JPS6152611A - 光フアイバのコアから光を取出す装置 - Google Patents
光フアイバのコアから光を取出す装置Info
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- JPS6152611A JPS6152611A JP60166951A JP16695185A JPS6152611A JP S6152611 A JPS6152611 A JP S6152611A JP 60166951 A JP60166951 A JP 60166951A JP 16695185 A JP16695185 A JP 16695185A JP S6152611 A JPS6152611 A JP S6152611A
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- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
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- G01M11/00—Testing of optical apparatus; Testing structures by optical methods not otherwise provided for
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、2本の光ファイバ(これらの1つないし各々
は光ケーブルの部品でもよい)の間で端部と端部を永久
に継ぎ合わせること(splice)に関する。
は光ケーブルの部品でもよい)の間で端部と端部を永久
に継ぎ合わせること(splice)に関する。
継ぎ合わせる2*の光ファイバの接触端部は通常、溶融
あるいはインデックスマッチンク(1nclex−rn
atchir+g)の粘着物質によって永久に一緒に固
着される。
あるいはインデックスマッチンク(1nclex−rn
atchir+g)の粘着物質によって永久に一緒に固
着される。
光ケーブルのこれらの継ぎ合せ方法を両方とも実施する
際、2本の光ファイバが永久に一緒に固着される前に、
=方のファイバから他方のファイバへ光が最適に伝達さ
れるように光ファイバのコアが軸方向に整列しているこ
とが保証されなければならない。コアの直iが光ファイ
バの全体の直径よりも実質的に小さいシングルモードの
光ファイバの場合に1これら2本の光ファイバを軸方向
に整列させることは特に重要になってぐる。
際、2本の光ファイバが永久に一緒に固着される前に、
=方のファイバから他方のファイバへ光が最適に伝達さ
れるように光ファイバのコアが軸方向に整列しているこ
とが保証されなければならない。コアの直iが光ファイ
バの全体の直径よりも実質的に小さいシングルモードの
光ファイバの場合に1これら2本の光ファイバを軸方向
に整列させることは特に重要になってぐる。
2本の光ファイバの最適な軸方向整列を得る2つの方法
が一般に行なわれている。第1の方法においては、継ぎ
合せようとする部分から離れた端部において、あるいは
継ぎ合わせようとする部分に隣接した光ファイバの部分
において光は光ファイバの中へ注入され、そこからファ
イバ上ノハソフア被覆、すなわち、光ファイバのガラス
面上にあって、ガラス面を機械的損傷から防ぎ、微小な
曲げのロスを減少させ、ファイバが他の可能であろう場
合よシも実質的に小さい半径で曲げられ、その曲げを維
持するのを可能にするかなシ柔らかい重合物質の被覆が
除去され、光ファイバの接触する端部において他の光フ
ァイバのクラツディング(cladding)の中へ入
る光の量が連続的にモニタされる。モニタされた光が最
小になるまで1つあるいは各々の光ファイバが他方の光
ファイバに関して横方向に動かされ、それによって光フ
ァイバはほぼ軸方向に整列したことが示され、継ぎ合わ
せが行なわれる。第2の方法において、継ぎ合せようと
する部分から離れた端部においてはあるいは継ぎ合せよ
うとする部分に隣接した光ファイバの部分において光は
光ファイバの中に注入され、そこから、バッファ被覆が
除去され、他方の光7アイパに流入した光は、継き゛合
せようとする部分から離れた他方の光ファイバの端部に
おいて、あるいは継ぎ合せようとする部分に隣接した他
方の光フアイバ内のある位置において連続的にモニタさ
れる。1つあるいは各々の光ファイバは、他方の光ファ
イバから、その離れた方の端部あるいは継ぎ合せようと
する部分に隣接した前記位置において取シ出した光が最
大になるまで他方の光ファイバに関して横方向に動かさ
