JPS6152534A - 安全装置の作動制御用開閉器 - Google Patents
安全装置の作動制御用開閉器Info
- Publication number
- JPS6152534A JPS6152534A JP17386084A JP17386084A JPS6152534A JP S6152534 A JPS6152534 A JP S6152534A JP 17386084 A JP17386084 A JP 17386084A JP 17386084 A JP17386084 A JP 17386084A JP S6152534 A JPS6152534 A JP S6152534A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- switch
- ventilation fan
- signal
- operation control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Ventilation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
この発明は、ガス漏れなどを検出するとともに、その検
出出力により、換気扇などの安全装置を自動的に駆動さ
せる作動制御用開閉器に関する。
出出力により、換気扇などの安全装置を自動的に駆動さ
せる作動制御用開閉器に関する。
(ロ)従来の技術
従来、台所や風呂場等、ガス漏れの生じ易い場所に設置
し、ガス漏れが生じると警報を発するようにした都市ガ
ス警報器(商品名:びこびこ)が販売されている。
し、ガス漏れが生じると警報を発するようにした都市ガ
ス警報器(商品名:びこびこ)が販売されている。
この都市ガス旨味器はガスセンサを備えるとともに、所
定以上のガス漏れが生じると、まず微量のガス漏れの場
合には発光素子を点滅点灯し、この発光素子が点灯した
場合には、換気扇等を動作させることを促すべり警報し
、さらにガス漏れの多い場合には、ブザーを動作させて
警報音を発し、この警報音が鳴ると窓を開ける等の処置
をとるように要請したものがある。
定以上のガス漏れが生じると、まず微量のガス漏れの場
合には発光素子を点滅点灯し、この発光素子が点灯した
場合には、換気扇等を動作させることを促すべり警報し
、さらにガス漏れの多い場合には、ブザーを動作させて
警報音を発し、この警報音が鳴ると窓を開ける等の処置
をとるように要請したものがある。
すでに市販の都市ガス警報器30は、第3図に示すよう
に、ガス漏れ検出部31の他、動作中を示す発光素子3
2、ガス漏れが微小に生じているときに点滅点灯する発
光素子33、さらに第2段階としてガス漏れが所定値以
上に多くなると鳴動音を発するブザー34、ブザー34
が鳴動する時点で、このガス漏れ検出信号を外部に戸外
非出信号として取り出すためのコネクタ35を侃えてい
る。
に、ガス漏れ検出部31の他、動作中を示す発光素子3
2、ガス漏れが微小に生じているときに点滅点灯する発
光素子33、さらに第2段階としてガス漏れが所定値以
上に多くなると鳴動音を発するブザー34、ブザー34
が鳴動する時点で、このガス漏れ検出信号を外部に戸外
非出信号として取り出すためのコネクタ35を侃えてい
る。
この種の都市ガス警報器30において発光素子33が点
灯すると、直ちに換気扇を回し、漏れているガスを室外
に出し、またブザー34が鳴動すると、窓を開けて室内
のガスを外に出すという措置がとられることになる。
灯すると、直ちに換気扇を回し、漏れているガスを室外
に出し、またブザー34が鳴動すると、窓を開けて室内
のガスを外に出すという措置がとられることになる。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
しかし、上記都市ガス警報器は、単にガス漏れが生じた
ときに発光素子を点灯するか、あるいはブザーを鳴動さ
せるのみなので、たまたまその場に誰かが居合わせれば
適切な処置を取ることも可能であるが、万一不在の場合
あるいは就寝中などの場合において、発光素子の点灯や
警報器がl!、14 +1JJしているのを気付かない
場合には、ガス漏れが生じても発光素子やブザーの鳴動
音のみでは何の処置をとることもできず、そのままガス
漏れが続き、ときとして爆発等の大事故を招くおそれが
あった。
ときに発光素子を点灯するか、あるいはブザーを鳴動さ
せるのみなので、たまたまその場に誰かが居合わせれば
適切な処置を取ることも可能であるが、万一不在の場合
あるいは就寝中などの場合において、発光素子の点灯や
警報器がl!、14 +1JJしているのを気付かない
場合には、ガス漏れが生じても発光素子やブザーの鳴動
音のみでは何の処置をとることもできず、そのままガス
漏れが続き、ときとして爆発等の大事故を招くおそれが
あった。
この発明は、上記従来の都市ガス警報器の限界をガバー
し、ガス漏れを確実に検出するとともに、検出されれば
