JPS6153425A - ガスタ−ビン用の燃焼器並びにその燃焼方法 - Google Patents
ガスタ−ビン用の燃焼器並びにその燃焼方法Info
- Publication number
- JPS6153425A JPS6153425A JP17494084A JP17494084A JPS6153425A JP S6153425 A JPS6153425 A JP S6153425A JP 17494084 A JP17494084 A JP 17494084A JP 17494084 A JP17494084 A JP 17494084A JP S6153425 A JPS6153425 A JP S6153425A
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- JP
- Japan
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- fuel
- mixing chamber
- catalyst
- combustor
- discharge port
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23R—GENERATING COMBUSTION PRODUCTS OF HIGH PRESSURE OR HIGH VELOCITY, e.g. GAS-TURBINE COMBUSTION CHAMBERS
- F23R3/00—Continuous combustion chambers using liquid or gaseous fuel
- F23R3/40—Continuous combustion chambers using liquid or gaseous fuel characterised by the use of catalytic means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、ガスタービン用の触媒燃焼方法並びにその燃
焼器に係り、特に起動時NOxが発生しない燃焼方法並
びにその燃焼器に関する。
焼器に係り、特に起動時NOxが発生しない燃焼方法並
びにその燃焼器に関する。
従来のガスタービン用触媒燃焼器の起動方法については
、1ilestiBhouse社及びEngelhar
d社による論文”Full−scale、Full−p
ressure Te5ts ofCatalytic
[1urncrs for Combastion
Turbines”(September 15−16
.1981)の中で論じられている。すなわち、従来の
ものは、起動時には、触媒の上流に設けたブリバーナで
燃焼さ′せて触媒を活。
、1ilestiBhouse社及びEngelhar
d社による論文”Full−scale、Full−p
ressure Te5ts ofCatalytic
[1urncrs for Combastion
Turbines”(September 15−16
.1981)の中で論じられている。すなわち、従来の
ものは、起動時には、触媒の上流に設けたブリバーナで
燃焼さ′せて触媒を活。
性温度まで−ヒげ、次いでセカンダリノズルから燃料供
給するようになっている。従って、プリバーナで発生す
るNOx対策については配慮されていなかった。なお、
第3図は、上記従来のガスタービン用触媒燃焼器の構成
を示したもので、Cは、燃焼筒、20は燃焼筒Cの一端
に取付けられたプリバーナ、21は、プリバーナ20の
下流側であって燃焼筒C内に臨ませた空気流入口、22
は、空気流入口21の下流側に位置し、燃焼筒C内に燃
料を供給するように臨ませたセカンダリノズル、23は
セカンダリノズル22の下流側であって、燃焼筒C内に
設けられた触媒層、24は、燃焼筒Cの他端に取付けた
燃焼ガス排出管、25は、燃焼筒Cの一端に取付けられ
、プリバーナ20を囲むように取付けた空気導入口、2
6は、プリバーナの近傍に臨むように取付けた点火器で
ある6〔発明の目的〕 本発明の目的は、起動時でもNOxを発生しないガスタ
ービン用の触媒燃焼器並びにその燃焼方法を提供するこ
とにある。
給するようになっている。従って、プリバーナで発生す
るNOx対策については配慮されていなかった。なお、
第3図は、上記従来のガスタービン用触媒燃焼器の構成
を示したもので、Cは、燃焼筒、20は燃焼筒Cの一端
に取付けられたプリバーナ、21は、プリバーナ20の
下流側であって燃焼筒C内に臨ませた空気流入口、22
は、空気流入口21の下流側に位置し、燃焼筒C内に燃
料を供給するように臨ませたセカンダリノズル、23は
セカンダリノズル22の下流側であって、燃焼筒C内に
