JPS6152002B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6152002B2 JPS6152002B2 JP57072645A JP7264582A JPS6152002B2 JP S6152002 B2 JPS6152002 B2 JP S6152002B2 JP 57072645 A JP57072645 A JP 57072645A JP 7264582 A JP7264582 A JP 7264582A JP S6152002 B2 JPS6152002 B2 JP S6152002B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- load
- signal
- rotational speed
- maximum
- generates
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Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 14
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 claims description 9
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 3
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C23/00—Devices for measuring, signalling, controlling, or distributing tyre pressure or temperature, specially adapted for mounting on vehicles; Arrangement of tyre inflating devices on vehicles, e.g. of pumps or of tanks; Tyre cooling arrangements
- B60C23/06—Signalling devices actuated by deformation of the tyre, e.g. tyre mounted deformation sensors or indirect determination of tyre deformation based on wheel speed, wheel-centre to ground distance or inclination of wheel axle
- B60C23/061—Signalling devices actuated by deformation of the tyre, e.g. tyre mounted deformation sensors or indirect determination of tyre deformation based on wheel speed, wheel-centre to ground distance or inclination of wheel axle by monitoring wheel speed
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Tires In General (AREA)
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、車輛タイヤの状態を監視することに
よつて空気抜けの検出および荷重の片寄りを検出
する車輛タイヤ監視装置に関するものである。
よつて空気抜けの検出および荷重の片寄りを検出
する車輛タイヤ監視装置に関するものである。
近年、道路の発達に伴なつて自動車の走行も高
速化されつつある。この場合、自動車の高速走行
に於いて重要な事は、タイヤの空気抜けおよび積
み荷の片寄りを迅速に検出して対処することであ
る。つまり、走行中の車輛に於いてタイヤの空気
が何かの原因によつて抜けると、走蛇性に大きな
影響を与えるために極めて危険であり、トラツク
等に於いては荷くずれの原因ともなる。また、タ
イヤの空気が抜けて少なくなつた状態で高速走行
すると、スタンデイングウエーブ現象が生じてタ
イヤ破損の原因となる。更に、トラツクに於いて
積荷が何かの原因によつて片寄ると、コーナリン
グ時に転倒したりあるいは荷くずれの原因とな
る。
速化されつつある。この場合、自動車の高速走行
に於いて重要な事は、タイヤの空気抜けおよび積
み荷の片寄りを迅速に検出して対処することであ
る。つまり、走行中の車輛に於いてタイヤの空気