れ、それによって光ファイバがほぼ軸方向に整列したこ
とが示され、継ぎ合せが行なわれる。
が一般に行なわれている。第1の方法においては、継ぎ
合せようとする部分から離れた端部において、あるいは
継ぎ合わせようとする部分に隣接した光ファイバの部分
において光は光ファイバの中へ注入され、そこからファ
イバ上ノハソフア被覆、すなわち、光ファイバのガラス
面上にあって、ガラス面を機械的損傷から防ぎ、微小な
曲げのロスを減少させ、ファイバが他の可能であろう場
合よシも実質的に小さい半径で曲げられ、その曲げを維
持するのを可能にするかなシ柔らかい重合物質の被覆が
除去され、光ファイバの接触する端部において他の光フ
ァイバのクラツディング(cladding)の中へ入
る光の量が連続的にモニタされる。モニタされた光が最
小になるまで1つあるいは各々の光ファイバが他方の光
ファイバに関して横方向に動かされ、それによって光フ
ァイバはほぼ軸方向に整列したことが示され、継ぎ合わ
せが行なわれる。第2の方法において、継ぎ合せようと
する部分から離れた端部においてはあるいは継ぎ合せよ
うとする部分に隣接した光ファイバの部分において光は
光ファイバの中に注入され、そこから、バッファ被覆が
除去され、他方の光7アイパに流入した光は、継き゛合
せようとする部分から離れた他方の光ファイバの端部に
おいて、あるいは継ぎ合せようとする部分に隣接した他
方の光フアイバ内のある位置において連続的にモニタさ
れる。1つあるいは各々の光ファイバは、他方の光ファ
イバから、その離れた方の端部あるいは継ぎ合せようと
する部分に隣接した前記位置において取シ出した光が最
大になるまで他方の光ファイバに関して横方向に動かさ
れ、それによって光ファイバがほぼ軸方向に整列したこ
とが示され、継ぎ合せが行なわれる。
前述した方法を行なうために必要な操作者の数を最小に
保つために、理想的には、光は継ぎ合せようとする部分
に隣接した位置において第1の光ファイバへ注入され、
そして第1の場合には、光ファイバの接触する端部から
の光の散乱か連続的にモニタされ、第2の場合には、継
ぎ合せようとする部分に隣接した位置において他方の光
ファイバから出てくる光が連続的に七二りされる。
保つために、理想的には、光は継ぎ合せようとする部分
に隣接した位置において第1の光ファイバへ注入され、
そして第1の場合には、光ファイバの接触する端部から
の光の散乱か連続的にモニタされ、第2の場合には、継
ぎ合せようとする部分に隣接した位置において他方の光
ファイバから出てくる光が連続的に七二りされる。
もし、光フアイバ上のバッファ被覆がその継ぎ合せよう
とする位置において除去されるならば、継ぎ合せようと
する部分に隣接した光ファイバから光を取出すことは何
ら難かしくないが、バッファ被覆が除去されないならば
継ぎ合せようとする部分に隣接した位置において光ファ
イバのコアから十分な光を取出し、光検出器で受けるこ
とは困難であることがわかった。この困難は、光ファイ
バがかなシ小さい直径のコアを有するシングルモードの
光ファイバである場合に増大する。
とする位置において除去されるならば、継ぎ合せようと
する部分に隣接した光ファイバから光を取出すことは何
ら難かしくないが、バッファ被覆が除去されないならば
継ぎ合せようとする部分に隣接した位置において光ファ
イバのコアから十分な光を取出し、光検出器で受けるこ
とは困難であることがわかった。この困難は、光ファイ
バがかなシ小さい直径のコアを有するシングルモードの
光ファイバである場合に増大する。
本発明の目的は、光ファイバのコアから、そのクラツデ
ィングおよびバッファ被覆を通って光を引出すための改
善された装置および方法を提供することである。
ィングおよびバッファ被覆を通って光を引出すための改
善された装置および方法を提供することである。
本発明によれば、改善された装置は、実質的に剛体の透
明な材料で作られたボディ31であって、実質的に弧状
で、バッファが被覆された光ファイバFの滑らかに湾曲
した範囲を押圧するようになっている第1の、すなわち
接触面32と、光ファイバFからの光が通過してボディ
61の中へ入りうる第2の、すなわち出口面33と、前
記接触面62全通してボディ31に入った光を出口面3
3の方向へ反射する第3の、すなわち反射面ろ4の少な
くとも3つの面を有するボディ51を有し、前記接触面
32、反射面34そして出口面66の形状および反射面
34と出口面63の接触面32に対する位置が、バッフ
ァが被覆された光ファイバの前記ボディ61が押圧する
滑らかに湾曲した範囲のコアから出て、光ファイバのク
ラツディングおよびバッファ被覆と滑らかに湾曲した接
