JPS6151263A - 文字認識装置 - Google Patents

文字認識装置

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JPS6151263A
JPS6151263A JP59172925A JP17292584A JPS6151263A JP S6151263 A JPS6151263 A JP S6151263A JP 59172925 A JP59172925 A JP 59172925A JP 17292584 A JP17292584 A JP 17292584A JP S6151263 A JPS6151263 A JP S6151263A
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JP
Japan
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processing
data
character
parallel
processing unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP59172925A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Matsumura
松村 博
Katsuharu Aoki
青木 勝春
Tatsunosuke Iwahara
岩原 達之助
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Sanyo Electric Co Ltd, Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
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Publication of JPS6151263A publication Critical patent/JPS6151263A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 き漢字等の複雑な文字を認識する文字認識装置にm−関
する。
(ロ)従来の技術 データ処理分野では、複雑な処理を遂行するために、複
数のプロセッサを用いることはしばしば行なわれ、文字
や図形の認識装置においても、特公昭5B−16219
号公報に示されるように同様の手法が利用されている。
即ち、この公報には、分担された処理を行なう3個の作
業プロセッサと、作業プロセッサを制御する制御プロセ
ッサと、ビデオメモリや高速ワークメモリ及び辞書メモ
リ等の各種メモリとを備え、各プロセッサ間及び各プロ
セッサと各種メモリとの間をバスで接続し、バス制御部
でバスの切換を行ない、各プロセンサが各々のメモリを
共有にアクセスするようにした装置が開示されている。
(ハ)発明が解決しようとする問題・点上記した従来技
術の如く、4個ないし数個のプロセッサを用いることに
より処理が遂行できる程度であれば問題はないが、手書
き漢字の認識を確実に行なおうとすると、一層その処理
は複雑となり、しかも高速処理を実現させないと、実用
化は望めないため、実iには1士数個から20個な越え
る数のプロセッサが必要となる。このように、数多くの
プロセッサを使用するにもかかわらず、従来と同様の構
成では、各プロセッサのデータバス及びアドレスバスを
各種メモリや各プロセッサ間に引き回さなければならず
、これらバスを行き交うパルス信号の速度はルsecオ
ーダーであるため、高速処理を行なうと動作が不安定に
なるという問題がある。
又、メモリを共有に使用しているため、各プロセッサへ
のアクセスの競合が避けられず、処理速度の低下を招く
の処理を行なう複数の処理ユニットと、処理ユニットの
制御を行なう制御ユニットとより構成し、各ユニットを
、マイクロプロセッサと、各ユニットのマイクロプロセ
ッサに各々独立に接続された例えば、ビデオメモリやワ
ークメモリあるいは辞書メモリ等のメモリと、マイクロ
プロセッサとアドレスバス及びデータバスが接続された
並列工/Oインターフェースとより構成し、各マイクロ
プロセッサ間のデータの転送         を、各
ユニットが有する並列I/Oインターフェースを介して
行なうようにしたものである。
