JPS6150834A - 農作業機 - Google Patents
農作業機Info
- Publication number
- JPS6150834A JPS6150834A JP17217884A JP17217884A JPS6150834A JP S6150834 A JPS6150834 A JP S6150834A JP 17217884 A JP17217884 A JP 17217884A JP 17217884 A JP17217884 A JP 17217884A JP S6150834 A JPS6150834 A JP S6150834A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tractor
- switch
- rotary
- working machine
- working
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K23/00—Arrangement or mounting of control devices for vehicle transmissions, or parts thereof, not otherwise provided for
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は農作業機に関するもので、詳しくは、トラク
ターに各種作業機を選択自在に装着し得る農作業機シて
おいて、装着する作業機に適した作業速度にトラクター
の走行速度を自動的に設定するべく構成した農作業機に
関するものである。
ターに各種作業機を選択自在に装着し得る農作業機シて
おいて、装着する作業機に適した作業速度にトラクター
の走行速度を自動的に設定するべく構成した農作業機に
関するものである。
従来技術
この種の従来技術としては、作業者がトラクターに装着
する作業機に合わせてトラクターの走行速を主変速レバ
ー及び副変速レバー等の復敗木の父速レバーにて作業速
度を設定していた。
する作業機に合わせてトラクターの走行速を主変速レバ
ー及び副変速レバー等の復敗木の父速レバーにて作業速
度を設定していた。
発明が解決しようとする問題点
かかる従来技術においては、作業者が作業機に合わせて
複数本の変速レバーを操作せねばならず、非常に繁雑で
あり、然も、各種作業機により、作業速度は異なるから
、各々の作業機に適した作業速度を覚えておかなければ
ならず、頻繁に誤操作をし安全性にも問題かあった。
複数本の変速レバーを操作せねばならず、非常に繁雑で
あり、然も、各種作業機により、作業速度は異なるから
、各々の作業機に適した作業速度を覚えておかなければ
ならず、頻繁に誤操作をし安全性にも問題かあった。
問題を解決するための手段
この発明は上記問題点を解決するために、トラクターに
各種作業機を選択自在に装着し得る農作業機において、
トラクターと各種作業機のうちのいづれかを装着したと
きに該トラクターと作業機との連結により、該作業機に
適した作業速度にトラクターの走行速度が設定されるよ
うにしたことを特徴とする農作業機としたものである。
各種作業機を選択自在に装着し得る農作業機において、
トラクターと各種作業機のうちのいづれかを装着したと
きに該トラクターと作業機との連結により、該作業機に
適した作業速度にトラクターの走行速度が設定されるよ
うにしたことを特徴とする農作業機としたものである。
発明の効果
この発明は、上記技術的手段により、トラクターに作業
機を装着すれば、自動的にその作業機に適した作業速度
にトラクターの走行速度が設定されるから、作業者は、
単にトラクターに作業機を装着するのみで繁雑な複数本
のレバー操作をしなくとも良く、然も、適確な作業速度
がいつも自動的に得られるから’Ｊ４に作することなく
安心して作業が１１なえる。
機を装着すれば、自動的にその作業機に適した作業速度
