JPS6153859A - 耳の聞こえない者・口のきけない者の電話機 - Google Patents

耳の聞こえない者・口のきけない者の電話機

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Publication number
JPS6153859A
JPS6153859A JP59174744A JP17474484A JPS6153859A JP S6153859 A JPS6153859 A JP S6153859A JP 59174744 A JP59174744 A JP 59174744A JP 17474484 A JP17474484 A JP 17474484A JP S6153859 A JPS6153859 A JP S6153859A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
telephone
circuit
deaf
switch
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59174744A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeharu Okamoto
岡本 栄晴
Koji Monma
門馬 宏二
Seizo Seki
関 清三
Sumio Takechi
武市 純雄
Masaru Yamada
勝 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Corp
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Mitsubishi Corp
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Corp, Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Mitsubishi Corp
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Publication of JPS6153859A publication Critical patent/JPS6153859A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M1/00Substation equipment, e.g. for use by subscribers
    • H04M1/72Mobile telephones; Cordless telephones, i.e. devices for establishing wireless links to base stations without route selection
    • H04M1/725Cordless telephones
    • H04M1/72502Cordless telephones with one base station connected to a single line

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、耳および言葉の不自由な人が電話回線を用い
て相互に意思疏1ffiを図るための耳の聞こえない者
・口のきけない者の電話機に関する。
〔発明の背景〕
耳および言葉の不自由な人が独立して社会に参力■する
ことができるように、必要な援助を行うことは社会的な
要請である。例えばテレビの「手話」による同時放送な
どがあるが、電話機を介して必要なときに耳および言葉
の不自由な人が相互に話すことができることは社会への
積極的な参加に明るい道を開くものである。
耳および言葉の不自由な人の会話は、「手話」によりな
されているが、お互いに姿が見えない電話による意思の
疏通は全く不可能である。この解決方法として、技術的
には、テレビ電話による手話通話、手書き文字の送れる
ファクシミリ装置や、スケッチホンによる筆談1m話、
あるいはワードプロセッサのようなキーボードと表示盤
による文字伝送通話などの方法がある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、これらの解決手段は、機器が比較的高価であり
、また、テレビ電話の場合には所要伝送帯域が広いため
通話に要する費用が高くなるなどの問題を有しており、
耳および言葉の不自由な人が手軽に使用できるように広
く普及するまでには相当の時間を要する。特に、これ等
障害をもった人が外出した場合の連絡手段として、上記
装置を持ち運んで使用することは、大きさ、重量、電源
等から困難な面が多い。
本発明は、このような背景に行われたもので、送受信手
段および表示機構が簡単かつ経済的で、携帯できる形状
に構成することもできる耳の聞こえない者・口のきけな
い者の電話機を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
第一の発明は、音声周波数帯の信号を発生する発振器と
、手指による操作で開閉されるスイッチと、上記発振器
