JPS6153709A - 変圧器鉄心 - Google Patents
変圧器鉄心Info
- Publication number
- JPS6153709A JPS6153709A JP17502084A JP17502084A JPS6153709A JP S6153709 A JPS6153709 A JP S6153709A JP 17502084 A JP17502084 A JP 17502084A JP 17502084 A JP17502084 A JP 17502084A JP S6153709 A JPS6153709 A JP S6153709A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- iron
- leg
- core
- cut
- yoke
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F27/00—Details of transformers or inductances, in general
- H01F27/24—Magnetic cores
- H01F27/245—Magnetic cores made from sheets, e.g. grain-oriented
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は変圧器鉄心に係り、特に、その接合部の改良に
関する。
関する。
一般に、従来の内鉄形三相三脚変圧器の鉄心は、第６図
に示すように、両端部が互いに４５°に切断され、かつ
、中央部がＶ字状に切込まれた継鉄３と両端部が４５°
に切断された外側脚鉄１及び両端二辺の長さが異なる山
形に切断した中央Ｎ鉄２の鉄板でそれぞれ、時計方向及
び反時計方向へ鉄板をずらしなから構成された鉄心層を
交互に積層し、鉄心脚鉄１，２の７Ａ−７Ａ断面及び継
鉄３の７Ｂ−７Ｂ断面が各々第７図（ａ）及び（ｂ）に
示す形状を持つように構成される。
に示すように、両端部が互いに４５°に切断され、かつ
、中央部がＶ字状に切込まれた継鉄３と両端部が４５°
に切断された外側脚鉄１及び両端二辺の長さが異なる山
形に切断した中央Ｎ鉄２の鉄板でそれぞれ、時計方向及
び反時計方向へ鉄板をずらしなから構成された鉄心層を
交互に積層し、鉄心脚鉄１，２の７Ａ−７Ａ断面及び継
鉄３の７Ｂ−７Ｂ断面が各々第７図（ａ）及び（ｂ）に
示す形状を持つように構成される。
このような鉄心では脚鉄１，２と継鉄３との接合部が鉄
板の磁気特性が十分生かせるように構成されているが、
機械強度を得るために重なり部５がどうしても必要とな
る。そのため、第６図で示した鉄心層は交互に寸法Δだ
け変位した構成となっており、脚鉄１，２と継鉄３との
接合部では。
板の磁気特性が十分生かせるように構成されているが、
機械強度を得るために重なり部５がどうしても必要とな
る。そのため、第６図で示した鉄心層は交互に寸法Δだ
け変位した構成となっており、脚鉄１，２と継鉄３との
接合部では。
必然的に、鉄心隅部で寸＠Δに相当する欠落部４ができ
る。
る。
これを第８図に示す鉄心り形削部付近の鉄心中の磁束分
布の例で説明する１脚鉄工と継鉄３が接合されるＬ形削
部では、ラップ代Ａ″ｒ！脚鉄１と継鉄３が突き合・わ
されているため、鉄心隅部の内側では斜線で示す欠落部
４が生じている。この欠落部４では少量の磁束で容易に
磁気飽和を起こすため、ｇＳ８図のように欠落部４付近
では磁束が大きく変歪し、この付近を中心に鉄損や励磁
電流などの各種特性を大きく悪化させていた。
布の例で説明する１脚鉄工と継鉄３が接合されるＬ形削
部では、ラップ代Ａ″ｒ！脚鉄１と継鉄３が突き合・わ
されているため、鉄心隅部の内側では斜線で示す欠落部
４が生じている。この欠落部４では少量の磁束で容易に
磁気飽和を起こすため、ｇＳ８図のように欠落部４付近
では磁束が大きく変歪し、この付近を中心に鉄損や励磁
電流などの各種特性を大きく悪化させていた。
この改谷策の鉄心構造としては、第９図に示すように、
両端部が４５°に切断され、かつ、中央部がＶ字状切込
まれた継鉄３と両端部が４５°に切断された外側脚鉄工
及び両端二辺の長さが等しい山形に切断された中央脚鉄
６で構成され、鉄心隅部に欠落部を生じない鉄心層を第
１０図に示す様に重なり部５を得るためにΔだけ左右方
向へずらしながら積層する方法が実開昭５５−２９９３
２号公報で知られている。