にトラクターの走行速度が設定されるから、作業者は、
単にトラクターに作業機を装着するのみで繁雑な複数本
のレバー操作をしなくとも良く、然も、適確な作業速度
がいつも自動的に得られるから’Ｊ４に作することなく
安心して作業が１１なえる。
失５＆例
（１）は一般的な４輪駆動の乗用型トラクターであって
、機体後部にリンク機構（２）を有し、ロータリー（３
）、）レンチャ−（４）・・・等の作業機を上下動自在
に装着できるように構成されている。
、機体後部にリンク機構（２）を有し、ロータリー（３
）、）レンチャ−（４）・・・等の作業機を上下動自在
に装着できるように構成されている。
（５）は乗用型トラクター（１）の後壁に設けられたコ
ンセントであって、中央に位相を合わすキー溝（６）を
有する連結用穴（７）が設けられている。そして、該連
結用穴（７）の周囲に９つの小穴（８ａ） 、 （８ｂ
） 、 （８ｃ）、 （８ｄ） 、 （８ｅ） 、 （
８ｆ） 、 （８ｇ） 、 （８ｈ） 、 （８ｉ）が
設けられており、その小穴の奥に各々スイッチＳｌ。
ンセントであって、中央に位相を合わすキー溝（６）を
有する連結用穴（７）が設けられている。そして、該連
結用穴（７）の周囲に９つの小穴（８ａ） 、 （８ｂ
） 、 （８ｃ）、 （８ｄ） 、 （８ｅ） 、 （
８ｆ） 、 （８ｇ） 、 （８ｈ） 、 （８ｉ）が
設けられており、その小穴の奥に各々スイッチＳｌ。
Ｓ２．Ｓ３．Ｓ４ 、Ｓ５，５６．Ｓ７，５８．Ｓ９が
設けられている。
設けられている。
＋９＋ ′／′ｉロータリー（３）より延設されたプラ
グであって、中央に上記連結穴（７）に保合する突起体
Ｃ１［）が設けられており、その周囲に上記小穴（８ｄ
）に係合する小突起（ｌｉｄ）が設けられている。そし
て、ブ→り（９）をコンセント（５）に差し込むと小突
起（ｌｌｄ）にて小穴（８ｄ）内のスイッチＳ４が接続
されるべく構成されている。
グであって、中央に上記連結穴（７）に保合する突起体
Ｃ１［）が設けられており、その周囲に上記小穴（８ｄ
）に係合する小突起（ｌｉｄ）が設けられている。そし
て、ブ→り（９）をコンセント（５）に差し込むと小突
起（ｌｌｄ）にて小穴（８ｄ）内のスイッチＳ４が接続
されるべく構成されている。
ＣＲ，ＣＨ，Ｃ１、Ｃ２、及びＣ３は、乗用Ｌ（ｖトラ
クター（１）のミッションケースαη内に２８ ’ｄ
ラｔ’した駆動軸０３に設けられた油圧クラッチである
。
クター（１）のミッションケースαη内に２８ ’ｄ
ラｔ’した駆動軸０３に設けられた油圧クラッチである
。
Ｃ４、ｃｓ 、及ｏ：ｃ６ｕ、同じ＜ミッションケース
（イ）内に設けられた中間伝ｉｉ／ｌ軸α４に設けられ
た油圧クラッチである。
（イ）内に設けられた中間伝ｉｉ／ｌ軸α４に設けられ
た油圧クラッチである。
（１ｅは、前後輪への伝動軸である。
そして、油圧クラッチＣＲには歯車卵、油圧クラッチＣ
ＨＫは歯車０７）、油圧クラッチＣ１には０・１車０ね
、油圧クラッチＣ２には歯車α９ 、 ／［Ｉ］圧クラ
ッチＣ３には歯車四、油圧クラッチＣ４には山車・幻、
油圧クラッチＣ５には歯車（４）、油圧クラッチＣ６に
は山車（社）が各々設けられており、第５図のｊｌＤ（
各歯車は各々歯車ｗ 、 ａｌ）、（イ）、（ハ）、（
ハ）、ｚｌ、−カ、ζ３υに係合されている。
ＨＫは歯車０７）、油圧クラッチＣ１には０・１車０ね
、油圧クラッチＣ２には歯車α９ 、 ／［Ｉ］圧クラ
ッチＣ３には歯車四、油圧クラッチＣ４には山車・幻、
油圧クラッチＣ５には歯車（４）、油圧クラッチＣ６に
は山車（社）が各々設けられており、第５図のｊｌＤ（
各歯車は各々歯車ｗ 、 ａｌ）、（イ）、（ハ）、（
ハ）、ｚｌ、−カ、ζ３υに係合されている。
ＳＲ，ＳＮ、ＳＨ，及びＳＡは、操縦ハンドルζ３シ近
包の操縦パネル發に設けられた変速スイッチである。そ
して、各スイッチＳＲ，ＳＮ、ＳＨ。
包の操縦パネル發に設けられた変速スイッチである。そ
して、各スイッチＳＲ，ＳＮ、ＳＨ。
