JPS6150633B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6150633B2 JPS6150633B2 JP54123134A JP12313479A JPS6150633B2 JP S6150633 B2 JPS6150633 B2 JP S6150633B2 JP 54123134 A JP54123134 A JP 54123134A JP 12313479 A JP12313479 A JP 12313479A JP S6150633 B2 JPS6150633 B2 JP S6150633B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- controller
- stitch
- speed control
- adjustment
- speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009958 sewing Methods 0.000 claims description 19
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000003079 width control Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B19/00—Programme-controlled sewing machines
- D05B19/02—Sewing machines having electronic memory or microprocessor control unit
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、布と針との間の相対的位置を変化さ
せ、縫目により模様を形成する模様形成装置を電
子制御するいわゆる電子制御ミシンに関するもの
であり、その目的は通常の速度制御用コントロー
ラを速度制御用と縫目の振り巾制御用とに切替え
て接続することを可能にしようとするものであ
る。
せ、縫目により模様を形成する模様形成装置を電
子制御するいわゆる電子制御ミシンに関するもの
であり、その目的は通常の速度制御用コントロー
ラを速度制御用と縫目の振り巾制御用とに切替え
て接続することを可能にしようとするものであ
る。
電子ミシンにおいては一般に縫目の振り巾は必
要に応じてミシン前面のつまみ操作などによつて
調節可能にしている。これを縫中において振り巾
を自由に変えてししゆう縫をしたり縫目模様を創
作しようとするときには、操作性が良く自由に調
節出来るように操作レバーを設けるなどして操作
部の大きなものを必要とするが、多機能化された
電子ミシンにおいてはその取付けスペースの問題
や、ミシン内部にプリント配線された電子部品と
その操作部との結合における構造上の問題などか
ら、これをミシン前面に取付けるのは困難であつ
た。また、たとえ取付けられたとしても縫中にお
いて手でレバーを操作することは布の操作に支障
があつて満足な結果が得られない等の欠点を有す
る。
要に応じてミシン前面のつまみ操作などによつて
調節可能にしている。これを縫中において振り巾
を自由に変えてししゆう縫をしたり縫目模様を創
作しようとするときには、操作性が良く自由に調
節出来るように操作レバーを設けるなどして操作
部の大きなものを必要とするが、多機能化された
電子ミシンにおいてはその取付けスペースの問題
や、ミシン内部にプリント配線された電子部品と
その操作部との結合における構造上の問題などか
ら、これをミシン前面に取付けるのは困難であつ
た。また、たとえ取付けられたとしても縫中にお
いて手でレバーを操作することは布の操作に支障
があつて満足な結果が得られない等の欠点を有す
る。
本発明は、縫目の振り巾調節用のつまみは従来
の目的のためにのみ使用し、通常速度制御用とし
ているコントローラを、必要に応じて速度制御用
と前記の振り巾調節用とに切替えられるように
し、よつて振り巾調節を行うときには低速などの
一定回転または適宜指定される回転速度にて縫目
を調節出来るようにした操作性の良好なミシンを
提供しようとするものである。
の目的のためにのみ使用し、通常速度制御用とし
ているコントローラを、必要に応じて速度制御用
と前記の振り巾調節用とに切替えられるように
し、よつて振り巾調節を行うときには低速などの
一定回転または適宜指定される回転速度にて縫目
を調節出来るようにした操作性の良好なミシンを
提供しようとするものである。
以下本発明の実施例を図によつて説明すると、
第１図にて１はミシン本体、２は、主目的（これ
を第一の目的と呼ぶ）とし縫目巾を調節するため
の調節部たる調節つまみで、これを操作しないと
きは縫目巾は選択された縫目模様に適した標準の
縫目巾に自動設定されるが、前記第一目的のため
にこれを押操作すると手動調節が有効になり、そ
の後回転操作すると各縫目に指定されている振り
巾を比例的に拡大または縮小させるようになつて
いる。３はプラグ受けで、該プラグ受けには電源
