JPS6152452A - フオ−クリフトトラツクの自動変速機 - Google Patents

フオ−クリフトトラツクの自動変速機

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Publication number
JPS6152452A
JPS6152452A JP17478484A JP17478484A JPS6152452A JP S6152452 A JPS6152452 A JP S6152452A JP 17478484 A JP17478484 A JP 17478484A JP 17478484 A JP17478484 A JP 17478484A JP S6152452 A JPS6152452 A JP S6152452A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shift
gear
speed
vehicle speed
accelerator opening
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP17478484A
Other languages
English (en)
Inventor
Shingo Yamada
慎吾 山田
Hideo Akima
秋間 秀夫
Kiyoshi Kitagawa
喜多川 澄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Industries Corp
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd, Toyoda Automatic Loom Works Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP17478484A priority Critical patent/JPS6152452A/ja
Publication of JPS6152452A publication Critical patent/JPS6152452A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はフォークリフトトラックの自動変速機に関する
ものであり、特に、その変速制御に関するものである。
従来の技術 自動変速機は乗用車用としては既に広く使用されている
。この自動変速機において適正変速点、すなわち変速比
が自動的に切り換えられるのに適した時期は負荷が大き
いほど高速側へ移動するのが普通である。そのため、ア
クセル開度(スロットル開度)と車速(変速機の出力軸
回転数)とをパラメークとして変速点を図示した変速線
図に基づいて変速時期が自動的に決められるようにされ
ている。
本発明の発明者はフォークリフトトラックにも自動変速
機を搭載し、運転者の負担を軽くすることを考えたので
あるが、乗用車用の変速機と同様な考え方で設計した変
速機はフォークリフトトランクには不向きであることが
判明した。
発明が解決しようとする問題点 すなわち、従来の自動変速機においては第一速から第二
速への変速(シフトアップ)が10〜20%程度の低い
アクセル開度においても行われるようにされているが、
フォークリフトトランク使泪の実態を見ると定常走行に
移るべく発進させられる際にはアクセルペダルが限度一
杯まで踏み込まれることが多く、低いアクセル開度にお
ける変速は不必要であるのみならず、フォークリフトト
ラックの使い勝手ならびに乗心地を悪くすることが判明
したのである。さらに詳細に説明すれば、フォークリフ
トトラックが小さなアクセル開度で発進させられるのは
、定常走行状態へ移行するためではなく荷物のフォーク
への積込みや所定場所への押込み等の荷役作業を行うた
めであるのが普通であり、この荷役作業時には比較的大
きな駆動トルクが必要であるにもかかわらず、発進後、
荷役作業を行う前に自動的にシフトアップが行われてし
まえば荷役作業時に十分な駆動トルクが得られず、フォ
ークリフトトラックの使い勝手が悪くなるのである。そ
して、駆動トルクが不足すれば車速が低減して第二速か
ら第一速への変速(シフトダウン)が行われることとな
り、これら不必要なシフトアップおよびシフトダウンに
よって乗心地が悪くなってしまうのである。
問題点を解決するための手段 本発明は上記の問題点を解決するために、変速時期が変
速線図に基づいて決定されるフォークリフトトラックの
自動変速機において、第一速から第二速へのシフトアッ
プの変速線を、アクセル開度から理論的に決まる理論車
速を示す理論車速線と、アクセル開度が60%以上の領
域で交わるように設定することにより、アクセル開度が
60%未満の領域では変速が行われないようにしたもの
である。
なお、変速線図はスロットル開度と変速機出力軸の回転
