JPS615162A - サイデイングボ−ド - Google Patents
サイデイングボ−ドInfo
- Publication number
- JPS615162A JPS615162A JP12401084A JP12401084A JPS615162A JP S615162 A JPS615162 A JP S615162A JP 12401084 A JP12401084 A JP 12401084A JP 12401084 A JP12401084 A JP 12401084A JP S615162 A JPS615162 A JP S615162A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side wall
- type connecting
- decorative surface
- main body
- male
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Building Environments (AREA)
- Finishing Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は金属薄板からなる表面材と防火性を有するシー
ト状物からなる裏面材間に防火性を有するプラスチック
フオームを一体に介在させ、可燃物の絶対量の低減、高
温時のエアサイクルによる温度降下、断熱層の形成を図
り、準不燃試験（表面試験、ボックス試験）、防火構造
試験に合格できると共に、軽量にして断熱性、生産性に
富み、しかもコストダウンできるサイディングボード（
以下、単にボードという）に関するものである。
ト状物からなる裏面材間に防火性を有するプラスチック
フオームを一体に介在させ、可燃物の絶対量の低減、高
温時のエアサイクルによる温度降下、断熱層の形成を図
り、準不燃試験（表面試験、ボックス試験）、防火構造
試験に合格できると共に、軽量にして断熱性、生産性に
富み、しかもコストダウンできるサイディングボード（
以下、単にボードという）に関するものである。
従来から使用されているこの種ボードは金属薄板を凹状
に成形した表面材の左右側壁に雄、雌型連結部を形成し
、その表面にポリウレタンフォーム、ポリイソシアヌレ
ートフオーム、フェノールフオーム等を充填し、その露
出面をシート状物からなる裏面材で被覆した構造となっ
ている。しかしながら、この種ボードでは準不燃試験（
ＪＩＳ−Ａ〜１３２１）における表面試験には合格する
が、ボックス試験、防火試験（ＪＩＳ−Ａ−１３０１木
造下地２級）には合格できない欠点があった。それは、
ボックス試験においてフラッシュオーバすることと、防
火試験において裏面温度が２６０°Ｃ以上になることで
あった。特にボックス試験では目地部からの可燃ガスの
噴出、防火試験では目地部裏面の温度上昇が最大の弱点
となっていた。
に成形した表面材の左右側壁に雄、雌型連結部を形成し
、その表面にポリウレタンフォーム、ポリイソシアヌレ
ートフオーム、フェノールフオーム等を充填し、その露
出面をシート状物からなる裏面材で被覆した構造となっ
ている。しかしながら、この種ボードでは準不燃試験（
ＪＩＳ−Ａ〜１３２１）における表面試験には合格する
が、ボックス試験、防火試験（ＪＩＳ−Ａ−１３０１木
造下地２級）には合格できない欠点があった。それは、
ボックス試験においてフラッシュオーバすることと、防
火試験において裏面温度が２６０°Ｃ以上になることで
あった。特にボックス試験では目地部からの可燃ガスの
噴出、防火試験では目地部裏面の温度上昇が最大の弱点
となっていた。
本発明はこのような欠点を除去するため、ボードの目地
部を表面材同士が確実に接触すると共に、目地部からの
ガス噴出を抑制し、かつ、プラスチックフオームの絶対
