JPS6151185A - 複写装置 - Google Patents
複写装置Info
- Publication number
- JPS6151185A JPS6151185A JP17288884A JP17288884A JPS6151185A JP S6151185 A JPS6151185 A JP S6151185A JP 17288884 A JP17288884 A JP 17288884A JP 17288884 A JP17288884 A JP 17288884A JP S6151185 A JPS6151185 A JP S6151185A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- photoreceptor
- cleaning
- image
- toner
- photosensitive body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G21/00—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
- G03G21/0005—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge for removing solid developer or debris from the electrographic recording medium
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は複写機、７７クシミリ装置等に用いることがで
きる複写装置に関するものである。
きる複写装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
近年、普通紙に画像を形成する装置の需要が高まってき
ている。
ている。
以下、図面を参照しながら従来の複写装置について説明
する。第１図は複写装置の概略構成図であシ、１は感光
体、２は現像剤３を搬送する磁石を備えたマグロール、
４は帯電器、６は露光スリット、６はペタ黒防止ランプ
、７は転写帯電器、８は分離７ｉ１：電器、９は搬送ベ
ルト、１０はり１７−ユング装置でクリーニングブレー
ド１１を有している。１２はマグロール２へのバイアス
制御回路である。
する。第１図は複写装置の概略構成図であシ、１は感光
体、２は現像剤３を搬送する磁石を備えたマグロール、
４は帯電器、６は露光スリット、６はペタ黒防止ランプ
、７は転写帯電器、８は分離７ｉ１：電器、９は搬送ベ
ルト、１０はり１７−ユング装置でクリーニングブレー
ド１１を有している。１２はマグロール２へのバイアス
制御回路である。
以上のように構成された複写装置について従来の動作を
第２図を使って以下に説明する。第２図は従来の複写プ
ロセスを示すタイミングチャートである。複写装置のス
タートスイッチをＯＮさせると、感光体１が回転を始め
、同時にりｌＪ＝ングブレード１１が感光体１に圧接す
る。そしてペタ黒防止ランプが点灯する。次に帯電器４
に電圧をかけ、マグロール２も回転する。それから一定
時間後に原稿読み取シ装置からの光がスリント５全通っ
て感光体１を露光し、画像以外の帯電器４によシ感光体
１に乗せられた電荷を飛ばし、潜像を形成する。ベタ黒
防止ランプ１１は感光体１に潜像が形成され始めるとＯ
ＦＦされる。マグロール２で潜像を現像し、トナーを付
着させる。次に転写帯電器７によシ紙に画像を写し取る
。このような複写プロセスにおいてクリーニングブレー
ド１１が感光体１と常時圧接していない為、クリーニン
グブレード１１が感光体１に圧接後すぐの状態では°感
光体１とクリーニングブレード１１との密着性が悪くク
リーング不足をまねき、画像を汚すという問題点を有し
てｂた。
第２図を使って以下に説明する。第２図は従来の複写プ
ロセスを示すタイミングチャートである。複写装置のス
タートスイッチをＯＮさせると、感光体１が回転を始め
、同時にりｌＪ＝ングブレード１１が感光体１に圧接す
る。そしてペタ黒防止ランプが点灯する。次に帯電器４
に電圧をかけ、マグロール２も回転する。それから一定
時間後に原稿読み取シ装置からの光がスリント５全通っ
て感光体１を露光し、画像以外の帯電器４によシ感光体
１に乗せられた電荷を飛ばし、潜像を形成する。ベタ黒
防止ランプ１１は感光体１に潜像が形成され始めるとＯ
ＦＦされる。マグロール２で潜像を現像し、トナーを付
着させる。次に転写帯電器７によシ紙に画像を写し取る
。このような複写プロセスにおいてクリーニングブレー
ド１１が感光体１と常時圧接していない為、クリーニン
グブレード１１が感光体１に圧接後すぐの状態では°感
光体１とクリーニングブレード１１との密着性が悪くク
リーング不足をまねき、画像を汚すという問題点を有し
てｂた。
つまシ、複写のスタート時虻クリーニングブレードが感
光体に圧接した状態では、感光体上にトナーが付着して
いないため、クリーニングブレードの滑り性が悪く時と
してチャタリング現象なども発生して感光体になじまず
クリーニング性能が悪い状態にある。
光体に圧接した状態では、感光体上にトナーが付着して
いないため、クリーニングブレードの滑り性が悪く時と
してチャタリング現象なども発生して感光体になじまず
クリーニング性能が悪い状態にある。
このような状態で感光体上に画像を形成して行く様子を
第３図を用いて詳述する。１３は原稿の位置決め部材、
１４は原稿、１５は光源、反射ミラー、レンズ等よりな
る原稿読取り装置で、原稿１４の先端Ａ部から感光体１