設けられた触媒層、24は、燃焼筒Cの他端に取付けた
燃焼ガス排出管、25は、燃焼筒Cの一端に取付けられ
、プリバーナ20を囲むように取付けた空気導入口、2
6は、プリバーナの近傍に臨むように取付けた点火器で
ある6〔発明の目的〕 本発明の目的は、起動時でもNOxを発生しないガスタ
ービン用の触媒燃焼器並びにその燃焼方法を提供するこ
とにある。
本発明は、触媒の活性化温度は、燃料が水素の場合は低
いことにit目してなされたもので、起動時には燃料を
水素に改質し、触媒温度が高くなったら改質を止めるよ
うに構成したものである。とくに、メタンを主原料とす
る天然ガスを燃料にする場合、メタン触媒が活性温度に
なるまでメタンをメタン改質触媒を通して水素を生成さ
せ、それをメタン触媒で燃焼させるものである。
いことにit目してなされたもので、起動時には燃料を
水素に改質し、触媒温度が高くなったら改質を止めるよ
うに構成したものである。とくに、メタンを主原料とす
る天然ガスを燃料にする場合、メタン触媒が活性温度に
なるまでメタンをメタン改質触媒を通して水素を生成さ
せ、それをメタン触媒で燃焼させるものである。
本発明の一実施例を第1図、第2図にもとづいて説明す
る。各図において、第3図と同一物には同一符号を付し
、その説明は省略しである。
る。各図において、第3図と同一物には同一符号を付し
、その説明は省略しである。
第1図において、12は混合室1内に臨むよう配置され
た第1の燃料吐出口、13は、第1の燃料吐出口と触媒
層との間に設けられ、混合室1内に臨むように配置され
た第2の燃料吐出口である。
た第1の燃料吐出口、13は、第1の燃料吐出口と触媒
層との間に設けられ、混合室1内に臨むように配置され
た第2の燃料吐出口である。
第1の燃料吐出口12には、天然ガス導入管3から三方
弁5を介して燃料導入管16が接続されている。
弁5を介して燃料導入管16が接続されている。
第2の燃料吐出口13には、スチーム導入管4から電磁
弁6、スチーム導入管18、改質装置7を介して燃料導
入管17が接続されている。
弁6、スチーム導入管18、改質装置7を介して燃料導
入管17が接続されている。
改質装置7は、混合室10.混合室]O内に配置された
整流器11.混合室10の上流側に配置されたl!!I
t媒層8.触媒層8を加熱する加熱器9、とから構成さ
れている。なお、改質装置7の混合室1oには、電磁弁
6を介したスチーム恋人管18の他端と、三方弁5を介
した導入管19の他端とが接続されている。
整流器11.混合室10の上流側に配置されたl!!I
t媒層8.触媒層8を加熱する加熱器9、とから構成さ
れている。なお、改質装置7の混合室1oには、電磁弁
6を介したスチーム恋人管18の他端と、三方弁5を介
した導入管19の他端とが接続されている。
以上の通り構成されたものにおいて、まず1本発明の燃
焼装置における起動時の作用について説明する。
焼装置における起動時の作用について説明する。
メタンを主体とする天然ガスは導入管3から流入し、三
方弁5で切替って導入管19を通って改質装置7の混合
室10に入る。一方、電磁弁6を開の状態にして、スチ
ームを導入管4から流入させ、電磁弁6.導入管18を
通し改質装置7の混合室10に入れる。混合室10で、
天然ガスとスチームは混合し、整流器11で整流され、
改質触媒層8に入る。触媒層8は、加熱器9によって加
熱されている。そこで、天然ガス中のメタンは次のよう
に改質する。
方弁5で切替って導入管19を通って改質装置7の混合
室10に入る。一方、電磁弁6を開の状態にして、スチ
ームを導入管4から流入させ、電磁弁6.導入管18を
通し改質装置7の混合室10に入れる。混合室10で、
天然ガスとスチームは混合し、整流器11で整流され、
改質触媒層8に入る。触媒層8は、加熱器9によって加
熱されている。そこで、天然ガス中のメタンは次のよう
に改質する。
CH,+I−I、O→3H,+C○
この場合、加熱器9の熱源は、燃焼ガス、排ガスなどを
使う。
使う。
水素を長兄に含んだ燃料ガスは、燃料導入管17を通り
、燃料吐出口13から混合室1へ噴出する。一方、空気
導入管2から必要空気量が混合室1に流入し、燃料と空
気は混合して触媒層2Bに流入する。水素が主成分の場
合、混合ガスは100℃程度でも反応をはじめ触媒層2
3の温度は上昇する。
、燃料吐出口13から混合室1へ噴出する。一方、空気
導入管2から必要空気量が混合室1に流入し、燃料と空
気は混合して触媒層2Bに流入する。水素が主成分の場
合、混合ガスは100℃程度でも反応をはじめ触媒層2
3の温度は上昇する。
次に、定常時の燃焼の場合につき第3図により説明する
。
。
触媒M14の温度が400℃程度になった場合、電磁弁
6を閉にし、三方弁5を切替える6すなわち、天然ガス
