JPS6153200A - ニオブ酸リチウム単結晶板の製造方法 - Google Patents
ニオブ酸リチウム単結晶板の製造方法Info
- Publication number
- JPS6153200A JPS6153200A JP17387284A JP17387284A JPS6153200A JP S6153200 A JPS6153200 A JP S6153200A JP 17387284 A JP17387284 A JP 17387284A JP 17387284 A JP17387284 A JP 17387284A JP S6153200 A JPS6153200 A JP S6153200A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crystal
- axis
- crystal plate
- single crystal
- lithium niobate
- Prior art date
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- Pending
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- Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
- Liquid Deposition Of Substances Of Which Semiconductor Devices Are Composed (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は空間光変調管等に利用されるニオブ酸リチウム
(L i Nlb 03 )単結晶板の製造方法に関す
る。
(L i Nlb 03 )単結晶板の製造方法に関す
る。
(従来の技術)
第4図は空間光変調管の基本的構成を示す略図である。
空間光変調管のガラス容器13の内面の光電面14にイ
ンコヒーレント光で照明された入カバターン11からの
像がレンズ12を介して入射させられる。
ンコヒーレント光で照明された入カバターン11からの
像がレンズ12を介して入射させられる。
光電面14は入射像に対応した光電子を放出する。
その光電子は加速・集束電子レンズ系15を介して、マ
イクロチャンネルプレート16に入射させられ、数千倍
に増倍される。
イクロチャンネルプレート16に入射させられ、数千倍
に増倍される。
前記増倍された電子は、LiNbO5などの電気光学結
晶18の表面に蓄積され、結晶18の屈折率を電荷像に
対応して変化させる。結晶18の一面18aには、透明
導電膜が一様に蒸著されている。
晶18の表面に蓄積され、結晶18の屈折率を電荷像に
対応して変化させる。結晶18の一面18aには、透明
導電膜が一様に蒸著されている。
レーザ光源20からのレーザ光をハーフミラ−19を介
して結晶18に照射すると、レーザ光の像21 (コヒ
ーレント像)が得られる。このレーザ光の像21は、コ
ヒーレント並列光演算を行うことができる。
して結晶18に照射すると、レーザ光の像21 (コヒ
ーレント像)が得られる。このレーザ光の像21は、コ
ヒーレント並列光演算を行うことができる。
空間光変調管に用いる電気光学結晶であるLiN b
O3結晶板は、計算では、+Z軸から、−Y軸へ55°
傾いた方向に面方位をもつ結晶板(55°カー/ トウ
エバ)を使用した場合に、半波長電圧■πが約1.15
KVで最も小さいことが知られている。
O3結晶板は、計算では、+Z軸から、−Y軸へ55°
傾いた方向に面方位をもつ結晶板(55°カー/ トウ
エバ)を使用した場合に、半波長電圧■πが約1.15
KVで最も小さいことが知られている。
第5図に結晶方位と半波長電圧の関係を示しである。
この図から容易に理解できるように、55°近辺で僅か
に方位がずれ、±5°程度の傾きがあっても半波長電圧
は余り変わらない。
に方位がずれ、±5°程度の傾きがあっても半波長電圧
は余り変わらない。
次に前記結晶板の従来の製造方法を第6図を参照して説
明する。
明する。
第6図(A)はZ軸方向の種結晶1を用いて結晶ロッド
2を引上げている過程を示す略図である。
2を引上げている過程を示す略図である。
このようにして引上げられた結晶口・ノド2に対して分
極処理を行う。
極処理を行う。
分極処理が行われた結晶ロッド3を同図(B)に示すよ
うに+Z軸から、−Y軸へ55°傾いた方向に面方位を
もつ面で切断する。
うに+Z軸から、−Y軸へ55°傾いた方向に面方位を
