先のレジスト膜を剥離剤により
除去し、仕上処理を行い着色模様を得ている。しかし、
これら従来の技術は工程的に非常に複雑で高度な技術を
必要とする上、マスキング剤など特殊な薬品の使用によ
る材料費が高く、その他特殊装置などによる設備費がか
かるなど欠点が多かつた。本発明の目的は、上記したよ
うな従来の着色法とは全く着想を異にし、従つて従来の
如き欠点を有さない、陽極酸化皮膜を有するAt又はA
ι合金表面の着色法を提供することにある。
付けを行おうとする場合、酸化皮膜を生成させた後各種
レジスト膜をその表面の必要部に塗付しマスキングによ
り区画面を作り、その後染色法または塗装法などにより
部分勘色を施し、処理後先のレジスト膜を剥離剤により
除去し、仕上処理を行い着色模様を得ている。しかし、
これら従来の技術は工程的に非常に複雑で高度な技術を
必要とする上、マスキング剤など特殊な薬品の使用によ
る材料費が高く、その他特殊装置などによる設備費がか
かるなど欠点が多かつた。本発明の目的は、上記したよ
うな従来の着色法とは全く着想を異にし、従つて従来の
如き欠点を有さない、陽極酸化皮膜を有するAt又はA
ι合金表面の着色法を提供することにある。
即ち、本発明のアルミニウム又はアルミニウム合金の模
様入り着色法は、陽極酸化皮膜を有するアルミニウムま
たはアルミニウム合金を、通常の金属塩浴中で電解着色
処理を行つた後、次いで中性もしくは酸性の電解液によ
り表面がぬれた状態もしくは浸潤された状態の電気伝導
物質または電気絶縁物質が通電状態を保持して充填され
た電解槽を用い、被処理物を陽極として直流電解処理す
ることを特徴としている。
様入り着色法は、陽極酸化皮膜を有するアルミニウムま
たはアルミニウム合金を、通常の金属塩浴中で電解着色
処理を行つた後、次いで中性もしくは酸性の電解液によ
り表面がぬれた状態もしくは浸潤された状態の電気伝導
物質または電気絶縁物質が通電状態を保持して充填され
た電解槽を用い、被処理物を陽極として直流電解処理す
ることを特徴としている。
本発明における電気伝導物質にはカーボン粒子、鋼球等
が、また電気絶縁物質にはガラス玉、ゴムボール等が使
用できる。
が、また電気絶縁物質にはガラス玉、ゴムボール等が使
用できる。
電気伝導物質または電気絶縁物質による電解処理は、被
処理物に通常の金属塩を含む電解着色浴具体的には、例
えばNi、Co、Fe、Cll、Sn、Ag、All、
Be、Mn等の硫酸塩、酢酸塩、酒石酸またはスルファ
ミン酸塩等を、所望によりその他の含有成分としてホウ
酸、酒石酸、クエン酸、スルファミン酸、スルホサリチ
ル酸あるいはそれらの塩等を添加した浴を用いて均一な
電解着色皮膜を形成した後に行われる。
処理物に通常の金属塩を含む電解着色浴具体的には、例
えばNi、Co、Fe、Cll、Sn、Ag、All、
Be、Mn等の硫酸塩、酢酸塩、酒石酸またはスルファ
ミン酸塩等を、所望によりその他の含有成分としてホウ
酸、酒石酸、クエン酸、スルファミン酸、スルホサリチ
ル酸あるいはそれらの塩等を添加した浴を用いて均一な
電解着色皮膜を形成した後に行われる。
すなわち、中性もしくは酸性の電解液により表面がぬれ
た状態もしくはそれにより浸潤された電気伝導物質また
は電気絶縁物質を希望する模様(水玉模様、まだら模様
)パターンに充填した電解槽に、均一に着色皮膜が形成
された被処理物を陽極として配設し、カーポン、ステン
レス等の対極を介して直流電解を行う。なお、亀気伝導
物質または電気絶縁物質を表面がぬれた状態もしくは浸
潤する電解液は中性または酸性のものとする。というの
は、アルカリ性の電解液を使用すると被処理物の表面に
形成されている着色皮膜を破損するためである。また、
電解処理は模様を鮮明にするために直流で行う必要があ
る。このような電解処理は、被処理物表面に通常の着色
処理で形成された着色皮膜を各種の模様パターンに従つ
て色抜きもしくは淡色化するものである。電解液の具体
例としてはホウ酸、酒石酸、硫酸、シユウ酸の各種塩、
もしくは着色に用いた電解浴もそのまま使用できるもの
である。なお、本発明においてこの電解処理は色抜きも
しくは淡色化するために通電状態を保持して処理される
ことが必要であるか、通常はほぼ同一径の球状の電気伝
導物質または電気絶縁物質を用いることによりたとえこ
れらを充填したとしてもこの通電状態が保持されること
になる。すなわち、電気伝導物質を使用した場合の模様
パターンは、第1図に示したように、被処理物1が電気
伝導物質2と接触したところは他の部分に比べて色ヌケ
の度合が激しく(a)、電気伝導物質2とまつたく離れ
ているところは色ヌケの度合がそれ程でもなく(C)、
また電気伝導物質2と近接しているところはその中間の
淡色化(b)状態をなす。
た状態もしくはそれにより浸潤された電気伝導物質また
は電気絶縁物質を希望する模様(水玉模様、まだら模様
)パターンに充填した電解槽に、均一に着色皮膜が形成
された被処理物を陽極として配設し、カーポン、ステン
レス等の対極を介して直流電解を行う。なお、亀気伝導
物質または電気絶縁物質を表面がぬれた状態もしくは浸
潤する電解液は中性または酸性のものとする。というの
は、アルカリ性の電解液を使用すると被処理物の表面に
形成されている着色皮膜を破損するためである。また、
電解処理は模様を鮮明にするために直流で行う必要があ
る。このような電解処理は、被処理物表面に通常の着色