スイツチ４とコントローラ切替スイツチ５とを設
けている。６はコントローラで、踏板７を足で操
作するようになつている。８は電源プラグ、９は
前記コントローラとミシン本体１内に収納の後記
する制御回路との接続用プラグである。
第１図にて１はミシン本体、２は、主目的（これ
を第一の目的と呼ぶ）とし縫目巾を調節するため
の調節部たる調節つまみで、これを操作しないと
きは縫目巾は選択された縫目模様に適した標準の
縫目巾に自動設定されるが、前記第一目的のため
にこれを押操作すると手動調節が有効になり、そ
の後回転操作すると各縫目に指定されている振り
巾を比例的に拡大または縮小させるようになつて
いる。３はプラグ受けで、該プラグ受けには電源
スイツチ４とコントローラ切替スイツチ５とを設
けている。６はコントローラで、踏板７を足で操
作するようになつている。８は電源プラグ、９は
前記コントローラとミシン本体１内に収納の後記
する制御回路との接続用プラグである。
第２図にてROMは読出し専用の電子的記憶装
置で、縫目模様制御信号や各プログラム制御信号
を記憶している。CPUは中央演算処理装置で、
各プログラム制御等を行なう。RAMは一時記憶
装置で、各プログラム実行等における過程やその
結果を一時記憶する。Ｉ／Ｏは入出力ポートであ
る。これらROM，CPU，RAM，Ｉ／Ｏはマイク
ロコンピユータを構成している。PWはパワー回
路で、電源スイツチ４を介して電源プラグ８から
交流電源を受け、その出力の接続は省略している
がミシンモータ（図示せず）の駆動用電源をなす
とともに各回路要素の制御用電源をなしている。
SPは速度制御回路で、コントローラ切替スイツ
チ５における図の上下方向移動可能にしている接
片群ｌが図の如き上方位置にあるとき制御用信号
Vccをコントローラ６に与え、その接片C1の接触
信号をラインＡが受け、可変抵抗VR1とともに有
効となつて、その可動接片C1を移動させてミシ
ンモータを速度制御し、且つ演算装置CPUにコ
ントローラ６の前記接触動作信号などを与える。
MRは縫目巾調節マニアル回路で、コントローラ
切替スイツチ５の接片群ｌが図の如き上方位置の
とき縫目巾調節つまみ２によつて調節されるとこ
ろの可変抵抗VR2に接続され、そのとき制御用信
号Vccを受けることによつてこれらをラインＢが
互いに有効にし、速度制御回路SP及び縫目調節
回路MRのラインＧ，Ｇは接地レベルをなしてい
る。その可動接片C2の移動によつて縫目巾が調
節される。前記コントローラ切替スイツチ５は、
接片群ｌが図の如き上方位置から下方位置に切替
えられると、速度制御回路SPは、その入力接続
が無くなつてその機能を失くし、縫目巾調節マニ
アル回路MRは調節つまみ２による可変抵抗VR2
との接続が無くなり、コントローラ６による可変
抵抗VR1の調節機能を有効にするようになつてい
る。このとき演算装置CPUを中心とするマイク
ロコンピユータは速度制御回路SPがコントロー
ラ６から切離されたことを検出して該回路に対し
て一定低速回転を指定するようになつている。９
は前記の接続用プラグである。
置で、縫目模様制御信号や各プログラム制御信号
を記憶している。CPUは中央演算処理装置で、
各プログラム制御等を行なう。RAMは一時記憶
装置で、各プログラム実行等における過程やその
結果を一時記憶する。Ｉ／Ｏは入出力ポートであ
る。これらROM，CPU，RAM，Ｉ／Ｏはマイク
ロコンピユータを構成している。PWはパワー回
路で、電源スイツチ４を介して電源プラグ８から
交流電源を受け、その出力の接続は省略している
がミシンモータ（図示せず）の駆動用電源をなす
とともに各回路要素の制御用電源をなしている。
SPは速度制御回路で、コントローラ切替スイツ
チ５における図の上下方向移動可能にしている接
片群ｌが図の如き上方位置にあるとき制御用信号
Vccをコントローラ６に与え、その接片C1の接触
信号をラインＡが受け、可変抵抗VR1とともに有
効となつて、その可動接片C1を移動させてミシ
ンモータを速度制御し、且つ演算装置CPUにコ
ントローラ６の前記接触動作信号などを与える。
MRは縫目巾調節マニアル回路で、コントローラ
切替スイツチ５の接片群ｌが図の如き上方位置の
とき縫目巾調節つまみ２によつて調節されるとこ
ろの可変抵抗VR2に接続され、そのとき制御用信
号Vccを受けることによつてこれらをラインＢが
互いに有効にし、速度制御回路SP及び縫目調節
回路MRのラインＧ，Ｇは接地レベルをなしてい
る。その可動接片C2の移動によつて縫目巾が調
節される。前記コントローラ切替スイツチ５は、
接片群ｌが図の如き上方位置から下方位置に切替
えられると、速度制御回路SPは、その入力接続
が無くなつてその機能を失くし、縫目巾調節マニ
アル回路MRは調節つまみ２による可変抵抗VR2
との接続が無くなり、コントローラ６による可変
抵抗VR1の調節機能を有効にするようになつてい
る。このとき演算装置CPUを中心とするマイク
ロコンピユータは速度制御回路SPがコントロー
ラ６から切離されたことを検出して該回路に対し
て一定低速回転を指定するようになつている。９