触面52を通ってボディ51の中に入る光の少なくとも
大部分が、光が通過して光検出器Pへ入る出口面66の
方へ向い、ちるいは向かって反射されるようなものであ
ることを特徴とする。
明な材料で作られたボディ31であって、実質的に弧状
で、バッファが被覆された光ファイバFの滑らかに湾曲
した範囲を押圧するようになっている第1の、すなわち
接触面32と、光ファイバFからの光が通過してボディ
61の中へ入りうる第2の、すなわち出口面33と、前
記接触面62全通してボディ31に入った光を出口面3
3の方向へ反射する第3の、すなわち反射面ろ4の少な
くとも3つの面を有するボディ51を有し、前記接触面
32、反射面34そして出口面66の形状および反射面
34と出口面63の接触面32に対する位置が、バッフ
ァが被覆された光ファイバの前記ボディ61が押圧する
滑らかに湾曲した範囲のコアから出て、光ファイバのク
ラツディングおよびバッファ被覆と滑らかに湾曲した接
触面52を通ってボディ51の中に入る光の少なくとも
大部分が、光が通過して光検出器Pへ入る出口面66の
方へ向い、ちるいは向かって反射されるようなものであ
ることを特徴とする。
全体の直径の250μmであるバッファが被覆された光
ファイバに対しては、実質的に剛体の滑らかに湾曲した
接触面の曲率半径は3.0〜10.0關の範囲にあるの
が望ましい。曲率半径は4,5龍が望ましい。この場合
、また、滑らかに湾曲した接触面はその曲率中心におい
て60゜〜120°の範囲の角度をなす弧の部分である
こ′とが望ましい。滑らかに湾曲した接触面の曲率半径
が4.5 mmである場合、滑らかに湾曲した接触面は
その曲率中心において80°〜90°の範囲の角度をな
すのが望ましい。
ファイバに対しては、実質的に剛体の滑らかに湾曲した
接触面の曲率半径は3.0〜10.0關の範囲にあるの
が望ましい。曲率半径は4,5龍が望ましい。この場合
、また、滑らかに湾曲した接触面はその曲率中心におい
て60゜〜120°の範囲の角度をなす弧の部分である
こ′とが望ましい。滑らかに湾曲した接触面の曲率半径
が4.5 mmである場合、滑らかに湾曲した接触面は
その曲率中心において80°〜90°の範囲の角度をな
すのが望ましい。
反射面は実質的に平面状であるが、滑らかに湾曲した接
触面を通過する全ての接線方向の光線が出口面に向かっ
て反射されるように反射面は滑らかく湾曲した弧状であ
るのが望ましい。
触面を通過する全ての接線方向の光線が出口面に向かっ
て反射されるように反射面は滑らかく湾曲した弧状であ
るのが望ましい。
実質的に剛体のボディの滑らかに湾曲した接触面の曲率
半径が5 mrn〜10間の範囲にあり、接触面がその
曲率中心において60°〜120°の範囲の角度をなし
ている場合、滑らかに湾曲した反射面の曲率半径が5
mvt〜10朋の範囲にあシ、反射面がその曲率中心に
おいて50°〜60°の範囲の角度をなしているのが望
ましい。
半径が5 mrn〜10間の範囲にあり、接触面がその
曲率中心において60°〜120°の範囲の角度をなし
ている場合、滑らかに湾曲した反射面の曲率半径が5
mvt〜10朋の範囲にあシ、反射面がその曲率中心に
おいて50°〜60°の範囲の角度をなしているのが望
ましい。
滑らかに湾曲した接触面および反射面は互いに接するの
が望ましい。
が望ましい。
出口面は実質的に平面状で、反射面と接触するのが望ま
しい。
しい。
実質的に剛体のボディは・や−スイツクス(Persp
ex r商標」有機ガラス)あるいは他の実質的に剛体
で透明の材質でできているのが望ましく、その結果とし
てボディは安価である。
ex r商標」有機ガラス)あるいは他の実質的に剛体
で透明の材質でできているのが望ましく、その結果とし
てボディは安価である。
本発明の装置の重要な利点は、バッファが被覆された光
ファイバからその出口面の方に向かって実質的に剛体の
ボディへ入る光の少なくとも大部分を焦点合せするのに
非常に効率的であるので、光検出器手段が光検出器のよ
うな安価な発光デバイスである場合に有効に作用すると
いうことにある。
ファイバからその出口面の方に向かって実質的に剛体の
ボディへ入る光の少なくとも大部分を焦点合せするのに
非常に効率的であるので、光検出器手段が光検出器のよ
うな安価な発光デバイスである場合に有効に作用すると
いうことにある。
本発明はさらに、前述した改善された装置を用いてバッ
ファ被覆された光7アイパの中へ局部的に光を注入する
ことを行なう方法も含む。
ファ被覆された光7アイパの中へ局部的に光を注入する
ことを行なう方法も含む。
この方法はバッファが被覆された光ファイ/< pの長
さの一部に滑らかな湾曲を施し、装置の実質的に剛体の