に露光して行き感光体の周速と同期してＢ、Ｃの方向に
読取り露光して行く。い１、感光体１の原稿１４の位置
Ａ 、 Ｂ。
第３図を用いて詳述する。１３は原稿の位置決め部材、
１４は原稿、１５は光源、反射ミラー、レンズ等よりな
る原稿読取り装置で、原稿１４の先端Ａ部から感光体１
に露光して行き感光体の周速と同期してＢ、Ｃの方向に
読取り露光して行く。い１、感光体１の原稿１４の位置
Ａ 、 Ｂ。
Ｃに対応する地点をＡ部 、 Ｂ部 、 Ｃ／とする。
クリーニングブレード１１は感光体１が回転を始めて原
稿１４の先端部Ａに対応するＡ′地点か回ってくるまで
感光体上にトナーが付着していないため感光体との密着
性や滑り性が悪くクリーニング性能が悪い状態にある。
稿１４の先端部Ａに対応するＡ′地点か回ってくるまで
感光体上にトナーが付着していないため感光体との密着
性や滑り性が悪くクリーニング性能が悪い状態にある。
従って感光体１のＡ′地点がりＩＪ−ニングブレード１
１の所にくるとＡ′地点のトナーは十分にクリーニング
されずに通過してしまう０感光体上には引き続いて原稿
１４のＢ部が露光されているが、上記したＡ′地点での
残存トナーも同時に再度帯電されているため、感光体上
のＢ′地点には原稿Ｂの画像と残存トナーの画像が重複
し、二重写しとなる。これが複写初期のクリーニング不
足による黒スジとなって表れ画像品質を悪くしていた。
１の所にくるとＡ′地点のトナーは十分にクリーニング
されずに通過してしまう０感光体上には引き続いて原稿
１４のＢ部が露光されているが、上記したＡ′地点での
残存トナーも同時に再度帯電されているため、感光体上
のＢ′地点には原稿Ｂの画像と残存トナーの画像が重複
し、二重写しとなる。これが複写初期のクリーニング不
足による黒スジとなって表れ画像品質を悪くしていた。
発明の目的
本発明は、上記従来例などの欠点を除去せんとするもの
であシ、複写初期に発生するクリーニング不足による不
良画像を複写させないようにした複写装置を提供せんと
するものである。
であシ、複写初期に発生するクリーニング不足による不
良画像を複写させないようにした複写装置を提供せんと
するものである。
発明の構成
本発明は、上記目的を達成するために、画像形成に際し
て感光体の画像形成領域の前方に少なくとも画像形成幅
のトナー付着部を形成させるようにしたものである。
て感光体の画像形成領域の前方に少なくとも画像形成幅
のトナー付着部を形成させるようにしたものである。
実施例の説明
以下本発明の実施例について１図面を参照しながら説明
する。
する。
第４図は本発明の一実施例に係る複写装置のタイミング
チャート図を示すものである。第４図に沿ってその動作
を説明する。まず複写スタートボタンをＯＮすることに
よシ、感光体１は回転を始め、クリーニングブレード１
１は感光体１に圧接する。同時にペタ黒防止ランプも点
灯する。次に帯電器４に電圧をかけて感光体表面を帯電
させる○またマグロール２も回転を始める。°ベタ黒防
止ランプを少なくとも画像形成幅で消灯させ、一定時間
後また点灯させることにより感光体１に帯状の電荷を残
し、これをマグロールで現像すること罠より帯状のトナ
ー付着部を形成する。その後、原稿読み取り装置を動作
させ、感光体１に画像を形成する。感光体１に形成され
たトナー付着部は転写帯電器７で紙に転写されることな
く、クリーニングブレード１１に到達する。クリーニン
グブレード１１は感光体１に付着するトナー付着部をク
リーニングしつつ、自身の滑り性を良好にしていき、チ
ャタリング現象などの発生をおこすことなくクリーニン
グ性能を良くしていく。このような状態ツクリーニング
ブレード１１にその後感光体１の画ｆｆｆ形成部分が到
達し、りＩＪ ＝ング不足をおこすことなくクリーニ
ングする。
チャート図を示すものである。第４図に沿ってその動作
を説明する。まず複写スタートボタンをＯＮすることに
よシ、感光体１は回転を始め、クリーニングブレード１
１は感光体１に圧接する。同時にペタ黒防止ランプも点
灯する。次に帯電器４に電圧をかけて感光体表面を帯電
させる○またマグロール２も回転を始める。°ベタ黒防
止ランプを少なくとも画像形成幅で消灯させ、一定時間
後また点灯させることにより感光体１に帯状の電荷を残
し、これをマグロールで現像すること罠より帯状のトナ
ー付着部を形成する。その後、原稿読み取り装置を動作
させ、感光体１に画像を形成する。感光体１に形成され
たトナー付着部は転写帯電器７で紙に転写されることな
く、クリーニングブレード１１に到達する。クリーニン
グブレード１１は感光体１に付着するトナー付着部をク
リーニングしつつ、自身の滑り性を良好にしていき、チ
ャタリング現象などの発生をおこすことなくクリーニン
グ性能を良くしていく。このような状態ツクリーニング
ブレード１１にその後感光体１の画ｆｆｆ形成部分が到
達し、りＩＪ ＝ング不足をおこすことなくクリーニ
ングする。
トナー付着部のトナー濃度は初期のクリーニング能力を
オーバーしない中間調が良く、これを実現するＫはベタ
黒防止ランプの光量を変化させたシ、現像バイアスを変
化させたシ、帯電量を変化させたりすること忙より実現
できる。
オーバーしない中間調が良く、これを実現するＫはベタ
黒防止ランプの光量を変化させたシ、現像バイアスを変
化させたシ、帯電量を変化させたりすること忙より実現
できる。
本実施例では、この上うＫして複写初期に発生するクリ
ーニング不良による不良画像の形成を防止している。
ーニング不良による不良画像の形成を防止している。
次に本発明の他の実施例について図面と共に詳述する。
第５図は本発明の一実施例に係る複写装置のタイミング