ＳＡは１つのスイッチが押されるとその状■で保持され
、池のスイッチが押されると自動的に元の状態にｉ′１
ｙ１ｍする一般的なスイッチである。（例えば今、スイ
ッチＳＲが押された状態であるとすると、次にスイッチ
ＳＨを押すとスイッチＳＲは元の法帖に復帰し、スイッ
チＳＨが押された状、帳に保持される） そして、スイッチＳＲ，ＳＨ，ＳＡは押されると接続（
ＯＮ）状態となり、スイッチＳＮは押されると切（ＯＦ
Ｆ）状態となるスイッチである。
、池のスイッチが押されると自動的に元の状態にｉ′１
ｙ１ｍする一般的なスイッチである。（例えば今、スイ
ッチＳＲが押された状態であるとすると、次にスイッチ
ＳＨを押すとスイッチＳＲは元の法帖に復帰し、スイッ
チＳＨが押された状、帳に保持される） そして、スイッチＳＲ，ＳＨ，ＳＡは押されると接続（
ＯＮ）状態となり、スイッチＳＮは押されると切（ＯＦ
Ｆ）状態となるスイッチである。
ノ１．７２ 、ノ３．ノ４．ノ５．ｒ６．ｒ７゜１８、
及びＪ２９は、各々前記コンセント（５）に設けられた
スイ７す３１，３２，３３，５４．Ｓ５゜５５ 、Ｓ７
、Ｓ３ 、及びＳ９が接続状態になった時に点燈する
表示ランプでちる。
及びＪ２９は、各々前記コンセント（５）に設けられた
スイ７す３１，３２，３３，５４．Ｓ５゜５５ 、Ｓ７
、Ｓ３ 、及びＳ９が接続状態になった時に点燈する
表示ランプでちる。
５ＯＬＲ、５ＯＬＨ、ＳＯＬ １ 、 ５ＯＬ２
、 ５ＯＬ３ 、 ５ＯＬ４ 、５ＯＬ５ 、及
び５ＱＬ５は、励磁されると各々油圧パルプ（ロ）、（
至）、（至）、（至）、■、（至）、 ４０ 、 Ｑｌ
）を（イ）方向に切換えるべく設けられたソレノイドで
ある。
、 ５ＯＬ３ 、 ５ＯＬ４ 、５ＯＬ５ 、及
び５ＱＬ５は、励磁されると各々油圧パルプ（ロ）、（
至）、（至）、（至）、■、（至）、 ４０ 、 Ｑｌ
）を（イ）方向に切換えるべく設けられたソレノイドで
ある。
尚、Ｒ１，Ｒ２，Ｒ３，Ｒ４，Ｒ５，Ｒ６，Ｒ７、Ｒ８
，及びＲ９はリレーである。
，及びＲ９はリレーである。
次に、ロータＩＪ −（３）を装着した場合の上記１苫
成の作動を説明する。
成の作動を説明する。
今、乗用型トラクター（１） Ｋロータリー（３） ヲ
’）ンク機（ｊｌｊ （２）を介して装着し、乗用型ト
ラクター（１）のコンセント（５）Ｋロータリー（３）
のプラグｔｇ）を差し込むと、小突起（ｌｌｄ＞にてス
イッチＳ４が接続（ＯＮ）状態となる。次に、乗用型ト
ラクター（１）のエンジンを始動し、操縦パネル（ト）
の変速スイッチＳＨを押すと、５ＯＬＨ及び５ＯＬ６が
励磁され油圧パルプ缶及び０］）が（イ）方向に動き油
圧ボンデＰにて油圧クラッチＣＨ及びＣ６に油圧が供給
され駆動軸１、ＩＱと歯車０′Ｉ）との間のクラッチ及
び中間軸Ｃ１弔と歯−Ｉ（３）との間のクラッチが接続
されて、駆動軸（＋３の動力は油圧クラッチＣＨ，歯車
０′Ｉ）とにυ、油圧クラｙｆＣ６、歯車＠０］）を介
して前後輪への伝動軸Ｑ９に伝えられ、路上走行速度が
得られる。
’）ンク機（ｊｌｊ （２）を介して装着し、乗用型ト
ラクター（１）のコンセント（５）Ｋロータリー（３）
のプラグｔｇ）を差し込むと、小突起（ｌｌｄ＞にてス
イッチＳ４が接続（ＯＮ）状態となる。次に、乗用型ト
ラクター（１）のエンジンを始動し、操縦パネル（ト）
の変速スイッチＳＨを押すと、５ＯＬＨ及び５ＯＬ６が
励磁され油圧パルプ缶及び０］）が（イ）方向に動き油
圧ボンデＰにて油圧クラッチＣＨ及びＣ６に油圧が供給
され駆動軸１、ＩＱと歯車０′Ｉ）との間のクラッチ及
び中間軸Ｃ１弔と歯−Ｉ（３）との間のクラッチが接続
されて、駆動軸（＋３の動力は油圧クラッチＣＨ，歯車
０′Ｉ）とにυ、油圧クラｙｆＣ６、歯車＠０］）を介
して前後輪への伝動軸Ｑ９に伝えられ、路上走行速度が
得られる。
次Ｋ、変速スイッチＳＲを押すと、スイッチＳＨは元の
状■に復帰し、Ｓ ＯＬ Ｈ及び５ＱＬ５の励磁は解除
されるので油圧パルプ（７）と０υは反（イ）方向に移