数とをパラメークとして図示されることもあるが、スロ
ットル開度はアクセル開度と、また変速機出力軸の回転
数は車速と実質的に同じものであり、本発明はそのよう
に見かけ上は異なるが実質的に同じものである変速線図
に基づいて変速時期が決定される自動変速機を除外する
ものではない。
また、第一速から第二速へのシフトアップの変速線と理
論車速線とが70%以上のアクセル開度の領域で交わる
ように変速線を設定すれば、一層確実に本発明の効果を
得ることができる。
実施例 以下、自動変速機がトルクコンバータを介することな(
直接エンジンに接続される形式の動力伝達装置(以下、
グイレクトバヮートレーンと称する)に本発明を適用し
た場合の一実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
第2図において10はエンジンである。エンジン10に
はポンプ12とプラネタリギヤユニット14とが接続さ
れており、プラネタリギヤユニット14は、サンギヤ1
6,18,20.22.プラネタリギヤ24,26,2
8,30.  リングギヤ32,34.36,38.前
進用クラッチ40゜後進用クラッチ42.ファースト用
クラッチ44゜セカンド用クラッチ46.サード用クラ
ッチ48等を備えている。サード用クラッチ48は互に
接続される2つのクラッチ要素がいずれも回転可能とな
っているが、他のクラッチにおいては一方のクラッチ要
素が回転不能なものとされている。前進用クラッチ40
または後進用クラッチ42の接状態においてファースト
用、セカンド用、サード用のいずれかのクラッチが接状
答とされることによって前進3段または後進3段の変速
が得られる。
すなわち、本実施例においては、サンギヤ、プラネタリ
ギヤ等と、ファースト用クラッチ44.セカンド用クラ
ッチ46およびサード用クラ・、・千48等の変速用ク
ラッチとでトランスミッションが構成され、これとエン
ジン10とが主クラッチたる前進用クラッチ40または
後進用クラッチ42によって接続されているのである。
上記プラネタリギヤユニット14にはピニオン50.5
2およびギヤ54.56から成る減速機58が接続され
、その減速機58には差動歯車装置60を介して左右の
駆動輪62が接続されている。
前記エンジン10に接続されたポンプ12は第3図に示
すようにタンク70から作動油を吸入し、前記各クラッ
チ40,42,44.46および48のアクチェエータ
40a、42a、44a、46aおよび48aへ供給す
る。これらに供給される油圧はレギュレータ72によっ
て常に一定値に保たれているが、前進用クラッチ40お
よび後進用クラッチ42のアクチュエータ40aおよび
42aに供給される油圧は更にモジュレータ74によっ
て制御されるようになっている。
モジュレータ74は、第4図に示すように、レギュレー
タ72とアクチュエータ40aまたは42aとを接続す
るメイン通路76から作動油をタンク70ヘドレンさせ
るドレン通路78を備えている。ドレン通路78のメイ
ン通路76への接続部にはリリーフパルプ80が設けら
れている。リリーフパルプ80は弁子82.スプリング
84゜ピストン86.スプリング88等を備えており、
このリリーフパルプ80の開弁圧はピストン86の位置
の変化に従って変わるようになっている。
そして、このピストン86の位置はスプリング88およ
び84の付勢力と油圧室90の油圧に基づくピストン8
6の作動力との釣り合いによって決まるようになってお
り、油圧室90の油圧は電磁開閉弁92によって制御さ
れるようになっている。
油圧室90には、絞り94を有する制御用通路96を経
てメイン通路76の作動油が導かれており、この油圧室
90の作動油の電磁開閉弁92からの流出量が制御され
ることにより油圧室90の油圧が制御されるようになっ
ているのである。電磁開閉弁92はモジュレーティング
ソレノイド98のオフ状態、すなわち電流が供給されて
いない状態では閉じ、オン状態においては開くものであ
り、モジュレーティングソレノイド98のデユーティ比
、すなわちソレノイド98に供給されるパルス状の電流
のデユーティ比を変えることによって油圧室90からの
作動油の流出量を制御するものである。
上記モジュレータ74で油圧を制御された作動油は、手
動の方向切換弁100によって前記前進用クラッチ40
のアクチュエータ40aと後進用クラッチ42のアクチ
ュエータ42aとに択一的に供給されるようになってい
る。すなわち、方向切換弁100は車両の進行方向を決
定するための操作部材としてのシフトレバ−101に接
続され、シフトレバ−101がニュートラル位置にある
状態ではいずれのアクチュエータ4 Q a、  42
 aにも作動油を供給せず、シフトレバ−101が前進
位置あるいは後進位置へ操作されたとき、それぞれに対
応するアクチュエータに作動油を供給するようにされて
いるのである。以上、ポンプ12゜レギュレータ72.