量の低下と裏面材を防火性を有する材質で構成すること
、およびボードに通気路の形成による断Ｑｌｉの形成と
エアサイクルによって準不燃試験、防火試験に合格しう
るボードを提案するものである。
部を表面材同士が確実に接触すると共に、目地部からの
ガス噴出を抑制し、かつ、プラスチックフオームの絶対
量の低下と裏面材を防火性を有する材質で構成すること
、およびボードに通気路の形成による断Ｑｌｉの形成と
エアサイクルによって準不燃試験、防火試験に合格しう
るボードを提案するものである。
以下に、図面を用いて本発明に係るボードの一実施例に
ついて詳細に説明する。第１図は一ヒ記ボードの一例を
示す斜視図であり、上は表面材で金属薄板、例えば表面
処理鋼板、ステンレス板、ガルファン、ガルバリウム鋼
板、アルミニウム板、銅板、塩ビ鋼板、フッソ処理鋼板
、ホウロウ鋼扱、割振鋼板の１種からなり、１５はプラ
スチックフオーム（以下、単にフオームという）、１６
は裏面材、８０は中空部、１７は切り欠き部である。さ
らに説明すると、表面材１は第２図に示すように長尺状
の化粧面２とその長手方向と平行な両側縁を内方に屈曲
した側壁３．４とから断面凹状に形成した主体部工と側
壁３．４の下端に形成した１１Ｌ、雌型連結部■、工と
から構成したものであり、主に防火材、化粧材、補強材
、型材、不燃材、防水材、エアサイクル通路形成材、断
熱層構成材として機能するものである。すなわち、化粧
面２は平板、エンボス模様、チップを貼着した表面構造
としたものである。また、雄型連結部−１は側壁３の下
端を外側方へ延ばした差込縁７とその先端を内方へ折り
返し、そのまま側壁３よりも内側まで延長した補強片８
と、その先端をさらに外方へ屈曲してリブ８ａを設け、
その先端を内方へ折り返して化粧面２の裏面まで立ち上
がらせた仕切り片８ｈとから中空部８ｃを形成し、第３
図に示すようにボードＡを連結した際の目地部Ｂからの
可燃ガス、分解ガスの化粧面２側への噴出を防止すると
共に、連結構造、防火構造に対する補強、およびフオー
ム形成時の型材としても機能するものである。特に中空
部８Ｃは補強、フオームの低減、断熱層の形成、エアサ
イクル通路として機能するものである。さらに、ｊｉｆ
ｆ型連結部■は側壁４の下端を内方へＵ字状に屈曲した
差込溝１０とその下縁１１を外側方へ穿設した延長ｉｆ
ｔ＋ １２とその先端を外方へ屈曲した舌片１３と延長
部１２の途中に側壁４と平行に形成した突条１４とから
構成したものである。特に、差込溝１０、舌片１３、突
条１４の寸法はボードＡ間の連結、目地部Ｂの間隔、防
火、防水の関係で設定されるものである。なお、表面材
上の寸法は、例えば化粧面２の幅をＷｌ、差込縁７の幅
をＷ２、補強片８の幅をＷ３、補強片８の側壁３から内
側へ延びた幅をＷ４、側壁４から舌片１３までの幅をＷ
５、差込溝１０の幅をＷｃ、差込溝１０の最奥から舌片
１３までの幅をＷｌ、側壁３の高さをり５、側壁４の高
さをｈ２、差込溝１０の高さをｈ３、舌片１３、突条１
４の高さをｈ４、ｈ３、表面材上の板厚をｔとしたとき
、Ｗ １＝１８０〜４５０ ｖｍ、 Ｗ ２≧Ｗｇ 、
Ｗ ａ ＃Ｗ２＋Ｗ４、Ｗ５−Ｗ３−Ｗ６、またはＷ
５＃Ｗに、Ｗ ７ ＃ Ｗ ２ ＋ Ｗ ａ、ｈ １＝
ｈ ２、ｈ２＋ｈ３＝ｈ＋＋ｈ９、ｈ４、ｈ５−１〜
３１重である。
ついて詳細に説明する。第１図は一ヒ記ボードの一例を
示す斜視図であり、上は表面材で金属薄板、例えば表面
処理鋼板、ステンレス板、ガルファン、ガルバリウム鋼
板、アルミニウム板、銅板、塩ビ鋼板、フッソ処理鋼板
、ホウロウ鋼扱、割振鋼板の１種からなり、１５はプラ
スチックフオーム（以下、単にフオームという）、１６
は裏面材、８０は中空部、１７は切り欠き部である。さ
らに説明すると、表面材１は第２図に示すように長尺状
の化粧面２とその長手方向と平行な両側縁を内方に屈曲