は前記の接続用プラグである。
以上の構成においてその動作を説明すると、第
３図の流れ図をも参照し、電源プラグ８が家庭用
コンセントなどに挿入され、電源スイツチ４を投
入するとプログラム制御が開始（スタート）され
る。コントローラ６の踏板７が操作されたかどう
かの判別がなされる。即ち可変抵抗VR1の可動接
片C1が最初の接触によつて制御用信号Vccを受け
て発生する信号を速度制御回路SPまたは縫目巾
調節マニアル回路MRを介して演算装置CPUが検
出する。そしてその信号が速度制御回路SPを介
したか縫目巾調節マニアル回路MRを介したかに
よつてコントローラ切替スイツチ５の接片群ｌが
第２図における上方位置か下方位置かを判別す
る。上方位置の場合は第２図の接続関係にあり、
速度制御回路SPは、コントローラ６に接続さ
れ、該コントローラは第一の目的としての速度制
御をする。踏板７の操作に基づく可変抵抗VR1に
おける接片C1の接触位置に応じてミシンモータ
（図示せず）を速度制御する。一方、縫目巾調節
マニアル回路MRは縫目巾調節つまみ２を押操作
するとこれが有効となり、これを廻すと可変抵抗
VR2の可動接片C2が移動して縫目巾が手動調節さ
れる。そしてプログラムはスタートに戻る
RET。前記線接ｌが下方位置のときは、コント
ローラ６の可変抵抗VR1回路が速度制御回路SP
と切離され、縫目巾調節マニアル回路MRは可変
抵抗VR1に接続される。コントローラ６の踏板７
を踏み込むと速度制御回路SPは演算装置CPUに
よつてミシンモータを一定低速回転すべく指令さ
れる。このときコントローラ６は第二の目的とし
て縫目巾調節を行なう。即ち可変抵抗VR1の可動
接片C1が移動すると縫目巾調節マニアル回路MR
に作用して縫目巾が調節される。
３図の流れ図をも参照し、電源プラグ８が家庭用
コンセントなどに挿入され、電源スイツチ４を投
入するとプログラム制御が開始（スタート）され
る。コントローラ６の踏板７が操作されたかどう
かの判別がなされる。即ち可変抵抗VR1の可動接
片C1が最初の接触によつて制御用信号Vccを受け
て発生する信号を速度制御回路SPまたは縫目巾
調節マニアル回路MRを介して演算装置CPUが検
出する。そしてその信号が速度制御回路SPを介
したか縫目巾調節マニアル回路MRを介したかに
よつてコントローラ切替スイツチ５の接片群ｌが
第２図における上方位置か下方位置かを判別す
る。上方位置の場合は第２図の接続関係にあり、
速度制御回路SPは、コントローラ６に接続さ
れ、該コントローラは第一の目的としての速度制
御をする。踏板７の操作に基づく可変抵抗VR1に
おける接片C1の接触位置に応じてミシンモータ
（図示せず）を速度制御する。一方、縫目巾調節
マニアル回路MRは縫目巾調節つまみ２を押操作
するとこれが有効となり、これを廻すと可変抵抗
VR2の可動接片C2が移動して縫目巾が手動調節さ
れる。そしてプログラムはスタートに戻る
RET。前記線接ｌが下方位置のときは、コント
ローラ６の可変抵抗VR1回路が速度制御回路SP
と切離され、縫目巾調節マニアル回路MRは可変
抵抗VR1に接続される。コントローラ６の踏板７
を踏み込むと速度制御回路SPは演算装置CPUに
よつてミシンモータを一定低速回転すべく指令さ
れる。このときコントローラ６は第二の目的とし
て縫目巾調節を行なう。即ち可変抵抗VR1の可動
接片C1が移動すると縫目巾調節マニアル回路MR
に作用して縫目巾が調節される。
第４図は、本発明の別実施例であり、第２図が
接片ｌを図の下方としたときに調節つまみ２によ
る可変抵抗VR2を無効にしているのに対して該可
変抵抗をそのとき速度制御回路SPに接続させ
て、その縫に必要な速度を予め調節しておくこと
が出来るようにしたものであり、接片ｌの図の上
方のときは第２図と同一の機能となる。
接片ｌを図の下方としたときに調節つまみ２によ
る可変抵抗VR2を無効にしているのに対して該可
変抵抗をそのとき速度制御回路SPに接続させ
て、その縫に必要な速度を予め調節しておくこと
が出来るようにしたものであり、接片ｌの図の上
方のときは第２図と同一の機能となる。
第４図の構成において、第５図の流れ図をも参
照し、その動作を説明すると、電源スイツチ４の
投入によつてプログラム制御が開始されてから接
片群ｌの上下位置検出と、上方位置の場合の動作
と、下方位置におけるコントローラ６による縫目
巾調節制御は第２図におけると同一である。接片
ｌが下方位置のときは前記の如くコントローラ６
が縫目巾調節機能を有し、一方速度制御回路SP
は調節つまみ２による可変抵抗VR2に接続され、
該調節つまみは、その第二の目的としての速度制
御を行い得る。
照し、その動作を説明すると、電源スイツチ４の
投入によつてプログラム制御が開始されてから接
片群ｌの上下位置検出と、上方位置の場合の動作
と、下方位置におけるコントローラ６による縫目
巾調節制御は第２図におけると同一である。接片
ｌが下方位置のときは前記の如くコントローラ６
が縫目巾調節機能を有し、一方速度制御回路SP
は調節つまみ２による可変抵抗VR2に接続され、
該調節つまみは、その第二の目的としての速度制