処理で形成された着色皮膜を各種の模様パターンに従つ
て色抜きもしくは淡色化するものである。電解液の具体
例としてはホウ酸、酒石酸、硫酸、シユウ酸の各種塩、
もしくは着色に用いた電解浴もそのまま使用できるもの
である。なお、本発明においてこの電解処理は色抜きも
しくは淡色化するために通電状態を保持して処理される
ことが必要であるか、通常はほぼ同一径の球状の電気伝
導物質または電気絶縁物質を用いることによりたとえこ
れらを充填したとしてもこの通電状態が保持されること
になる。すなわち、電気伝導物質を使用した場合の模様
パターンは、第1図に示したように、被処理物1が電気
伝導物質2と接触したところは他の部分に比べて色ヌケ
の度合が激しく(a)、電気伝導物質2とまつたく離れ
ているところは色ヌケの度合がそれ程でもなく(C)、
また電気伝導物質2と近接しているところはその中間の
淡色化(b)状態をなす。
逆に、電気絶縁物質2′を使用した場合の模様パターン
は、第2図に示したように、被処理物1が電気絶縁物質
2′と完全に接触したところはもとの濃い着色状態(d
)のままで、電気絶縁物質2/と極めて近接したところ
は幾分淡色化した傾向があるが依然としてもとの着色状
態(c)のままであり、電気絶縁物質2′と近接してい
るが前記よりは離れているところは淡色化(b)し、そ
して、電気絶縁物質2′とまつたく離れているところは
色ヌケ(a)し、ここに模様パターンが形成される。な
おまた、このような処理法では、模様パターンを形成し
た後再び金属塩を含む電解着色浴で電解着色処理を行つ
てもよく、このようにすれば被処理物の濃淡着色の色層
は一層複雑化し、積層感のあるすかし状の着色模様が得
られる。以上のように本発明は、電気伝導物質または電
気絶縁物質の覗気的特性を巧みに利用することにより各
種の模様パターンを有する着色皮膜が効率的にしかも経
済的に得られその効果は大きい。
は、第2図に示したように、被処理物1が電気絶縁物質
2′と完全に接触したところはもとの濃い着色状態(d
)のままで、電気絶縁物質2/と極めて近接したところ
は幾分淡色化した傾向があるが依然としてもとの着色状
態(c)のままであり、電気絶縁物質2′と近接してい
るが前記よりは離れているところは淡色化(b)し、そ
して、電気絶縁物質2′とまつたく離れているところは
色ヌケ(a)し、ここに模様パターンが形成される。な
おまた、このような処理法では、模様パターンを形成し
た後再び金属塩を含む電解着色浴で電解着色処理を行つ
てもよく、このようにすれば被処理物の濃淡着色の色層
は一層複雑化し、積層感のあるすかし状の着色模様が得
られる。以上のように本発明は、電気伝導物質または電
気絶縁物質の覗気的特性を巧みに利用することにより各
種の模様パターンを有する着色皮膜が効率的にしかも経
済的に得られその効果は大きい。
次に実施例を示す。実施例 1
A1100Pアルミニウム合金板材を硫酸浴509/t
、6『C、4分間の脱脂処理後水酸化ナトリウム浴50
9/t、50゜C、4分間のエツチング処理を行い、硝
酸浴のデスマツト処理により前処理を行つた。
、6『C、4分間の脱脂処理後水酸化ナトリウム浴50
9/t、50゜C、4分間のエツチング処理を行い、硝
酸浴のデスマツト処理により前処理を行つた。
次に、硫酸浴2009/tで直流12V、45分間陽極
酸化した後ホウ酸を含有させた硫酸ニツケル電解着色浴
中に浸漬し交流12.5V、3分間通電し均一な着色処
理を施した。続いて、この被処理物を酒石酸アンモニウ
ム309/tで浸潤されたカーポン粒子(直径5mm)
を充填した槽に挿人し、そして、ステンレス対極(SU
S32)を極間距離が5(V7lとなるように配置し、
被処理物を陽極として前記酒石酸アンモニウム電解液中
で直流22.5V、3分間の処理を行い、第3図に表わ
したごとき、水玉模様着色皮膜を得た。実施例 2 実施例1の同材質で且つ同様の前処理を行つた被処理物
を硫酸浴1009/tで直流1,5.V/Dm2,2O
分間陽極酸化した後、硫酸ニツケル電解着色浴中に浸漬
し交流10,10分間通電し均一な着色処理を施した。
酸化した後ホウ酸を含有させた硫酸ニツケル電解着色浴
中に浸漬し交流12.5V、3分間通電し均一な着色処
理を施した。続いて、この被処理物を酒石酸アンモニウ
ム309/tで浸潤されたカーポン粒子(直径5mm)
を充填した槽に挿人し、そして、ステンレス対極(SU
S32)を極間距離が5(V7lとなるように配置し、
被処理物を陽極として前記酒石酸アンモニウム電解液中
で直流22.5V、3分間の処理を行い、第3図に表わ
したごとき、水玉模様着色皮膜を得た。実施例 2 実施例1の同材質で且つ同様の前処理を行つた被処理物
を硫酸浴1009/tで直流1,5.V/Dm2,2O
分間陽極酸化した後、硫酸ニツケル電解着色浴中に浸漬
し交流10,10分間通電し均一な着色処理を施した。
続いて、直径約2mmのゴム玉を充填した槽内に硫酸第
一電解液を充填したゴム玉の高さまで浸潤させた。
一電解液を充填したゴム玉の高さまで浸潤させた。
その中に上記条件で均一着色した被処理物を挿入し、そ
して、カーポン対極を極間距離が3cTnとなるように
配置し、直流20V15分間の陽極処理を行い、第4図
に表わしたごとき、まだら模様着色皮膜を得た。
して、カーポン対極を極間距離が3cTnとなるように