した側壁３．４とから断面凹状に形成した主体部工と側
壁３．４の下端に形成した１１Ｌ、雌型連結部■、工と
から構成したものであり、主に防火材、化粧材、補強材
、型材、不燃材、防水材、エアサイクル通路形成材、断
熱層構成材として機能するものである。すなわち、化粧
面２は平板、エンボス模様、チップを貼着した表面構造
としたものである。また、雄型連結部−１は側壁３の下
端を外側方へ延ばした差込縁７とその先端を内方へ折り
返し、そのまま側壁３よりも内側まで延長した補強片８
と、その先端をさらに外方へ屈曲してリブ８ａを設け、
その先端を内方へ折り返して化粧面２の裏面まで立ち上
がらせた仕切り片８ｈとから中空部８ｃを形成し、第３
図に示すようにボードＡを連結した際の目地部Ｂからの
可燃ガス、分解ガスの化粧面２側への噴出を防止すると
共に、連結構造、防火構造に対する補強、およびフオー
ム形成時の型材としても機能するものである。特に中空
部８Ｃは補強、フオームの低減、断熱層の形成、エアサ
イクル通路として機能するものである。さらに、ｊｉｆ
ｆ型連結部■は側壁４の下端を内方へＵ字状に屈曲した
差込溝１０とその下縁１１を外側方へ穿設した延長ｉｆ
ｔ＋ １２とその先端を外方へ屈曲した舌片１３と延長
部１２の途中に側壁４と平行に形成した突条１４とから
構成したものである。特に、差込溝１０、舌片１３、突
条１４の寸法はボードＡ間の連結、目地部Ｂの間隔、防
火、防水の関係で設定されるものである。なお、表面材
上の寸法は、例えば化粧面２の幅をＷｌ、差込縁７の幅
をＷ２、補強片８の幅をＷ３、補強片８の側壁３から内
側へ延びた幅をＷ４、側壁４から舌片１３までの幅をＷ
５、差込溝１０の幅をＷｃ、差込溝１０の最奥から舌片
１３までの幅をＷｌ、側壁３の高さをり５、側壁４の高
さをｈ２、差込溝１０の高さをｈ３、舌片１３、突条１
４の高さをｈ４、ｈ３、表面材上の板厚をｔとしたとき
、Ｗ １＝１８０〜４５０ ｖｍ、 Ｗ ２≧Ｗｇ 、
Ｗ ａ ＃Ｗ２＋Ｗ４、Ｗ５−Ｗ３−Ｗ６、またはＷ
５＃Ｗに、Ｗ ７ ＃ Ｗ ２ ＋ Ｗ ａ、ｈ １＝
ｈ ２、ｈ２＋ｈ３＝ｈ＋＋ｈ９、ｈ４、ｈ５−１〜
３１重である。
また、フオーム１５は防火性、！ｆＴ熱性、接着性を有
するもので、例えばポリイソシアヌレートフオーム、フ
ェノールフオーム、シリコンフオーム、変性ポリウレタ
ンフォーム、およびこれらに長短のガラス繊維、シリコ
ン、パーライト、雲母、アスベスト、炭Ｓ繊維、硼砂等
の１種以上を添加したものであり、主体部上の空間に充
填した芯材部１５ａおよび補強片、延長部１２よりも下
方へ膨出した膨出部１５ｂとから一体に構成したもので
ある。なお、膨出部１５ｂは便宜上、区分したものであ
り、実質は一体物からなるものである。また、フオーム
１５の厚さは最厚部をＩＩ 、 、補強片８の表面から
裏面までの厚さをＩ−（２、化粧面２の裏面から下縁ま
での厚さをＩＩ Ｂ 、延り部１２の裏面から裏面まで
の厚さをＩＩ４、側壁３から切り欠き部１７の側壁まで
の幅をＨ８とすると、ｔ（Ｈ＝ １（３＋ Ｈ４、■−
１２＝１１＋ ｈ＋、ＩＩ２＞Ｈ４、Ｗｓ＝Ｗｓ
Ｈ２である。裏面材１６ばフオーム１５の露出面を被膜
すると共に、主に離型材、型材、防火材、防水材、遮熱
材、ガス漏洩防止用の不通気材として機能せしめるもの
である。その具体例としてはアスベスト紙、ガラス繊維
シート、塩化ビニールシート、金属箔（八ｅ 、 Ｆｅ
、 Ｃｕ）の１種、または２種以上、これにネット状物
、防水処理、防火処理を付加したシート状物からなるも
のである。
するもので、例えばポリイソシアヌレートフオーム、フ
ェノールフオーム、シリコンフオーム、変性ポリウレタ
ンフォーム、およびこれらに長短のガラス繊維、シリコ
ン、パーライト、雲母、アスベスト、炭Ｓ繊維、硼砂等
の１種以上を添加したものであり、主体部上の空間に充