動し、油圧クラッチＣＨ−Ｃ６内の圧油はタンクＴＫ戻
る為に、各々のクラッチは切状態となる。
状■に復帰し、Ｓ ＯＬ Ｈ及び５ＱＬ５の励磁は解除
されるので油圧パルプ（７）と０υは反（イ）方向に移
動し、油圧クラッチＣＨ−Ｃ６内の圧油はタンクＴＫ戻
る為に、各々のクラッチは切状態となる。
一方、スイッチＳＲの接続（ＯＮ）により５ＯＬＲは励
磁され、油圧パルプ■が（イ）方向に移動し、油圧クラ
ッチＣＲに圧油が供給されて駆動軸Ｑ３と歯車００との
間のクラッチが接続され駆動軸αＪの動力は油圧クラッ
チＣＲ，歯車ＱＧ・弼を介して伝動軸Ｉ１９に伝えられ
、後進変速状態が得られる。
磁され、油圧パルプ■が（イ）方向に移動し、油圧クラ
ッチＣＲに圧油が供給されて駆動軸Ｑ３と歯車００との
間のクラッチが接続され駆動軸αＪの動力は油圧クラッ
チＣＲ，歯車ＱＧ・弼を介して伝動軸Ｉ１９に伝えられ
、後進変速状態が得られる。
更に、同様にして変速スイッチＳＡを押すと、前記スイ
ッチＳ４は既に接続（ＯＮ）ｔ、ているから、リレーＲ
４が作動し、ＳＱＬ ｌと５ＯＬ５が励磁されると共に
、表示ランプノ４が点燈する。すると、油圧パルプ■・
００が（イ）方向に移動し油圧クラッチＣ１と０５とに
圧油が供給されて各々のクラッチが接続状態となり、駆
動軸Ｑ３の動力は油圧クラッチＣ１、歯車ａ〜と（イ）
、油圧クラッチＣ５、歯車（イ）と（７）を介して伝動
軸（１９に伝えられ、ロータ１ノ一作業に適した作業速
度が得られる。
ッチＳ４は既に接続（ＯＮ）ｔ、ているから、リレーＲ
４が作動し、ＳＱＬ ｌと５ＯＬ５が励磁されると共に
、表示ランプノ４が点燈する。すると、油圧パルプ■・
００が（イ）方向に移動し油圧クラッチＣ１と０５とに
圧油が供給されて各々のクラッチが接続状態となり、駆
動軸Ｑ３の動力は油圧クラッチＣ１、歯車ａ〜と（イ）
、油圧クラッチＣ５、歯車（イ）と（７）を介して伝動
軸（１９に伝えられ、ロータ１ノ一作業に適した作業速
度が得られる。
尚、変速スイッチＳＮを押すと、第８図の′Ｉ気回線が
切状態となる為に、全ての油圧クラッチニー切となり、
ニュートラル状■が得られる。
切状態となる為に、全ての油圧クラッチニー切となり、
ニュートラル状■が得られる。
上記ローフｌ） −（３）に換えて、トレンチャ−（４
）を装着する場合には、トＬ／ンチャー（４）に設けら
汎＜７プラク（９）ヲ乗用型トラクター（１）のコンセ
ント（５１ニ差し込めば、プラグ（９）の小突起（１，
１ｂ）がコンセント（５）の小穴（８ｂ）内のスイ・ノ
チＳ２を押圧して接ｉ−：ｊ： （ＯＮ）するから、ト
レンチャ−（４）を装着した状四にて、変速スイッチＳ
Ａを押すと、今度は５ＱＬ２と５ＯＬ４とが励磁され、
表示ランプノ２が点燈する。すると、油圧パＩレプ（ロ
）・（ト）が（イ）方向に移動して油圧クラッチＣ２・
Ｃ４に圧油が供給さｎて各々のクラッチが接続され、駆
動軸０艷の動力は油１］：クラッチＣ２、歯車α９と（
ハ）、油圧クラッチＣ４、歯車（ハ）と翰を介して伝動
軸０５に伝えられるので、トレンチャ−（４）に適した
作業速度が得られる。
）を装着する場合には、トＬ／ンチャー（４）に設けら
汎＜７プラク（９）ヲ乗用型トラクター（１）のコンセ
ント（５１ニ差し込めば、プラグ（９）の小突起（１，
１ｂ）がコンセント（５）の小穴（８ｂ）内のスイ・ノ
チＳ２を押圧して接ｉ−：ｊ： （ＯＮ）するから、ト
レンチャ−（４）を装着した状四にて、変速スイッチＳ
Ａを押すと、今度は５ＱＬ２と５ＯＬ４とが励磁され、
表示ランプノ２が点燈する。すると、油圧パＩレプ（ロ
）・（ト）が（イ）方向に移動して油圧クラッチＣ２・
Ｃ４に圧油が供給さｎて各々のクラッチが接続され、駆
動軸０艷の動力は油１］：クラッチＣ２、歯車α９と（
ハ）、油圧クラッチＣ４、歯車（ハ）と翰を介して伝動
軸０５に伝えられるので、トレンチャ−（４）に適した
作業速度が得られる。
同様にして、乗用型トラクター（１）に装着さｔするハ