が何かの原因によつて抜けると、走蛇性に大きな
影響を与えるために極めて危険であり、トラツク
等に於いては荷くずれの原因ともなる。また、タ
イヤの空気が抜けて少なくなつた状態で高速走行
すると、スタンデイングウエーブ現象が生じてタ
イヤ破損の原因となる。更に、トラツクに於いて
積荷が何かの原因によつて片寄ると、コーナリン
グ時に転倒したりあるいは荷くずれの原因とな
る。
このように、自動車に於いては走行中のタイヤ
の状態を知ることが重要であるが、従来はこのよ
うなタイヤの状態を監視する装置はなく、運転者
に感のみにたよつているのが現状である。
の状態を知ることが重要であるが、従来はこのよ
うなタイヤの状態を監視する装置はなく、運転者
に感のみにたよつているのが現状である。
従つて、本発明による目的は、タイヤの空気抜
けおよび積荷の片寄りを簡単な構成でありながら
確実に検出することが出来る車輛タイヤ監視装置
を詳細に説明する。
けおよび積荷の片寄りを簡単な構成でありながら
確実に検出することが出来る車輛タイヤ監視装置
を詳細に説明する。
第1図は本発明による車輛タイヤ監視装置の基
本的な検出原理を説明するために車輛タイヤの1
個を模式図的に示した側面図である。このような
車輛タイヤに於いて、加えられる荷重をXとする
と、タイヤ1の高さtは荷重Xによる変数F
(x)として表わすことが出来る。そして、リム
2の径をDとすると、タイヤ1の回転中心から接
地面までの寸法、つまり走行時に於ける有効半径
Rは R=D/2+F(x) ……(1) となる。従つて、直線走行時に於ける各車輛タイ
ヤの回転数を測定し、この測定値をそれぞれの車
輛タイヤに加えられる荷重Xを用いて補正すれ
ば、タイヤ1の高さtの違いが算出されることに
なる。
本的な検出原理を説明するために車輛タイヤの1
個を模式図的に示した側面図である。このような
車輛タイヤに於いて、加えられる荷重をXとする
と、タイヤ1の高さtは荷重Xによる変数F
(x)として表わすことが出来る。そして、リム
2の径をDとすると、タイヤ1の回転中心から接
地面までの寸法、つまり走行時に於ける有効半径
Rは R=D/2+F(x) ……(1) となる。従つて、直線走行時に於ける各車輛タイ
ヤの回転数を測定し、この測定値をそれぞれの車
輛タイヤに加えられる荷重Xを用いて補正すれ
ば、タイヤ1の高さtの違いが算出されることに
なる。
第2図は本発明による車輛タイヤ監視装置の一
実施例を示す回路図であつて、第1図と同一部分
は同一記号を用いて示してある。同図に於いて3
はタイヤ1と車体4を連結するシヨツクアブリー
ドであつて、その一部にはシヨツクアブリード3
の伸縮量を光学的あるいは磁気的に検出するセン
サ51が設けられており、このセンサ5の出力信
号を信号処理回路61に於いて処理することによ
つてその車輛に加れる荷重に対応した荷重信号
X1が発生される。従つて、センサ51と信号処
理回路61は荷重センサを構成していることにな
り、この荷重センサが図示しない他の3個の車輪
部分にも設けられて荷重信号X2〜X4を発生して
いる。71は車輪の回転軸部分に設けられて車輪
の単位角回転毎にパルスを発生するセンサであつ
て、このセンサ71から発生される回転パルスは
信号処理回路81に於いて回転パルスの周波数に
対応した回転速度N1として発生される。従つ
て、センサ71と信号処理回路81は回転速度セ
ンサを構成していることになり、この回転速度セ
ンサが図示しない他の3個の車輪部分にも設けら
れて回転速度信号N2〜N4を発生している。9は
各回転速度センサから発生される回転速度信号
N1〜N4を入力としてその最大値を最小値を発生
する回転速度センサが取り付けられている車輪番
号をHA、LAとして指定する最大・最小値判別回
路、10は入力ポートP1〜P4に各車輪毎の荷重信
号X1〜X4と回転速度信号N1〜N4がそれぞれ対に
して供給されるセレクタであつて、最大・最小判
別回路9から発生される判別信号HAによつて指
定された車輪番号の信号が供給されるポートP1〜
P4の信号を取り込んで出力ポートAから荷重信号
XH、回転速度信号NHとして送出し、判別信号
LAによつて指定された車輪番号の信号が供給さ
れるポートP1〜P4の信号を取り込んで出力ポート
Bから荷重信号XL、回転速度信号NLとして送出
するセレクタ、11は回転速度信号NHを荷重信
号XHで修正することにより荷重分が補正された
最大回転速度信号NHOを発生する第1演算回路、
12は回転速度信号NLを荷重信号XLで修正する
ことにより荷重分が補正された最小回転速度信号
NLOを発生する第2演算回路である。13は入力
ポートAに供給される最大回転速度信号NHOと入
力ポートBに供給される最小回転速度信号NLOと