もつ面で切断する。
切断して得られた板4を同図(C)に示す。
同図(B)から容易に理解できるように板4の外形は楕
円状である。そのため、これらを適当に重ねて第6図(
D)に示すように円筒研削機で円板状の結晶板6に加工
する。
円状である。そのため、これらを適当に重ねて第6図(
D)に示すように円筒研削機で円板状の結晶板6に加工
する。
このようにして円板状の結晶板が得られるが、前述のよ
うに加工手順が多く能率が悪い。
うに加工手順が多く能率が悪い。
スライシング加工した板状結晶を重ね合わせて円筒研削
する際に、割れがはいりやすく歩留りが悪い。
する際に、割れがはいりやすく歩留りが悪い。
また後述するように結晶板内の透過率などの光学的性質
の変動がわずかではあるが認められる。
の変動がわずかではあるが認められる。
(発明の目的)
本発明の目的は前述した方法とは異なる方法でさらに優
れた特性をもつ55°カツトニオブ酸リチウム(LiN
b03)単結晶板を製造することができるニオブ酸リチ
ウム(LiNbO3)単結晶板の製造方法を提供するこ
とにある。
れた特性をもつ55°カツトニオブ酸リチウム(LiN
b03)単結晶板を製造することができるニオブ酸リチ
ウム(LiNbO3)単結晶板の製造方法を提供するこ
とにある。
(発明の構成)
前記目的を達成するために本発明によるニオブ酸リチウ
ム単結晶板の製造方法は、ニオブ酸リチウム結晶のZ軸
から−Y軸方向へ略55°傾いた方向を軸とする種結晶
を製造する種結晶製作工程と、前記種結晶により回転引
き上げ法により55゜方向に結晶を成長させる結晶成長
工程と、前記結晶成長工程で製造された結晶を引き上げ
方向に略直角に切断する工程から構成されている。
ム単結晶板の製造方法は、ニオブ酸リチウム結晶のZ軸
から−Y軸方向へ略55°傾いた方向を軸とする種結晶
を製造する種結晶製作工程と、前記種結晶により回転引
き上げ法により55゜方向に結晶を成長させる結晶成長
工程と、前記結晶成長工程で製造された結晶を引き上げ
方向に略直角に切断する工程から構成されている。
(実施例)
以下、図面等を参照して本発明をさらに詳しく説明する
。
。
第1図は本発明による55°カツトニオブ酸リチウム単
結晶板の製造方法の実施例を示す略図である。
結晶板の製造方法の実施例を示す略図である。
高周波加熱型回転引上炉で、白金るつぼ内で原料を熔融
し、融点より5℃程度高温で数時間維持した後、55°
種結晶7の種付けを行った。
し、融点より5℃程度高温で数時間維持した後、55°
種結晶7の種付けを行った。
第1図(A)に引上状態と結晶軸の方向を略図示しであ
る。
る。
なお白金るつぼの大きさは直径90mm、高さは9Qm
m、厚さは1.5mmである。引上軸(図示せず)の回
転数は2Orpm、!:した。
m、厚さは1.5mmである。引上軸(図示せず)の回
転数は2Orpm、!:した。
その後、加熱量を徐々に降下させ、結晶が育成したこと
を確認した。
を確認した。
そして種結晶7を約2.7mm/hで引上げる。
育成結晶8の直径が30mm程度になるように加熱量を
調節し、長さ80mmの結晶を得た。
調節し、長さ80mmの結晶を得た。
X線ラウェ写真から引上方向がほぼ55°方向であるこ
とを確認した。
とを確認した。
このようにして得られた結晶棒を、結晶棒の軸方向が+
2軸から−Y軸へ55°傾いた方向になるように分極処
理をする。
2軸から−Y軸へ55°傾いた方向になるように分極処
理をする。
前記処理の後、直1125mmの円柱9に研削加工し表
面部分を除去する。この状態を第1図(B)に示す。
面部分を除去する。この状態を第1図(B)に示す。
この円柱9から厚さ1mmの結晶板10を多数個切り出
して両面を光学gF磨する。
して両面を光学gF磨する。
前述の工程で得られた結晶板10の一方の面に透明導電
膜を形成して、第4図を参照して説明した空間光変調管
に使用して特性を測定した。
膜を形成して、第4図を参照して説明した空間光変調管
に使用して特性を測定した。
55°カツトの前記結晶板に偏光したH e −N e
レーザを入射し、他面からの反射光の強度を測定する。
レーザを入射し、他面からの反射光の強度を測定する。
このような方法で、印加電圧による反射光強度を測定し
た特性を第2図に示す。
た特性を第2図に示す。
強度の極大、極小間の電位差は半波長電圧■πに対応す
るが、約1.2 K Vで理論値とほぼ一致している。
るが、約1.2 K Vで理論値とほぼ一致している。
次に本発明による前記方法で製造した結晶板と前述した