御を行い得る。
以上の如く本発明によればコントローラ切替ス
イツチを切替えるだけでコントローラをミシンモ
ータの速度調節用と縫目巾調節用とに簡単に切替
えられ、コントローラと縫目調節つまみは従来の
ままで変更すことなく、足踏コントローラを用い
て縫目調節することによりししゆう縫や縫目模様
の創作などが可能となり、作業性が良く、その制
御構成が簡単であるなど有用な創案である。
イツチを切替えるだけでコントローラをミシンモ
ータの速度調節用と縫目巾調節用とに簡単に切替
えられ、コントローラと縫目調節つまみは従来の
ままで変更すことなく、足踏コントローラを用い
て縫目調節することによりししゆう縫や縫目模様
の創作などが可能となり、作業性が良く、その制
御構成が簡単であるなど有用な創案である。
第１図は本発明に係るミシンの外観図、第２図
は制御回路図、第３図は制御の流れ図、第４図、
第５図は別実施例を示す制御回路図、 図中、２は調節部、５は切替スイツチ部材、６
はコントローラ、MRは縫目調節回路、SPは速度
制御回路である。
は制御回路図、第３図は制御の流れ図、第４図、
第５図は別実施例を示す制御回路図、 図中、２は調節部、５は切替スイツチ部材、６
はコントローラ、MRは縫目調節回路、SPは速度
制御回路である。
Claims (1)
- １ 電子的記憶装置に縫目制御信号を記憶してい
て模様形成装置を電子的に制御して縫目模様を形
成可能にしているミシンにおいて、前記縫目制御
信号が前記模様形成装置を作動させる量を各縫目
に比例的に増減すべく調節することを第一の目的
とする調節部と、該調節部の操作が前記第一の目
的のために作用したとき前記比例的増減の制御を
行う縫目調節回路と、ミシンモータの速度制御を
第一の目的とするコントローラと、該コントロー
ラの操作が前記第一の目的のために作用したとき
前記速度制御を行う速度制御回路と、手動操作さ
れるスイツチ部材にして一方の操作が前記調節部
とコントローラとを前記各第一の目的のために機
能させ他方の操作が前記コントローラをしてその
第二の目的として前記縫目調節回路を作動させ且
つ前記調節部の機能を無効するかまたは該調節部
の第二の目的として前記速度制御回路を作動させ
るべく切替える切替スイツチ部材とを設けてなる
電子ミシン。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12313479A JPS5649186A (en) | 1979-09-27 | 1979-09-27 | Electronic sewing machine |
| DE19803036366 DE3036366A1 (de) | 1979-09-27 | 1980-09-26 | Naehmaschine mit elektronischem speicher |
| US06/313,986 US4501210A (en) | 1979-09-27 | 1981-10-22 | Electrode control sewing machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12313479A JPS5649186A (en) | 1979-09-27 | 1979-09-27 | Electronic sewing machine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5649186A JPS5649186A (en) | 1981-05-02 |
| JPS6150633B2 true JPS6150633B2 (ja) | 1986-11-05 |
Family
ID=14853017
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12313479A Granted JPS5649186A (en) | 1979-09-27 | 1979-09-27 | Electronic sewing machine |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4501210A (ja) |
| JP (1) | JPS5649186A (ja) |
| DE (1) | DE3036366A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010109773A1 (ja) * | 2009-03-25 | 2010-09-30 | アイシン精機株式会社 | ミシン |
Families Citing this family (9)
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|---|---|---|---|---|
| JPS56132987A (en) * | 1980-03-25 | 1981-10-17 | Janome Sewing Machine Co Ltd | Electronic controlling sewing machine |