ロー、プラウ等のその他の作業機にも各々の作業に適し
た作業速度が得られるようにスイッチＳ１、Ｓ２・・・
Ｓ９のうちのいづれかを押圧する小突起（ｌｌａ） （
（ｌｌｂ） 、 （ＩＩＣ） 、 −−・、 （ｌｌｉ
） ’）を設けたプラグ１９）、・・・を設ければ、乗
用型トラ−フタ−（１）に作業機を装着し、プラグ（９
）、・・・を差し込むだけで、その作業機に適した作業
速度が設定されるものである。
ロー、プラウ等のその他の作業機にも各々の作業に適し
た作業速度が得られるようにスイッチＳ１、Ｓ２・・・
Ｓ９のうちのいづれかを押圧する小突起（ｌｌａ） （
（ｌｌｂ） 、 （ＩＩＣ） 、 −−・、 （ｌｌｉ
） ’）を設けたプラグ１９）、・・・を設ければ、乗
用型トラ−フタ−（１）に作業機を装着し、プラグ（９
）、・・・を差し込むだけで、その作業機に適した作業
速度が設定されるものである。
尚、上記実施例においては、９種類の作業速度を設定す
る場合の例を示したが、コンセントのスイッチの数及び
油圧クラッチの数を増減して自由に作業速度の種類を増
減しても良い。
る場合の例を示したが、コンセントのスイッチの数及び
油圧クラッチの数を増減して自由に作業速度の種類を増
減しても良い。
筐だ、上記実施例においては、スイッチＳ１゜・・・Ｓ
９のコンセント（５）及びプラグ（９）を特別のものを
設けたが、例えば、作業機側への他の電気配線（作業機
に設けられた水平制御センサー・トルクセンサー等の各
種センサーへの配線、または作業機側に設けられたウィ
ンカ−等のランプ類への配線等）用のコンセント・プラ
グに該スイッチＳ１・・・Ｓ９を兼用して設けても良く
、また、リンク機構（２）と作業機との連結部分に＠記
憶ンセント及びプラグを設けても良い。
９のコンセント（５）及びプラグ（９）を特別のものを
設けたが、例えば、作業機側への他の電気配線（作業機
に設けられた水平制御センサー・トルクセンサー等の各
種センサーへの配線、または作業機側に設けられたウィ
ンカ−等のランプ類への配線等）用のコンセント・プラ
グに該スイッチＳ１・・・Ｓ９を兼用して設けても良く
、また、リンク機構（２）と作業機との連結部分に＠記
憶ンセント及びプラグを設けても良い。
第１図は本発明の実施例を示す一部省略゛圓１ ：’ｉ
ｉ ’、”Ｊ、：、第２図は他の作業機を示す側面図、
第３ノは汁部（コンセント）の背面図、第４図は要部（
ブ“′・グ）の斜視図、第５図は伝動説明ノ、第６１．
２１はＪｊ一部（操縦バネ／Ｉ／）斜視図、第７図は油
圧回路ス、第８図は電気回線図である。 尚、図中の符号は次のとおりである。
ｉ ’、”Ｊ、：、第２図は他の作業機を示す側面図、
第３ノは汁部（コンセント）の背面図、第４図は要部（
ブ“′・グ）の斜視図、第５図は伝動説明ノ、第６１．
２１はＪｊ一部（操縦バネ／Ｉ／）斜視図、第７図は油
圧回路ス、第８図は電気回線図である。 尚、図中の符号は次のとおりである。
Claims (1)
- トラクターに各種作業機を選択自在に装着し得る農作業
機において、トラクターと各種作業機のうちのいづれか
を装着したときに該トラクターと作業機との連結により
、該作業機に適した作業速度にトラクターの走行速度が
設定されるようにしたことを特徴とする農作業機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17217884A JPS6150834A (ja) | 1984-08-17 | 1984-08-17 | 農作業機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17217884A JPS6150834A (ja) | 1984-08-17 | 1984-08-17 | 農作業機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6150834A true JPS6150834A (ja) | 1986-03-13 |