モジュレータ74および方向切換弁100等によってク
ラッチ断接装置が構成されている。
一方、レギュレータ72と前記ファースト用。
セカンド用およびサード用クラッチのアクチュエータ4
4a、46aおよび48aとを接続する油通路の途中に
は、方向切換弁102および104が配設されている。
これら方向切換弁102および104はそれぞれシフト
ソレノイド106および108が励磁されることにより
ドレン通路110および112が開かれた状態では第3
図に示す状態となり、シフトソレノイド106および1
08がそれぞれ消磁されたとき逆の状態に切り換えられ
るようになっている。すなわち、シフトソレノイド10
6,108のオン・オフ状態の如何によってアクチュエ
ータ44a、46aおよび48aのいずれかに作動油が
供給され、それによりファースト用クラッチ44.セカ
ンド用クラッチ46もしくはサード用クラッチ48が接
続されるようになっているのである。
上記シフトソレノイド106,108および前記モジュ
レーティングソレノイド98は、第5図に示すように、
ソレノイド駆動回路114を介してマイクロコンピュー
タ116によって制御される。マイクロコンピュータ1
16はCPtJ (中央処理装置)118を備えており
、これにセンサ120からの信号が入力されるようにな
っている。
センサ120はピニオン50の外周部に近接して配設さ
れ、ピニオン50の回転に伴って交流信号を発生するよ
うにされている。この交流信号は波形整形回路124に
よって矩形波に整形され、CPU118に供給される。
ピニオン50は第2図に示すように変速機の出力軸に固
定されているため、矩形波の周波数は変速機の出力軸回
転数に比例する。また、ピニオン50と駆動輪62との
間には幾つかの歯車が介在するのみであるため、ピニオ
ン50の回転速度は駆動輪62の回転速度、すなわち車
速と比例する。したがって、CPU118は矩形波の周
波数から変速殿の出力軸回転数と車速とのいずれをも算
出することができるのであるが、本実施例においては車
速を算出するようにされている。
CPUI 18には更に移動量センサ126が接続され
ている。この移動量センサ126はアクセルペダル12
8の移動量を直接検出するように描かれているが、これ
は必ずしも不可欠なことではなく、アクセルペダル、ス
ロットルバルブおよび両者を接続する部材のいずれの動
きを検出するものであっても差支えない。これらの部材
の移動量は実質的に比例関係であるため、CPUI 1
8はこのような移動量センサ126の出力信号に基づい
てアクセル開度を算出することができるのである。
マイクロコンピュータ116はCPUI 18の他にメ
モリ130を備えており、このメモリ130には、CP
U118の制御プログラムと共に、モジュレーティング
ソレノイド98およびシフトソレノイド106,108
の制御パターンと、変速線図が数式化されたものとが記
憶されている。
変速時においてアクチュエータ40a  (42aも同
様)の油圧を第6図に示すように変化させて前進用クラ
ッチ40を一旦切った後、変速用クラッチのうちいずれ
かのもの、例えばファースト用クラッチ44を切ると同
時にセカンド用クラッチ46をつなぎ、その後、緩やか
に前進用クラッチ40をつなぐことが必要なのであるが
、そのためのモジュレーティングソレノイド98および
シフトソレノイド106,108の制御パターンが記憶
されているのである。
メモリ130には更に第1図に示す変速線図が数式化さ
れたものが記憶されている。変速線図は変速比が自動的
に切り換えられるべき時期を車速とアクセル開度とをパ
ラメークとして示したちのであり、第1図において実線
で示されているのは第一速から第二速へのシフトアップ
の変速線である。第1図には理論車速線も破線で示され
ているが、これは第一速から第二速へのシフトアップが
行われないとした場合に各アクセル開度において得られ
る車速を示すものであり、変速線はこの理論車速線と約
70%のアクセル開度において交叉するように設定され
ている。すなわち、本実施例においては、0〜75%の
アクセル開度の領域においては一定不変の車速において
第一速から第二速へのシフトアップが行われ、75%〜
85%の領域においてはアクセル開度が大きいほど高い
車速でシフトアップが行われ、85%以上の領域におい
ては再び一定不変の車速でシフトアップが行われるよう
に設定されているのである。その結果、アクセル開度が
70%未満の領域においてはシフトアップの変速線によ
って指定される変速車速は理論車速線によって表されて
いる車速より大きくなり、70%以上の領域においては
小さくなっている。そして、この変速線を構成している
3本の線分AB、BCおよびCDが数式により表されて
メモリ130に記憶されている。なお、メモリ130に
は上記第一速から第二速へのシフトアップの車速を指定
する変速線のみならず、第二速から第一速へのシフトダ
ウンの車速を示す変速線は勿論、第二速と第三速との間
のシフトアップおよびシフトダウンの車速を指定する変
速線も数式化されて記憶されているのであるが、詳細な
説明は省略する。
以上のように構成された自動変速機を備えたフォークリ
フトトラックにおいては、アクセル開度が70%未満の
領域においては変速が行われない。
そのため、フォークによって荷物をす(い上げたり0、
荷物を所定の場所へ押し込んだりするために比較的低い
アクセル開度でフォークリフトトランクが前進させられ
るときには変速が行われず、フォークリフトトラックは
常に第一速で前進する。