両端部が４５°に切断され、かつ、中央部がＶ字状切込
まれた継鉄３と両端部が４５°に切断された外側脚鉄工
及び両端二辺の長さが等しい山形に切断された中央脚鉄
６で構成され、鉄心隅部に欠落部を生じない鉄心層を第
１０図に示す様に重なり部５を得るためにΔだけ左右方
向へずらしながら積層する方法が実開昭５５−２９９３
２号公報で知られている。
この構造では、鉄心継鉄１，６の積Ｍ１１１Ａ−１１Ａ
所面が第１１（ａ）のようになり、脚鉄の断面がＡだけ
凹、凸となる。
所面が第１１（ａ）のようになり、脚鉄の断面がＡだけ
凹、凸となる。
一方、継鉄３の積層１１Ｂ−１１Ｂ断面は継鉄３の鉄板
が左右方向へΔだけずれるだけで第１１図（ｂ）に示す
ように、その端面に凹凸は生じない。２ｆこの鉄心構造
では接合部における欠落部をなくし、鉄損及び励磁電流
といった各種特性を向上さぜるメリットもっているが、
鉄心脚鉄１，６が端面でΔだけ凹、凸となるため、鉄心
及び巻線径全体が大きくなる欠点がある。
が左右方向へΔだけずれるだけで第１１図（ｂ）に示す
ように、その端面に凹凸は生じない。２ｆこの鉄心構造
では接合部における欠落部をなくし、鉄損及び励磁電流
といった各種特性を向上さぜるメリットもっているが、
鉄心脚鉄１，６が端面でΔだけ凹、凸となるため、鉄心
及び巻線径全体が大きくなる欠点がある。
また、他の改善策の鉄心構造は第９図に示すように植成
された鉄心層を、第１２図に示す様に重なり部６でＡだ
け上、下方向へずらして積層する方法が実開昭５５−１
５９５２８号公報で知られている。
された鉄心層を、第１２図に示す様に重なり部６でＡだ
け上、下方向へずらして積層する方法が実開昭５５−１
５９５２８号公報で知られている。
この構造では鉄心脚鉄１，６の積層１３Ａ−１３Ａ断面
が第１３図（ａ）のようになり、その端面を同一に揃っ
て積層される。しかし、継鉄３の積層１３Ｂ−１３Ｂ断
面は第１３図（ｂ）のようになり、継鉄３の端面が凹、
凸となる。
が第１３図（ａ）のようになり、その端面を同一に揃っ
て積層される。しかし、継鉄３の積層１３Ｂ−１３Ｂ断
面は第１３図（ｂ）のようになり、継鉄３の端面が凹、
凸となる。
この鉄心構成法でも第１０図で述べた様なメリットをも
っているが、継鉄３の端面でΔだけ凹。
っているが、継鉄３の端面でΔだけ凹。
凸になっているため、このずれだけ変圧器鉄心の全高さ
が高くなる上、変圧器巻線と鉄心自身の重 １
景が突出している継鉄３の鉄板にかかり、しかも、短絡
電流が流れた場合、軸方向に大きな電磁力も作用するの
で機械的強度が小さいという欠点があった。
が高くなる上、変圧器巻線と鉄心自身の重 １
景が突出している継鉄３の鉄板にかかり、しかも、短絡
電流が流れた場合、軸方向に大きな電磁力も作用するの
で機械的強度が小さいという欠点があった。
本発明の目的は、鉄損や励磁電流等の磁気特性を向上さ
せた変圧器鉄心を提供するにある。
せた変圧器鉄心を提供するにある。
本発明の巻線は巻回されない外側脚鉄をもつ変圧器鉄心
において、継鉄とほぼ４５°の角度で接合される外側脚
鉄の鉄板を幅方向にずらすと共に、両端２辺の長さが異
なり、かつ頂点の山形が等しい位置で切断された巻線を
もつ中央脚鉄の鉄板を交互に反転させながらずらさずに
積層する構成となっている。
において、継鉄とほぼ４５°の角度で接合される外側脚
鉄の鉄板を幅方向にずらすと共に、両端２辺の長さが異
なり、かつ頂点の山形が等しい位置で切断された巻線を
もつ中央脚鉄の鉄板を交互に反転させながらずらさずに
積層する構成となっている。
以下、本発明の一実施例を第１図の変圧器鉄心で中央脚
鉄７のみに巻線が巻回される。単相三脚鉄心の平面図と
第２図の脚鉄と継鉄の断面図を参照しながら具体的な説
明を加える。
鉄７のみに巻線が巻回される。単相三脚鉄心の平面図と
第２図の脚鉄と継鉄の断面図を参照しながら具体的な説
明を加える。
ｆＸＳ１図に示すように、単相三脚鉄心は巻線が中央脚
鉄７のみに巻回されるため、励磁した時、磁束が左右対
称に分流して流れるため、継鉄８及び外側脚鉄１の幅が
中央脚鉄７の半分の鉄板が配置されている。しかも、鉄
板は両端部が４５″に切断された外側脚鉄１と両端がほ
ぼ４５″′で切断された同一形状寸法の上下継鉄８の鉄
板とを幅方向にずら１、両端二辺の長さが異なり、かつ
頂点の山形が鉄板幅の中心に対して重なり部５に相当す
るΔだけずれた位置で切断した中央脚鉄７の鉄板を交互
に反転させながら積層している。鉄心脚鉄１の１３Ａ−