チャート図を示すものである。第５図に沿ってその動作
を説明する。まず複写スタートボタンをＯＮすることに
より、感光体１は回転を始め、クリーニングブレード１
１は感光体１に圧接する。同時にペタ黒防止ランプも点
灯する。次に帯電器４に電圧をかけて感光体表面を帯電
させる。
チャート図を示すものである。第５図に沿ってその動作
を説明する。まず複写スタートボタンをＯＮすることに
より、感光体１は回転を始め、クリーニングブレード１
１は感光体１に圧接する。同時にペタ黒防止ランプも点
灯する。次に帯電器４に電圧をかけて感光体表面を帯電
させる。
まだマグロール２も回転を始める。ベタ黒防止ランプを
原稿読み取り装置を動作させて画像を形成するよりも感
光体１の１周以上前に少なくとも画像形成幅で消灯させ
、一定時間後また点灯させる１ ことによる感
光体１に帯状の電荷を残し、これをマグロールで現像す
ることによシ帯状のトナー付着部を形成する。感光体１
に形成されたトナー付着部は転写帯電器７で紙に転写さ
れることなく、クリーニングブレード１１に到達する。
原稿読み取り装置を動作させて画像を形成するよりも感
光体１の１周以上前に少なくとも画像形成幅で消灯させ
、一定時間後また点灯させる１ ことによる感
光体１に帯状の電荷を残し、これをマグロールで現像す
ることによシ帯状のトナー付着部を形成する。感光体１
に形成されたトナー付着部は転写帯電器７で紙に転写さ
れることなく、クリーニングブレード１１に到達する。
クリーニングブレード１１は感光体１に付着するトナー
付着部をクリーニングしつつ、自身の滑シ性を良好にし
ていき、チャタリング現象などの発生をおこすことなく
、クリーニング性能を良くしていく。
付着部をクリーニングしつつ、自身の滑シ性を良好にし
ていき、チャタリング現象などの発生をおこすことなく
、クリーニング性能を良くしていく。
このトナー付着部はクリーニングされた後回転し、スリ
ット６を通り過ぎる。その後、原稿読み取り装置が動作
するので、感光体１に形成される画像は十分にクリーニ
ング能力の高まったクリーニングブレードによってクリ
ーニングされた感光体表面を使うので良好な画質の画像
が得られる。
ット６を通り過ぎる。その後、原稿読み取り装置が動作
するので、感光体１に形成される画像は十分にクリーニ
ング能力の高まったクリーニングブレードによってクリ
ーニングされた感光体表面を使うので良好な画質の画像
が得られる。
もし、クリーニングブレードの初期のクリーニング能力
が著しく悪くて、トナー付着部のクリーニングが不足し
ていても画像を形成するのはトナーを付着させた部より
後となる。従って、画像形成領域はクリーニング能力が
向上しており、感光体表面は十分にクリーニングされて
いる為、画像形成に支障はない。
が著しく悪くて、トナー付着部のクリーニングが不足し
ていても画像を形成するのはトナーを付着させた部より
後となる。従って、画像形成領域はクリーニング能力が
向上しており、感光体表面は十分にクリーニングされて
いる為、画像形成に支障はない。
発明の効果
以上詳述したごとぐ本発明によれば、感光体上の画像形
成領域の前方に予め帯状のトナー付着部を形成し、この
トナー付着部をクリーニングブレードでクリーニングす
ることによって感光体へのクリーニングブレードの滑り
性や密着性を高めたことにより、クリーニング性能が向
上し不要な画像が複写されることを防止できる効果を有
している。また、トナー付着部の濃度を中間調にするこ
とによりクリーニングブレードの初期クリーニング不足
をさらに防止して徐々にクリーニング性能が高められる
と云った効果も有している。さらに、上記したトナー付
着部を画像形成に先立って感光体１周以上前に形成する
ことによって、クリーニングブレードを感光体に滑りや
密着性等のなじみを持たせ、クリーニング性能をより向
上させることができると云ったような多くの優れた効果
が得られる。
成領域の前方に予め帯状のトナー付着部を形成し、この
トナー付着部をクリーニングブレードでクリーニングす
ることによって感光体へのクリーニングブレードの滑り
性や密着性を高めたことにより、クリーニング性能が向
上し不要な画像が複写されることを防止できる効果を有
している。また、トナー付着部の濃度を中間調にするこ
とによりクリーニングブレードの初期クリーニング不足
をさらに防止して徐々にクリーニング性能が高められる
と云った効果も有している。さらに、上記したトナー付
着部を画像形成に先立って感光体１周以上前に形成する
ことによって、クリーニングブレードを感光体に滑りや
密着性等のなじみを持たせ、クリーニング性能をより向
上させることができると云ったような多くの優れた効果
が得られる。
第１図は複写装置の概略構成図、第２図は複写プロセス
の従来例を示すタイミングチャート、第３図は同様に画
像形成状態を説明するための模式図、＠４図は本発明に
係る実施例のタイミングチャート、第５図は同様に本発
明の他の実施例のタイミングチャートである。 １・・・・・・感光体、２・・・・・・マグロール、４
・・・・・・帯電器、５・・・・・・露光スリット、６
・・・・−・ベタ黒防止ランプ、７・・・・・・転写帯
電器、１１・・・・・・クリーニングブレード、１２・
・・・・・バイアス制御回路、１４・・・・・・原稿。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第２図 第３図 第４図
の従来例を示すタイミングチャート、第３図は同様に画
像形成状態を説明するための模式図、＠４図は本発明に
係る実施例のタイミングチャート、第５図は同様に本発