は導入管3.三方弁5.導入管16を通って燃料吐出口
12から混合室1へ噴出する。
6を閉にし、三方弁5を切替える6すなわち、天然ガス
は導入管3.三方弁5.導入管16を通って燃料吐出口
12から混合室1へ噴出する。
燃焼空気は、導入/172から必要量混合室1へ流入し
、燃料と空気は混合して触媒層23に入る。触媒M2”
3はかなり高温になっているので、燃料はそこで燃焼し
、触媒層重3はさらに高温になって燃料の燃焼率は向上
し、完全燃焼するようになる。
、燃料と空気は混合して触媒層23に入る。触媒M2”
3はかなり高温になっているので、燃料はそこで燃焼し
、触媒層重3はさらに高温になって燃料の燃焼率は向上
し、完全燃焼するようになる。
触媒M13をでた、高温、低NOxの燃焼ガスは、排出
管15から出てガスタービン(図示せず)に供給される
。この場合、燃焼ガス中のNOxはlppm以下で、燃
焼ガスは1,200℃まで上昇する。
管15から出てガスタービン(図示せず)に供給される
。この場合、燃焼ガス中のNOxはlppm以下で、燃
焼ガスは1,200℃まで上昇する。
また、改質触媒としては酸化アルミナで表面ニッケル系
のもの、燃焼触媒としては、活性アルミナ+パラジウム
+ランタン系、酸化ジルコニウム系、酸化けい素系、酸
化アルミニウム系、“酸化カルシウム系などが使える。
のもの、燃焼触媒としては、活性アルミナ+パラジウム
+ランタン系、酸化ジルコニウム系、酸化けい素系、酸
化アルミニウム系、“酸化カルシウム系などが使える。
なお、上記実施例では、気体燃料を使う場合について述
べたが、液体燃料を使う場合でもそれに合った改質装置
を設けることにより低NOx化が実現できることはむろ
んである。
べたが、液体燃料を使う場合でもそれに合った改質装置
を設けることにより低NOx化が実現できることはむろ
んである。
本発明により、ガスタービンの起動時に、プリバーナを
使わないで全て触媒燃焼させるので。
使わないで全て触媒燃焼させるので。
NOxの発生を防止できる効果がある。
第1図、第2図は本発明に係るガスタービン用触媒燃焼
器実施例を示すものであって、第1図は起動時、第2図
は定常運転時の説明図、第3図は、従来のガスタービン
用触媒燃焼器を示す説明図である。 1・・・混合室、3・・・天然ガス導入管、4・・・ス
チーム導入管、5・・・三方弁、6・・・電磁弁、7・
・・改質器、10・・・混合室、12・・・第1の燃料
吐出口、13・・・第2の燃料吐出口、16.17・・
・燃料導入管、18・・・スチーム導入管、19・・・
天然ガス導入管、23・・・触媒層、25・・・堕気導
入口、C・・・燃焼筒。
器実施例を示すものであって、第1図は起動時、第2図
は定常運転時の説明図、第3図は、従来のガスタービン
用触媒燃焼器を示す説明図である。 1・・・混合室、3・・・天然ガス導入管、4・・・ス
チーム導入管、5・・・三方弁、6・・・電磁弁、7・
・・改質器、10・・・混合室、12・・・第1の燃料
吐出口、13・・・第2の燃料吐出口、16.17・・
・燃料導入管、18・・・スチーム導入管、19・・・
天然ガス導入管、23・・・触媒層、25・・・堕気導
入口、C・・・燃焼筒。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、燃料と空気とを混合させて触媒で燃焼させるガスタ
ービン用の燃焼器において、一端に、前記空気を導入す
る空気導入口を具え、他端に前記触媒の層を設けて成る
燃焼筒を具え、 該燃焼筒の混合室内に第1の燃焼 吐出口を設け、前記第1の燃料吐出口の後流側であって
、前記触媒層との間に第2の燃料吐出口を設け、前記第
1の燃料吐出口に燃料導入管を接続し、前記第2の燃料
吐出口に、スチーム供給手段に接続すると共に前記燃料
を水素に改質する機能を有する燃料改質装置を接続し、
前記燃料導入管から分岐し、前記燃料改質装置に接続す
るバイパス管を設け、前記バイパス管にその流路を切換
える切換手段を設けて成るガスタービン用の燃焼器。 2、燃料を空気とを混合させて触媒で燃焼させるガスタ
ービン用の燃焼器の燃焼方法において、起動時に前記燃
料を水素に改質して空気と混合して前記触媒で燃焼させ
、定常時には前記燃料をそのまま空気と混合して触媒で
燃焼させることを特徴としたガスタービン用の燃焼器の
燃焼方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17494084A JPS6153425A (ja) | 1984-08-24 | 1984-08-24 | ガスタ−ビン用の燃焼器並びにその燃焼方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17494084A JPS6153425A (ja) | 1984-08-24 | 1984-08-24 | ガスタ−ビン用の燃焼器並びにその燃焼方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6153425A true JPS6153425A (ja) | 1986-03-17 |