１３Ａ断面及び継鉄８の１３Ｂ−１３Ｂの断面が各々第
２図（ａ）、（ｂ）に示されているが巻線のない外側脚
鉄１では凹凸が見られるものの巻線をもつ中央脚鉄７で
は凹凸がない荷造となっている。
鉄７のみに巻回されるため、励磁した時、磁束が左右対
称に分流して流れるため、継鉄８及び外側脚鉄１の幅が
中央脚鉄７の半分の鉄板が配置されている。しかも、鉄
板は両端部が４５″に切断された外側脚鉄１と両端がほ
ぼ４５″′で切断された同一形状寸法の上下継鉄８の鉄
板とを幅方向にずら１、両端二辺の長さが異なり、かつ
頂点の山形が鉄板幅の中心に対して重なり部５に相当す
るΔだけずれた位置で切断した中央脚鉄７の鉄板を交互
に反転させながら積層している。鉄心脚鉄１の１３Ａ−
１３Ａ断面及び継鉄８の１３Ｂ−１３Ｂの断面が各々第
２図（ａ）、（ｂ）に示されているが巻線のない外側脚
鉄１では凹凸が見られるものの巻線をもつ中央脚鉄７で
は凹凸がない荷造となっている。
この構成では、外側脚鉄工と継鉄８との接合部ではすべ
ての欠落部４が完全に消滅できるため、従来問題となっ
ていた鉄心り形削部の欠落部４により磁束が変歪されて
鉄損や励磁電流といった各種特性を大きく悪化させてい
た問題が本質的にが決できることになる。
ての欠落部４が完全に消滅できるため、従来問題となっ
ていた鉄心り形削部の欠落部４により磁束が変歪されて
鉄損や励磁電流といった各種特性を大きく悪化させてい
た問題が本質的にが決できることになる。
さらに、従来、第１０図及び第１２図で述べたように、
鉄心接合部付近の欠落部４をなくすために、５’Ｗ０及
び継鉄を左右及び上下方向へずらしながら接層していた
のに対して、外側脚鉄１の凹。
鉄心接合部付近の欠落部４をなくすために、５’Ｗ０及
び継鉄を左右及び上下方向へずらしながら接層していた
のに対して、外側脚鉄１の凹。
凸のみで済むために、従来問題となっていた鉄心及び巻
線程を最小にでき、しかも変圧器鉄心の全高さが高くな
らないと同時に鉄板が突出しないために短絡時の軸方向
電磁力が継鉄３の高さ全体に均等に分配され、機械的強
度も大きくなるメリットもある。
線程を最小にでき、しかも変圧器鉄心の全高さが高くな
らないと同時に鉄板が突出しないために短絡時の軸方向
電磁力が継鉄３の高さ全体に均等に分配され、機械的強
度も大きくなるメリットもある。
第３図は本発明の他の実施例で、第１図と同一部分を示
しているが、中央脚鉄の鉄板を二分割した９ａ、９ｂを
配置した構成をそれぞれ示している。
しているが、中央脚鉄の鉄板を二分割した９ａ、９ｂを
配置した構成をそれぞれ示している。
この４ｉｆｌ成では、あらかじめ９ａ及び９ｂの幅にス
リットされたｍ ＶｆＦより所定の長さに切断されるた
めに燻材が全く生じず、しかも、その効果は、先に第１
図で述べたものと何ら変わらない。
リットされたｍ ＶｆＦより所定の長さに切断されるた
めに燻材が全く生じず、しかも、その効果は、先に第１
図で述べたものと何ら変わらない。
ｇＳ４図は本発明の他の実施例で単相四脚鉄心の平面図
であり、巻線の巻回される脚鉄９ａ、９ｂと巻線の巻回
されない外側脚鉄工と三脚ずつで、かつ継鉄１０，１１
により構成されたものを示している。
であり、巻線の巻回される脚鉄９ａ、９ｂと巻線の巻回
されない外側脚鉄工と三脚ずつで、かつ継鉄１０，１１
により構成されたものを示している。
この構成では巻線が三脚に巻回されるために、鉄心高さ
を一層低くできる輸送条件が緩和される。
を一層低くできる輸送条件が緩和される。
第５図は本発明の他の実施例で三相五脚鉄心の平面であ
り、巻線の巻回される脚鉄９ａ、９ｂが三脚で、かつ巻
線の巻回されない外側脚鉄１が三脚と継鉄１０，１１に
より構成されたものを示している。この構成でも巻線の
巻回される脚鉄９ａ。
り、巻線の巻回される脚鉄９ａ、９ｂが三脚で、かつ巻
線の巻回されない外側脚鉄１が三脚と継鉄１０，１１に
より構成されたものを示している。この構成でも巻線の
巻回される脚鉄９ａ。
９ｂの三脚の鉄板の凹凸がなくなると同時に外側脚鉄工
と継鉄１１との接合部では全く欠落部がなくなる。
と継鉄１１との接合部では全く欠落部がなくなる。
第１図は本発明の一実施例を示す脚鉄と継鉄の形状を示
す平面図、第２図は第１図の２ＡＬ２Ａ（ａ）および２
Ｂ−２８（ｂ）矢視断面図、＠３図は本発明の他の実施
例の平面図、第４図は本発明の １単相四
脚鉄心を示す平面図、第５図は本発明の実施例で三相五