の出力をこのスイッチの開閉にしたがって電話回線に送
出する送信回路と、電話回線に到来する上記音声周波数
帯の信号を受信する受信回路と、この受信回路の出力信
号を上記スイッチの開閉に対応する断続信号として出力
する復調器と、この断続信号を光学的に表示する表示手
段とを備えたことを特徴とする。
表示手段は断続信号に対応して点滅する発光素子、また
は緩やかに流れる画面の断続信号を明暗もしくは色彩に
より表示する表示装置により実現することができる。送
信回路および受信回路は1ll)常の電話機の送話器お
よび受話器に音響結合させる装置で実現できる。また、
発振器は周波数の異なる二つの音声周波数帯の信号の一
つを選択的に送出し、受信回路は上記周波数の異なる二
つの音声周波数帯の信号の一つを選択的に受信すること
もできる。
第二の発明は、音声周波数帯の信号を発生する発振器と
、手指による操作で開閉されるスイッチと、上記発振器
の出力をこのスイッチの開閉にしたがって電話回線に送
出する送信回路と、電話回線に到来する上記音声周波数
帯の信号を受信する受信回路と、この受信回路の出力信
号を上記スイッチの開閉に対応する断続信号として出力
する復調器と、この断続信号を光学的に表示する表示手
段とを備えた電話機において、上記電話回線に呼出信号
が到来したことを検出する呼出信号検出回路と、この吐
出信号検出回路の検出出力により起動してjf+’t、
弱な電波信号を送信する回路と、携帯できる形状に構成
され、上記電波信号を受信する回路を含め、この回路に
」−起電波信号が受信されたときに機械的に震動する部
材が実装された携帯呼出装置とを備えたことを特徴とす
る。
〔作 用〕
第一の発明は、発振器から音声周波数帯の信号を手指に
よる操作でスイッチを開閉して送信回路で電話回線に送
出し、受信回路で電話回線に到来する−1−記音声周波
数帯の信号を受信し、この信号を復調器で−に記スイッ
チの開閉に対応する断続信号に復調し、この断続信号を
光学的に表示することにより、耳および言葉の不自由な
人が電話回線を用いて互いに意思の疎通を行うことがで
きかつ送受信手段および表示機構が簡単かつ経済的で携
帯できる形状にすることができる。
第二の発明は、発振器から音声周波数帯の信号を手指に
よる操作でスイッチを開閉して送信回路で電話回線に送
出し、受信回路で電話回線に到来する上記音声周波数帯
の信号を受信し、この信号を復調器で上記スイッチの開
閉に対応する断続信号に復調し、この断続信号を光学的
に表示する電話機において、吐出信号検出回路で上記電
話回線に到来する呼出信号を検出し、この呼出信号検出
回路の検出出力でiAk弱な電波信号を送信する回路を
起動し、この回路からの電波信号で受信したときに機械
的に震動する部十4が実装された携帯吐出装置を震動さ
せることにより、送受信手段および表示機構が簡単かつ
経済的で携帯できる形状で、耳および言葉の不自由な人
が電話回線を用いて互いに意思の疎1fflを行うこと
ができかつ耳の不自由な人に着呼を知らゼることができ
る。
〔実施例〕
本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第1図は本発明第−実施例耳の聞こえない者・口のきけ
ない者の電話機のブロック構成図である。
第1図において、電話機回路1は電話回線に接続され、
電話機回路1には音声帯域信号の入力端子2と出力端子
3とが設けられる。
ここで本発明の特徴とするところは、一点鎖線で囲む1
m信手段である。すなわち、押しボタンスイッチ4は搬
送周波数発振器5から音声周波数帯域の搬送周波数f。
の信号が入力される変調器6に接続される。変調器6か
ら変調された信男が入力端子2に接続され、電話機回路
1から電話回線を介して通信相手に送出される。jm信
相手から電話回線を介して電話機回路1に受信された搬
送周波数f。の信号番オ出力端子3および帯域通過濾波
器7を介して復調器8に接続される。復調器8から復調
された信号が表示器9に接続される。また、上記と同一
に構成された3m信相手の電話機の対応する部分は各符
号に「′」を付けて示す。電話機回路1の基本機能は発
着信採択機能であり、入出力端子2.3を音響結合とす
る場合には入出力端子2.3がそれぞれ送話器、受話器
となる。
このような構成の耳の聞こえない者・口のきけない者の
電話機の動作について説明する。まず、発信者は電話機
回路1により相手番号をダイヤルし、j1)常の方法で
相手を呼出す。その後、押しボタンスイッチ4の断続に
より、1般送周波数発振器5の音声帯域内の決められた
搬送周波数f。を変調器6で変調した信号が電話回線に
送出される。
同一の構成の装置をもった着信側では、この搬送周波数
f。を帯域jm jB浦波器7′で抽出し、復調器8′
で復調し、表示器9′に耳および言葉の不自由な人から
の電話である旨をランプ等で表示する。着信側がこれを
検知すると、発信者と同様に押しボタンスイッチ4′を
用いて自分の名前を示す符号を発生させることにより、
搬送周波数発振器5′の1最速周波数「。を変調器6′
で変調して音声帯域信号として返送する。発信側では同
様に、帯域通過濾波器7でこれを抽出し、復調器8で復
調し、表示器9に表示する。発信者はこの表示でもって