(ホ)作用 各ユニットの呻イクロプロセッサのデータバス及びアド
レスバスは、各ユニット内のメモリ及び並列I/Oイン
ターフェースとのみ接続され、ユニット間では各々のバ
スは接続されず、ユニット内でバスは納まる。又、各ユ
ニット間の結合は並列I/Oインターフェースを介して
行なわれ、データの転送は、これら各並列■/Oインタ
ーフェースを介して行なわれることとなり、ユニット間
を行き交うパルス信号の速度はμsecオーダーとなる
(へ)実施例 第1図は、本発明の一実施例の回路構成を示す図であり
、(1)は文字観測部から得られる複数の文字パターン
をビデオメモリ(へ)に記憶し、このビデオメモリ(7
)から−文字づつ文字を切出す処理ユニット(5)より
成る文字切出し回路、(2)は3個の処理ユニッ) (
6a)〜(6c)より成り、切出された文字パターンを
入力し、ノイズリダクションや正規化等の前処理と、i
徴抽出のための初期値の計算や抽出後のデータ圧縮等を
含み入力文字パターンから特徴パターンを抽出する特徴
抽出処理とを行なう特徴抽出回路、(3)は複数の処理
ユニッ) (7a)〜(7m)より成り、抽出した特徴
パターンと予め記憶された標準特徴パターンとのパター
ンマツチングを行ない、両パターンの類似度を計算する
パターンマツチング回路、(4)は各回路中の全ての処
理ユニットに命令を発して制御すると共に、パターンマ
ツチング回路から得られる候補文字カテゴリーから最も
類似する文字カテゴリーを選択する制御ユニット(8)
より成る制御回路である。
文字観測部は、図示しないが、認識すべき文字が手書き
された第2図に示すような原稿(9)を入力し、ファク
シミリの如<、CODイメージセンサ−により文字を読
取り、読取った文字をパターンとして出力するものであ
り、文字切出し回路のビデオメモリ(イ)は、入力原稿
(9)の3〜4行分の文字パターンを記憶する容量を有
する。
文字切出し回路(1)の処理ユニット(5)は、マイク
ロプロセッサ(ロ)(以下、CPUと呼ぶ)と、ワーク
メモリとしてのRAM(2)及びプログラムメモリζ、
してのROMQ3、更には前記したビデオメモリ關と、
処理データを次段の処理ユニットに転送するための並列
I/Oインターフェースα載例えば、インテル社製のプ
ログラマブル周辺インターフェース(PPI)8255
と、制御ユニット(8)との間で命令である制御データ
の転送を行なうための並列I/Oインターフェース(至
)と、CPUCLI)が発するアドレスをデコードし、
各I/Oインターフェース並びに各メモリを選択するた
めのチップセレクト信号を発生するデコーダ(2)とを
備えており、CPU(ロ)と、各メモリ(ト)(2)(
2)及び各並列I/Oインターフェースa4(ト)とは
データバス及びアドレスバスが直接接続されている。
特徴抽出回路(2)及びパターンマツチング回路(3)
の各処理ユニット(6a)〜(6C)及び(7a)〜(
7m)も、文字切出し回路(1)の処理ユニット(5)
と同様、各々、CP U (17a) 〜(17c)及
び(18a)〜(18m)、ワークメモリ(19a)〜
(19c)及び(20a)〜(25c)及び(26a 
) 〜(26m)を備えており、各CPUのデータバス
及びアドレスバスは各処理ユニット内の並列I/Oイン
ターフェース及びメモリとのみ接続されている。図示し
ないが、各処理ユニットにも処理ユニット(5)内のデ
コーダ(ト)と同様のデコーダが設けられている。
そして、特徴抽出回路(2)の各処理ユニットの各プロ
グラムメモリ(21a)〜(21c)には、各処理ユニ
ソ) (21a)〜(21c)が同一の処理を行なうよ
う6        ″′・′41”゛同一07°°″
”゛格納51゛る。又、パターンマツチング回路(3)
の各処理ユニット(7a)〜(7m)の各プログラムメ
モリ(22a)〜(’22m’)にも、処理内容が同一
のプログラムが格納されており、更に、この処理ユニッ
トには、標準特徴パターンを記憶する辞書メモリ(27
a)〜(27m)が各々設けられている。ここで、例え
ば、処理ユニット(7a)〜(7m)の数が「16」で
、全ての標準特徴パターンの文字カテゴリーの数が24
00字種であるとすると、辞書メモ’) (27a)に
は文字カテゴリーの第1番目から第150番目までの1
50字種の標準特徴パターンを、そして、次の辞書メモ