を比較し、NHO>α・NLOの場合のみ空気抜け検
出信号AAを発生する第1比較器であつて、定数
αは任意に設定されるものである。14はセレク
タ10から発生される荷重信号XH、XLを入力ポ
ートA,Bに取り込んで比較する第2比較器であ
つて、XH>β・XLの場合のみ荷重片寄り検出信
号BAを発生する第2比較器であつて、定数βは
任意に設定することが出来る。図示しないステア
リングが直進走行状態とみなせる範囲内の予め定
められたステアリング角度以外の場合に於いての
みオンとなるステアリング角検出センサから発生
される非直線走行検出信号Eとブレーキ操作検出
信号Fを入力とするオアゲートであつて、その出
力信号は禁止信号Gとして第1,第2比較器1
3,14のリセツト端子に供給される。
実施例を示す回路図であつて、第1図と同一部分
は同一記号を用いて示してある。同図に於いて3
はタイヤ1と車体4を連結するシヨツクアブリー
ドであつて、その一部にはシヨツクアブリード3
の伸縮量を光学的あるいは磁気的に検出するセン
サ51が設けられており、このセンサ5の出力信
号を信号処理回路61に於いて処理することによ
つてその車輛に加れる荷重に対応した荷重信号
X1が発生される。従つて、センサ51と信号処
理回路61は荷重センサを構成していることにな
り、この荷重センサが図示しない他の3個の車輪
部分にも設けられて荷重信号X2〜X4を発生して
いる。71は車輪の回転軸部分に設けられて車輪
の単位角回転毎にパルスを発生するセンサであつ
て、このセンサ71から発生される回転パルスは
信号処理回路81に於いて回転パルスの周波数に
対応した回転速度N1として発生される。従つ
て、センサ71と信号処理回路81は回転速度セ
ンサを構成していることになり、この回転速度セ
ンサが図示しない他の3個の車輪部分にも設けら
れて回転速度信号N2〜N4を発生している。9は
各回転速度センサから発生される回転速度信号
N1〜N4を入力としてその最大値を最小値を発生
する回転速度センサが取り付けられている車輪番
号をHA、LAとして指定する最大・最小値判別回
路、10は入力ポートP1〜P4に各車輪毎の荷重信
号X1〜X4と回転速度信号N1〜N4がそれぞれ対に
して供給されるセレクタであつて、最大・最小判
別回路9から発生される判別信号HAによつて指
定された車輪番号の信号が供給されるポートP1〜
P4の信号を取り込んで出力ポートAから荷重信号
XH、回転速度信号NHとして送出し、判別信号
LAによつて指定された車輪番号の信号が供給さ
れるポートP1〜P4の信号を取り込んで出力ポート
Bから荷重信号XL、回転速度信号NLとして送出
するセレクタ、11は回転速度信号NHを荷重信
号XHで修正することにより荷重分が補正された
最大回転速度信号NHOを発生する第1演算回路、
12は回転速度信号NLを荷重信号XLで修正する
ことにより荷重分が補正された最小回転速度信号
NLOを発生する第2演算回路である。13は入力
ポートAに供給される最大回転速度信号NHOと入
力ポートBに供給される最小回転速度信号NLOと
を比較し、NHO>α・NLOの場合のみ空気抜け検
出信号AAを発生する第1比較器であつて、定数
αは任意に設定されるものである。14はセレク
タ10から発生される荷重信号XH、XLを入力ポ
ートA,Bに取り込んで比較する第2比較器であ
つて、XH>β・XLの場合のみ荷重片寄り検出信
号BAを発生する第2比較器であつて、定数βは
任意に設定することが出来る。図示しないステア
リングが直進走行状態とみなせる範囲内の予め定
められたステアリング角度以外の場合に於いての
みオンとなるステアリング角検出センサから発生
される非直線走行検出信号Eとブレーキ操作検出
信号Fを入力とするオアゲートであつて、その出
力信号は禁止信号Gとして第1,第2比較器1
3,14のリセツト端子に供給される。
このように構成された車輛タイヤ監視装置に於
いて、車輛が走行を開始すると、センサ71から
発生される回転パルスの周期が信号処理回路81
に於いて判別されて、車輪の回転速度に対応した
回転速度信号N1が発生される。そして、このよ
うな動作は各車輪に於いてそれぞれ行なわれるこ
とにより、速度信号N2〜N4として発生される。
いて、車輛が走行を開始すると、センサ71から
発生される回転パルスの周期が信号処理回路81
に於いて判別されて、車輪の回転速度に対応した
回転速度信号N1が発生される。そして、このよ
うな動作は各車輪に於いてそれぞれ行なわれるこ
とにより、速度信号N2〜N4として発生される。
また、センサ51はシヨツクアブリード3の伸
縮量を検出して信号処理回路61に供給されるこ
とにより、この信号処理回路61からこの車輪に
加わる荷重に対応した荷重信号X1が発生され