填した芯材部１５ａおよび補強片、延長部１２よりも下
方へ膨出した膨出部１５ｂとから一体に構成したもので
ある。なお、膨出部１５ｂは便宜上、区分したものであ
り、実質は一体物からなるものである。また、フオーム
１５の厚さは最厚部をＩＩ 、 、補強片８の表面から
裏面までの厚さをＩ−（２、化粧面２の裏面から下縁ま
での厚さをＩＩ Ｂ 、延り部１２の裏面から裏面まで
の厚さをＩＩ４、側壁３から切り欠き部１７の側壁まで
の幅をＨ８とすると、ｔ（Ｈ＝ １（３＋ Ｈ４、■−
１２＝１１＋ ｈ＋、ＩＩ２＞Ｈ４、Ｗｓ＝Ｗｓ
Ｈ２である。裏面材１６ばフオーム１５の露出面を被膜
すると共に、主に離型材、型材、防火材、防水材、遮熱
材、ガス漏洩防止用の不通気材として機能せしめるもの
である。その具体例としてはアスベスト紙、ガラス繊維
シート、塩化ビニールシート、金属箔（八ｅ 、 Ｆｅ
、 Ｃｕ）の１種、または２種以上、これにネット状物
、防水処理、防火処理を付加したシート状物からなるも
のである。
次に実施例につき説明する。
表面材上は０．２７ｍｍのカラー鋼板でｗ１＝３６０鶴
、Ｗ ２ ＝ ２０鰭、ＷＢ＝３４龍、Ｗ４ζ１４酊、
Ｗｓ＝２０龍、ＷＧ＝１３ｍｍ、Ｗ ？ ＝３３１１１
１％ Ｗ ｅ ＝ ９ ｍ＋＋、ｈｌ−８ｍｍＸｈ ２
＝７龍、ｈろ＝３．５ｍｍ、ｈ４＝２１１゜Ｈ５−２
鰭、フオーム１５ばＨ１＝２５ｍｍ、 Ｈ２＝１５１１
、ｌ−１３＝１０鶴、Ｈ４＃１２ｍ＋＊とじ、原料状態
で表面材上に吐出してモールアンプしたポリイソシアヌ
レートフオーム（密度５Ｑｋｇ／ｃｌ）、日本ポリウレ
タン社製、裏面材１６はアスベスト紙に２０ミクロンの
アルミニウム箔をラミネートしたものである。
、Ｗ ２ ＝ ２０鰭、ＷＢ＝３４龍、Ｗ４ζ１４酊、
Ｗｓ＝２０龍、ＷＧ＝１３ｍｍ、Ｗ ？ ＝３３１１１
１％ Ｗ ｅ ＝ ９ ｍ＋＋、ｈｌ−８ｍｍＸｈ ２
＝７龍、ｈろ＝３．５ｍｍ、ｈ４＝２１１゜Ｈ５−２
鰭、フオーム１５ばＨ１＝２５ｍｍ、 Ｈ２＝１５１１
、ｌ−１３＝１０鶴、Ｈ４＃１２ｍ＋＊とじ、原料状態
で表面材上に吐出してモールアンプしたポリイソシアヌ
レートフオーム（密度５Ｑｋｇ／ｃｌ）、日本ポリウレ
タン社製、裏面材１６はアスベスト紙に２０ミクロンの
アルミニウム箔をラミネートしたものである。
また、ボードＡ間の目地部Ｂの幅Δｔは７１１としたも
のである。また、比較例としては表面材」−において、
補強片８を除いた以外、第２図と同じ寸法のものを用い
たボードからなるものである。
のである。また、比較例としては表面材」−において、
補強片８を除いた以外、第２図と同じ寸法のものを用い
たボードからなるものである。
そこで、両ボードに対して表面試験、ボックス試験、防
火試験を行なったところ下記のような結果になった。
火試験を行なったところ下記のような結果になった。
■： ＪＩＳ−八−１３０１建築物の木造部分の防火試
験方法で屋外２級力旧：ハ。
験方法で屋外２級力旧：ハ。
◎： ＪＩＳ−Ａ−１３２１準不燃試験の表面試験。
○：ボソクス試験。
以上説明したのは本発明に係るボードの一実施例にすぎ
ず、第４図（ａｌ 〜ｆｆ）、第５図（ａ）〜（Ｃ）に
示すように形成することができる。なお、第４図におい
て、１８はコーキング材、第５図において１９はシート
状物である。
ず、第４図（ａｌ 〜ｆｆ）、第５図（ａ）〜（Ｃ）に
示すように形成することができる。なお、第４図におい
て、１８はコーキング材、第５図において１９はシート
状物である。
上述したように本発明に係るボードによれば、フオーム
を用いたボードにおいて準不燃試験、ボックス試験、防
火試験に合格しうる特徴がある。
を用いたボードにおいて準不燃試験、ボックス試験、防
火試験に合格しうる特徴がある。
また、製造は従前とほぼ同じであり、フオームも単一品
か、それに近いものであり、大量に生産できる特徴があ
