JPS6152730A - タツチパネル入力装置 - Google Patents
タツチパネル入力装置Info
- Publication number
- JPS6152730A JPS6152730A JP59174152A JP17415284A JPS6152730A JP S6152730 A JPS6152730 A JP S6152730A JP 59174152 A JP59174152 A JP 59174152A JP 17415284 A JP17415284 A JP 17415284A JP S6152730 A JPS6152730 A JP S6152730A
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- JP
- Japan
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- display surface
- display
- input device
- transparent panel
- panel
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はタッチパネル入力装置、詳述するなら、表示面
の前面に配設され、指先、ペン弄で押された箇所の座標
位置を検出するよ５Ｋした透明タッチパネル型の座標入
力装置に関する。
の前面に配設され、指先、ペン弄で押された箇所の座標
位置を検出するよ５Ｋした透明タッチパネル型の座標入
力装置に関する。
透明タッチパネル型の座標入力装置は、ＣＲＴディスプ
レイ、ＬＣＤ （液晶表示装置）等の表示面の前面に配
設され、表示面を目視しながら表示面上を押圧すること
によって各＆の操作を行なうようになっており、所謂メ
ニュ一方式のｒＡ１易入力に好適であるため、コンピュ
ータ用の入力装置として普及の兆しを見せている。
レイ、ＬＣＤ （液晶表示装置）等の表示面の前面に配
設され、表示面を目視しながら表示面上を押圧すること
によって各＆の操作を行なうようになっており、所謂メ
ニュ一方式のｒＡ１易入力に好適であるため、コンピュ
ータ用の入力装置として普及の兆しを見せている。
このタッチパネル入力装置としては、抵抗膜方式、容量
方式、表面弾性波を利用する音２ンン方式、光ビームを
用いる光電方式等各種の方式が提案されているが、この
中で、光重；方式は、ブＣ電素子が表示面のＱ：Ａｉ
Ｋ収納されているので、ユーザーがこれに触れる恐れが
少ない点、表示面のＩ′ＩｉＪ面に他の方式のように入
カバネルが存在しないので、ひっかきｉｊ５ ’Ｆ”ｔ
Ｊ体の付着で入カバネルが川ｔすする恐ノｔがｔいこと
、動作信頼１へ−が高いこと等のメリットがあり、有力
視されている。
方式、表面弾性波を利用する音２ンン方式、光ビームを
用いる光電方式等各種の方式が提案されているが、この
中で、光重；方式は、ブＣ電素子が表示面のＱ：Ａｉ
Ｋ収納されているので、ユーザーがこれに触れる恐れが
少ない点、表示面のＩ′ＩｉＪ面に他の方式のように入
カバネルが存在しないので、ひっかきｉｊ５ ’Ｆ”ｔ
Ｊ体の付着で入カバネルが川ｔすする恐ノｔがｔいこと
、動作信頼１へ−が高いこと等のメリットがあり、有力
視されている。
こり〕ブ’ｅ ’ｌｉｉ、方式の中でも、発光ダイオー
ド（以下ＬルＤと祢ず）を発ツ１−素子として用い、発
光索子と受ブＣ系子とを対としてＸ、Ｙ座標毎に多数個
配設して、各座標４σに発光素子を順次１１回づつ駆動
して表示面上π光線をスキャンニングびせる方式は、レ
ーザビームを用いるものに比して比・■的安価であるこ
と、充電素子が個体部品であるため寿茄が長いｑの利点
があるか、光線を常時スキャンニングさせているため、
消費゛成力が高み、特Ｖｃ携・Ｉ′ｌＹ用（所ｄｕハン
ドベルト用）とし′Ｃはバッテリーγ］１費の点で問題
があった。加えて、光′東方式全体のもつ欠点であるが
、十指那を表示面上で摺動させると、この間の必要とし
ない不要の座標値が入力さね、２小杭入力の場合必ず手
指を表示面から引ｒｉ＋ｉｔ、 Ｌ 、再び狙いを定め
て目標点を手指等で突かなければならず、操作性の恣い
ものであった。。
ド（以下ＬルＤと祢ず）を発ツ１−素子として用い、発
光索子と受ブＣ系子とを対としてＸ、Ｙ座標毎に多数個
配設して、各座標４σに発光素子を順次１１回づつ駆動
して表示面上π光線をスキャンニングびせる方式は、レ
ーザビームを用いるものに比して比・■的安価であるこ