る。そして、このような動作は各車輪に於いてそ
れぞれ行なわれることにより、荷重信号X2〜X4
として発生される。
縮量を検出して信号処理回路61に供給されるこ
とにより、この信号処理回路61からこの車輪に
加わる荷重に対応した荷重信号X1が発生され
る。そして、このような動作は各車輪に於いてそ
れぞれ行なわれることにより、荷重信号X2〜X4
として発生される。
一方、最大・最小判別回路9は、各速度センサ
から発生される速度信号N1〜N4を取り込んで比
較することにより最大値と最小値を判別し、最大
値の速度信号を発生した車輪番号を判別信号HA
として指定し、最小値の速度信号を発生した車輪
番号を判別信号LAとして指定する。従つて、こ
の判別信号HA,LAを制御入力とするセレクタ1
0は、最大値の速度信号が供給されるポートP1〜
P4に入力される信号を取り込んで出力ポートAか
ら荷重信号XH、回転速度信号NHとして出力する
とともに、最小値の速度信号が供給されるポート
P1〜P4に入力される信号を取り込んで出力ポート
Bから荷重信号XL、回転速度信号NLとして出力
する。そして、第1演算回路11は、セレクタ1
0から供給される回転速度信号NHを荷重信号XH
によつて修正することにより、荷重分が補正され
た最大回転速度信号NHOを発生する。また、第2
演算回路12は、セレクタ10から供給される回
転速度信号NLを荷重信号XLによつて修正するこ
とにより、荷重分が補正された最小回転速度信号
NLOを発生する。従つて、この状態に於いては、
第1,第2演算回路11,12から発生される最
大回転速度信号NHOおよび最小回転速度信号NLO
は荷重による成分がキヤンセルされてタイヤ1の
高さ、つまり空気圧のみに対応したものとなる。
そして、この第1,第2演算回路11,12の出
力信号は、第1比較回路13に於いて比較され、
両者の差分が予め定められた値以上に上昇した場
合、つまりNHO>α・NLOの場合に最小回転速度
信号NLを発生している車輪に空気抜けが生じた
ことを示す空気抜け検出信号AAが発生される。
従つて、この空気抜け検出信号AAを図示しない
警報器に供給することにより、タイヤの空気抜け
を迅速にかつ確実に知ることができ、運転者はこ
れに伴なつて安全処理をそく実行することが出来
る。
から発生される速度信号N1〜N4を取り込んで比
較することにより最大値と最小値を判別し、最大
値の速度信号を発生した車輪番号を判別信号HA
として指定し、最小値の速度信号を発生した車輪
番号を判別信号LAとして指定する。従つて、こ
の判別信号HA,LAを制御入力とするセレクタ1
0は、最大値の速度信号が供給されるポートP1〜
P4に入力される信号を取り込んで出力ポートAか
ら荷重信号XH、回転速度信号NHとして出力する
とともに、最小値の速度信号が供給されるポート
P1〜P4に入力される信号を取り込んで出力ポート
Bから荷重信号XL、回転速度信号NLとして出力
する。そして、第1演算回路11は、セレクタ1
0から供給される回転速度信号NHを荷重信号XH
によつて修正することにより、荷重分が補正され
た最大回転速度信号NHOを発生する。また、第2
演算回路12は、セレクタ10から供給される回
転速度信号NLを荷重信号XLによつて修正するこ
とにより、荷重分が補正された最小回転速度信号
NLOを発生する。従つて、この状態に於いては、
第1,第2演算回路11,12から発生される最
大回転速度信号NHOおよび最小回転速度信号NLO
は荷重による成分がキヤンセルされてタイヤ1の
高さ、つまり空気圧のみに対応したものとなる。
そして、この第1,第2演算回路11,12の出
力信号は、第1比較回路13に於いて比較され、
両者の差分が予め定められた値以上に上昇した場
合、つまりNHO>α・NLOの場合に最小回転速度
信号NLを発生している車輪に空気抜けが生じた
ことを示す空気抜け検出信号AAが発生される。
従つて、この空気抜け検出信号AAを図示しない
警報器に供給することにより、タイヤの空気抜け
を迅速にかつ確実に知ることができ、運転者はこ
れに伴なつて安全処理をそく実行することが出来
る。
この場合、コーナリング部分を走行中あるいは
ブレーキ操作中に於いては、各車輪の回転がコー
ナリング条件およびブレーキ作動によるロツクあ
るいは前方への荷重移動等の影響が生ずる。この
ために、オアゲート15は非直線走行検出信号E
およびブレーキ操作検出信号Fを検出することに
よつて禁止信号Gを発生しており、この禁止信号
Gを第1比較器13のリセツト端子Rに供給する
ことによつてコーナリング走行時およびブレーキ
操作時に於ける検出動作を禁止している。
ブレーキ操作中に於いては、各車輪の回転がコー
ナリング条件およびブレーキ作動によるロツクあ