明の他の実施例のタイミングチャートである。 １・・・・・・感光体、２・・・・・・マグロール、４
・・・・・・帯電器、５・・・・・・露光スリット、６
・・・・−・ベタ黒防止ランプ、７・・・・・・転写帯
電器、１１・・・・・・クリーニングブレード、１２・
・・・・・バイアス制御回路、１４・・・・・・原稿。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第２図 第３図 第４図
Claims (2)
- （１）感光体と、この感光体の周囲に少なくとも感光体
表面を帯電する手段と、画像を露光する手段と、潜像を
現像する手段と、この現像を複写紙に転写する手段と、
転写後の感光体表面に残存するトナーをクリーニングす
る手段とを具備し、画像形成に際して、画像形成に先立
って感光体１周以上前に少なくとも画像形成幅のトナー
付着部を形成させるようにしたことを特徴とする複写装
置。 - （２）トナー付着部を中間調にトナー付着させたことを
特徴とする特許請求の範囲第１項記載の複写装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17288884A JPS6151185A (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | 複写装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17288884A JPS6151185A (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | 複写装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6151185A true JPS6151185A (ja) | 1986-03-13 |
Family
ID=15950179
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17288884A Pending JPS6151185A (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | 複写装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6151185A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5915156A (en) * | 1996-12-16 | 1999-06-22 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus with cleaning blade and enhanced lubrication operation |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5680079A (en) * | 1979-12-04 | 1981-07-01 | Canon Inc | Polishing method of surface of electrophotographic photoreceptor |
| JPS5794770A (en) * | 1980-12-03 | 1982-06-12 | Ricoh Co Ltd | Cleaning method of electrophotographic photoreceptor |
| JPS5913265A (ja) * | 1982-07-14 | 1984-01-24 | Canon Inc | 電子写真感光体の研磨方法 |
| JPS5912153B2 (ja) * | 1976-06-01 | 1984-03-21 | セイコーインスツルメンツ株式会社 | 電池寿命表示を有する電子時計 |
-
1984
- 1984-08-20 JP JP17288884A patent/JPS6151185A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5912153B2 (ja) * | 1976-06-01 | 1984-03-21 | セイコーインスツルメンツ株式会社 | 電池寿命表示を有する電子時計 |
| JPS5680079A (en) * | 1979-12-04 | 1981-07-01 | Canon Inc | Polishing method of surface of electrophotographic photoreceptor |
| JPS5794770A (en) * | 1980-12-03 | 1982-06-12 | Ricoh Co Ltd | Cleaning method of electrophotographic photoreceptor |
| JPS5913265A (ja) * | 1982-07-14 | 1984-01-24 | Canon Inc | 電子写真感光体の研磨方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5915156A (en) * | 1996-12-16 | 1999-06-22 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus with cleaning blade and enhanced lubrication operation |
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