ボディ31の滑らかに湾曲した接触面32を、光ファイ
バFと滑らかに湾曲した接触面62が、滑らかに湾曲し
た接触面(32)の全範囲にわたって面接触するように
光ファイ・マの滑らかに湾曲した範囲と面接触させ、光
ファイバFのコアからの光を、光ファイバのクラツディ
ングとバッファ被覆、そして実質的に剛体のボディの滑
らかに湾曲した接触面62を通って出口面53の方へ、
さらにまた光が出口面36の方へ反射される反射面34
の方へ、そして出口面36を通って光検出器Pへ方へボ
デイ61の中へ向けることを含む。
さの一部に滑らかな湾曲を施し、装置の実質的に剛体の
ボディ31の滑らかに湾曲した接触面32を、光ファイ
バFと滑らかに湾曲した接触面62が、滑らかに湾曲し
た接触面(32)の全範囲にわたって面接触するように
光ファイ・マの滑らかに湾曲した範囲と面接触させ、光
ファイバFのコアからの光を、光ファイバのクラツディ
ングとバッファ被覆、そして実質的に剛体のボディの滑
らかに湾曲した接触面62を通って出口面53の方へ、
さらにまた光が出口面36の方へ反射される反射面34
の方へ、そして出口面36を通って光検出器Pへ方へボ
デイ61の中へ向けることを含む。
実質的に剛体のボディの滑らかに湾曲した接触面に近づ
くバッファが被覆された光ファイバは実質的に直線の方
向で継ぎ合せ部分に伸びているのが望ましい。
くバッファが被覆された光ファイバは実質的に直線の方
向で継ぎ合せ部分に伸びているのが望ましい。
本発明の装置および方法は、他のシングルモードの光フ
ァイバに継ぎ合せられるシングルモードの光ファイバの
コアから光を取出すために用いるのに特に適している。
ァイバに継ぎ合せられるシングルモードの光ファイバの
コアから光を取出すために用いるのに特に適している。
以下、本発明を、バッファが被覆された光7アイパのコ
アの中へ光を局部的に注入するだめの望ましい装置およ
び、バッファが被覆された2本の光フアイバ間で端部と
端部の永久的な継ぎ合せを行なう望ましい方法の実施例
の記述によって図面を参照して詳しく説明する。
アの中へ光を局部的に注入するだめの望ましい装置およ
び、バッファが被覆された2本の光フアイバ間で端部と
端部の永久的な継ぎ合せを行なう望ましい方法の実施例
の記述によって図面を参照して詳しく説明する。
第1図を参照すると、バッファが被覆された光ファイバ
Fのコアから光を局部的に引出すための望ましい装置は
、°実質的に剛体でパース被ツクスの透明なボディ31
からなっている。パースペックスのボディ61は、弧の
形状で、バッファが被覆された光ファイバFの滑らかに
湾曲した範囲を押圧するのに適合した接触面62と、平
面状で、光ファイバから出た光が通過してボディ61の
中へ通過できる出口面36と、清らかに湾曲した弧状で
、出口面33と接し、接触面32を通って出口面35へ
向かう方向にボディ31に入る反射面34を有している
。接触面32は4,5關の曲率半径を有し、その曲率中
心において85°の角度をなす。反射面64は6、7
mmの曲率半径を有し、その曲率中心において55°の
角度をなしている。
Fのコアから光を局部的に引出すための望ましい装置は
、°実質的に剛体でパース被ツクスの透明なボディ31
からなっている。パースペックスのボディ61は、弧の
形状で、バッファが被覆された光ファイバFの滑らかに
湾曲した範囲を押圧するのに適合した接触面62と、平
面状で、光ファイバから出た光が通過してボディ61の
中へ通過できる出口面36と、清らかに湾曲した弧状で
、出口面33と接し、接触面32を通って出口面35へ
向かう方向にボディ31に入る反射面34を有している
。接触面32は4,5關の曲率半径を有し、その曲率中
心において85°の角度をなす。反射面64は6、7
mmの曲率半径を有し、その曲率中心において55°の
角度をなしている。
接触面32、反射面34そして出口面3乙の 。
形状と反射面34と出口面63の接触面62に対する位
置は、ボディ1が押圧するバッファが被覆された光ファ
イバの滑らかに湾曲した範囲のコアから光ファイバのク
ラツディングとノぐソファ被覆そして滑らかに湾曲した
接触面62を通シボディの中へ入る光の少なくとも大部
分が出口面63に向けられあるいは出口面33に向かっ
て反射され、そこから光検出器Pの中へ入ることができ
る。
置は、ボディ1が押圧するバッファが被覆された光ファ
イバの滑らかに湾曲した範囲のコアから光ファイバのク
ラツディングとノぐソファ被覆そして滑らかに湾曲した
接触面62を通シボディの中へ入る光の少なくとも大部
分が出口面63に向けられあるいは出口面33に向かっ