したがって、荷物の積込みや押込みが開始されて負荷が
増大した場合でも駆動力が不足せず、フォークリフトト
ラックは好適な速度を保って前進し得ることとなり、荷
役作業を容易に行うことができ、フォークリフトトラッ
クの使い勝手が悪くなることが回避される。また、荷物
の積込みや押込みが開始されて負荷が増大する以前に第
一速から第二速へのシフトアップが行われ、負荷が増大
した場合に再び第二速から第一速へのシフトダウンが行
われることにより、フォークリフトトラックの走行速度
の変動が大きくなって乗心地が低下することも回避され
る。
しかも、定常走行状態へ移行するためにフォークリフト
トランクが発進させられる場合には変速比が切り換えら
れることが必要なのであるが、この場合にはアクセルペ
ダル128は限度一杯もしくはそれに近い状態まで踏み
込まれるのが普通であるため、アクセル開度は当然70
%以上となり、変速車速が理論車速より低(なるため変
速が適正に行われ、フォークリフトトランクの走行に支
障を来すことはないのである。
以上詳記した実施例においては、変速線図が数式化され
てメモリ130に記憶されていたが、変速線図をアクセ
ル開度の変化に応じて変速車速が段階的に変化するもの
とし、これをアクセル開度と車速との各組合わせに対し
て変速車速を指定する数表の形に置き換えてメモリ13
0に記憶させることも可能である。
また、上記実施例においては変速機が常時噛合い式のも
のとされており、エンジンから変速機への動力の伝達を
断接するクラッチとして前進用クラッチ40および後進
用クラッチ42が設けられていたが、変速機が選択摺動
式のものであり、エンジンから変速機への動力の伝達を
断接するクラッチが1個設けられているのみのものであ
っても、それらが油圧アクチュエータ等により自動的に
操作されるものであれば本発明を適用することが可能で
ある。また、グイレフトパワートレーンのみならず、ト
ルクコンバータを備えた自動変速機に本発明を適用する
ことも可能である。
その他、いちいち例示することはしないが、当業者の知
識に基づいて種々の変形、改良を施した態様で本発明を
実施することができる。
発明の効果 以上詳述したように、本発明は、フォークリフトトラッ
クの自動変速機においてアクセル開度が60%未満の領
域では第一速から第二速へのシフトアップが行われない
ようにしたものであるため、荷物のフォーク上への積込
みや所定場所への押込みなど、比較的低い車速で比較的
高い駆動トルクを必要とする荷役作業時に変速が行われ
ることがなく、駆動トルクの不足や乗心地の悪化を良好
に回避することができる。
しかも、フォークリフトトラックが定常走行状態へ移行
するために発進させられる場合には、一般にアクセルペ
ダルが限度一杯もしくはそれに近い状態まで踏み込まれ
るのが普通であり、この状態における変速は適正に行わ
れるため、走行に支障を来すこともないのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における変速線図と理論車速
線図との関係を示すグラフである。第2図は本発明の一
実施例である自動変速機を備えた動力伝達装置(グイレ
フトパワートレーン)の全体を概念的に示す図である。 第3図は上記自動変速機の油圧回路を示す回路図であり
、第4図は第3図に示すモジュレータの詳細を模型的に
示す図である。第5図は上記自動変速機の電気的な制御
部分を示すブロック線図である。第6図は上記自動変速
機における発進時のアクチュエータ油圧の制御状況を示
すグラフである。 12:ポンプ  14:プラネタリギャユニット40:
前進用クラッチ 40a、42a、44a、46a、48a :アクチュ
エータ 42:後進用クラッチ 44:ファースト用クラッチ 46:セカンド用クラッチ 48:サード用クラッチ 72:レギュレータ  74:モジュレータ100.1
02,104:方向切換弁 106.108:シフトソレノイド 114:ソレノイド駆動回路 116:マイクロコンピュータ 118:CPU(中央処理装置) 120:センサ 124:波形整形回路 126:移動量センサ 128;アクセルペダル  130:メモリ出願人 株
式会社 豊田自動織機製作所間  富士通株式会社 第1図 ζUコ 第6図 晴朗

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 変速比が自動的に切り換えられる変速点がアクセル開度
    と車速とをパラメークとして図示された変速線図に基づ
    いて変速時期が決定されるフォークリフトトラックの自
    動変速機において、 第一速から第二速へのシフトアップの変速線を、アクセ
    ル開度から理論的に決まる理論車速を示す理論車速線と
    、アクセル開度が60%以上の領域で交わるように設定
    することにより、アクセル開度が60%未満の領域では
    変速が行われないようにしたことを特徴とするフォーク
    リフトトラックの自動変速機。
JP17478484A 1984-08-22 1984-08-22 フオ−クリフトトラツクの自動変速機 Pending JPS6152452A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010025270A (ja) * 2008-07-22 2010-02-04 Toyota Motor Corp トロイダル式無段変速機の油圧制御装置

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