と、充電素子が個体部品であるため寿茄が長いｑの利点
があるか、光線を常時スキャンニングさせているため、
消費゛成力が高み、特Ｖｃ携・Ｉ′ｌＹ用（所ｄｕハン
ドベルト用）とし′Ｃはバッテリーγ］１費の点で問題
があった。加えて、光′東方式全体のもつ欠点であるが
、十指那を表示面上で摺動させると、この間の必要とし
ない不要の座標値が入力さね、２小杭入力の場合必ず手
指を表示面から引ｒｉ＋ｉｔ、 Ｌ 、再び狙いを定め
て目標点を手指等で突かなければならず、操作性の恣い
ものであった。。
本発明は上記の点に鑑み成されたもので、発光素子を順
次駆動して光線をスキャンニングさせる方式のタッチパ
ネル入力装宜において、必要時にのみスキャンニングを
行なわせて消費［Ｌ力の１匠２戊を企ると共に、連続入
力の操作性が良好・確夾な製品を提供することをその目
的とする。
次駆動して光線をスキャンニングさせる方式のタッチパ
ネル入力装宜において、必要時にのみスキャンニングを
行なわせて消費［Ｌ力の１匠２戊を企ると共に、連続入
力の操作性が良好・確夾な製品を提供することをその目
的とする。
本発明は上記目的を達成するため、表示面上で光線をス
キャンニングさせる光電方式のタッチパネル入力装置に
おいて、表示面の前面に透明パネルを配設すると共に、
該表示パネルの押圧によって作動するスイッチング手段
を設けたことをその概要とする。
キャンニングさせる光電方式のタッチパネル入力装置に
おいて、表示面の前面に透明パネルを配設すると共に、
該表示パネルの押圧によって作動するスイッチング手段
を設けたことをその概要とする。
図面は何れも本発明の１実施例に係り、図において、ｌ
はケーシング、２はケーシング１の前面に配置された表
示装置で、該実施例にお（・てはＬＣＤが用いられてい
るが、ＣＲＴディスプレイ、プラズマディスプレイ、Ｅ
Ｌ（エレクトロルミネッセンス）ティスプレィ、ＦＪＣ
Ｄ（エレクトロクロミックディスプレイ）、１）ＬＺＴ
を用いたディスプレイ等を用いることができ、必要に応
じカラー表示の可能なものが選択される。この表示装置
２は、例えばハンドベルト型のコンピュータに付随して
用いられ、ドツト表示による記号、領域、図柄等を表示
するようになっている。２ａは表示装置２の表示面で、
略長方形を成す該表示面２ａの前面には、表示面２ａよ
りやや広い硬τ■の透明パネル３が配設されている。こ
の透明パネル３は。
はケーシング、２はケーシング１の前面に配置された表
示装置で、該実施例にお（・てはＬＣＤが用いられてい
るが、ＣＲＴディスプレイ、プラズマディスプレイ、Ｅ
Ｌ（エレクトロルミネッセンス）ティスプレィ、ＦＪＣ
Ｄ（エレクトロクロミックディスプレイ）、１）ＬＺＴ
を用いたディスプレイ等を用いることができ、必要に応
じカラー表示の可能なものが選択される。この表示装置
２は、例えばハンドベルト型のコンピュータに付随して
用いられ、ドツト表示による記号、領域、図柄等を表示
するようになっている。２ａは表示装置２の表示面で、
略長方形を成す該表示面２ａの前面には、表示面２ａよ
りやや広い硬τ■の透明パネル３が配設されている。こ
の透明パネル３は。
合ｂｋ位Ｊ 、１Ｊｔｆ、ガラス等から成っており、偏
光処理を表面に施したり、或いはメッシユを組込んだり
、着色を施したりして、反射或いは表示面のチラッキを
除去する眼波防止用の機能を付与されていて。
光処理を表面に施したり、或いはメッシユを組込んだり
、着色を施したりして、反射或いは表示面のチラッキを
除去する眼波防止用の機能を付与されていて。
前記ケーシングＩＫ対し所定Ｍ Ｗ動（ヂｐ圧）自在で
あるように保持されている。４シ丁クリック感触刊きの
押釦スイッチ（スイッチング手段）で、前記表示面２ａ
の外ｔ（１１に適宜の数だけ配設される。
あるように保持されている。４シ丁クリック感触刊きの
押釦スイッチ（スイッチング手段）で、前記表示面２ａ
の外ｔ（１１に適宜の数だけ配設される。
即ち、該実施例においては、４個の押釦スイッチ３が、
表示面２ａの外側４隅に配設されるが、２個或いは単数
であっても差しつかえなく、要は前記透明パネル３で押
圧可能な位置で、且つ、透明パネル２のどの部位の押下
げてもスイッチＯＮする関係であれば良い。
表示面２ａの外側４隅に配設されるが、２個或いは単数
であっても差しつかえなく、要は前記透明パネル３で押
圧可能な位置で、且つ、透明パネル２のどの部位の押下
げてもスイッチＯＮする関係であれば良い。