て反射され、そこから光検出器Pの中へ入ることができ
る。
バッファが被覆された2本の光ファイバの間での端部と
端部の継ぎ合わせを実施する望ましい方法において、バ
ッファ被覆は各党ファイバ11.21から継ぎ合わされ
る端部の直ぐ隣のファイバの短かい範囲にわたって局部
的に除去され、バッファが被覆された光ファイバの範囲
はかなとこ12の滑らかに湾曲した凸面のまわシに置か
れ、バッファが被覆された光ファイバ21の範囲はかな
とこ22の滑らかに湾曲した凸面のまわシに置かれる。
端部の継ぎ合わせを実施する望ましい方法において、バ
ッファ被覆は各党ファイバ11.21から継ぎ合わされ
る端部の直ぐ隣のファイバの短かい範囲にわたって局部
的に除去され、バッファが被覆された光ファイバの範囲
はかなとこ12の滑らかに湾曲した凸面のまわシに置か
れ、バッファが被覆された光ファイバ21の範囲はかな
とこ22の滑らかに湾曲した凸面のまわシに置かれる。
かなとこ12,22の凸面は4.5龍の曲率半径を有し
ている。
ている。
第1図に図示されているパースRツクスの剛体のボディ
1は、ボディ1の接触面2がバッファが被覆された光フ
ァイバの滑らかに湾曲した範囲を押圧するようにバッフ
ァが被覆された光ファイバ11の滑らかに湾曲した範囲
のすぐ隣に位置している。剛体のボディ1は光ファイバ
11のコアの中へそのクラツディングおよびバッファ被
覆を通って光を注入するのに適しており、これは本願と
同時出願の本出願人の出願の主題である。弧状の接触面
2に加えて、ボディ1は、光源からの光が通過すること
ができる入口面6と、ボディ1に入る光を入口面3を通
って接触面2の方向へ反射する平面状の反射面4を有し
ている。入口面3、反射面4、接触面2の間の相対的傾
きは、入口面3を通ってボディ1へ注入された光の少な
くとも大部分が清らかに湾曲した接触面2の方へ向けら
れ、あるいは向かって反射させられ、そこからボディが
光ファイバ11のコアの中へ押圧する光ファイバ11の
バッファ被覆およびクラツディングを通つで通過する。
1は、ボディ1の接触面2がバッファが被覆された光フ
ァイバの滑らかに湾曲した範囲を押圧するようにバッフ
ァが被覆された光ファイバ11の滑らかに湾曲した範囲
のすぐ隣に位置している。剛体のボディ1は光ファイバ
11のコアの中へそのクラツディングおよびバッファ被
覆を通って光を注入するのに適しており、これは本願と
同時出願の本出願人の出願の主題である。弧状の接触面
2に加えて、ボディ1は、光源からの光が通過すること
ができる入口面6と、ボディ1に入る光を入口面3を通
って接触面2の方向へ反射する平面状の反射面4を有し
ている。入口面3、反射面4、接触面2の間の相対的傾
きは、入口面3を通ってボディ1へ注入された光の少な
くとも大部分が清らかに湾曲した接触面2の方へ向けら
れ、あるいは向かって反射させられ、そこからボディが
光ファイバ11のコアの中へ押圧する光ファイバ11の
バッファ被覆およびクラツディングを通つで通過する。
第1図に図示されている/J−スベツクスの剛体のボデ
ィ61は、ボディ61上の弧状の接触面52がバッファ
が被覆された光ファイバ21の滑らかに湾曲した範囲を
押圧するようにバッファが被覆された光ファイバ21の
滑らかに湾曲した範囲の直ぐ隣に位置している。
ィ61は、ボディ61上の弧状の接触面52がバッファ
が被覆された光ファイバ21の滑らかに湾曲した範囲を
押圧するようにバッファが被覆された光ファイバ21の
滑らかに湾曲した範囲の直ぐ隣に位置している。
光源16はボディ1の直ぐ隣に位置し、フォトダイオー
ドあるいは他の光検出器66がボディ31に隣接して位
置している。
ドあるいは他の光検出器66がボディ31に隣接して位
置している。
バッファ被覆が除去された光ファイバ11. I
2jの端部がほぼ軸方向に整列したコアと実質的に接す
るように配置されると、光源16からの光がボディ1の
入口面3を通ってボディ1に注入され、接触面2の方へ
向かいあるいはボディ1内で反射され、接触面2からバ
ッファ被覆された光ファイバ11の滑らかに湾曲した範
囲のバッファ被りおよびクラツディングを通って光ファ
イバ11のコア内へ入る。光ファイノ幻1のコアからの
光の一部は光コアイノぐ21のコア内へ入る。バッファ
被覆された光ファイツク21の滑らかに湾曲した範囲の
コアからの光は光ファイバ21のクラツディングとバッ
ファ被覆そしてボディ61の接触面62を通ってボディ
61に入シ、出口面33へ向かいあるいは出口面36へ
反射され;そこからフォトダイオードあるいは他の光検
出器36内へ入る。光ファイ−<11゜21の1つある
いは各々は、光コアイノぐ21から局所的に取出された