Family
ID=15937018
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17217884A Pending JPS6150834A (ja) | 1984-08-17 | 1984-08-17 | 農作業機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6150834A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6533055B2 (en) * | 1999-04-27 | 2003-03-18 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Electrical outlet arrangement for ATV |
-
1984
- 1984-08-17 JP JP17217884A patent/JPS6150834A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6533055B2 (en) * | 1999-04-27 | 2003-03-18 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Electrical outlet arrangement for ATV |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR950003840B1 (ko) | 좌우의 후륜의 각각에 독립하여 조작가능한 전동클러치를 갖춘 4륜 구동형 작업차 | |
| EP1253064A4 (en) | LAND VEHICLE WITH HYDRAULIC PROPULSION | |
| US4421335A (en) | Control mechanism for a transmission of a four-wheel drive vehicle | |
| JPS6150834A (ja) | 農作業機 | |
| JPS6121830A (ja) | 車両用４輪駆動装置の切換操作装置 | |
| JPS59186740A (ja) | ４輪駆動車の切換操作装置 | |
| CN2782460Y (zh) | 一种可切换的车辆前轮驱动装置 | |
| JPH06265Y2 (ja) | 作業車の前輪変速構造 | |
| JPH06337065A (ja) | トラクタの変速操作装置 | |
| JPS6274715A (ja) | ４輪駆動車の自動変速機 | |
| JP2784287B2 (ja) | Ｐｔｏ伝動構造 | |
| JPS6250235A (ja) | ４輪駆動車 | |
| JPH04278832A (ja) | 駆動状態表示装置 | |
| JPH10193993A (ja) | トラクタの伝動装置 | |
| KR100399176B1 (ko) | 운전교습용 차량의 주페달과 보조페달의 연결구조 | |
| JPS6219455Y2 (ja) | ||
| KR890004580B1 (ko) | 광조향성 등속자재이음이 장착된 전륜구동(all wheel drive)차량의 전륜회전전환장치 | |
| JPH0632436Y2 (ja) | トラクタの駆動装置 | |
| CN206268427U (zh) | 作业车辆 | |
| JPS58102848A (ja) | 作業車の前後進切換装置 | |
| JP2000355272A (ja) | トラクタのブレーキ装置 | |
| JPH0737976Y2 (ja) | 作業車 | |
| JPS6318258Y2 (ja) | ||
| JP2000190753A (ja) | ２輪・４輪切換装置 | |
| JPS6274714A (ja) | ４輪駆動車の自動変速機 |