従来の方法で製造した結晶板の透過率を比較した結果を
第3図に示す。
従来の方法で製造した結晶板の透過率を比較した結果を
第3図に示す。
結晶板上のA、B、Cの位置はそれぞれの結晶板の透過
率の測定位置を示す。
率の測定位置を示す。
従来方法により製造された結晶板は場所により透過率が
僅かではあるが変化している。
僅かではあるが変化している。
測定点の透過率を黒丸で示しである。これに対して本発
明方法による結晶板の透過率(図中黒丸で示す)は場所
による変化は認められない。
明方法による結晶板の透過率(図中黒丸で示す)は場所
による変化は認められない。
この理由は、従来の方法では異なる時間と微妙に異なる
条件下に成長させられた結晶により同一の結晶板が形成
されるのに対して、本発明方法によれば同一時刻に同一
条件で育成された結晶により単一の結晶板が形成される
ことによると考えられる。
条件下に成長させられた結晶により同一の結晶板が形成
されるのに対して、本発明方法によれば同一時刻に同一
条件で育成された結晶により単一の結晶板が形成される
ことによると考えられる。
(発明の効果)
以上説明したように本発明方法は、ニオブ酸リチウム結
晶のZ軸から−Y軸方向へ略55°傾いた方向を軸とす
る種結晶を製造する種結晶製作工程と、前記種結晶によ
り回転引き上げ法により55°方向に結晶を成長させる
結晶成長工程と、前記結晶成長工程で製造された結晶を
引き上げ方向に略直角に切断する工程から構成されてい
るので、製造工程が従来方法に比較して簡単になる。
晶のZ軸から−Y軸方向へ略55°傾いた方向を軸とす
る種結晶を製造する種結晶製作工程と、前記種結晶によ
り回転引き上げ法により55°方向に結晶を成長させる
結晶成長工程と、前記結晶成長工程で製造された結晶を
引き上げ方向に略直角に切断する工程から構成されてい
るので、製造工程が従来方法に比較して簡単になる。
また均質な結晶板が得られる。さらに引き上げ方向に略
直角に切断するので円被状の結晶板が容易に得られ材料
の無駄も少なくなる。
直角に切断するので円被状の結晶板が容易に得られ材料
の無駄も少なくなる。
第1図は本発明による55°カツトニオブ酸リチウム単
結晶板の製造方法の実施例を示す略図で 。 ある。 第2図は前記製造方法で製造された結晶板の特性を示す
グラフである。 第3図は本発明方法により製造された結晶板と従来の方
法で製造された結晶板の透過特性を比較して示したグラ
フである。 第4図は空間光変調管の基本的構成を示す略図である。 第5図は+Z軸から−Y軸方向へ角度θの方向に面方位
をもつLiNbO3単結晶板の半波長電圧特性を示した
グラフである。 第6図は従来の55゛カツトL i N b O3単結
晶板の製造方法を示す略図である。 1・・・Z軸種結晶(従来の種結晶) 2・・・Z軸方向に引上げた結晶口7ド3・・・2を分
極処理後、円筒研削したロッド4・・・55°にスライ
シングしたウェハ5・・・4から円筒研削する部分 6・・・空間光変調管に使用する結晶板7・・・55°
方向種結晶(本願の種結晶)8・・・55°方向に引上
げた結晶ロッド9・・・8を分極処理後、円筒研削した
ロッド10・・・空間光変調管に使用する結晶板特許出
願人 浜松ホトニクス株式会社 代理人 弁理士 井 ノ ロ 壽 才1図 (A)(B) 才2図 印加電圧(KV) 才3図 ハ じ し
(A’) (9) 皐7 オ6図 (C) ■
結晶板の製造方法の実施例を示す略図で 。 ある。 第2図は前記製造方法で製造された結晶板の特性を示す
グラフである。 第3図は本発明方法により製造された結晶板と従来の方
法で製造された結晶板の透過特性を比較して示したグラ
フである。 第4図は空間光変調管の基本的構成を示す略図である。 第5図は+Z軸から−Y軸方向へ角度θの方向に面方位
をもつLiNbO3単結晶板の半波長電圧特性を示した
グラフである。 第6図は従来の55゛カツトL i N b O3単結
晶板の製造方法を示す略図である。 1・・・Z軸種結晶(従来の種結晶) 2・・・Z軸方向に引上げた結晶口7ド3・・・2を分
極処理後、円筒研削したロッド4・・・55°にスライ
シングしたウェハ5・・・4から円筒研削する部分 6・・・空間光変調管に使用する結晶板7・・・55°
方向種結晶(本願の種結晶)8・・・55°方向に引上
げた結晶ロッド9・・・8を分極処理後、円筒研削した
ロッド10・・・空間光変調管に使用する結晶板特許出
願人 浜松ホトニクス株式会社 代理人 弁理士 井 ノ ロ 壽 才1図 (A)(B) 才2図 印加電圧(KV) 才3図 ハ じ し