直ちに換気扇などの安全装置を作動させ、常に安全を確
保し得る安全装置の作動制御用開閉器を提供することを
目的としている。
し、ガス漏れを確実に検出するとともに、検出されれば
直ちに換気扇などの安全装置を作動させ、常に安全を確
保し得る安全装置の作動制御用開閉器を提供することを
目的としている。
(ニ)問題点を解決するだめの手段及び作用この発明の
安全装置の作動制御用開閉器は、ひとつのケースに設け
られる、ガス濃度が所定レベル以上になったことを検出
するガス検出部と、このガス検出部よりのガス検出信号
によりオンする無接点スイッチ回路と、この無接点スイ
ッチ回路よりのオン信号を安全装置に伝えるため、安全
装置−に接続される接続具を含む出力回路とから構成さ
れている。
安全装置の作動制御用開閉器は、ひとつのケースに設け
られる、ガス濃度が所定レベル以上になったことを検出
するガス検出部と、このガス検出部よりのガス検出信号
によりオンする無接点スイッチ回路と、この無接点スイ
ッチ回路よりのオン信号を安全装置に伝えるため、安全
装置−に接続される接続具を含む出力回路とから構成さ
れている。
この作動制御用開閉器において、ガス検出部がガス漏れ
を検出すると、この検出信号により無接点スイッチ回路
がオンされ、さらにこのオン出力信号により換気扇など
の安全装置が作動し、室内に充満している漏れガスが室
外に導出される。
を検出すると、この検出信号により無接点スイッチ回路
がオンされ、さらにこのオン出力信号により換気扇など
の安全装置が作動し、室内に充満している漏れガスが室
外に導出される。
(ボ)実施例
以下、実施例により、この発明の作動制御用開閉器をさ
らに詳細に説明する。
らに詳細に説明する。
第1図はこの発明の一実施例を示す、ガス漏れを検出し
て換気扇を自動的に作動させる換気扇の作動制?fll
用開閉器のブロック図である。
て換気扇を自動的に作動させる換気扇の作動制?fll
用開閉器のブロック図である。
同図において作動制御用開閉器1は、ガス検出部2と、
このガス検出部2よりのガス検出信号によりオンするス
イッチ回路部3と、さらに換気扇4がこの作動制御用開
閉器1に接続されているか否かを検知する換気扇接続検
知回路5、警報器6及び発光素子などを含む表示器7、
さらに手動と自動を切替える手動/自動切替スイッチ8
とから構成されている。
このガス検出部2よりのガス検出信号によりオンするス
イッチ回路部3と、さらに換気扇4がこの作動制御用開
閉器1に接続されているか否かを検知する換気扇接続検
知回路5、警報器6及び発光素子などを含む表示器7、
さらに手動と自動を切替える手動/自動切替スイッチ8
とから構成されている。
ガス検出部2は、ガスセンサ9が周囲のガス深度を検出
し、このガスセンサ9で検出されるガス信号が温度補償
回路10、増幅回路11を経て比較回路12に入力され
、比較回路12では検出されたガス検出信号が所定レベ
ル以上のとき、ガス検出信号としてスイッチング回路1
3に入力され、スイッチング回路13のオン信号は、三
脚トランス14、点弧トランス15、さらに出力回路1
6を経て換気扇4にオン信号が入力されるようになって
いる。
し、このガスセンサ9で検出されるガス信号が温度補償
回路10、増幅回路11を経て比較回路12に入力され
、比較回路12では検出されたガス検出信号が所定レベ
ル以上のとき、ガス検出信号としてスイッチング回路1
3に入力され、スイッチング回路13のオン信号は、三
脚トランス14、点弧トランス15、さらに出力回路1
6を経て換気扇4にオン信号が入力されるようになって
いる。
また、比較回路12の出力は、警報器6に入力されると
ともに表示器7にも入力されている。この警報器6及び
表示器7は、従来のガス警報器と同様に、検出したガス
濃度が第1の所定段階に達すると表示器7が点灯し、さ
らに第2段階にガス濃度が達すると警報器6を鳴動する
ようになっている。
ともに表示器7にも入力されている。この警報器6及び
表示器7は、従来のガス警報器と同様に、検出したガス
濃度が第1の所定段階に達すると表示器7が点灯し、さ
らに第2段階にガス濃度が達すると警報器6を鳴動する
ようになっている。
また、手動/自動切替スイッチ8が自動に投入されてい
ると、スイッチング回路13はガス検出部2から検出信
号に応答して動作し、手動/自動切替スイッチ8が手動
側に投入されると、このスイッチ8からの信号によりス
イッチング回路13がオンし、スイッチ部3から換気扇
4にオン信号が加えられ、換気扇4が作動する。したが
って、手動/自動切替スイッチ8が手動に切替えられる
と、換気扇4の接続及び作動状態をテストする場合に使
用される。
ると、スイッチング回路13はガス検出部2から検出信
号に応答して動作し、手動/自動切替スイッチ8が手動
側に投入されると、このスイッチ8からの信号によりス
イッチング回路13がオンし、スイッチ部3から換気扇
4にオン信号が加えられ、換気扇4が作動する。したが
って、手動/自動切替スイッチ8が手動に切替えられる