５は、タッチ式の座標入力装置で、前記透明パネル３を
介して表示装置２の前面に取付けろｎ１いる。この座標
入力装置５は、前記表示面２ａの外形に対応した枠組５
ａをもち、枠Ｍ１５ａの４辺の各対向辺には、ＬＥＤよ
りなる発光索子５ｂと。
介して表示装置２の前面に取付けろｎ１いる。この座標
入力装置５は、前記表示面２ａの外形に対応した枠組５
ａをもち、枠Ｍ１５ａの４辺の各対向辺には、ＬＥＤよ
りなる発光索子５ｂと。
受光素子５Ｃとが対になって多数個配設されており、Ｘ
、Ｙ座標で各々％Ａから発光索子５ｂを順次１個づつ発
光させて、表示面２ａ上を光線ばＸ、Ｙ座標で１本づつ
スキャンニングするようになっている。
、Ｙ座標で各々％Ａから発光索子５ｂを順次１個づつ発
光させて、表示面２ａ上を光線ばＸ、Ｙ座標で１本づつ
スキャンニングするようになっている。
６は駆動回路で、前記押釦スイッチ４の作動によって前
記座標入力装置Ｅｔ ２ ｖｃ上述のスキャンニングを
１回だけ行なわせるようになっている。７は検出回路で
、スキャンニングの途上でＸ、Ｙ座標毎でそれぞれ光線
が遮ぎられた位置（発光素子５ｂかもの光が到達しなか
った受光素子５ｃの位置）を検出して、手指、ペン等で
示された座（足位Ｌ４を検出し、バッファ回路等を介し
てこの座標データを、処理回路へ送出するように１工っ
ている。また、この検出回路７はＸ、Ｙ座標毎に座標値
を検出した時点で、それぞれの方向のそれ以後のスキャ
ンニングを中止させるべく、駆動回路６に信号を供給す
るように１よっている。
記座標入力装置Ｅｔ ２ ｖｃ上述のスキャンニングを
１回だけ行なわせるようになっている。７は検出回路で
、スキャンニングの途上でＸ、Ｙ座標毎でそれぞれ光線
が遮ぎられた位置（発光素子５ｂかもの光が到達しなか
った受光素子５ｃの位置）を検出して、手指、ペン等で
示された座（足位Ｌ４を検出し、バッファ回路等を介し
てこの座標データを、処理回路へ送出するように１工っ
ている。また、この検出回路７はＸ、Ｙ座標毎に座標値
を検出した時点で、それぞれの方向のそれ以後のスキャ
ンニングを中止させるべく、駆動回路６に信号を供給す
るように１よっている。
上記宿成において、いま表示装置２の表示面２ａの所望
の位置に手指の先、ペン先等を位置付け、視認によって
この位置が正確であることをイ面認して、この座標値を
指示する指先、ペン先等で透明パネル３を押圧すると押
釦スイッチ４かクリック感触をもって作動し、前記駆動
回路６によって座標入力装置Ｉ′！２がスキャンニング
を開始して指示座譚が検出回路７で伏出される。これに
よって、適、宜の処理がコンピュータで行なわれ、表示
面２ａ上で、カーソルが移ｐｆｈＬ、たり、所望値が書
込まれたり、表示画面が切換ったりするようＫなってい
る。そして、１回の入力が済むと、指先、ペン先等の押
圧力を解除することによって、透明パネル３は押釦スイ
ッチ４に内蔵したバネ力等によつ℃旧に復し、押釦スイ
ッチ４も０１２Ｆ状悲となるようになっている。従って
、この後指先等を透明パネル３上で摺動させ、再び所望
の位置で透明パネル３を押圧すれば、次の座標値が人力
でき、連続入力が容易である上、視認で指示箇所の正確
さを確認して座標入力を行なうので、入力部徐が正確と
なる。
の位置に手指の先、ペン先等を位置付け、視認によって
この位置が正確であることをイ面認して、この座標値を
指示する指先、ペン先等で透明パネル３を押圧すると押
釦スイッチ４かクリック感触をもって作動し、前記駆動
回路６によって座標入力装置Ｉ′！２がスキャンニング
を開始して指示座譚が検出回路７で伏出される。これに
よって、適、宜の処理がコンピュータで行なわれ、表示
面２ａ上で、カーソルが移ｐｆｈＬ、たり、所望値が書
込まれたり、表示画面が切換ったりするようＫなってい
る。そして、１回の入力が済むと、指先、ペン先等の押
圧力を解除することによって、透明パネル３は押釦スイ
ッチ４に内蔵したバネ力等によつ℃旧に復し、押釦スイ
ッチ４も０１２Ｆ状悲となるようになっている。従って
、この後指先等を透明パネル３上で摺動させ、再び所望
の位置で透明パネル３を押圧すれば、次の座標値が人力
でき、連続入力が容易である上、視認で指示箇所の正確
さを確認して座標入力を行なうので、入力部徐が正確と
なる。
なお、上述した実施例においては、スイッチング素子と
して押釦スイッチ４を示したが、他の適宜の手段に代替
可能であり、また、座標入力装置５と透明パネル３とを
一体化しても良く、この場合は、スイッチ作動によりて