(A’) (9) 皐7 オ6図 (C) ■
Claims (2)
- (1)ニオブ酸リチウム結晶のZ軸から−Y軸方向へ略
55°傾いた方向を軸とする種結晶を製造する種結晶製
作工程と、前記種結晶により回転引き上げ法により55
°方向に結晶を成長させる結晶成長工程と、前記結晶成
長工程で製造された結晶を引き上げ方向に略直角に切断
する工程から構成したニオブ酸リチウム単結晶板の製造
方法。 - (2)前記引上方向は前記55°方向に対して±5°以
内である特許請求の範囲第1項記載のニオブ酸リチウム
単結晶板の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17387284A JPS6153200A (ja) | 1984-08-21 | 1984-08-21 | ニオブ酸リチウム単結晶板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17387284A JPS6153200A (ja) | 1984-08-21 | 1984-08-21 | ニオブ酸リチウム単結晶板の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6153200A true JPS6153200A (ja) | 1986-03-17 |
Family
ID=15968693
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17387284A Pending JPS6153200A (ja) | 1984-08-21 | 1984-08-21 | ニオブ酸リチウム単結晶板の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6153200A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0355476A2 (en) * | 1988-08-26 | 1990-02-28 | Siemens Aktiengesellschaft | Composition for growth of homogeneous lithium niobate crystals |
EP0758818A1 (en) * | 1995-08-15 | 1997-02-19 | Motorola, Inc. | Surface-skimming bulk wave substrate, device including same and method |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS574112A (en) * | 1980-05-07 | 1982-01-09 | Siemens Ag | Method of producing laminated condenser |
-
1984
- 1984-08-21 JP JP17387284A patent/JPS6153200A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS574112A (en) * | 1980-05-07 | 1982-01-09 | Siemens Ag | Method of producing laminated condenser |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0355476A2 (en) * | 1988-08-26 | 1990-02-28 | Siemens Aktiengesellschaft | Composition for growth of homogeneous lithium niobate crystals |
US5310448A (en) * | 1988-08-26 | 1994-05-10 | Crystal Technology, Inc. | Composition for growth of homogeneous lithium niobate crystals |
EP0758818A1 (en) * | 1995-08-15 | 1997-02-19 | Motorola, Inc. | Surface-skimming bulk wave substrate, device including same and method |
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