| JPS5712181U (ja) * | 1980-06-27 | 1982-01-22 | ||
| JPS5725881A (en) * | 1980-07-21 | 1982-02-10 | Brother Ind Ltd | Sewing machine |
| SE424750B (sv) * | 1980-12-02 | 1982-08-09 | Husqvarna Ab | Halvautomatisk symaskin |
| JPS59136093A (ja) * | 1983-01-25 | 1984-08-04 | Mitsubishi Electric Corp | ミシンの速度制御回路 |
| GB8406570D0 (en) * | 1984-03-13 | 1984-04-18 | Guildford Kapwood Ltd | Operating warp knitting machines |
| JPH02257991A (ja) * | 1989-03-31 | 1990-10-18 | Janome Sewing Mach Co Ltd | 多機能型コントローラ |
| BR9405246A (pt) * | 1993-12-28 | 1995-09-12 | Juki Kk | Dispositivo de acionamento para uso com uma máquina de costura que tem um motor auxiliar |
| US5587634A (en) * | 1994-11-29 | 1996-12-24 | Ara Electronics Corp. | Human body actuated control apparatus and system for commercial sewing machines |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5922547B2 (ja) * | 1975-03-28 | 1984-05-28 | ブラザー工業株式会社 | ミシンのプログラム装置 |
| US4016821A (en) * | 1975-07-16 | 1977-04-12 | The Singer Company | Electronic control of bight, feed and feed balance in a sewing machine |
| US4098206A (en) * | 1977-05-17 | 1978-07-04 | The Singer Company | Electronic motor speed regulating system having adjustable high and low speed ranges |
| US4138955A (en) * | 1978-02-28 | 1979-02-13 | The Singer Company | Stitch length control for electronic sewing machine |
| JPS5949819B2 (ja) * | 1978-08-11 | 1984-12-05 | 蛇の目ミシン工業株式会社 | 電子ミシンの縫目調節装置 |
| JPS6040315B2 (ja) * | 1978-12-21 | 1985-09-10 | ブラザー工業株式会社 | ミシン |
-
1979
- 1979-09-27 JP JP12313479A patent/JPS5649186A/ja active Granted
-
1980
- 1980-09-26 DE DE19803036366 patent/DE3036366A1/de active Granted
-
1981
- 1981-10-22 US US06/313,986 patent/US4501210A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010109773A1 (ja) * | 2009-03-25 | 2010-09-30 | アイシン精機株式会社 | ミシン |
| JP4883245B2 (ja) * | 2009-03-25 | 2012-02-22 | アイシン精機株式会社 | ミシン |
| US8286569B2 (en) | 2009-03-25 | 2012-10-16 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Sewing machine |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3036366C2 (ja) | 1988-01-07 |
| JPS5649186A (en) | 1981-05-02 |
| DE3036366A1 (de) | 1981-04-16 |
| US4501210A (en) | 1985-02-26 |
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