希望する相手と回線が接続されたことを確認し、ごれ以
降は、押しボタンスイッチ4.4′、表示器9.9′を
用いて相互1ff1話を行うことができる。
第2図は本発明の耳の聞こえない者・口のきけない者の
電話機に適用されるモールス符号図である。音声帯域内
信号として送出される信号の形態の一例としては、第2
図に示すような電信方式で使用されているモールス符号
のように、文字、数字、記号などを短点および長点の組
合せなど目で見ることにより容易に判読が可能な符号形
を定め、これを押しボタンスイッチ4を手操作で断続す
ることにより電気信号に変え、これにより音声帯域内の
1最速周波数f。を変調して伝送することが可能である
。変調器6の変調形式としては、AM(amplitu
de modulation) 、F S K (fr
equency −5hift keying)などで
実現可能であり、変調形式に対応して復調器8の回路が
選定される。
第3図は本発明の耳の聞こえない者・口のきけない者の
電話機の表示器の表示法を示す図である。
表示器9は、伝送されてきた第2図に示すモールス符号
のような符号をそのままの形で目に見えるように表示す
るもので、第3図に示すように、電光掲示板のように、
イロハ−−−−−−−と伝送されてきた符号を液晶ある
いは発光ダイオード列でそのまま表示することが可能で
ある。また、最も簡単な表示法としては、ランプの点滅
により第3図に示す符号を知らせることも可能である。
なお、第1図では、搬送周波数発振器5.5′の周波数
が同一の場合を示したが、この構成で双方向からの同時
通話を可能にするためには、発信側および着信側での送
受間のまわり込み量が十分小さいことが必要である。こ
の条件が満たされない場合で、かつ双方向から同時通話
が可能な構成を第4図に示す。
第4図は本発明第二実施例耳の聞こえない者・口のきけ
ない者の電話機のブロック構成図である。
第4図において、第1図と同一の部分は同一の符号で示
す。1)は発振器、12は帯域通過濾波器、14ば制御
回路、15.16は切替器である。通話の手順は第1図
と同じであるが、送信のための搬送周波数源として周波
数f0の搬送周波数発振器5に加えて周波数f1の搬送
周波数発振器1)を備え、発信側優先で、例えば周波数
f0を使用することをあらかじめ決めておき、切替器1
5は搬送周波数5に固定し、かつ、受信周波数をf、と
するため、周波数f1の帯域通過浦波器12側に切替器
16を制御する。着信側では、押しボタンスイッチ4′
が押されていないにもかかわらず、周波数10の信号が
周波数f0の帯域通過濾波器7′に検出されれば、制御
回路14′は着信ありと判定し、帯域通過濾波器7′の
切替器16′を周波数f0側に制御し、また、着信側の
送信周波数をflとするため、搬送周波数発振器1)′
側に切替器15′を制御する。
このように送信、受信周波数を自動的に選択して帯域分
割して使用することにより、送受間のまわり込みを防止
して同時通話が可能となる。
これまでの説明では、通常の電話機のベル音による呼出
しを感知できない耳の不自由な人に着呼があった場合の
感知方法については無視してきた。
その対策としては、以下の二つの方法がある。
(1)  自宅などの一般加入電話機に、第1図または
第4図に示す通信手段を付加して使用する場合は、電話
機回路1.1′に着呼時に自動オフフツク機能を持たせ
、復調器8.8′に周波数f。
のレベルが検出された場合に、微弱電波等を使用する個
別無線呼出器を介して所有者にランプまたは身体に感す
る振動等で着呼がある旨を知らせる。
(2)携帯電話機に第1図または第4図に示す通信手段
を付加して使用する場合は、電話機回路1は携帯電話機
となり、方法(1)と同様に復調器8.8′に周波数f
。のレベルが検出された場合に、携帯電話機の筐体に直
接ランプ表示または筐体を振動させることで知らせるこ
とができ、耳および言葉の不自由な人に対する通信手段
として最も望ましい形態である。
方法!1)の実現方法としては、第5図に示すように、
復調器8に出力が検出されると、その信号で無線呼出用
送信機21を起動し、微弱電波等でアンテナ22から送
信される。この電波をアンテナ23を介して無線個別呼
出用受信機24で受信し、ランプ表示器または受信機筐
体の起震機25を駆動する。
方法(2)の携帯電話機の場合は、無線個別呼出用送信
821、アンテナ22、アンテナ23、無線個別用受信
機24の無線部が不要となる。
このような機能を有する装置の実装法の例を第6図、第
7図に示す。第6図は第5図に示す耳の聞こえない者・
口のきけない者の電話機の構成図、第7図は本発明の適
用される携帯電話機の斜視図である。
第6図はi[fl常の電話機の付属装置として構成する
場合で、jWJ常の電話機とは別に表示器9、押しボタ
ンスイッチ4、無線個別呼出送信機21を備えた筐体で
構成される。
第7図は専用のコードレス電話機あるいは携帯電話機と
して構成され、屋内および屋外で自由に使える構成であ
る。コードレス電話機として使用する場合には、加入者
端末には公知の有線無線を変換するための変換装置が必
要である。また、携帯電話機として使用する場合には、
基地局設備が必要である。ここでは本発明の構成に直接