光が最大になるまで他方に関して横方向に動かされ、そ
れによって光ファイバ11.21のコアがほぼ軸方向に
整、列していることが示され、それから継ぎ合せが行な
われる。
2jの端部がほぼ軸方向に整列したコアと実質的に接す
るように配置されると、光源16からの光がボディ1の
入口面3を通ってボディ1に注入され、接触面2の方へ
向かいあるいはボディ1内で反射され、接触面2からバ
ッファ被覆された光ファイバ11の滑らかに湾曲した範
囲のバッファ被りおよびクラツディングを通って光ファ
イバ11のコア内へ入る。光ファイノ幻1のコアからの
光の一部は光コアイノぐ21のコア内へ入る。バッファ
被覆された光ファイツク21の滑らかに湾曲した範囲の
コアからの光は光ファイバ21のクラツディングとバッ
ファ被覆そしてボディ61の接触面62を通ってボディ
61に入シ、出口面33へ向かいあるいは出口面36へ
反射され;そこからフォトダイオードあるいは他の光検
出器36内へ入る。光ファイ−<11゜21の1つある
いは各々は、光コアイノぐ21から局所的に取出された
光が最大になるまで他方に関して横方向に動かされ、そ
れによって光ファイバ11.21のコアがほぼ軸方向に
整、列していることが示され、それから継ぎ合せが行な
われる。
上述した装置および方法を用いて、一方の光ファイバか
ら他方の光ファイバへ光を最適に伝送するための、光フ
ァイバのコアの軸方向に整列および整列された光ファイ
バの溶融継ぎ合わせは、光注入検出装置が付属した装置
40によ° つて自動的に行なわれる。
ら他方の光ファイバへ光を最適に伝送するための、光フ
ァイバのコアの軸方向に整列および整列された光ファイ
バの溶融継ぎ合わせは、光注入検出装置が付属した装置
40によ° つて自動的に行なわれる。
第1図は本発明の望ましい装置の横断面図、第2図はバ
ッファが被覆された2本の光フアイバ間で端部と端部の
永久的な継ぎ合せを行なう望ましい方法において用いら
れた装置の概略図である。 1.31・・・ボディ 2,32・・・接触面3・
・・入口面 4.34・・・反射面F・・・光
ファイバ S・・・光源11.21・・・光ファイ
バ 12・・・かなとこ16・・光源 33・
・・出口面36・・・光検出器 40・・・装置特
許出願人 ビーアイシーシー パブリック リミテッド
コンノぐニー 代理人 若 林 忠手 続 補 正
書 (自発) 昭和60年 9月17日
ッファが被覆された2本の光フアイバ間で端部と端部の
永久的な継ぎ合せを行なう望ましい方法において用いら
れた装置の概略図である。 1.31・・・ボディ 2,32・・・接触面3・
・・入口面 4.34・・・反射面F・・・光
ファイバ S・・・光源11.21・・・光ファイ
バ 12・・・かなとこ16・・光源 33・
・・出口面36・・・光検出器 40・・・装置特
許出願人 ビーアイシーシー パブリック リミテッド
コンノぐニー 代理人 若 林 忠手 続 補 正
書 (自発) 昭和60年 9月17日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、光ファイバのコアからクラッディングおよびバッフ
ァ被覆とを通して光を取出すための装置であつて、 実質的に剛体の透明な材料で作られたボデ ィ(31)であつて、 実質的に弧状で、バッファが被覆された光 ファイバ(F)の滑らかに湾曲した範囲を押圧するよう
になつている第1の、すなわち接触面(32)と、光フ
ァイバ(F)からの光が通過してボディ(31)の中へ
入りうる第2の、すなわち出口面(33)と、前記接触
面(32)を通してボディ(31)に入つた光を出口面
(33)の方向へ反射する第3の、すなわち反射面(3
4)の少なくとも3つの面を有するボディ(31)を有
し、前記接触面(32)、反射面(34)そして出口面
(33)の形状および反射面(34)と出口面(33)
の接触面(32)に対する位置が、バッファが被覆され
た光ファイバの前記ボディ(31)が押圧する滑らかに
湾曲した範囲のコアから出て、光ファイバのクラッディ
ングおよびバッファ被覆と滑らかに湾曲した接触面(3
2)を通つてボディ(31)の中に入る光の少なくとも
大部分が、光が通過して光検出器(P)へ入る出口面(
33)の方へ向い、あるいは向かつて反射されるような
ものであることを特徴とする光ファイバのコアから光を
取出す装置。 2、実質的に剛体のボディ(31)の滑らかに湾曲した
接触面(32)の曲率半径が3.0〜10.0mmの範
囲にある特許請求の範囲第1項記載の装置。 3、滑らかに湾曲した接触面(32)が、その曲率中心
において60°〜120°の範囲の角度をなす弧である