脚鉄心を示す平面図、第６図は従来の内鉄形三相三脚鉄
心を示す平面図、第７図は第６図の７Ａ−７Ａ（ａ）、
７Ｂ−７８（ｂ）矢視断面図、ｍ８図は鉄心り接合隅部
での磁束分布図、第９図は接合部で欠落部をなくした恰
造を示す鉄心平面図、第１０図は第９図を左右一定方向
にずらして欠落部をなくした平面図、件１１図は第１０
図１１Ａ−１１Ａ（ａ）、１１Ｂ−１１８（ｂ）矢視断
面図、第１２図は第９図を上、下方向にずらして欠落部
をなくした平面図、第１３図は第１２図の１３Ａ−１３
Ａ（ａ）、１３Ｂ−１３８（ｂ）矢視断面図である。 １．２，６，７，４ａ、４ｂ−脚鉄、３，８゜１０．１
１・・・継鉄、４・・・欠落部、５・・・重なり部。
す平面図、第２図は第１図の２ＡＬ２Ａ（ａ）および２
Ｂ−２８（ｂ）矢視断面図、＠３図は本発明の他の実施
例の平面図、第４図は本発明の １単相四
脚鉄心を示す平面図、第５図は本発明の実施例で三相五
脚鉄心を示す平面図、第６図は従来の内鉄形三相三脚鉄
心を示す平面図、第７図は第６図の７Ａ−７Ａ（ａ）、
７Ｂ−７８（ｂ）矢視断面図、ｍ８図は鉄心り接合隅部
での磁束分布図、第９図は接合部で欠落部をなくした恰
造を示す鉄心平面図、第１０図は第９図を左右一定方向
にずらして欠落部をなくした平面図、件１１図は第１０
図１１Ａ−１１Ａ（ａ）、１１Ｂ−１１８（ｂ）矢視断
面図、第１２図は第９図を上、下方向にずらして欠落部
をなくした平面図、第１３図は第１２図の１３Ａ−１３
Ａ（ａ）、１３Ｂ−１３８（ｂ）矢視断面図である。 １．２，６，７，４ａ、４ｂ−脚鉄、３，８゜１０．１
１・・・継鉄、４・・・欠落部、５・・・重なり部。
Claims (1)
- １、巻線が巻回される脚鉄部、巻線の巻回されない外側
脚鉄部、閉磁路を構成するための脚鉄間をつなぐ継鉄部
からなる変圧器鉄心において、前記継鉄部と接合される
前記巻線のない前記外側脚鉄部の鉄板を幅方向にずらす
と共に、両端二辺の長さが異なり、かつ、頂点の山形が
鉄板幅の中心に対して重なり寸法だけずれた位置で切断
した前記巻線を設けた前記脚鉄部の前記鉄板を交互に反
転させながら幅方向のずれを生じさせずに積層したこと
を特徴とする変圧器鉄心。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17502084A JPS6153709A (ja) | 1984-08-24 | 1984-08-24 | 変圧器鉄心 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17502084A JPS6153709A (ja) | 1984-08-24 | 1984-08-24 | 変圧器鉄心 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6153709A true JPS6153709A (ja) | 1986-03-17 |
Family
ID=15988810
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17502084A Pending JPS6153709A (ja) | 1984-08-24 | 1984-08-24 | 変圧器鉄心 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6153709A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63195764U (ja) * | 1987-06-04 | 1988-12-16 | ||
| CN101937758A (zh) * | 2010-09-14 | 2011-01-05 | 上海置信电气非晶有限公司 | 一种圆截面非晶合金铁心结构 |
-
1984
- 1984-08-24 JP JP17502084A patent/JPS6153709A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63195764U (ja) * | 1987-06-04 | 1988-12-16 | ||
| CN101937758A (zh) * | 2010-09-14 | 2011-01-05 | 上海置信电气非晶有限公司 | 一种圆截面非晶合金铁心结构 |
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