るいは前方への荷重移動等の影響が生ずる。この
ために、オアゲート15は非直線走行検出信号E
およびブレーキ操作検出信号Fを検出することに
よつて禁止信号Gを発生しており、この禁止信号
Gを第1比較器13のリセツト端子Rに供給する
ことによつてコーナリング走行時およびブレーキ
操作時に於ける検出動作を禁止している。
一方、第2比較器14はセレクタ10から発生
される荷重信号XH、XLを入力として両者の比較
を行なつている。つまり、この荷重信号XH、XL
は最大値の回転速度信号が発生された車輪に加わ
る荷重と最小値の回転速度信号が発生された車輪
に加わる荷重である。従つて、この荷重信号X
H、XLの差が荷重の片寄り量を示していることに
なる。よつて、第2比較器14は入力ポートA,
Bにそれぞれ供給される荷重信号XH、XLを比較
し、XH>β・XLの場合に、荷重の片寄りが限界
値を越えたことを示す荷重片寄り検出信号BAを
発生して、図示しない警報器を作動させる。この
結果、運転者は警報音の発生を聞くことによつて
荷重の片寄りを知ることが出来、これに伴なつて
荷くずれの発生を防止することが出来る。
される荷重信号XH、XLを入力として両者の比較
を行なつている。つまり、この荷重信号XH、XL
は最大値の回転速度信号が発生された車輪に加わ
る荷重と最小値の回転速度信号が発生された車輪
に加わる荷重である。従つて、この荷重信号X
H、XLの差が荷重の片寄り量を示していることに
なる。よつて、第2比較器14は入力ポートA,
Bにそれぞれ供給される荷重信号XH、XLを比較
し、XH>β・XLの場合に、荷重の片寄りが限界
値を越えたことを示す荷重片寄り検出信号BAを
発生して、図示しない警報器を作動させる。この
結果、運転者は警報音の発生を聞くことによつて
荷重の片寄りを知ることが出来、これに伴なつて
荷くずれの発生を防止することが出来る。
なお、この場合に於いても、コーナリング時お
よびブレーキ操作時には誤動作するために、オア
ゲート15から発生される禁止信号Gによつて第
2比較器14の動作を停止させる必要がある。
よびブレーキ操作時には誤動作するために、オア
ゲート15から発生される禁止信号Gによつて第
2比較器14の動作を停止させる必要がある。
以上説明したように、本発明による車輛タイヤ
監視装置によれば、走行中のタイヤの空気抜けを
簡単な構成でありながら確実に検出することが出
来、これに伴なつて事故の発生を未然に防止する
ことが出来る。また本発明によれば、各車輪に加
わる荷重を片寄りを容易に検出することが出来、
これに伴なつて荷くずれの発生防止が行なえる等
の種々優れた効果を有する。
監視装置によれば、走行中のタイヤの空気抜けを
簡単な構成でありながら確実に検出することが出
来、これに伴なつて事故の発生を未然に防止する
ことが出来る。また本発明によれば、各車輪に加
わる荷重を片寄りを容易に検出することが出来、
これに伴なつて荷くずれの発生防止が行なえる等
の種々優れた効果を有する。
第1図はタイヤの有効径と荷重の関係を説明す
るための側面図、第2図は本発明による車輛タイ
ヤ監視装置の一実施例を示す回路図である。 9……最大・最小判別回路、10……セレク
タ、11,12……第1,第2演算回路、13,
14……第1,第2比較器、15……オアゲー
ト。
るための側面図、第2図は本発明による車輛タイ
ヤ監視装置の一実施例を示す回路図である。 9……最大・最小判別回路、10……セレク
タ、11,12……第1,第2演算回路、13,
14……第1,第2比較器、15……オアゲー
ト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 各タイヤの回転速度をそれぞれ検出して回転
速度信号を発生する回転速度センサと、各タイヤ
に加わる荷重を検出してそれぞれ荷重信号を発生
する荷重センサと、前記各回転速度信号の最大値
および最小値を発生している回転速度センサを判
別する最大・最小判別回路と、この最大・最小判
別回路の判別にしたがつて最大・最小値を発生し
ている回転速度センサの出力信号およびこの回転
速度センサと対をなして設けられている荷重セン
サの出力信号を選択して出力するセレクタと、こ
のセレクタから発生される最大回転速度信号およ
びこれと対をなす荷重信号を入力として最大回転
速度信号に荷重信号分の補正を加える第1演算回
路と、前記セレクタから発生される最小回転速度
信号およびこれと対をなす荷重信号を入力として
最小回転速度に荷重信号分の補正を加える第2演
算回路と、ほぼ直線走行時でかつブレーキ非操作
時に前記第1・第2演算回路の出力差が設定値を
越えた時に空気抜け検出信号を発生する比較器と
を設け、走行中に於けるタイヤの空気抜けを検出