IJ (27t))には第151番目から第300番目
までの150字種というように、マツチングすべき全て
の標準特徴パターンな150字種毎分割して、各々の辞
書メモリ(27a)〜(27m)に記憶せしめている。
即ち、1個の処理ユニットが150字種のマツチングを
受は持つように分担されている。又、この各処理ユニッ
トは、マツチングの結果、類似度が大きい上位/O個の
標準特徴パターンに対応した文字番号とその計算結果で
ある距離を出力する構成である。
制御ユニット(8)は、各処理ユニットと同様、CPU
@と直接データバス及びアドレスバスが接続されたワー
クメモリ翰、プログラムメモリに)、並列I/Oインタ
ーフェースG1)及びに)を備えると共に、パターンマ
ツチング回路(3)から転送される文字番号をJISコ
ード等の文字コードに変換するための変換テーブルに)
と、この文字コードをワードプロセッサやパソコンに通
信するための直列I/Oインターフェース(至)、例え
ば、インテル社製プログムマブル通信インターフェース
(USA’R各ユニットの処理データ用並列インターフ
ェースは、第1図に示すように、前段及び後段のユニッ
トと、I/Oボート同志がデータライン(2)で各々接
続されており、各ユニットのCPU間の処理データの転
送は、第3図に示すように、送信側のユニットのCPU
が並列工/Oインターフェースを介して、処理データを
データライン■に送出すると共に、ストローブ信号ST
Bを発し、受信側のユニットのCPUが並列I/Oイン
ターフェースを介してストローブ信号STBに応じて処
理データを取り込み、その後、信号ACKを返すことに
より行なわれる。尚、データラインに)及び信号ACK
の信号ラインに挿入された(36a)〜(36c)(3
7a)〜(37m)及び(38a)〜(38c) (3
9a) 〜(39m)はラインの接続を開閉するための
3値バツフアである。
又、各処理ユニットと制御ユニットの制御データ用の並
列I/Oインターフェースも、I/Oボート同志が制御
ラインに)で接続されているが、これらのCPU間の転
送には、処理データにおいての如き、信号STB及びA
’CKは用いておらず、制御ユニット(8)のCPU@
が制御ラインに)に命令としての制御データを自己のプ
ログラムに基づいて発し、各処理ユニットのCPUが自
己のプログラムに基づき、必要なときにその命令を取り
込み、処理終了後、制御ラインに処理終了を知らせる制
御データを発し、以下、制御ユニット(8)のCPU(
ホ)が処理終了を知り、自己のプログラムに基づき次の
命令を発することにより、各処理ユニットの制御を行な
う。
ところで、制御データ用の並列I/Oインタ−フェース
は、処理データ用と同様に、PPl8255を用いても
よいが、処理データのように8ピツトも必要とせず、3
〜4ビツトで済む場合は、ラッチ回路で構成すればよい
。又、処理データの転送をPPl8255を用いて動作
させるには、モード1で動作させればよい。
次に、本実施例の全体の処理の流れを説明する。
先ず、処理ユニット(5)は制御ユニット(8)の制御
め下に、ビデオメモリ(イ)から読取った順に、−文字
づつ文字パターンを切出し、所定の間隔をおいて、例え
ば、0.5秒毎に、切出した文字パターンをデータライ
ン(至)に送出する。特徴抽出回路(2)の各処理ユニ
ッ) (6a)〜(6c)は、1つの文字パターンの特
徴抽出処理の全過程を行なうようにプログラムされてお
り、処理ユニットの数をルとした場合、その処理時間T
の略1 / nの時間だけずれたタイミングで、順次転
送されてくる文字パターンを、順番に取り込むように、
制御ユニット(8)により制御されており、従って、1
ユニツトの処理時間が1.5秒で、処理ユニットの数が
第1図に示すように「3」であるときは、第2図に示す
原稿が仮に入力されたとすると、最初に処理ユニッ) 
(6a)が「東」の文字パターンを取り込み、1.5/
3=0.5秒後に、処理ユニット(6b)が「京」の文
字パターンを取り込み、更に0.5秒後に、処理ユニッ
) (6c)が「三」の文字パターンを取り込み、各処
理ユニットは文字パターンの取り込み後すぐに特徴抽出
処理を開始する。このため、処理ユニッ) (6a)か
ら最初に「東」の文字パターンの特徴パターンが送出さ
れるまでには1.5秒を要するが、その後は0.5秒後
に「京」の文字パターンの特徴パターンが処理ユニッ)