と、換気扇4の接続及び作動状態をテストする場合に使
用される。
また、換気扇4のスイッチあるいは換気扇4自体が作動
制御用開閉器1に接続されていない場合には、換気扇接
続検知回路5がこれを検知し、警報器6を1!0動させ
るようになっている。
制御用開閉器1に接続されていない場合には、換気扇接
続検知回路5がこれを検知し、警報器6を1!0動させ
るようになっている。
さらにまたこの作動制御用開閉器1は、スイッチング回
路13に外部のガス湯沸器よりの動作信号を受ける端子
17を備えてお″す、この端子17よりガス湯沸器の動
作信号が入力されても、換気扇4が回転されるように構
成されている。
路13に外部のガス湯沸器よりの動作信号を受ける端子
17を備えてお″す、この端子17よりガス湯沸器の動
作信号が入力されても、換気扇4が回転されるように構
成されている。
第2図は、上記作動制御用開閉器1に換気扇4及び湯沸
器18を接続した状態を示す概略図であり、換気扇4の
電源コードを作動制御用開閉器1の組プラグ19に接続
し、この組プラグ19をACコンセント20に差し込む
とともに、ガス湯沸器18のガバナースイッチよりの信
号を作動側′411用開閉器1の入力端子17に接続し
ている。
器18を接続した状態を示す概略図であり、換気扇4の
電源コードを作動制御用開閉器1の組プラグ19に接続
し、この組プラグ19をACコンセント20に差し込む
とともに、ガス湯沸器18のガバナースイッチよりの信
号を作動側′411用開閉器1の入力端子17に接続し
ている。
この接続状態においてガス漏れが若干性じると、作動制
御用開閉器1内のガス検出部2がこれを検出し、手動/
自動切替スイッチ8が自動側に倒されている場合に、ガ
ス検出部2よりのガス検出信号により、スイッチ部3が
オン動作して、換気扇4が回転作動を開始する。この場
合、検出部2の出力により、表示器7の発光素子7bも
点灯し、従来と同様に発光素子による警報が発せられ、
さらにガス漏れ濃度が第2段階に濃くなると、警報器(
ブザー)6が鳴動する。
御用開閉器1内のガス検出部2がこれを検出し、手動/
自動切替スイッチ8が自動側に倒されている場合に、ガ
ス検出部2よりのガス検出信号により、スイッチ部3が
オン動作して、換気扇4が回転作動を開始する。この場
合、検出部2の出力により、表示器7の発光素子7bも
点灯し、従来と同様に発光素子による警報が発せられ、
さらにガス漏れ濃度が第2段階に濃くなると、警報器(
ブザー)6が鳴動する。
いずれにしても警報器6の鳴動あるいは表示器7の発光
素子7bの点灯の如何にかかわらず、ガス検出部2より
所定レベルのガス検出用信号が導出されると、スイッチ
部3のオン信号により換気扇4が回転作動されるので、
室内に充満しているガスが外部に導出されるので、たと
え室内に誰かがいなくても、あるいは就寝中であって、
ガス漏れに気付かなくても、一応の危険を脱することが
できる。
素子7bの点灯の如何にかかわらず、ガス検出部2より
所定レベルのガス検出用信号が導出されると、スイッチ
部3のオン信号により換気扇4が回転作動されるので、
室内に充満しているガスが外部に導出されるので、たと
え室内に誰かがいなくても、あるいは就寝中であって、
ガス漏れに気付かなくても、一応の危険を脱することが
できる。
また、ガス検出部2の出力すなわちガス漏れの検出状態
とは別に、ガス湯沸器18が点火されると、その点火信
号すなわちガバナースイッチからの信号が、入力端子1
7を経てスイッチング回路13に加えられるので、やは
り換気扇4が作動し、ガス湯沸器の点火によるガス漏れ
等の状況が生じても、やはり室内のガスを外部にみ出で
きる。
とは別に、ガス湯沸器18が点火されると、その点火信
号すなわちガバナースイッチからの信号が、入力端子1
7を経てスイッチング回路13に加えられるので、やは
り換気扇4が作動し、ガス湯沸器の点火によるガス漏れ
等の状況が生じても、やはり室内のガスを外部にみ出で
きる。
なお、上記実施例では安全装置として換気扇を例にあげ
たが、この発明においてはこれに限ることなく、例えば
この発明の作動制御用開閉器の出力により窓を自動的に
開けるようにしてもよいし、またシャッタを開けるなど
としてもよい。さらに、その出力により、ガスの元栓を
閉めるようにしてもよい。
たが、この発明においてはこれに限ることなく、例えば
この発明の作動制御用開閉器の出力により窓を自動的に
開けるようにしてもよいし、またシャッタを開けるなど
としてもよい。さらに、その出力により、ガスの元栓を
閉めるようにしてもよい。
(へ)発明の効果
この発明の安全装置の作動制御用開閉器によれば、ガス
漏れなどを検出し、その検出信号により出力信号を導出
し、換気扇等の安全装置を自動的に作動させることがで
きるので、この安全装置の作動制御用開閉器に換気扇等
を接続しておけば、たとえ室内に誰もいなくても、ある
いはと就寝中などで警報等に気付かなくても、開閉器自
体がガス漏れを検出し、その検出信号により換気扇を自