適当秒時のみスキャンニングを行なわせるようにするこ
とも考えられる。
して押釦スイッチ４を示したが、他の適宜の手段に代替
可能であり、また、座標入力装置５と透明パネル３とを
一体化しても良く、この場合は、スイッチ作動によりて
適当秒時のみスキャンニングを行なわせるようにするこ
とも考えられる。
以上のように本発明によれば、桓々のメリツ°ト・
鼾をもつ光電方式のタッチパネル入力装置において、
指先等の指示体を所望の座標値に位置づけた後、これを
確認して座標入力を行なうことができるので、入力操作
が４ｍ実・容易である上、必要時にのみスキャンニング
が行なわれるので、消費′礪力を大幅に低減できる。更
には、指先等の移動と押圧を繰返せば４’ｉ４先をｄ明
パネルから離すことなく、必要箇所のみ入力できるので
、連続入力も容易・イ１１メ央である４Ｉ・の犬なる効
果がある。
鼾をもつ光電方式のタッチパネル入力装置において、
指先等の指示体を所望の座標値に位置づけた後、これを
確認して座標入力を行なうことができるので、入力操作
が４ｍ実・容易である上、必要時にのみスキャンニング
が行なわれるので、消費′礪力を大幅に低減できる。更
には、指先等の移動と押圧を繰返せば４’ｉ４先をｄ明
パネルから離すことなく、必要箇所のみ入力できるので
、連続入力も容易・イ１１メ央である４Ｉ・の犬なる効
果がある。
図面は何れも本発明の１実施ｌ９ＩＪＶｃ係り、第１図
は要部斜視図、第２図は第１図のＡ −Ａ線断面図、第
３図はブロックダイヤグラムである。 １・・・・・・ケーシング、２・・・・・・表示装ｕ′
１．．２ａ・・・・・・表示面、３・・・・・・透明パ
ネル、４・・・・・・押釦スイッチ（スイッチング手段
）、５・・・・・・座標入力装置、５ｂ・・・・・・元
光紫子、５Ｃ・・・・・・受光素子、６・・・・・・ｐ
＜＜動回路、７・・・・・・検出回路。 牙 ／［Ａ ／ 牙３図
は要部斜視図、第２図は第１図のＡ −Ａ線断面図、第
３図はブロックダイヤグラムである。 １・・・・・・ケーシング、２・・・・・・表示装ｕ′
１．．２ａ・・・・・・表示面、３・・・・・・透明パ
ネル、４・・・・・・押釦スイッチ（スイッチング手段
）、５・・・・・・座標入力装置、５ｂ・・・・・・元
光紫子、５Ｃ・・・・・・受光素子、６・・・・・・ｐ
＜＜動回路、７・・・・・・検出回路。 牙 ／［Ａ ／ 牙３図
Claims (3)
- （１）表示面の４辺の各対向辺に、発光素子と受光素子
とが対になって多数個配設され、Ｘ、Ｙ座標で各々端か
ら順次１個ずつ発光素子を発光させて表示面上で光線を
スキャンニングさせ、光線が遮ぎられた座標位置を検出
する構成において、前記表示面の前面に透明パネルを配
設すると共に、該表示パネルの押圧によって作動するス
イッチング手段を設けたことを特徴とするタッチパネル
入力装置。 - （２）前記スイッチング手段の作動によって前記スキャ
ンニングを開始するようにしたことを特徴とする特許請
求の範囲第（１）項記載のタッチパネル入力装置。 - （３）前記透明パネルは眼疲防止用のパネルであること
を特徴とする特許請求の範囲第（１）項記載のタッチパ
ネル入力装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59174152A JPS6152730A (ja) | 1984-08-23 | 1984-08-23 | タツチパネル入力装置 |
| KR1019850000574A KR900000089B1 (ko) | 1984-08-23 | 1985-01-30 | 터치 패널(Touch Pannel)입력장치 |
| DE19853529926 DE3529926A1 (de) | 1984-08-23 | 1985-08-21 | Durch beruehren einer platte betaetigbare eingabevorrichtung |
| US06/768,942 US4689446A (en) | 1984-08-23 | 1985-08-23 | Touch-panel input device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59174152A JPS6152730A (ja) | 1984-08-23 | 1984-08-23 | タツチパネル入力装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6152730A true JPS6152730A (ja) | 1986-03-15 |