 (6b)から送出され、更に、0.5秒後には「三」
の文字パターンの特徴パターンが処理ユニッ) (6C
)から送出される。
各処理ユニ、ット(6a)、(6b)、(6C)は、各
々、1゜5秒間隔で、順次、「東」「洋」 「の」・・
・、「京」「電」 「文」・・・、「三」 「機」 「
字」・・・と文字パターンを取り込んで行くので、特徴
抽出回路(2)からは、0.5秒毎に抽出した特徴パタ
ーンが出力されることとなる。ここで、処理ユニット(
5)からのストローブ信号STB・は、処理ユニッ) 
(6a)〜(6c)に共通に与えられるが、信号A C
K、J、処理ユニット(6a)〜(6c)から各々異な
るタイミングで発生されるので、ORゲート(2)を介
して処理ユニット(5)に入力される。
ところで、3値バツフア(36a)〜(36c)は、特
徴パターンを送出するときのみデータライン員を開くよ
うに、制御信号Sにより制御されるので、パターンマツ
チング回路(3)には、先ず、「東」の特徴パターンが
転送される。そして、各処理ユニy ) (7a)〜(
7m)は、同時に、転送された特徴パターンを入力する
ように、制御ユニット(8)で制御されるので、各処理
ユニツ) (7a)〜(7m)には、全て同一の1束」
の特徴パターンが取り込まれ、マツチング処理を開始す
る。しかしながら、各処理ユニットの各辞書メモリ(2
7a)〜(27m)には、標準特徴パターンが分割して
記憶されているため、1つの処理ユニットでは150字
種のマツチングしか行なわれず、全ての処理ユニッ)(
7a)〜(7m)が動作して、「東」の特徴パターンと
2400字種全ての標準特徴パターンとのマツチングが
行なわれる。従って、1つの処理ユニットで24c。
字種のマツチングに要する時間が8秒であるとすると、
この場合、処理ユニッ) (7a)〜(7m)の数は「
16」なので、8÷16=0.5秒で、1文字の特徴パ
ターンのマツチングが行なわれることとなる。− 制御ユニット(8)は、各処理ユニッ) (7a)〜(
7m)からマツチング結果を得るため、3値バツフア(
37a)〜(37m)を高速で順に開くように命令を与
えると共に、転送されて(るマツチング結果を順次取り
込むため、瞬時にマツチング結果は制御ユニット(8)
に取り込まれる。マツチング結果としては、各処理ユニ
ット(37a)〜(37m)から、各々、類似度が上位
/O位までの文字番号及び距離が転送されるので、合計
/OX16=160個の文字番号及び距離が取り込まれ
、制御ユニットでは、160個の距離を更に比較して、
最も類似度が大きい上位/O個を選択し、その文字番号
に対応する文字コードを変換テープ/L/O1より得て
、直列■/Oインターフエース(ロ)を介して、外部に
シリアルに送信する。
ここで、パターンマツチング回路(3)は、「東」の特
徴パターンのマツチングを0.5秒で終了して、制御ユ
ニット(8)へマツチング結果を送出すると、即座に、
次の「京」の特徴パターンを処理し、以下、0,5秒毎
に、「三」、「洋」、「電」・・・・・・というように
、次々に、マツチングを行なって行くので、これらの文
字は0.5秒毎に認識され、認識結果としての文字コー
ドは、ワードプロセッサあるいはパソコンに、順次入力
されることとなる。
ところで、処理ユニッ) (6a)〜(6c)からのス
トローブ信号STBは、異なるタイミングで発生するの
で、ORゲート(9)を介して送出され、処理ユニノ)
 (7a)〜(7m)では全てのユニットが同一の特徴
パターンを取り込んで始めて動作を開始するので、各ユ
ニットの信号ACKはANDゲーグ鵠に入力され、その
出力が送信側の処理ユニットに返される。3値バツフア
(38a)〜(38c)は動作を安定にするためのもの
であり、必ずしも必要としないが、データを転送した処
理ユニットの制御信号Pのみがアクティブとなり対応す
る3値バツフアを開くように制御する。パターンマツチ
ング回路(3)における3値バツフア(39a)〜(3
9m)も同様に動作し、各処理ユニツ) (7a)〜(
7m)からのストローブ信号STBは、ORゲート(財
)を介して制御ユニット(8)に与えられる。
本実施例においては、各処理ユニットの制御と、マツチ
ング結果から最も類似する特定数の文字カテゴリーを選
択する処理を、同一の制御ユニット(8)で行なったが
、文字カテゴリーの選択として複雑な処理を行なう場合