することを特徴とする車輛タイヤ監視装置。 2 各タイヤの回転速度をそれぞれ検出して回転
速度信号を発生する回転速度センサと、各タイヤ
に加わる荷重をそれぞれ検出して荷重信号を発生
する荷重センサと、前記各回転速度信号の最大値
および最小値を発生している回転速度センサを判
別する最大・最小判別回路と、この最大・最小判
別回路の判別出力によつて指定された回転速度セ
ンサに対してそれぞれ対をなす荷重センサの出力
信号を選択して出力するセレクタと、ほぼ直線走
行時でかつブレーキ非操作時に前記セレクタから
発生される2種の荷重信号の差が設定値を越えた
時に荷重片寄り検出信号を発生する比較器とを備
え、荷重の片寄りが設定値を越えたことを検出し
て荷くずれ発生を防止したことを特徴とする車輛
タイヤ監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57072645A JPS58188704A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 車輌タイヤ監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57072645A JPS58188704A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 車輌タイヤ監視装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58188704A JPS58188704A (ja) | 1983-11-04 |
| JPS6152002B2 true JPS6152002B2 (ja) | 1986-11-11 |
Family
ID=13495321
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57072645A Granted JPS58188704A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 車輌タイヤ監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58188704A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4025210A1 (de) * | 1990-08-09 | 1992-02-13 | Jusupov Malik Sarifovic Prof | Reifendruckmesser, der den luftdruck beim fahrenden fahrzeug ueberprueft und anzeigt |
| FR2699276A1 (fr) * | 1992-12-11 | 1994-06-17 | Michelin & Cie | Procédé de détection d'une baisse de pression des pneumatiques d'un véhicule. |
| GB9504217D0 (en) * | 1995-03-02 | 1995-04-19 | Sumitomo Rubber Ind | A method of determining the inflation pressure of a tyre on a moving vehicle |
| DE19532331A1 (de) * | 1995-09-01 | 1997-03-06 | Teves Gmbh Alfred | Anordnung zur Reifendrucküberwachung |
| IT1289827B1 (it) * | 1996-11-20 | 1998-10-16 | Fiat Auto Spa | Procedimento ed apparecchiatura per la rilevazione della presenza di un pneumatico almeno parzialmente sgonfio in un autoveicolo |
| JP4779544B2 (ja) * | 2005-09-30 | 2011-09-28 | 日本精工株式会社 | 空気圧異常判定装置 |
-
1982
- 1982-04-30 JP JP57072645A patent/JPS58188704A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58188704A (ja) | 1983-11-04 |
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