る。さらに、断熱性、強度、耐食性は従前より大きく改
善された割りにはコストアンプもない利点がある。
か、それに近いものであり、大量に生産できる特徴があ
る。さらに、断熱性、強度、耐食性は従前より大きく改
善された割りにはコストアンプもない利点がある。
第１図は本発明に係るサイディングボードの一例を示す
斜視図、第２図はその要部である表面材を示す斜視図、
第３図は上記ボードの連結状態を示す説明図、第４図ｆ
ａｌ〜Ｔｆｌは表面材のその他の実施例を示す断面図、
第５図（ａ）〜（Ｃ１はサイディングボードのその他の
実施例を示す説明図である。 上・・・表面材、８ｃ・・・中空部、１５・・・プラス
チックフオーム、１６・・・裏面材。 璃 ２ 巴
斜視図、第２図はその要部である表面材を示す斜視図、
第３図は上記ボードの連結状態を示す説明図、第４図ｆ
ａｌ〜Ｔｆｌは表面材のその他の実施例を示す断面図、
第５図（ａ）〜（Ｃ１はサイディングボードのその他の
実施例を示す説明図である。 上・・・表面材、８ｃ・・・中空部、１５・・・プラス
チックフオーム、１６・・・裏面材。 璃 ２ 巴
Claims (1)
- （１）長尺状の化粧面と該化粧面の長手方向と平行な両
側縁を内方に屈曲した側壁とから断面凹状に形成した主
体部と、上記側壁の両側壁下端に形成した雄、雌型連結
部とからなる表面材と、上記表面材の主体部、および雄
、雌型連結部から下方に膨出させて一体に充填したプラ
スチックフォームと、該フォームの露出面をシート状物
からなる裏面材で被覆したサイディングボードにおいて
、前記雄型連結部は前記側壁の１つの下端を外側方へ突
出した差込縁と、該差込縁の先端を内方へ折り返して前
記プラスチックフォームの一側壁上端まで延ばすと共に
、内方に屈曲してリブを設け、さらにその先端を立ち上
がらせた仕切り片を化粧面裏面まで延ばし、化粧面裏面
と側壁とから中空部を形成した補強片とから形成し、ま
た雌型連結部は前記主体の他側壁下端を内方へＵ字状に
屈曲して上記雄型連結部を嵌挿する係合溝とその下端を
外側方へ水平に突出した延長部とその途中に前記側壁と
平行に穿設した突条と前記延長部の先端を外方へ屈曲し
た舌片とから構成し、かつ、前記裏面材は防火性を有す
るシート状物で形成したことを特徴とするサイディング
ボード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12401084A JPS615162A (ja) | 1984-06-16 | 1984-06-16 | サイデイングボ−ド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12401084A JPS615162A (ja) | 1984-06-16 | 1984-06-16 | サイデイングボ−ド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS615162A true JPS615162A (ja) | 1986-01-10 |
Family
ID=14874787
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12401084A Pending JPS615162A (ja) | 1984-06-16 | 1984-06-16 | サイデイングボ−ド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS615162A (ja) |
-
1984
- 1984-06-16 JP JP12401084A patent/JPS615162A/ja active Pending
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