には、別の処理ユニットで行なうようにすればよい。又
各辞書メモリに記憶する標準特徴パターンの数は、必ず
しも均一にする必要はない。
以上、説明したように、本実施例では、最初の文字の認
識結果を得るまでには、約1,5秒を要するが、その後
は、0.5秒毎に認識結果が得られる。
又、文字認識の各処理、即ち、特徴抽出及びパターンマ
ツチング等は、その処理速度が著しく高速化されるが、
並列I/Oインターフェースを介して各ユニット間のデ
ータ転送が行なわれるため、μSecオーダーのパルス
信号が行き交うこととなり、CPUのデータバスで直接
転送を行なうときのように、rLsecオーダーのパル
ス信号が行き交わないため、動作が安定する。
セッサのデータバス及ヒアドレスバスが各ユニット内で
納まり、各ユニット間のデータの転送娶=羽春珊母傘壮
脅は、μsecオーダーのパルス信号が行き交う並列I
/Oインターフェースを介して行なわれるので、高速処
理を行なっても安定に動作する。
更に、各メモリは1つのマイクロプロセッサと接続され
ているだけなので、メモリに対するアクセスの競合が避
けられ処理速度が速くなる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第3図は本発明の実施例を示す回路構成図、
第2図は入力原稿の一例を示す図である。 主な図番の説明 (1)・・・文字切出し回路、 (2)・・・特徴抽出
回路、(3)・・・パターンマツチング回路、(4)・
・・制御回路、(5)、(6a)〜(6c)、(7a)
〜(7m)・・・処理ユニット、(8)・・・制御ユニ
ット、 (ト)・・・ビデオメモリ、n (17a) 
〜(17c)、(18a)〜(18m)、翰・・・CP
U、α→、(23a)〜(23c)、(24a)〜(2
4m)、el)、a阻(25a)〜(25c)、(26
a)〜(26m)、■・・・並列I/Oインターフェー
ス、  (27a)〜(27m)・・・辞書メモリ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)分担された各々の処理を行なう複数の処理ユニッ
    トと、該処理ユニットの制御を行なう制御ユニットとよ
    り成り、前記各処理ユニット及び制御ユニットを、マイ
    クロプロセッサと、各ユニットのマイクロプロセッサに
    各々独立に接続されたメモリと、前記マイクロプロセッ
    サとアドレスバス及びデータバスが接続された並列I/
    Oインターフェースとより構成し、前記各マイクロプロ
    セッサ間のデータの転送を各ユニットが有する前記並列
    I/Oインターフェースを介して行なうようにしたこと
    を特徴とする文字認識装置。
JP59172925A 1984-08-20 1984-08-20 文字認識装置 Pending JPS6151263A (ja)

Priority Applications (1)

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JP59172925A JPS6151263A (ja) 1984-08-20 1984-08-20 文字認識装置

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JP59172925A JPS6151263A (ja) 1984-08-20 1984-08-20 文字認識装置

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ID=15950893

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5616224A (en) * 1979-07-19 1981-02-17 Meidensha Electric Mfg Co Ltd Connection system for plural data processors
JPS56127231A (en) * 1980-03-11 1981-10-05 Mitsubishi Electric Corp Controlling system of data transfer

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