| JPH0319566B2 JPH0319566B2 (ja) | 1991-03-15 |
Family
ID=15973587
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59174152A Granted JPS6152730A (ja) | 1984-08-23 | 1984-08-23 | タツチパネル入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6152730A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63298518A (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-06 | Iwatsu Electric Co Ltd | デイスプレイの位置指示信号装置 |
| US4977298A (en) * | 1989-09-08 | 1990-12-11 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Panel switch |
| US5121091A (en) * | 1989-09-08 | 1992-06-09 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Panel switch |
| WO2011122346A1 (ja) | 2010-03-29 | 2011-10-06 | シャープ株式会社 | タッチパネル機能付き表示装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56162135A (en) * | 1980-05-19 | 1981-12-12 | Canon Inc | Light emission display device |
| JPS58158730A (ja) * | 1982-03-15 | 1983-09-21 | Hochiki Corp | キ−入力装置 |
-
1984
- 1984-08-23 JP JP59174152A patent/JPS6152730A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56162135A (en) * | 1980-05-19 | 1981-12-12 | Canon Inc | Light emission display device |
| JPS58158730A (ja) * | 1982-03-15 | 1983-09-21 | Hochiki Corp | キ−入力装置 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63298518A (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-06 | Iwatsu Electric Co Ltd | デイスプレイの位置指示信号装置 |
| US4977298A (en) * | 1989-09-08 | 1990-12-11 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Panel switch |
| US5121091A (en) * | 1989-09-08 | 1992-06-09 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Panel switch |
| WO2011122346A1 (ja) | 2010-03-29 | 2011-10-06 | シャープ株式会社 | タッチパネル機能付き表示装置 |
| JPWO2011122346A1 (ja) * | 2010-03-29 | 2013-07-08 | シャープ株式会社 | タッチパネル機能付き表示装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0319566B2 (ja) | 1991-03-15 |
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