特許請求の範囲第1項または第2項記載の装置。 4、実質的に剛体のボディ(31)の滑らかに湾曲した
接触面(32)の曲率半径が4.5mmである特許請求
の範囲第1項ないし第3項のいずれか1項に記載の装置
。 5、滑らかに湾曲した接触面(32)がその曲率中心に
おいて80°〜90°の範囲の角度をなす特許請求の範
囲第4項記載の装置。 6、反射面(34)が滑らかに湾曲した弧状である特許
請求の範囲第1項ないし第5項のいずれか1項に記載の
装置。 7、反射面(34)が滑らかに湾曲した弧状で、5mm
〜10mmの範囲の曲率半径を有し、その曲率中心にお
いて50°〜60°の範囲の角度をなす特許請求の範囲
第2項または第3項記載の装置。 8、滑らかに湾曲した接触面(32)と反射面(34)
が互いに接している特許請求の範囲第7項記載の装置。 9、出口面(33)が実質的に平面状である特許請求の
範囲第1項ないし第8項のいずれか1項に記載の装置。 10、出口面(33)が反射面(34)と接している特
許請求の範囲第9項記載の装置。 11、特許請求の範囲第1項ないし第11項のいずれか
1項に記載の装置を使用して、バッファが被覆された光
ファイバの中から光を局部的に取出す方法であつて、 バッファが被覆された光ファイバ(F)の長さの一部に
滑らかな湾曲を施し、装置の実質的に剛体のボディ(3
1)の滑らかに湾曲した接触面(32)を、光ファイバ
(F)と滑らかに湾曲した接触面(32)が、滑らかに
湾曲した接触面(32)の全範囲にわたつて面接触する
ように光ファイバの滑らかに湾曲した範囲と面接触させ
、光ファイバ(F)のコアからの光を、光ファイバのク
ラッディングとバッファ被覆、そして実質的に剛体のボ
ディの滑らかに湾曲した接触面(32)を通つて出口面
(33)の方へ、さらにまた光が出口面(33)の方へ
反射される反射面(34)の方へ、そして出口面(33
)を通つて光検出器(P)へ方へボディ(31)の中へ
向けることを含む光ファイバの中から光を取出す方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8420135 | 1984-08-08 | ||
GB848420135A GB8420135D0 (en) | 1984-08-08 | 1984-08-08 | Optical fibre splicing |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6152611A true JPS6152611A (ja) | 1986-03-15 |
Family
ID=10565051
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60166951A Pending JPS6152611A (ja) | 1984-08-08 | 1985-07-30 | 光フアイバのコアから光を取出す装置 |
Country Status (12)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4696534A (ja) |
EP (1) | EP0171246B1 (ja) |
JP (1) | JPS6152611A (ja) |
KR (1) | KR860002028A (ja) |
AU (1) | AU574487B2 (ja) |
CA (1) | CA1259173A (ja) |
DE (1) | DE3566582D1 (ja) |
ES (1) | ES8609744A1 (ja) |
GB (1) | GB8420135D0 (ja) |
HK (1) | HK89788A (ja) |
IN (1) | IN165274B (ja) |
SG (1) | SG44188G (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS62267709A (ja) * | 1986-05-15 | 1987-11-20 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光分岐器 |
JPS6345513U (ja) * | 1986-09-11 | 1988-03-28 |
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CA1234897A (en) * | 1985-09-23 | 1988-04-05 | Northern Telecom Limited | Test instrument |