配置し、直流20V15分間の陽極処理を行い、第4図
に表わしたごとき、まだら模様着色皮膜を得た。
第1図及び第2図は本発明方法により被処理物表面に着
色模様パターンが形成される説明図、第3図は実施例1
にもとずき処理された被処理物表面の着色模様パターン
のモデル図、第4図は実施例2にもとずき処理された被
処理物表面の着色模様パターンのモデル図である。 1・・・・・・被処理物、2・・・・・・電気伝導物質
、2′・・電気絶縁物質、 3・・・・・・電解液、 4・・・・・・対極。
色模様パターンが形成される説明図、第3図は実施例1
にもとずき処理された被処理物表面の着色模様パターン
のモデル図、第4図は実施例2にもとずき処理された被
処理物表面の着色模様パターンのモデル図である。 1・・・・・・被処理物、2・・・・・・電気伝導物質
、2′・・電気絶縁物質、 3・・・・・・電解液、 4・・・・・・対極。
Claims (1)
- 1 陽極酸化皮膜を有するアルミニウムまたはアルミニ
ウム合金を、通常の金属塩浴中で電解着色処理を行つた
後、次いで中性もしくは酸性の電解液により表面がぬれ
た状態もしくは浸潤された状態の電気伝導物質または電
気絶縁物質が通電状態を保持して充填された電解槽を用
い、被処理物を陽極として直流電解処理することを特徴
とするアルミニウムまたはアルミニウム合金の模様入り
着色法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19205581A JPS5943560B2 (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | アルミニウムまたはアルミニウム合金の模様入り着色法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19205581A JPS5943560B2 (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | アルミニウムまたはアルミニウム合金の模様入り着色法 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13946576A Division JPS5364626A (en) | 1976-11-22 | 1976-11-22 | Patterned coloring method of aluminium or aluminium alloy |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57126995A JPS57126995A (en) | 1982-08-06 |
JPS5943560B2 true JPS5943560B2 (ja) | 1984-10-23 |
Family
ID=16284861
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19205581A Expired JPS5943560B2 (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | アルミニウムまたはアルミニウム合金の模様入り着色法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5943560B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63138023A (ja) * | 1986-11-28 | 1988-06-10 | Kubota Ltd | フロントロ−ダの取付装置 |
JPH0417641Y2 (ja) * | 1985-08-12 | 1992-04-20 | ||
JPH0428055B2 (ja) * | 1986-04-23 | 1992-05-13 | Kubota Kk |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
IL120866A0 (en) * | 1997-05-20 | 1997-09-30 | Micro Components Systems Ltd | Process for producing an aluminum substrate |
-
1981
- 1981-11-30 JP JP19205581A patent/JPS5943560B2/ja not_active Expired
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0417641Y2 (ja) * | 1985-08-12 | 1992-04-20 | ||
JPH0428055B2 (ja) * | 1986-04-23 | 1992-05-13 | Kubota Kk | |
JPS63138023A (ja) * | 1986-11-28 | 1988-06-10 | Kubota Ltd | フロントロ−ダの取付装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57126995A (en) | 1982-08-06 |
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