関係がないので、これら変換装置および基地局設備につ
いては詳しい説明を省略する。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、伝送する情報をモール
ス符号のように単純化し、送受信手段および表示機構を
簡略化することにより、耳および言葉の不自由な人が電
話回線を用いて互いに意思の疏ilNを行うことができ
る優れた効果がある。特に、従来の電話機機能に付加す
る部分は少なく、かつ簡単な構成で実現できるために、
安い費用で実現でき、かつ、携帯電話と組合せることに
より、これまで外出時に連絡手段の全くなかった耳およ
び言葉の不自由な人に対して、携帯性に優れた有効な通
信手段を提供できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第−実施例耳の聞こえない昔日のきけ
ない者の電話機のブロック構成図。 第2図はそれに適用されるモールス符号図。 第3図はその表示器の表示法を示す図。 第4図は本発明第二実施例耳の聞こえない者・口のきけ
ない者の電話機のブロック構成図。 第5図は本発明の第三実施例耳の聞こえない者・口のき
けない者の電話機のブロック構成図。 第6図はその構成図。 第7図は本発明の適用される携帯電話機の斜視図。 1.1′・・・電話機回路、2.2′・・・入力端子、
3.3′・・・出力端子、4.4′・・・押しボタンス
イッチ、5.5’、1).1)′・・・搬送周波数発振
器、6.6′・・・変調器、7.7’、12.12′・
・・帯域通過濾波器、8.8′・・・復調器、9.9′
・・・表示器、14.14′・・・制御回路、15.1
5’ 、16.16′・・・切替器、21・・・無線個
別呼出用送信機、22.23・・・アンテナ、24・・
・無線個別呼出用受信機、25・・・ランプ表示器また
は起震機。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)音声周波数帯の信号を発生する発振器と、手指に
    よる操作で開閉されるスイッチと、 上記発振器の出力をこのスイッチの開閉にしたがって電
    話回線に送出する送信回路と、 電話回線に到来する上記音声周波数帯の信号を受信する
    受信回路と、 この受信回路の出力信号を上記スイッチの開閉に対応す
    る断続信号として出力する復調器と、この断続信号を光
    学的に表示する表示手段とを備えた耳の聞こえない者・
    口のきけない者の電話機。
  2. (2)表示手段は断続信号に対応して点滅する発光素子
    を含む特許請求の範囲第(1)項に記載の耳の聞こえな
    い者・口のきけない者の電話機。
  3. (3)表示手段は緩やかに流れる画面に断続信号を明暗
    もしくは色彩により表示する表示装置を含む特許請求の
    範囲第(1)項に記載の耳の聞こえない者・口のきけな
    い者の電話機。
  4. (4)送信回路および受信回路は通常の電話機の送話器
    および受話器に音響結合させる装置を含む特許請求の範
    囲第(1)項に記載の耳の聞こえない者・口のきけない
    者の電話機。
  5. (5)発振器は周波数の異なる二つの音声周波数帯の信
    号の一つを選択的に送出するように構成され、受信回路
    は上記周波数の異なる二つの音声周波数帯の信号の一つ
    を選択的に受信するように構成された特許請求の範囲第
    (1)項に記載の耳の聞こえない者・口のきけない者の
    電話機。
  6. (6)音声周波数帯の信号を発生する発振器と、手指に
    よる操作で開閉されるスイッチと、 上記発振器の出力をこのスイッチの開閉にしたがって電
    話回線に送出する送信回路と、 電話回線に到来する上記音声周波数帯の信号を受信する
    受信回路と、 この受信回路の出力信号を上記スイッチの開閉に対応す
    る断続信号として出力する復調器と、この断続信号を光
    学的に表示する表示手段とを備えた電話機において、 上記電話回線に呼出信号が到来したことを検出する呼出
    信号検出回路と、 この呼出信号検出回路の検出出力により起動して微弱な
    電波信号を送信する回路と、 携帯できる形状に構成され、上記電波信号を受信する回
    路を含み、この回路に上記電波信号が受信されたときに
    機械的に震動する部材が実装された携帯呼出装置と を備えたことを特徴とする耳の聞こえない者・口のきけ
    ない者の電話機。
JP59174744A 1984-08-22 1984-08-22 耳の聞こえない者・口のきけない者の電話機 Pending JPS6153859A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6347644U (ja) * 1986-09-11 1988-03-31

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6347644U (ja) * 1986-09-11 1988-03-31

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