動的に作動させるので、室内のガス漏れ分を室外に4出
でき、危険な状態の発生を未然に防止することができる
。
漏れなどを検出し、その検出信号により出力信号を導出
し、換気扇等の安全装置を自動的に作動させることがで
きるので、この安全装置の作動制御用開閉器に換気扇等
を接続しておけば、たとえ室内に誰もいなくても、ある
いはと就寝中などで警報等に気付かなくても、開閉器自
体がガス漏れを検出し、その検出信号により換気扇を自
動的に作動させるので、室内のガス漏れ分を室外に4出
でき、危険な状態の発生を未然に防止することができる
。
しかも、ガス検出部や無接点スイッチ部が一体のケース
内に収納されているので、使用者はこの開閉器自体をA
Cコンセントに接続するとともに、従来既存の換気扇の
接続端及びガス湯沸器のスイッチ信号を接続するのみで
、w車に設置することができ、非常に便利である。
内に収納されているので、使用者はこの開閉器自体をA
Cコンセントに接続するとともに、従来既存の換気扇の
接続端及びガス湯沸器のスイッチ信号を接続するのみで
、w車に設置することができ、非常に便利である。
第1図はこの発明の一実施例を示す安全装置の作動制御
用開閉器の回路ブロック図、第2図は同作動制御用開閉
器と換気扇及びガス湯沸器の接続状態を示す概略図、第
3図は従来のガス警報器を示す外観図である。 1:作動制御用開閉器、 2:ガス検出部、3:スイッ
チ部、 4:換気扇、17:入力端子、
18:ガス湯沸器。
用開閉器の回路ブロック図、第2図は同作動制御用開閉
器と換気扇及びガス湯沸器の接続状態を示す概略図、第
3図は従来のガス警報器を示す外観図である。 1:作動制御用開閉器、 2:ガス検出部、3:スイッ
チ部、 4:換気扇、17:入力端子、
18:ガス湯沸器。
Claims (2)
- (1)ガス濃度が所定レベル以上になったことを検出す
るガス検出部と、このガス検出部よりのガス検出信号に
よりオンする無接点スイッチ回路と、この無接点スイッ
チ回路よりのオン信号を安全装置に伝えるため、安全装
置に接続される接続具を含む出力回路を備えてなる安全
装置の作動制御用開閉器。 - (2)前記無接点スイッチ回路は、ガス湯沸器の動作信
号が入力可能な入力部をも含むものである特許請求の範
囲第1項記載の安全装置の作動制御用開閉器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17386084A JPS6152534A (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | 安全装置の作動制御用開閉器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17386084A JPS6152534A (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | 安全装置の作動制御用開閉器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6152534A true JPS6152534A (ja) | 1986-03-15 |
Family
ID=15968480
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17386084A Pending JPS6152534A (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | 安全装置の作動制御用開閉器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6152534A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003294283A (ja) * | 2002-03-29 | 2003-10-15 | Matsushita Ecology Systems Co Ltd | 換気装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56399U (ja) * | 1980-06-18 | 1981-01-06 |
-
1984
- 1984-08-20 JP JP17386084A patent/JPS6152534A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56399U (ja) * | 1980-06-18 | 1981-01-06 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003294283A (ja) * | 2002-03-29 | 2003-10-15 | Matsushita Ecology Systems Co Ltd | 換気装置 |
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