FR2602594B1 (fr) * | 1986-08-07 | 1989-08-18 | Wolfer Nicole | Systeme optique pour injection et/ou extraction de lumiere dans et hors de la gaine d'une fibre optique et procede de controle d'alignement de deux fibres aboutees |
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GB8706929D0 (en) * | 1987-03-24 | 1987-04-29 | British Telecomm | Optical coupling device |
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DE3429947A1 (de) * | 1984-08-14 | 1986-02-27 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Vorrichtung zur einkopplung von licht in einen lichtwellenleiter |
-
1984
- 1984-08-08 GB GB848420135A patent/GB8420135D0/en active Pending
-
1985
- 1985-07-29 EP EP85305389A patent/EP0171246B1/en not_active Expired
- 1985-07-29 CA CA000487644A patent/CA1259173A/en not_active Expired
- 1985-07-29 DE DE8585305389T patent/DE3566582D1/de not_active Expired
- 1985-07-30 JP JP60166951A patent/JPS6152611A/ja active Pending
- 1985-07-30 AU AU45578/85A patent/AU574487B2/en not_active Ceased
- 1985-07-30 IN IN608/DEL/85A patent/IN165274B/en unknown
- 1985-07-30 US US06/760,675 patent/US4696534A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-08-01 ES ES545829A patent/ES8609744A1/es not_active Expired
- 1985-08-07 KR KR1019850005682A patent/KR860002028A/ko not_active Application Discontinuation
-
1988
- 1988-07-06 SG SG441/88A patent/SG44188G/en unknown
- 1988-11-03 HK HK897/88A patent/HK89788A/xx unknown
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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---|---|
EP0171246A3 (en) | 1986-12-17 |
GB8420135D0 (en) | 1984-09-12 |
CA1259173A (en) | 1989-09-12 |
US4696534A (en) | 1987-09-29 |
ES545829A0 (es) | 1986-09-01 |
DE3566582D1 (en) | 1989-01-05 |
EP0171246A2 (en) | 1986-02-12 |
AU4557885A (en) | 1986-02-13 |
EP0171246B1 (en) | 1988-11-30 |
KR860002028A (ko) | 1986-03-24 |
SG44188G (en) | 1989-01-27 |
IN165274B (ja) | 1989-09-09 |
HK89788A (en) | 1988-11-11 |
AU574487B2 (en) | 1988-07-07 |
ES8609744A1 (es) | 1986-09-01 |
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