Family
ID=15987386
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17494084A Pending JPS6153425A (ja) | 1984-08-24 | 1984-08-24 | ガスタ−ビン用の燃焼器並びにその燃焼方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6153425A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5318436A (en) * | 1991-11-14 | 1994-06-07 | United Technologies Corporation | Low NOx combustion piloted by low NOx pilots |
WO1996041990A1 (de) * | 1995-06-12 | 1996-12-27 | Siemens Aktiengesellschaft | Katalytische gasturbinenbrenner |
WO1996041992A1 (de) * | 1995-06-12 | 1996-12-27 | Siemens Aktiengesellschaft | Katalytische gasturbinenbrennkammer |
US5946917A (en) * | 1995-06-12 | 1999-09-07 | Siemens Aktiengesellschaft | Catalytic combustion chamber operating on preformed fuel, preferably for a gas turbine |
DE10308384A1 (de) * | 2003-02-27 | 2004-09-09 | Alstom Technology Ltd | Betriebsverfahren für eine Gasturbine |
-
1984
- 1984-08-24 JP JP17494084A patent/JPS6153425A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5318436A (en) * | 1991-11-14 | 1994-06-07 | United Technologies Corporation | Low NOx combustion piloted by low NOx pilots |
WO1996041990A1 (de) * | 1995-06-12 | 1996-12-27 | Siemens Aktiengesellschaft | Katalytische gasturbinenbrenner |
WO1996041992A1 (de) * | 1995-06-12 | 1996-12-27 | Siemens Aktiengesellschaft | Katalytische gasturbinenbrennkammer |
DE19521356C2 (de) * | 1995-06-12 | 1999-04-01 | Siemens Ag | Gasturbine, umfassend einen Verdichterteil, einen Brennerteil und einen Turbinenteil |
US5946917A (en) * | 1995-06-12 | 1999-09-07 | Siemens Aktiengesellschaft | Catalytic combustion chamber operating on preformed fuel, preferably for a gas turbine |
DE10308384A1 (de) * | 2003-02-27 | 2004-09-09 | Alstom Technology Ltd | Betriebsverfahren für eine Gasturbine |
US7516608B2 (en) | 2003-02-27 | 2009-04-14 | Alstom Technology Ltd. | Method for operating a gas turbine |
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